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あとがき

月夜兎
「どうも、毎度おなじみあとがきコーナーでーす」

水神
「今回はコタロウ巡査も交えてやってくよ」

月夜兎
「まあ今回は『特生3課』のコタロウ巡査と、『神々の戯れ』の私と水神がコラボしたわけだが」

水神
「同じ作者の作品だから、特に意識はせずに書いたってとんこつ言ってたよ。ところでこういう風に同一の作者の作品のキャラがコラボするのを何て言うんだっけ？」

コタロウ
「確か『スターシステム』だったと思う。うろ覚えだから間違ってたらスマン」

水神
「へえ、物知りなんだね」

月夜兎
「しっかしコタロウはツイてなかったな。単に職務をこなしただけなのに、逆ギレされたんだから」

コタロウ
「ホント勘弁してほしかったよ」

水神
「だって誇り高き龍族である私を(ry」

月夜兎
「ハイハイ、偉くて尊いのは分かってますから」

月夜兎
「(まあ本当に悪いのは嘘吐いたチンピラたちと、嘘だと分かっていながら腹いせに○○組に殴り込みに行った私だよな)」

コタロウ
「月夜兎さん、なんか黒いんだけど……」

水神
「……さてと、ここでとんこつからアンケートです。何でも次に書く作品の候補が三つあるそうで、どうせなら読者の皆さんに決めてもらおうとのことです」

次のうち、どんな作品を読みたいですか？

・コタロウ巡査の幼いときのお話(かなりハードな捕食)

・黒竜様関連のお話(前回と同じくらいのハードな捕食)

・たまにはドラゴン以外の捕食者の作品書いてみやがれ(ちょっぴりハードな捕食)

コタロウ
「以上です。感想コーナーにてお答えください。まあそこしかありませんし……」

水神
「ハードな捕食しかないじゃん……」

月夜兎
「とんこつ作品はソフトな捕食に偏りすぎてるからな」

水神
「ていうか私たちは？」

月夜兎
「一回休みだ」

コタロウ
「あとこれはオイラからのお知らせなんですが、実は去年から『特生3課』というブログでオイラのお話を掲載しています。もし興味のある方がいましたら、『特生3課』でググってみてください。多分ヒットしますので」

月夜兎
「ちゃっかり宣伝しやがったよ」

コタロウ
「……おっと、そろそろ時間になりましたのでこの辺りで失礼いたします」

コタロウ＆月夜兎＆水神
「じゃ、そういうことで」

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