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竜との日常{続編} − 旧・小説投稿所A

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竜との日常{続編}
− 夜になっても…… −
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その後、夜になるとサザンドラに吐き出してもらい、吐き出されたスイトとツタージャはお互いに抱きしめ合ってる所を見られてちょっと顔が赤くしまった


ツ「またね〜♪」

「あばよ〜仲良しなお二人さん…」

ス「何がだい(汗」

と言い残すとサザンドラはその場から去り
元に戻ったスイトはツタージャと一緒に湖に行ってベトベトを除去しに行き、それが終わると辺りはすっかり真っ暗闇だった

ス「…なんかゴーストポケモが出そうな雰囲気だな〜」

ツ「来たら来たらで怖いわね…」

ス「よし、急いで帰ろう!」

ツ「?」

ツタージャを自分の頭の上に乗せて走って住処に帰った

ス「ふ〜何も来なかったか(笑」

ツ「そうみたいね…」

ぜいぜいと息を吐いてぺたりと壁に寄りかかる

ツ「あ、また子ルギアになってよ!」

ス「え、何で急に…」

ツ「いいからいいから♪」

ス「たく…」

どこから出したのか子ルギアになるTシャツを着て子ルギアに変身した

ツ「えい♪」

ス「え?」

何をするかと思えばTシャツの中に侵入してスイトは面食らう

ツ「ふ〜温かい♪」

ス「そうかい…」

Tシャツの中でお腹に密着してほんのりとした温もりに浸っていた

ス「たく…」


俺はツタージャを取り出そうとはせずに仕方なくその場に座り込んでいた


しばらくは書けなくなるな…
トマも味わってもらう(ニヤリ

ツタージャ「三人で一緒に?」

ああ、そうだ

ミレア「?」

ジェネラス「?」
<2011/08/09 22:18 スイト>
消しゴム
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