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ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜

1 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 23:43:59 ID:kTYDE+PO
ここはロリッ娘に萌えるスレです

・お姉さまは基本的に論外
・最低限の秩序は守る
・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません

2 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 23:46:21 ID:QFesguvr
2get


3 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 23:47:53 ID:IawPulRw


4 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 00:00:43 ID:qMmgjpu2
と言うわけで人が来ることを願いage

5 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 03:15:06 ID:k/dvthQI
『ズブッズ…ズブズブズ…いゃぁっ 痛いよぅっ グッ…グッグッグッグッ お兄ちゃ…あぅっ……やっぁあっ グチュッグチュッチュプッ んっんぁっぁぁっ ヌチュッヌチュチュッヌチョッ あっ…ハァハァ…お兄…ちゃ…ん ドピュプュピュ━!! ぅうっ…!!  はぁ…はぁ…はぁ…』
キンシソカーンとか?

6 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 03:39:16 ID:3Tiu7zOA
犯罪者さんこにちわー

7 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 03:46:43 ID:+fZOpANL
少なくともエロパロではないと思った

8 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 12:40:06 ID:k/dvthQI
>>7IDがアナル

9 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 13:45:34 ID:6/kpwFu5
ホシュ

10 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 16:19:07 ID:qMmgjpu2
ほす

11 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 21:02:31 ID:BhVrOKtY
オリジナルもありなんだろ

12 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 17:33:48 ID:klGsTSY0



13 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 06:06:53 ID:6pNQzlRt
えっと、ここで某性教育漫画のエロパロSS投下していいですか?

14 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 13:19:26 ID:0Wz3rNTj
かまわん早く投下汁!

15 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 14:59:12 ID:1hTQrGui
てれび戦士モノを書きたいと思ったらここなんですかね?

16 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 19:57:59 ID:V62vP0Q2
>>15
だろうな。

17 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 22:08:34 ID:+BZ5yC7N
「ないしょのつぼみ」の7話で、もしも沙耶がつぼみを助けに来なかったら…で書いてみましたので投下してみます

18 名前:ないしょの夏休み…IF:2005/05/23(月) 22:09:18 ID:+BZ5yC7N
あたしの名前は立花つぼみ、小学校5年生の11歳です。
夏休みに入って友達の子達と渋谷に遊びに来ていたのですが、途中ではぐれてしまって困っていました。
その時、見ず知らずのお兄さんに声をかけられまして、友達と行く筈だったお店まで案内してあげようかと言われたのです。
どことなく優しそうでいい人そうだったから、お願いしてしまいました。
…だけども、その案内してもらった先は、怪しい雰囲気の場所だったのです。
その上、外は暑いし休んでいかないかと強引に誘われてしまったの…そしてあたしは…
「あの…」
「ほら遠慮しないで…こっちだよ」
半ば無理矢理に、そのお兄さんに怪しいお店の中へと、連れていかれました…。
もちろん逃げたかったけども、怖くて動けなかったのです。
「な…何をするのですか!?」
とある部屋に連れ込まれると、急に担がれて可愛らしいベットの上に寝かされたのです、
するとお兄さんはあたしの上に被さってきたの。
「何をって…ホテルの中でする事は一つしかないだろ、つぼみちゃん」
「一つって…え!?」
頭が真っ白になります…何故ならお兄さんがあたしにキスをしたから…唇を重ねてきたの…あたしの初めてのキスなのに。
「ん?なんだ…最近の子供は進んでいると聞いているのに、初めてだったのかな?」
「う…うぅぅ…っ」
あたしの眼に涙が零れてきました、いきなり奪われた唇のショックに…
「やれやれ、そんなにショックだったのかい?もしかして初めてをあげたかった男の子が他にいたのかな?
 先は好きなヤツはいないって言ってたのに…困ったな〜」
あたしはドキッとしました、頭によぎったのは根本君の顔でした…同時に凄く胸が苦しくなってきます…痛いよぉ。
「図星か…でもキスくらいでショック受けてちゃいけないな、もっと凄い事をするのにさ」
「えっ…いやぁ!?」
そのお兄さんはあたしのスカートをめくると、その下に顔を突っ込ませたのです。
「可愛い柄のパンツを履いているね…んっ」
「ひゃぁ!?」
パンツの上から、何かねっとりとした濡れた物で触られた感触がしてきます、それと同時に頭にビクンと
何かよくわからない感覚を感じてくるような…何これ?
「つぼみちゃん、可愛い声で鳴くね…もっと聞かせてくれよ…んんっ」
「やぁ…あぁぁ…あぁ〜〜っ!!!」

19 名前:ないしょの夏休み…IF:2005/05/23(月) 22:10:02 ID:+BZ5yC7N
あたしはその気持ち悪いような…でもなんだか頭がボーっとして熱くなってくるような妙な感覚に襲われるのです、
よく解らないけれども段々と胸が…体が熱くなってきてる…変だよあたしの体。
「んおっ!…へへへ、まだ生えてないおまんこなのに、こんなに濡らして…エッチな女の子だな〜つぼみちゃんは」
「あぁ…そ…そんな事…ないです…」
いつの間にかあたしのパンツはお兄さんに脱がされていました、スカートの中で恥ずかしい所を見られているの…。
まだ生えてないない股を男の人に見られちゃってるんだ…。
「じゃぁ…今度は指を挿れてみようか、ここまで濡れていたら大丈夫だろ」
すると何か…下からあたしの体の中に何かが入ってきました。
「ひゃぁぁ!?」
「おっ!一本目は平気みたいだね…じゃぁ二本目を挿れてみようか?」
「あぁぁ〜〜っ!!!」
その体の内側を触られる感触に、あたしは体をビクつかせて反応してしまいます…段々と激しさを増していく
そのよくわからない感覚にあたしはどうにかなっちゃいそうでした。
「どうだい、僕の愛撫は…気持ちいいかい?」
「はぁぁ…き、気持ちいい?」
どっちかというと気持ち悪いような感じがしたのだけど…体は熱くなって息苦しくなるし…でもどうしてだろう?
あたし…もっとこの感覚を味わいたいと思っているの、この頭がボーっとする感覚を…。
「わからないです…ただ…なんだか変で…もっとしてほしいような…恥ずかしいのに」
「へぇ〜…なんだちゃんと感じているじゃないか、なら大丈夫だな…ほらっ」
「あぁぁ〜っ!!!」
お兄さんは更に、中で指を掻き回しているの…その刺激があの変な感覚を加速していく…
頭が…何も考えれなくなってきて…やだ…何か込み上がって!?
「ひゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
プシャァァァ〜…全身が大きく震えさせあたしは頭が完全に真っ白になっちゃいました。
そして股間に冷たい感触が、それにベットが濡れてるし…あっ!あたしは…お漏らしをしていた事に気づきました…。
「そ…そんな5年生になってお漏らしなんて…!?」
思わず唖然としてしまいました…顔が火がついたように真っ赤になっていきます。
「あらら…気持ちよすぎてお漏らししちゃったのか、可愛いなぁ〜つぼみちゃんは」
「うぅぅ…」

20 名前:ないしょの夏休み…IF:2005/05/23(月) 22:10:34 ID:+BZ5yC7N
あたしは恥ずかしくて泣きそうでした…。
「よしよし、泣かない泣かない」
するとお兄さんはそんなあたしの頭を撫でてなだめてきます…なんだやっぱり優しいんだこの人…。
お兄さんはあたしを抱きしめると、手で胸を触ってきました…首筋にキスされてそのまま肌を舐めてきます。
「あぁ…あうぅ…あぁ!」
あたしはそんなお兄さんのする事に抵抗しませんでした、元々体格が違いすぎて抵抗なんてできないけれども、
なんだかそのお兄さんのする変な行為に、心地良さを感じ始めたのです。
初めは、何だかこそばゆいと思った体に触れられる行為も、何だか気持ちいいような気分になってきて
特に胸や、股の箇所を触れられたら、熱い不思議な感覚が溢れてくるの。
あたしはそれが気持ちいいというものだと、ようやく気付きました…そしてそれを知ると
もっとその感じを味わいたいと思えてくるのです。
「あぁ…気持ちいいよぉ…」
いつしかあたしは、そんな事を口にしていたのでした、するとお兄さんは薄っすらと笑うと
「つぼみちゃんは自分では、こんな風に体を弄ったりしないのかい?」
「は…はい…初めてです、こんな感じ…あぁ…」
「ふぅ〜ん…そういえばつぼみちゃんは、五年生なんだ〜へへ、ラッキー」
「はぁはぁ…えっ?」
「大丈夫、僕に任せて…気持ちよくさせてあげるからね」
なんだかまた少し怖くなってきました…するとお兄さんは、あたしにまたキスしてそのまま、押し倒してきたのです。
腕をぎゅっと力強く握ってきて、上に被さってくるお兄さんの顔は…凄く怖かった…。
「やぁ!離して!怖い…やだぁ…」
「ここまできて、やめれるわけないだろ…観念しな、大人にしてあげるよ」
「ひぃ!」
また、あたしの恥ずかしいとこを触ってくる…ううん、今度は広げてるの…力一杯に。
「今度は僕のおちんちんを挿れててあげるよ〜つぼみちゃんのおまんこにね」
そしてお兄さんは、ズボンのチャックを下ろして…そのズボンの中から何か棒が…もしかしてあれって…
「どうだい、僕のおちんちんは?これがつぼみちゃんの中に入るんだよ」
「えぇ!?」

21 名前:ないしょの夏休み…IF:2005/05/23(月) 22:11:04 ID:+BZ5yC7N
あれが…おちんちん!?嘘…以前見たクラスの男の子のと全然違う…太くて大きくて、色が濃くて…
これをあたしの中に挿れるって…入らないよ!?
でもあたしがそう思っても、お兄さんは挿れる気が満々だったの…それを近づけてくる…
怖い…立ち上がって逃げ出したい…でも足が動かないよぉ…。
あたしがそんな風にしてる内に、お兄さんはついにあたしの股の割れ目の中に、おちんちんを押し当てました…そして
「ひぃぃ〜〜〜っ!!!」
凄まじい痛みが全身に駆け走っていきました!息が詰まって声が上手く出せない程に…。
「い…痛い!痛いよぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ようやく声が出せるとあたしは悲鳴をあげます、その股から裂かれるような痛みにあたしは、涙を流して…
「まぁ濡れていても初めてだとやっぱり痛いか、だけど…凄い締めつけでこっちは気持ちいいよ、つぼみちゃんのおまんこ最高だ」
お兄さんは、あたしの事なんか気にもせず、そのまま何度もおちんちんを中に挿れてきます。
「痛い…痛いぃぃ…もうやだぁ〜〜〜っ!」
「はぁはぁ…まぁ待て!もうちょっとなんだ…うぅ〜小学生の膣内がこんなに気持ちいいなんてな〜」
そのまま思いっきり、あたしの奥へ突っ込ませていくの…その度に目の前が真っ白になって…変な感じなの。
体が熱くて激しく痛くて、頭もどうにかなっちゃいそう…。
そんな時でした、あたしの中で何かが弾けたような…そんな刺激に襲われたのは
「うぉっ!!」
「はぁはぁ…な、何?なんか熱いのが中に入ってくる!」
そうなの、何か弾けたと思ったら熱い変なドロドロしたのが、体の中に出されてるような妙な感触がしてきたの…。
何となくそれは、あたしの中に入ったお兄さんのおちんちんから出されてるのがわかります、
だってお兄さんは、凄く気持ち良さそうな表情をしてるのだから。
「うっ…うっ…」
まだ入ってくる…変な感じ…あたしはその違和感に激しく戸惑いました。
「うっ…はぁ〜…出した出した、そうだ教えてあげるよ、これは精子、解りやすく言えば赤ちゃんの素だね」
「え!?」
それを聞いてびっくりしました…赤ちゃんの素って…ええ!
「大丈夫大丈夫、つぼみちゃんはまだ小五なんだろ、ならまだきてないから妊娠の危険性も無いし、中出し放題じゃないか」

22 名前:ないしょの夏休み…IF:2005/05/23(月) 22:11:35 ID:+BZ5yC7N
違う…お母さん言ってたから、もうあたしは赤ちゃんが産める体になったて…だからこのままじゃ…。

今ごろ気づきました、お兄さんがあたしにした事は、えっちな事なんだ…お父さんとお母さんがしたっていう赤ちゃんを作る行為…

あたしは、なんだか頭がクラっとなり、そのまま失神してしまいそうでした…でもお兄さんは楽にしてくれません。
「おっとお休みの時間はまだ早いよ、小学生とヤレる機会なんて中々ないのだから、もっと楽しませてもらわないと」
そう言うなりお兄さんは、またあたしの中に自分の固くなったおちんちんを挿れてきます、
当然に激しい痛みがまた襲い掛かってくるの…股から真っ赤な血が流れてる、それを見ただけで痛々しいのに。
それは本当に地獄のような責め苦でした…何度も何度もあたしの中へ挿れて掻き回して…そしてたくさん出されていく…
お兄さんの赤ちゃんなんて産みたくないのに…あたしこのまま、お母さんみたいにお腹が大きくなっちゃうのかな…。
あたしは、股の広がった割れ目の奥から溢れてくる白いネバネバしたのを見ながら、そう思っていたの…

「ひゃぁ…あぁ…あぁ〜〜っ…あぁ…」
「うっ!!」
「あぁ…うぅあぁ…」

そういえば……何度もお兄さんのを挿れられてる内に妙な感覚を感じるようになってきました…

「あ…あぁ…」

凄く痛いはずなのに…なんだか痛みとは違う感覚…これって、そんなはずないのに…

「つぼみちゃん、また奥に出すよ!!」、
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!き…きもち…イ…イ…よぉ」
そして最後のお兄さんの射精をあたしは、受け入れました…頭が真っ白になった時にあたし…何を言ったのだろ…

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「あ〜!いたいた!つぼみ〜!!」

23 名前:ないしょの夏休み…IF:2005/05/23(月) 22:11:55 ID:+BZ5yC7N
あれからどれくらい経ったのかな、ようやく友達と合流できました。
友達も色々な場所を探してくれたみたいで、申し訳ない気持ちで一杯です。
もちろん何処で何をしていたのか聞かれましたけど、本当の事は言えなくて…あたしも色々と迷って彷徨っていたと言いました。

ちなみにあたしのバックの中にはお兄さんの連絡先が書かれたメモが入ってます、
またしたくなったら連絡してねと言われたの…勿論もうあのお兄さんとは会う気は無い…と思いますけども、
どうしてなのかわからないけれども、捨てられないの…あんなに痛くて怖くて辛かったはずなのに…今も股が痛いのに…
先の事を思い出すと胸が熱くなって、お兄さんのおちんちんを挿れてた箇所が疼くの…
頭がボーっとして…あんなに嫌だったはずなのに…。
「ねぇ…本当に大丈夫?顔が赤いよ?」
「えっ、あっ!何でもないの!…うっ!」
「ど、どうしたの!」
そんな変な事を考えていたからでしょうか、あたしの履いてるパンツの中で、
体の奥から溢れてきたお兄さんの精子が溜まっていたのでした…このまま歩いてまわったら足に垂れてきそう
「先にパンツ買わないと…」

あたしが友達の誰よりも早く大人になっちゃた、それはある夏の日の事でした…

【おわり】

24 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 22:32:02 ID:KeNcwPAR
元々こういう話に発展しそうだっただけにそそるな
GJ!!

25 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 00:07:28 ID:lhdve9cp
GJ
超GJ

26 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 19:07:17 ID:fFYyUuN8
良スレ保守

27 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 23:05:15 ID:zYkLv3os
age

28 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 06:58:35 ID:3t9E8h1b
続き製作中の為、即死回避!

29 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 07:18:56 ID:/SGyGJjx
続き!
期待する!

30 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 22:46:11 ID:SzWOueaV
続きを射出してくれ!
そしてage

31 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 01:25:11 ID:0D20oidr
続きの相手もぜひこのお兄さんで!

32 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:17:54 ID:5UzqfPMX
あたし立花つぼみ、小学生5年生の11歳の女の子です。
今、保健の授業でビデオを見てるのですが、あの時の事を思い出してしまって、ちょっと胸がドキドキしてしまいます…。
あの事…それは夏休みの出来事でした、あたし…見ず知らずのお兄さんとエッチしちゃったの。
だから保健のビデオで説明しているのがよく解ります、あのお兄さんもあたしの膣の中に
おちんちんを挿れて、精子というのを出してたから。
幸いにも、あれから特に体に変化はありませんでした、ビデオでも簡単には妊娠しない事を
言っていますけども、あの時は本当に赤ちゃんができないか心配だったから。
「あ…」
吐息が漏れます…実はあれから変わった事もありました、それはあたし…
オナニーというのを覚えてしまって、はまってしまったのです。
胸や股を触ると気持ちよくてたまらなくて、特にエッチな事を考えてしまうと…股の割れ目の奥が
熱くなって疼くようになってたの、だから自分で触って弄って疼きを落ち着かせていたのです。
そして今も…保健のビデオの説明を聞いてる内に、エッチな気分になってしまって、
ひっそりと机の下で、シャーペンの後ろの方でパンツの上から弄っていました。
こんなところ…クラスのみんなに見られたら笑われちゃうだろうな、でも止めれないのでした。
そういえば、あたし…最近エッチな事ばかり考えているような気がする、
今日の朝も根本君の股間を見ていたし…なんだか変態さんになってきてるよぉ〜
でも私だけじゃないかも、最近は友達同士でもそんなエッチな会話が続きます、
なんか性知識に興味津々て感じで…でもあたしみたいに実際にエッチしちゃった子は居ないよねきっと。

「皆さん、最近学校の近くで怪しい人が出没してるそうですので気をつけて帰って下さいね」
それは帰りの時、先生がクラスの皆に言った事です、どうも学校の近くで女子に度々声をかけてくる男の人がいるそうです。
別に何をしているわけじゃないみたいなんだけど…怪しいから気をつけろとの事でした。

そしてその日の放課後の事です、あたしは視聴覚室にハンカチを落としてしまったらしくて、取りに戻ってました。

33 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:18:39 ID:5UzqfPMX
すると…そこで根本君とばったり、出会ったのでした…その上に一緒に探してもらっちゃて…
なんだか二人きりで一つの部屋に居る状況にドキドキしてました。
実はあたし…根本君に他の男子とは違う意識を抱いていたのでした、でも…もしも根本君に
他の男の人とエッチしちゃった事がバレたりなんかしたらと思うと…少し胸が痛むのでした。
ガッチャン!
「あ…」
と考えている内に、外から鍵がかけられてしまうのです、守衛さんが誰も居ないと思ってしまったの!
つまり閉じ込められてしまったのでした…慌ててしまったけども、ここは一階だから窓から出ようという事になって、
外を覗きます、するとそこに見えたのは友達の三枝君と八重ちんでした。
助かったと思って、二人に助けを呼ぼうとした私達なんだけども…そこで見たのは二人のキスシーンだったの

「ん…いいか?」
「うん…いいよ」
すると八重ちんと三枝君は、茂みの方へと移動したの、そこはここ視聴覚室からは丸見えなんだけど、
他からは死角になっていてあまり目立たない場所でした。
「あ…んっ…」
隠れるようにそこへ行くと、二人はまたキスしてる…ううん、それだけじゃないの三枝君は八重ちんの胸を触っているみたい。
「どうかな…こういうの初めてだから、よくわからなくて…」
「んあっ…大丈夫、なんだか…その…気持ちいいから」
八重ちんの顔…凄く真っ赤、三枝君もだけど…どことなくぎこちない二人なんだけど、なんか気持ちよさそう…。
「なぁ…そろそろいいか?」
「…うん、なんだか怖いけど…いいよ」
なんだか先よりも顔を赤く染めて目を合わすと、三枝君はズボンをパンツと一緒に下ろして下半身を裸になりました。
すると八重ちんもズボンを下ろしてパンツを見せて…そのパンツを今度は三枝君が下ろすの。
少し薄く毛が生えている八重ちんの股が見えました、いつも冷静な三枝君はそれを見て動揺してるみたいに見えます。
そして…お互いに首を縦に振ると股間を合わせていくの…。
あの硬く起たせたおちんちんを…八重ちんの中に挿れていくのでした。

「なぁ…あいつら何をしてるんだ?」
「エッチな事…」
「えっ!?」

34 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:20:11 ID:5UzqfPMX
あたしは、ドキドキしちゃってます…あたし以外にもエッチしちゃう女の子が居た事に驚いてしまって、しかもそれが友達なんだもん。
でもちょっと安心しちゃった、すると八重ちんの表情が険しくなったの…あ、繋がった股から血が出てる…
それは初めておちんちんを挿れた時と同じでした…八重ちんもこれが初めてなんだ。
「痛っ!!」
「おい、大丈夫か!…そんなに痛いのなら、止めようか…なんか凄く血が出てきてるし」
「まって…初めてはこれが普通だから…あたしなら平気、続き…しよ」
三枝君は何か言いかけたけど、溜息をつくように息を一つ吐くと、意を決して八重ちんにキスをしました…
そしてそのまま腰を動かして、八重ちんの奥へとおちんちんを深々と挿れていくの。
八重ちんの表情が激痛で歪みます…やっぱりあの体が裂かれそうな痛みを感じているんだ、
でも…それならどうしてあんな…幸せそうな眼をしてるんだろ…。
あたしは信じられませんでした、あたしの初めての時は地獄のような痛みでただ泣き叫ぶしかできなかったのに…
もちろん色々と状況は異なっています、初めての相手のお兄さんは、あたしの事は気にもせずに
乱暴に掻き回していたし、おちんちんのサイズも大人と子供の差で違うし…。
でもやっぱり、好きな人が相手というのが一番の差かもしれない…。
「三枝君…あぁ…もっと動かしてもいいよ…」
「八重…うっ…おまえの気持ちいい…」
三枝君は八重ちんの事を思って優しく抱いて動かしているみたい…
なんだろ二人の見てたらあたしも…股のところが疼いてきてる。
「うっ…俺…もう…!」
「えっ…あぁ…あぁ!」
三枝君の身体が大きく震えました…これって射精しちゃったのかな?
「あぁ…熱いのが入ってきてる…三枝君…」
「八重…んっ」
そしてキス…なんかあたし、ぽーっと見ていました、気づけば股間が疼いて…濡らしちゃってた、やだ恥ずかしいな。
ふと視線を感じて横を振り向くと、根本君がこっちを見てたの…いつから??
心臓がドキドキしてくる、まさか気づかれてないよね、こんな恥ずかしいところ…

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35 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:21:14 ID:5UzqfPMX
俺…根本大樹は今、とんでもないのを見ていた、まさか葉と山吹のあんなとこを見てしまうなんて…
いくらなんでも早すぎるだろ!小学生だぞ俺ら!!
知識としては、色々と知ってはいるけども…まだ縁の遠い話だと思ってたのに。
お陰で、今…凄く気まずい感じだ、一緒に視聴覚室で閉じ込められた立花は二人の様子に魅入っている、
あんなのを見たから、この二人きりの状況は激しく意識してしまう。
元々、立花に俺は何かと意識していたとこだったし…気づけば俺は立花の姿を見たたまま眼が離せなくなっていた。
あの赤く恥らいながら、興味津々としている表情を見ていると、胸がドキドキして止まらない…
それに先から立花は息が荒くなっているような気がする。
体を震わせて、別に調子が悪いというわけじゃないみたいだけど…なんかそう、エッチな雰囲気なんだ。
だから魅入っていた…こんな風に女子を見た事は今まで無かったのに…なんでだろ?
そんな事を思っていたら、立花が急にこっちに振り向いて、俺と視線が合ってしまう…なんか激しく気まずい気分だった…。
「…そ…、そろそろ行ったかな、あいつら」

俺らは二人が居なくなっているのを確認して、窓から外に跳んで出た、ただその時に立花が体勢を崩してしまって、
地面に落下した時に、受け止めた俺を下敷きにする格好になってしまう。
ムニュ…
ふと顔に柔らかな感触を感じていた…、それは顔の上に乗っていた立花の胸の感触…
ドッキーン!激しく胸が高鳴った、顔が凄く熱くなっていく…その柔らかくて温かい感触の心地良さに反応するように…
俺は咄嗟に離れていた、そしてお互いに眼が合う…何だか引き寄せられそうだった、
離れたと言っても顔が近い距離…もう少し近づけば、そのままあいつらのようにキスできそうなくらい…
俺はそこまで考えて、ハッと我に帰った…何を考えているんだよ俺は…
そんな自分に急に恥ずかしくなって…俺は逃げるように立花を残して帰ってしまってたんだ。

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あたし、すごく胸がドキドキしてます、先から色々な事が立て続けにあって心臓が疲れそうな程です。

36 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:21:56 ID:5UzqfPMX
だって…あたし、もうちょっとで根本君とキスしてたかもしれないの。
その根本君は、もう家に帰ってしまって居ないけど…あたしは胸が落ち着くまで、その場所に居ました。
「根本君、おちんちん起ってた…」
受け止めてもらった時に感じた足の太ももの感触…それを感じた時、心臓が飛び出しそうな程でした。
そうだよね、男の子だもん…あのお兄さんと一緒で三枝君とも一緒…女の子に挿れるアレが付いてて当然なのに
こんなに驚いちゃった、でも起っているって事は興奮してたからだよね…何に?三枝君と八重ちんのエッチを見て?
それとも…あたしと一緒に居たから…なんだかそう思ったらまた胸がドキドキして歩けなくなりました。

ようやく落ち着いて、上履きから靴に履き替えて、あたしは校門に向かいます。
その時です、忘れたいのに忘れられない…あの人の声が聞こえたのは
「あれ?つぼみちゃんじゃないか!」
「えっ…!?」
な…なんで?あたしは信じられない思いで一杯でした、そこで会ったのは、あの…エッチしちゃったお兄さんだったのです!?
「奇遇だな〜ここの小学校に通っていたんだね」
「どうして…お兄さんがここに?」
後ずさりするあたし…だってなんか怖かったから、どうしてあたしの通ってる学校の前に居るの?
「いやいや本当偶然だよ偶然…別に以前に会った時に、カバンの中を覗いて…この学校の名前を見かけたからじゃないよ」
「あっ…」
あたしはドキっとしちゃいます…そいえば持ち物の中に学校の名前が書いてあるのがあったけど…見てここまで来たの?
段々と怖くなってくる…ここにまで来て待ち伏せするなんて、そうだ早く離れないと…でも足がすくんでしまう…動けないよ
「どうしたのかな、そんなに可愛く震えちゃって…もしかして期待してるのかな?」
「えっ…きゃぁ!?」
すると、お兄さんはあたしを抱きしめたのです…とっくに下校時間は過ぎてるから周りにはもう誰も居ません。
「やだ離して下さい!」
「つれないな〜あんなに愛し合ったのに、ここに僕のを銜えてさ」
「ひやぁ!?」
体がビクッと震えます、あたしの…スカートの下に手を入れてパンツの上を触ってきてる…ここ外なのに…
「あれ?なんだか濡れてないか…膨らんだ割れ目の箇所がぐっしょりしてるよ」
「あうぅ!」

37 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:23:04 ID:5UzqfPMX
だけど…どうして?体が熱くなってきてる…胸がドキドキしてるし、こんなの変だよ…どうしちゃったのあたしの体??
「やっぱり期待してるんじゃないか…また僕とエッチな事がしたいんだね、うれしいな〜」
違う…もう好きじゃない人とエッチしたくないよぉ、そう頭で思ってるのに…するとお兄さんは更にあたしの股を触ってくるの。
パンツを下ろして、直接指であたしの割れ目に触れている…弄ってくるの
「あっ…いやぁ…はぅぅ!!」
またビクビクとした感覚が頭に響くの、それはあたしが自分で弄った時とはまるで違う勢いだった。
服の上から胸も触ってきて、顔を近づけて頬を舐めてくるのです。
「いい匂いだな〜やっぱり子供はいいよ、柔らかくて小学生の未発達な肌は最高だ!」
「あうぅぅ…いやぁ〜〜!!」
あたしはこの人の不気味さにたまらずに悲鳴をあげるのでした…
「ひゃう…あぁう…はぁぁ…あんっ…」
でもそんな私の思いとは別に体は違う反応を示します、激しく気持ちよさを感じてる
胸が熱い…乳首のところがツンツンと痛いような感じがする…なんか硬くなって起ってるみたい
股間のところも中が疼いて…まるで漏らしたように濡れてるのがわかります、濡れた所が涼しくなってるから
でも熱いの…お兄さんに弄られ続けてあたしの身体…どんどんおかしく変になっていっちゃう、怖いよ…
なんか、あたしの身体じゃないみたい…頭もボーっとしてきて段々と何も考えれなくなっちゃうの。
「ちっちゃいおまんこが、こんなにぐっしょり濡れてるよ…ん…おいしいな〜つぼみちゃんの愛液の味〜」
お兄さんは股間を舐めてる…汚いのに、おいしそうに飲んでる…すると舌を中に挿れて掻き回してくるのでした
「ひゃぁぅぅ…やだ…あぁ〜〜〜っ…」
中を吸ってまた舌を掻き回していく…その度に全身に激しい痺れるような気持ちよさが伝わっていくの。
そして…あの頭が真っ白になる感覚がきちゃいました。
「あんっ…あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
全身が激しく痺れて目の前が白く霞んでいくの…そして、一気に力が抜けていきました。
「はうぅ…ダメッ…あぁ〜!!」
プシャァァ〜〜〜〜〜〜!!
「うおぉ!?ん…あぁう…」

38 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:24:17 ID:5UzqfPMX
そしてあたし、またお漏らししちゃった…でも驚いたのはそのあたしのおしっこを、お兄さんが飲んでいる事でした!
「ん…はう…おいしいな〜つぼみちゃんのおしっこ」
やだ…あたしは顔が真っ赤になって恥ずかしくなりました、あたしが飲んだわけじゃいけれど…
あんな…おしっこを飲むなんて信じられないよ!
でもお兄さんは喜んでいるの…そして力が抜けたあたしの体を抱きました…もうあたしは抵抗できなかったのでした。
「イっちゃたのか、さて…いつまでも外じゃ流石にヤバイか、おっ!窓が開いているじゃないか、ラッキー!」

あたしの体ををかついで、何処かに移動しています…呆然と通り過ぎる景色はまるで時間を巻き戻しているみたい…
それもそのはずです、だって…お兄さんがあたしをかついで窓から侵入したのは、あの視聴覚室なんだもん。
「ここなら、声をいくら出しても周りには聞こえないしね」
そう言って地面の上に寝かせられるの…そこはさっき根本君と居た場所でした。
お兄さんは、ズボンを下ろし中からおちんちんを取り出しました…もしかしてまた!?
「いや…もういれちゃだめぇ!!」
あたしは叫びました…この前の時の事を思い出して、あの痛くて辛かった地獄のような時を…もうあんなの嫌だった。
好きな人となら我慢できるみたいだけど、お兄さんとあたしは違います。
「ここまできて止めれると思うかい?覚悟決めて、いくよ…」
あの時と同じくお兄さんは、あたしの股間の所におちんちんを近づけてきます…ふとその時にいいアイディアが浮かびました。
「そうだ、おまわりさん…おまわりさんに言いつけます!先生にも言いつけますよ!」
そうだった…今まで怖くて頭が混乱してて考えれなかったけども、大人に言いつければよかったんだ。
そうすればお兄さんは、あたしにこれ以上は何もできませんよね、現にお兄さんは舌打ちをして表情を歪めます…
でもそれは一瞬の事だったのです。
「ふぅ〜ん…それじゃぁ、つぼみちゃんはちゃんと説明できるんだね、僕にされた事を言えるんだ?」
「えっ?」
「僕にエッチな事を色々されたって…きっと警察は詳しく聞いてくるよ〜おちんちんを挿れてどう感じたとかね」

39 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:25:06 ID:5UzqfPMX
あたしは、血の気が引く感覚に襲われました…その状況を頭に思い描いてたら、何て恥ずかしい事なんだろうと思って。
「それに親にバレてもいいのかな〜きっと心配するだろうな、ショックを受けて倒れてしまうかも」
それを聞いて、あたしはハッとなりました、もしも妊娠中のお母さんがこの事を知ったら…この間も流産しかけたのに
また苦しんで倒れて、今度こそ中の赤ちゃんが死んじゃうかも…そんなのは嫌!
「駄目…お母さんには知られたくないよぉ〜!!」
あたしは泣きかけていました…そうなるくらいなら、あたしはどうなってもいい…
「それじゃ僕達だけの秘密にしなきゃね…じゃぁ覚悟はいいね」
あたしの浅はかな抵抗は無駄になりました…もうこれ以上は抵抗する気は起きません…もうあきらめちゃった。
「はい…」

お兄さんは薄っすらと笑うと、いよいよその固くなったおちんちんを、あたしの割れ目の奥の中へ入ってきます…。
あたしはまたあの引き裂かれるような痛みに襲われるのかと、ビクビクしていました…でも
「あ…あぁ…え?あぅぅ…」
それは思ったよりも痛くありませんでした、少し肩すかしされた気分な程に…
もちろん少しは痛いよ、内側がめくれそうで…中から圧迫されて苦しいけれども、以前ほどじゃありません…むしろそれより
「はぅ…あぁ…何…あぁぁ…これぇ…あぁ!」
痛みと違う別の感じ…胸や股を弄った時のような感覚をもっと強くさせたような…
頭が真っ白になっちゃう感覚…体が熱くなって電流のようなのが流れていくような気分なの。
「おっ、なんだ…すっかり感じているじゃん!気持ちいいんだね〜」
「あぁ…き、気持ちいい…?これが気持ちいいの…」
そうなの、あたし…おちんちんを挿れられて、掻き回されて気持ちよくなってる!
前はあんなに痛かったのに…今度は逆に激しく気持ちよく感じているなんて…信じられなかった。
「こんなに僕のを銜えて感じて…こんなエッチな小学生はビデオでも見た事ないぞ」
するとお兄さんは、もっと力強く突いてくるの、先がお腹の奥で当たっている感じがしてくるの
同時に激しい衝撃が頭に響きます…また頭が真っ白になりそう…。
「膣内もこんなに締め付けてくる…凄く狭くて挿入させるだけでも大変だけども、ヌメッとしたのが絡んで気持ちいいなぁ〜」

40 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:25:52 ID:5UzqfPMX
そんな風に感想を口走って、中へとおちんちんの出し入れを繰り返していくお兄さん…
「あぁ〜!ふあぁ…あぁん…いやん…もう…あたしぃ…っ!!」
何度も中を掻き回されて、あたしは気持ちよさが爆発しそうになっていたの…そう頭が真っ白になっちゃうあの気分…
「イキそうか?僕もだよ…溜まりに溜まったのをようやく解き放てそうだ!」
お兄さんも同様でした…でもお兄さんの場合はちょっとわけが違います。
「つぼみちゃんの膣内にたっぷりミルクを…精子をプレゼントしてあげるからね」
それは精子という赤ちゃんの素をおちんちんから出す事です…あたしはもう赤ちゃんができる身体になってるの、
前はそんな事を知らなかったお兄さんに、たくさん注がれてしまって、あの後は凄く不安な日々が続きました…
「だ…駄目!中に出されたら…授業で言ってたもん、赤ちゃんできちゃう…」
「あれ?もしかして…きちゃってるのかい?」
「は…はい…」
あたしは恥ずかしいのを我慢して言いました、本当の事を言ったらお兄さんは中には出さないだろうと思って…
「へぇ〜最近の子は成長が早いって聞くけど本当なんだな…でも、それはそれで萌えるよな」
「え!あぁ…っ!!」
ドクゥ!!
ところがあたしの期待は無残に散りました…お腹の中であの絶望的な衝撃が起こります。
ドクドクドクって流れ込んでいる…嘘…また中で…膣の中で精子を出されちゃった…どうして…
「ふぅ〜…女の子を孕ましてしまうかもしれないという、このドキドキ感もいいよね〜より支配した感じにもなるし」
お兄さんは後の事なんか考えようとしないとでも言っているようでした、まだお腹の中に熱いのが注がれているのがわかります。
「あぁ…いやぁぁ…うぅぅ…熱いよぉ…っ」
前は大丈夫だったけど…今度も大丈夫という保障は無いのに、ただあたしは絶望的な思いをするしかできませんでした。
ようやく出し終えたお兄さんは、下からおちんちんを抜き出します…すると、白いのが溢れてきました。
それはお兄さんの精子…これがまだ一杯お腹の中に残っているんだ…赤ちゃんの素がたくさん中に…。

「はぁはぁ…出した出した、でもまだこれで終わらないよぉ〜」
「えっ…嘘っ、またぁ…あぁぁ…!!」

41 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:26:26 ID:5UzqfPMX
するとお兄さんは、またあたしの中におちんちんを挿れてくるの、更に顔を手で持つと唇を重ね舌を口の中に挿れてくる…
「んん…ぷふぁ〜っ!本当…二度目てのが信じられないよ、もしかしてあれからオナニーして練習してたのかな?」
「それは…あぁんっ!」
「本当の事を言ってみてよ、そうじゃないと…こんな淫らな小学生は居ないよ普通?」
またキスしてくる…八重ちんがしてたようなのじゃない激しいキス…
「んんぁ…はい…寝る前と朝起きて…あとたまに学校で…あぁん!」
「うわぁ〜そりゃ淫乱小学生になるわけだよ、そんなにしてたらね…でも嬉しいよ、そこまで僕の事を思ってくれるなんてね!」
別にお兄さんの事を考えてしてるわけじゃ無いのに…
でも気分を良くしたお兄さんは、そのエッチな行為を更に激しさを増していくの!
胸を何度も触って、あたしのお腹の中をおちんちんで掻き回していく…そして最後にまた精子を中で出すのです。
その行為は繰り返し行われました、あたしはただ成すがままになって、ただ喘いで身を震わせて…そして感じていました。

「あぁ…気持ちいいの…あうぅ…凄いよぉ〜…あぁ…」
何回出されたのかな…もう頭は何も考える事ができません、何度も頭が真っ白にトンでしまっている内に
何時の間にか絶望も不安も感じなくなっていたの…何だかどうでもよくなっているみたい、
ただこのエッチの気持ち良さだけを感じていました…自分で何を言ってるのか理解できていないと思います。
「だいぶ素直になったな…でも流石にもう限界だよ!ほらっ最後の射精だ!!」
ドクゥゥ〜!!!
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ…また……あぅぅ」
お腹の中に何度目かの熱い衝撃を感じて、また目の前が真っ白になったあたし…
力が抜けてその場にしゃがみこむと、そのままエッチの心地良さの余韻に浸っていました…
そして変になった頭が正常に戻るまで、しばらく座っていたのです。

42 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:27:01 ID:5UzqfPMX
お兄さんのおちんちんが抜かれると、まるで漏らしたように股間の穴から白い粘液が零れてきました…。

「実は僕ね、この近くでバイトをする事にしたんだよ」
「えっ!」
それはお互いに身なりを整えた後、校門前でのお兄さんの発言でした、あたしはその内容に驚きます。
「だから…たびたび会いにこれるわけさ…嬉しいだろ、これからもよろしくねつぼみちゃん」
あたしは目の前が真っ暗になりました…こんな風にエッチされる日が続くのかと思うとショックで…
でもなんでだろ体が熱くなって股がまた疼いてくるの…もしかして喜んでいるの、あたしの体?
自分の意思と関係なく、どんどんエッチになっていくあたしの体…これからどうなっちゃうんだろ…

お兄さんが居なくなっても、あたしはその校門前で一人空を眺めながら呆然と立っていました

その足元に、垂れてきた白い粘液で作られた水溜りを広がせながらに…

【つづく】

43 名前:堕ちゆくつぼみ 〜前編〜:2005/05/27(金) 23:29:38 ID:5UzqfPMX
とりあえず前回の続きです、話が膨らんできて三部構成になる予定です。
変態お兄さん×つぼみがメインで、鬼畜ノリでいきますので、苦手な方はすみません;

ちなみに次回以降で、ちゃんと沙耶も登場予定です。

44 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 23:32:37 ID:6A5Qrgq7
GJ!

45 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 00:17:39 ID:wisMTjNu
GJ!

あんたネ申だよ


46 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 01:43:29 ID:A7DAK7ho
GJ!!!!
鬼畜OK、むしろお願いします。
ぜひつぼみちんには孕んでほしいものです。


47 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 08:50:10 ID:WCDtwnvV
最高

48 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 10:15:15 ID:Zjlphmfb
GJ!
乳首舐めもお願いします。

49 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 10:40:21 ID:B3rBxkse
GJ
あんた、神だね!

50 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 14:59:08 ID:mEdbT0WI
記念に50GET

51 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 11:25:37 ID:vHtGwn5U
保守アゲ

52 名前:名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 23:45:41 ID:nchZxZcA
神君臨キターーーー

53 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 17:09:32 ID:WOa/19qG
文章力がすごい!
ああ…恋愛しよw

54 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 23:40:52 ID:S3LhfOB3
〜けれども、って表現を〜けどって表現に替えると小学生らしくていいと思う。
あと、「さっき」を「先」と書かれると違和感が…。


それ以外のとかはほんとにGJ!

55 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:38:43 ID:8z5lUegw
「ん…っ…あっ…」
その日の朝は、ものすごく早起きしちゃいました、まだお母さんも寝てるかも。
どうしてそんなに早く起きたのかというと…昨日の夢を見ちゃったから…
お兄さんに色々とエッチな事されて、赤ちゃんの素をお腹の中にたくさん注がれて…
もの凄く気持ちよくなったあの時の事を、夢の中でまた見てたの…ちょっと違うのはあたしが
『お兄さんのおちんちん…お兄さんの精子を…もっとください…好きですお兄さん』
なんて…凄く恥ずかしい事を言ってた事、夢とは言えあんな恥ずかしい事を言うなんて…
ジュン…
「あんっ…」
こんなエッチな事を考えていたら、いつのまにかまた股間を濡らしてる…別にお漏らししたわけじゃないのに
でもそんな風に思えるくらいに、パンツがびっしょびっしょに濡れていました…
そして股間の割れ目の箇所が疼いてました…あたしはそこへ無意識に手を伸ばすと指先で弄るのです。
「ひゃん…んっ…」
指をその割れ目の中にいつもより奥まで挿れてみる…熱いっ…あたしの中ってこんなに熱くなっているんだ。
なんだかドロドロになっていて、凄く敏感…気持ちいい…
「あはぁ…あぁ…んんっ…」
さらに思いっきり指を中に挿れて掻き回しちゃう、こんな風に激しくオナニーするの初めてだ…
昨日のお兄さんとのエッチを思い出して、あたしはもっと感じるまま中を指で掻き回して弄っていく
ますますベットの上が濡れていく…でも止められない、あの頭が真っ白になる…イクって感覚になりたくて…
「はうっ!あぁ…んっ…だめぇ…もうぅ…あぁ〜〜っ!!」
そして…イっちゃた…
一気に力が抜けるとベットの上でビクビクって震えちゃてます…でも何だろ、ちょっと物足りないような…
「やっぱり…指じゃなくて男の人のおちんちんを挿れないと駄目なのかな…んっ…」
そんな恥ずかしい事を口にしながら時計を見ると、まだいつも起きる時間まで余裕がありました。
「もう一回…しちゃおうかな…」
結局この後、二回もしちゃった…あたし、本当にどんどんエッチになってきてたの。

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56 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:39:53 ID:8z5lUegw
気付いたら俺は霧の中に居た、そこで…葉と山吹のエッチしてる場面に遭遇する
その光景にドキッと胸が熱くなって鼓動が激しくなっていくと、近くに女の子が立ってた。
「あたしたちも、キスしよ」
俺は顔を真っ赤に染めながら、その近づいてくる可愛い女の子に顔を近づけていく
そして唇が重なった…感触はよくわからないけど、柔らかいような気がする
その女の子の体も柔らかかった…包まれるようで心地いい気持ちなんだ
「エッチ…しようか?」
女の子は、服を脱ぎ始める…俺は何故か眼が背けられない、霧のようにぼやけて見える中で
徐々に女の子の素肌が見えてくる…ますます高まっていく胸の鼓動…何時の間にか俺は裸になっていて
その裸の女の子を抱いている…そのまま押し倒して俺は自分のちんちんを、女の子の…
その時、女の子の顔が明らかになってゆく…それは立花…

「うわぁぁ〜〜!!オ…俺、なんて夢を??」
思わず飛び起きた、昨日あんなのを見た影響なのか…でも立花とあんな事をする夢を見るなんて
一緒にあの光景を見たから?それともあの後であんな…もう夢じゃないのに、現実の俺も胸が
激しくドキドキとさせてしまってる、ふと気付けば股間が粘っているような…
見てみたら、白っぽい粘ったのがパンツについてる…あはっはっ授業で言ってた夢精ってやつだな…
…なんか凄い恥ずかしい。


「でも、それって男の人の普通の生理現象だから、恥ずかしがる事はないと思うよ」


朝にそんな事があったせいか、学校に入って上履きに履き替える時に立花に会ったのだけども、
もの凄く意識してしまってた、立花も顔を赤くしてたし…俺もそんな感じ、おかげで太の奴に冷やかしを受けてしまう。

その日から授業中に立花の方をチラチラっと見るようになっていた、別に意識して…てわけじゃないけども
自然に眼に飛び込むんだ…やっぱり変だよな俺…

57 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:40:20 ID:8z5lUegw


「そうかな?全然、私は変じゃないと思うけど…」


そんな自分でもよくわからない癖のような習慣が身について、ふと気づく事があったんだ
それは…本当にたまにだけど、立花の様子がおかしくなる時がある、辺りをキョロキョロと見渡して
誰も見てないのを確認すると…(ちなみに俺は、他のクラスの連中にも気づかれない様にチラチラしてたから)
立花は片方の手を股の中に潜らせているようだった…徐々に顔を赤くなってきて息が荒くなってるような…
周りに気付かれないように色々と誤魔化していたようだし…あれは一体何をしてるのだろう?


「それ…オナニーよ、きっと」
「えっ!?」

俺はその予想外の答えに驚いて目を丸くさせてしまった…ちなみにそれを言ったのはクラスの女子、遠藤沙耶である
どこか大人びたクラスでも一目置かれてる女子で、立花の友達の一人なんだ…
さっきから俺は遠藤に相談していたんだ…いや相談させられたかな?
非常階段で一人悩んでいた俺に声をかけてきた遠藤なんだけど、つい色々と話をしてしまったんだ。

「て、根本君オナニーは知っているよね?」
「まぁ…まぁ一応…」
女の子の口からそんな言葉が飛び出すと、なんだか凄く恥ずかしくなる、遠藤は平気なのかな?
「でもそんな教室でするなんて…周りにクラスの奴らが居るのに…」
「まぁ普通はリスクあるから中々しないと思うけど…人それぞれだから、男子にもいるよ股間いじってるの」
「そんな奴がいたのか!?知らなかった…」
というか、なんで遠藤はそんなに詳しいのだろうか、それとも俺が知ら過ぎるだけなのかな…
そんな性知識豊富な遠藤に、俺は自分の無知ぶりを思い知らされたような気分だった。
「ねぇ…根本君はオナニーした事あるの?」
「えっ…いや、それは…」

58 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:41:20 ID:8z5lUegw
当然にあるといえばある…自分のちんちんを軽く弄る程度ならだけど…
「気持ちいいよね…多分つぼみは、その快楽を最近になって覚えちゃって、夢中になってるのだと思うよ」
「そうなのかな…俺、よくわからないや」
すると遠藤はクスッと笑った、そして少し何か考え込むと…
「ねぇ…見せてあげようか、女の子の私のオナニー…」
「えっ!?」
何か聞き違いかと思ったのだけど、目をパチッとウィンクすると急に遠藤は俺の目の前で股を広げて
スカートの中に手を挿れていく…それは授業中の立花のようだった。
俺はその様子に目が離せずただ唖然と見ていたんだ…
「まず軽いのだと…こうして胸や股を擦って…んっ…」
何かスカートの下で、股間のところがモゾモゾと動いているようだ、少し遠藤の頬が赤くなっていく…
胸の膨らみにも手を伸ばして、少しフワッと揉んでるし…
「ん…女の子って…ここの部分が凄く感じる箇所なの、そこに自分で刺激を与えるのがオナニーなんだけど」
すると遠藤の股間のあたりが激しくなって動いている、胸も膨らみの形が変わる程強く揉んでるみたいで
遠藤の顔がもっと赤く…そして息も荒くなっていた、そうだこの感じ…俺が見た立花と同じだ…
「んっ…あんっ…ごめん、ちょっと集中してていい?」
「う…うん」
「ありがとう…んあぁ…指が止まらなくてきてて…んあぁ…」
ドキッ!そんな遠藤を見てると…凄く胸がドキドキと鼓動が激しくなっていくようだ。
すごくエッチな気分…すぐそばの横で真っ赤になって悶えてる女の子が居るというこの状況…
何だかどんどん色々と悩んでいた頭が何も考えれなくなって、どうにかなりそうだったんだ。
「ねぇ…根本君」
「…はっ!どうしたんだ遠藤…って!?」
振り向いた俺の眼に、いつの間にか間近に接近してた遠藤の顔は映りこんでる
そして俺の手を遠藤は掴むと、その手を遠藤はその自分のスカートの下に挿れたんだ。
「なっ!?」
「あんっ…どう、根本君…ここが女の子の大切な場所なんだけど…感じてしまうとこんな風になるんだよ」
何かプニプニしたのに触れた手が熱い…濡れてる…これが女の子の股間?
「ねぇ…こんなエッチな女の子は嫌い?」
「そ、そんなわけ…っていや、そういうわけじゃなくてだな」

59 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:42:27 ID:8z5lUegw
「つぼみも…こうなっているんだよ、授業中にこんな風に股間を熱くさせてるの…」
「えっ…!?」
「でもこれは、もともとそういう風に作られてるの私たち女の子は、だから特別な事じゃないんだ」
いつしか、俺は遠藤のスカートの下から手を離す、その手はぐっしょり濡れた。
「根本君の股間のが、固くなってテントを作ってる状態もね」
「えっ…あっ!?」
遠藤の視線が俺の股間に向かっているのに、気付いて見てみると…確かにテントができていた。
そう…いつのまにか俺のちんちんは固くなって起ってた、すげえ恥ずかしい…遠藤は特別じゃないって
言ってるけど、遠藤に…女にこんなところを見られて恥ずかしく感じないわけないぞ??
そんな当の遠藤はクスッと笑っていた、くそぉ…なんだかからかわれている気分になる。
「ごめん…ちょっと可愛く思えたから、ところで…どうする?」
「どうって?」
俺はその遠藤の言ってる意味が解からなかった…
「何だか話がズレてきてたみたいだけど、お互い熱くなってるし…このままエッチしてみる?」
ドッキーーーン!
「なっ…なななっ!!」
あまりの衝撃的な言葉に俺は一気に動揺してしまってた…確かに会話の流れでエッチな雰囲気になってたけども
実際にそんな風に誘われるなんて思ってもいなかったから。
「つぼみには内緒にして…私と大人がする本当のエッチしてもいいよ」
遠藤が誘ってる…子供がするようなものじゃないと思っていても、やはり本当のエッチというのに興味は惹かれる。
「何もむつかしく考える事はないよ、根本君のおちんちんを私の股間の穴に挿れたら後は本能のままに動けばいいから…」
そう俺もエッチに対して興味もあるし、さっきから時々だけど遠藤を押し倒してしまいそうな衝動にかられてもいた。
今朝にあんな夢を見たせいかもしれないけれども…あの先が知りたくて、遠藤ならそれを教えてくれる気がした。
今…この後の人生でもまず無いと思われるチャンスのような気がしてた、でも…
「ごめん…やっぱり俺…」
俺は、その誘いを断った…もうこんな機会は無いだろうけど、何か違うような気がしたからだった。
「クスッ…そっか、でもそれがきっと正しいと思うよ」

60 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:42:57 ID:8z5lUegw
そして遠藤は微笑んでた、その意味はよくわからないけれども
「じゃぁそんな根本君にちょっとサービスしてあげる…でも一時の快楽で本気になっちゃだめ、本当に好きならね…んっ」
「遠藤!?ちょ…!?」
すると遠藤は俺の股間に手を触れたかと思うと、慣れたような手つきでズボンのチャックを下ろしていく
そして中から俺のちんちんを取り出して…それを口で銜えたんだ、遠藤の口の熱さとドロドロした感触が感じる、
舌が絡み付いてきて…なんだろ今まで感じた事が無い感触で激しく気持ちいいんだ!
「ちょ…遠藤…うっあっ…」
目を閉じて一心不乱に口の中で俺のをしゃぶりつく遠藤の成すがままになってる…
戸惑いながらその快感に酔いしれてる俺…その時だった上から誰かが降りてくる足音がしてきたのは
「やばっ!おい、遠藤!?うっ…」
階段の上が誰かが降りてくるっているのに、遠藤は口を離さない…このままじゃ見られてしまうのに。
気持ち良さが高まっていく…遠藤の口の中が気持ち良くて…この危機的状況の中で俺は凄く感じてた!
そして次の瞬間にその快感が爆発したような感覚に襲われたのは…
ちんちんの奥から熱いのが這い上がってきてた…勢いよく外に飛び出して、目の前の少女の黒髪を白く染めさせていく
後ろで足音が止まった、俺は振り向くとそこに居たのは…
「あれ…大樹…」
「おうっ…」
その上から降りてきてたのは…葉だった、目を丸くさせてこっちを見てる…
やばい…いやまだ葉なだけマシかもしれないけれど…
「親友だから…誰にも言わないけれども、こんなとこで自家発電はどうかと思うぞ?」
「えっ!?」
いつのまにか遠藤の姿は消えていた…振り向いた一瞬で何処に??
あの白いのを出した時…遠藤の顔に白いのがかかったと思ったけど…夢だったのか?
でも…出したはずの白いのは見当たらなかった…

次の日
「根本君、おはよー!」
「遠藤!?」
上履きに履き替えていると背後から声をかけてきたのは、当の遠藤だ…
「昨日の事はお互いに内緒ね…」

61 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:43:40 ID:8z5lUegw
近づいてきて耳元で囁くその内容…やっぱり現実だったんだ。
「あと…昨日のお誘い…もし気が変わったなら、いつでも言ってね」
そしてウィンクして立ち去る…やばいな、あんなのされたら俺…
「根本君…」
「ひゃぁっ!?」
突然に背後からの声に心臓が止まりかける程にびっくりしてしまった、しかもその声は…
「立花!?」
「沙耶と何かあったの?」
やばい、何か誤解されてる…え?何を誤解して…って頭がパニック状態だった。
「いや昨日、立花の事で相談に乗って…」
「あたしの?」
やばい!俺はキョトンとする立花を残してそのまま用があるからという理由で先に教室に向かうのだった。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「なんだったんだろ根本君…あたしの事って…」
沙耶と根本君が仲良さそうに話をしてるのを見て、ちょっと胸がしめつけられていたのに、
今度は胸がドキドキしてるよぉ!…股も濡れてるみたい…。

あたし、さっきまで根本君の事を考えていたのに、股間の疼きと共にお兄さんの事を考えてたの。


「はぁ…」
あの日から五日経ちました…あの日にエッチしちゃってから大分たってる、またすぐに会う事になるって思っていたのに…
もう会う事がないのかな…もうあんな恥ずかしい事はしなくていいと、この状態は喜ぶのが普通のはずなのに…
なんでだろ、こんなに切ない…おかげで一人でオナニーする時間が増えてくる。
学校でも隙を見つけては、股間を胸を触っているし…休み時間になったらトイレで激しくイクまでやってるの
前なんか、やってる最中で先生に当てられて…心臓が飛び出しそうでした。

62 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:44:03 ID:8z5lUegw
そんな感じで授業を受けてて、もう放課後です、あたし達は帰宅しようと上履きから靴に履き替えていました。
「どうしたの、つぼみ?この頃なんか帰り際に物足りなさそうで残念そうな顔してるけど」
「えっ!?そ、そんな事ないよぉ〜〜!」
「そう?前は時々に暗い思いつめた顔してたように見えてたし、ちょっと心配してるんだよ」
「ありがとう麗愛ぴ、でも大丈夫だから」
あたし…そんな風に見えていたんだ、気をつけないといけないな。

あたしと、八重ちんに麗愛ぴ、そして沙耶の仲良し組で一緒に帰宅しようと校門から出た時です
「やぁ、つぼみちゃん」
「あっ…」
そこでお兄さんに会ったのは…ドキドキ…胸が急に高まってくる。
「誰?つぼみの知り合い?」
「う…うん…一応ね」
あたしは戸惑ってました、お兄さんとの本当の関係はとても説明できないよね…エッチな関係だなんてとても
「ねぇ、みんなは先に帰っていて、ちょっとお兄さんと用があって…ごめんね」
「うん…わかった、じゃぁまた明日ね、つぼみ!」
嘘…じゃないけど、ちょっと胸が痛みました…
「可愛い友達が居るんだね〜僕としては紹介してほしかったんだけど、特に黒長髪の女の子はジッと僕を見てたし」
「沙耶が?」
もしかして沙耶、気付いてるのかな…て、そんなわけないよね
「じゃぁさ、今日はつぼみちゃんの教室に連れていってよ」

「ここがつぼみちゃんの教室か〜へぇ懐かしい雰囲気だな」
あたしがいつも使ってる教室には、運良く誰も居ませんでした、お兄さんは興味津々と周りを眺めてます。
「つぼみちゃんの机は何処かな?」
「あの…そこですけど」
お兄さんは、あたしの机に行くと机の中身を覗きます、やだ…恥ずかしい。
「ふぅ〜ん整頓されてるなぁ、おっ笛を発見!」
それは音楽の時間に使ってる笛でした、お兄さんはそれを掴むと口にしたのです!?
「えっ…あの??」
「これで間接キスてね…あ、でもつぼみちゃんとは…」

63 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:44:28 ID:8z5lUegw
するとお兄さんは、あたしに顔を近づけて…キスしてきました、唐突にされて思わず目を丸くしちゃっう
「んあぁ…」
久しぶりのキスに胸が熱くなっていく…お兄さんの唾を少し飲んじゃたけど、それすら心地良く思えてる。
「こうやって直接できるし、そうだ…さっき一緒に居た友達の席はどこだい?」
「はぅ…そこと、ここです…」
お兄さんは八重ちんと麗愛ぴの笛を取り出すと、同じように口をつけるのです。
「へへへ、つぼみちゃんの友達と間接キスしちゃったぜ、」
明日は音楽があって笛の授業がある…この事を知らない二人はそのまま笛に口をつけちゃう事になるんだ。
「あれ、もしかして引いてる?でもこれって、普通に男子が好きな子にしちゃう悪戯なんだよ」
「え?」
お兄さんによれば、こういうのはよくある話だというのです、つまり今まででも誰かと間接キスしちゃってるかもしれないの、
放課後にあたし笛を勝手に使用してるかもしれないなんて…なんかヤダな
「こうやって銜えてね、好きな子の笛の吹くとこに唾液を入れたりするんだ」
そう言って次に口にするのは沙耶が使ってる笛でした、それにべっとりと唾液をつけてる…
三人と間接キスしちゃった…何だか頭で本当にお兄さんがキスしてるのを思い描いてしまうの
「あの…もう…」
「なんだ、もう我慢できないのかな?いいよ…エッチだなつぼみちゃんは」
「そ、そういうわけじゃ…ただ他の女の子のにしてほしくないから…」
「なんだ嫉妬してるんだ〜大丈夫、僕が好きなのはつぼみちゃんだけだからね〜」
あたし嫉妬してたの?そういうわけじゃないと思うけれど…ただあんなのを見たくなかったからだと思うのに…
でも、確かに他の子とキスしてるのを想像したら、何だか胸が痛んだの…本当に嫉妬してたのかな?

「へぇ〜今日は体育があったのか〜」
「は、はい…あっ」
あたしの机に吊るしてた体操服袋を覗くと、お兄さんは中から体操服を取り出します。
今日使ったばかりだから、少し汚れてるそれを…あっ、嗅いでる
「つぼみちゃんの汗の匂い…いい匂いだな〜」

64 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:51:10 ID:8z5lUegw
短パンにも手を伸ばして、それも嗅いでる…特に股間の場所を鼻につけて勢いよく息を吸ってる…
相次ぐ目の前の変態な行為をあたしは顔を真っ赤にさせて見てたの…でも何でかな、さっきと違って不思議と嫌じゃないの
もしかして今度はあたしのだけを使ってるから?やっぱりあたし…
「どうしたの、つぼみちゃん…こんな事したら普通は嫌がるはずだけどな」
「ひゃ!あの…その…」
戸惑うあたし…自分でもわからないよ〜
「こんな変態行為が許せる程に僕の事が好きになっちゃたんだね〜照れるな〜」
「そんな…事は…んっ!」
唇で口を塞がれちゃった…本当にあたし、お兄さんの事が好きになってるの?
…エッチは大好きになってるけど、お兄さん自身を好きになっては…んっ…
舌が入ってきて絡んできます、なんかどうでもいいかもそんな事…
「ねぇ…せっかくだから体操服を着てみてよ」
「は…はい…」

あたしは体操服に着替えます…その着替えを椅子に座ってジッと見てるお兄さん、なんだか恥ずかしい
もう全部見られてるのに…ちなみにお兄さんは下着は付けないでとお願いしてきたの。
だから上は体操服、下は短パンだけになってます…いつもと違ってスースーしていました。
「できました…あっ!」
お兄さんはいきなり体操服の上から胸を触ってきたの…指に唾をつけて先のところを弄りながら擦ってるよ。
「あんっ…だめっ…そんな…あぁぁ…」
乳首のところを何度も何度も指でクニクニって感じで押して弄ってくる、その度に頭に鋭い刺激がきちゃう。
「ほらほら、つぼみちゃんのピンク色の突起が見えてきたよ〜見てごらん」
「あぁっ!?」
胸元を見ると体操服に二つの小さなテントが建っていました、先がピンク色した柱…それはあたしの乳首です。
体操服が濡れて固くなって起った乳首が…見えてる、すごくエッチな感じになってるし。
「あんっ…そんなぁ…んん〜っ!」
お兄さんはそんな乳首をつねったり、押したりひっぱったりしていきます、あたし…なんだか凄く変な気分になってくる
胸が熱くて…張ってるよぉ…、そして口で銜えて飴のように舌先で舐められちゃいます。
「もう…あぅぅ!ひゃぁ…だめぇ〜!!」

65 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:52:06 ID:8z5lUegw
「えへへ…感じまくってるね、あまり胸を揉んで大きくなったら困るから、乳首を重点的に責めてるんだよ〜気持ちいいだろ」
「はい…気持ち良すぎて…あぁ!!」
あたし乳首だけで頭が真っ白になりかけてる…するとお兄さんは急に責めてくるのをやめたの…
「あ…どうして?」
「まだイクのは早いからね、今度は自分でおまんこを広げてごらん」
おまんこ…股間の割れ目のところの事だ、あたしは短パンを下ろして、その股間を見せます。
「あんっ…こ、こうですか?」
そして指でその割れ目を広げさせました…ピンク色した中身が露出してお兄さんに見られてしまうの
凄く恥ずかしい…女の子の大切な場所を見られてる…その思いに反応したように、その広がった
あたしの割れ目の奥からいっぱい液が垂れてくるの。
「うわっ、もう愛液でおまんこの中ドロドロじゃないか、つぼみちゃんの小さなおまんこの中が綺麗なピンク色で輝いているよ」
「ひゃぁ…ふわぁっ!」
お兄さんは、そう言ってあたしの…その入り口の周りを這わすようにじっくり指で弄るのです。

ピクンピクンとした刺激が頭に響いてくる…触られてる股間が熱くなっていく…
「おっ!これがつぼみちゃんのクリトリスだね…小さなお豆だな〜えいっ!」
「ひっ!!?」
すると何か強い衝撃を感じたのです、お兄さんがあたしの股間の割れ目の上にある豆のような箇所を、
指先で弾いただけなのに…あたし過敏に反応しちゃったの。
「ごめんごめん、ちょっと強すぎたかな?じゃぁ少し優しく摘まんで弄ってあげるね」
「んあぁ〜っ!!あぁ〜〜〜っ…だめぇ…これ…んんっ…感じ過ぎるよぉ!!」
お兄さんは指で軽く持って、転がすように弄ってくるの…するとあの強い衝撃が次々と体中に
電流が流れたように駆けてゆきます…その気持ち良さの固まりのような感覚が…頭に響くの。
「へへへ…随分な乱れようだね〜それじゃぁこれでどうかな?んっ…」
今度は口をつけてる…お兄さんの唇が触れてキスされちゃってる、そして舌で舐め回してる。
「ん…本当…小さなサクランボみたいかな〜どうだい?」
「ひゃうぅ…っ!あぁぁ…頭が変になっちゃうぅ…はぁ…あぁぁ〜!」

66 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:52:44 ID:8z5lUegw
何回も何回もそんな強い刺激を感じて、あたし…おかしくなっちゃいそう…でももっと感じていたい!
「聞こえてないか…じゃぁトドメだよ」
「ひぃ…ひゃぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
お兄さんはその敏感なお豆の箇所を軽く歯で噛みました、一番強い刺激が雷が落ちたみたいに
駆けてゆくの…だから…あたしは…
「イ…イっちゃうっ〜〜〜!!!あぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
すぐにイっちゃいました…大きく身体を震えさせて体中の力が抜けていくの…同時にあたし…
ジョォォォォ〜〜〜〜ッ
「あ…だめぇ…んあぁぁ…おしっこでちゃぅ…んあぁ…」
またお漏らししちゃったの、広げた割れ目から噴水のようにおしっこを出しちゃってる…
「しょうがないな〜お漏らし大好きなんだね、つぼみちゃん…言ってくれたらまた飲んであげるのにさ」
「あん…飲んじゃだめぇ…汚いよ…」
「そんな事ないさ、大好きなつぼみちゃんのならね」
そう言って、また割れ目の中を指で弄るの…おしっこまだ出てるのに…
「ひゃぁっ…」
お兄さんの指が動くと激しく気持ちい刺激がまたきちゃう…どうにかなっちゃいそう
でもやめてほしく無い…むしろもっと掻き回してほしくなってくる、どうしてこんなに股間が疼くのかな…
「もう我慢できないだろ…どうしてほしいか言ってみてよ」
「はぅぅ…」
それを言うのはとても恥ずかしかった…言わなくてもお兄さんはきっと挿れてくるのはわかっているけども…
何だか自分で言うのはためらっちゃう…でも段々と我慢できなくなってきて、あたし…ついに
「おちんちん…挿れて下さい…お兄さんのおちんちんがほしいの」
ついに言っちゃた…お兄さんはクスッと笑うと満足したように、体を重ねてきます。
「じゃぁ…そのまま自分でおまんこを広げて見せてごらん、このつぼみちゃんの大好きなおちんちんを挿れてあげるからね」
「はい…あぁん…」
もう止まらない…あたしはまた自分で股間の割れ目を指で広げさせるの、さっきよりもっとぐっちょぐっちょに濡れまくってる
そこにお兄さんは、固くなったおちんちんを取り出して先を当てます。
当たっただけなのに、ピクンと気持ちよさが溢れてきてるみたい…
「お、お兄さんのおちんちん…早く中に…ひゃん!」

67 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:53:38 ID:8z5lUegw
そして入ってきます…下から大きなのがズブッって中を押し広げながら入ってくる感触が伝わってくるの。
奥に挿れられる度に熱くて気持ちいい刺激的な感じがするの…凄いよぉ…
「うっ!あいからわずキツイなぁ〜でも気持ちいいよ、つぼみちゃんも気持ちいいかい?」
「あぁん…はい…とても気持ちいいです…あぁぁ!!」
中でコツンと当たったような感じがするの…一番奥にまでおちんちんが入ってきたんだ。
「もう子宮に到達したか、よしこのまま出し入れするからね…つぼみちゃんも腰を動かしてごらん」
「えっ…ふわいぃ…あぁ!何…だめぇ…あぁんっ!!」
お兄さんは腰を動かして、おちんちんを出し入れさせながお腹の中を掻き回すの、何度も奥にぶつけられてる…
その度に激しく気持ちよくなっていきます、あたしも自分で腰を動かしてる…ただわけもわからずに
「あぁん!ひゃぁ…っ!これ…気持ちよすぎる…変になっちゃぅ!!」
頭が何も考えれなくなっていく…ううん気持ちよくなるだけしか考えれなくなっていくよ…。
また真っ白になってゆく頭…おかしくなってゆく…またイっちゃう!
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「うっ!しまるぅ〜〜!出すぞ!!」
身体がビクビク震えさせてイっちゃいました…そしてそのすぐ後にお腹の中で破裂したように熱い衝撃がきちゃうの。
ドクドクドクゥ…
熱いのがお腹に広がっていく…射精されちゃったんだ、また赤ちゃんの素がお腹の中に注がれてるの
「ふぅ〜五日分溜めてたから凄く濃いのが出たかなぁ〜」
お腹の中に入ったままのお兄さんのおちんちんは、まだ固いみたい…このまま二回目するんだろうな
そう思う収まったと思った体が、また熱くなって疼いていくの…
「そうだ…今度は保健体育の授業しながらやってみようか」
「えっ?あんっ…あぁ…!」
思った通り、また腰を動かしておちんちんを出し入れしてくるお兄さん、でも保健体育の授業って…
「今、つぼみちゃんの小さなおまんこの中で僕のちんちんが入っているよね」
「は…はい…あぁん!」
「膣口から入った、男の男性器が膣道の中を通っているわけだよ、そこに感じる性感帯があって…
 そこを刺激すると気持ちよくなるんだ。ちなみにGスポットと呼ばれる所は刺激するとおしっこしたくなるんだってさ」

68 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:54:22 ID:8z5lUegw
「あぁ…じゃぁお漏らしするのは…あぁ!」
「まぁ、当然と言えば当然だね。だから気にせずにお漏らししちゃってもいいんだよ、自然な行為なんだからさ」
そうなんだ…でもそう言われても恥ずかしいよ、おしっこしてるのを見られるのは…
「そして一番奥には精液溜りという、精液を貯める場所があってね…さっき出したのも今はそこにあるだろうね
 もしくは…管を通って子宮に入っているか…ここまで精子がきて卵子に出会うと…」
「あぁん…赤ちゃんできちゃう…」
「正解!でも簡単にはそういかないらしいよ、ある時期にならないと卵子も排卵しないし…精子もたどり着くかどうかだし」
授業でも言った…そう簡単に赤ちゃんできないって…
「でもさ…こうして濃いのを何度も射精してたら…どうかな?」
「はぁ…えっ…あぁ!はうぅっ…あぁぁ〜〜〜!!!」
するとお兄さんは激しくペースを上げておちんちんをお腹の中で暴れるように掻き回すの!
もちろん気持ちよさも半端じゃなく凄い…どうにかなっちゃいそう…そして
「ひゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ドクドクドク!!
またイっちゃた…お腹の中に勢いよく射精されてる…
「こんな濃い精子を立て続けに子宮に注いだらどうなるだろうね〜」
あたしは放心したようにボーっとなりながら、お腹に注がれていく精子の感触を感じてました。
こんなに出され続けて…このままだとどうなっちゃうんだろ…答えは馬鹿になっちゃてる今のあたしの頭でも
わかってます…でも
「お兄さん…お兄さんの精子…もっとください…たくさん注いで欲しいよぉ!」
あたし…言っちゃてる、もしかしたら赤ちゃんできちゃうっていう答えがわかっているのに
自分で射精してもらう事を望んでいました…そんな事よりもあの熱い刺激が欲しくなってる、
自分で激しくオナニーしてても満たされなかった感覚…それがこの射精される感覚だった事に
気づいちゃった…いけないのに、我慢できなかったの…
「いいよ、何回でも限界まで注いであげるよぉ〜つぼみちゃんの子宮内に僕の精子の匂いが染み付くまでね!」
「はいっ…お兄さんので染めて…熱いのが欲しいよぉ〜!」
ドクドクドクゥゥ…また奥に叩きつけられる熱い衝撃、もうあたし…イキまくりでした。


69 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:54:49 ID:8z5lUegw
ようやくお兄さんの体力も尽きた時、あたしのお腹の中は、もうたっぷり白い赤ちゃんの素が占めちゃってる…
溢れてくる量も見てて凄い、何だか嬉しい…
「あ…はっ…お兄さんの精子…こんなにあふれてきて…んっ」
着てた体操服は白い汚れがあっちこっちについちゃっていました、明日もこれを着なきゃいけないのに…
「ねぇ…このつぼみちゃんので汚れた僕のちんちんを綺麗にしてくれないか?」
「えっ?」
最後の射精をして、あたしの中から抜くとお兄さんはあたしの顔に、その抜いたおちんちんを近づけてきました。
「はぁはぁ…どんなふうに綺麗にすればいいの?」
「つぼみちゃんのこの小さな口で綺麗にするんだよ、舌で舐めたりしゃぶったりしてね」
それを聞いてびっくりしちゃった、あたしの液とお兄さんの精子がついてるそれを…口でなんて…
ためらってしまうのは当然よね、おしっこだってしちゃうそんなとこを口にするなんて普通は考えられないよ
でも…今のまともじゃないあたしは、お兄さんに言われるままにそのおちんちんを口に銜えました。
「んっ…!」
苦い味が口の中に広がっていく、臭い匂いも鼻にくるし…でもこうしたらお兄さん気持ち良さそう…
顔を見上げたら、そんな顔をしてました…こうやっても気持ちよくなってもらえるんだと思うと嬉しくて…
あたしは口の中で舌を絡ませたり吸ったりしながら、一生懸命におちんちんを綺麗にしていきます。
「うっ!」
すると呻き声と同時に、何か苦いのがおちんちんから出てきました…その粘った感触はお兄さんの精子かな
ゴックン…それを吐き出す事なく飲み込んじゃってました。

「じゃあ、また五〜七日後に会おうか!つぼみちゃんの為にたっぷり精子を貯めといてあげるからね」
「はい…ありがとうございます!」
服を着替えてお兄さんと一緒に学校から出ました…もちろん誰かに見られないように気をつけてね。
「今度はもっとエッチな事を教えてあげるよ、僕好みのエッチな女の子にしてあげるよ…嬉しいだろ?」
お兄さんによって変わっていくあたし…前はそれが怖かったのに、今はこれからどう変わっていくのか
あたし自身すごく楽しみになってきてました…今度はどんな風になるのかなとドキドキしてきます。
「はい…嬉しいです…もっとエッチになりたいの」

70 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-上〜:2005/06/04(土) 06:55:14 ID:8z5lUegw
あたし微笑みながら、お兄さんに言ってました…
校門を出たところで別れました…別れ際に軽くキスしちゃってまるであたし達…恋人みたいかな
それとも…首輪をつけられたペットと飼い主て感じかも。

次の日…あたしはドキドキでした。教室を汚したままで出たから後が気になって…
幸いにも漏らした跡はついてなかったけど、変な匂いがするって声が聞こえてました。
さすがにそれが、あたしのおしっこの匂いなんて解らなかったみたいだけど…。
それはお兄さんの精液が染み込んだ体操服を着た体育の授業も一緒、
精子の匂いがバレたらどうしようなんて考えたらドキドキして、股間がまた疼いちゃってきてた…
「あんっ…」
ランニングが終わって少し休んでいる間に、少し股間のところを弄ってます。
お兄さんが舐めてた箇所が濡れてくる…そう思うと体が熱くなってきてる。
「どうしたのつぼみ?もう集合だよ」
「!う…うん、すぐ行くよ」
もしも声をかけられなかったら、そのままオナニーに没頭してたかも…

あたし…もう普通じゃいられないみたい。むしろもっとエッチな女の子になりたい…もっと滅茶苦茶になって
気持ちよくなりたいと思ってる、変態さんだった。

あたし立花つぼみ…小学5年生の11歳、最近大好きでハマってる事は…エッチです。

【つづく】


71 名前:ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/06/04(土) 07:02:09 ID:8z5lUegw
中編と思ってた話が、さらに膨らんできて結果二つに分ける事にしました;
堕ちるまでもう一段落つけたつもりですが…まだ堕ちるの早すぎましたかね

>>54、アドバイスありがとうございました、今回は気をつけたつもりですが…どうでしょうか?

72 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 14:17:16 ID:+aRPiMZl
うおおおおぉ!!久々に神キターーーーーー!
ありがとうございます、これからだるい夜勤ですが心の支えになりました。




73 名前:54:2005/06/04(土) 23:07:44 ID:dmDlFUlm
おおお〜っ!凄い!
かなり良かったです!!今後も期待してます!

74 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 11:14:15 ID:mGeFNopW
最高。萌え

75 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 15:30:52 ID:9/fmQws3
GJ!
って、あれ?このSSってROCO氏の作品だったの?なんで気付かなかったんだろ

76 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 10:56:03 ID:3OWHhR+6


77 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 13:38:04 ID:Fqpyq8xM
しゅ

78 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 21:43:15 ID:Fqpyq8xM
ここにいるヤツなら、テレビ東京系を見ろ

79 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 21:46:20 ID:wmVURkdG
関西組のおれに対する新手の嫌がらせだな?

80 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 22:21:55 ID:Dgkzl5K9
当方も関西組だ!詳細キボン

81 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 22:36:02 ID:Fqpyq8xM
簡単に言えば、
9歳少女 NY ハァハァ

82 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:40:28 ID:mZOVDMWP
ザァァ─────────…ザザ…
砂嵐の画面が終わり、一人の小さな女の子がベットの上で座っている姿が映りました。
カメラのピントを合わせているみたいで、少しぼやけてましたが次第にハッキリしてきます。
「よしカメラOKっと、それじゃぁ自己紹介から始めようか、名前は何て言うのかな〜?」
「あ、あたしの名前は…つぼみ…です」
多分、カメラを撮ってる人だと思うのだけど、その女の子に対して色々と質問が始まりました。
「学年は?歳はいくつかな?」
「小学校5年生で11歳です…」
「それじゃぁ…好きな男の子は居ますか?」
「わ…わかりません…」
女の子の顔が急に真っ赤になった、さっきから緊張してたみたいだけど、
それとは別に質問で動揺しちゃってるみたいでした。
「わからないというと…意識してる気になる男の子は居るんだね」
「は…はい…」
「どんな感じになるんだい?」
「一緒に居たり、話したりすると胸がドキドキしてきて…名前を聞いても顔が熱くなってきます」
「ふぅ〜ん…こんな可愛いつぼみちゃんに好かれるなんて、彼氏も幸せだね〜」
「そんな…事…」
女の子は顔をますます真っ赤にして、太ももに置いた手をモジモジと揉んでいたの。
「じゃぁ次の質問だけど…エッチな事しちゃった事はあるのかな?」
「あっ…はい、あります」
ピクッと震えると女の子の表情が少し変わった…同じように恥ずかしさで顔が赤いのは変わらないけど、
どこかちょっと哀しげな感じなの
「うわぁ、そんな歳で経験あるんだ〜その相手はやっぱりその彼氏かな?」
「違います…もっと年上のお兄さんとです…」
エッチな内容の質問になってから、女の子の体は少し震えてきてるようでした…
なんか汗もかいてて、凄く暑そうな感じ…肌に赤味が濃くなってるし。
「好きな男の子以外に大切な処女をあげちゃったんだ、で…そのお兄さんはどんな人なんだい」
「やさしい人なんだけど…ちょっと変態さんかな」

83 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:41:35 ID:mZOVDMWP
哀しげだった雰囲気は少しずつ無くなっていくの…むしろ少し微笑んでるようにも見えます。
「そんな変態さんとエッチしちゃったんだ、何回しちゃったのかな?」
「わかんない…でも大体5日ごとに会ってエッチな事しちゃってます」
「好きな男の子じゃないのに、そんなにエッチしちゃってるのか〜いやらしいね、つぼみちゃんは」
「そんな…あたし…」

ここで画面が切り替わりました、女の子はさっきと変わらずベットの上で座っています…
さっきよりも緊張してるみたい、でもどことなく嬉しそうな感じなの。
「ねぇ服を脱いでよ、上の方を下着もね」
「うん…」
女の子は、その着ている服を脱ぎ出します、薄着の可愛らしい服を手でガバッて恥じらいながら
脱いでいって、その下に着てた白い肌着も脱ぐの。
そして、あまり膨らんでいない胸元が見えちゃっていきます、もちろん乳首まで全部…。
「可愛い胸だね〜まだ微かにしか乳房は膨れてないけど…おや乳首が起ってるね、いつもそうなの?」
「あぁ…あたし…エッチな事を考えちゃうと、興奮してこうして起っちゃうの…」
カメラが拡大して、その女の子の胸がアップします…確かにピンクの突起が起っていました。
「それじゃぁ…次は下だよ〜まずはスカートを脱いで…」
「うん…」
次に女の子は下に履いてるスカートを脱いでいきます…
スカートが脱げてくると下に履いてる女の子のパンツが見えてくるの、純白の色のした可愛らしいのが。
ただ…その股間あたりに染みができてたけど、布地が濡れて中身がちょっと透けて見えてるよ
内側のピンクぽいその形が見えてしまってる程に。
「おや…お漏らししちゃったのかな?股間のとこが濡れているよ〜?」
「いやぁ…これはおしっこじゃなくて…あたしの…オマンコから出てきた愛液なの、
 エッチな気分になると出てくる液体だって教わりました」
女の子はオマンコと口にする時に少し言葉を噛んだみたいでした、
女の子にとってそれを言うのが、とても恥ずかしくて抵抗ある感じです。
「おやおや…でもどうしてそんなにエッチな気分に…興奮してるのかな?」
「それは…」
女の子は潤んだ瞳で、そのカメラの下の方を見ているようでした、
すると画面の端から裸の男の人が登場します

84 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:42:33 ID:mZOVDMWP
「これを見ちゃってるからかな?僕の…変態お兄さんの、おちんちんを見てるから」
そう、登場したのは女の子の言ってた、よく一緒にエッチな事をしてる男の人だったのです。
そしてその男の人は、もうすでに丸裸になっていたの…下半身の股間から
大きく伸びてるのは、彼のおちんちんです…女の子の視線はそれに釘付けでした。
「あぅぅ…はい…あぅ!」
男の人はそのおちんちんを、女の子の顔に近づけていきます…
思わずその醜悪じみた迫力に、後ろに下がってしまう女の子でしたけど、
喉を鳴らすと段々と逆に顔を近づけていく…そして口を広げてその先端を銜えました。
「ん…んんっ…お兄さんの…んっ…おちんちん…」
女の子はうっとりしてる…その男の人のおちんちんを舐めて、おいしいキャンディーを舐めるように
ペロペロって舐めて、小さな口を大きく拡げて銜えるの。
「あらら、もう銜えちゃった、そんなに待ち切れなかったんだね、どう美味しい?」
「ん…んっ…ふあぁい…おいひぃの…」
女の子は一生懸命にその、男の人のおちんちんを口の中で舌を絡めて味わっているようでした。
「うっ…つぼみちゃんの舌と唇の感触…すごく感じるよ」
「う…うれひぃ…」
本当に嬉しそうな顔をしてる…特に男の人に頭を撫でられると、どこか微笑んでいるみたいなの。
「うっ!よしイ…イクよぉ!!」
男の人が、女の子の後頭部を持つと、そのままズブゥっと手前に押し込むの、
それは女の子に喉奥の方まで、おちんちんを銜えさせる為でした、
そして全身が震え…射精しちゃったようです、女の子の小さな口の中にへと。
「んん〜〜〜〜〜〜っ!!」
喉奥に注がれて、呼吸困難になってしまい咽ちゃったみたい、お陰で射精中に口から抜けて
入りきらなかった精液が顔中にかかってゆきます…女の子はウットリした表情で
そのまま白濁液のシャワーを浴びています…
そして喉がゴックリと鳴らして飲み込むの…口の中に入ってた精液を飲み干したのです。
「上手くなったね、つぼみちゃん…それに飲めるようになってるし、でも何だか物足りなさそうだね」
「は、はい…股間が…オマンコが疼くの…今度は、下の口がお兄さんの精液を欲しがっていて…」

85 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:43:53 ID:mZOVDMWP
女の子は自分で最後の一枚のパンツを脱ぎ下ろしていきます、カメラがまたズームしてきて
粘液で濡れてトロ─ッて感じになった、女の子の大事な場所がアップで映されます。
「うわぁ…もう濡れ濡れだね〜」
「んぁぁ〜〜〜っ!」
すると今度のカメラは女の子の下に移動しました、女の子の大事な所が奥まで丸見えになってます…
割れ目が広がってピンク色した中身の方まで見えちゃって、さらにカメラを撮ってる男の人の手が伸びて
指をその割れ目…オマンコの中に挿れていくのでした。
「あんっ!あぁ…」
「つぼみちゃんの膣内って凄く熱いよぉ〜、おや…お尻の穴もヒクヒクさせてるじゃないか」
「あ…やだぁ…そんな汚いの見たらだめぇ!はうっ!」
カメラは女の子のお尻の穴まで撮ってるの、すると男の人はそのままそっちにも指を挿れてきたのでした。
そして勢いよく掻き回すように弄りまくるの…指で穴を拡げ、カメラに中身の奥まで見せてる、
なんか粘液みたいのが染み出てきて、その雫がレンズの上に落ちてきてました。
「お兄さん…もう…指じゃ物足りないよぉ…挿れて…おちんちんを挿れて!」
「そうだね、僕のも元気になったし…挿入しちゃうよ!」

またカメラの撮ってる位置が変わります、ベットの上で女の子が男の人に抱かれてる…
「お兄さん…きて、あたしのここに熱いのを挿れて…」
女の子は自分で股間のオマンコの割れ目を開かせ、ぐっしょぐっしょに愛液で満たされ
濡れたピンクの膣口を男の人に…そしてカメラに見せるの…女の子のその顔は、
これからされる事を思い期待に満ち溢れていました。
「こんなに濡らして…そんなに僕のおちんちんが待ち遠しいんだね」
「うん…早く…お兄さんの挿れてほしくて…さっきから疼いていたの」
そして…ゆっくりと男の人の起ったおちんちんが、女の子のそのオマンコの中へと挿入されていきます。
「あぁっ!…お兄さんのが出たり入ったりしてる…熱くて太いのが暴れてるぅ…」
「だいぶ奥まで挿入できるようになったけど、あいからわずつぼみちゃんのキツイなぁ〜」
「こすれて…気持ちいい!変になっちゃぅぅ!!」

86 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:44:54 ID:mZOVDMWP
そのまま男の人は乱暴に小さな女の子とエッチ…セックスするの、激しくその小さな身体に大きな肉棒が
挿れられて暴れてゆくのです、けども…その小さな女の子は気持ち良さそうにしてました。
女の子は自分で腰を動かして、さらに男の人のおちんちんを受け入れようとしてます。
「はぁはぁ…もう出そうだ、イっちゃいそうだよ」
「あぁ…出して…あたしの膣にお兄さんの精液を射精してぇ!」
自己紹介してた時は大人しめだったのに、今のエッチの快感に酔ってる女の子は
かなり大胆になってました、そしてとても恥ずかしいお願いを男の人にしていました。
「いいけど…ねぇつぼみちゃんは、初経はもうきてるのかな?」
「は、はい…少し前に…あぁん…」
「じゃぁ、膣内出ししちゃったら妊娠しちゃうかもしれないね、いいのかい?」
「あ、赤ちゃんできるの困るけど…でも…んあぁ…膣に出してもらうの好きだから…あたし…んあぁ!」
男の人の意地悪な言葉に興奮しながら、顔を真っ赤にして女の子は悶えてるの…
「じゃぁたっくさん注いであげるからね、濃いくて熱い精子をつぼみちゃんの子宮に出してあげる」
ますます腰の動きが激しさを増していきます…奥へ奥へ叩きつけていく…そして一番奥に押し込むと
ドクゥ!
…男の人がまた震えたかと思うと、女の子も全身が揺れてました…
今、胎内に男の人の精液が注がてるんだ、きっと…
「あん…お兄さんの精液…子宮に入ってきてる…」
その女の子はその待ち望んでいた感覚に、至福そうに微笑んで衝撃の余韻に浸っていました。

「ふぅ…疲れたな、ちょっと僕は休んでいるから、つぼみちゃんは…一人でオナニーやってみせてよ」
「えっ…は、はい…」
「でも、ちゃんとどうなってるか口で説明するんだよ」
女の子は頷くと一人ベットの上で座って、その閉じた足を広げていきます…
そのツルツルの幼い股間が見えてくる…そして白いのがたっぷり付着したオマンコを見せるの
「あん…あはぁ…」
女の子はカメラの前で自分の胸を…股間を、思いっきり弄りだしました、
そして弄っていると汚れたオマンコの奥から、白い粘液が溢れるように出てくるの…
「あは…お兄さんの精液出てきちゃう…見て、こんなにあたしの膣の中に入ってたよ」

87 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:46:01 ID:mZOVDMWP
女の子はぐっと手で股を引っ張り、おまんこを広げて膣口をカメラに見せるのです。
ピンクの膣肉に付いた男の人の白い精子が目立って…すごくエッチかも。
「あたしのオマンコ…こんなに濡れて…中が…膣内が真っ赤になって熱くなってる…」
指をその膣口へと挿れていきます…そしてクチュクチュ…って卑猥な水音を鳴らしながら、
ゆっくり掻き回すように動かしていくの。
「あはぁ…あんっ…ここ…ここを…こうやって触ると…ひゃぁんっ…凄く感じるよぉ…」
その指で摘まんでるのはオマンコの上部の豆…クリトリス、女の子の一番感じる箇所です。
「こ、このお豆さんを摘むんでコリッってしたら…あぁぁ〜〜〜っ!き、気持ちいいよぉ…」
ますます息を荒げる女の子は、そのままそのクリトリスを弄りまくっていきます…
そして今度は膣内を弄っていたもう片方の手を抜くなり、また胸へとその手を持っていき
そこ刺激を求めているの…指で起たせた乳首を摘んで弄ってます。
「おっぱい…まだ小さいけど、ここも気持ちいいよぉ…特にこの先の乳首を
 同じようにコリッ…てしたら…あぁ…ひゃぁぁ!」
ビクビクッって震えだす女の子、イっちゃたのかな?すると股から黄色い水が飛び出たの
「あぁぁ!やだぁ…おしっこ…出ちゃうぅ!ベット汚しちゃうよぉ!」
「かまわないよつぼみちゃん、そのままもっと気持ちいい事を続けてみて」
お漏らししちゃって恥ずかしいからか、涙目になる女の子…でも男の人の許しに、
またその敏感な箇所を弄っていくのです…もっと激しく動かしながらに。
「はぅ…あぁ…また頭が真っ白になっていく…おしっこでちゃう…」
「いいよ、見ててあげるから、たっぷりイッてお漏らしするんだ」
「うん…あぁぁ〜〜〜〜〜!」
女の子はまたイって、黄色い水を噴出します…気持ちよくて満足そうな顔をしながらに。

「じゃぁ…もう一回するよ、今度はつぼみちゃんからしてごらん」
カメラが固定されて、男の人が再登場してる…汚れてきたベットの上に寝てて、
その上に被さるように女の子が乗ってくるの
「はい…んあぁぁ…!」
女の子はオマンコをまた拡げて、その元気に回復したおちんちんの先を銜えこませるのです。
「あー…あー…いいよ、お兄さんのおちんちん…自分でするより…気持ちいいよぉー…」

88 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:46:57 ID:mZOVDMWP
「もっと腰を動かして、奥まで突っ込ませるんだ…直接子宮へ流し込めるようにね」
「はい…あぁ…奥に…いっぱい…もっと…あぁぁ〜!!!」
自分から体重を乗せていって、限界以上に銜え込んでいきます…
子宮まで入ってるんじゃないかなと思う程まで、挿入していくの、
もちろん苦しそうな表情は見せてるけど、それ以上に感じちゃってるみたいでした…。


そのテレビの女の子…それはほんの数日前のあたしです、もうこの時のあたしは何をしてたのか
記憶になかったの、こんなにエッチに乱れていたなんて…
この後も何度も何度も、同じく写ってるお兄さんとのエッチが映し出せれていくの。
「この間の時に撮影したビデオだよ、どうだいいい具合に撮れてるだろ?」
「ニャァ…」
あの日も今日も、お兄さんの住んでるこの部屋でエッチしてたのですが、
前回のお兄さんとのエッチした時に、こんな風にビデオカメラで撮っていたのです。
そう、棚に沢山並んでいるお兄さんのエッチなビデオのような事を、前回しちゃったんだ。
ビデオカメラで恥ずかしいとこを撮られるのは、ちょっと嫌だったはずなのに…なんだかいつもより
感じてしまい、どんどん大胆になってきてたの…
「う〜ん…このまま僕が鑑賞するには惜しいなぁ〜…いっそ売っちゃおうか?」
「ニ、ニャァ!?」
「知り合いの裏ビデオを扱ってる売人の知り合いがいるからね、きっと高い値で買ってくれるよ」
そう言いつつ、お兄さんの膝の上に座ってるあたしの頬を舐めるの…
売るって他の人にあたしの恥ずかしいとこを見られてしまう事になるわけで…
そうなったら、あたし…どうなっちゃうんだろ?
「他の男達が、つぼみちゃんのエロい姿を見てオナるんだ…どうだい想像できるかな?」
「ニャァ…」
あたし…それを考えたら物凄く興奮してくる、何人もの知らない人達を相手にエッチしちゃってるように、
思えてきちゃって…でもそんなの売られたら皆にバレちゃうよ。
お兄さんとの関係…あたしがエッチな女の子だって事も…全て知られちゃうんだ。
「あらら、嫌で顔色が蒼白するかと思ったのに…逆に紅葉してるんだ、本当は冗談だったのに…」
「ニャァ…」
冗談だったんだ…あれ?おかしいな、何でか少し残念な気がしちゃった…

89 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:47:52 ID:mZOVDMWP
やっぱりあたし変態さんなのかな…今もこんな格好だし…
「それにしても…随分と気に入ってるみたいだね、その猫姿…」
「ニャァ…ニャァァ!!」
お兄さんは、あたしを抱きかかえて…尻尾を弄ってきます。
尻尾…それは、あたしのお尻から生えている猫の尻尾の事なの、
もちろん飾り物なんだけど先に丸い玉が数個ついていて、それをお尻の穴の中に挿れてたの、
奥にまで玉を全部入れて尻尾を固定してたのです…
だから尻尾を弄られると、お尻の中が掻き回されるような感じになって、凄く気持ちいい…。
「ニャァァ…アァァン…」
「すっかり淫乱子猫だね…可愛いよ、またミルクをあげるからね、下のお口に…たっぷりと」
尻尾だけじゃなくて、付け猫耳に首輪も付けられてる…当然に全身は裸です
そして…猫の言葉しか話さないという条件…本当にあたし猫になったみたい
すっかり気分はお兄さんのペットになってました。

「ニャァ…ニャァ…」
そんな姿でお兄さんとエッチしてる、おちんちんをまたオマンコの中に挿入されて
卑しく喜んで悶えちゃってる…喘ぐのも猫の鳴き声でしてました。
ビデオ撮られた時と同じように、猫の姿でするのもまた別の興奮が加わって
気持ちよくなっちゃう…すぐにイっちゃいそうだよ。
「へへへ、壁一枚向こうに詰まった玉の感触がしてきて、気持ちいいな〜出すよ!」
「ニャァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ドクドクドク…奥に熱いのが注がれてる…、あたしは当然にイっちゃいました。
「ニャァニャァ…」
「喉が渇いたろう、ミルクをあげるよ…普通のだから安心しなよ。あ…逆に残念だったかな?」
まだ膣内出しの余韻に浸ってるあたしの前に、コトッっとミルクの入った容器が置かれます…
それは、コップなんていう人間が使うものじゃありません、猫や犬に餌をあげるお皿でした、
あたしは四つんばの格好になって、ペチャペチャって舌を伸ばし舐めて飲んでいくの。
「子猫そのまんまだね…このまま飼ってしまおうかな〜なんてね」
お兄さんのその言葉はもちろん冗談だろうけど、その時あたし…
本気でペットとして飼われてもいいかな…て思っていた。

90 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:48:33 ID:mZOVDMWP
この後もたっぷり可愛がってもらいました、また沢山に子宮へと精子を注がれて…
狂ったように気持ちよくなっていたの、もちろん猫だから動物のような格好でね。
「はぁはぁ…次で限界か…じゃぁ、最後はこっちで出すか…ね!」
「ニャァァァ!!!!」
突然にお尻に衝撃が走ります、それは尻尾を一気に抜かれてしまったからでした、
無数の玉が擦らせながら引き抜かれていく感触は、凄く快感だったの。
そして床にぐっしょり濡れた無数の玉が付いた尻尾が落ちて…
今度は、お兄さんのおちんちんの先端がお尻の穴に当たるのです。
「つぼみちゃんのお尻の穴…開いたままだよ〜これならすんなり僕のを挿れられるね」
「ニャァァ…」
するとお尻の中がまた拡がっていくの…お兄さんのおちんちんが入ってきたんだ…
そういえば、おちんちんは初めてかも…指から始まって色々な物を挿れられてきたけども、
これは初めてだったな…そうか、お兄さんに後ろの初めてもあげちゃったんだね。
「ニャ…ニャァァァ〜〜〜…」
痛くない…むしろ凄く気持ちいい、前と同じくらいに感じてる…お尻なのに…
違うのはオマンコよりも奥までお兄さんのを銜えられてる事かも、根元まで入ってるよぉ…
「くぅぅ…締りがキツイなぁ〜もう出ちまいそう…このまま出すよ!」
「ニャァァ!!」
そしてお腹の中に熱いのが注がれました…でもお尻の穴、こんなに拡がってしまって、
ちゃんと元に戻るのかな…ちょっと心配でした。


「ただいま〜…」
お母さんは出かけてるのかな?お兄さんとエッチして家に帰ってきたあたしは、
誰もいない居間のソファーに横たわってぐったりしてます。
「お風呂…入らないといけないな…でも少し休憩…」
最近エッチの内容がどんどん激しくなっているからか、ちょっと疲れちゃった。
エスカレートしていくエッチの内容と同じようにあたしの体も変わってきてる…敏感になっていく身体に、
大きなおちんちんを銜えても大丈夫になってる女の子の大切な場所…お尻の穴にも挿れられるように
なっちゃてるし、精液を普通に飲めるようになっちゃた。
お兄さんも、あたし自身のエッチの技も上手くなってるって言ってたし…
たった三ヶ月でこんなにエッチになっちゃてる、まだ子供なのに…変だよね

91 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:49:36 ID:mZOVDMWP
でも一番変なのは…平気でお兄さんとエッチしちゃう事なんだけど…
本当は本当に好きな男の子以外とエッチな事はしたら駄目だって知っているのにな…
あのビデオを撮った時に、好きな男の子を質問された時に、彼が頭の中に浮かんだでた。
「根本君…」
思わずその男の子の名前を口に出すの、すると胸がドキッて高鳴ってくる…
お兄さんと居る時も…エッチしてる時もドキドキしてるけど、あれとは違う…心が暖かくなるドキドキです。
きっとこれが好きだって気持ちなんだ、友達の麗愛ぴも言ってたし、あたしも何となくわかる。
なのに…あたし…その男の子じゃない人と、エッチな事をしてる、
赤ちゃんの素を膣に子宮に注がれるのが大好きになってる…やっぱりおかしいよ、あたし…
でも止められないの、もうエッチ無しじゃ…生きていけないくらい…
「うあぁ…はぁう…」
いつの間にかオナニーを始めていました、あんなにさっきエッチして気持ちよくなったのに
また疼いてきちゃったの…

「ごめんね根本くん…こんなエッチな女の子なんて嫌いだよね…で、でも……うっ!」
その時です、突然にあたしは急な吐き気に襲われたの、すぐにトイレに駆け込みました
「うえぇ…っ」
そして吐いてます…まただ、実は一月程前から体の調子がおかしいの、
やっぱり子供なのに、激しいエッチをしてるからかな?
でもそれが原因なら、誰にも相談できないよね…自然に良くなってくるのかな…これ?

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「大丈夫、つぼみ?顔が青いよ…」
「うん、平気…大丈夫大丈夫だよ」
俺はそんな女子の…つぼみ達の会話を教室で聞いていたんだ。

「なぁ…最近さ、立花の様子がおかしくないか?」
「そっか?」
俺は思わず太に相談してしまってた。
「ああ…給食もよく残すし、体育だって辛そうだし…トイレにもよく…って何をニヤけているんだよ!」
「いやぁ〜〜〜〜よく見てるなぁ、って思ってな」

92 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:50:18 ID:mZOVDMWP
「な…なな…っ!」
俺は一気に顔面が火が付くように熱くなってきて赤くなっていった。
「ば、馬鹿!そんなんじゃ…ただクラスメイトとして心配をだな…」
「そっか〜意識しまくりって感じだけど、でも平気じゃないのか?ほら、授業でも習っただろ…
 きっと女子特有のアレ…セイリだよ」
「生理か…でも何か違うような気がするんだけど?」
毎日…毎時間、よく立花を見てる俺だから変化が解ったのかもしれない、その異常さが…
そうだ、遠藤に聞いてみたらどうだろうか?あいつなら立花の事を何か知ってるかも…

「ごめん、ちょっと解らないの…」
「そっか…遠藤にも解らないか…」
誰も使わない非常階段のとこで、遠藤に相談したのだけど…期待した答えは無かったのだった。
「私も気にはなっていたの、他の子は生理なんだろうって言ってるけど、ちょっと違う気がするし」
「本人に聞いてみるのが一番いいんだけど、どうも聞き辛くって…」
「うん…それにつぼみなら、辛くても心配かけまいとして平気なフリをするしね」
そうなんだよな、あいつはそういう奴なんだ…
「でも…その原因が解かって、根本君はどうするの?」
「えっ?」
遠藤に言われて俺は絶句する…確かにその原因を知ったところで俺には何もできないかもしれない…
どっちかというと、そっちの方が可能性が高いんだよな…でも
「わからない…でも、ほっておけないんだ」
そう…ほっておけないんだ、どうしてかというとまた悩んでしまうけど、とにかくほっておけない!
「クスッ…そうか、じゃぁ…私も協力してあげる一緒に調べよう、私も気になるし」
どうして遠藤が微笑んだかわからないけど…こいつが協力してくれるならありがたい。
「でも…こんな所に呼び出すから、ちょっとドキッとしちゃったな…」
「えっ…はうっ!」

93 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:50:41 ID:mZOVDMWP
そうだ…思い出した、立花の事で頭がいっぱいになっていたけども…俺、ここで遠藤に…

顔が一気に熱くなって赤くなったのは言うまでもない

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「あん…」
今日は日曜日、あたしは全体を覆うようなコートで外出してました…お兄さんと。
実は今のあたし…コートの下は裸なの、さらに5箇所にロータが付けられちゃってます。
両乳首に一つずつ、クリトリスに一つ、膣内とお尻の穴の中に一つずつあって…今も震えています。
物凄く刺激がきてて、お兄さんに体を支えてもらわないと、まともに歩けないかも…
「後ろを見てごらん、つぼみちゃんが歩いた所に点々と水の落ちた跡ができてるよ…愛液の跡がね」
こんんな状態だもん、あたしのオマンコ…凄く濡れてる、パンツ無いから地面にそのまま垂れてくるの…
「そんな赤くなって、吐息が荒いエッチな表情してると、周りの人にバレちゃうよ」
「うん…でも…」
意識しないなんて無理だよ…確かに時々変な風に見てくる人もいます。
どう思っているんだろ…病気かと思ってくれてるかな?
それとも…こんなエッチな事してるて気付いてるのかな…
ただ歩いてるだけなのに…あたしの胸は凄くドキドキして止まらないよ
誰も見てないかもしれないのに、何だか見られてる気分です。
股間も…もっと濡れて愛液が垂れてくるよぉ…
そんな時でした、ふいにあたしのよく知った声が聞こえたのは…
「あっ…立花!?」
「ね、根本君…!?」
振り返って見たのは…根本君の姿だったの、なんで?どうして?
疑問で頭が一杯になってゆくの…休みなんだし、クラスメイトに会うかもと心配してたけど…
まさか根本君と出会ってしまうなんて…
「えっと…どうしたんだ、そんな厚着して…」
「あのその…今日、寒くて…」
「でも、そのわりに顔は真っ赤だけどね…くくく…っ」
話の矛盾に突っ込むのは、お兄さんでした…根本君は、お兄さんの方を見て不審そうな目で見てる…
「おい…誰だ、こいつ?」

94 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:51:17 ID:mZOVDMWP
「えっと…この人は知り合いのお兄さんで、今日は買い物の付き添いに来てもらっているの…」
「そうそう、早い話がデート中なんだよ、つぼみちゃんとね」
なんとか誤魔化そうとしてるのに、火に油を注ごうとするお兄さん…何を考えているんだろ
根本君はギロッって感じで、お兄さんを睨んでいます…それをさらに刺激するように、見下ろすようにして
笑みを浮かべるお兄さん…なんか間にバチバチと火花が弾いてるように感じます、するとその時…
「んん〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
思わず口を手で押さえて、喘ぎ声が出るのを我慢します…
それは急な快感めいた刺激が、全身に襲ったからなの。
付けられたロータが勢いよく震えてる…体の奥からブゥゥゥ〜〜ンて震える起動音が伝わって
響いてくるみたい、お兄さんがスイッチを入れたんだ、何でこんな時に!?
根本君が居るのに…あたし…気持ちよくなっちゃうよ!
「お…おい!?どうしたんだ立花…様子がおかしいぞ」
「な…なんでもないから…」
折角、心配してくれてるのに…無愛想に返事しちゃう、でもあまり口を開くと…
ブゥゥウン…
やだ…また強くなってるよ、凄く感じるの…乱れて悶えたい…思いっきり喘いで
どうにかこの快感を発散したいよ!
身体が熱い…あっ…やだぁ、こんなに感じて興奮してるから、溢れてくるよぉ…
足元に水溜りができちゃう…ビッチョビッチョだ!
「お…おい…」
根本君が心配そうに、こっちを見てる…でも見ないで!見られるともっと興奮するの…感じちゃうの…
バレちゃう…エッチな女の子だって、根本君に…好きな男の子にバレちゃう!
お兄さんは、止めようとしない…ニヤニヤと笑って様子を見てる…意地悪だよ。
根本君の手が伸びてくる…駄目、触られたら…もしもコートを脱がされたら………どうなっちゃうのかな…
その時、あたし…この危機的状態なのに、少し笑っていました。

「つぼみ?」
「!?えっ…沙耶…はぁう!」

95 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:51:35 ID:mZOVDMWP
また知ってる声が聞こえてきました、それは沙耶だった…根本君といい、
どうして今の状況で出会いたくない人とばかり出会ってしまうのだろう、
正直もう限界…沙耶が声をかけてきてくれたお陰で、根本君が伸ばしてきた手も寸前で止まりました。
「ごめん…根本君、沙耶…あたし、用があるから先に行くね!」
「お…おい!」
あたしは、お兄さんの手を掴んで素早く駆けてゆきました…二人の姿が見えなくなるくらいまで
まだ襲ってくる激しい快感に我慢しながら…コートがめくれて、少し裸の中身が見えてました。

「はぁはぁ…あぁぁ…あぁんっ!!」
人気の無い脇の路地に駆け込むと、溜まってた感情が一気に爆発します
思いっきり乱れちゃう…まだ街の中で、少なくても人だっているのに…。
「はぁぅ…あぁ…イク…イっちゃうよ〜〜!!」
全身がビクビクと震えて弾けたようになっちゃう…イっちゃた、あたし…
ジョボォォォ…
あっ…出てる、コートの下でおしっこまで漏らしちゃってる、
足元に今度は愛液とおしっこの混ざった水溜りが出来ちゃた。
「あらら…ほらほら、見てるよ…何事かなってね」
うん、感じる…視線をいっぱい、見られてるんだ…こんな恥ずかしいとこを…
だからまたすぐに体が熱く火照ってきたよ。
「どうする、つぼみちゃん?まだ物足りなさそうだけど…」
「はぅ…エッチしたいです…お兄さん…」
もう止まらないよ…頭がおかしくなっちゃたみたい…
色々とあったけど、今は何も考えれないくらい気持ちよくなりたかったの…。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

思わず呆然としてしまったが、立花の姿が視界から消えると同時に俺は探しに走った。
でも、もう姿は見えない…でも近くに居るはずなんだ、そんなに遠くにはいけてない…
一体どうしたんだよ、立花…心の中で問い掛けるけど、答えはこない…
くそ…あの一緒に居た男もやな感じがしたんだ、まさかあいつのせいか?
「私、あっちを探してみるね」
「じゃぁ、俺はこっちを…」

96 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:52:54 ID:mZOVDMWP
俺は振り返って別の路地を探そうとするのだけど…だけど寸前に遠藤が服を引っ張ったんだ。
「根本くん…あのね、もしかしたらこれからとんでもない事を見てしまうかもしれないよ…」
「どういう意味だよ…それ?」
遠藤の言葉の意味が解らなかった…いや、多少は俺だって気付いてたかもしれない、
でも…そんな事は考えたくも思いたくもなかったんだ。
「覚悟はしといてねって事…そして受け止める覚悟もね…」
それだけ言って、遠藤は行ってしまった…。

『マジかよ!そんな小さな女の子が、ここでしちゃったのかよ?』
『ああっ凄かったぜ、その後に一緒に居た男に連れていかれたけど、
 なんかご主人様と奴隷みたいな感じだったな!』
それは、人通りの少ない路地に足を向けた時に聞こえてきた会話だった、ふと頭に立花の顔がよぎる
まさかと思い、この辺りを色々と探り事にしたんだ。

そしてもっと細い路地の奥で聞こえてきた…探してる人の声が…

97 名前:堕ちゆくつぼみ 〜中編-下〜:2005/06/11(土) 17:57:13 ID:mZOVDMWP
「ねぇ…さっきの男の子の方、あれが言ってた好きな男の子なのかい?」
「…。」
「そうなんだ〜、でもそんな子にあんな失礼な態度しちゃって良かったのかな〜フラグが消えちゃうよ」
「…。」
「だけどそんな事よりも、おちんちんが欲しかったんだね…さぁいくよ…うっ」
「はぁう…あぁ…うん…あぁ…」

その誰も人が来ないような、暗くて汚れた場所に、あの男と一緒に居る立花の姿を見つけた…
ようやく見つけたのに、俺はその光景を見て固まっていたんだ、
頭が真っ白になる…どういう事だ?何で…何で!!

「うぉっ!膣内もうドロドロじゃんか、絡んで締まってくるよ!」
「いいよ…お兄さんの…はぁ…気持ちいい…あっ…ぁ…」

目の前の立花は、気持ちよさそうに喜んで、その体格にだいぶ差のある男の股間のちんちんを、
自分の股間の割れ目の中に挿れていたんだ。

……立花はエッチ…セックスをしていた…

【つづく…】

98 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 22:20:39 ID:tSHQmNyW
GJ

99 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 22:38:23 ID:VhysyKBH
キタキタキタキターーーーーーーーーーーーー!
待ってました!!
どのようなラストを迎えるのか楽しみにしています。
ただお兄さん、挿入してから射精まで結構早いのでもう少し粘って下さい。


100 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 23:51:27 ID:yhj7jwJR
最高!!!!神!!!
どーなるんだラスト!!

101 名前:名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 00:43:08 ID:hwe0oq6O
おーい,前半の素晴らしさと比べると,
これは,別人が作ったのかと思えるぞ。

102 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:51:28 ID:wB13/Tof
GJ!
とりあえずお兄さんを応援。
できちゃった婚ENDとか……

103 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 01:05:13 ID:Gxysdd3z
GJ!!
俺も>>102と同じくお兄さんを応援、根元とは結ばれてほしくない。
でもお兄さんホント早漏・・・いや、つぼみちんの中が
それだけ気持ちいいという事か?

104 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 15:19:38 ID:pyPXBYkw
午後十時。夜の繁華街を歩いていた志茂田隆二は、たまたま通りすがったゲーム
センターの前で足が止まった。
「あれは・・・」
薄汚れた店内に、見知った少女が居る。それは、隆二が勤める小学校の生徒だった。
名前は今野里恵。クラスは忘れたが、確か六年生のはずだ。隆二はおもむろに店内
へ入る。

「今野」
「あ・・・先生」
里恵は古びたゲーム機の椅子に座っていた。隆二に声をかけられるとバツの悪そうな
顔を見せたが、驚いたような素振りはしていない。
「何やってるんだ、こんな時間に」
「別に」
「別にって、お前・・・子供が外うろついていい時間じゃないぞ」
隆二はそう言って、腕時計を指差した。二十八歳の大人として、当たり前の事を言った
つもりである。しかし、里恵の反応は予想外のものであった。

「ウザイなあ、ほっといてよ」
「な、なんだって?」
「あたしにかまわないで、って言ってんの」
プイと横を向いて、膨れっ面をする里恵を見て、隆二の顔色が変わった。

105 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 15:35:49 ID:pyPXBYkw
「来なさい。家はどこだ?親御さんに叱ってもらわないといけないな」
「離せ!ちくしょう!」
この子は明らかに不良への道を辿ろうとしている。そう思った隆二は、里恵の腕を取り
ゲームセンターを出ようとした。どのみち教師として、このまま見過ごす訳にもいかな
い。そうして隆二が外へ出た時、数台のバイクがけたたましい音を立てて、店の前に
止まった。

「おい、オッサン。何やってんの?」
バイクから降りてきたのは、高校生くらいの少年だった。頭髪を金に染め、見るからに
やさぐれた印象である。
「たっちゃん、助けて!」
里恵が叫んだ。どうやら彼らとは顔なじみらしい。
「君達はなんだ?そこをどけ」
「どくわけにはいかねー。オッサンこそ、とっととその手を離して、おうちへ帰ンな」
隆二は数人の少年に囲まれ、身動きが出来なくなった。しかし、里恵を置いていく訳に
はいかない。当たり前の行動をとっただけの青年教師は、窮地に立たされてしまった。

「どくんだ!」
「何しやがる!このオヤジ!」
二言三言問答をしているうちに、隆二と少年が揉み合いとなった。それに端を発し、両者
は一対複数の乱闘となっていく。

106 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 15:58:25 ID:pyPXBYkw
「やっちまえ!」
気がつけば隆二は前後左右から殴りつけられていた。相手が複数では喧嘩にもなら
ず、ただサンドバックになるだけである。
(ちくしょう!俺が何をしたっていうんだ!)
殴られながら隆二は思う。夜遊びしている生徒が居たら、注意するのが当たり前じゃ
ないか。それがどうして──俺は間違っていない。そう叫びたかった。


いい加減殴られて地に伏せった時、隆二は里恵の声を耳にした。
「なあ、こいつ何者なんだよ、里恵」
「センコーなの。ウザイったらないよ」
里恵は少年のそばに寄り添っている。肩を抱かれ、顔を寄せる様がどこか淫靡な関係
を思わせた。
「おい、先生よ、帰りなよ。ここは、あんたが居る場所じゃないぜ」
別の少年が隆二に問い掛けたが、反応は無い。殴られ過ぎて、立ち上がる気力も無い
のだ。声だって出ない。

「聞こえてないよ、どうせ。それより、ねえ・・・」
里恵が少年とキスをした。唇を少し開いて、舌をちろりと出す。エロチックなキスが欲し
いようだ。

107 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 16:10:43 ID:QxDh6Da3
書きながら投稿してるのか?

108 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 16:14:39 ID:pyPXBYkw
「脱げよ、里恵」
「うん」
少年に促されると、里恵は嬉々として服を脱ぎ始めた。まずは青いキャミソールと、デニ
ム地のミニスカートを。そして、白い女児用ショーツも、あっさりと脱いでしまった。着てい
る物はこれだけで、あと体に残ったのは靴と靴下だけである。

「ちっちぇえ胸だな」
少年の手が里恵の胸に伸びた。まだ膨らみきっていない乳房を強引に寄せ、小さな乳首
を摘むと里恵の顔が淫らに歪む。
「しょうがないじゃん。あたし、まだコドモなんだし・・・」
「まあな。おい、股開けよ」
里恵の前に傅いた誰かが割れ目に指を這わせた。そして、静かにそこを辿る。

「きゃん!」
つぼみのような女陰に触れられると、里恵の腰が逃げた。しかし、背後には別の少年が居
て、逃げる事はかなわない。里恵は割れ目を指でこじ開けられると、ふうっと低いため息を
ついた。
「あふっ・・・」
「感じてやがる。相変わらず感度がいいな」
少年の指は第二関節まで、すっと入っていった。そして出し入れを始めると、指はたちまち
粘液でぬめっていく。

109 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 16:15:34 ID:pyPXBYkw
>107 そうです。考えながらというのが正しいかも。

110 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 16:38:21 ID:pyPXBYkw
「こ、今野・・・何をやってるんだ?」
飛びかけていた意識が戻った隆二の目に、信じられない光景が飛び込んで来た。里恵
が素っ裸になり、胸と股間を弄ばれている。まだ、小学校に通う身の少女がなぜそんな
事を──隆二の頭は混乱した。

「何って・・・見りゃわかるでしょ?」
里恵は体ごと抱きかかえられ、少年の股間の上に座らされている。そこで大股を開き、
女唇を指で割かれているのだ。膨らみかけの乳房は背後から嬲られ、乳首を引きちぎ
られんばかりに啄ばまれている。その扱いは、まるで場末の売春館にいる娼婦のよう
だった。
「先生は、お前の事を何も知らないんだな」
少年は隆二を哀れんだ目で見た。集団で殴りつけた負い目もあるのだろう、どこかバツ
悪げである。それに対し、里恵は怜悧な風で、
「センコーなんて、そんなもんでしょ。ねえ、もっといじって」
と、少年たちに更なる愛撫を求める有り様だった。隆二なんて関係ない。そうとでも言い
たげに。

「里恵、しゃぶってくれよ」
「ウン」
誰かが出したペニスを、里恵の唇が包んだ。次に、座らされている少年のペニスが里恵
の女穴をこじ開けた。体が小さいので、少女はまるでオモチャのように扱われている。

111 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 16:53:28 ID:pyPXBYkw
「ははっ、こいつはいいや。先生の前で生徒を犯るってのも、おつだな」
里恵を真下から貫く少年が腰を揺すった。すると、割れた女唇から白濁した粘液が溢れ
出してくるではないか。男と女が繋がった際に出る、あのいやらしい液体である。里恵は
ただ犯されてるだけではなく、快楽というものを知っているのだ。

「ううんッ!」
乳首をぎゅうっとひねられた里恵が身悶える。一瞬、眉間に皺を寄せたが、すぐに淫らな
顔つきになった。少し激しいくらいが、ちょうどいいのかもしれない。
「早く代わってくれよ」
「俺、ケツで犯りたいな」
嬲られる少女を中心に、少年たちがいきり立ちはじめた。その数は五人ほどだが、里恵は
集まった彼らすべてと交わる気なのだろうか。隆二は息を飲んで行く末を見守っている。

「ケツ穴も使おうぜ。里恵、こっちにケツ向けろ」
「うん」
少年の誰かが、指で里恵のアヌスを弄り始めた。大人の女だって竦むような肛門での性
交。少女はそれを特に拒む風でもなく、応えるつもりのようだ。
「オマンコ汁のおかげで、すんなりはいるぜ」
「んんッ!」
最初は中指が一本。そして人差し指が加わり、里恵のアヌスはこじ開けられた。弾力は
あるが解されたそこは、男を迎え入れる事が出来るほどに、柔らかくなっている。

112 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 17:06:29 ID:pyPXBYkw
「チンポ入れちゃおう」
少年が里恵の体を抱きかかえ、尻の割れ目にペニスをあてがった。そして小さなすぼま
りは徐々に拡張され、ついには野太い男を迎え入れてしまう。

「どうだ、里恵。ケツにチンポ入れられると、気持ちいいか?」
「うーん・・・ウンチしてる時の感じに似てる。特に、オチンチンが出てく時。あんまり、気持
ち良くはないなあ」
アヌスを犯されると言う事に、里恵は何の感慨も抱いていないようだった。と言うよりは、
まだ性交というものの意味自体が分かっていないのかもしれない。そうでなければ、この
年で多数の異性と交わったり、肛門での性交をするとは思えないからだ。

「クリトリス弄られるのは良いんだろ?」
「ウン。それは好き」
「じゃあ、弄ってやる。どうだ?」
「ああ・・・良いよ」
アヌスを貫かれながら肉の芽を弄られる里恵を、隆二の目が捉えていた。信じられない。
顔にはそう書いてある。あばら骨が浮かぶほどの華奢な体で、どうしてそこまで出来るの
か。隆二には分からない事ばかりだった。

113 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 17:23:17 ID:pyPXBYkw
十二時を少し回ると、繁華街のネオンがぼちぼち落ち始める。ゲームセンターも派手な
看板の灯りは消え、機器類だけが光を放っていた。その店の奥で、里恵は裸のまま隆
二と向かい合っている。
「先生、どこか痛む?」
「もう平気だ」
少年たちは里恵を犯すだけ犯して、店から去っていた。今、店内には隆二と里恵の二人
だけ。殴られた隆二も落ち着いて、話をするだけの余裕がある。

「お前こそ、平気なのか」
隆二はちらりと里恵を見た。股間から生々しい粘液が溢れ出している。五人の少年と交
わったのだ。それも当たり前だった。
「うん。あたし、初潮まだなんだ。遅いでしょ」
肩まで伸びた髪を手で梳きながら、里恵は笑った。子供らしい、可愛い顔である。

「そういう意味じゃなくて・・・その・・・」
隆二は口ごもった。平気なのかという言葉の意味は、こんな事をしていていいのかとい
う意味である。すると、里恵は脱ぎ捨てた下着を手にしながら、
「学校にはちゃんと行ってるし。うちはホラ、親が放任主義だから」
と、寂しそうに言った。

114 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 17:45:40 ID:pyPXBYkw
「パパは仕事で滅多にうちに居ないし、ママは外で男作って遊んでる。あたし、あんま
り家に居たくないんだ。だから、いつもこの界隈で遊んでるの。あの人たちはお友達。
色んなコト教えてくれるんだ」
里恵はヒップを揺すりながら、ショーツを穿いた。丸みを帯びた桃尻は、それなりに女
らしい。隆二も目を奪われずにはいられなかった。

「これからどうするんだ?まさか、家に帰らないつもりじゃ・・・」
「そうだなあ・・・とりあえず、先生ン家にでも行こうかな。先生、あたしがやってるトコロ、
凄い目で見てたし・・・やりたいんでしょ?」
「お、おいおい!これでも俺は、教師だぞ」
「そんなの関係ないよ。先生さえよければ・・・あたしは何されても黙ってるし」
スカートとキャミソールを身に着けた里恵が隆二の前に立った。こうして見ると、どこに
でもいる普通の小学生である。それだけに、先ほどの凄惨な性交シーンが艶かしく感じ
る。理性も次第に傾きかけてきた。

「来ても良いけど、俺を殴ったあいつらとの付き合いは、もうやめろよ」
「さあ。それは、先生の頑張り次第ね」
里恵が手を差し伸べると、隆二は静かにその手を取った。殴られた傷の痛みを忘れる
ほど興奮している。隆二の心はすでに決まっていた。


115 名前:ロリ☆ミサイル:2005/06/12(日) 17:54:33 ID:pyPXBYkw
「行こうか、先生」
「ああ」
足はまだふらつくが、歩ける。隆二は里恵の手を強く握り、今度こそゲームセンターを
出る事が出来た。時刻は午前十二時を回っている。もう宵だ。

「あッ!」
二、三歩進んだ所で里恵が小さく悲鳴を上げた。隆二はそれにつられ、問い掛ける。
「どうした?」
「お尻とアソコから・・・男の人のアレが出てきちゃった」
「・・・・・先生の家に行ったら、まず風呂に入ろうな」
五人分の男液である。ろくに後始末もせず下着を穿いたので、歩いた衝撃でそれが
逆流してきたのだ。隆二はそれを呆れ顔で聞きながら、大通りまで出て空車のタクシ
ーに手を上げたのであった。

おわり

116 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 18:00:44 ID:omuSDDLs
GJ〜!!
オリジナル物ですか?

117 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 19:38:03 ID:ofsVufxN
GJ!
先生がゲーセン入るのも結構アレな気がしますw

118 名前:哀愁:2005/06/14(火) 03:49:37 ID:c5We629s
哀(もう私が生きていくにはこの人に頼るしかない・・・こんな子供の姿では一人ではとても・・・)
男「はあ…はあ…いいぞ…哀…」
悦楽に顔をほころばせ椅子に腰掛けた男の股間に少女がひざまずいて懸命に奉仕している。
男の股間のジッパーから天を突かんばかりの怒張が顔をだし脈打っている、
少女はそれを口にくわえ男の表情を伺いながら一生懸命男に喜ばれようと工夫をこらしている異様な光景。
男は30半ばの独身サラリーマンだった。
少女は男の恋人というにはあまりにも幼い。
男「オレがロリコンで助かったな、そうじゃなきゃガキなんかに用はないんだ、お前は寒空に放り出されて飢え死にしてるとこだぜ、有難く思えよ」
男の言葉に哀は無言で頷く。
男は少女の頭を両手で押さえつけるとグイッと肉棒をさらに口に深く突き入れた。
哀「ウゲッ!おごっ!」
苦しいうめき声を上げ哀は咳き込むが男はかまわず少女のノドの奥まで突っ込んだ。
哀は涙を溢れさせよだれを垂れ流しながらも、それでも男にされるがまま受け入れている。
男(くくく…ありがたく思え…か、ありがたいのはこっちの方だけどな、ふふ…)
股間で泣きながら奉仕を続ける少女の顔を見ながら快感に全身をふるわせ少女のノドの締め付けを肉棒で堪能する。
男(たまんねーな、こんな美少女を毎日オモチャにできるんだからな…)
男にとって哀は最高の拾い物だった。
少女趣味の男は以前は援助交際などで少女と出会い性欲を解消していた。
ところが取り締まられる時代になり男にとって欲望のはけ口がなくなり発狂寸前にまで追い詰められていた、
そんな男の前に現れたのが哀だった。
男好みの美少女だった哀に声をかけると、ワケアリでいくところがないという。
男は哀を自宅に入れ、養うかわりに哀の身体を自分の欲望を満たす道具として使うことを要求した。
もはや生きるすべがなかった哀はその要求を受け入れた。
それから毎日、男は哀の肉体を狂ったようにむさぼった。
男「はあ…はあ…はあ…いっ、いくぞ!」
男の腰がピストンを始め、はげしく肉棒がは哀のノドをズコズコ突きまくる。
哀「おげぇ! おえぇっ!」
男「うっ・・・・・」
男が呻くと同時に哀のノドの奥に熱い液体が大量に噴出された。



119 名前:哀愁:2005/06/14(火) 03:50:30 ID:c5We629s
男「くうっ、たまんねー」
男が快感の余韻にひたりながらまだギンギンに固いイチモツを哀のノド奥に突き入れたまま腰を前後に動かしていた。
哀「うっ、うぐっ、げぼぉっ!」
たまらず咳きこんだ哀は肉棒をくわえ込んだままの口から大量の白い液を溢れさせてしまった。
苦しさに涙を溢れさせながらそれでも哀は口を窄めて懸命に男の肉棒を吸い付くように奉仕を続けた。
だが男は容赦なく哀の髪の毛をわしづかみにするとグイッと引っ張って顔を自分の方に向けさせた。
男「ダメじゃないか!全部飲み込めって言ってるだろ!!」
男は強い口調で哀を叱りつけた。
哀「うぐっぅ、ご…ごめんなさい…」
男のいきりたった肉棒を口から引き抜くと、ひざまづいたまま哀は涙目で男に許しを請うた。
口から精液を溢れさせながら自分に従順な美少女のその姿に男はますます欲情するのだった。
男(こんな可愛い娘がザーメンまみれ…くうっ、たまんねーよ)
はやる心を抑えながら男は平静を装いながら少女を次の手で弄ぼうといいがかりをつけた。
男「哀ちゃんの舌使いといいノドの具合といいサイコーなんだけど・・・飲んでくれなかったから少し満足できないんだよね…」
男のセリフに哀は身をすくませ怯えた。こういう場合、いつもこの男はさらに苦しいせめを強要するのだ。
男「オレが哀ちゃんのお口と同じぐらい好きなのが哀ちゃんのお尻の穴なんだよね、哀ちゃんの肛門にオチンチンを突っ込んだ時の締め付けはサイコーなんだよねー」
哀にとっては恐ろしい言葉である。
この太い肉の棒を小さな肛門に無理やり突っ込まれるのだ、その苦しさは想像を絶する。
すでに何度か肛門で受け入れさせられてはいるものの、とても慣れる事などできない行為だった。
だが男が自分の肛門を要求する以上、哀には肛門を献上品として差し出す以外にない。
哀は無言で後ろ向きに四つん這いになると男にお尻を突き出した。
可憐な菊の花びらのようなそこが男の前にむき出しになった。
それを見た男の興奮は絶頂に達し、全く衰える事無く天を向いて立っているイチモツをその可憐なくぼみに押し当てた。
メリメリッ!


120 名前:哀愁:2005/06/14(火) 03:51:23 ID:c5We629s
哀「ひいぃっ!」
きしむ肛門と少女の悲鳴にますます気を良くした男は容赦なくその肛門を根元まで貫き通した。
哀「あああっ! 裂けちゃう!」
男は少女の尻を両手でむっしりつかむと腰を前後に動かし始めた。
精液まみれの肉棒はスムーズに肛門を貫いたまま入ったり出たりを繰り返す。
男(き、強烈な締め付けだ…やっぱこいつのケツ穴は最高!)
男は夢中でピストンを激しくしていく。
哀「ひいっ! 許してぇー! お願い…」
激しい肉棒のピストンに少女の肛門がめくれて飛び出してくる。
男(ケツの中身がめくれて見えてるよ、すっげーよ)
男の興奮はますます高まりピストンはますます激しさを増す。
哀「あついよー、お尻が熱い」
哀が半狂乱で泣き叫ぶが男はいっさい責めを緩める気配を見せない。
ただひたすら最高の快楽を味わおうと激しく腰を振り続ける。
男の欲求どおり哀の括約筋は最高の快楽を男に味わわせていた。
男「お前のケツ穴はさいこーだ!!!」
ビクビクンッ!
突然全身を男が震わせてピストンを止めると哀の腰を抱え込んだまま痙攣した。
哀「ああっ、あついよぉ!」
叫んだ哀の直腸内におびただしい熱い精液が注ぎ込まれていた。
男(くうっ、美少女のケツ穴掘って直腸中だしだぜ、いいのかよこんな生活…ほんと最高だよ)


121 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 06:37:49 ID:BK6kKLEN
とりえず一区切りでしょうか?続きあれば期待してます、GJ!

湖南の、あの子ですよね?

122 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 22:06:00 ID:c5We629s
おっしゃるとおり、有名少年探偵漫画のCoolGirl「灰原」さんです

これに絵が欲しいところですね。

123 名前:哀愁2:2005/06/15(水) 00:45:49 ID:kGTEVJ8c
男「哀ちゃん、今日はプレゼントを買って来たよ」
玄関のドアを開き顔をほころばせながら男が入ってきた。
ちょうど彼の帰宅時間に合わせて食事の準備を終えた少女は玄関まで行って彼を出向かえた。
男は手提げ袋をにこにこしながら掲げて見せた。
少し怪訝そうな表情を見せた哀に、男は中身を取り出して見せた。
男「どう? これ哀ちゃんにぴったりだとおもうよ」
ブラウスとスカートだった。
二人は夕食を済ませ、その後男は少女を誘って二人は浴室に入った。
哀はせっけんで泡まみれの男の手で全身を撫で回される。
哀「あっ…ふ…んん…」
男の指が胸や股間の敏感な突起をこするたびに声が漏れてしまう。
哀を直立させたまま男は正面にしゃがみこむとマジマジと少女の股間を見つめた。
哀(ああ・・・)
恥ずかしさに赤くした顔を背け全身を羞恥に震わせる哀。
いつも男はこうして哀の股間を眺めるのだ。
男「綺麗だよ、今まで見たどんな娘より君のワレメは綺麗で素敵だ、ハア…ハア……」
男は哀の無毛の股間に異常に執着していた。見事な縦一本の筋は男が今まで見てきたどんな少女にもなかった最高級の芸術品だった。
男「はあ…はあ…なんてかわいい綺麗なワレメなんだ、すげーよ…すげーよ…はあ…はあ…」
うわごとのようにつぶやきながら男は目の前のワレメに指をそっとあて、ゆっくりなで上げていく。
哀(へ、変態…!)
おぞましい男の反応に身震いする程の嫌悪感を抱きながらも、それでも哀は拒否することなくじっと男に身をまかせていた。
この男に自分の身体を奉げる事、それが自分にとって生きるという事なのだ。
街中をウロウロしていればいつか組織のやつらに見つかってしまう。
ここに居る限り安全と平穏な日々は保証されるのだ、もうびくびく暮らす必要もない、なにより周りの大事な人間に危険が及ぶ事もないのだから。
この男もこの家も自分にとって非常に価値があるのだ、こんな代償を払ってでも得る価値があるのだ。
逆にこの男もまた自分の体に至上の価値を感じている、この男にとって自分の肉体は何物にも代えられない無くてはならないモノなのだ。
この肉体を差し出している限り、男が自分を放り出す事はないはず・・・・

124 名前:哀愁2:2005/06/15(水) 00:48:33 ID:kGTEVJ8c
男「はあ…はあ…はあ…もう…ガマンできないよ」
男は顔を少女の股間に押し付け片手でワレメをまさぐり続けている。見ると男はもう片方の手で自分の股間のイチモツをにぎりしめ慰めていた。
もはやそのイチモツははちきれんばかりに巨大化し、ビクンッビクン脈打ちながら狂おしいほどに暴れだす寸前であろう。
男「く、口だ!はやく!」
突然男がすっくと立ち上がり、哀の両肩に両手を置いた。強い力に押さえつけられるようにして哀はその場に座り込んだ。
すると目の前にはビクンビクン脈打つ赤黒い肉棒が興奮気味にエラを大きく広げて突き出されていた。
次の瞬間頭を男の両手で強引に押さえつけられ、熱い肉棒が哀の唇を割って突っ込まれた。
哀「ふぐっ!うぐっ!」
もはや口に入った男根は遠慮なくノドの奥まで突き入れられる。
哀「うぐっ、おごぉっ!おごっ!」
男は少女の頭を抱き抱えたまま夢中で激しく腰を突き動かす。
少女がいくらもがき苦しもうが、もはや男の頭の中では抱えている少女の頭部はまるでただの性欲処理の道具としか認識されていないかのようだった。
男「はあ…はあ…哀ちゃんの唇がオレのチンポを咥えこんでるよ…哀ちゃんの舌がからみついてる…哀ちゃんのノドまでオレのものだ!」
休みなく腰を突き続ける男の責めに哀の顔は涙とよだれで濡れ光り、口からは泡が溢れ始めた。
男「はあ…はあ…哀ちゃんはノドの奥までオレのものだ…お尻の穴も…ワレメもオレだけのものだ…はあ…はあ…この綺麗な顔もオレだけのものだぁー!!!」
突然叫んだ男は肉棒を少女のノドの奥から一気に引き抜いた。次の瞬間!
ドピュッ!ドプッ!ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン・・・・・
いきり立った肉棒は哀の顔めがけて熱い液体を大量に噴き出した。

125 名前:哀愁2:2005/06/15(水) 00:50:15 ID:kGTEVJ8c
哀「ひぃー!」
叫ぶ哀の頭を強引に押さえつけ、男は噴出の止まないイチモツを少女の顔に突きつけ熱い性液の噴射を浴びせ続けた。
あまりのおぞましさに哀は全身を硬直させ、ただひたすら男の欲望をその少女の端整な顔で浴び続けた。
最後の一飛沫を勢い良く少女の顔に飛ばし、ついに少女の陵辱に一息ついた。
しかし最後の一滴まで欲望をしぼりだし尽くしたイチモツはそれでもまだ高々とカマ首をもたげていた。
哀の顔は白濁液で髪の毛から顎まで余すところなくすべてがドロドロになっていた。
もはや放心状態の哀は行為が終わったというのにそのまま動けずにいる。
とても正常な精神状態ではおぞましすぎて耐えられなかったのだ。
男(はあ…はあ…哀ちゃんの綺麗な顔がオレの…オレのザーメンでドロドロだよ…はあ…はあ…こんなかわいい美少女の顔に好きなだけぶっかけられるのはオレだけだ、
哀ちゃんに顔射してこんなに綺麗な顔をメチャメチャに汚せるのはオレだけの特権だ、このサイコーの快感を味わえるのは世界中でオレだけなんだ!)
男は興奮に震える手で自分のまだビンビンのイチモツをとり、そのまま放心状態の美少女の顔にこすり付けていく。
男(はあ…はあ…この…美少女の綺麗な顔にチンポ擦り付けられるのはオレだけだ…はあ…はあ…オレだけのものだ…オレだけのものだ…誰にも渡さない…)
男の瞳に狂気の光が輝き始めた瞬間だった・・・

126 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 01:01:20 ID:kGTEVJ8c

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ー◎-◎-)    
   (6     (_ _) ) 
   ノ|/ ∴ ノ  3 ノ、  哀ちゃん(;´Д`)…ハァハァ          
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i



127 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 04:25:05 ID:Co6ErUgb
SSはGJ!

でもAAはイラネ


128 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 16:04:43 ID:OPUfjSs+
SS最高だぜ、萌え

129 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 22:16:57 ID:kGTEVJ8c
このあと一時的にちょっとダークな展開があるんだけど・・・
”ロリ萌え”って感じじゃなくなっちゃうんだった・・・

130 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 13:15:12 ID:qBrDjlQP

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ー■-■-)    
   (6     (_ _) ) 
   ノ|/ ∴ ノ  3 ノ、  ダ、ダメじゃないか(;´Д`)…ハァハァ          
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_ヲタ_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i




131 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 21:51:58 ID:dhh1EpP/
そのノットロリ展開の後ロリるならいいんでない?
続き見たいよ。

132 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 22:33:21 ID:jftcDreB

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ー★-★-)    
   (6     (_ _) ) 
   ノ|/ ∴ ノ  ◎ ノ、  オ…オレだけのものだ…(;´Д`)…ハァハァ          
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_炉莉_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i



133 名前:哀愁3:2005/06/19(日) 01:20:57 ID:0ObTwJSW
早朝から男の一番搾りを飲まされ、うがいをしてもなかなかとれない口の中の青臭さ・・・
出勤する男を見送った哀はその不快な口臭を必死に消そうと洗面所で苦闘していた。
ふと、目の前の鏡に映る自分の顔…その瞳としばらくぼーっと見つめ合ってみる。
哀(ここにきてもうどれくらい経つのかしら…みんなどうしてるかな…)
また一日、男が帰るまでの時間を一人孤独に過すのだ、今日も…

歩美「哀ちゃんだいじょうぶなのかな…」
光彦「そうですよもう1週間になりますよ…灰原さん…」
元太「どうなんだよ、コナン!」
学校の帰り道、三人の質問攻めにタジタジのコナン。
哀が突然学校にこなくなりもう一週間になる。
博士から哀が行方不明になったと聞かされ、すぐに探し回ったコナンだが着の身着のまま居なくなったらしく彼女の持ち物は全て残されていて全く手がかりがない。
突然の事に全く連絡もなく、思い当たるふしもない、証拠は無いがおそらくは黒ずくめの男達が関与しているのでは…という不安に苛まれていた。
コナン「ああ、博士が言うには熱出して寝込んでるって、薬飲んでしばらく寝てれば直るらしいけど、子供にうつる病気だからみんなは見舞いに来ちゃいけないって言われてるんだ」
適当な事を言ってごまかしておくしかない。
光彦「そうは言っても心配ですよねえ…」
とぼとぼ歩いて行く子供達の前方が何やら騒がしくなってきた。
元太「なんだ!?」
光彦「行って見ましょう!」

134 名前:哀愁3:2005/06/19(日) 01:23:26 ID:0ObTwJSW
大勢の人だかりを見つけて4人は駆け出した。
民家の前に数台のパトカーが止まって、あたりは野次馬の群れでガヤガヤ騒がしい。
コナン「何があったの?」
人だかりの外周に立っているおばさんに聞いてみた。
おばさん「殺人事件だって、怖いわ」
厳重な警備の中、コナンも現場である建物にはなかなか入れずにいた。
中では
目暮「どうかね高木君」
高木「目暮警部、やはり同じ手口ですね…」
目暮「う〜む、恐れていた事が…連続殺人か…」
美和子「ひどい…!こんな子に…こんな事…」

135 名前:哀愁3:2005/06/19(日) 01:24:51 ID:0ObTwJSW
部屋の真ん中の被害者の遺体の前で珍しく美和子は泣き腫らした目をして怒りに震えていた。
被害者は幼い少女だったのだ、しかも同じ年頃の少女が自宅で殺される事件が数日前におきたばかりだった。
現場の状況から二件はまったくの同じ犯行者によるものであっろう事は容易に想像がついた。
家の中は荒らされ、金品がことごとく無くなっている、そして最大の共通点…それは被害者の状態だった。
被害者の少女の遺体は顔中に酷く殴られたアザがあり、衣類はボロボロに切り裂かれてほとんど裸の状態、そして何より股間の幼い性器にはあきらかな暴行の痕が…
犯人は少女の肛門まで陵辱しつくしたらしく、むごたらしい裂傷が行為の悲惨さを物語っている。
そして少女の首に残る手の跡が、二度と彼女は目を覚ます事がないという現実をまざまざとこの場の人間達に見せ付けていた。
強盗に入った家でたまたま帰宅した少女とはちあわせになり、顔を見られたために殺害に及んだのか。
目暮「犯人は強盗目的かどうかはわからんが少女を手にかけるこの手口、異常性欲者には違いない、このままでは子供達が危険だ、ただちに周辺の学校施設に連絡を!」
無線で連絡する高木刑事。
高木「・・・・連続殺人と思われる・・・・・・・・・・・・犯人は未成年者に性的暴行を・・・・・・・・」
こっそり忍び込んだ少年探偵団4人組は離れた所から警察の様子を伺っていた。
歩美「せいてきぼーこ−って?」
その問いに答えずコナンは3人を振り返り厳しい口調でせきたてた。
コナン「とにかく犯人は子供を狙ってるみたいだ!おれ達もすぐ帰った方がいい、まず歩美ちゃんを家まで送って行こう!」
ただならぬ雰囲気に自分達の身の危険を感じた子供達は素直にコナンに従った。

136 名前:哀愁3:2005/06/19(日) 01:26:27 ID:0ObTwJSW
歩美を家に送り届けた少年3人はそれぞれ帰路についた。
コナン(まさか…灰原のやつ…あの犯人に…)
とぼとぼ歩く帰り道で別の不安に苛まれるコナンだった。
どれほど歩いただろうか、突然ポケットの探偵バッヂがけたたましい呼び出し音を鳴り響かせた。
すぐさまバッヂを取り出し話しかける。
コナン「どうしたんだ!?」
歩美からだ、だが返事がない、少しの間が空き通信が途絶えた。
コナン(ま、まずい!何かあったんだ!)
全速力でもと来た道を駆け出しながらバッヂで連絡する。
コナン「元太!光彦!警察に連絡を!歩美が危ない!!」
息をきらせて歩美の家に駆けつけたコナン、玄関のドアが開きっぱなしになっている。
コナン「歩美ぃー!!」
大声で叫びながら土足で家の中に駆け込む。
ドタドタドターと開けっ放しのリビングに飛び込んだコナンはあまりに衝撃の光景に一瞬立ち尽くした。

137 名前:mimi:2005/06/19(日) 02:09:08 ID:e4XeeTJW
こんにちは・・・・。またまたなのですが、今度もお金に困ってます(。。)
なので、一週間一日エッチな写真2枚で五千円、、で、どうでしょうか
興味のある人は、メールをください、

138 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 02:22:47 ID:cEgt+prk
釣り針を目の前にした熊のきもちだ

139 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 02:23:46 ID:ZehdbrnB
ぐああ
続き気になる

140 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 03:19:27 ID:3mWupjMS
つぼみの続きが早くみたいでつ

141 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 05:38:28 ID:I2Snrhua
>>140
たいがい週末に投下してくれてるからそろそろ・・・

142 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 06:27:09 ID:tQFafMGe
ごめん、ちょっと遅れ気味…;

143 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 16:34:56 ID:QRwbcjpK
>>142
おお御本人が! 気長に待ってます。



144 名前:哀愁3:2005/06/19(日) 23:28:14 ID:0ObTwJSW
両手を後手に縛り上げられた歩美が床にうつ伏せでお尻を高々と突き上げた格好で、覆面をした大人に背後から覆いかぶさられていた。
歩美「コ…コナン君…いやぁ!」
絶望的な歩美の悲鳴と眼差しに、コナンははっと我に返った。
犯人は歩美の下着を剥ぎ取りむき出しにした尻を後ろから抱え込んだ状態で自分の体を蠢かせている。
現れたコナンが子供だからなのか、犯人は全く気にする様子もなく余裕で歩美に対する行為を続けている。
歩美「ひっ、ひっ、あっ、ひぐっ」
犯人の突き上げる腰の動きに合わせて歩美の小さな体が床の上でズコズコとただの人形の様に突き動かされ続ける。
コナン「て、てめぇーえ!!!」
怒りに燃えたコナンが一歩踏み出した瞬間!
ガツーン!後頭部に強烈な衝撃がはしった。
コナン(な!? もう一人いたのか…)
ばったりと床に倒れこみ、その後はもう体が言う事をきかない。

145 名前:哀愁3:2005/06/19(日) 23:29:19 ID:0ObTwJSW
コナン(だめだ…歩美が…殺される…)
身動きできない頭の中で最悪の状況が思い浮かぶ。
その時
「コナーン!」
「歩美ちゃーん!!」
玄関に元太と光彦が駆けつけたのだ。
加勢が現れた事を知った犯人はすぐさま歩美から離れた。
なんとか力を振り絞って起き上がろうとするコナンの目に、窓から飛び出していく二人の影が見えた。
コナン「あ…歩美…」
部屋の中央の歩美の姿が目に入り、ふらつきながらそっちに歩み寄って行く。
むき出しの歩美のお尻から鮮血が滴っているのが見える。
そのうえ肛門がパックリ開ききり、中からドロドロの白濁液が溢れ出している。
自分が駆けつけるまでの間に歩美がどれほどの陵辱を受けたのか一目瞭然だった。

146 名前:哀愁3:2005/06/19(日) 23:31:35 ID:0ObTwJSW
わずかに歩美のお尻がヒクヒク動いたのがわかった。
コナン(生きてる!!)
いそいで歩美の顔の方に駆け寄り覗き込んだ。
コナン「歩美ーぃ!」
うっすら目を開き自分の身に起きたあまりにも残酷なできごとをあらためて再認識する歩美。
歩美「……こ…コナン君…わたし…わた……うぅ…」
言葉を失いただ泣き伏すだけの歩美の前で、コナン(新一)は自分の無力さにこぶしを握りしめ立ち尽くすしかなかった・・・・・


男「哀ちゃんただいまー、ちょっと遅くなってごめんね」
いつもどおり哀は男の帰宅を出迎えた。

147 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 17:26:20 ID:2V0WthR+
面白い!
続き楽しみにしてます。>哀愁の作者さん

148 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 20:47:23 ID:YBjpV1Nq

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ーキ-モ-)    
   (6     (_ _) )つ…つぼみちゃん(;´Д`)…ハァハァ
   ノ|/ ∴ ノ  ℃ ノ、  里恵たん (;´Д`)…ハァハァハァ        
 /   \_____.ノ  ヽ  哀ちゃん(;´Д`)…ハァハァハァハァ 
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_ヲタ_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i



149 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 14:30:33 ID:/pQkP6OL
最高だ〜〜

150 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 17:09:51 ID:/pQkP6OL
つぼみイイ〜〜〜

151 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 18:07:49 ID:ti6LOWIw
>>138
"釣り針を目の前にした熊のきもち"がわかりません

152 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 21:15:18 ID:tzMJ8MUK
たしかに冷静になってみると熊を釣る気なのか?と思っちゃいますね
どうなんだ>>138

153 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 01:14:43 ID:lFWblJk9
   , -‐−-、  ヽ∧∧∧ //          \   ∩─ー、    ====                     
.  /////_ハ ヽ< 釣れた!>           \/ ● 、_ `ヽ   ======                   
  レ//j け ,fjlリ / ∨∨V ヽ             / \( ●  ● |つ                        
 ハイイト、"ヮノハ     //              |   X_入__ノ   ミ   そんなエサで俺様がクマ――!! 
  /⌒ヽヾ'リ、     //                、 (_/   ノ /⌒l                      
. {   j`ー' ハ      // ヽ∧∧∧∧∧∧∨/   /\___ノ゙_/  /  =====                
  k〜'l   レヘ.   ,r'ス < 初めてなのに >  〈         __ノ  ====                  
  | ヽ \ ト、 ヽ-kヾソ < 釣れちゃった!>   \ \_    \                       
.  l  \ `ー‐ゝ-〈/´   / ∨∨∨∨∨∨ヽ     \___)     \   ======   (´⌒         
  l     `ー-、___ノ                       \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;         
  ハ   ´ ̄` 〈/-、                        \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ 
  ,i 丶 \  ..  ::ヽ                                    (´⌒; (´⌒;;;
  i. ノ  丶   ::::::ヽ
  |.     ..    :::::|
  i::    ::  _  :: l
   !ン⌒ヽ、ノ´\`⌒\
  `|    |〜'⌒´`i、  丶

154 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:04:29 ID:ihTx1a/P
立花つぼみ…いつの間にか好きになっていたクラスメイトの女の子…
その子が今、俺の眼前で知らない年上の男に犯されていた…
あれは無理矢理なんかじゃない、だって嫌がってない…喜んでいるんだ!
「あの…お兄さん…もっと…もっと激しくしてくださ…あぁぁ…」
「慌てない慌てない…今日は、じっくりしてあげるよ、つぼみちゃん…ふふふ」
「ふわぁい…あふっ…」
なんであんな変態そうな奴にいいようにされてるんだ…胸が痛い、俺はギュッと拳を強く握り締める。
だけど飛び出してアレを止める勇気が湧かなかった…畜生…何でこんな事に…!
気付けば俺は、一目散にそこから逃げ出していたのだった。

「あっ…根本君、つぼみ見つかった?」
「…」
「根本君?」
「遠藤…俺…解らねぇよ!」
「きゃっ!」
あの細い路地を少し戻ったとこで、別の道を探していた遠藤と合流した俺は、
思わず、この複雑に乱れに乱れた胸の内の感情を八つ当たりするようにぶつけてしまってた。
「俺…俺…何もできなくて…畜生…」
視界がぼやけてる…泣いてるんだ、泣くなって思っても勝手に涙が出てきやがる…
「根本君……んっ…」
突然に柔らかい心地いい感触が包まれた…その時、遠藤が覆うように俺の体を抱き寄せてくれてたんだ。
それはまるで小さな子供をあやす母親のような感じで…慰めてくれているようだった。
「遠藤…くっ…うぉぉ!!」
「!?」
俺はそんな遠藤を壁へと押し付けていた、でも彼女は小さな悲鳴を漏らしただけで、
ただ…俺の暴走気味の感情を受け止めてくれていた。
「なぁ…そんなにエッチってのはいいものなのか?あんな…あんな変態野郎に心を許すくらいに…」
「…見ちゃったんだね、辛い光景…」
「なぁ…俺は一体どうしたら…」
返答は…すぐには返してもらわなかった、でも次の瞬間…予想もしなかった答えが返ってくる。
「ねぇ…してみる?私と…エッチな事…」
「…うん…んっ」

155 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:05:21 ID:ihTx1a/P
自然に俺はいつか見た夢の光景のように、女性と唇を重ねていた…夢の相手じゃなかったけど

「んっ…ん…キス…しちゃったね」
キス…初めてしてしまった、あの子とじゃないけれども…柔らかな女の子の唇の感触が残ってる
それだけで、あの熱く暴走してた頭の中が急速に白くなっていた、勢いでしちゃったけど…
「えっと…エッチの仕方わかる?」
「あ…いや、その…」
言葉がどもる、さっきはあれだけ威勢のよかった態度が嘘の様だ、俺のそんな様子を見て遠謀は微笑むと
「私からしてあげるね…んっ…」
俺の手を持ち、それを自分の胸に当てた…すると女の柔らかな胸の感触が伝わってくる
凄く気持ちいい、暖かくてなんて…懐かしいような…
「これが女の子の胸の感触なの、まだ微かしか膨らんでないけど…もっと揉んでいいよ」
「あぁ…気持ちいい…」
俺は、その心地いい感触にすっかり夢中になってしまいそうだった…
何度もその遠藤の胸を触って揉んでみる、するとどことなく甘い響きの息使いが伝わってくる
遠藤も気持ちいいんだ…こうされると。
「はぁ…あぁ…直で触ってみる?私のおっぱい…見ちゃっていいよ」
遠藤はそう言いつつ服をめくり上げた、下着は付けてない…俺のしってる男の胸と違う
ふっくらと膨れあがった胸…おっぱいが見えてくる、その先端に付いてるピンク色の突起が
固くなって起っていて…その光景を見てるとますます胸がドキドキしてきた…もっと顔が熱くなる
手を伸ばして、またその遠藤のおっぱいを今度は直に触るんだ…
「あっ…あぁ…もっと強く揉んでいいよ、乳首も弄っていいし…吸ってみる?」
遠藤のその誘惑するような言葉につい従ってしまってた…顔を近づけて、まるで赤ん坊が乳を吸ってるように
そのピンクの突起に口を付けてみる…
「はぅっ…あぁ…いいよ根本君…強く吸って、舌で舐めてみて…あぁん」
まるで飴玉のように、そこを舌先と唇で舐めたり銜えたりすると、遠藤はもっと息が荒くなっていくんだ、
顔も赤いし…、俺は更に中から何か出るわけじゃないけれども、吸いつたりもしてた。
その膨らみの感触も心地いいけど…このピンクの突起を刺激する度に反応する遠藤が可愛いくてたまらなく感じてる。
「凄ぇ…こうなるんだ、女の子って…」
「うん、どう…こんなやらしい女の子、嫌いかな?」

156 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:05:55 ID:ihTx1a/P
「いや…そうでも…んっ!」
また唇が重なった、でも今度は少し違う…遠藤は舌を入れてきてた、口の中で俺の舌と絡み
そして内部をじっくり這い回る…どんどん気持ちよくなっていく、俺も…そして遠藤も…
そのキスしてる間も、続けて遠藤の胸を揉みつつそのピンクの突起を弄っていたんだ。

そうやって色々としてる間に、徐々に股間のあたりが熱くなっていくような気がする、ちんちんが固くなっていってる…
「ん…根本君のココ、かなり膨らんでるね…」
「うっ…わぁ…!」
遠藤は、その膨らんだ股間を触ってきてた、その触れられる感触が気持ちいい…
「どう…爆発しそうだけど…何か出そうかな?」
「…ああ、奥から何かきそうな感じがするんだけど…」
そう…何か股間のとこが、おしっことは違う何かを噴出したくてたまらなくなってきてたんだ。
「いいよ、やっちゃおうか…本番のエッチ」
すると遠藤はスカートをめくりあげて、下に履いてるのを脱ぎ下ろしていた…下着も一緒に、
そして見えてくる…それらに隠されてた女の子の股間の部分…男がちんちん付いてる部分にある
割れ目が…以前に触った事あったけど、こうなっていたんだ…なんだか見てるだけどドキドキが止まらない。
「根本くん…いいよ、その固くなったおちんちんを挿れても…ここはそういう場所だから」
それはあの男が立花がしていた行為だった…ゆっくりと前に進み出て俺は、この固くなってるのを
その割れ目の箇所に当てて…そして押し込んでみる。
「んっ…もうちょっと下…そこ…んんっ…はぅ!」
ちょっと上手く挿れられなかったけども、遠藤の指示に従っていくと…ようやく挿入できた。
「うっ!」
そしてその中は…凄かった…熱くて柔らかいのに包まれて絞ってくる…
その初めての女の子の中の感触は、俺にとって激しく衝撃的だった…こんなに気持ちいいなんて
「うわっ…ヤバッ!で…出ちまう!!」
「えっ…あっ…!?」
どぶっ!
だから俺…思わず出してしまった、その遠藤の中に白いのを射精しちゃってたよ。

「中に…出しちゃたんだ、まぁ今日は大丈夫だけど気をつけないと、私…赤ちゃん産んじゃうよ」
特に怒りもせず、笑いながらトンでもない事を言う遠藤だ…でもそうなんだよな
思わずかなりヤバイ事をしてしまって、ドンヨリと青くなっていた…

157 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:07:02 ID:ihTx1a/P
「でも…これがエッチの快感なんだな…」
「あのね男の子と感じ方は違うけど、女の子の方が気持ちいいらしいよ、本当のとこはわからないけれど」
そうなんだ…男でもこんなに気持ちいいのに、女の子はもっと凄く感じてるなんて…
「だから…きっとそんな体験を何度も何度も繰り返して味わってたら、変になっちゃうんじゃないのかな…」
!…そうか、それはきっと立花の事を言っているのか…
俺が、その意味を気付いた事を悟ると遠藤は微笑んで、そして訴えるような感じでさらに付け加える
「だから…負けないで!本気で好きなら…きっと取り戻せるから…」

その後、俺は再びあの路地奥へと向かってた…例えそこでまたあの男に立花が何をされてても…
あいつが好きだという、この気持ちをただぶつける…あんな奴には絶対に譲ってたまるか!
遠藤にもらった勇気で俺は、好きな女の子を取り戻す為に前に進んでいく…ただ前に…

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「…ゴメン、根本くん…」
つぼみがこうなっちゃたのは私のせいなんだ…あの時、間に合わなかったから…
私は彼を…根本君を見送って、ただ静かにあの夏の時の後悔の思いにふけてたの…
もう私にはどっちがつぼみにとって本当に幸せなのか、わからない…
このまま快楽に溺れていくのも一種の幸せかもしれないし
幸いな事に、あの男の人は本気でつぼみの事が好きみたいだし、悪いようにはならない…と思う。
ただ変態的な性癖もってるから、私としては歓迎したくないな…でも、決めるのはつぼみ。

だから根本君の行動に賭けてみた…多分、これが最後の機会だと思うから、
つぼみの歪んでしまった道を元の方へ補正できるのは、彼しか適任者が居ないと思うから…
もちろんすでに手遅れかもしれない…その時は根本君に酷い事をしちゃうだろうな。
体を許したのはせめてもの、罪滅ぼし…それとも私も欲情しちゃったからかもしれないけど
今の私は仮初の存在なのに…。

「ねぇ君…いけないな〜こんな小さな女の子があんな事してたら?」
「そうそう…子供がセックスしちゃうなんて、世もすえだね〜」

158 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:07:49 ID:ihTx1a/P
しまった、色々と気をとられてたからか近くに潜んでいた男の人の存在に気付かなかったようです。
その上、どうやら根本君とエッチしてたとこを見られていたみたい…この人達、すごく興奮してる。
「おや〜恥ずかしくてダンマリかい?」
「おっと逃げるなよ、今度はお兄さん達といい事しないかい?」
「あ…」
逃げようとしたけど咄嗟に男の人に手首を掴まれてしまった…このまま拘束されてしまうの、

これって神様が私に与えた罰なのかな…

「うぁ…ひゃん…あぁ…」
「へへ…いい声で喘ぐじゃないか、ヤったばかりで敏感になってるのかな?」
私の胸を男の人が口を付けて舐めてる…乳首を形が変わる位に力強く刺激する
「あぅ…あぁ…んあぁ!」
それは根本君と違って力任せの乱暴な愛撫なの、ただ自分達が気持ちよくなるための一方的な行為…
「んん〜〜〜〜〜っ!!あ…あぁ…」
「あんなガキのなんか、掻き出してやるよ!替わりに俺の精子でお腹一杯にしてやるさ!」
乱暴に犯してくる…私の子供の膣内に大きな大人の男性器が挿入され暴れてます。
さっきまでそこにあった根本君の精子は、もう無いかもしれない…
この人達のが出し入れされる度に、最初にあった精子は掻きだされていくの、そして…
「うっ…!出る!!」
ドクゥゥ…!
中に出された…膣奥深くに注ぎ込まれた男の精液が浅くにあった子供の精液を外に押し出していく…
そして欲望の篭もった精液が、一番の膣奥に溜まって更に私の子宮に流れ込んでいく…
どんどん私の体…根本君の色からこの知らない男の人達の色に染め替えられているみたい…
そして体に満たされていく快感…、それが例え誰かも知れない男の人によって与えられたものでも
私は快楽を全身で感じちゃうのでした…今更だけどこんな身体でも感じるの
仮初の命に仮初の身体だというのに…ちゃんとできてるんだ、さっきは感謝してたけど
今はちょっと辛いかも…だって
「どうだい、いいだろ〜あんなガキのより俺らの方が気持ちいいだろ?」
「あぁ…はい…気持ちいい…」
そう、それは本音…この思いやりのないセックスの方がさっきのセックスよりも感じてしまってた。
辛いけど、これは事実なの…ごめんね根本君…心で私は彼に謝りました。

159 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:08:39 ID:ihTx1a/P
「うぅ〜待ちきれない、俺も早くこの子の中に出してやりたいぜ!」
「こうなったら、後ろの穴も使わせてもらうかな?」
今度はお尻の穴を徹底的に弄ってくる…穴を指で無理矢理に拡げて好きにされちゃってる…
「んん〜〜〜〜〜っ!!あ…あぁ…」
「へぇ〜尻も感じているのか、ならいけそうだな…」
「ひぃぃ!?」
思わず小さく悲鳴をあげてしまいます、ついにお尻の方の穴に挿入させられちゃった。
私の腸の奥に大きな男の性器が暴れまくる…膣内も同じく暴れてるし…
「こんな小さな子供に二穴責めか…いいね〜」
そして互いに圧迫しあって窮屈な体内に暴れまくる二つの棒により、彼らはどんどん気持ちよくなり
私もそんな風にされて…凄まじい快感を感じていました…。
やがて二つの穴の奥で熱いのが注がれます、もちろんこれで終わるわけありません。
彼らの欲望が尽きるまで、この小さな私の身体は犯され汚され続けてゆくのでした。

「ふぅ〜出した出した!」
「うわぁ、凄い光景…写真撮っておこうかな」
「ていうか、妊娠するんじゃないか?」
荒い息を吐いて息を整える私、その股間は白い粘々した粘液がたっぷり付き両方の穴から
溢れ出ています、ドロドロって凄く濃いのが出ちゃってる…こんな身体じゃなかったら
本当に妊娠してたかもしれないな…。
満足した彼らは私を残してそのままどこかに行ってしまいます、良かったもしもこれで更に
何処かへ連れていかされたらどうしようかと思いましたが…
そうまだやる事が残ってるの、私は立ち上がります。
なんだか少し体が軽いような…たくさん精を注がれたからかもしれない。
仮初のこの肉体は彼らの精力を吸収したのかも…なら都合がいい。
実はさっきからなんだか嫌な予感がしてるの、もしかして…
「つぼみ…根本くん…」
全身に付いた精液を拭き洗い身を整えるなり、私は根本君が歩いていった方へと、視線を向けました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

あたし…変になっちゃてる、今…細い路地の先でお兄さんとエッチしちゃってる。

160 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:09:55 ID:ihTx1a/P
誰かに見られたらどうしよう…もう恥ずかしいの見られたけど、さっきよりもっと恥ずかしい事してるし…
ここって人が来ないような場所だけど、かならず来ないとも限らないよね…どっかで隠れて見られてそう。
「うぉ!どうしたんだい、さっきよりも締りがキツクなっているよ」
でもあたし…こんな状況なのに…ううん、こんな状況だからかな…もの凄く感じちゃってる!
お外でほとんど裸になって恥ずかしいとこに玩具つけて、そしてエッチしちゃってる事に興奮してるよ。
「あぁ…あぅぅ…いいよ…気持ちいいよぉ〜…お兄さん…もっと…」
繋がってるとこから、卑猥な響きが鳴り続いてる…あたしも体を動かせてその音を大きくさせてる…
すると甘いとろけるような快感が全身に駆け巡ってゆくの…頭がボヤけちゃう…
だから、もうこの時のあたしったらさっきの一時の事は頭から抜けちゃってました、
根本君や沙耶に会っちゃた事を忘れて…今はただお兄さんとのエッチする事に夢中になってるの。
早くオマンコに熱いの注いでほしいな…と思いながらに。

でも、今日はなかなかその心待ちにしてる瞬間がやってきません、むしろ…何故かしらないけど
あたしが頭が真っ白にとんじゃう寸前に、お兄さんたら休憩しちゃうのです。
「ごめんごめん、ちょっと休憩………さぁって再開しますか」
「はぅぅぅ…」
ズチュズチュ…ってまた卑猥な音が響くけど、感じちゃうけども…またイっちゃう寸前に
「はい、休憩…」
まただ…気持ちいいけど、何回も寸前止めされたら…おかしくなっちゃいそう。

「あぁ…お兄さん…お願いだからイかせて…」
あたしはこのイクにイケない状況に、もう頭が限界になってた、だからお願いしちゃったよ自分から。
「そうか、もう限界か…じゃぁさ、ある事をしてくれたらイカせてあげるよ」
「はぁはぁ…な、何?」
「つぼみちゃんが、僕の所有物になってくれると誓ってくれたらね…」
「所有物って?」
意味が解らない、それってどういう事なんだろ…
「つぼみちゃんが僕の恋人なり、そして奴隷でもあるって事かな、つまり僕だけのモノになってほしいんだ…
 いずれはお嫁さんになると思ってもいいよ」
「お兄さんのお嫁さん…」
ちょっと…ううん、かなりドキっとしちゃう…でも、奴隷てのが気になった。

161 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:10:49 ID:ihTx1a/P
「そう…あんな男の事なんか忘れて僕のお嫁さんになってよ、赤ちゃんも産んで欲しいな〜」
「あぁう…」
根本君を忘れて…お兄さんだけのモノに…もっと胸がドキドキしてくる、まだ意味は理解しきってないけど…
でもここでお兄さんが望む事を言っちゃたら、もう…戻れないような気がする。
「駄目かな?じゃぁ…今日はこれで終わりにしちゃうけど」
「やだ…あたし…あたし…」
でも…もう限界だったの、もう戻れなくてもいい…それよりも早く気持ちよく…あの凄い快感を味わいたかったの。

「なる…お兄さんのお嫁さんに…恋人に…奴隷にだってなる!お兄さんのモノになるから…お願い…」
言っちゃった…あたしこの時まるで高いとこから落ちた気分になってたよ。
でも…スッキリしちゃったかも、何かに解き放たれた気分…この胸の罪悪感も消されちゃうくらいに…
「よく言えたね〜僕の事、好きかい?」
「好き…お兄さん大好き…」
「本当はちんちんだけが好きなんじゃないのかな?エッチする事がね」
「お兄さんのおちんちんも好き…エッチも好き…でも、お兄さんも好きだよぉ!」
あたし…もうおかしくなったこの胸の感情が止まらなかった、よく解らないままに告白しちゃってる…
でも言っちゃうと本当に好きって感じになってくる…お兄さんの事大好きに。
「んっ…んんぁ〜」
また激しいキスしちゃう、それは誓いのキスみたい…本当にお兄さんのモノになっちゃたんだ。
「じゃぁ中にぶちまけるよ!証をその小さな身体に証を刻み付けてあげるよ…くくく!」
「うん…早く熱いの…下さい!」
そしてお兄さんは一番奥におちんちんを突っ込ませてくれます…注がれちゃうんだ赤ちゃんの素をたくさんに…
あたし本当は困るけど…もうできちゃってもいいとすら思ってました。
「いくよ!出すぞ!」
射精されると思った…その時でした

「立花〜!!!!!」
ぼやけた頭の中が一気に我に帰るその声が聞こえたのは…それは根本君の声でした。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「立花を放せ!この変態野郎!!」

162 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:11:23 ID:ihTx1a/P
俺はただ感情そのままに、この変態男に叫んでいた!
立花の身体を持って、その股間の汚いちんちんを深く差し込んでる…
目に飛び込む、この悪夢のような光景にまた胸が激しく痛む…
だけど…それでも俺は意を決して、その男を睨みつけていた!
「なんだ、さっきのつぼみちゃんのお友達かい?こんなタイミングで邪魔するなんて悪い奴だな〜」
「うるさい!それよりも立花を放せ!」
「おいおい…見てわからないのかい?つぼみちゃんは自分から僕と、この愛の行為をしてるんだよ」
こいつはさっきと同じく勝ち誇ったような見下ろした視線で笑みを浮かべてやがる…激しくむかつく!
「そんな事はどうでもいい!いいから放せ!」
「ちっ…言っても解らないガキだな〜、もうつぼみちゃんは僕のモノなのにさ」
「立花は…お前なんかのモノじゃない!!」
俺は我慢できずに、拳を振り上げて奴に…この変態男に殴りかかった!

だけど…それは虚空を殴っただけに終わった、こいつはサッと避けると俺の足を薙ぎ払う。
「くっ!」
「おいおい…大丈夫か、俺は暴力好きじゃないんだけど…子供は大人しく家に帰ってろよ」
「根本君…」
そのままみっともなく地べたに倒れてしまう、そして俺が天を見上げると、
そこには心配そうな表情の立花と、あの忌々しい変態男の笑みが見えてた。
「ほら、手を貸してやるよ〜つぼみちゃんは俺に任せてさっさっと帰り…」
「うるさい!!!」
バキィィ!!
俺は起き上がるなり、しゃがんで近づいてきた男の顔の横面を思いっきり殴ってやったんだ!

だけど…所詮は子供の力、そのまま終わるわけでなく、再び俺と視線を合わせたその男の眼は
怖いくらいに怒りに満ち溢れ睨み付けてくる…キレたという感じだ。
「いってぇぇ何するんだ、この糞ガキ!!」
ドカァァ───ッ!!
「ぐはぁぁ…!!」
脇腹を蹴られて、そのまま壁に激突してしまう…鈍い痛みが全身に流れる…
脇だけじゃなくて、壁とぶつかった背中も激しく痛い…まともに立てない…
「なめるなよガキが…こんな事してただで済むと思うなよ」

163 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:12:10 ID:ihTx1a/P
「く…っ…ぐわぁ!ぐふぅ!!がぁ!!」
この変態男は、まだまともに動けない俺を何度も何度も蹴って殴っていく…畜生…
これでも運動は得意なのに…やっぱり体格が違いすぎるんだ。
「や…やめてぇ!!」
あまりの目の前の光景に呆然としていた立花が男を止めるまで…俺はただ一方的にやられてた。

「はぁはぁ…ご・ごめんね、怖がらせたかな…さぁ続きしようか?」
「で、でも…根本君が…んっ…」
壁にもたれるようにして、ぐったりしながら俺は顔を上げる…そこで見えたのは男と立花のキスシーンだった。
「んんっ…あぁ…」
立花の俺の事を心配そうに見てた顔が、徐々に赤く紅葉し変貌していく…
それは女の子が気持ちよくなってる顔だった。
男は立花の脱げかけたコートを脱がしていく、すると胸と股間のとこにピンクの何か
玩具のようなのが付けられた立花の裸が露出していく…何だアレ?
「どうだい好きな女の子のエッチな姿は?」
「あっ!ああぁんっ…またローターが…あぁ!!」
するとそのピンクのローターというのが震え出していく、同時に甲高く喘ぎ出す立花…
あの玩具が敏感なとこを刺激して、快感を与えているんだ…そうかだからさっきも…
でも信じられないのは、コート一枚を羽織ったまま、あんな物を付けて外をあいつと出歩いてたという
事実だった…なんでそんな事をしてたんだよ!あいつのせいか…くそっ!

「どうした?こんなつぼみちゃんの姿を見るのは初めてだろ?まぁ僕はいつも見てたけどね〜」
いつも!俺の知らない間に…どうして…いつから…
「さてもっと良いものを見せてあげるよ」
「あぁんっ!」
立花の身体を背後から持ち上げて、俺の目の前に近寄ってくる…まるで立花の股間を…
女の子の大事な場所を見ろと言わんばかりに
「やだぁ…恥ずかしい…見ないでぇ根本君!」
そう言う立花とは逆に男は手で、その股間の割れ目を拡げさせていく…するとピンク色した
中身が露出していった、その奥にある穴が見えるくらいにまで拡げさせていたんだ。
「綺麗だろつぼみちゃんのおまんこ、こんなにピンクで輝いてるのに、その奥は僕の精液が染み込みまくっているんだよ〜」
「うっ!」

164 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:12:43 ID:ihTx1a/P
それはショッキングな一言だった、つまりそれはこの変態男が立花の中で射精した事があるという事になる、
もちろん一回や二回じゃないくらいにだろ…繋がってるとこを見たから想像はついたはずなのに…
「ほら…つぼみちゃんのオマンコの臭いを嗅いでごらん…精子臭いだろ?」
「や、やぁぁ〜〜〜っ!!」
恥じらいを見せながらも、その立花の表情はどこか恍惚してるように感じる…
その一つ一つの態度…そして状況の全てが俺にとってショックだった、
覚悟は決めてたけど胸が締め付けられて激しく痛い、こんな事になってたなんて…俺は何をしてたんだよ!
それはもう何度目かの悔やみきれない後悔だった。
「つぼみちゃんの膣は、もう僕のちんこの形になってるかもね…まず君の粗末なのじゃ満足いかないよ」
そんな俺を嘲笑うかのように、さらに言い放つつ、この変態男は、立花の中へと出し入れを開始した、
何度も何度も奥へと突っ込んでいく…卑猥な音をたてながらに。
「ひゃう!はぁ…あぁぁ…」
「ごめんね、邪魔が入ったからまたお預けしちゃって、でも今度こそ中にたっぷり出してあげるよ!」
「あぁ…うん…出して…お兄さんの精液…いっぱい注いで…」

信じられなかった、まさか立花からそんな事を言うなんて…それがどうなるか解っているのか?
授業で習っただろ…それを出されたら女のお前は、もしかしたら…
「いくよぉぉ〜〜〜〜!!!」
ドクドクドクッ…
「ひゃぁぁ〜〜〜〜!!はいって…熱いの奥で射精されてる…」
ビクビクって立花の全身が痙攣するように震えた…まさかもう…
「ふぅ…ここで君に保健の授業をしてあげるよ、たった今ね…つぼみちゃんの膣の中に挿入されてる僕の
 男性器から精子という赤ちゃんの素が射精されたんだよ〜」
やぱっり…俺は体の力が一気に抜けていく…
「そして出された精液は子宮管を通って、今どんどんと子宮の中に溜まっているのさ…
 そこで首を長くしてつぼみちゃんの卵子を心待ちしているんだ、それに受精する為にね」
「あぁ…熱いっ…」
とんでもない事を言ってるのに、立花はうっとりと快楽に酔いしれてるみたいだった。
産んでもいいのかよ…こんな奴の子供なんて!
「まぁ…そんな簡単に受精なんてできないだろうけど…こうやって!」
「ひゃん!あぁ…またぁ…!」

165 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:13:31 ID:ihTx1a/P
再び腰を振って、挿入させたまま出し入れを再開しやがった!
体重によって立花の膣内へ深々と挿れられていく男のちんちん、その衝撃にやらしく反応を示す立花…
俺はただその様子を見ているしかできなかった…体はまだ満足に動かない、
でも…たとえ動けても止められただろうか。
「ごめんね…でもあたし…もうだめぇ…!あぁっ!!」
ドクゥゥ!!
「ほらつぼみちゃんの膣内にまた沢山…僕の精子が注がれてるよ〜気持ちいいだろ」
再び立花の膣内に出すまで、そう時間はかからなかった…
また溜まっていく、立花の大事な場所に…子宮にこいつのが注がれていく!
「あぁ…熱い…気持ちいいよぉ…」
「ふぅ〜何度も射精して精子を補充していったら…受精する確立はどんどん上がっていくのさ」
立花が…好きな女の子が、こんな…変態な男に好きに変えられていく…
「子宮にたっぷり入ってる…赤ちゃんの素がたくさん…」
大事な場所が染められていくんだ…俺じゃない奴に染まってしまったんだ。
畜生…目の前で立て続けに見せられる好きな子の快楽に酔う姿、そして聞かされる甘い喘ぎ声…
それは全て俺じゃない奴に…こんな変態男によってのものなんだ。
「あぁ…ごめん…あたし、こんな女の子になっちゃた。膣の中に出されて気持ちよくなって何も考えれなくなって…」
「立花…俺…」
「好きだった…根本君の事好きだったの…でも、もういいの…あたし…もうお兄さんのモノだから」
それは俺に対する立花の告白だった…でもこんな状況で聞きたくなかった、もっと別の場所で別の状況で
その言葉は聞きたかった…気付けば俺は泣きじゃくっていた…
なのに俺の身体は…股間は…起っていたんだ…畜生。

俺は無力だった…好きな女の子が犯されてるのに、何もできない…
がっくりして放心してる俺の目の前にあの変態男が立っていた…勝ち誇ったように笑いながら
「どうだった、好きな女の子がこんな変態に好きに犯されて何度も膣内出しされた感想は?」
「うぅぅ…」
「最高だろ!また俺らの愛し合う姿を見たいなら言ってくれよ、見るだけならOKだよ」
そう言いつつ、何度も挿入させ立花の中を精子で満たして汚していく、

166 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:14:16 ID:ihTx1a/P
嘲笑いながら何度も何度も…あの綺麗だった立花の大事な場所はゴボッと白く粘った液体が溢れて
垂れていくのが付着し汚れていく…

どれくらい時間が経ったのだろうか、この悪夢の時間は…
ようやく全てを出し切ったのか、股間のを抜き取ると、男は立花の身体を解放した。
立花は力が入らないのか、そのまま地面に横たわってしまう…股間から大量の白濁液を垂らせながらに…
でもその顔の表情は、凄く満足そうだった…俺はとてもその顔を見ていられない…
そんな俺の様子に、この変態男は醜く笑う…こいつ、まだ何かしようというのか?
でも俺には、どうする事もできない…ただ見ているしかないんだ、好きな子が最悪な奴に好きにされる様子を。
男はしゃがんで、まだぐったりしてる立花の身体へと手を伸ばしていく…
「そうだ今度は…」

だが、その言葉は全部言うことは無かった…その途中で男の顔が横へ歪む、遅れて身体全体が弾かれるように
横へ飛び、男の背後に居た少女の姿があらわになってゆく、それは…
「はぁはぁ…遅れてごめん!大丈夫?」
「遠藤!お…おう…」
遠藤だ!彼女の跳びまわし蹴りが、しゃがんだ男の顔の横面に、見事に決まっていたんだ!

「て、てめぇ!」
「危ない、遠藤!!」
だけどすぐに起き上がった男は、そのまま遠藤に殴りかかる、しかし…

ヒュン…

その拳は、まるで幻を殴ったようにすり抜けた…どうやら咄嗟にかわしたみたいだ。
顔面を紙一重で避けた遠藤は、距離をとったと思ったらそのまま素早くダッシュし、男の懐に潜る…そして

バッキィィ!!!

肘が、鳩尾に叩き込まれる…くの字に折れる男の身体!
「ぐあはぁっ…!こんな…子供の女のくせに…っ!!?」
グシャァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!

167 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:15:01 ID:ihTx1a/P
さらに路地に響く鈍い肉の潰れる音…
この時、崩れ落ちるその体に追い討ちをかけるように、遠藤のまわし蹴りが男に直撃していた。
その蹴りこんだ場所は、男の股間…つまり…遠藤の奴、むきだしのちんちんを蹴り潰しやがった!?
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!?」
声にならない絶叫…見ている俺も痛く感じてしまいそうだ…
男は白目を剥き出しにして、口元からは泡を吹き出して倒れてる…股間は目も当てられない事に…

「さぁ、行こう…つぼみは私が持つね、立てる?」
「おう…」

まだダメージが回復しきれてないから、弱弱しく歩くしかできないその足で、俺は路地の外へと進む…
それはこの地獄のような時間が終わりを告げた瞬間だった…
何事かという視線を掻き分けて、俺らはあれから気を失ってた立花を担ぎ、ある場所に向かう
その俺らが向かった先は学校だった…

「普通の病院じゃなくていいのか?」
「病院に行ったら、何事かと思われてしまうよ…下手すると警察ざたになってしまうし」
そうかあいつを警察に突出せるかと思ったけども、騒ぎになって困るのは立花の方だもんな。
だからわざわざ保健室がある学校に連れてきたんだ…

守衛に見つからないように俺らは、閉め忘れの窓から進入する
「じゃぁ、私は色々と保健室から持ってくるから、着替えも何か持ってくるよ」
そう言って何から何までしてくれる遠藤…何もできない俺と違って偉いな…

そして俺は立花と二人っきりになってた、ここはあの視聴覚室…あの時と同じ状態…
でも、あの時と違うんだよな…あの時はまだあいつとの関係は無かったのかな…
その時だった…彼女の弱弱しい声が聞こえたのは、
「ごめんね…根本君…」
「立花…気付いていたのか?」
「うん、ちょっと前から…」
そして再びの静寂…俺達は何も言葉が続かなかった、本当は色々と聞きたかった事もあるけど
何かそれを聞いたらまた傷つけてしまいそうで怖かった…そして先に喋ったのは立花の方だったんだ。

168 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:15:47 ID:ihTx1a/P
「あのね最初は夏休みの日…道に迷ったあたしをお兄さんが強引に誘って…そのまましちゃったの」
4ヶ月くらい前に、もう関係もってたんだ…それを聞いて少し胸が痛む
「次は…あの前にここに閉じ込められた時の後なの…あの後に再会しちゃってそのまま…」
でもこれの方が更に胸が痛んだ…もしもあの時に、自分の気持ちに気付いていたら、こんな事には…
「最初はお兄さんから強引にされてたんだけど…あたしエッチにどんどん病み付きになっちゃてたの…」
そのエッチの快感は、遠藤に教えてもらった…だから少しは納得できる。
もちろんほとんど感情的には納得できないが…ここは納得しておくしかないだろ。
「いけないて解ってるのに、やめられなかった…いけないよねこんな女の子、嫌いだよね…」
「でも俺は…」
そう…俺は受け止めないといけないんだ!そういうとこも全て…だって
「立花が好きだ!」
「えっ!?」
そうなんだ、それが俺の素直な気持ち…やっと言えた。
「立花…俺が替わりに気持ちよくさせてやる!」
「え?」
「まだあいつのように満足はさせられないかもしれないけれど…努力して練習して絶対に上手くなってみせるから!」
「根本君…あ…」
「だから…ずっと傍にいろよ…」
「いいの…あたし…」
「いいよ、好きだ立花…」
「うん…私も根本君が好き…」
何時の間にか、俺達は抱き合っていた…そしてあの夢のようなキスをしたんだ、ようやく現実に。

「立花の肌…すごく綺麗だ…」
あっちこっちに、まだあいつの付けた白い汚れがあるけど、それを補っても可愛らしく綺麗だったんだ。
「あ…んあぁ…いいよ、もっとキツク触っても…」
「あ…あぁ…」
あいつに散々とエッチな事をさせられてたからか、まだ二度目の俺と違って立花は余裕なとこがあった。
女にリードされてると思うと、男としてはちょっと悔しい…
「あのね…お兄さんたら小さい胸が好きだからって、あまり揉むの控えてたんだよ、大きくなったら困るからって」
「そ、そうなんだ…」
そのあまり膨らんでいない立花のおっぱいを触り揉んでみる…

169 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:16:15 ID:ihTx1a/P
「ひゃ…あぁ…んんん〜〜…」
でも柔らかい…そしてドキドキという胸の鼓動が手から伝わってくる…
あのピンク色の乳首を摘んだ、するとピクッて感じで震えてきた…感じたのかな。
「もっと…強く弄って…そこ…もっとぉ…」
可愛い反応…今はあいつじゃない、俺が立花にこんな表情をさせてるんだ、
まだ俺の責めじゃ満足しきれてないみたいだけど…それでも俺は感激していた。

「ねぇ…ここに挿れていいよ、根本君のを…」
立花は自分でその大事なとこを指で拡げて、俺に向ける…
そこは、まだあいつのが溢れてたけど…俺は息を飲み込み、そこへと自分の
固くなったちんちんを近づけ当てる…
「ここでいいんだよな…」
「うん、一気に奥に突っ込んでいいよ」
そして俺はその言葉に甘えて感情のままに一気に奥へと進ませた!
「あぁぅ…入ったぁ…お腹の中に根本君のが…」
「うっ!凄い…これが…立花の中の感触…」
それは待ち焦がれてた感触…熱いドロドロしたのが絡んで締め付けてくる…気持ちいい
「はぁはぁ…気持ち…あっ…やばいっ!?」
「あぁ…えっ?」
それは唐突に起こった、もう…俺は射精しそうになってたんだ!
あんな光景を見せられて、そしてこの待ち焦がれてた感触が一気に
枷を解き放ち溜まってたのを出そうとしている…そして出ちゃった…
ドクゥ〜!!
一気に抜き出して射精した、その出てきた白いのが立花の顔にかかってしまう。
「あ…外に出しちゃったんだ…」
立花は呆然とその顔にかかった白いのを指で絡んで見るなり呟いた。
「えっ…あっ…やっぱりその、ちゃんと大人になってからじゃないともしもの時にだな…」
もうこんな事してるけど、さすがにそんな度胸は俺には無かった、
なんだか残念そうな立花だったけど。
「プッ…あはは、そうだよね、うん」
と笑ってくれた…ようやく彼女の笑顔を見る事ができたんだ、それが一番嬉しかったんだ。

170 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:16:54 ID:ihTx1a/P
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

私は廊下から扉のその向こうの二人の様子をうかがっていました、
ようやく結ばれたんだねと、私はホッと息を付きます。
もう少し雰囲気を読んでから着替えと薬を持って入ろうと思ったの。
この瞬間を邪魔したくないしね…よかったねつぼみ。

そしてあれから日は経ちました、11月から12月に入りもうすぐクリスマス…
それは私の今の存在があと少しという事でもあります。
「なぁ遠藤…色々とサンキューな、立花の事といいその…」
「エッチの手ほどきの事?」
すると急に真っ赤になる根本君です、もちろんわかっててからかうつもりで言ったの
それに本当の事だしね。
「でも…よくあの変態男に勝てたな、俺でも簡単にやられたのに」
「それは…やり過ぎでフラフラになってたから、だから女の私でも勝てたの」
「そうなのか?」
あの時…あの男達に散々に犯されていたからかもしれませんけど…言わない方がいいよね。
ようやく普通の時間が…つぼみと根本君の二人に流れ出したのだし
わざわざ心配かけるような事を言う事はありません、それに…
仮初の時間から本当の時間に変わるまでそんなにないから…


そんな放課後、ちょっと私は気になる事があったのでつぼみと話をしてました。
「ねぇ…つぼみ、根本君と変態お兄さんのどっちのエッチが気持ち良かった?」
「えぇぇ!!?何でそんな事聞くのぉ〜!!」
「だって気になるから、誰にも言わないから…教えてよ」
そう…実際につぼみはどう思っているのか、もしかして本当は…
「…本当に根本君には内緒だよ…」
つぼみはそう言って私の耳元で小声で答えます。
「あのね…根本君には悪いけど…やっぱりお兄さんとのエッチの方が気持ち良いかな…」
「あらら…やっぱり?」
申し訳ないような感じでつぼみは、顔を赤くなってました。

171 名前:堕ちゆくつぼみ 〜後編〜:2005/06/23(木) 17:17:22 ID:ihTx1a/P
「だって何度も何度も頭が真っ白になっちゃて変になっちゃう程に、凄いんだもん…
 ここだけの話…あれから何回かしたけど根本君のは物足りないかな…」
…なんか本当に物足りないような顔してる、頑張れ根本君…私は心で彼に応援します。
「でも…根本君とのエッチは心が温かくなるの…身体が気持ちよくなるとは別の気持ちよさを感じるんだ」
それは救いの言葉でした…愛があるからこそ感じる快感だと思うの、
私の時間はもうすぐ終わるけど、それを聞いたらこれで思い残す事もないよ…
「絶対に根本君には内緒だからね!」
そう言ってつぼみはウィンクして微笑みました。

さてっと…これなら私はもう消えても大丈夫かな?そう思った矢先…
「うっ…!!」
急につぼみが急にしゃがみ込みます、そしてトイレに走り込み何だか吐いてるの。
「だ、大丈夫!つぼみ!!」
「う…うん、おかしいなぁ…気持ちが悪いの全然治らないよ…」
どうやらつぼみは、この2ヶ月間くらい時々吐き気に悩まされてるみたいなの…
多分あの男との激しいエッチが原因かと思ってたようなのだけど、関係の終わった今も時々なるみたい
「でもそれって…まさかね」
私はちょっと…いえかなり不安な予感を感じていました、願わくばそれが考え過ぎであらん事を望みます…

「ねぇつぼみ…最近生理はきてる?」
「あっ…そういえば全然…」

【おわり】

172 名前:ROCO ◆VpKHzOu04Y :2005/06/23(木) 17:19:05 ID:ihTx1a/P
とりあえず終章です…
お兄さんを応援された方すみません、とりあえず根本君ENDです…メル欄だけどね;

さて次はどうしよう…オリジナルか、またないつぼのパロか…

さらに続編か…

173 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 19:50:27 ID:NuPCHiAs
つわり来ちゃったー!

174 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 20:45:24 ID:hSpH29Hf
GJ!

しかし、あのお兄さんはこんなことで諦めたりはしない!!



175 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 22:34:11 ID:6GXkOe3X
GJ!
ROCOさんといえばHRネタだな

176 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 00:10:16 ID:TM+ZnAYn
GJ!!!!
お疲れ様です、つぼみの奴隷宣言のとこに興奮しました。
ないつぼの続編を超期待しています。
今度はお兄さん×麗愛ぴとか
もしくは全く別視点でお母さんとできずに溜まってるお父さん×つぼみとか・・



177 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 04:02:31 ID:Ek40NeJn
俺にはGJとしか言えない!GJ!超GJ!

178 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 17:59:22 ID:FRpDuxNa
神!ありがとう!
夢中で読んだよ!
面白かった!!

179 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 19:50:53 ID:k2qPPzaJ
お兄さんエンドも詠んでみたくなったよ。
とりあえず神、グッジョォォォォォォォォォォ



180 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 20:51:37 ID:a/OlYzfS
早くつづき読みたいっす!!
待ちどおすぃ〜


181 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 20:53:24 ID:C/2yP76i
http://ntenlv.sakura.ne.jp/oeb/

182 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 22:16:24 ID:y8Lt3eer
お兄さんエンドは読みたくないなぁ……
笛舐めるところで一気に醒めた。
あれなかったらむしろ大歓迎なんだが。
いえ、個人的な趣味なんでここまでの部分はスルーしてください。

お兄さんぼこるとこは爽快だった。メル欄のオチもGJ!
お兄さんより根元君に感情移入する俺はもしかして少数派?
寝取られ=反撃=ちょっとダークなオチのコンボは俺の嗜好にベストマッチでした。

183 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 02:09:06 ID:MKDiVx19
コドモのコドモなんてどう?

184 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 21:24:55 ID:iB4D2oSf
>>183
好きだよ。かわいくないから萌えんが。
毎号フォローしてるわけじゃないのであれだが、
クソエロガキじゃなくて無知ゆえの好奇心がよかった。
アクション久しく読んでないからなあ。どこまで話進んだかな?

当然田沼雄一郎のSEASONも好きだ。

185 名前:名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 02:28:27 ID:P34fAaMj
>当然田沼雄一郎のSEASONも好きだ。
おお同士よ!

186 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 19:20:14 ID:hvtJKl30
ここで終わるのはもったいない!!

187 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 19:21:46 ID:hvtJKl30
>>15もうあきらめたのか・・・・・。
自分的には残念。

188 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 23:14:59 ID:+fTr+kAo

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ーキ-モ-)    
   (6     (_ _) )つ…次…(;´Д`)…ハァハァ
   ノ|/ ∴ ノ  ℃ ノ、         
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_ヲタ_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i


189 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 18:59:50 ID:z8cg2MlO
>>187
お前も天テレ派閥か。

190 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 23:18:53 ID:ckEUrT9U
哀の続きマダ?

191 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 15:48:57 ID:GtR9QO2Q
>>190
漏れもそう思

192 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 21:35:33 ID:yLEmMNe6

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ー■-■-)    
   (6     (_ _) ) 
   ノ|/ ∴ ノ  3 ノ、  哀…(;´Д`)…ハァハァ          
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_ヲタ_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i


193 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 01:27:43 ID:dz1K7+kD
ないつぼの続編か外伝も・・・

194 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 18:07:39 ID:DQ0kEozB
保守!!

195 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 18:10:55 ID:DQ0kEozB
テンカりん!テンカりん!
里穂タン!里穂タン!

196 名前: ◆OYcqgOOf/U :2005/07/23(土) 10:09:17 ID:lpHLGabi
なあ、今厨房の妹と和姦する話書いてるんだけど、
携帯で投下して大丈夫かな?

197 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 10:56:46 ID:jrLqXI4c
一ヶ月ぶりの投下!!!

198 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 22:42:39 ID:2bNXNeoK
期待

199 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 00:25:50 ID:Mkua44FY
>>196
大丈夫だ。ぜひ投下してくれ。

200 名前: ◆OYcqgOOf/U :2005/07/24(日) 13:03:04 ID:umikCeVp
携帯なんで512バイト制約…orz
童貞喪男の妄想なんでエロになるとは思えない(´・ω・`)


俺は佐々木健太。普通の高校生。
特に特筆する点もない平凡な男。
「17の夏もあと少しか…俺の人生オhルな…」
PCに入った自らが収集した二次元ロリエロ画像4000枚を見ながらふと思う。
「何か、足りないな…」
去年の夏なら「さくらたん!さくらたん!」でやっていけたのに、まったく自分の物が起たなくなったのだ。
俺ヤバイマジヤバイ喪男とかそんな単位じゃない
「真性毒男」。もうバナナで釘を打つ前に鬱になる。

「お兄ちゃん、入るよー」
しまった、部屋の鍵を閉めるのを忘れていた!
このままではPCに入ったロリ二次画像が見られてしまう!
「ちょっと待った!」
そう言いつつ下半身裸なのを忘れ振り向く。
そこには妹の由美がいた。
「あれ?お兄ちゃんだよね…」
「(;0w0)ウソダドンドコドーン!」
きっと由美は俺のモンスターを見て絶句しているんだ。そう違いない。
あるいはPCの画面に映されたエロ画像をみて内部否定しているんだ。
「…コンタクト落としちゃってさ…なかった?」
「…ないと思うよ」
平静を装う。
「一緒に探してくれる?」
「(よかった…)自分の部屋をもう一回探してみたら?」

201 名前: ◆OYcqgOOf/U :2005/07/24(日) 13:04:53 ID:umikCeVp
「うん‥そうする」
由美はドアを勢いよく閉めた。
由美は部屋に戻ったのだと思う。

「服装よし、精神良好、いつ由美が来ても大丈夫だな」
待ってる間はもちろん2ちゃん。

30分経った。まだ来ない。
「おかしいな…」
家の中を捜索する。由美は自分の部屋にいるようだ。
由美の部屋の前。目の前にはドア。
普通に入ったら真剣で斬首される。
それだけはいやだ。死にたくない。
そこで俺はドアの前で様子を見ることにした。

中から由美の声が聞こえる。
何を言っているのかサッパリわからないのでドアに耳を当ててみた。
はっきり聞こえた。
「あはは、なんでくすぐったいんだろ…なんで手がとまらな、あん‥」
( ゚д゚)ポカーン
「(ちょっと待て!由美にはまだ性教育をしていないはずだ!)」

もうネタ切れ
ごめんなさいマジごめんなさ(ry

202 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 22:33:58 ID:Mkua44FY
これからに期待。
少なくとも、停滞していたスレを動かしたんだ。胸を張って生きろ。

203 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 22:43:06 ID:9e4e1YPv
まさかそんな…あの由美がこんな事してるなんて……。俺は信じられなかった。今目の前につき付けられた現実を認めたくなかった。
いや待てよ、まだ由美がそんな事してるとはかぎらないじゃないか!!俺は自分にそう言い聞かせる。そっとドアに近付き聞き耳をたてると、
「んあっ…はぁっはぁ……おにいちゃん…いやっんあはあっ!」
「あ…………………………………………………………」
頭の中が真っ白だ。おにいちゃん?おにいちゃんてお前のおにいちゃんの事?なんでおにいちゃんを使ってるの?頭が痛くなってきた。
勿論頭の中は混乱していても、しっかり声は聞いている。胸のドキドキが止まらない……。
由美が俺でオナニーしてる……もう我慢出来なかった。我慢の言葉さえも忘れていた。俺を胸を高鳴らせそっとドアノブを回した……。

204 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 22:48:27 ID:xmbopgPl
>>200-201,>>203
GJ
ハァハァ がんがれ

205 名前:203ですが続きでつ:2005/07/26(火) 01:37:17 ID:APdaJSZe
ボクは佐々木由美。お父さんとお母さんとおにいちゃんと一緒に暮らしてるの。地元の中学校に通ってて、ソフトテニスやってたんだ。
でも今年で学校卒業だから夏休みはとっても暇なの。皆勉強ばっかりでボクの相手してくれないんだもん。あー何かオモシロイ事ないのかなー?
こんな時はいつもおにいちゃんの部屋に行くの。夏休みなのにおにいちゃん毎日家に閉じ籠っちゃってて……。ヒキコモリさんなのかな?でも退屈な時はおにいちゃんと遊ぶととっても楽しいの!だからボクおにいちゃんが大好きなんだ。。。
んー、宿題終ったし暇だなー。今日はみんな予定入ってるしなぁ…。そうだ!またおにいちゃんと遊んであげよ♪
おにいちゃの部屋に向かう時いっつも体が軽くなるんだ。おにいちゃんボクとお話してて楽しいのかな……。最近よくこんな事考えるんだ。。。

206 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 01:56:20 ID:APdaJSZe
そんなこんなでもうおにいちゃんの部屋の前。なんだか体がウズウズしてきちゃった!
「おにいちゃん、入るよー」
「ちょっと待った!」
あれ?何で焦ってるんだろ??まさかおにいちゃんったら変な物隠してるのかも。。。何だか急に胸が高鳴ってきて、勢いよくドアを開けたんだ。
そこにはおにいちゃんが居たの。PCの前に座ったおにいちゃん。私の知らないおにいちゃん。おにいちゃんが困った顔でこっちを見てるの。。。でもボクはおにいちゃんの…その……おちんちんに釘つげだったの。
ボクだってもう大人だもん。男の人のおちんちんがおっきくなるのは知ってたよ。でも直に見るのは初めてなんだよ……なんだか凄く怖かったんだ。。。
何をしていいかわからなかった。でも今は流れを変えなきゃ……。「…コンタクト落としちゃってさ…なかった?」ボク目悪くないのに…。
「…ないと思うよ。もう一度自分の部屋探してみたら」
「うん。そうする」
この場から逃げたかったんだ。思わず強くドア閉めちゃったの。
はぁはぁはぁ………。胸が熱い…。苦しくてなんだか顔も熱くなってきたんだ……。体が熱い……なんなのこの気持ち?
この時まだ私には、これから起こる一夏の恋物語を予測する事は出来なかった。。。

207 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 01:58:09 ID:APdaJSZe
難しすぎる……やっぱ疲れるね。駄文スマソ
>>200氏、勝手に続けてごめんな

208 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 00:39:45 ID:x5QqzdGg
GJ!!!!

209 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 07:50:34 ID:c0uWjsz0
…エロに挑戦してみようかと思う。

オリジナルでもこのスレ的には平気か?

210 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 08:36:35 ID:CREOGINx
思いっきりOK!

211 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 20:26:37 ID:9rznHrfu
>>203
GJ
ボク…?

212 名前:209:2005/07/28(木) 22:27:25 ID:c0uWjsz0
>>210
dクス。よし…書いてみる。
なにぶん初めてなので生暖かい目で見てやって下さい。


〜ないしょだよ?〜

夏休みが始まって、あたしは、パパ、ママ、お姉ちゃんの4人で、おばあちゃんの家に遊びに来た。

学校の友達は、海外とかに行くって言ってたのを聞いて、あたしは、何にも無いおばあちゃんのいる田舎に行くのがちょっと嫌だった…。

そんな感じで、おばあちゃんの家にきて、三日目。
おばあちゃんの家に、いとこのとし兄ちゃんが遊びにきた。

「ばぁちゃん、きたよ…って、あれ?いないの?」
玄関から、男の人の声が聞こえて来たから、あたしは慌てて飛び起きた。
「は〜いっ!どちら様?」
寝転がっていたから、くしゃくしゃになった身なりを整えながら、走って玄関に向かった。

213 名前:209:2005/07/28(木) 22:58:45 ID:c0uWjsz0

〜ないしょだよ?〜


「あっ!」
「あれ?」
玄関に立っていたのは、いとこのとし兄ちゃんだった。
「とし兄ちゃんだ!」
「真奈ちゃん来てたんだ。」
「うん!」
「そっか。なぁ真奈ちゃん、ばぁちゃんいる?」
「おばあちゃん?あのね、さっきパパとママとお姉ちゃんと一緒に、買い物行ったよ。」
「あちゃー。じゃあ、すれ違いになっちゃったか。」
しまった、って顔をしながらとし兄ちゃんは笑った。
「どうしようか…また後で来るか…」
「帰っちゃうの?」
「ん?」
一人でお留守番するのに飽きちゃったから、とし兄ちゃんが来たのが嬉しかったのに、帰って欲しくなかったから、思わず、とし兄ちゃんのシャツの裾を握っていた。
「どうした、真奈ちゃん。」
「あのさ、一人でお留守番するの、つまんないから、とし兄ちゃんも一緒に、お留守番しようよ!」

214 名前:209:2005/07/28(木) 23:17:07 ID:c0uWjsz0
 
 
〜ないしょだよ?〜
 
「二人でお留守番かぁ…」
あたしの言葉に、とし兄ちゃんは、難しそうに考え始めたみたい。
「だって、一人でお留守番するの、つまんないんだもん。」
「そーか…。じゃあ、一緒にお留守番するか。」
そう言いながら、とし兄ちゃんは、靴を脱いだ。
「じゃあ、真奈ちゃん、何しようか?」
「ゲーム!おうちからトランプ持ってきたからやろ!」
荷物の置いてある部屋から、トランプを持って来て、とし兄ちゃんに見せる。
「トランプか。いいね。何する?」
「ババ抜き!」
「ババ抜き?真奈ちゃん、普通のじゃつまらないからさ、何か罰ゲーム有りにしない?」
「罰ゲーム?」
「そ。」
「いいよ!!」
「それじゃあ、やろっか。」「うんっ!」
とし兄ちゃんがトランプを配って、ババ抜きを始めた。



まだエロにたどり着かない_| ̄|○
とりあえず今日はここまで…

215 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 19:06:23 ID:bSIeTs6U
とりあえず、先にノートパッドなどに書いておいて、
まとめて上げた方がよいぞ。
その方が推敲とかも楽だし。

それはそれとして、GJ。
続きに期待。

216 名前:209:2005/07/29(金) 21:18:04 ID:725vNMMz
>>215
レスありがd
ノートパッドを使うのか。そんなこと考え付かなかったよorz

今夜も、続き投下して見る。 
 
 
 〜ないしょだよ?〜
 
 
「あ〜!!」
「僕の勝ちだね、真奈ちゃん。」
「え〜!?とし兄ちゃんもう一回!!」
あれから、とし兄ちゃんと、3回連続でババ抜きしているのに、全部あたしの負け。
ずーっと勝てないのが悔しくて、最後にもう1回と、頼んでみた。
「ん?もう1回?真奈ちゃん、3回も負けてるよ?」
「やだやだ!もう1回!!」「困ったなぁ…」
 
あたしのワガママに、困ったように笑うとし兄ちゃん。
「よし、真奈ちゃん、じゃあ、これが最後だよ?」
「うんっ分かった!じゃあね、これで負けた方が、罰ゲームしよ!」
 
とし兄ちゃんが、笑いながら、また、トランプを配り始めた。

217 名前:209:2005/07/29(金) 21:39:37 ID:725vNMMz
 
 〜ないしょだよ?〜
 
う〜ん…右か左か…
あたしの持っているトランプは、ハートの9が一枚。とし兄ちゃんの持ってるトランプは2枚。どっちかは、ババな訳で。
「う〜ん……こっちに決めた!」
勢いよく左のトランプを取って見れば。
「うそ〜!?」
「真奈ちゃん…ババ引いちゃったね。」
「う…まってまって!とし兄ちゃん!今きるから!後ろ向いててね。」
あたしの行動一つ一つに笑いながら、とし兄ちゃんは後ろを向いてくれた。
「とし兄ちゃん、もうこっち向いてもいいよ!」
「はいはい。じゃあ、取るよ?」
「どーぞ。」
「どっちにしようかな?」
とし兄ちゃんの手が、二つのトランプの上を行ったり来たりする。
「右…にしようか…左…、にしようか…」
しばらく迷って、とし兄ちゃんは、あたしが左手に持っていたトランプを取った。

218 名前:209:2005/07/29(金) 22:02:36 ID:725vNMMz
 
 〜ないしょだよ?〜
 
「えぇ〜!?そんなぁ。」
「真奈ちゃんの、ま・け、だね。」
「また負けたぁ…。もぉ、とし兄ちゃん強スギ!!」
そのまま床に散らばったトランプを片付けて、テレビの置いてある部屋に行こうとしたら。
「真奈ちゃん、どこ行くの?」
「へ?トランプに飽きちゃったから、テレビを見に行くの。」
「それはダメだよ真奈ちゃん。」
「え?…きゃぁっ」
部屋から出かけていたハズのあたしは、後ろから延びてきたとし兄ちゃんの腕にひっばられて、そのまま畳みに倒れこんだ。
捲れ上がったワンピースの裾をもとに戻そうと腕を延ばそうとしたら、腕が延ばせなかった。
「…とし兄ちゃん!腕を離してくれないと…っ」
両手首をしっかりとし兄ちゃんに掴まれて、あたしは、身動きが取れなくなっていた。

219 名前:209:2005/07/29(金) 22:53:53 ID:725vNMMz
 
 〜ないしょだよ?〜
 
「…とし…兄ちゃん?」
恐る恐るとし兄ちゃんの顔を見上げてみると、とし兄ちゃんの顔は、見たことのない男の人って顔をしていた。
「…こわ…いよ?とし兄ちゃん…」
「そうかな?」
言葉はいつもと変わらないのに、何だか怖い…。
「んー、ここからじゃ真奈ちゃんの顔が反対にしか見えないから…」
「えっ…んんっ…」
何何何!?
腕を引っ張られたと思ったら、とし兄ちゃんの顔が目の前にあって、あたし唇に生暖かいモノが触れた。
 
 
 
これって…まさか、キスってやつ!?
苦しくなって、息を吸おうとしたら、隙間からヌルッとしたモノが入ってきた。
「んっ…ふっ……んんっ」
入ってきたモノが、ヌメヌメ口の中で暴れてて、気持ち悪いのに、離れない…。
「ぷはっ。もう一回しようか。」


220 名前:209:2005/07/29(金) 23:22:30 ID:725vNMMz
 
 〜ないしょだよ?〜
 
「…?」
一度、とし兄ちゃんの顔が離れたと思ったら、また近付いてきて、キスされた。今度も、ヌメヌメしたモノが入ってきたんだけど、さっきと違って、何かを探してみるみたいにツンツンと口の中を突っ突いてきてる。
「んん…ふぁぁんっ…」
何だかさっきと違って、体の奥がムズムズしてきちゃった。
このムズムズしたモノから離れたくて、顔を離そうとしたら、透明な糸がつーって、とし兄ちゃんとあたしの間に出来た。
「どうしたの、真奈ちゃん?」
「何だか、体が変なの…」
あたしの言葉に、とし兄ちゃんは、一瞬驚いた顔をしてから、すぐに嬉しそうに笑った。
「そっか。小学生なのに、感度抜群なんだねー。開発し甲斐があるよ。」
そう言いながら、とし兄ちゃんの大きな手が、撫でるようにしてオヘソまで捲り上がっていたワンピースの裾をさらに胸まであげる

221 名前:209:2005/07/29(金) 23:55:04 ID:725vNMMz
 
 〜ないしょだよ?〜
 
「やっ、恥ずかしいから、やめてっ!」
「あれ?真奈ちゃん忘れちゃったの?罰ゲームするって、約束してたよね?」
「あ!」
そうだった。ババ抜きで負けたら、とし兄ちゃんと罰ゲームするって、約束してたんだ。
「思い出した?」
「…うん…。」
「じゃあ、罰ゲームは、僕と一緒に遊ぶこと。」
「?でも、さっきトランプ…」
「違う違う。今度は、気持ち良くなる遊びだよ。」
「はぁっ…」
とし兄ちゃんの大きな手が、つんって、あたしの胸の先っぽを突っ突いたり、クニクニって摘んだりしてきた。
「…んぁっ」
恥ずかしいのに、くすぐったいのとは、ちょっと違う感じで。
「気持ちいい?」
「わっ…からない…けど…変な感じ…」
「そうか。じゃあ…」
「きゃぁんっ…」
な、何?今の…。
「指より、こっちの方が真奈ちゃんは好きみたいだね。」

222 名前:209:2005/07/30(土) 00:11:59 ID:icz/SDkL
 
 〜ないしょだよ?〜
 
もう一回、ヌメヌメしたモノがあたしの胸の先っぽをぺろんって、舐めていく。
指で触られるよりも、舐めるだけじゃなく、舌で突っ突かれる方が、さっきよりも、体の奥がジンジン、ムズムズしてくる。
「真奈ちゃん、胸の先っぽが、硬くなってきてる。こうすると、どうなるかな?」
ニヤッて笑いながら、とし兄ちゃんは、あたしの胸の先っぽを優しく噛んだの!!
「っきゃぁぁぁんっ」
その瞬間…あたしは、頭の中が真っ白になった。
「ふふっ。真奈ちゃん、胸だけでイっちゃうなんて、いやらしい子だね。」
「はぁ…はぁ…」
「胸だけでイっちゃって…、こっちはどうなっているのかな?」
つーって、舌がなぞるようにして、パンツのゴムのところまで降りてきた。
「こんにちわ〜…うわぁ!何にも生えて無いや」
パンツのゴムに指を掛けて膝まで下ろしたとし兄ちゃんは、ニヤリと口だけで笑った。

223 名前:209:2005/07/30(土) 00:27:17 ID:icz/SDkL
 
 〜ないしょだよ?〜
 
「何にも生えて無い…あ、パンツに染みが出来てる…。ここは…スゴイ!ヌルヌル光ってる。」
膝の所まで下ろしたパンツを取り払って、誰にも見られた事が無い場所を、とし兄ちゃんは、じっくりと眺めている。
恥ずかしくて、足を閉じようとしたんだけど、ぐっと膝を抑えられてて閉じる事が出来ない。
「何にも生えてなくて、中はこんなに綺麗なピンク色なのに…すっごくヌルヌルしてる。あとからあとから汁が垂れてきてるよ真奈ちゃん。」
「はぁ…もぅ、恥ずかしい…ょ。」
「ダメだよ真奈ちゃん。恥ずかしい何て言っちゃ。気持ちいいって言えるようにならなきゃ。んー、どんな味がするのかな〜真奈ちゃんのお汁は…」
「ひゃあぁんっ、らめぇっ!!汚いよぉ…」
いやぁ…とし兄ちゃんの舌が、あたしのあそこの中に入ってくるぅっ…。
「汚くなんか無いよ真奈ちゃん。それに、真奈ちゃんのお汁はとっても美味しいよ。」

224 名前:209:2005/07/30(土) 00:44:30 ID:icz/SDkL
 
 〜ないしょだよ?〜
 
「うわぁ。クリちゃんもこんなになってる。」
「ひゃあああんっ!!」
軽く触られたハズなのに、今まで体験した事の無い衝撃に襲われた。
「ここはね、真奈ちゃん、クリトリスって言って、こういう風に弄ってもらうと、とっても気持ち良くなれるんだよ。」
「っん、…っ、…っ。」
「軽く触っただけなのに、またイっちゃったね。気持ちいい?」
「っは…っ、わ、わかん…ない…」
「そう言う割に、小学生とは思えないくらい、ここはグッショリと濡れてるよ、真奈ちゃん。」
再びあそこに顔を寄せて舐めながら、弄る。
もう、ムズムズを通り越して苦しくなってきた。
「と、とし兄ちゃん…、あたし、もう…ダメ…」
「そーか…、本当は僕も気持ち良くなりたかったんだけど…仕方無い。次に取っておこうかな。」

225 名前:209:2005/07/30(土) 01:09:58 ID:icz/SDkL
 
 〜ないしょだよ?〜
 
「ひゃっ、あっ、んっ、あっ…」
ピチャピチャと、とし兄ちゃんが舐めている音と、あたしのやらしい声しか聞こえない。
「も、ダメッ、ダメなのっ、とし兄ちゃんっ…」
「真奈ちゃんっ、気持ちいい?」
「んんっ、き、持ち…いいっ…んぁんっ…」
何も考えられなくて、とても気持ち良くて、あたしはずっといやらしい声しか出せなかった。
「じゃあ、フィニッシュだよ!」
クリトリスを軽く、とし兄ちゃんが噛んだその時…
「あっ、あっ、あっ、あああああああっ…」
何かが飛んだような気がした。
 
 
 
 
「真奈ちゃん、真奈ちゃん?」
「ん〜…あれ?」
「起きた?」
すっかり乱れていた筈のあたしの格好は、きちんと元に戻っていた。
「真奈ちゃん、さっき叔父さんから電話があって、もうすぐ帰って来るって。」
「とし兄ちゃん…」
「あ!今日の事は、誰にも言っちゃダメだよ。」
「…言っちゃダメ…。分かった。」
「そ、ないしょだよ?」
「うん、分かった…。」
 
 
 
「ただいま〜あら、トシユキ来てたのかい?」
玄関からおばぁちゃんの声がする。
「来てるよ〜ばぁちゃん!」 
とし兄ちゃんは返事をしながら部屋を出て行きかけて、何かを思い出したように戻って来た。
「ん?どうしたの、とし兄ちゃん?」
?マークを浮かべてたあたしの耳元で、とし兄ちゃんは囁いた。
「今度は、僕を気持ち良くしてね。」
 
って。思いもしない言葉に顔が赤くなりながらも、あたしは、コクンって頷いた。
 
 
 
 
まだまだ田舎での毎日を楽しめそうです。
 
 
 ―おしまい―

226 名前:209:2005/07/30(土) 01:13:13 ID:icz/SDkL
連投&スレ汚しスマソでした。エロ初挑戦のため、ぬるくて申し訳ない。もうちょっと修行してきます。
それじゃあ、おやすみなさい。

227 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 02:20:09 ID:a7AsRqOy
素直な意見。GJ!!
本当に初めてか?凄いと思うよ。続編キボン

228 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 05:44:10 ID:VVid6hXP
GJ


229 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 15:05:53 ID:9FbQNOpH
小●生&中●生のロリ萌え妄想ランキングです
ハァハァ・・・
ttp://airw.net/kabu/rank.cgi?id=unkoman


230 名前:209:2005/07/30(土) 23:51:14 ID:icz/SDkL
>>227-228
感想ありがd。
>>227
初書きです。ないつぼを投下していたROCO氏のようなエロを目指したのですが、うまくいきませんでした。
やはり、エロは難しいです。_| ̄|○
 
続きは今、構想を練っております。
出来次第投下出来るといいなぁ…。

231 名前:名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 21:46:03 ID:jpjNZMBF
おぉ!続き!
チンコを長くして待ってまつ

232 名前:秋葉系:2005/08/01(月) 03:55:09 ID:LjA/FIyb
漏れ巻きぞえ規制くらってPCから書き込めないんだけど、
秋葉系のエロゲーばっかりやってる引きこもりニートヲタなんだけど
こんな漏れでも投稿していいかな?妄想だけが取り柄なんだよ
いつも漫画アニメetc.を脳内補完して現実に変換してるから
結構漏れには適してると思うんだ。しかもこんな時間まで2ch
やる時間もあるしね。何故かって?引きこもりだからさ(うはwww
どうだい?漏れの妄想は止まらないぜ。漏れ真性ヒッキーだけど
一応早稲〇大学第2文学部でてるからまあまあ文才はあるはずなんだよね。


233 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 09:10:29 ID:jAlUpfVH
知るかダボが勝手にしろや

234 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 12:07:58 ID:VYtx8Dzo
>>233
おいおい、>>232は小説の一部だぜ

235 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 21:34:26 ID:sWeO18R4
>>232
投稿しる


236 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 22:36:36 ID:ZpzFYjHt
 
 〜ないしょだよ?〜
   ―海へ―
 
とし兄ちゃんと、ないしょの遊びをしてから数日後。
パパとお姉ちゃんと、パパのお姉さんと、とし兄ちゃんとクミお姉ちゃんとあたしの6人で、おばあちゃんの家の側の海に行くことになった。
 
「お〜い里真、真奈準備出来たかぁ〜?」
玄関から、パパのあたしとお姉ちゃんの呼ぶ声が聞こえて来る。
「待って!お父さんあともうちょっと!」
水着の上からTシャツを着ようとしているお姉ちゃんが返事をする。
「ほら、真奈もこのTシャツを着なさい。」
ママから大人物のTシャツを受け取って、あたしも慌てて水着の上から着る。
「ん〜…お母さん、さすがに真奈にはそのシャツは大きスギじゃない?」
シャツを着たあたしの姿を見て、苦笑いをしながらお姉ちゃんが言った。
「そうかしら?お母さんは丁度良いサイズだと思うわよ。ワンピースみたいじゃない?」

237 名前:209:2005/08/01(月) 22:38:24 ID:ZpzFYjHt
sage忘れた_| ̄|○



238 名前:209:2005/08/01(月) 22:54:56 ID:ZpzFYjHt
 
 〜ないしょだよ?〜
   ―海へ―
 
お母さんの言う通り、パパのTシャツを着ているあたしは、まるでワンピースを着てるみたいな感じ。
「まぁ、いっか。真奈、準備出来た?」
「うん。ばっちり!」
「二人とも、気をつけてね。」
「分かってるって、お母さん。」
「は〜いっ!」
 
麦わら帽子をかぶって、浮輪を持って、元気よくおばあちゃんの家を出た。
 
「天気が良くて、海水浴日和だねぇ、里真ちゃん。」
「うん。でも、日焼けしちゃうよ。」
あたしの前をクミお姉ちゃんと一緒に、お姉ちゃんがおしゃべりをしながら歩いてる。
「真奈ちゃん?ぼ〜っとして、どうしたの?」
後ろから聞こえてきた声に、あたしの肩が、ビクってした。
「ん?どうしたの、真奈ちゃん。」
あたしの後ろを歩いていたハズのとし兄ちゃんは、いつの間にか、あたしの隣りを歩いていて。
「…なんでも…、ない…よ。」

239 名前:209:2005/08/01(月) 23:21:14 ID:ZpzFYjHt
 
 〜ないしょだよ?〜
   ―海へ―
 
何だか恥ずかしくて、あたしは、とし兄ちゃんの方が見れなくて、海に着くまで、ずっと下を向いてた。
 
 
「ほら、里真ちゃん!そっちにボール行ったわよ〜!」
「あ〜!!真奈走って走って〜!」
「和子おばさ〜ん!パーッス!」
「届いて無いぞ〜真奈ちゃん。」
 
たくさん海で遊んでいたら、パパとパパのお姉さんが、酔っ払って寝ちゃって、お姉ちゃんとクミお姉ちゃんは貝殻拾いに行っちゃってて、あたしは、パパの側で、ぼんやり海を見ていた。
だけど…、ジュースを飲み過ぎちゃったせいかな…おトイレに行きたくなっちゃった。
「真奈ちゃん?さっきから変だけど、どうしたの?」
ソワソワしていたら、あたしの様子に気が付いたのか、寝てたハズのとし兄ちゃんが、声をかけてきた。
「……おトイレ……行きたい…の。」

240 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 00:18:51 ID:PQHaym3+
きたよこれきたよ♪♪

241 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 15:23:27 ID:87FmX3V8
続きまだー?

242 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 03:28:39 ID:fqwcalcz
 ・雨上がりの夏
ようやくじめじめした梅雨も終わり、夏が来た。学校は夏休みにはいり、
俺(大輔、高1)と妹(桜、小5)は2人だけで母方の実家へ帰省すること
になった。親は共働きで、共に休みが取れなかったため、せめて
子供たちだけでも旅行に連れて行ってあげよう━━━
ということで、2人だけで行くことになったのだ。因みに実家は長野の
山間部ののどかで川あり森ありの自然豊かな地域である。


俺と妹は電車で祖母と祖父が待つ、M駅に向かっていた。

桜「お兄ちゃん!今年もいっぱい遊ぼうね♪」
俺「まったく、桜は暑いのに元気だなぁ。」
桜「だってあたし、元気だけが取り柄だもーん!」

こんな感じにまったり話しているうちに、M駅に到着した。


243 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 03:32:50 ID:fqwcalcz
もう寝るので、今日の昼くらいに続き書きます。
文才ないのであまりうまく描けないかもしれませんが、
よろしくです。。。

244 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 07:56:00 ID:QysQ7cnK
ガンガレ!!とにかくガンガレ!!

245 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 12:28:49 ID:fqwcalcz
ホームに降りて古びた改札口をぬけると、祖父が笑顔でたっていた。
俺・桜「じいちゃん久しぶり」
祖父「よくきたなぁ。ばあちゃんがスイカ冷やして待っとるからな」
桜「やったー♪はやく食べたいな!」

俺達は祖父の車に乗り込み、母の実家へ向かった。━━━

到着後、祖母と挨拶を交わし、冷やしてあったスイカを食べた。
桜「おいしーね、お兄ちゃん♪」
俺「そうだな。」

桜の笑顔を見ていると、何か不思議な気持ちがした。
俺はこの時この気持ちが何なのか気付いていなかった━━━
スイカを食べ終え、桜と散歩していると、やがて日が暮れ夜になった。

246 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 12:58:05 ID:fqwcalcz
そして夕食を終え、1時間ほどテレビをみていると、祖母が
「大ちゃん、桜ちゃん、風呂へいっておいで。」

俺・桜「はぁーい!」
俺「桜、お前先にいってこいよ。」
桜「うへへー♪そうだ!昔みたいに一緒に入ってみるぅ?」
俺「なにいってんだよ!はやくいってこいよ。」
桜「照れなくてもいいよ♪お父さんもお母さんもいないんだし、いいじゃん♪」
俺「べ…別に照れてなんかねーよ!」
桜「じゃ、決定だね♪はやくいこー」

俺は桜に押されるがまま脱衣場へと向かった。

俺は脱ぐのに抵抗があったが、妹はみるみるうちに下着姿になっていく。
白いパンツと白いシャツ━━━ それも躊躇うことなく、脱いでいった
桜「お兄ちゃんも早く脱ぎなよ!あたし先にはいってるから!」
俺「わ、わかってるよ。」

247 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 13:19:13 ID:fqwcalcz
俺は仕方なく服を脱ぎ、風呂場へ入った。桜は湯船に使っていた。
桜「やっときたぁー!おそいぞぉ!」
俺「悪かったな!」

俺は照れながら、体を洗い始めた。桜のほうをマトモに見れなかった。

桜「しかし、すごいねぇ。」
俺「ん?何が?」
桜「あたし、久しぶりにお兄ちゃんの裸みたけど、おっきくてボーボーなんだもん。」
俺「だれだってそうなるの!」
桜「ふーん♪じゃ、あたしも体洗うから、お兄ちゃんは湯船にはいってて。」
俺「ああ。」

そうして俺は赤くなりながら湯船に浸かった。

248 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 13:54:31 ID:fqwcalcz
さっきはなんだか恥ずかしくて、マトモに桜をみてなかったけど、
湯船から桜の方をみてみると、アソコの周りにはうっすらと産毛が
生えていて、胸がちょっぴりふくらんでいた。見てないうちに随分変わった。

桜「あー、何ジロジロ見てんのぉー!えっちぃ♪あはは♪」
俺「別に見てねーよ!だいたいお前が入ろっていったんじゃん!」
桜「そうだね♪ごめんごめん♪えへ」

そして桜も湯船に入ってきた。

俺「ちょ、狭いだろ」
目の前に桜の裸体があり、動揺してしまった。どうしちまったんだ、
俺… たかが妹の裸なのに… しかも起っちまった…

桜「あれれ?お兄ちゃんのちんちん、おっきくなってるよ?」
妹は性知識に鈍いので、不思議に思ったようだ。俺は恥ずかしくなり、
急いで風呂をでた。そして歯磨きをして寝室に向かった。俺は自分
がおかしいと思った。妹の笑顔を見て変な気持ちになったり、ましてや
妹の裸を見て起ってしまっていたのだ。くそっ!どうしたんだ、俺。
そうこう考えてるうちに、妹が寝室にはいってきた。



249 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 14:22:00 ID:fqwcalcz
桜「さっきは楽しかったね♪明日はじいちゃんが釣りにてれて
行ってくれるらしいから、早く寝ないとね。」
俺「……そうだな。」
桜の笑顔とさっきの風呂で裸を見たのがきっかけで、俺の中の何かが吹っ切れた。
━━━ガバっ!━━━━ドスッ!━━━
俺は桜を押し倒してしまった。

桜「きゃっ!ちょっ?!お兄ちゃん!なにすんの?!」
俺「俺が桜を気持ちよくしてあげるんだよ。」
桜「気持ちよく…?!どういうこと?」
俺「いいから俺の言う通りにしろ!」
桜「あぅ!お兄ちゃん、どうしたの?怖いょ。」

俺は無視して桜のパジャマの上を脱がせた。ちょっぴり膨らんだかわいい
胸が露わになった。
桜「キャー!ちょっとやめてよ!おかしいよ!」
俺「おかしくなんかないよ。桜が可愛すぎるからいけないんだぞ。」
桜「ばあちゃんとかが見たら変に思うよ。」
俺「大丈夫だよ、もう寝てるから。」
桜「そういう問題じゃなくてぇ〜!」

俺は桜の可愛い胸を吸うように舐めた。
桜「ひゃうぅ!お兄ちゃん!やめてよ!変だよぅ!」

かまわず舐め続けた。
桜「んー!ひゃうぅ!変な気持ちになってきたよぉ!やめてぇ!」
俺「桜はえっちな子だなぁ。もう乳首が起ってきてるよ。」
桜「え…えっちじゃないもん!」


もしかしたら二連投稿しちゃったかも!スマソ

250 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 14:23:32 ID:fcpXQpnz
おいおい、リアルタイムかよ

251 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 14:41:47 ID:fqwcalcz
俺「本当か?じゃあ確かめてみようかな。」
桜「えっ?確かめるって何をするの?」

━━━━ズリっ━━━━
俺は桜のパジャマのズボンを脱がせた。白いパンツに染みができていた。
俺「こんなに濡らして…やっぱりえっちなコだな」
桜「ち…ちがうもん!意味わかんないし!」
俺「遠慮するなって!」

俺はパンツも脱がそうとパンツに手をかける。
桜「ちょっ!ココはだめぇ!」
俺「さっき一緒に風呂はいったんだから、別に平気だろ?」
桜「お兄ちゃん!やっぱりなんか変だよう!」

俺は無理やりパンツを脱がせた。産毛の生えた恥丘が顔をのぞかせる。
アソコはピンク色で綺麗だった。俺は桜の股を思いっきり広げて、
アソコを舐め始めた。
桜「そんなとこ舐めるなんて絶対変だよう!汚いからぁ!」
俺「ピンク色でとっても綺麗でおいしいよ。」
桜「うう…」

桜は今まで必死に俺の顔をアソコからどけようとしていたが、諦めたのか、
それとも気持ちいいのかで抵抗しなくなっていた。
━━━ぴちゃぴちゃ━━━
アソコを舐める音と、愛液の絡む音がいやらしく部屋に響いていた。
桜「んんぅ。ひゃう!」


252 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 14:44:51 ID:fqwcalcz
続きは夜書きます

253 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 14:47:41 ID:XbMGgTq6
GJ!
だが、一気にうpしてくれないかあ(´・ω・`)?

254 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 14:53:05 ID:fqwcalcz
>>253
すいません。なんかPCが規制にまきこまれてるので、ケータイから
一気にうpは厳しいです。文才ないですがよろしくです。。

255 名前:test:2005/08/04(木) 16:20:24 ID:YqmJ8nYz
GJ

256 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 16:38:52 ID:zGmOhhYy
夜はある意味祭りになりそうだ。
ひとまずGJ。

257 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 21:07:58 ID:QysQ7cnK
TB

258 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/04(木) 23:18:13 ID:fqwcalcz
今帰ってきて、これから風呂はいるんで12時くらいに投下します。
よろしくです。。

259 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 23:23:24 ID:zGmOhhYy
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

260 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/05(金) 00:04:17 ID:n0RxInaw
俺「すごいぞ。どんどん液が溢れてくる…」
桜の大事な処から透明のヌルヌルしたいやらしい液が布団に大きな
染みを作るくらいにまで溢れだしていた。桜は恥ずかしいのか、
体中に漲っていく快感に必死耐えようと口を塞いでいた。
桜「んんー!んんー!ひゃん!」
時々快感に耐えられなくなった時に発せられる桜の喘ぎ声が、更に
俺の欲望を加速させた。だが次第に慣れてきたのか、反応が少なくなる━━━
俺「あれ?もう飽きちゃったのか。本当に桜はえっちなコだな。」
桜「えっちじゃ……ないもん」
快感に酔いしれたかのように、桜の声は甘く、力が抜けていた━━━

261 名前:マシュマ郎:2005/08/05(金) 00:22:59 ID:jyTRHvfC
俺「全く、しょうがないなぁ。」

俺はそう言うと、桜の大きくなっていたクリトリスに指を添えた。
桜「ひあっ?!」

桜は突然の強い刺激に、体をビクッと振るわせた。

俺「触れただけでこんなに感じちゃうのか。いけない子だな。」
俺は桜のお豆を掴むようにコリコリと弄り始めた。

桜「ひゃ%●£?!んんー!ひゃうぅ!」
桜は声にならないような声をあげた。よっぽど気持ちいいのだろう
桜「ひゃうぅ!おに…ひん!やめてよぉ!」
俺「じゃあ止めてやるよ。」
そう言うと桜は えっ? という顔で俺を見ていた。
俺「ん?どうした?桜はやめてほしいんだろ?」
桜「………う…ん。」
俺「じゃあ俺は寝るからな。お休み。」
桜「待って。……_____ない…で。」
俺「なんだって?」
桜「やめ……ないで 。」


262 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/05(金) 00:39:47 ID:jyTRHvfC
俺「なんだ。やっぱりやってほしいんじゃないか。」
桜「ごめん…なさい。」
桜の困る表情をみていると、何故だか嬉しくなる。
俺「じゃあ今からもっと気持ち良くしてやるからな。」
桜「えっ?!」
桜は心の中で、いやらしい事をしてもらってるのに期待している
自分が嫌いになっていた。 あたしってお兄ちゃんの言う通り、えっちな
女の子なのかな…思いとは正反対に、もっと気持ち良くなりたい
自分がいた。あたし変だよう。おかしいよぉ。

そんなことを考えている間に、お兄ちゃんはパンツを脱ぐ準備を
していた。お兄ちゃんのパンツは張り裂けそうなほど膨らんでいた。
桜「?!…なに…してるの?ひっ!!!!!」

桜の目の前に映ったモノは、風呂で見たソレとは比較にならないほど
雄々しくそそり立ったお兄ちゃんのおちんちんだった。


263 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/05(金) 00:54:32 ID:jyTRHvfC
桜「なんで…おちんちんなんか出してるの?」
俺「桜を気持ちよくするためだよ。」

そう言うと俺は桜の足を思いっきり広げ、自分のソレを桜のピンク色の
おまんこの入り口なあてた。

俺「えーっと、もっと下かな。」
桜「お兄ちゃん?なにしてるの?」
俺「お兄ちゃんのおちんちんを、桜のココに挿れるんだよ。」
桜「えっ?だっておちんちんはおしっこするためのものでしょ?」
俺「それだけじゃなくて女の子を気持ちよくさせてあげる道具なんだ。」
桜「そんなにおっきいの、入るわけないよぉ!」
俺「そんなこと、やってみなきゃわかんないだろ?」

桜は得体の知れない恐怖で体が震えていた。そんな桜をみていると
とても愛おしくなる。

ズブズブ━━━━━
俺はついに実の妹に自分のソレをいれてしまった。もう戻れない。

桜「キャー!痛い痛い痛いよぉ!」
桜は激しい痛みで、目に涙を浮かばせていた。


264 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/05(金) 01:17:57 ID:jyTRHvfC
俺「がまんしろ。その内気持ちよくなるから。」
桜「ひっく!ひっく!ぐすっ」

俺は桜の気持ちはお構いなしに、もっと奥えとソレを進めていった。
するとぷにっとした薄い膜のようなものにぶち当たった。

俺「桜、ごめんな。お前のは俺がもらう。」
桜「ぐすっ。ぐすっ。」

俺は思いっきりソレをぶち込んだ。プツっという感触とともに、血が溢れてきた。
桜「お兄ちゃん!お兄ちゃん!いたいよぉ!血ぃでてるよぉ!」

お構いなしに俺は腰を振り続け、ピークに達した。
俺「桜ぁー!だすぞぉー!」
桜「ぐすっ。えっ?!」俺「うっ!」
ビュッビュッ━━━
ついに射精してしまった。
桜「なんかあったかいのが中に、中にぃ!」

俺はブツを抜くと、桜のおまんこから血と精子の混じった液があふれていた。

俺「ふぅー。ごめんな。最初はやっぱり痛かったか。でも慣れれば
気持ち良くなるからな。」
桜「うぇーん。痛かったよぉ!血と何かがでてるよぉ!」
俺「今度は絶対気持ち良くしてやるから。許してくれ。」
桜「約束だよぉ!絶対だよぉ!」
俺「ああ、わかってる。」
俺は桜にニコッと微笑んだ。桜は安心したのか、泣きながらも
微笑み返してくれた。やっぱり桜には泣いてる顔より笑った顔
の方が可愛いな。俺たちは一通り後始末した後、布団で寄り添って
転がっていた。俺は桜のほっぺたにキスをした。

265 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/05(金) 01:36:05 ID:jyTRHvfC
すると桜は微笑みながら、
桜「実はあたし、お兄ちゃんのことがずっと好きだったの。
痛くて怖かったけど、ちょっぴり嬉しかったよ。」
俺「俺も今まで桜のことがすきだったんだ。今日やっとその気持ちに気づけた。」
桜「照れるな♪だから今度は痛いのはゃだよ?」
俺「わかってるって。」
すると桜は俺の小指と自分の小指を結んで
ゆぅーびきりげんまんうそついたら針千本のーます♪ゆびきった♪
と歌った。それは透き通るような声で夏の夜空に響きわたった。
この日から俺と桜は兄妹という関係から恋人という関係にステップアップした。
夏の日へようこそ。窓からはいる爽やかな風がそう言ってるような
2人の関係を祝福してくれているような夏の1日だった。

■雨上がりの夏 THE end ☆彡


スレ汚しスマソ。
文章下手ですいませんでした。投下も時間があいてしまいましたし。
アドバイスあったらよろしくお願いします。



266 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 04:40:11 ID:RpTT+55h
GJ
女の子がなんか得体の知れない所があるが良かった

267 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 05:18:00 ID:1PVQenmt
GJ!

268 名前:マシュマ郎:2005/08/05(金) 13:22:04 ID:jyTRHvfC
>>266
レスありがd
次描く時はもっと構想練ってみるよ

他にも何かあったらよろしくです。。

269 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 20:37:56 ID:RpTT+55h
>>268SSの軸であるキャラの背景を設定すれば、こちらとしてもおもしろいし、出来が良ければ男役に感情移入できるかも。
続き読んでみたいんだけどこれ単発系?

270 名前:マシュマ郎:2005/08/05(金) 21:06:41 ID:jyTRHvfC
>>269
アドバイス有難うございます。なにぶん初めてだったので、ストーリーがうまく
練れませんでした。一応単発のつもりだったんですが、迷惑でなければ、
そのうち構想を練って続きを投下してみようと思います。今度は
キャラの個性を強調してみようと思います。
あと過疎スレなんでage進行にしてしまってすいませんでした。

271 名前:ぴんくでs:2005/08/05(金) 22:51:58 ID:XYnSnnyH
GJ
続きキボンヌ

272 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 00:19:49 ID:eAerlGt1
>>270あ、初めてだったんだ。でもうpしてくれるヤシは謙遜するけど、君が思ってる以上に周りの評価は高いと思うよ。
ageは俺が判断すべき事じゃないけど、夏厨荒し対策でsage進行がいいと思うよ。じゃあ次作もガンガレ!!

273 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 18:38:59 ID:HhHktu8R
ここはパロじゃなきゃダメなの?

274 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 19:03:13 ID:j4UnZIm+
                   /ヽ       /ヽ
                  /  ヽ      /  ヽ
                  /     ヽ__/     ヽ
   ┏┓  ┏━━┓     /               \   .┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃    /       \     /   |   .┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━|      >      < |━┓┃  ┃
 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃  |.         (__人__)   |  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ         \/   / ━┛┗━┛
   ┃┃      ┃┃   /               \   ┏━┓
   ┗┛      ┗┛  /         ̄ ̄ヽ / ̄  ヽ .┗━┛
               .ヽ_______/ \__/




275 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 19:07:17 ID:q1mk05eO
>>273
そんなことないだろ?
でも、パロのほうが簡単なのは確か

276 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 19:58:37 ID:Q+OzvRX3
期待age

277 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 00:25:50 ID:PPWPT/E2
パロじゃなくていいなら明日投下しようとオモ。
初心者だからつまらなければ言ってくれ。ではオヤシミ

278 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 01:19:46 ID:TNNyowYS
>>277
がんがれ、期待しているyo

279 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 10:31:53 ID:NqhpkoFE
>>277
∧_∧
( ・∀・)期待シテ待ツ
( ∪ ∪
と__)__)




280 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 22:00:00 ID:YpzTFlGt
>>277
まだ〜?

281 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/11(木) 18:14:49 ID:ueXwzav1
なあ、頑張って>>203の続き書いてみたんだが、投下して大丈夫かな?
新しい職人達が加速させてるから俺はいらないかな?

282 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 18:37:55 ID:KLrDJKB8
とりあえず投下してみろ。話はそれからだ

283 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/12(金) 15:22:33 ID:WDkJoQFD
昨日書いた17行にさっき勢いで書いた56行。

合計73行、今仕事中なんで夜投下します。

284 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/12(金) 22:47:04 ID:kEn6kavJ
>>203の続き投下。
「で…これは…?」
俺が由美の部屋で見た光景。
なぜか彼女の部屋には俺がなくした割れ物エロゲCDがあった。
先週パソコンを買い替えた時に由美が古いPCを欲しがった理由がやっとわかった。
つまり、彼女は何かの線で性知識を持っていたことになる。
「…肝心の、由美は?」
だが俺の視界に由美はいなかった。
何か自慰行為をしたあとはあったが、彼女がいなければなにも問い質せない。
(俺はなんてやつだ…実妹に発情するなんて情けない…)
「てか、勝手に由美の部屋に入ったことがバレたら…」
その時は極楽浄土を見ることに、焦る。
背後に誰かが立っていた。その人物は俺の脳天に木刀をぶつけた。
意識が朦朧としてゆく。


意識がなくなってどれくらい経っただろうか。
ふと目を開けると、そこは俺の部屋。
だが、両手が自由にならない。
右手を見たら、麻のロープで縛られている。
視界がはっきりしてきた。
目の前に由美がいた。しかも笑いながら。
「部屋、見たでしょ?」「ゆみさま ごぶれいを おゆるしください」
由美の目は血走っていた。何を対象にしているのかわからない。

285 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/12(金) 22:48:46 ID:kEn6kavJ
「ごめんね、お兄ちゃん・・・」
なぜか由美は俺の両手を縛る縄をほどいた。由美は言葉を続ける。
「大事なゲームとか勝手に盗っちゃって・・・怒ってる?」
「いや、もうクリアしてるやつだったからいいけど・・・」
とりあえず事を沈静化させるために嘘を言ってみる。
「お兄ちゃんのゲームやってて、いろいろわかったんだ。男の人はここを触られると気持ちいいって」
そういって由美は俺の物に手を当てた。
「やめろ・・やめてくれ・・・理性が・・・」
「私はおにいちゃんが好きだから・・・」
由美は俺のズボンから物をまさぐり出し、その直立するものをじっと見た。
そして、由美は俺の物をしごき始めた。
「いやこれ以上はホントにヤバイからやめてくれくぁwせdrftgyふじこlp;@」
俺の中で最後の理性を支えていた柱が崩れ、完全に物は怒張していた。
「おにいちゃんの、どんどん大きくなってる・・・」
由美の手は止まらない。
自慢ではないが俺は早漏だ。すぐにリタイアしてしまう。
射精への欲求がどんどん高まってゆく。

286 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/12(金) 22:50:56 ID:kEn6kavJ
「ねえ、口でされたほうが気持ちいいと思うんだけど、どうかな?」
と由美はいいながらもう俺の物を口元に持っていく。そして、しゃぶった。
なぜか舌使いがエロい。舌で鈴口から袋まで持っていく。
もう限界だ。
「ヤバイ・・逝く・・・!」
俺はそのまま白濁液を彼女の口内に発射した。
ビュッ! ビュルッ! ビクン!ビクン!
「!!!! けほ、けほ・・そんなにおいしくないじゃん・・・」

超えてはならない線を超えてしまった─

交わってはならない家族内という存在─

「あれ、どうして立たないの?」
なぜか俺の物は立たなくなった。一時的な鉄分不足と思われる。
「これじゃ次できないね」
「でも・・・ごめんよ・・口に出しちゃって・・・」
「よかったんだ・・・精液の味分かったし。もうやらないけど」
「そうか・・・」
ふと時計を見ると、「18:42」と書かれてる。
夕食は18:30から。時間に遅れると夕食抜きの刑。
「「嘘!!お母さんが待ってる!!」」

この夏に始まる特異的な物語の流れに、二人は気づいていなかった─


これで一段落です。
駄文そして他職人さんの流れを阻害してすみませんOTZ

287 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 23:51:25 ID:Rq9369v8
GJ!&続きに超期待!

288 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 20:36:10 ID:UEq2ew3o
記念にageとく

289 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/15(月) 08:33:33 ID:0LFa5COP
続きを中盤まで書きました。
まだエロ出てません。でも新キャラ出ます。

早く仕上れば昼休み中に投下できるかも。

290 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 08:51:48 ID:7s2vQ7pg
楽しみにしてます!

291 名前:マシュマ朗 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/15(月) 11:32:01 ID:bhCfFNIq
■雨上がりの夏 2nd Stage

俺たちの一生忘れられない夜が明けた。そう、俺と桜は兄妹という関係以上の恋人となったのだ。
ここで桜について話しておこう。実を言うと桜と俺は血が繋がっていない。いわゆる義理の妹って
やつだ。なぜなら、桜の両親と親戚は、葬式に行くために宿泊したホテルの火災に巻き込まれ、
当時5歳だった桜を除き、全員死んでしまった。同じホテルに泊まっていたいた両親と俺は運良く、
不幸中の幸いというかなんというか、ギリギリで逃げることが出来た。桜は小さかったため、か
ろうじで宿泊客に助けてもらったようだ。焼けたホテルを目にして、泣き喚いていた桜を見た両親は
放っておけず、桜と一緒に桜の両親を必死に探した。が、いくら探しても見つからない。ホテルの消
火が終わり、救出活動がひと段落すると、消防士から俺の両親に残酷な言葉が告げられた・・・・・
もう説明する必要もないだろう。親戚も親も失い、混乱状態にあった桜を、俺の親は必死に落ち着か
せた。桜は泣きながらも俺の両親の手をしっかりと握り、落ち着いてくれた。桜を引き取ってくれる者
はいない。全員死んでしまったから・・・ そんなこんなで俺の両親が桜を引き取ることになった。
突然できた妹に困惑しながらも、事情を知っている俺は出来る限りかわいがってやった。そのかい
あってか、桜は今のように明るくなってくれた。



292 名前:マシュマ朗 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/15(月) 12:08:48 ID:bhCfFNIq
対する俺は、パッとしない男だ。勉強は普通、運動も普通、なにごとにもやる気がなく、ずっと
帰宅部。趣味もなく、ただただ平凡な日々を送る毎日だった。そんな俺でも、慕ってくれる妹の
桜の存在が嬉しかった。

話を戻す。鳥の鳴き声で目が覚めて起き上がると、桜は既に起きていた。
桜「あ・・・お・・はよう。お兄ちゃん。」
桜は顔を赤くしながら、朝の挨拶をしてくれた。
俺「お、おう。・・・おはよう。」
俺もなんだか照れくさかった。当たり前だ、昨日あんな事をしたのだから。
2人とももじもじしながら朝食を食べ、じいちゃんに釣りに連れて行ってもらったが、愛しい妹
との性行為という後ろめたさと嬉し恥ずかしの気持ちが交錯し、まるで集中できなかった。桜
も同じだろう。だがもう俺たちは恋人同士になったのだ。そう思うと気持ちが大胆になっていった。

釣りをしていたのは、小さな小川で、人もほとんどこない、じいちゃんに教えてもっらったとても
落ち着いた所だ。釣りを終え、じいちゃんが帰ろうといったので、

俺「あ、じいちゃん。ここら辺桜と散歩してきていかな?」
祖父「いいけど、おそくならんようにな。桜はええんか?」
桜「あ・・・、えっ、うん。」
祖父「じゃあ先帰るけど、気をつけてな。」
俺・桜「うん。」

そういうとじいちゃんは帰路についた。家から川が近い事もあってすんなり許可してもらえた。

293 名前:マシュマ朗 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/15(月) 12:30:13 ID:bhCfFNIq
俺「じゃあ、上流の方に行ってみようか?」
桜「う、うん」
桜は着ているワンピースの端をもじもじと掴みながら、歩き出した。しばらく歩いていると、水遊び
するのに丁度いい場所を見つけた。
俺「桜、今日は暑いしさ、川に入らない?」
桜「うん。いいよ。あ・・・、でも水着もってきてないよ?」
俺「だれもいないんだし、下着だけでいいんじゃない?」
桜「え、で・・・でもぉ。なんかはずかしいよぉ。」
俺「気にするなって!」

そう言うと俺は服を脱ぎ、トランクス1枚になり、川に入った。冷たくて気持ちよかった。

俺「ほら、桜も早く来いよ!気持ちいいぞ!」
桜「う〜ん・・・わかったよぉ!」

桜はワンピースを脱ぎ下着だけになった。桜は恥ずかしそうに川にはいってきた。

桜「あひゃ!つめた〜い♪」
俺「な?気持ちいいだろ?」
桜「うん!」

俺たちは川に入り、しばらく小魚などを眺めていた。桜は飽きてきたのか、俺に水を
かけてきた。

桜「えいっ♪それっ♪」
俺「つめたっ!やったな〜♪」


294 名前:マシュマ朗 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/15(月) 12:48:25 ID:bhCfFNIq
俺は桜に水をかけかえした。

桜「きゃっ!つめた〜い!このっ♪この♪」
俺「そりゃあああ!」
バシャッ、バシャッ___________________________________

水をかけあい楽しんでいたため、2人とも下着がびっしょり濡れてしまった。
桜の下着は白色だったため、はっきりとワレメと胸がすけていた。桜はその
ことに気づき、手で隠した。

桜「きゃっ!すけてるよぉ!」
俺「別に隠すなよぉ。だれも来ないって。」
桜「来るかもしれないよぉ!」
俺「ったく、しょうがないなあ。じゃああのでっかい岩の陰で下着乾くまでいるか。
  天気もいいしすぐ乾くだろう?」
桜「うん・・・そうする。」

俺たちは岩の陰に移動した。普通に川の側を歩いていたら岩の陰まではみえない。」

俺「ほら、下着しぼってやるから貸せ!」
桜「いいよぉ!自分でやるよぉ!」
俺「お前じゃ力が足りないだろ。ほら、貸せよ!」
桜「う〜〜。じゃああっち向いてて!」
俺「わかったから貸せ!」

295 名前:マシュマ朗 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/15(月) 13:14:15 ID:bhCfFNIq
俺が向こう側を向いている間に、妹はパンツを俺に差し出した。俺はそれを手にとると、
ぎゅ〜〜〜っと力強く絞った。

桜「ありがとう、お兄ちゃん。じゃあ早く返して!」
俺「だ〜〜めっ!」
桜「なんでよお!かえしてよぉ!ワンピースも向こう岸に置いてきて取りにいけないんだからぁ!」

俺はわざと クンクン と音を聞こえるようにパンツを嗅いだ。

俺「ん〜。桜のおまんこの臭いがする。」
桜「ちょっ!やめてよう!」
俺「やめないよ♪」
桜「うわ〜ん。お兄ちゃんが変態さんになっていくよお!」

俺はかなり興奮してきた。調子にのって桜を押し倒した。

桜「いたっ!はうう〜。」
俺「気持ちよくしてやるからな」

俺は桜のすらっとした脚を思いっきり開いた。

桜「お!お兄ちゃん!やめてぇ〜!人が来るよぉ!」
俺「来ないって。」

ぴちゃぴちゃ___________________いやらしい音が響き渡る。

桜「んん〜。ひゃう!ちょ、人がきちゃうよおぉ!」
俺「だから大丈夫だって!うお!すごい濡れてきてる!」

人がくるかも知れないスリルが一層俺を興奮させた。俺は桜のブラを取り去り、桜のアソコに指
を2本突っ込んだ。 ぐちゅくちゅぐちゅぐちゅ と音が響き渡り、愛液が大量にでてきた。



296 名前:マシュマ朗 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/15(月) 13:22:40 ID:bhCfFNIq
俺「よし、これだけ濡れれば桜のきついアソコにも挿れられるぞ!」
桜「こんなところじゃだめええええええええええええ!」
俺「挿れるぞ?」
桜「いやああああああああああああああああああああ!」

ズブッ___________________
俺は桜の上に乗るような体勢で挿入した。

桜「んぐっ、んぐっ!あっあっ〜ん!」
俺「おっ?感じれるようになったのか?」
桜「ち・・・・あっ・・・・・・ち・・がう。。」



後半へ、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

297 名前:名無し的発言者:2005/08/15(月) 13:33:24 ID:qzDinmqp
マシュマ朗キタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━!!!!
超GJ!早く続き!義理の妹ってベタだが(・∀・)イイ!

298 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 14:47:37 ID:0LFa5COP
ここで止めるなんてひどい

GJ!
チンコ立てて待ってます

299 名前:209:2005/08/15(月) 16:05:00 ID:fUqPIzjf
ようやく続きが出来てきたので投下します。>>239の続きです。
 
 
 ―ないしょだよ?―
  〜海へ〜
 
何だか、とし兄ちゃんに言うのが恥ずかしくて、小さい声で言うと。
「ん?どうしたの、真奈ちゃん?」
とし兄ちゃんには聞こえて無いのか、?マークを浮べてあたしの顔を覗き込んできた。
「え…と…あのね…、おトイレ……行きたいの…」
ずっと下を向いていたけど、恥ずかしくて、顔が熱くなってきた。
「な〜んだ。真奈ちゃんおトイレ行きたかったんだ。早く言わなくちゃダメだよ。我慢すると病気になっちゃうからね。ほら、行くよ?」
そう言いながら、とし兄ちゃんは、手を伸ばしてあたしの手首を掴むと、優しく立たせた。
「??」


300 名前:209:2005/08/15(月) 16:09:12 ID:fUqPIzjf
 
 
 ―ないしょだよ?―
  〜海へ〜
 
とし兄ちゃんの行動が読めなくて、立ったまんまでいると。
「おいで真奈ちゃん、あれ、行かないの?」
パラソルの下から出たとし兄ちゃんは、おいでおいでをしながら立っていた。
「でもっ…あたし、一人でも…大丈夫…だよ?」
一人で行ける事を言うあたし。だって、とし兄ちゃんと一緒におトイレ行っちゃったら、何が起こるか分からないんだもん。
「でもさ…真奈ちゃん、おトイレの場所分からないだろ?」
「っ!!!?」
とし兄ちゃんの言う通り、あたし、この海の何処におトイレがあるか分からない。
「ほら、真奈ちゃん。一人で行けないから、僕と一緒に行こうか。」
「……うん。」
とし兄ちゃんと手をつないでおトイレの建物の前まで来た。
「とし兄ちゃん、あたしこっちに行くから…」
赤いマークの付いてる女子トイレの方に行こうと思って、とし兄ちゃんから手を放そうとしたら、ギュッて握っている手に力を込められて、放せなくなっちゃった。
「とし兄ちゃん!痛いっ!

301 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 22:00:37 ID:4IAwolF5
>>300
……ソレデ?(゚Д゚)y─┛~~

302 名前:209:2005/08/15(月) 22:53:22 ID:fUqPIzjf
 
 ―ないしょだよ?―
  〜海へ〜
 
 
ぶんぶんと、とし兄ちゃんに握られた手を振ると。
「真奈ちゃん、そっちは今使えないんだ。だから…こっちに入ろうよ。」
とし兄ちゃんはそう言いながら、車椅子のマークの付いたトイレのドアを開けて、中に入り、鍵を掛ける。
「とし兄ちゃん!あたし一人でいいから、お外で待っててね!」
あたしが座ろうとしても、とし兄ちゃんが出て行かないから、恥ずかしくて、思わず大きな声で叫んだら…
 
「ひどいなぁ〜真奈ちゃん。こないだの僕との約束、忘れちゃったのかな?」
「…っぁ…」
とし兄ちゃんの悲しそうな顔を見て、何を約束したんだっけ…と考えて……
「あ!!」
「真奈ちゃん、思い出してくれた?」
あたしが漏らした声に、ばって勢いよくとし兄ちゃんは顔を上げてあたしを見る。

303 名前:209:2005/08/15(月) 22:57:54 ID:fUqPIzjf
 
 ―ないしょだよ?―
  〜海へ〜
 
 
「……。」
あたしはあの時のことを思い出しちゃって、何も言えなかった。
「あれ?真奈ちゃん顔が真っ赤だよ。かわいいなぁ。」
くすくす笑いながら、とし兄ちゃんはあたしのほっぺに、ちゅって触れるだけのキスをした。そしてあたしの耳元で、
「僕を気持ち良くしてくれる…って約束、守ってね、真奈ちゃん」
「……っ。」
恥ずかしくって、何も言えなくって、とし兄ちゃんの顔を見ることができなくって、水着の胸の辺りに縫い付けてある白い名札の端っこを爪に引っ掛けてたりしていじってた。
「あれ?真奈ちゃん、しないの?」
「え?」
「真奈ちゃん、…何の為におトイレ来たの?ほら、早くしないと真奈ちゃんお漏らししちゃうよ。」
からかうようにとし兄ちゃんに言われて、恥ずかしくって、顔が熱くなった。
「ほら、真奈ちゃん早く。」

304 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 23:59:55 ID:sTa6YBjK
きたよGJ!!

305 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 01:29:16 ID:AkB1PnFY
GJ 早く続きを

306 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 09:04:39 ID:F2PgHFqe
………………………………うーん

307 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/16(火) 11:54:45 ID:IA0kYjc2
大地震キタ━━(゚∀゚)━━!!

しばらく繋げないな…orz

308 名前:209:2005/08/16(火) 12:50:26 ID:vLF2WawA
 
 ―ないしょだよ?―
  〜海へ〜
 
 
からかうようにとし兄ちゃんに言われて、恥ずかしくって、顔が熱くなった。
「ほら、真奈ちゃん早く。」
とっても、とっても恥ずかしかったけど、とし兄ちゃんの声に急かされる様にして、慌てて水着を脱ぐ。
なるべくとし兄ちゃんの方を向かないようにして、肩の紐の部分をずらして、ソロソロと水着を膝の所まで下ろし、そっと便座に座る。
再びあたしが水着を着直すまで、じっととし兄ちゃんはあたしの事を見てた。
「?とし兄ちゃん、出よ?あたしもうおトイレ出たいんだけど…」
じっとあたしを見るとし兄ちゃんに声を掛ける。
「ん〜やっぱり、小学生は紺のスク水がよく似合うね。」
あたしの声が聞こえないのか、とし兄ちゃんはうっとりとした顔になってる。
「もー!とし兄ちゃん?あたし行っちゃうよ?」
とし兄ちゃんに背を向けて、ドアの方に歩き始めようとしたら。


309 名前:マシュマ朗 ◆tzNC/zuwzM :2005/08/16(火) 23:40:38 ID:QqRpe29x
 俺は腰の動きを加速させ、桜のちょっぴり膨らんだ胸を舐め始めた。

俺「桜の胸は甘くて、すっぱくて、苺みたいだな」
桜「あっ。。。ひんっ!んん〜〜〜!そんな・・・こと・・・・・・ないよぉ。。。」
俺「桜ぁ!もうイきそうだああ!だすぞおお!」
桜「だめぇ〜!こんなところじゃだめぇぇぇぇぇ!」

ドピュッ!ぴゅっ!-------------------------------------------------

桜は俺が射精する直前に俺を突き飛ばしたため、桜の秘部と胸、顔に精子が付いてしまった。

桜「ふぇぇん!白いのいっぱいついちゃったぁよぉ!口にはいっちゃったよぉ」
俺「ごめんな!拭いてやるからまってろ!」
桜「はやくぅ〜!うぇ〜ん!」

俺は持っていたティッシュで桜の体に付いた精液を拭き始めた。

フキフキ---------------------------------------------------------

桜「ひゃン!」

秘部を拭いた瞬間桜は ビクッ っと体を振るわせた-------------------------------

俺「おいおい、拭いただけでかんじちゃったのか?」
桜「ち、ちがうもんっ!」

310 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 01:33:05 ID:VyOBg+UW
ここで女子中学生食ったよ。しかもここは
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311 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/17(水) 10:43:29 ID:7J0xvZSE
やっと定位置まで書き上がったので投下。
エロなししかもペース鈍くてごめんなさいorz


23:01 健太自室
「結局何も食べられなかった…」
「ごめんね、私のせいで…」
由美のせいではない。完全に俺が悪い。
由美に変なことさせた俺の責任だ。
「おなか、すいたよぉ…なにも‥ないのかなぁ…」
いつもは俺すら押し退ける由美の声が弱々しく聞こえた。
「ちょっと待ってろ、今探してくる…」
俺は重い腰を持ち上げた。
家に食材のある場所と言えばただひとつ「台所周り」。
そこにただ向かった。

「海苔の佃煮、母さんの紅茶、水、マムシドリンク、父さんのビール…これだけかよ!」
冷蔵庫の中身に一人ツッコむ。
「買いに行くしかないかな…?」
胸ポケットから財布を取り出す。
所持金1740円。
銀行の通帳に18801円。
つまり、今使えるのは1740円。
「だが1050でCD予約したからな…明日到着の予定だし‥」
690円。
「そうすると10km先の吉野家まで行かなきゃ…鬱だ」
だが、由美の喜ぶ顔を想像すると俄然やる気が出てきた。
「俺の部屋で由美が待っている…仕方ない!」
家から出て自転車に跨がり、新幹線より速いんじゃないかという速度で。目指すは吉野家。

312 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/17(水) 10:44:30 ID:7J0xvZSE


「いらっしゃいませー」
やはりこの時間帯だ。声をかけてきた店員と俺以外誰もいない。
学校に行く道にあるこの吉野家。入学してからかなりの回数お世話になっている。だから店員全員の顔と名前を覚えていたが、俺に声をかけてきた子は俺の知らない顔だった。
「新入りさん?」
「はい」
俺は近くの適当な席に腰掛けた。
俺に振り向いたその子は明らかに俺より身長が低い。
しかも童顔。見た瞬間に小学生かと思ったが、バイトの最低年齢からして15〜17歳と見た。小柄でかわいい。だが清楚そうなイメージ。
(やばい、俺のタイプにストライクだ)
「わわわ、これでも19歳ですから!」
俺の視線に気付いたかのように焦ってそう言う。
「だよね、そうじゃなきゃ深夜働けないし」
「まったく‥そうですよ…」
不貞腐れた彼女の表情が愛おしく思えた。
(馬鹿!こんなかわいい子にフラグが立つ訳なかろうに!)
とりあえず気持ちを落ち着かせる。
「じゃ、牛丼弁当二つ。片方は大盛ねぎたくギョク、もう片方は特盛で」
「・っ……大盛ねぎたくギョクとは通ですね、お客さん」
少し彼女の呼吸がおかしい。顔も紅潮している。

313 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/17(水) 10:47:16 ID:7J0xvZSE
「妹が好きなもので。もしかして、無理してる?」
先程までは何もなかった彼女に何が。気になったが直球で聞かないことにした。
「いやぁ‥その‥そういうわけじゃ…」
俺はそれが何か理解できた。
(次で、助けたい…)
「あの、牛丼大盛ねぎたくギョクと特盛です」
綺麗な入れ方だ。
自転車に積んでも型崩れしないようになっている。
「ありがとう(何もできない自分が…orz)」
「…私、横峰風葉と申します。もし次会えたらまたよろしくお願いします!」
彼女の名は「よこみね かずは」ということがわかった。
その時の笑顔こそずっと残しておきたいほどだった。
(しかし珍しい姓名だな。違う、彼女を裏で操作しているヤツを…)
「ありがとうね、また来るよ」
とだけ言い残し俺は自転車に牛丼を積み、自宅を目指した。
だが、この考えが行き過ぎだったことを知らずに。
(いや、これはフラグが立ったか?)

314 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/17(水) 10:48:58 ID:7J0xvZSE
23:58 自室
(寝ちゃったか…)
部屋に戻ると由美はすでに眠りについていた。
いつも気の強い由美がかわいい顔で寝息を立てている。
(由美はそっとしておくかな…?それより、横峰さん…)
横峰風葉。キー人物ではないかと思った。
(犯人は誰だ…それとも…)
PCの電源を入れる。
(あれ…?フォルダが…)
ローカルフォルダのレイアウトが変わっている。
エロ画像フォルダが移動している。
(もしかして、由美が…)
最終閲覧日が23:42になっている。
この時間に家にいるのは由美だけだ。
つまり、由美が俺の持つエロ画像を…って
「うわあぁぁぁあぁぁ!!」
さ゛んねん! おれの し゛んせいは ここて゛ おわってしまった!
「…あれ‥おにいちゃん?」
大声を出したため、由美が起きてしまった。
「もしかして、見た?」
「…何を?」
「パソコンに入ったデータ」
「見たよ。弱みは握った」
「やっぱり…(´・ω・`)」
やはり見られていたが、口は堅くしておくと言われ安心した。

「なんか…味違う。葱が少ない‥」
「気付いた?」
「新しい店員さんでも入ったの?」
「そう。かわいかった」
由美はなぜか俺を睨んだ。
「へぇー…一度見たいもんだね」
「でも、その子が‥」

315 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/17(水) 10:50:17 ID:7J0xvZSE
俺はことのいきさつを由美に話した。

「…だから、情報が少な過ぎるって!」
「そこをなんとか…」
「だからぁ、その店員さんはそういうわけじゃなくて、ぜんそくの可能性も否めないの!」
「喘息…ありがとう、由美」
由美は体育会系ながら医学的知識も豊富だ。
というより、由美自身がよく怪我をするので医学書を親が買ったからだ。
(由美が言うってことは…信憑性は高い)
「でも…また恋をできるようになったんだ、お兄ちゃん」
封印したはずの記憶が呼び起こした。
裏切られた―
もう誰も信じないとも思った―
中学時代の初恋。
運よく付き合えたが、わずか3日という期間で別れ話をされた。
何よりショックを受けたのが理由で「やっぱり男は気持ち悪い」というものだった。
「バカ…恋なんて…」
「恋わずらい、私にもあったっけ…
でも、裏切られた。
集団で襲いかかってきて…あの時、お兄ちゃんがいなかったら…
私、わたしぃ!」
由美が俺に抱きついてきた。
あんなに小さかったはずの由美が、精一杯背伸びをして俺と目線を同じにしようと頑張っている。

316 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/17(水) 10:50:49 ID:7J0xvZSE
選択肢です。

なんかとってもいいムード。
これなら童貞卒業できるかも。
(ちょっと待て…ここで童貞を捨てるのはプライドが…)
その時、俺の答えは決まっていた。
A:このまま由美と交わる
B:ここは引き下がって、プライドを優先する

317 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 11:57:57 ID:0IQJas7v
C:勝手に見たお仕置きをしつつ交わる

318 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:17:09 ID:HmmDS3wp
こんな神スレがあったとは、気付かなかった…。

319 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:27:57 ID:GlgWMPgk
Bで

320 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 16:48:46 ID:7B9hrSJe
A

321 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 17:52:42 ID:+5M33R41
D:実は、由美は弟だった

322 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/17(水) 18:22:07 ID:7J0xvZSE
>>321
いや、それはない。
そうだったら801行きだし(´・ω・`)

323 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 19:13:08 ID:0IQJas7v
>>321
漏れ的にはそれもイイがスレ違いか

324 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 00:22:17 ID:d3e+UoiC
普通にBだろ。勿論断った後に妹から犯されんだろ?

325 名前::2005/08/18(木) 04:12:43 ID:Ho+UnJdq
いやはや、勢いで建てたのに職人さんがいらっしゃっている…
ありがとうございます

326 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/18(木) 06:21:46 ID:RIfSJn2k
A:えろあり(42%くらい書けた)
B:えろなし(まだ書いてない)
C:(´・ω・`)ショボーン
D:801だよな…えろあり(20%書いた)

327 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 11:44:24 ID:zpNcLL7m
Aでおながいします

328 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 13:02:33 ID:cXIkB7Re
Aが本命だが、Dもめっさ見たいおれガイル

329 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 15:15:06 ID:/7ZSdApU
携帯がドコモのヤシ来てくれ

グループ名:ロリマンセー
パス:0000

330 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 15:23:23 ID:/7ZSdApU
http://w1p.docomo.ne.jp/cp/c/gmail_com.gmmenu?typ=1&msn=NULLGRIMMGW

331 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 16:06:30 ID:taWdTJKu
Aしか出来てないなら早くAかけや

332 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 17:16:21 ID:g6phPETu
>>331
www〜たしかにw

333 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 06:56:24 ID:8s/9OayH
>331 www〜まさしくw

334 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 14:39:38 ID:8aeIfaoC
はやくかけばか

335 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 17:02:41 ID:+Hj10hWG
口が悪いなwww

336 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 19:17:12 ID:8aeIfaoC
ごめんはやくかいてくださいおばかさん

337 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 00:42:05 ID:uCZI1ukC
もう我慢できないぽ

338 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 20:31:22 ID:r09kCqBx

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ー◎-◎-)    
   (6     (_ _) ) 
   ノ|/ ∴ ノ  3 ノ、   もう終わりでつか?          
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_キモ_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i



339 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 10:19:45 ID:ODbhbD+D
お前らこれじゃ他の職人が投下しにくいだろ

340 名前:温泉な:2005/08/24(水) 15:04:04 ID:Ve57iDBh
てか神のROKOさんマダー(ωдω)

マシュマ朗マダー(´д`)

てかないしょだよとか全然萌えねえ。

341 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 19:51:32 ID:B9Y51nvb
ROCO氏だろ。

342 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 21:27:53 ID:JjB+a7MR
皆イラネ

343 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:56:33 ID:6pY0frSb
とりあえずだ。エロなしが読みたいからBだ。


スレ違いとかいうなよ?

344 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 13:48:09 ID:gRZi5Bs8
あげときますね

345 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 14:14:55 ID:IZ3Ozq4I
>>343
そんなこと言いませんよ〜。

板違いだけどな。

346 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 20:37:29 ID:npolxMx/
つか早く投下しろ

347 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/08/25(木) 21:59:11 ID:2xTCAulB
まだ下にすら手ぇつけてない場所ですが…

空気的に投下したほうがよさそうですね…

348 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 03:04:06 ID:93lvrdvq
全部書き上げてから投下しないからこうなる

349 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 14:47:17 ID:30ORHgyF
ア レ テ ル ?

350 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 20:59:57 ID:Bor8jdUf

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ーキ-モ-)    
   (6     (_ _) )つ…つぼみちゃん(;´Д`)…ハァハァ
   ノ|/ ∴ ノ  ℃ ノ、  里恵たん (;´Д`)…ハァハァハァ        
 /   \_____.ノ  ヽ  哀ちゃん(;´Д`)…ハァハァハァハァ 
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_ヲタ_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i



351 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 04:19:34 ID:lz1g8Xmi
過疎スレみつけました。記念にageときますね
あ、お礼はいいですので

352 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 20:39:01 ID:/maBO7Nn
町で見かけたカワイイ女の子(小学生)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1125126347/

353 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 14:52:56 ID:LtzStUqd
もう終わったな

354 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 23:09:38 ID:hs1xiP9D
>>1あれほど言ったのに、まだこんなスレつくるですか!もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!こんなスレでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです!
あんたみたいなバカ、ギョウ虫検査のフィルム以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!
死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんです!ピーナッツをケツの穴に詰めて 死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の
匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水口に吸い込まれて死ねよです!
絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは
絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと
死ねよです!!!そのへんわかってんのかです!!とにかく死ねです!!



355 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 01:30:33 ID:w38ZtsZ8
〜糸冬 了〜

356 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 14:29:25 ID:aglGMC2h
くだらないスレだったな

357 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 14:58:24 ID:JLVSnd7l
ええそうですね

358 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 15:03:36 ID:Z9nYSDcK
えろそうですね

359 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 15:08:04 ID:JLVSnd7l
いいえ

360 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 19:08:28 ID:w38ZtsZ8
マック「モス…久し振り…」
モス「何しに来たのよ!」
マック「えっ…」
モス「私はもうセレブなんだからね!あんたみたいな百円マックと話してる所を人に見られたらどうすんのよ!」
マック「そ、そんな…ぼくは只懐かしくて…」
モス「やかましいわよ!あんたなんてマックグランがせいぜいでしょ!私は匠よ!云わばマスター・オブ・バーガー!」
マック「…ご、ごめん。もう…帰るよ…」
モス「早く表に出なさい!二度とはここに面を出さないで!」
マック「…さよなら…僕の杏仁娘…」
モス「フン!せいせいしたわ」

モス「……クスン。何で言っちゃうのよ!この臆病者!マックチキン!本当は寂しいって…どうしてわかんないのよ…」
マック「…モス」
モス「マック!フン…ま、まだいたの?早く帰ってよ!キャ…ちょっと、何するの…」
マック「幸せにするよ…ぼくたち二人はハッピーセットだ」
モス「マック…!」
マック「ハッピーセットにはこんなおもちゃも付いて来るんだ。」
マックバイブ「ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイン」
モス「そ、そんなの入らなっ…きゃあああああ」
マック「おもちゃは全部で四種類。さあ夜はこれからだトイストーリーの始まりだ。」

361 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 19:12:04 ID:q6bXT/dW
www

362 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 05:45:55 ID:JQP1xUyA
糞スレみっけた!!!!

363 名前:名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 08:02:21 ID:677OhmvD
>>360
コピペだとは思うが不覚にも萌えた。

364 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 23:14:16 ID:xNsdWFrf
クソスレ乙カレー

365 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 14:04:57 ID:vW37Sqkz
何で糞スレ化してんの?まだ終わってねーよ
職人ガンガレ!!

366 名前:583 ◆OYcqgOOf/U :2005/09/03(土) 18:35:13 ID:psm9lNNk
A:このまま由美と交わる

「背、高くなったな」
できる限りのやさしい言葉、だったはずだ。
そのまま俺は由美を抱き返した。
俺の腕に力が入った瞬間由美は動揺したが、すぐに受け入れた。

しばらく抱き合っていた。
言葉もなく、そのままで。

「…次に‥進みたい‥」
由美がそうつぶやいた。
「俺で…いいのか…?」
「うん…」
由美が必死で背伸びをしても俺までは届かない。
「仕方ないな…」
俺が腰を低くして由美でも届く高さになった瞬間に、由美が俺の唇を奪った。
お互いにファースト・キス。
(今俺にできること…由美を満足させることだけ…)
何故か舌は入ってこなかった。
そのまま結合した唇を切り離した。
(そうか、少ない性知識を実践してるのか…)
俺は由美をベッドへと導いた。

ゆっくりと由美をベッドに倒し、俺が真上になる形になる。
由美の水色のパジャマを上半身だけ優しく剥いだ。
「少し…はずかしいよ…」
まだ未発達の胸、微妙の筋肉質を帯びた腹部。
由美の顔も紅潮している。
「さわっても…いいよ…」
由美が俺の右腕を自らの左胸に導いた。
やはりまだ未発達だ。揉むことなんてできない。
だが魅力がある。俺は彼女の乳首に触れた。

367 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/09/03(土) 18:35:46 ID:psm9lNNk
すいません583は200に脳内変換してくださいOTL

368 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 21:45:28 ID:vW37Sqkz
うほっwwwwww久々GJ!!
荒しは夏厨だから気にするなよ。定期的に保守ってくから執筆ガンガレ!!

369 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 00:31:22 ID:MnnhAf92
保守

370 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 00:18:45 ID:vfqu8C0B
出勤前に保守

371 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 14:11:46 ID:1JikcAkl
>>366
また中途半端に!
バカガァー

372 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 04:45:02 ID:Em+ygE/l
>>371うぜー氏ね
保守

373 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/09/07(水) 10:31:14 ID:V9o6KXAi
皆さん久しぶり
保守あげ

374 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 14:10:05 ID:Em+ygE/l
続きまだー?

375 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 21:03:03 ID:1fyjJJDL
>>372
ごぬん…荒れ気味なのに中途半端に投下したら、余計荒れると思ったんだ

376 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 21:24:05 ID:boy8UFn/
>>375
ツン→デレのスパン短すぎw

377 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 23:44:42 ID:2qRmkRwQ
ツンデレのスパッツ短すぎw

378 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 01:13:18 ID:vAUrTp/X
保守

379 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 03:19:43 ID:rASheYnr
ほっしゅ

380 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:51:48 ID:+CHDrp0I
保守してんの俺だけかよ

381 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:37:02 ID:rP5kCLP5
そんじゃ俺も保守するよ

382 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:15:35 ID:C/lkwumS
じゃあおれも(゚ω゚)ノシ

383 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:18:55 ID:gWkrvL2u
これが噂の保守荒れスレですか?

384 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 19:17:01 ID:hBfYkfxZ
保守しながらオナーニ

385 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 23:03:47 ID:j38wPd5C
つまりその、俺は黒髪のショートで眼鏡で貧乳のツンデレ娘が見たいんだ。

386 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 02:37:54 ID:LRuyEiO1
>>385
のび太スレに行け

387 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 07:44:16 ID:7/eRtDba
幼女が渡辺オーナーから調教される話キボン

388 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 17:30:28 ID:plCr7u5W
保守保守保守

389 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 20:40:05 ID:tJgdarU9
/www.asahi-net.or.jp/%7Ehn7y-mur/inuyasha/index.htm

390 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 16:34:01 ID:4NNG2EqJ
職人さんまだかよ保守

391 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 20:46:26 ID:Q1118TZ8
ここで女子中学生食ったよ。夏休みだから入れ食いだね!しかもここは
@無料登録する
A定期的に送られてくる20ポイントのサービスポイントをためる
B100ポイントくらいたまったら相手探し(メール送信5ポイント受信無料)
Cサクラがいないから番号やアド交換にもどんどん応じてくれる女の子ばかり(直接のやり取りはアド化けなし)
D希望の相手をゲット!
まぁ中2だったけど、制服のままエ○チしたから凄く興奮した。
シャツがはだけたまま突いたりしてて、凄く感じてて思わず俺も早くイっちゃったよ。
嘘かもしれないけど、マジで今はもう彼女になって毎日ヤりまくってます。
今度チアリーダーやってるからそのユニフォームでやるし。本当制服プレーは最高だね。
はっきり言ってスタービー○を超えたサイト
ぶっちゃけAがあればお金払わなくてもゲットできる

http://www.happymail.co.jp/?af1468692
http://550909.com/?f4253648

392 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 21:02:27 ID:7PqEWktI
ハイハイテラペドステラペドス

393 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 01:46:20 ID:rtekxQoy
職人まだか

394 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 13:03:31 ID:rtekxQoy
つーかまだかよ?

395 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:39:20 ID:rtekxQoy
いい加減にしる

396 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:40:23 ID:rtekxQoy
糞がage

397 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:35:46 ID:vfe8Nxsm
>>393-395
393 名無しさん@ピンキー sage New! 2005/09/18(日) 01:46:20 ID:rtekxQoy
職人まだか


394 名無しさん@ピンキー sage New! 2005/09/18(日) 13:03:31 ID:rtekxQoy
つーかまだかよ?


395 名無しさん@ピンキー sage New! 2005/09/18(日) 22:39:20 ID:rtekxQoy
いい加減にしる

一日分ぐらい待てバカ

398 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 18:18:18 ID:BEfsOQq0
金髪幼女のレイプものキボン

399 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 20:00:13 ID:1fhkELnw
ここで女子中学生食ったよ。夏休みだから入れ食いだね!しかもここは
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A定期的に送られてくる20ポイントのサービスポイントをためる
B100ポイントくらいたまったら相手探し(メール送信5ポイント受信無料)
Cサクラがいないから番号やアド交換にもどんどん応じてくれる女の子ばかり(直接のやり取りはアド化けなし)
D希望の相手をゲット!
まぁ中2だったけど、制服のままエ○チしたから凄く興奮した。
シャツがはだけたまま突いたりしてて、凄く感じてて思わず俺も早くイっちゃったよ。
嘘かもしれないけど、マジで今はもう彼女になって毎日ヤりまくってます。
今度チアリーダーやってるからそのユニフォームでやるし。本当制服プレーは最高だね。
はっきり言ってスタービー○を超えたサイト
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400 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 22:42:28 ID:x0WoiHS0
のび太スレってどこだよ。早く眼鏡っ娘キボン!!!!

401 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 15:46:53 ID:Rn1CAF2W
ないつぼのパロで賑わってた頃が懐かしい……。

ないつぼネ申はもう降臨しないのかな……。

402 名前:シナモン:2005/09/23(金) 13:29:39 ID:87eLkWeV
俺の妹は可愛い。
いつも「お兄ちゃん」て言いながら、後ろを着いてくる。
可愛いくて愛しくて、
汚したくなる。
この純粋で汚れを知らないこいつを、
どろどろに。

―夜闇の花―
朝。
カーテンの隙間から暖かい光がさしこんでいた。
俺は、まだ重い瞼をこすりながらなんとか目を覚ました。
そして今日実行するおぞましい計画を頭の中でリプレイしていた。



403 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 22:45:53 ID:yAiLwRBI
まあそのなんだ、短い。

404 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 16:41:24 ID:0pi1GVTS
>>402
奇態

405 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 21:37:00 ID:zN4W7JxG
「お母さん、このスレ人がいないよ?」
「見ちゃいけません!」

406 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 19:29:12 ID:Op8R8uD5
自分の思考に浸っていると、あの愛らしい声が聞こえ現実に引き戻された。

「お兄ちゃんっ。」
遠慮がちに開いた扉から俺の事を呼ぶのは望月智菜(もちづきちな)俺の大切な妹だ。

「ぁあ…おはよう、智菜。」
「おはよっ。お兄ちゃん。あのねママが朝ご飯できたから呼んできなさいって。」
「ん…わかった。着替えたらすぐ行くよ。」
「うんっ。」
俺にとびきりの笑顔を見せて智菜は下のリビングに降りて行った。
智菜の足音が少しづつ遠ざかって行くのを聞きながら、自分が今さっきまで考えていた事を思いだし、
恥じた。
今日する事を。
自分が考えてるおぞましい事を。


―やっぱりやめるべきか―と一瞬躊躇しながら俺はその考えを振り払った。

「もう…決めたんだ。」
呟きながら、ベットから起き上がり着替えをしはじめた。
着ていたパジャマを脱ぎその辺に散らかして、自分の高校の制服に身を包んだ。
部屋にある等身大の鏡をみながらネクタイを結ぶ。
鏡に写るのは愚かな男の顔だった。


―俺は今日、妹を犯す。

407 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 19:31:48 ID:Op8R8uD5
↑(シナモン

408 名前:シナモン:2005/09/28(水) 15:01:44 ID:8uUI5HLN
俺が、妹を意識しはじめたのは妹が丁度小学生になった頃、当時6歳だった。
俺は、15歳で中学3年生だった。
俺はそれまで性についてあまり興味がなかった。
もちろん自分の性欲はあってそれなりに一人で処理をしていた。

なんて言えばいいんだろうか。
クラスの男子がAVやらエロ本に興奮したりといった、女性の体に興味などといった事があまりにもなかった。
AVを見たりしても、勃起はするが、興奮がない。
上手く言えないが、ともかく俺はそうゆう事に対して無関心だった。

中2の頃に何回かした事があった。
けど、していても何故か俺はどことなく無関心で、下に女があえいでいても、俺はただ一人でしている風にしか思えなかった。
ぁあ。こんなもんかと。

そう。あの日までは―。


ある日智菜が小学1年の時俺が風呂に入ろうとして風呂場の扉を開けたらそこに、裸の智菜がいた。

たまたま俺が風呂に入ろうとしてた所に智菜がいて、たまたま風呂上がりで智菜の裸を見てしまった。

智菜は「お兄ちゃんも、お風呂入るの?ちょと待ってね。智菜もパジャマ着たらでるから。」
なんて舌ったらずな喋り方で、別に俺に見られたからって何とも無い風に言った。


俺は「ああ…」なんてま抜けな声をして返事をした。
なんて事のない妹の、智菜の裸だ。
そのハズなのに…
俺は智菜に興奮した。


そしてその日の夜に智菜の裸を思い浮かべながら、
オナニ―をした。

409 名前:シナモン:2005/09/28(水) 18:22:10 ID:8uUI5HLN
翌日、智菜と顔を合わせられなかった。
昨日自分が智菜で抜いた。実の妹に対して。
俺は罪悪感でいっぱいだった…
けどそれよりも俺を支配していた感情は智菜に対しての欲望だった。


智菜は可愛いくて俺の大切な妹なんだ。
けど、俺の中の智菜への愛情は違った形で、歪んでしまった。
智菜を、犯したいと。


その思いは日に日に、確実に、強くなっていった。
そして。
今日がその日だった―。




ガチャリ。とリビングの扉を開ける。
テーブルには父と智菜が席に掛けていて朝食を食べていた。
「おはよう。父さん。」
俺は席につきながら言った。
「おぉ、彬。おはよう。」父さんは毎朝の日課の朝刊を読みながら言った。
「お兄ちゃん、遅いから智菜達先にご飯食べ始めちゃったよ〜。」智菜は小さい口で一生懸命にマーガリンたっぷりのトーストにかじりついていた。

ぁあ。なんて可愛いんだ。「ごめんごめん。」
自分の前にあったトーストにマーガリンを塗った。



410 名前:シナモン:2005/09/28(水) 18:27:47 ID:8uUI5HLN
「はい、彬。コーヒー。」
台所にいた母さんが、俺と父さんの分のコーヒーを持ってきて、席につき自分も朝食をとり始めた。


「彬、戸締まりには気をつけなさいね。なるべく学校からは早く帰って来てね。」
「ん?あぁ、わかってるよ。智菜の面倒はちゃんと見るから。ぁ、智菜ドレッシング取ってくれないか?」
「ん―?はぃっ。お兄ちゃんっ。」智菜が占領していたドレッシングを貰い、自分のサラダにかけた。

「智菜も、寄り道しちゃ駄目よ?火を使う時はちゃんと気をつけなさいね?」
「んも―。ママってば昨日からそればっかり。
大丈夫だって。
智菜にはお兄ちゃんがいるもんっ!
ねっ、お兄ちゃん。」
智菜が俺に笑いかける。

「うん。そうだね。母さんもそんな心配しなくても大丈夫だよ。智菜には俺がいるから。」

今日から一週間父さんと母さんが旅行に行く。
行きさきは、北海道。
どうやら母さんが商店街の福引で当てたらしい。
いつもは残念賞のティッシュなのに、まったく珍しい事だ。
北海道行きのチケットは2枚、ペアだった。
誰が行くか母さんに相談されたが、智菜と俺は学校だし、母さんと父さんが2人で行く事になった。


「そうね。彬がいるんだし、平気よね。」

「ママ、パパ楽しんで来てね。智菜のお土産忘れちゃ駄目だよ―??」

「はいはい。ちゃんと買ってくるから、いい子にしてなさいね。」
「うんっ。」


どこにでもいる様な家族の会話、日常。
けど、俺だけが歪んでいる。この輪の中で。

母さん、あなたは知らない。あなたの息子がどんなに愚かで卑しい人間かを。

父さん、あなたは知らない。あなたの息子がどんなに卑猥で最低な人間かを。


俺の笑顔の下には、おぞましい欲望が渦巻いている。

親がいないの


411 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 19:11:25 ID:xGAX8ZcF
うほっ!!?GJ!!つづきワクテカしながらまってます。
ちょうどこのくらいはなれてる妹いるから数年前おもいだして
みょーにコーフンする。

412 名前:シナモン:2005/09/28(水) 19:13:37 ID:8uUI5HLN
411さん。
ありがとうございます。
こうゆうモノを書くのは初めてなんですけど、頑張って最後まで書きあげたいと思います。

413 名前:シナモン:2005/09/28(水) 19:46:39 ID:8uUI5HLN
学校に行っても俺の頭の中では、何度も智菜を犯すシーンが生々しく再生されていた。


「彬。」
自分の名前が呼ばれ、振り帰ると友人の陸夜(りくや)がいた。
「陸夜。どうした?」
「お前、今日暇か?暇だったら久しぶりにカラオケでも行かないか?翔達も来るぜ?」

「あ―。ごめん。今日家の親いなくてさ、智菜の事見てなきゃいけないから。


「そっか―。わかったゎ。んじゃぁ、また今度な。」
「うん。悪いな。」
「……」
「ん?どうしたんだ?陸夜?」陸夜の表情がいつもとなんとなく違う。

「ん―。あのさ、お前なんかあったのか?」
「え…?」ドクン、と一瞬心臓がはねた。
智菜の事を言われたのかと思ったからだ。

「いや―、なんかさ―、お前最近なんつったらいいか…様子が変だったからさ…いや。気のせいならいいんだけど。」

「いや。別になんもないよ。」俺は笑って答えた。

「そか、ならいいんだ。」
丁度タイミングを見計らった様に授業の始まりを告げるチャイムがなった。
「んじゃ。」
陸夜は自分の座席へと戻っていった。


陸夜はきっと俺に気づいてたんだ。
多分、何をするかまではきっと知らないだろうが、俺の何かに気づいて心配してくれた。
陸夜とは付き合いも長いし、アイツは優しいから。
そんな奴に俺の考えを知られたらどうなるんだろうか。
軽蔑されだろうか。
嫌われるだろうか。

いや。今となっては考えても仕方の無い事だ。

俺の決意はかたかった。



414 名前:シナモン:2005/09/28(水) 20:15:49 ID:8uUI5HLN
時刻は4時。
夕方だ。空には鮮やかなオレンジ色の夕日が浮かんでいる。

俺は、夕飯の買い物に来ている主婦達で賑わった商店街を歩いていた。
八百屋で値切りをしてる人や親子連れで賑わっている。


俺だけが、なんだか浮いていた。
別に俺が学生だから、てワケではない。
周りには他にも学校帰りの学生がいる。
だけど、俺だけが場違いな、色の間違ったピースの様だ。みんなは白いパズルのピースなのに、俺だけが黒いピース。

「はぁ…。」
すれちがう人達に気づかれない様に小さく溜め息をおとした。


やはり気が重い。
俺の中に残っている僅な理性が告げる。
“いけない事”だと。
実行してしまったら、もう元には戻れない。
兄弟の関係に…


と、遠くから「お兄ちゃ―ん!!」と聞こえた。
聞き違えるハズがない、智菜の声だ。
声のした方に振りむくと、遠くから智菜が俺に向かって走ってきた。

がしゃがしゃと少し大きな真っ赤なランドセルを、背中で揺らしながら、俺に追いついた。


「えへへ―。やっぱお兄ちゃんだった。」少し息を上げながら行った。
「智菜も今帰りか。」

「うんっ。お兄ちゃんも?」
「俺は、これからスーパーで夕飯の買いだし。」
喋りながら俺達は商店街を歩き始めた。
智菜の歩くペースに合わせながら俺も歩く。

「お買い物?じゃ―、智菜が荷物持ちお手伝いしてあげるっ。」

「お前、そんな事言って、たんに菓子買ってもらいたいんだろ。」

「あはっ。バレたか―。
別にお菓子なくても、智菜もお兄ちゃんと一緒に行くよ―だ。」へへと笑って、ごまかす様に舌をちらっと出した。


「しょ―がないな。智菜は。一個だけだぞ。」


「わーい。だからお兄ちゃんてば、大好きっ。」と言って俺の腕に抱きついてきた。


415 名前:シナモン:2005/09/28(水) 20:33:21 ID:8uUI5HLN
俺の腕を握りながら、無邪気に笑う智菜。

可愛い妹―…
俺はちらり、と智菜を見る。
背はもちろん俺より小っちゃくて、肌の色は雪の様に綺麗な白い肌で、とても華奢だ。

くりっとした大きな黒目に、少しピンクかかった頬。ぷっくりした唇。
まだまだあどけなさが残る顔。
歩く度に、肩まである黒い髪がサラサラと揺れる。

薄い長袖の白いカーディガンを着ていてその下に薄いピンクのレースが着いているキャミを着ている。
苺柄で、赤いチェックのスカートの下から、白くて細い足がのぞいていた。


ドクン。ドクン。
ぐるぐると、頭の中が回っている。


俺の可愛い妹。
大事な妹。
大事な…―――――。



智菜ガ ホ

シ イ



「お兄ちゃん、今日の夕ご飯なぁに?」

「智菜は何がいい?」

「ん〜。智菜ハンバーグ食べたいなっ。お兄ちゃんの作るハンバーグと―ってもおいしくて大好きっ。」


「じゃあ、今日はハンバーグにしようか。」

「わーいっ。やったぁ。」


道には二人の影が長く、長く、伸びていた―。

416 名前:シナモン:2005/09/28(水) 20:34:28 ID:8uUI5HLN
俺の腕を握りながら、無邪気に笑う智菜。

可愛い妹―…
俺はちらり、と智菜を見る。
背はもちろん俺より小っちゃくて、肌の色は雪の様に綺麗な白い肌で、とても華奢だ。

くりっとした大きな黒目に、少しピンクかかった頬。ぷっくりした唇。
まだまだあどけなさが残る顔。
歩く度に、肩まである黒い髪がサラサラと揺れる。

薄い長袖の白いカーディガンを着ていてその下に薄いピンクのレースが着いているキャミを着ている。
苺柄で、赤いチェックのスカートの下から、白くて細い足がのぞいていた。


ドクン。ドクン。
ぐるぐると、頭の中が回っている。


俺の可愛い妹。
大事な妹。
大事な…―――――。



智菜ガ ホ

シ イ




「お兄ちゃん、今日の夕ご飯なぁに?」

「智菜は何がいい?」

「ん〜。智菜ハンバーグ食べたいなっ。お兄ちゃんの作るハンバーグと―ってもおいしくて大好きっ。」


「じゃあ、今日はハンバーグにしようか。」

「わーいっ。やったぁ。」



道には二人の影が長く、長く、伸びていた。
どこか、かげりをおびながら―…。

417 名前:シナモン:2005/09/28(水) 20:36:44 ID:8uUI5HLN
あぁっ!!
すみません。2重投稿をしてしまいました。


418 名前:シナモン:2005/09/28(水) 21:06:14 ID:8uUI5HLN
スーパーに行って、夕飯の材料と、智菜の菓子を買った。
智菜にせがまれて結局は、智菜にたくさん菓子を買ってしまった。


家に帰って俺は制服から、ラフな黒いTシャツとジーパンに着替えた。


台所で夕飯の準備をしていると智菜がやって来て、「智菜もお手伝いしたい」と言うのでハンバーグの材料の挽き肉をこねてもらった。
智菜が形をととのえたハンバーグはハート型やら猫の顔の形をしたものを焼いたが、焼きあがったらなんだかへんちくりんな形になっていて智菜が不服そうにほっぺを膨らませていた。

有り合わせに簡単なサラダを作って、智菜と2人だけで夕飯を食べた。

「おいしいね―。」と智菜は口の周りに少しケッチャプをつけながら笑った。



食べ終って、皿を片付けた。これまた、智菜が手伝いたいと言ったので洗った皿を智菜に拭いてもらった。


―夜、9時。
リビングに2人でソファに腰かけてテレビを見た。
部屋に電話の呼び出し音が鳴り響いた。
俺はソファから立ち上がって受話器をとった。
「はい。神崎です。」

「あ。母さん?うん。」
電話の相手は母さんだった。
「うん。大丈夫だよ。え?うん。夕飯はもう食べたよ。母さんは。…うん、うん。そっか。」
母さんからの電話だと気付くと智菜もソファから立ち上がって俺のトコまで来て、電話変わってとせがんだ。

「母さん?智菜が話したいって。今代わるよ。」
受話器を智菜に渡す。

「あっ。ママ?うん。え―?うん、平気だよ。お兄ちゃんとテレビ見てたの。
え?うん。
あのね、お兄ちゃんと一緒にハンバーグ作ったの!
おいしかったよ〜。
えへへ〜。」嬉しそうに智菜は受話器越しの母さんと話していた。

「うん。はーい。じゃあ、ママもねっ。
うん?わかった、ちょっと待ってね。」智菜が俺に受話器きを渡した。

「ママが、お兄ちゃんに代わりなさいって。」
俺は受話器を受けっとって耳まで運んだ。

「うん。うん。わかった。何かあったら電話するよ。じゃあ。」
ツーツーと会話を終らせる音が受話器の向こうから聞こえる。
俺はゆっくりと受話器をもとの位置に戻した。

419 名前:シナモン:2005/09/28(水) 21:20:53 ID:8uUI5HLN
電話を見つめながら、俺は母さんに後ろめたい気持ちでいっぱいになった。

「お兄ちゃん…?どうしたの?お腹痛いの?」
智菜が心配そうに俺を見上げた。
「いや。大丈夫だよ。」
とだけ言って智菜の頭をくしゃり、と撫でた。


「あ。智菜お風呂入ってこなきゃ。」思いだしたかのように言って智菜はリビングを出ようとした。

「智菜」俺は呼びとめる。智菜は振りむいて、
「何お兄ちゃん?」
と少し首を傾げながら俺に聞いた。
「なぁ、ちょっと智菜に渡したい物があるから一緒にお兄ちゃんの部屋に来てくれないか?」
不思議がりながらも智菜は俺の言葉を信じ、
「うん。いいよっ。」と、すんなり返事をした。


2人で階段を上る。
智菜は後ろから疑いもせずにあとから着いてくる。
ギシて軽く床が鳴る。

階段が、とても長く感じる。果てしなく続いている錯覚に落ちいる。
そして、最後の一段を上がり、俺の部屋の前で立ち止まる。

ここに来るまで数十分、いや長い時間かかったような気がした。


そして、先に智菜を俺の部屋に入らせて俺もあとから部屋に入る。
そして扉をゆっくりと閉め、ゆっくりと鍵をかけた。

420 名前:シナモン:2005/09/28(水) 21:24:16 ID:8uUI5HLN
×ギシて軽く床がなる

○ギシッ、と軽く床がなる

すみません。。

421 名前:シナモン:2005/09/28(水) 21:34:41 ID:8uUI5HLN
「お兄ちゃん、渡したい物ってなぁに?」暗闇の向こうで智菜が喋る。

「…………」

「お兄ちゃん?暗いよ―。電気つけないの?」


「ああ…。今つけるよ。」俺は扉の側にある電気のスイッチをつける。


部屋が一瞬にして明るくなる。
智菜は部屋の真ん中にいて、眩しそうに目をパチパチさせていた。

智菜はまだ気づかない。

「お兄ちゃん?」
俺に今からされる事なんて、きっと想像だにしないだろう。


そして、俺はゆっくりと智菜に近づく。


そして
優しく智菜に笑いかけた。

「お兄…ちゃん?」


俺の計画が、
願いが、

叶おうとしていた。

422 名前:シナモン:2005/09/28(水) 22:03:58 ID:8uUI5HLN
智菜の腕を掴み、俺はベットに押し倒した。
ばふっと智菜は布団に倒れる。

「きゃっ?!」
突然の事に智菜はびっくりしていた。

「なっ…お兄ちゃん、いきなり何するの?びっくりするじゃんよ〜。」
智菜はベットの上で上半身を起こしながら言った。

俺もベットの上に乗り、智菜のカーディガンに手をかける。

「何…?お兄ちゃん?」
智菜は状況を今だに理解していなかった。
俺はカーディガンを完全に智菜から脱がした。


「な…。お兄ちゃん…?どうしたの?
…何か怖いよ…?
智菜、お兄ちゃんに何かした?」智菜は戸惑いながら言った。

「…怒ってないよ?」


「でも…、なんだか…
お兄ちゃん…怖い…よ?」
智菜は段々と不安がっていく。


俺は静に笑って、智菜から脱がしたカーディガンを使って智菜の手を背中の後ろに回し、キツク結んだ。


「痛っ…!!」


智菜はなぜ俺がこんな事をするのか分からない、と言った顔をしている。


「お兄ちゃん…?なんで智菜の手、縛るの?
痛いよぅ…。」
智菜はもう、泣きそうだった。智菜の黒い瞳が濡れている。


「智菜。」
名前を、呼ぶ。


ゆっくりと智菜の顔に手をのばし、智菜の柔らかい髪をすくう。
そして最初は額に。
額から瞼、瞼から頬、頬から首筋に。
ついばむようにキスをした。
ピクリ、と俺の行動に智菜が反応する。
「お…にぃ…ちゃん…?」
智菜の唇を優しく指先でなぞる。
指先を唇からそっとはなし、
智菜に口づけをした。

423 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 22:04:59 ID:WYypCewX
リアルキタコレ

424 名前:シナモン:2005/09/28(水) 22:28:35 ID:8uUI5HLN
唇と唇が触れる。
「んっ…?!!」智菜が俺のいきなりの行動に、焦っている。
智菜は抵抗したが、両手は使えず意味のない抵抗だった。


そして、智菜が一瞬力を抜いた。
俺はそれを見逃さず、そのスキに唇を割ってその中に舌を滑りこました。
俺はゆっくりとと智菜の歯裏をなぞる。

「んふぅっ…??!」

智菜の口の中で俺は器用に舌を絡ませた。
クチュクチュとお互いの唾液が絡む音が聞こえる。

時々唇の隙間から智菜の声がもれる。

「おに…ひっ…ちゃ、…っんふっ…!」
智菜の声は言葉にならなかった。

俺は長い間キスをして、智菜から離れた。
名残惜しそうに、俺と智菜の唇の間に糸がひいていた。

智菜は口をだらしなく開けて、そこからすこし涎が流れていた。


「お…にいちゃん…?何…。」呼吸をあげながら智菜は俺の方を、わけが分からない顔で見ていた。



「俺はね…智菜が大好きなんだよ?好きで好きで、
智菜が欲しくてたまらないんだ。」

「ね、智菜。お兄ちゃんに智菜を… チョウダイ?」


「ひっ…。」智菜が小さいく悲鳴をもらす。
智菜の体が危険をさっちして震えている。

「あぁ…智菜は可愛いなぁ。怯えてる顔も可愛いなぁ。」

もっと、もっと、もっと。ぐちゃぐちゃにしたい。
汚したい。泣かしたい。
見たい。

俺の頭の中は壊れたように智菜を虐げたい考えでいっぱいになった。


「ぃやだっ…!!やだっ!!怖いよっ!!
やだ、いやだぁっ…!!」

425 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 22:38:20 ID:AmU18+Kd
堕ちゆくつぼみシリーズ並みの大作のヨカン


426 名前:シナモン:2005/09/28(水) 23:05:51 ID:8uUI5HLN
パニックになり、智菜は涙を流しながら俺に抗議した。


あぁ…駄目だよ。智菜。

「そんな顔したらお兄ちゃんますます興奮しちゃうじゃないか。」


「いや―!!!やだっ!ママ―っ!!パパ―っっ!!」悲鳴をあげる智菜に今度は先程とは違い、強引にキスをする。
智菜の唇に歯を立てて、
痛みに顔をしかめ、口を開いた隙に舌をさしこむ。
俺はお互いの歯が当たるのも気にせずに夢中でむさぼった。


そして智菜のキャミソールの上から、智菜の発育途中の胸を揉む。
智菜の体は俺の行為にこわばっていた。
優しく揉みほぐしてから俺はもの足りなさを感じた。

「…これ。邪魔だな。」
俺は呟いてからベットの横にある机の上からハサミをとる。


それを見た智菜は逃げようとした。が、後ろは壁で智菜の逃げる場所はなかった。
俺はゆっくりとハサミを持った手でキャミソールを、

じゃきん。

布を切る金属のハサミの音が大きく響く。

ジャキ、ジャキン、ジャキン。
「ひっ…やだぁ!!お兄ちゃんっ!!!!
やだぁ、やめてぇっ!!!」
俺智菜の言葉を無視しながらハサミを動かして行った。


ジャキ、ジャキ、ジャキ、ジヤキ、ジャキ、ジャキ、ジャキンッ。


智菜のキャミソールを切り裂いた。
そして、そこから表れたのは、まだ膨らみきってない智菜の胸。


「ぁあ…。やだぁ―――――――!!!!」


実の兄によって、しかもかこんな形で、晒された裸体。
智菜は、恥ずかしさと恐怖でいっぱいになった。

427 名前:シナモン:2005/09/28(水) 23:29:42 ID:8uUI5HLN
俺は智菜の胸の淡いピンクの突起を口に含ませる。

「っ…?!!」

口の中で突起を転がし、舌でねっとりと絡ませる。
何度かその行為を繰り返していくうちに、智菜の口から甘い吐息が聞こえてきた。

「ぅ…っ…あっ…。」

俺は舌を尖らし突起を揺らすように舐めとる。


すると智菜の体が少しづつ俺の舌の動きに合わせて反応してきた。

俺は気をよくして、空いた手で、智菜のもう一つの突起を指で絡ませる。
それに反応して突起がピンと立ち上がり、俺はそれをくりくりといじった。


「んっ…ぁ…。おにぃ…ちゃぁ…っ!!」智菜は味わった感覚に戸惑いながら、抵抗する事を忘れていた。


俺は優しく絡みとったり、時々少し強めに甘噛みをしたりと刺激を強めていく。
だんだんと智菜もそれに合わせて感じるようになり、ピクピクと肩を揺らしていた。



428 名前:シナモン:2005/09/29(木) 00:12:58 ID:o41sezJD
「おにいちゃんっ…なんでっ。こんなのやだぁ…。
」智菜はポロポロと瞳から大粒の涙を流す。


俺はその涙を優しく舌で舐めあげた。

そして耳もと、首筋、胸元を舌でなぞり時折強く吸いあげ印を残した。
強く強く残るように。


「ふ…っっ。ゃっ…くすぐった…ひよぅ…。」
俺が耳もとや首筋をなぞっていると智菜が声をあげる。

俺はそれを見て、執拗に耳や首筋を舐め始めた。
耳たぶを舐めたり、耳の穴をねっとりと舐めあげる。
智菜は、ぞくぞくと体を震わせた。
「お…っにいちゃ…ん。
智菜ぁ…やだっ。んぁっ…」
智菜はろれつが回らず言葉の代わりに、少しずつ矯声をあげていった。

俺はわざと音を出すように耳を舐めくりだす。
ペチャペチャと俺の舌と唾液が絡まりあう。


それを聞き智菜はますます体を震わせた。



429 名前:シナモン:2005/09/29(木) 00:18:16 ID:o41sezJD
今日はここまでです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
文章が物凄く荒けづりで下手ですが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。


多分明日、学校で少しづつ書くのでお昼とかには
ちょっこと載せておきます。
では。

430 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 00:25:17 ID:Up6I+FQt
キタ━━(°∀°)━━ッ!!


GJ!!
妹の反応がたまらん(´Д`;)ハァハァ



これからの展開楽しみです!

431 名前:シナモン:2005/09/29(木) 00:27:57 ID:o41sezJD
反応がすごい気になってて…。
そう言ってくれてすごく嬉しいです。

ありがとうございます。

432 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 01:10:12 ID:lOgMBc3m
グッジョブなんだがsageてくれ

433 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 07:50:03 ID:VEHKx/eh
>>385
今ちょうど、そういったのを書いてるんだけど眼鏡にこだわりある?
縁なし、銀縁、黒縁…特にこだわりなかったら
こっちの好きに書いたままにしておこうと思うんだけどね

ちなみに女の子は幼児体型なのを気にしてる中2の予定

434 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 09:09:52 ID:Up6I+FQt
mail欄に「sage」
って分かる…よなぁ?
激しく期待待ち

435 名前:シナモン:2005/09/29(木) 09:14:33 ID:o41sezJD
何回かその行為を繰り返しした後、智菜を見るとハァハァと一生懸命に息を吸いこもうとしていた。


「お兄…ちゃん。
ッ…ハァ…。こんな…のっおかしいょ…。」智菜は小さな声を絞りだした。

「お兄ちゃん…っ!!
智菜こんなの嫌だょぉ……。ぅっ…ひっく…。」智菜は、せきをきったように泣きだした。


俺はもう、智菜の泣き顔を見て罪悪感を感じることはなく、ただその行為は俺の感情を高ぶらせあおるだけでしかなかった。


俺はゆっくりと、智菜の白い華奢な足に手をのばす。
ゆっくりと手を這わせ、ふくらはぎから太股にかけて俺は優しくなぞっていく。
「あぁっ…。だっ…だめぇ。お…にいちゃ…んっ!!」
そして智菜の秘部を隠す布に到達した。
俺はゆっくりと布ごしに指を這わせる。
多少ではあるが智菜は、女性特有の蜜で濡らしていた。
「ぁ…うっ…。だめぇっ。智菜…何か変な…のぉ。
なんか…お腹…ムズムズして…ひんっ…!!」智菜は足をもぞもぞさせながら声をあげた。


「あのね、智菜のここは気持ちいいから、ムズムズするんだよ。」

「え…?…きもち…いい?」

「うん、そうだよ。」俺は喋りながら、もう一度智菜の秘部を優しくなぞり、時々強く押し上げた。

「んぁっ…!!ふっ…」智菜は少しづつ艶のある声を鳴らす。

「ね…?気持ちいいでしょ?」


「ん…っ。はぁっ…、わっ、わかんないっ…。
なっ…、なんか、か…体がいっ…ぱぃ、ぞわぞわしてっ…ふぁっ…。」

436 名前:シナモン:2005/09/29(木) 09:16:11 ID:o41sezJD
すみません…
入れ忘れました。

↑こうゆう事でいいんでしょうか?

437 名前:シナモン:2005/09/29(木) 09:24:43 ID:o41sezJD
申し訳ないです…
失敗です。
ちゃんと入れたのに…




438 名前:シナモン:2005/09/29(木) 09:45:20 ID:o41sezJD
智菜は困惑しながらも、徐々に快楽を覚えていった。
「そっか…じゃぁ、お兄ちゃんがもっと智菜の事を気持ちよくしてあげるね。」

「ぅ…?えっ…??」
俺は何度か、智菜の秘部をなぞり指を小刻に動かす。

「ひぁんっ…?!!
ぁっ…ふっ…、んぁ…っ!!」智菜の秘部は下着の上からわかるほどに潤って濡れていた。指に感触が伝わる。

俺は、智菜のスカートを脱がせ、その下にあった智菜の可愛い白い下着に手をかけた。


「えっ…?!お兄ちゃんっ!!ぱん…つっ脱がしちゃ、いゃあっ…!!」智菜はいやいやするように顔を振るが俺は気にせずに、下着を少しづつ脱がしていく。
智菜の秘部から愛液の糸がつぅ、とひくのが分かった。
俺は、はやる気持ちを抑えながら下着をつま先まで運ぶ。
そうして智菜の秘部を隠すものがすべてなくなった。

「ああっ…。やだっ。みないでっ…みないでぇ…。」やはり、この年になって、自分の大事な部分を他人に見せるのはやはり恥ずかしいみたいだ。
智菜は羞恥心でそまった顔で俺に懇願した。


明るく照らされた部屋で、智菜は両腕の自由を奪われ、ベットに押し付けられ、ほとんど原型を留めていないキャミソール。
胸を隠す役割はもうどこにもない。
細いお腹。
その下には、今だ誰にも触られた事もなく汚れを知らない智菜の大事大事な秘部。
まだ毛も生えていない場所に俺は、手をのばす。

439 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 09:53:19 ID:6Ycqc+vM
細かい描写の良さが光ってるね。大作のヨカソ。

440 名前:シナモン:2005/09/29(木) 11:28:37 ID:o41sezJD
まだ、いじられた事のない智菜の聖域は、たて筋が一本あるだけでぴっちりと閉じられいる。しかしその隙間からトロトロと蜜が光っているのが見える。


俺は舐めるようにゆっくりと指をすくいあげる。
それに反応して智菜の吐息が強くなる。

「んっ…。ぁ…っ!!」

少しづつ、ゆっくりと智菜の秘部をならしていく。
熱い蜜が溢れていく。

だんだんと花が開くように、開花するように、智菜の閉じていた秘部が開きだす。

「ぁあ…っ。んはぁ…っ。」
そこに広がるのは、誰にも見せた事のない秘部の内部…
透き通るようなサーモンピンクの色合いを帯ており、トロトロと蜜が溢れている。
俺が指を動かす度に、先程より溢れている蜜が絡まりクチュクチユと音を出す。

「やぁっ…お…にぃちゃん…。くっ…。だめぇ…。」智菜が声をあげる度に俺は興奮する。

「すごいよ…智菜のここ、いっぱい濡れてる…。いやらしいなぁ…。」

「ちっ…違うもんっ…、
おっ、おにいちゃんが智菜に変な事するから……ひぁっ…?!!」
智菜は段々であるが自分から快楽に流されるようになっていった。

俺は少し智菜に意地悪をしようと思いついた。
「ふぅん…?じゃぁこれ何かな?」
俺は智菜の蜜がタップリとついた指を智菜の目の前まで持っていき、わざと糸をひかせるように中指と親指で蜜を伸ばした。


「ぅ…っ。ゎ…わかんないようっ…!!智菜ゎかんないょ…っ。智菜じゃないもんっ…おっ、お兄ちゃんが変なコトするからっ…。」智菜は、恥ずかしさで動揺していた。


「智菜、指舐めてごらん…。」

441 名前:シナモン:2005/09/29(木) 11:51:47 ID:o41sezJD
俺は智菜の口の前まで、指を運ぶ。


「ぃ、いゃだよぅっ…!!智菜、そんなの舐めたくないょ…!!」
智菜は顔を後ろへ後退りさせる。


「なんで嫌なのかな?
これ智菜のなんだよ…?」俺は優しく言う。


「でっ、でもっ…!!」
俺は智菜の耳元で小さく、わざと息がかかるように囁いた。


「智菜がお兄ちゃんの指、舐めてくれたら、もっと気持ちいいコトしてあげるよ?」
俺の囁きに智菜は体をピクと動かした。

「…きっ…気持ちいい…こ…と…。」

俺は最後の一言を囁く。

「うん。お兄ちゃんが、もっと気持ちよくしてあげる。」


智菜は俺の顔を少し見つめてから、視線を俺の指にもどした。

智菜は少しの間じっと見て恐る恐る唇に指を近付けていく。
途中、思いとどまって動きを止めたが、意を決して唇を近づけた。

最初は指先を、ちろりと舌を小さく動かしてから、やがて俺の指を口の中にいれる。
口内で舌で指先をなぞる。智菜の唾液と蜜が音を絡ませていく。
「んっ…ふ…。」口をすぼめながら、ピチャピチャと音を立て舐めあげる。


その卑猥な光景に俺はぞくぞくした。

「もういいよ、智菜。
よくできました。」俺はゆっくりと智菜の口内から指先をだしてあけだ。

「んっ…ぷぁっ…。」口内を解放されて智菜は声を上げる。
口の周りにはいやらしく、智菜の蜜か唾液か―
どちらかわからないモノがたっぷりとついていた。


442 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 12:47:01 ID:o8MlYtex
>433
書いてくださるなら何も言う事はありません。期待して待ってます。





俺も書きかけ進めないと・・・。

443 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 13:01:29 ID:yU9+RywU
すごいペースですね…GJ

444 名前:シナモン:2005/09/29(木) 13:50:33 ID:o41sezJD
智菜は俺の誘惑に素直に答えるようになっていた。


「じゃぁ、智菜にはこ褒美をあげなきゃね。」

「ご…ほう…び…?」

にこり。と俺は笑ってから、智菜が舐めてベトベトにしてくれた指をぺロリと一回舐めてから、
智菜の蜜のでどころである秘部に触れた。

「っ…。ぁ…。」
窪みを優しくなぞり蕾を押し潰した。

「は…ぁんっ…!!ゃ…ぁ…ふ、ぁっ…!!!」
智菜の甘い声に俺は責める力を強くする。

その快楽に、不慣れな智菜はとまどいながらも、感じていく。
高い声で鳴き、足を引き攣らせながら、快楽に歪んでいく。

「ぁっ…!!はぁっ…んっ。」
俺は、激しく指を動かし、窪みをなぞり、蕾を弄りながら、快楽を導いていく。
すると、
「ん…ぁっ…?!!なにっ…??ゃぁっ…。
なんか…っあ…。」智菜の様子がどんどん変わっていった。

「智菜?どうしたの?」俺は優しく問いかける。


「んっ…はぁ…んっ。
なんか…変なのっ…ぁあっ!!何これぇっ…??!
やだぁ…智菜怖いよぅっ…ぁっ…あんっ 。背中がぞわぞわしてぇっ…んぁっ!!」
智菜は頂点にたとうとしていた。

「大丈夫。お兄ちゃんが助けてあげるよ…」
そう言って俺は指を早く動かし、執拗以上に窪みをなぞる。
蜜がとめどなく智菜の秘部から溢れ、指に絡みついてくる。
「ぁあっん…!!!ぃやっ…。智菜変だょぉっっ。
ひぁっ…。おっ…おかしくなっちゃ…はぁっ…ぅよぅっ…。おに…ぃちゃっ……ん…っ!!!」
智菜の限界がおとずれようとしてた。


445 名前:シナモン:2005/09/29(木) 14:40:25 ID:o41sezJD
俺はペースを早め、指を小刻に動かす。
智菜の秘部からは卑隈な音が奏でられている。

指に絡みつく蜜は、とどまるコトを知らずに、後からどんどん溢れてくる。
俺の指は智菜の蜜でベタベタになっている。

ちゅぷちゅぷと蜜が鳴る。

「ひっ…ぁ…、ゃぁ…。だめぇっ!!な…にかっくるょうっ…!!やぁっっ…!!ぉにっ…ぃ…はぁっん…!!」
俺は最後の仕上げに智菜の蕾を強く爪で押し潰した。

「ひぃっ…??!!!!」
その瞬間に、智菜の体はビクンとのけぞり、
そして、
初めての絶頂を迎えた。


「ぁ…っ!!はぁぁんっ!!!!ゃぁあああああああっ…!!!!!」
智菜は痛みと快楽、どちらも混ぜ合わさった声を鳴らしながら達した。

息をあげながら
「ぁっ…!!やぁっ…。だめぇ…!!!」いきなりぶるっと体を震わせながら、絶頂の快楽で、おしっこを漏らしてしまった。

「ぁあっ…やだぁっ…!!智菜、おっ…おもらし、しちゃったょぉ…」智菜は羞恥心で涙目になりながら言った。

なおも、止まることなく智菜のおしっこは勢いよく出ており、プシャァ〜といいながらシーツの上に広がっていく。

俺は、臆すことなく智菜の秘部に口を近づけ、おっしこを飲みはじめた。

「なっ…??!お…にぃ…ちゃんっ…!!!だめぇっ。智菜のっ…おしっこ飲んじゃ、やぁっ…!!」智菜は足をジタバタと動かすが絶頂を迎えたばかりの体にはなかなか力が入らなかった。

俺は勢いよくでる智菜のおしっこを、ごくごくと喉を慣らしながら飲み込む。

口のなかで、おさまりきらなかったおしっこが、口から溢れだす。ぱたぱたと、シーツに落ちてゆく音が聞こえる。

だんだん勢いがなくなってゆくのが口の中でわかる。それでも俺は智菜のおしっこを、ごくごくと喉を鳴らし飲みつづけた。

最後にチロチロと、終わりを告げる音になる。
俺は最後の一滴をごくり、と飲みほした。

446 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 14:42:21 ID:oIczfcD+
だから上げんなって

447 名前:シナモン:2005/09/29(木) 14:47:37 ID:o41sezJD
すみません。

書きこむ時に、MAILのとこにsageて入れてるんですけど、表示されないんです。

448 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 15:16:37 ID:CwwZUW//
別に上げても構わん気がするけどなぁ。
過疎スレだったし。

449 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 18:00:11 ID:11zPCFWL
もうそろそろ次来るかな

450 名前:シナモン:2005/09/29(木) 18:23:27 ID:o41sezJD
「ぁっ…。うっ…」智菜はもうどうしたらいいか分からなくて、放心状態だった。

口についた智菜のおしっこの水滴を、拭いとった。


「智菜のおしっこ、おいしかったよ。」

「ひっん…。お兄ちゃんのばかぁっ…。
智菜、おしっこしちゃったょ…もぅ、4年生なのにぃっ。ひっく。」鼻をすすりながら智菜は言う。


「智菜も、まだまだ子供だなぁ。ほら、智菜のせいでシーツがびちゃびちゃだよ。」


「っ…。ご…めんなさぃ…。」智菜がこんなコトになったのは俺のせいだとゆうのに、智菜は俺に申し訳なさそうに謝った。


俺は、そんな智菜をとても愛おしく思った。

そして、俺は智菜の体を休ませる事なく、愛撫をさいかいした。
秘部は、愛液を溢れさせながらひくひくと動いている。
俺はそこに、ゆっくりと指をさしこんでいった。

「ぁっ…!!何っ??!お兄ちゃんっ…。」智菜は絶頂を迎えたおかけで、敏感になっていた体を揺らす。

「あのね、智菜の大事なアソコにお兄ちゃんの指を入れてるんだよ。」俺は意地悪い声をして 言う。

「ぅあっ…!!はぁんっ…や…。いっ…いれちゃ、やだぁ…。智菜っ…また変なっ…ぁんっ…感じするよぅっ…!」

俺の指は智菜の愛液でタップリ濡れているおかけですんなりと受け入れられた。
「智菜、ほらお兄ちゃんの指が智菜の中に一本はいっちゃったよ。
ぅわぁ…すごいよ、智菜の中。温かくてグチョグチョだよ。やらしいな。」
俺はわざと智菜を恥ずかしがらせる為の言葉を言った。


「ちがっ…!!ぅっ…はぁっ…。」
そして、もう一本、俺は指を入れる。
ズチュリ…
「ぁあっ!!ひや…ぁっ!!」


「智菜、2本目も入っちゃたよ。すごいなあ、智菜のココ。ほら、いっぱい智菜の恥ずかしい液がでてきてるよ。」




451 名前:シナモン:2005/09/29(木) 18:56:32 ID:o41sezJD
「ふ…ぁん…っ。」智菜が鼻にかかる声を上げていく。

俺はゆっくりと智菜の内部で動かす。
「ぁっ…あぁっ。んっ…はぁぁんっ!!」
智菜もそれに合わせ快楽に顔を歪ませる。


俺は、少しづつ指を動かす速さを強めていく。
小刻に揺らしながら、強く。ぐちゃぐちゃと掻きまわす。


「ほら。わかる智菜?この音。」俺はわざと智菜に聞こえるほどに、指を動かし智菜の水音たてる。


「ぅ…はぁっ…んぁっ!!やぁっ…お兄ちゃんっっ!!そんなコト…言っちゃやぁっ…ん!!」

「すごいよ。智菜の。感じてるんだね。くちゅくちゅ言ってるよ。おもらししてるみたいに、いっぱい液が溢れて濡れているよ。」
指が動く度にクチュクチュと水音が響く。
智菜のそこは、俺の指を飲みこもうと、怪しく蠱めいていた。


「ぅあっ…!!いやぁっ…お兄ちゃんっ…!!やだっ…ぁ…っ!はぅんっ…!!」
俺はその言葉を聞き、指の動きを止め、抜き出す。


「えっ…?」快楽を一瞬にして失った智菜は呆然としていた。


「智菜がそこまで言うなら、お兄ちゃんやめるよ。
ごめんな、智菜。」


「えっ…?でもっ…ぁっ…。」智菜は物ほしそうに俺の事を戸惑いながら見つめた。


「ほら、腕もほどいてあげるよ。」そう言って、今まで智菜の腕を拘束していた縄代わりだったカーディガンをほどいた。


「ぁっ…。」智菜はいきなり自由にされ、混乱している。


「こんなにキツク結んじゃって…痛かったよね。
ごめんよ。智菜。ほら、もう行っていいよ。
お兄ちゃんから解放してあげる。」俺は怖いくらいの優しい笑顔で智菜に言った。

「でもっ…ぁの…。」

「どうしたんだい?智菜?」なおも俺は優しく笑いかける。

452 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 18:58:43 ID:cO1BakDO
支援

453 名前:シナモン:2005/09/29(木) 19:21:36 ID:o41sezJD
「その…ぇと…。」智菜は目をうつ伏せながら言う。

そして俺は、それを待ってたかのように言った。
「智菜…。…もしかして…もっとしてほしいの?」
俺はさも驚いているような顔をさせた。


「ちがぅ…もん……
けど…、ちがぅけどっ…
その……。」


「じゃあ…、何にもしなくていいんだね?」


「ちがぅっ…!!!」智菜は顔を上げ声をあげた。


「じゃあ…智菜はしてほしいの?」


「……………………………………ぅ…ん……。」智菜は恥ずかしそうにか細い声で答えた。


俺は智菜にわからない程度に口元を緩ませた。


「さっきまで、嫌だ嫌だって言ったのに…
本当は凄く感じていたんだね。智菜は小学生のくせして変態なんだね。
こんなコト他の人達が知ったらどう思うかな?
」俺は智菜に対してわざとなじるような言葉をかける。

「へっ…へんたい…。」智菜はその言葉にショックをうける。


「仕方ないなぁ…可愛い智菜の為だ。お兄ちゃんがまた気持よくしてあげるよ。」


「ほっ…本当?」智菜は嬉しそうに俺の方を向く。


「うん。でもその代わり…」


「なっ…何?」智菜の顔が少し不安で曇る。


「智菜が、」俺は智菜の耳元で、


「変態でいやらしい智菜のアソコをぐちょぐちょにして、気持ちよくしてください・て言ってくれたらね。」
俺は悪魔の囁きをする。




454 名前:シナモン:2005/09/29(木) 19:40:32 ID:o41sezJD
「え…?」智菜は俺の言葉に驚いて目をぱちくりさせていた。


「智菜が言ってくれたらしてあげるよ。」


「で、でも…、そんな事っ…言えないよぅ…」智菜は声を震わせ動揺している。

「それができないなら、お兄ちゃん智菜に、なにもしてあげないよ。」ここで俺は、トドメの一言。


「ぅっ…。」智菜は泣きそうな目で俺の顔を見ていた。


「…っの。」やがて智菜は真っ赤にそまった顔で口を開く。
「…の…っソコ…を……し…さぃ…」ようやく小さな声を絞りだす。


「何?なんて言ってるか聞こえないよ、智菜。」


「ぅう…。だから…ぁの…。」


「なあに?」


「…へっ…変態、…で…いやらし…い…、智菜の…アソコを…ぅっ…
グ、グチョグチョにしてっき…気持ち…よく…し…てくだ…さい。」
智菜はやっとの思いで言葉をはっした。




455 名前:シナモン:2005/09/29(木) 20:10:07 ID:o41sezJD
「よく、できました。」俺は小さい子をあやすように優しく頭を撫でてあげた。

そして、約束通りに俺は
「気持ちよくしてあげるね。」


「…ぅんっ…。」どこか高揚な表情で答えた。


俺は、今度はさっきと違い指の代わりに顔を近づける。

「え?ぉ、お兄ちゃん?!」智菜は慌てて手で隠そうとする。
その行動を俺は言葉で静止させる。

「さっきより、もっと気持ちよくなるから。」
智菜はその一言で、躊躇しながら、おずおずと手を退けた。


「すごいよ、智菜のココ、まる見えだよ。」


「お兄ちゃん…そんなに見ちゃやだょっ…。」


「智菜のアソコは、とても可愛いね。」
そう言うと、俺の言葉に反応して蜜がトロっと溢れてきた。


「んっ…。ぁ…。」智菜はまだ触ってもいないのに、俺に見られてる事に対して体が感じていた。


ゆっくりと智菜の秘部に舌を這わせた。


「きゃっ…?!お兄ちゃんっ。駄目だよぉ…そんなトコ舐めちゃ…汚いよぅっ…。」


「大丈夫だよ。智菜のなら。とっても綺麗だよ。」


蜜で濡れて光っている秘裂に近づく。
最初は慣らすために、ゆっくりと窪みを舌でなぶる。


456 名前:シナモン:2005/09/29(木) 22:19:44 ID:o41sezJD
「あっ…。ふっ…ぁん。おに…ぃちゃん…んっ!」
俺は入口を舌で舐め、胎内に舌をもぐりこませた。

俺は舌を絡め敏感な蕾を、舌でつついたり舐めあげた。


「ぁっ、はぁんっ…!!お…に…いちゃんっ。
気持ちぃいっ…気持ちぃいよぅっ…!!
ぁあっ…んっ!!」
智菜は快楽に呑まれ、喘ぎ声をあげる。

俺はその声に興奮して、智菜の奥深くに舌をのばし、ゆっくりとなぞる。


はたから見れば酷い光景だった。
俺は妹の股に顔を埋め、妹の性器をペロペロと舐める。
口の周りには俺の唾液と、智菜の愛液がたっぷりと垂れているが俺はきにぜすに舌を執拗に動かし、グチョグチョと、―まるでサカリのついた犬のように舐めあげた。

智菜は智菜で、快楽のせいで段々と歪み、おかしくなっていた。
喘ぎ声をあげながら、金魚のように口をパクパクして、精一杯息を吸いんで呼吸している。
口からだらしなく、智菜の涎が垂れていた。


「ぁあんっ…!!!やっ…!!
ぁあっ…、もっ、もっとぉ、もっとっ…お兄ちゃぁんっ…!!
智菜のっ…舐めてぇっっ…!!!」


俺は智菜の言葉に喜び、智菜の為に舌を更に動かす。まるで、吸いあげるように俺は激しく、舌を使う。


部屋には、いやらしい音が響きわたる。


ずっ…、ぢゅるぢゅるっ…ずずぅっ…、
ずるるるっ…ずずっ…


「ぁっ…!!おにぃちゃんっ…!!!またぁっ…ぁんっ…なんか…くるよぉっ…!!」
智菜の2度目の絶頂がこようとしていた。


「ぁっ…、駄目ぇ…っ!!くるょぅっ…!!!きちゃぁぅっ…ん!!!」
全身が大きく跳ね、


「ん…ぁっ、は…ぁっ…
や…ぁぁぁぁあああああんんっっ…!!!!!!!!」
智菜は絶頂を迎え、果てた。

457 名前:シナモン:2005/09/29(木) 22:35:25 ID:o41sezJD
「ん…はぁ…はぁっ…。」智菜はベットにぐったりとよこたわっていた。

智菜の性器からは、蜜が溢れ太股に伝い落ちていた。

そして、俺は…。


「智菜のいやらしい姿見てたら、お兄ちゃんもイキたくなっちゃったよ。」
俺は手についた蜜を、舐める。


「…はぁっ…。ぁっ…。」智菜はまだ快楽に体を浸らせていた。


俺は智菜にまたがり、唇に軽くキスをした。


俺は素早く自分のズボンとパンツを脱いだ。
そこには俺の欲望がつまった、肉棒が反りかえっていった。

肉棒は膨張しパンパンに膨れあがっていた。


それに気づいた智菜は
「…?!やぁ、だめぇっ!!」と起き上がり抵抗しようとしたが俺は、智菜の腕を軽々とベットに押さえつけた。


「やっ!!お兄ちゃんっ…!!」智菜の声を無視し、俺は濡れ光る秘裂に、限界に膨れあがった肉棒を押しあてた。

458 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 22:47:33 ID:n8SGavxj
   ┏┓
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459 名前:シナモン:2005/09/29(木) 22:53:17 ID:o41sezJD
「ぁあっ!!!」
誰にも踏み入れたことの内智菜の胎内に、俺の自身のモノを挿入していく。


「ぃた…!!!ぃたいよっ!!」


押しいってくるモノの太さに、恐怖し、肉壁を荒らされる痛さで泣き叫ぶ。


俺は、空いている片方の手で智菜の腰を掴み、いっきにモノを根元まで押し入れた。


「ひっ?!!!ぃやぁぁぁぁぁっ!!!!!」


智菜は受け入れた事の無い痛みに、悲鳴をあげる。
細い体を、弓なりにそらさせ、痛みで涙がにじんでいた。

俺はそんな智菜の様子に深い満足感を得た。
夢にまでみた瞬間がついに。


「痛いっ…!!お兄ちゃんっっ!!!」

「智菜、ごめんな。少し動くけど、ガマンしてくれよな。」


「ぇっ…?動いちゃ……
やぁぁぁっっ!!!」
俺は智菜が喋りかけてるのにも構わずに肉棒を動かし始めた。

460 名前:シナモン:2005/09/29(木) 23:23:52 ID:o41sezJD
最初はゆっくり動かしながら、だんだんとスーピードをあげピストン運動をしていく。
智菜の窒内は狭く、肉壁に肉棒がこすりつけられる。

「ひぃ!!!!痛い痛いっ!!!!!やだぁ、お兄ちゃん抜いてぇっ…!!!」智菜の悲鳴を聞けば聞くほど、俺は優越感に浸っていった。

すると、捲れた花びらから鮮やかな紅が溢れる。
それは智菜の処女の証。
俺はその、処女を奪った…。
俺は智菜の痛みを気にせずに動きを速めた。
肉壁にこすりあたる度にズチュリズチュリと痛々しい音がなる。


と、智菜の声が変化してきた。
「やぁ…んっ…ぇっ?
ひ…ぁっ…はぁんっ…。」
それは痛みじゃなく快楽を伴う声。
肉壁もまるで快楽を伝えるように俺のモノを締めつけてゆく。


「くっ…、智菜の中…すごい…。キツイよ…。」
俺もそろそろ限界だった。我慢をして膨張したイチモツが破裂しそうだった。


「ぁ…あんっ…?!!なにこれぇっ…??はぅ…っ。やだっ…気持ちぃいよぅっ…?!!」智菜もようやく快楽に追いつき、愛液を溢れさせていた。


俺は智菜の腕を押さえつけていた手を放し、腰に手をまわした。両手で智菜の腰を掴みながら、ラストスーパートをかける。


腰の動きを速くし、肉棒を出し挿れする。
「あんっ!!!お兄ちゃんっっ!!すごぃよぉっ!!ふ…ひ…っんん!!」
智菜は無意識のウチに自分でも快楽を求めて腰を動かしていた。


パンパンと部屋に肉棒を出し挿れする音が響き渡り、ベットは俺の動きに合わせギシギシと揺れている。

461 名前:シナモン:2005/09/29(木) 23:42:04 ID:o41sezJD
俺は激しく腰を動かし、奥まで突きあげる。
その瞬間に智菜の窒内がきゅうと締まる。


「くっ…!!智菜っ、そんなに締めつけたらっ!!!」

「ぉっ、お兄ちゃんっ!!はぁぁんっ…!!
智菜もうだめぇっ!!!」智菜は体を揺らしながら矯声をあげた。


「智菜…っ。お兄ちゃんもそろそろ限界だっ…。
一緒にイクね。」


「ひっ…ぁんっ!!
ぃっ…イク??」

「そうだょ…っ。智菜がすごく気持ちよくなったのがイクって事だよ。」


「はぁんっ…!!!お兄ちゃぁぁんっ。智菜、くるよぅっ…!!!」

「っう…!!!」俺は腰を突きあげる。智菜の窒内もさらにキツクキツク締めあげた。


「ぁぁあ…いっ…イクぅ!!智菜イッちゃうよぉぉぉぉぉ…!!!!!!!」
その瞬間にお互いの体はビクンと大きく跳ねあがり、

「ひぁぁあっ…!!!!!!やぁぁんんっ!!!!おに…ぃちゃぁぁぁっん!!!!」
「っ…!!!!は…ぁっ!」
2人で絶頂にのぼりつめた。

そして俺の肉棒は智菜の中に欲望を勢いよくはきだした。

「ひぁんっ…?!熱いょっ、熱いっ…!ぁぁ…あ…あんっ…!!!」
智菜の中で俺のモノがドクン、ドクンと脈をうっており、精子が溢れだしてる。
「智菜の中に、…っはぁ…お兄ちゃんの精子が入ってるんだよ。」


「ぉっ、お兄ちゃんのせい…し、熱いょおっ…!
は、ぁんっ!!
気持ちいいよぉっ!!!」

462 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:43:29 ID:kFA1wm0y
激しく支援

463 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:47:56 ID:+kMLX3cr
>>462
もう寝るので支援に支援

464 名前:シナモン:2005/09/29(木) 23:55:08 ID:o41sezJD
………


智菜は激しい快楽に耐えきれなくて、気絶してしまった。


智菜の太股には、俺の溢れた精子と愛液がぐちゃぐちゃになってついていた。
シーツの上も、智菜のおしっこと愛液と…
色んなものが混ざり合ってる。

俺はそんな智菜を見ながら、微笑みを浮かべた。


「これで、智菜は俺のモノだ…。ふっ…ぁははははっ!!」
俺の願いが叶い、狂ったように笑いだす。


可愛い智菜。
大事な大事な俺の妹。


「―愛してるよ。智菜。」呟きは虚しく空に消えていった。



俺は悪魔にもにた顔で笑う。

なんでかって?
それは、
あと、6日間俺は智菜とこの家で2人きりだ…。


俺と智菜のカンケイは、まだ始まったばかりだった――。



―夜闇の花―
( 了?)

465 名前:シナモン:2005/09/30(金) 00:00:11 ID:o41sezJD
「夜闇の花」最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございます。


文書もだめだめだし、見直すと誤字脱字がちらほらと…すみません。


しかも性知識も乏しくて用語が全然わからなかった…(ノД`)


なんとか、書き終わった?のかな…。
微妙に続きがあるようでナイポィ…です。


こんなのでよかったらまた、書かせていただきたいです。
よければネタ提供とあれば、是非是非っ。。


ありがとうございましたっ。

466 名前:シナモン:2005/09/30(金) 00:02:50 ID:o41sezJD
ぁ、ちなみに感想を貰えたら幸いです。

ではでは。

467 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 00:07:27 ID:VaTosflp
sageも知らないなんて初心者?厨?

468 名前:シナモン:2005/09/30(金) 00:13:23 ID:zxg1ePN+
いや、メルのとこにsageと入力してるんですが、表示されないんですよ…

ごめんなさい。

469 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 01:26:22 ID:RKGIzwaL

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ーキ-モ-)    
   (6     (_ _) )ひ…ひさびさにいい(;´Д`)…ハァハァ
   ノ|/ ∴ ノ  ℃ ノ、  智菜たん (;´Д`)…ハァハァハァ        
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_ヲタ_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i


470 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 01:59:05 ID:I5L3cHBf
よく頑張りました。そしてナイスエロ。文章を作れるって素晴らしい。またいつでも来て下さい。

471 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 06:41:47 ID:8kpaScZc
べつにsageなくてもいいんじゃねーの?
俺はこんないい文章が見れてよかったし
仮に厨房だとしても、文才があれば問題無いと思う
それにペースも早いしね

遅れ馳せながらGJ!

472 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 07:39:38 ID:keaVYtR1
ペースは確かに速かったけど出来れば他の人が投下する時の事も考えて
次回以降の投下ではメモ帳とかにある程度書き溜めてから
貼って欲しいなあと思った
まあ、過疎気味のスレだった訳だし、他の人の投下の事を考えなくても
特に問題ないような気はするんだけど、もしも投下がかち合うと読み辛いしな

473 名前:シナモン:2005/09/30(金) 10:34:06 ID:zxg1ePN+
ありがとうございます。
ほめていだだいて、すごい嬉しかったです。


ぇ―と、sageの事たまに言われてましたけどすみません。本当に表示されなくて…
私の携帯がおかしいんでしょうか…
ともかく、きになった人達はすみませんでした。



472さん。


了解です。今度から載せる時はそうゆう事に気をつけてやります。
注意、ありがとうございました。('ー'*)

474 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 11:19:28 ID:/OVg3+f1
・・・

け、携帯!?(;´Д`)

携帯でこの投下か・・・別な意味でも凄いなあ。

475 名前:シナモン:2005/09/30(金) 12:05:53 ID:zxg1ePN+
いや、授業中とかにもめっちゃ書いてたりしてたので…。

476 名前:シナモン:2005/09/30(金) 17:54:50 ID:zxg1ePN+
どうも。ヾ('ー'*)
新しいのを思いついたので書いてみました。
駄文ですがよろしければドゾ-






*はに―☆ちるどれん*


あたし、桜井ちとせ。
地元の美空小学校に通うごくごく、フツーの小学6年生。

なんだけど、最近あたしってば、悩みがあって…。



それは、教室の隅っこに集まって男子が見ているもの…
それは、いわゆる「えっちな本」…なんだけど。


「うぉ―!!すげぇっ!!めっちゃ、おっぱいでけぇ〜!!」
「ぅわ〜、まじコイツのデカくね?!!」
男子が大きな声ではやしたててるのが聞こえる。

あたしは、そんな様子をチラチラと横目で見ちゃったりしてるわけで…

「ちとせちゃん。」てイキナリ、声をかけられてあたしはすっごくビックリした。
慌てて振り向くと、同じクラスの藤堂彩音ちゃんがいた。
「ぁっ…!!!彩音ちゃん!!!な、な、なぁに?!」
ぅわ、あたしってば動揺しすぎだよ〜。

彩音ちゃんはあたしの態度を気にするでもなく、
「ね、男子達最悪じゃない?あんなもの見て…」

ぎくり。
「ぅっ…うん、そうだよね〜。」
なんてあたしが空返事してたら周りにいた女の子達も
「本当サイテ―。」
「やらしいよね、あんなのみちゃってさ〜。」

グサ。

「なにあれ、キモ〜イ。変態じゃん。」
「信じられない〜。」


グサッグサッ。

一緒になって賛同してきた女の子達によって、あたしの心は大ダメ―ジを受けた…。




477 名前:シナモン:2005/09/30(金) 17:55:35 ID:zxg1ePN+
だってさ、やっぱ変だよね…。
あんな風に「えっちな本」を見たい…なんて。
ましてや、あたし女の子だよ??!

なんて色々と考えてたらさっきの言葉が頭の中でリプレイされた。

「変態。」


…変態…
あたしって…変態?!!
うわ〜…最悪だ…

やっぱり…変だよね…
あたしだけ…おかしいのかなぁ?

あたしは一人ため息をついた。


そう、これがあたしの悩み…。
あたしはえっちな事にすんご―く興味があるの。

478 名前:シナモン:2005/09/30(金) 17:58:00 ID:zxg1ePN+
しかもね…
あのね…誰にも言ったことないんだけど…、
あたし、一人でえっちなコト、しちゃってるんだ…


ぁあ〜。やっぱりおかしいよね…。
キッカケは、お兄ちゃんの部屋でえっちなビデオを発見した時。
丁度家には、あたし以外誰もいなかったから興味本意で見ちゃったんだ…


最初は何コレ?!!キモ〜とか思ってたんだけど…
だんだん見てくうちに、あたしなんだか変な気分になっちゃって…


その、おしっこするトコがむずむずして…
おもらししてるみたいに、パンツがビチョビチョになってたの…


それであたしは無意識のうちに、パンツに手をのばして指で…
いじりはじめちゃったの…。
そしたら、すっごい気持ちよくて…、あたしはもっと触りたくてパンツの中にまで手をつっこんじゃったんだ…
直に触ると、布ごしよりもっと気持ちよくて…
あたし、ビデオのお姉さんみたいに色んな男の人に、触られて感じてるみたいになっちゃったの…


とっ、ともかく…
あたしそれから、えっちな事が好きになっちゃって何度も一人でしちゃったり…
お兄ちゃんの部屋から時々えっちな本とかビデオをないしょで借りたりして…



も〜!!!
こんな恥ずかしいコト誰

479 名前:シナモン:2005/09/30(金) 18:00:07 ID:zxg1ePN+
下校時間になって、あたしは彩音ちゃんと、真里ちゃんとかおちゃんの4人で帰り道を歩いていた。


でも、あたしはただ一人気が重い…。
なぜなら話題が今日の男子達の事だったから…



「も〜!!!本当に男子てなんで、あんなにスケベなのっっ??!!信じられないっ…!!!」
て真里ちゃん。

「ね。私も男子のコト、何考えるか分かんないし…」これはかおちゃん。


「そうだよね。見るなら見るで、違うとこで見てよっ!…って感じだよ。
でも、やっぱ見てたりするのは嫌だなぁ〜。」
彩音ちゃん。


「男子なんて不潔だ〜!!まじ、ありえないよ〜!!」


「ちとせちゃんもそう思うよね?」

きゃ〜!!!あたしにその話題をふらないでよ〜。
「ぅ、う、うん!!!!」あたしってば…噛みまくり。


あぁ…。あたしもそんな男子達と似たようなモノだなんて…

……
………

「あっ!!!」


「どっ…どうしたの?!ちとせっ?!!」
あたしがいきなり大きな声で叫ぶから3人を驚かしちゃったみたい。


「あたし、学校に今日の宿題おいてきちゃったよ〜。」
すっかり忘れてた。
あたし宿題持って帰るの忘れちゃってたの。




480 名前:シナモン:2005/09/30(金) 18:01:42 ID:zxg1ePN+



「取りに行くの?」

「う〜ん…めんどくさいけど。それに明日8日だからあたし当てられちゃうし…。」

「あ。そうだよね、ちとせちゃん出席番号8番だもんね。」

「うん〜。」

「一緒に学校まで戻ろうか?」て彩音ちゃんが言ってくれて真里ちゃん達も行こうか?て言ってくれた



「ううん。一人で平気。みんなさき帰っていーよ。」

「ん〜。ちとせがそうゆうのなら…。わかった。じゃあまたねっ!!」

「気をつけてねっ?また明日。」

「わかった、また明日ね、ちとせちゃん。」


「うんっ。ばいばーい。」

あたしは3人と別れて一人宿題をとりに学校へ戻っていった。


おもえば、この時からあたしの日常が壊れていった。


481 名前:シナモン:2005/09/30(金) 18:04:04 ID:zxg1ePN+
学校について、ゲタ箱で上履きに履きかえてから教室に向かった。


廊下は誰もいなくてすごいシーンとしてる。
みんながいる時と全然違う。

「うぅ。なんか静かすぎてやだよ…。」
外は全然明るいしお化けの出る時間じゃないんだけど…
やっぱり誰もいないのって怖いなぁ…。


そんなこんなで、あたしは自分の教室についた。
ガラッて扉を開けて自分の席に向かう。


机の中をのぞくとあたしの宿題が入ってた。
「あった、あった。」あたしは宿題をとって、ランドセルにしまって、しょいなおした。


帰ろうと思ったら…
あたし見つけちゃったの…こんな時に自分の視力がいいのを恨む。

何を見つけたかって?
それは今日男子が見ていたえっちな本だったの…

机の中からちょこっとはみ出て見えるえっちな本の表紙には裸のお姉さんがうつってる。


「置きっぱなしにして…、先生に見つかったら絶対怒られるよ。」なんて言いながらあたしは帰ろうと、扉に足を運んだ。

…ハズなのに。
えっちな本が入ってる机の前に立ってたの。

あたしの体はやっぱえっちな事に対して、きょーみしんしんみたい。


「……やっぱ、人の物勝手に見るなんて駄目だよね。はは〜…。」
なんて言いつつもあたしの手はちゃっかりと、えっちな本に手をのばしていた。

「…誰もいないし…。
ちょっとくらいなら…ね?それに忘れる方が悪いんだし…大丈夫だよねっ?!」
あたしは言い訳しながら結局はえっちな本の表紙を開いた。


「ぅわ!!この人すご〜い…
えっ?!こんなのが入るの?!!!
へ〜、ぅわぁ〜。」
一人言のオンパレードであたしは夢中で見てた。


中身はどんなのかは…
ともかく「えっちな本」て事っ。


見てるうちにあたし、大変な事に気付いたの…

あたしえっちな本のせいで…興奮してきちゃったの…もうパンツがわかるほどに濡れてきちゃった…。


482 名前:シナモン:2005/09/30(金) 18:06:02 ID:zxg1ePN+
どうしよう…。
何であたしの体ってこんなにえっちなの〜?!

あたしの体が火照ってるのがわかる。
やばいよ〜。


「……誰も…いないし…」あたしはどうしても我慢できなくて…
自分でえっちな事をし始めちゃったの。

ランドセルが重いから背中からおろして、あたしは床に座りこんで、いじりだした。

スカートの下に手を入れてまずは、パンツの上から触ってみた。

「ん…。やだっ、すごい濡れてる…。」
あたしは、ちょっとずつ指をなぞらせていった。

花びらみたいな所を(前に気になって自分の鏡で見ちゃったの…)最初はいじる。


「はぁんっ…。」あたしは指が動く度に感じちゃって声を出しちゃった。


もうパンツはすごいびちょびちょになっちゃった。

「ぁんっ…!んぁっ…。」指を動かす度に益々濡れちゃって熱が伝わってきた。
ときどき、あたしの指に粒みたいなのが、あたる。
最初はなんだコレ?て思ってたんだけど、そこをいじるともっと気持ちよくなるのを知って、
あたしはえっちな事をする時、必ずそれをいじるようになったの。


あたしはそれに触りたくて一生懸命、しめったパンツの上をなぞるんだけど滑ってなかなか触れない。

仕方ないからあたし、パンツを脱いじゃった。


粒を手探りで探し出して、きゅっと、軽く摘んでみた。

「ひぁんっ!!やぁっ…。」
どうしよう。すごい気持ちいい…
もっと、気持ちよくなりたいよぅ…


あたしは粒に爪を立てたり少し小刻に指を動かしたりする。
その度に、ちゅぷっとかくちゅっとか、あたしのいやらしい音が聞こえてきて、あたしはそれに対してもっとドキドキしちゃった。


だから、わざと大きな音を出すように指の動きを大きくした。


「ぁあっ!!んふ…っ、
は…ぁっ。きっき…も…ちっはぁんっ!!」
あたしは誰もいないのをいい事に大きな声を出しちゃう。



だからあたし…気づかなかったの…夢中になりすぎてて…
廊下に響く、靴音に…。

483 名前:シナモン:2005/09/30(金) 18:06:59 ID:zxg1ePN+
とりあえずここまでです。失礼しましたっ。

484 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 18:07:53 ID:nnO10mtB
>>483
GJ!

485 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 18:13:24 ID:gv9XaD17
靴音は男性教師か、それとも同級生か?
(*´Д`)ハァハァ

無粋ですが、sageはどうしても無理なんでしょうかorz

486 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 18:18:00 ID:/OVg3+f1
というか投下ペースが異常だぜぇ(´ω`)

これだけの長文連続投下にsageまで要求しなくてもいいんじゃねえの?
PCならともかく、携帯だって話だし。

487 名前:シナモン:2005/09/30(金) 18:22:31 ID:zxg1ePN+
すみません〜。
カキコする時にMAILのトコに入力してるんですが…

ごめんなさい。。

パソあるんですけど、携帯からの方がやりやすいし…

488 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 18:27:21 ID:/OVg3+f1
>パソあるんですけど、携帯からの方がやりやすいし…

・・・こう言ってはなんだけど、変わってますなぁ。

489 名前:シナモン:2005/09/30(金) 18:36:54 ID:zxg1ePN+
携帯はメールで慣れていて、文書打つのが早いんですよ。(´・ω・)
だから携帯の方が楽なのです。。

490 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 18:53:04 ID:RNx+sN5w
パソコンのメル欄のsageはやりやすいけど
携帯のメル欄のsageはやりにくいから仕方ないのかもね

491 名前:シナモン:2005/09/30(金) 19:03:50 ID:zxg1ePN+
申し訳ないですっ(ノД`)他の人にも指摘されてたんですけど…

やっぱsageれないなら、投下しない方がよいでしょうか?
結構気になされてる方がいるので…(´Α`)

492 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 19:06:58 ID:gv9XaD17
まあ、完結するまでは気にしないよ。生殺しは一番嫌だしw

493 名前:シナモン:2005/09/30(金) 19:08:44 ID:zxg1ePN+
すみません… (´・ω・)

なるべく気にしないでほしいです。。

494 名前:シナモン:2005/09/30(金) 21:59:33 ID:zxg1ePN+
ガラッ。
て、扉が動く音が教室になり響いた。



あたしはその瞬間体が硬直した…。
あたしが、えっちな事をしてるのを見られちゃったから…。


扉に立ってたのは、あたしのクラスの担任の柏木先生。
柏木先生は顔がカッコよくて、眼鏡がとっても似合う素敵な先生で性格もとてもいいから生徒にすごく人気があるの。
しかも、なぜか生徒に対しても敬語で会話するから、そこがいいっていって、女子に大人気。
あたしも、かくゆうその一人で柏木先生のコト慕って…って、そんな事考えてる場合じゃない!!!!
やばいっ!!やばすぎるよこの状況っ!!!

あたしは、足を広げてて、アソコはすごく濡れちゃってるし、床には脱いだパンツがあるし、しかもえっちな本も床に置きっぱなしだし。


「……」先生は、呆然と立ちつくしている。


「ぁっ…ぅ…あっ…。」あたしは口をパクパクさせて意味不明なことを言った。
顔は真っ赤で、もう泣きたくなった。
恥ずかしさでもう死にそうで、穴があったら入りたい状態だった。





495 名前:シナモン:2005/09/30(金) 22:02:11 ID:zxg1ePN+
「ぅ…、あ、の……せん…せぇっ…。」もうダメだ…あたしの人生終わった…。

先生は無言で扉を閉める。

「せ…ん…せ…っ。」
あたしは半泣きになってきた。目頭の奥がツーンとする。


先生はあたしの前に来てかがんだ。
「桜井さん…」先生があたしのパンツを手で拾いあげた。

「ぁっ…、ごっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ…!!」あたしはパニックになって、悪い事してるみたいですごく恥ずかしくなった。


「せんせぇっ…!!
ぉっ、お願いっ、誰にも言わないでっ…!!!」


「…桜井さん…。…一人でこんな事をして…」


「ぅっ…、ひっく、ひっ…ごめなさっ…ぅっ、ごっ、ごめん…なさぃっ。」
あたしは、先生の顔が見れなくて顔をうつ向けながら言った。


「こんな事、いつもやっているんですか…?」


「ひ、くっ。ぅうっ……、ごめ…ひくっ、なさっ…い。」
あたしは先生の靴を見ながら、謝ってばっか。
だって、もうどうすればいいか分かんないんだもん…。


「桜井さん、いったい何やってたんですか?先生に説明してみなさい。」


「ぁうっ…、そのっ…。」あたしはこの時、頭の中がパンクしそう、でぐるぐるして…
だから冷静な判断力がなかったの。
あとから考えてみれば、何でそこまで言わなきゃいけないのっ?!!て絶対思う。
でもあたしには、そんな事考える余裕がなくて…。


「ほら、先生怒らないから、言ってみなさい?」


「ぁ…あたしっ…、わっ、忘れっ…もの……」

あたしは泣きじゃくりながら、先生に経緯を話した。




496 名前:シナモン:2005/09/30(金) 22:05:34 ID:zxg1ePN+
「…じゃあ桜井さんは“えっちな本”を見てたら“えっちなコト”をしたくなったんですね?」先生が優しい声であたしに問いかける。


「ぅっ…はいっ…。」
あたしは、恥ずかしくて顔から火がでそうだった。


「いけない子ですね…。
はぁ…。さて、どうしたものかな…。とりあえず親御さんに連絡して…。」先生は立ち上がりながあたしが聞きたくないことを言い始めた。


「っ…!!」
あたしはその言葉にすぐに反応して、先生のズボンを手で掴んだ。

「先生っ…、お願いっ…!!他の人達には言わないでっ…!!!お願いっ…!!」あたしは、先生に必死になってお願いした。


「わかったりました…。桜井さんがそこまで言うなら誰にも言わないであげます。」先生はあたしの前にかがんで、頭を優しくなでてくれた。


「ほっ、本当に?!
ないしょにしてくれるのっ???」
あたしはその言葉にすっごく安心して、ほっと胸をなでおろす。


「はい。ないしょにしといてあげます。」先生はにっこり笑ってくれた。


「でもそのかわり、僕のゆうこと聞いてくれますか?」

「ぇっ…?先生の…?」
あたしは突然の言葉にびっくりした。


「はい。僕のゆうことです

497 名前:シナモン:2005/09/30(金) 22:06:44 ID:zxg1ePN+
「…じゃあ桜井さんは“えっちな本”を見てたら“えっちなコト”をしたくなったんですね?」先生が優しい声であたしに問いかける。


「ぅっ…はいっ…。」
あたしは、恥ずかしくて顔から火がでそうだった。


「いけない子ですね…。
はぁ…。さて、どうしたものかな…。とりあえず親御さんに連絡して…。」先生は立ち上がりながあたしが聞きたくないことを言い始めた。


「っ…!!」
あたしはその言葉にすぐに反応して、先生のズボンを手で掴んだ。

「先生っ…、お願いっ…!!他の人達には言わないでっ…!!!お願いっ…!!」あたしは、先生に必死になってお願いした。


「わかったりました…。桜井さんがそこまで言うなら誰にも言わないであげます。」先生はあたしの前にかがんで、頭を優しくなでてくれた。


「ほっ、本当に?!
ないしょにしてくれるのっ???」
あたしはその言葉にすっごく安心して、ほっと胸をなでおろす。


「はい。ないしょにしといてあげます。」先生はにっこり笑ってくれた。


「でもそのかわり、僕のゆうこと聞いてくれますか?」

「ぇっ…?先生の…?」
あたしは突然の言葉にびっくりした。


「はい。僕のゆうことです。」


「そっ、そしたら誰にも言わない…?」おそるおそる訪ねる。


「はい、絶対誰にもいいませんよ。」て、とびきり優しい顔で先生が言った。

今思えばこの優しい笑顔は悪魔の微笑みだって気づいたんだけど…
まぁ、今のあたしにはそんな事わかるワケもなく、先生の言葉を信じたんだ。


「あたし、聞くよっ!!
先生のゆうこと、誰にも言わないかわりに、聞くっ!!」今のあたしはワラにもすがりたい気持ちだったから、その代わりに先生にすがりついた。



「で、あたしは、どんなこと聞けばいいの?」あたしはすっかり安心して先生の“ゆうこと”の内容を聞いた。


「僕の、奴隷になってくれないかな?桜井さん。」
先生は、穏やかな顔であたしにその一言を言った。





498 名前:シナモン:2005/09/30(金) 22:10:45 ID:zxg1ePN+
あたしは最初、先生の言葉を理解できなかった。

「えっ…?先生…今なんて…?」


「聞こえませんでした?
桜井さん、君に僕の奴隷になってほしいんです。」


「ぇ…、それって、ぁの…先生のお手伝いしたり…。」あたしは、先生の仕事を手伝ったりする事だと思った。
ぅうん。思いこんだ。でも違う、あたしが考えた奴隷の意味と先生の言ってる意味は絶対違う。
だって…先生の雰囲気が、なんか…妖しく…て、
あたしはごまかす様にそんな事を言ったの。


「違いますよ。桜井さん。僕がいう“奴隷”てゆうのは、主人の私有物として使われ、命令を絶対ききいれ、主人に奉仕するんです。」
ぅわ、さすが国語の先生。あたしに分かるようにちゃぁんと、言葉の意味を説明してくれた。
…って、えっ?!!!


「えと…。」
やばい。何かスゴい嫌な予感がしてきた。
だって先生怖い…。




499 名前:シナモン:2005/09/30(金) 22:12:12 ID:zxg1ePN+


「もう少し分かるように言うと、まぁ…僕の“性”奴隷になるって事ですよ。」

“性”奴隷…。
てゆうことは…
あたしの頭はえっちな事がいっぱいだから、あるコトと結びつけた。

性=えっちな事…
別に確実なわけじゃないけど…でもそんな感じがすごくする。


「もっと、噛み砕いてゆうと“えっちなこと”って感じですね。」
あたしの考えはズバリ命中っ。
じゃなくて…


「ぇ…。なんでそんな事…。そんなの、あたしやだっ…!!」当たり前じゃん。なんであたしが、そんなものになんなきゃいけないの?!!
いくら先生のゆうことだからって…。


「そうですか。なら、僕は今日の事をみなさんに言いますよ?」


「そっ、それは…。
でもそんなっ!!奴隷なんてっ…。」


「僕だけが、君のゆうことを守って、桜井さんはきかない…
なんて不公平ですよね?
物事にたいして、それ相応の対価を払っていただけなければ。」
先生は難しい言葉であたしに言ってくる。


「…でもっ…。」
あたしは承諾できないでいた。


「じゃあ、この契約はなし。僕は桜井さんの事を話します。」先生がピシャリと言った。


だめ…それだけは絶対だめっ!!誰にも知られたくないっ!!


「っ…。分かった!!あたし先生のゆうこときくよ…!!」
あたしが知られたくない為に出来るのはこれしかなかった。


「契約成立ですね。」



あたしは、悪魔の囁きをきき入れてしまった―。






500 名前:シナモン:2005/09/30(金) 22:13:33 ID:zxg1ePN+
え―、ここまで書きあげたので投下しました。

楽しんでいただければ嬉しいです。

501 名前:シナモン:2005/09/30(金) 22:15:16 ID:zxg1ePN+
あっ…(゜д゜)
2重投下すみません…

502 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 22:25:56 ID:fQJSp54p
授業中にって…単位落とさないようにガンガレ!

半分はサボってる俺よかかなり優等生だな

503 名前:名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 22:27:20 ID:JTiNzGCd
けっ、全部サボってる俺よか優等s(ry

504 名前:シナモン:2005/09/30(金) 22:27:53 ID:zxg1ePN+
ありがとうございます。
あ〜、出席日数がヤバいです…(ノД`)


私、全然優等生じゃないんで…w

505 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 00:19:08 ID:tqhOlLJt
ずいぶん流れちまったなぁ・・・面白かったけど。

という訳で眼鏡っ娘書く予定の方、楽しみに待ってます。

506 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 17:45:30 ID:iX7UEBte
続きはマダー?

507 名前:あげ:2005/10/03(月) 12:17:54 ID:xFUgEQWP
保守age

508 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 20:50:31 ID:XeGv1oPO
そろそろ保管庫の時期かな

509 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 22:02:58 ID:If+JHUXN
保守

510 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 23:43:23 ID:nkJU2eD8
シナモンテラキモス

sageと表示されないとか意味不明のこといってるし
妄想は脳内だけにしてくださいね^^性犯罪者予備軍さん
因みに学校で書いてるとかマジ引くし(苦笑



どうやら察するに21歳未満ですしね

通報しますた^^

もうこないでくださいね^^

511 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 07:54:32 ID:FUPyDPNE
よーしみんな、触っちゃダメだぞ?
先生とのお約束だ。

512 名前:あげ保守人:2005/10/05(水) 12:03:36 ID:ByJYw8A7
ここももう終わりか…
シナモン来ねぇし、もうageる必要もないな

513 名前:200 ◆OYcqgOOf/U :2005/10/05(水) 19:57:49 ID:mm5Vr726
筆が進まない

ごめんなさいマジごめんなさいorz
挿入するところまでしか書けてない…

514 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 20:33:26 ID:tfZnfZ0y
>>513
別におまいに期待してないからおkだお^^

515 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:20:07 ID:3IhIJ64s
>>502-504
ちょっwおまいら当たり前の様に言ってどうする
なんで学生がこんな板にそんなに居るんだよw







あ、俺もか

516 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:24:58 ID:SZ++50oc
ヒント:二浪一留して4年だとオヂサン予備軍

517 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 00:14:46 ID:SlsWs/JC
そんな漏れは今2年

単位。。。orz。。。

518 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 08:15:58 ID:62KW7hzm
安心しろ。私は23で大学二年だ。
ていうか高校時代に20超えた同級生がいたから「学生=未成年」って概念を捨ててほしいものだ。

519 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 15:08:29 ID:184gDYxg
俺も学生
こっちは単位ダメになって辞めるヤツが続出してる

俺もそろそろヤバイ…

520 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 20:14:59 ID:X0HwaQtc
>>519

(ノ。・ω・。)人(。・ω・。)ノ ナカマッ
ぃぁ、漏れはもう手遅れって説もあるみたいだがな。。。orz。。。

521 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 10:55:26 ID:egIHAbw6
俺24だけど今年から再び高校に通いだしたよ

522 名前:518:2005/10/08(土) 01:49:50 ID:Czlc3FQq
まあ、こんな風に学生っつっても21歳以上の人はいるんだ。
シナモン氏がいくつかは知らないが、学生だからって未成年と決めつけて叩くのはどうかと思う。
私はシナモン氏にはもっとSSを書いてもらいたい。

523 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 07:42:24 ID:iIzS6Oq3
>>522がいい事言った

524 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 18:58:28 ID:GFP5GZl1
アニマル横町SS、ここで投下していい?

525 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 20:02:18 ID:9YrDC0qJ
もちろんですよww

526 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 22:40:53 ID:ICQzldQp
アニマル横丁ってどんなのよ?

527 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/10/09(日) 00:13:06 ID:XtV4dMkS
やっとこさ続きかけた
投下したいがみんな忘れてるだろうなorz
文章下手だしorzorz

528 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 08:58:23 ID:a8nP/RKe
マシュマ郎おひさー

529 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 10:48:26 ID:IxeCxtow
覚えてるっつうの(´ω`)

530 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 12:59:12 ID:dZdSplvM
とりあえず投下汁!

531 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 14:50:41 ID:g3i5e8Uh
中学生とぽけっとチュッチュ♪

532 名前:マシュマ郎 ◆tzNC/zuwzM :2005/10/09(日) 19:14:57 ID:XtV4dMkS
すいませんリアルで忙しいかったので
夜中に投下しまつ。

533 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 20:43:39 ID:rVQv1kFA
ここで書かれた小説まとめたサイトつくっていい??w

534 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 00:02:49 ID:I5ayfOrY
>>533
ちゃんと作家さん達の許可取ってからねん

535 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 00:15:18 ID:x7esEDWP
>>534
いま>>353は許可をとってるじゃないか
とマジレス

536 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 05:28:58 ID:2TfmsinX
他のとこに投下した作品をこっちにも投下ってあり?

537 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 09:39:16 ID:vxhNeX8c
あなたが書いた作品ならば誰も文句は言えないでしょう。

538 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 22:15:49 ID:zrYlk3oC
エロ無しはここじゃだめかな?

539 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 07:29:51 ID:ecPNgvz1
>>538
いまひとつな感じ。

540 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 14:36:52 ID:UfSJa4fU
10月に入ってから誰も投下してないんだな・・・

541 名前:ふーじ:2005/10/12(水) 15:27:33 ID:e+4mnFeQ
突然失礼します。
先日小学生6年生の娘にしてはいけない事をした者です。話を聞いてくれますか?

542 名前:ふーじ:2005/10/12(水) 15:48:45 ID:e+4mnFeQ
小さい女の子(6年生くらい)はイヤらしい事をされるとき、普通声なんか出しません。感じてもだまって声を押し殺して、「んっ」とか「あんっ」くらいです。その時もそうでした。ただ、声に出せない分、身体で反応します。ビクっと退けぞったり肩を動かしたりして。



その娘(K子)はじっと目を閉じ座っていた。白いブラウスに黒いミニスカートを履きスカートは広げて座っていた。
私はK子の可愛い唇にそっとキスをした。

543 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 16:15:14 ID:wxl19Uh/
ここはロリ萌え「妄想」スレです。
リアル犯罪者はお帰りください。




「妄想」なら大歓迎。

544 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 19:19:50 ID:snkAP7ur
だから妄想を体験談風に書くんだろ?
やるんだったらトコトンリアルに書けよ
リアルで襲えという意味ではないからな

545 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 22:36:37 ID:g+AOypen
K子はカナコ

546 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:34:26 ID:ovMehND7
キミコかも

547 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 02:15:29 ID:yhvor7U9
エロなしは禁止ですか?

548 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 07:18:01 ID:0r0pPrlK
必ず挿入が無きゃ嫌だとかは言わないけど
何らかのエロっていうかエロスは欲しい

549 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 20:51:48 ID:DOITF9yh
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D希望の相手をゲット!
まぁ中2だったけど、制服のままエ○チしたから凄く興奮した。
シャツがはだけたまま突いたりしてて、凄く感じてて思わず俺も早くイっちゃったよ。
嘘かもしれないけど、マジで今はもう彼女になって毎日ヤりまくってます。
今度チアリーダーやってるからそのユニフォームでやるし。本当制服プレーは最高だね。
はっきり言ってスタービー○を超えたサイト
ぶっちゃけAがあればお金払わなくてもゲットできる

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http://550909.com/?f4253648

550 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 20:53:37 ID:VWwCBtOa
http://blue.gazo-ch.net/bbs/15/img/200510/453524.jpg

551 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 06:50:11 ID:Olv3nGbO
ほす

552 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 18:13:36 ID:2WBi9XOZ
>542
>小さい女の子(6年生くらい)はイヤらしい事をされるとき、普通声なんか出しません

女子による バーカ

553 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 18:25:22 ID:copyiXJc
ここで華麗にスルー!!

554 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 13:57:32 ID:fWmypfJQ
安芸

555 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 18:06:05 ID:Q6xIcCZw
シナモン再降臨キボン ( ・ω・`) ノ

556 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 22:15:05 ID:T2cIMs2N
シナモンカムバックage

557 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 06:38:01 ID:MqcAwGhi
シーナモーンさーん!

558 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17:45:46 ID:pqIoqEDL
シナモンを待つスレになったな


安芸

559 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 17:19:56 ID:DGENKEqo
tp://gin-iro.yahoo.co.jp/

どの子に入れる?

560 名前:胸焼けを起こすような甘い話は?:2005/10/25(火) 22:54:44 ID:bQxGRaPZ

「あっ……あっ、あっ、」
「苦しくないか、宮弥」「だ、だいじょうぶだよ、だって、宮弥はお兄ちゃんのお、お嫁さん、だか、ら、」
 苦しげな息の中で応える宮弥。
初めての挿入で辛い筈なのに、気丈に振る舞おうとする彼女に俺の胸は切なく締め付けられた。
「ああ、宮弥は俺のお嫁さんだ、今までも、これからもずっと一緒だ」
「お兄ちゃん………」
俺と宮弥は繋がったままきつく抱き合った。
抱きしめた腕の中で震える宮弥の身体。少女の肉体は一見華奢で壊れそうと思いきや、
その中にしなやかな強さと弛まぬ芯を秘めていて、男の包容をしかと受け止めていた。
それは女の持つ独特の柔軟さであり、受け入れる性ゆえの本能的な強さだった。
そう、今ここにいるのは兄≠ニ妹≠ナはなく、男≠ニ女≠ネのだ。

「宮弥……」「お兄ちゃん……」
 見つめ合う俺と宮弥。そしてゆっくり目を伏せながら互いの唇を重ねた。
「ん…んっんンン……」「ムム……フゥ……ムム……」
重なった唇は相手を求めて押し付け、噛み合い、やがて深く合わさって一つになる。
俺と宮弥の舌が口の中で絡み合い、混じり合った二人の吐息が口の端から漏れ出した。
深く熱い接吻。俺達は互いを求め、慈しみ、貪り合う。解けかけた絆を再び強く結び直すように。

 離さない、離すものか。俺の宮弥、愛しい宮弥、俺を愛する宮弥、俺の愛する女。

そうとも、あの時の約束は今も生きている。だからこそ俺と宮弥は八年後に、こうして肌を重ねているのだ。

そして俺の心は初めて会ったあの頃へと遡っていった………

561 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:03:43 ID:olOgifrG

八年前、宮弥と初めて会った日。

「今日からウチで預かる宮弥(みや)ちゃんだ。お兄ちゃん、仲良くしろよ」
そう言って親父は傍らの女の子を俺に紹介した。
篠山宮弥。俺と同じ姓なのは彼女の父と親父が兄弟だからだ。

「ほら、お前からも宮弥ちゃんに何か言ったらどうだ?」
「……ようこそ、俺は忠司(ただし)。よろしくな」
親父に促されて適当に答える。きっとその時の彼女の目には俺の印象は最悪だったに違いない。
「宮弥ちゃんは両親をなくしたばかりで心細いんだ、お前も優しくしてやれよ」
何テキトー言ってやがる。今日初めて会ったばかりの子に、俺が何をしてやれるってんだ。
心の中で毒づくと、親父の脚にすがりながら俺を見る女の子を見やった。
年の頃は6歳ぐらいか、可愛らしいショートの黒髪にあどけない顔立ち、そして不安げにこちらを見るつぶらな瞳。
まるでよく出来た人形みたいだった。しかし俺には鬱陶しいという感情しか先立ってならなかった。
「宮弥ちゃん、おじさんちょっと用事があるから忠司お兄ちゃんと待っててくれるかな?
忠司、宮弥ちゃんしばらく見てろ」
「あ………」「え!?ちょっ、ちょっと!!」
親父は言うだけ言うと俺と宮弥を残して部屋を後にした。

小さな待合室に、テーブルと向かい合う形で置かれたソファー。
別々のソファーに腰を下ろした俺と宮弥は無言のまま、ただ時を過ごしていた。
ソファーにもたれてダラダラしていた俺はふと宮弥を見た。

小さな肩をすくめ、閉じた両膝に握った両手を添えて俯く小さな女の子。
彼女は俺を怖がっている。悟った俺の中に意地悪な感情が頭をもたげる。

「おい、宮弥、なんか話してみろよ」

突然の俺の呼びかけに、宮弥の肩がビクッと震えた。

562 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 13:39:33 ID:zC3vZUgV
従兄妹にして兄妹モノですか!
期待してます(*´Д`)

563 名前:名無し:2005/10/26(水) 20:24:05 ID:aHEZyvMF
GJ!!

564 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 19:09:40 ID:dMuAhVYC
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up3471.jpg
【志田未来、『ザテレビジョン』新人俳優賞制す】

2005年10/26(水)に発売された 週間テレビ雑誌(地域別)『ザテレビジョン44(17年11/4)号』
で志田未来(12)が新人俳優賞を受賞した。志田未来は2005年7月から9月に
日本テレビ系で放送された大ヒットドラマ『女王の教室』でメインを演じ
Uー15界でトップスターに駆け上がった俳優である。女王の教室で見せた
天才的演技は言うまでもないが、その人気も異常なものがあり大多数の
男性ファンをブラックホール的に巻き集め続けている。巨大掲示板『2ちゃんねる』
では彼女のスレッドが今なお異常な早さで消化されている。また11月7日発売の
アイドル誌『ピュア☆ピュア』では表紙に抜擢され、巻頭からぶち抜き十数ページ
志田未来特集という待遇も決定している。この爆発的な人気はU−15界の新星
橋本甜歌(11)の人気を思わせるアブノーマルさだ。志田未来特集を行う
11月7日発売のUー15アイドル誌『ピュア☆ピュアVol.33』は数年後プレミア
が付くのではないかとまで言われている。確かにアイドル誌『ピュア☆ピュア』
の価値は指数関数的に上昇しており、過去に長澤まさみが出演していた
『ピュア☆ピュア』はすべてソールドアウト、最近では夏帆(13)が出演していた
ピュア☆ピュアVol.17、Vol.21がソールドアウト、入手不可能となっている。
志田未来ほどの才能のある子が将来ビッグネームになることは自明であり、
今回11月7日に発売する『ピュア☆ピュアVol.33』は電光石火で売り切れに
なるのではないだろうか。
志田未来の出現によりますます活性化状態となったU−15界のさらなる盛り上がり
を期待してやまない。
[2005年10月28日4:24]              (高島みゆき)

【数年後プレミヤ必至、11月7日志田未来『ピュア☆ピュアジャック』決定。】
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3011025/s/


565 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 20:56:10 ID:tXSbicEX
【映画】小学生がノーパン!? 異色の映画「ノーパンツ・ガールズ」11月12日上映
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1130486393/

566 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:34:45 ID:fIME4x1f
惨事に用は無い。以上。

567 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 10:46:20 ID:139Yx2QU
そうそう。
そんな事より>>561の続き待ってまつ

568 名前:名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 21:25:57 ID:KUmstQiQ
宮弥タン!

569 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:05:12 ID:trr8BDgN
某名門小学校を強姦魔グループが占拠し、幼女30名を人質に身の代金を要求するが受け入れられず強姦…。なんて事件がおきたら日本は終わりだなぁ。

570 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:16:55 ID:ysBOeXPD
↑を誰か書いてくれ

571 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:44:15 ID:qEw0PUsM
そんなエロゲあったな。小学校ではなかったが。

572 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 21:15:05 ID:dUUB73lY
幼稚園バスをバスジャックだっけ

名前が思い出せない

573 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:15:33 ID:aRrW6M0r
学園ソドムのことなのでは?

574 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 13:38:14 ID:lsWInAUp
去年、チェチェンでリアルに起きたではないか つД`)

575 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 08:44:36 ID:T71/KnKh
強姦が無い

576 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 08:46:29 ID:CYGvt/dD
そんなエロ漫画もあったな

577 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:55:52 ID:bkF1UiyW
タリウムうめぇ

578 名前:ドリーマー:2005/11/04(金) 23:11:04 ID:PXd8cQa2
(今日は早く終わったな)
PM4:00
警備員のバイトを終えたマサトは自転車で帰ろうとしていた。
「お巡りさんだあ」
二人の小学生がマサトを指している。
(オレの事か?)
マサトは警備員の紺色の制服を着たままだった。
(警察か…見えなくもないかもな…)
そう思いながら帰っていると、一人の女子小学生が歩いていた。
後ろ姿は白いヒラヒラのミニスカートに黒いランニングシャツを着ている。
長い髪が、赤いランドセルの上で揺れていた。
黄色い通学ぼうが、やけにまぶしく感じた。
通り過ぎる時マサトは少女の顔を見た。

579 名前:ドリーマー:2005/11/04(金) 23:33:07 ID:PXd8cQa2
(………なんてかわいいんだ………)
マサトは心臓の鼓動が早くなるのを感じた。
小学三年生ぐらいだろうか。
吸い込まれそうな大きな目…弾力のありそうなピンクの唇…小麦色に程よく焼けた肌…
(こんなかわいい子にイタズラできたらなあ…)
そんな事を考えながら通り過ぎようとした時、さっきの小学生の言葉が浮かんできた。
(………警察……この方法なら………)
マサトは周りに人がいない事を確認して、少女に話しかけた。
「こんにちは、警察です。」
「あ…こんにちは……」
あらためて見ると本当にかわいい…

580 名前:ドリーマー:2005/11/04(金) 23:51:02 ID:PXd8cQa2
おどおどした顔が、余計マサトを奮い立たせた。
「職務質問だけどいいかな?何年生?」
「…3年2組です…」
「名前と小学校はどこ?」「あ…吉田春菜です。N小学校です。」
「…うん…うん、ありがとう。実は近くのお店で万引きがあったんだけど、
犯人がまだ見つかってないんだよ。小学生の女の子らしいんだけどさあ。」
「……あ……はい」
「で、お巡りさん今頑張って犯人捜してるんだけど春菜ちゃんに協力してほしいんだ。」
「…え……あ…え?…」
「協力してくれないの?………まさか春菜ちゃんがやったからなの?」

581 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 00:10:24 ID:nM9NG8B3
「え?…え?…やってない…です…」
「じゃあ、協力するね?どっちみち協力しないと、犯人として逮捕するよ?」
逮捕という言葉は、小学三年生にも怖い響きがあるのか、春菜は震えていた。
「あ…はい…協力します」(やった…落ち着け…もうちょっとで、このかわいい子はオレの物だ)
「ありがとう。…じゃあ、お巡りさんから、ちょっと離れてついて来てね。」
「はい」
マサトは自転車を引きながら歩いた。20メートル程後から春菜がついて来る。
(…よし。ここまでは完璧だ。誰にも見られてない。
あとは、どこで楽しむかだな…)

582 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 00:34:49 ID:nM9NG8B3
マサトは歩きながら、後ろからついてくる小さな春菜を頭の中で汚し始めた。
(ああ…あの小さな唇…ランニングシャツの中の小さな胸…
柔らかそうなほっぺた…いい匂いのしそうな長い髪…小さなかわいいお尻…
小さな手…小さな指…そして白いスカートの中の、まだ毛も生えていないだろうアソコ…)
マサトは、すでに激しく勃起していた。
いつも夢にまで見ていた少女への性的悪戯…
妄想の中でしか汚せなかったかわいい小学生…
その妄想があと何分後かには現実となるのだ。
あの、かわいらしい少女が自分の物になるのだ…

583 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:59:02 ID:zAWKJH0c
激しくガンガレ

584 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:59:40 ID:zAWKJH0c
激しくガンガレ

585 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 01:00:09 ID:zAWKJH0c
激しくガンガレ

586 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 01:07:44 ID:nM9NG8B3
ふと現実に戻ったマサトは、前方に古い廃ビルを発見した。
三階建てのひびだらけの廃ビルは、マサト達を待っていた様に感じさせた。
マサトは春菜を振り返った。春菜はオドオドしながらマサトを見つめた。
「ここで春菜ちゃんに協力してもらうから、一緒に入ろうか。」
マサトは廃ビルを指して、笑顔を作って言った。
「…あの…やっぱり…早く帰らないと…お母さんに怒られるから…帰ります…」
(まずい)
もう、すでに激しく勃起しているマサトは焦った。
ここまで来て逃したら、今までの苦労が水の泡になってしまう。

587 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 01:32:07 ID:nM9NG8B3
「そう…別に春菜ちゃんを疑ってるわけじゃないんだけど、
お店の人が言ってた、犯人の特徴と春菜ちゃんがそっくりなんだ。
もし協力してくれないなら春菜ちゃんを犯人として逮捕するけど…それでもいいの?」
春菜は今にも泣きそうな顔で答えた。
「春菜万引きなんてしてない!帰る途中でお店にも行ってない!
お母さんと先生に道草しちゃ駄目って言われてるもん!春菜やってない!」
春菜が大声を上げたので、マサトは焦って周りを見たが、幸い人影はなかった。
(早くしないと人が来ちまう…くそっ…もうちょっとなのに…落ち着け…)

588 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 01:53:57 ID:nM9NG8B3
「…うん…うん。そうだよね。お巡りさんも春菜ちゃんが犯人だなんて
思ってないよ。でも春菜ちゃんがこのまま帰ったら、余計疑われちゃうんだよ。
わかるよね?だからお巡りさんに協力してくれたら、お店の人にも
証明できるし、春菜ちゃんを逮捕しないでもいいんだよ。わかるよね?」
春菜から、やっと泣きそうな雰囲気がなくなった。
「…うん。…わかった。…春菜きょーりょくする。犯人じゃないもん
春菜どーゆうふうにきょーりょくするの?犯人をさがすの?」
「ははは、いや、簡単だよ。このビルの中で春菜ちゃんを少し調べるだけさ。」

589 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 02:30:48 ID:nM9NG8B3
「なぁんだ、それだけ?いいよ♪春菜てっきり、そーさとかきょーりょく
するかと思ったから…びっくりしちゃった。」
マサトに多少慣れてきたのか、春菜は、知らない大人相手の
おどおどした口調がすっかりなくなっていた。
「ははは、簡単でしょ?………じゃあ入ろうか。
ちょっと暗いから手をつないで歩こうね。」
「うん!」
マサトは、春菜の手を握った。
(…ああ…なんて小さな手なんだ…この柔らかさ…温かさ…ああ…
こんなに小さな手なのに一生懸命オレの手を握ってくる…)
マサトは春菜の手の温もりを感じながら勃起していた。

590 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 03:03:08 ID:nM9NG8B3
マサトの腰ぐらいしかない春菜は、しっかりと手を握ってついて来た。
まだ外は明るいのに、廃ビルの中は薄暗く、少しカビ臭かった。
「…上に行こうか。」
「うん!なんか探険隊みたい!」
楽しそうにはしゃぐ春菜を見ると、マサトの心が痛んだ。
この無邪気な少女は、自分の手の温もりで、激しく勃起させている事も知らず、
警察に成り済ました、少女趣味のある、ただの警備員を信用しきっているのだ。
しかし、心とは裏腹にマサトの体は正直に反応してしまう。
今まで何度も想像しては自慰行為にふけってきた、少女の手の温もり…

591 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 03:41:00 ID:nM9NG8B3
その温もりを、今まさに味わっているのだ。
薄暗い階段を上がって行くと、春菜の小さな手は゛ぎゅっ゛と、
マサトの手を握ってくる。(ああ…春菜の手が…握ってくる…
夢にまで見た…小さな…柔らかい手が…指が…この…オレの手を…)
二階に着く頃には、マサトの性器は前屈みにならないと、
春菜にばれてしまうぐらいにそり反っていた。
それでも容赦なく、無邪気な少女の手は゛ぎゅっ゛と握ってくる。
(ああ…もう限界だ…おかしくなりそうだ…やめてくれ…
そんなに強く握ったら…理性が…ああ…春菜…はるな…ハルナ…)

592 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 04:16:12 ID:nM9NG8B3
「お巡りさん、2階に着いたけど、まだ階段あるみたいだよ?どーする?」
理性がとび、今にも少女に襲い掛かかろうとしていたマサトは、
春菜の声で我に帰った。
「え?…あ…そうだね…3階まで上がろうか。でも、春菜ちゃん
今日はたくさん歩いたから疲れたでしょ。3階までダッコしてあげるよ。」
もっと少女の温もりを感じたいマサトは断られる事を覚悟で言ってみた。
「ほんと!?やったー!ありがとうお巡りさん。春菜ほんとはつかれてたんだー。」
思いがけない少女の返答にマサトは驚いた。

593 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 04:44:16 ID:nM9NG8B3
「え?あ、でしょ?じゃあしっかりつかまってね。…しっかりと…。」
「はい!たいちょー」
また、マサトの心が痛んだ。
少女の無邪気さに付け込んで、性欲を解消しようとしているオレを
完全に信用しているのだ。自分が性の対象として見られている
などとは、少しも思っていないだろう。
オレが君の手の温もりに激しく欲情し、襲い掛かる寸前だった事も
君は知らないだろう…
中腰になったマサトに春菜は思いきり抱き着いて来た。
手を首の後ろでしっかり組み、足を背中の後ろでしっかり組む。
あまりの勢いにマサトは一瞬よろめいた。

594 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 05:27:51 ID:nM9NG8B3
春菜の小さな胸が、薄いランニングシャツごしにマサトの胸に密着する。
そして………鼻がつきそうなぐらい近くに、春菜の顔がある。
この日、始めてマサトと春菜は顔の高さが同じになった。
間近で春菜を見つめると、あらためて、かなりの美少女だと気付く。
吸い込まれそうな大き目で微笑みながらマサトを見つめ返してくる。
思わず目を反らし、唇に視線を移した。
ピンク色の唇の両端が上がり、ちっちゃな歯が顔を覗かせている。
(この小さな口はまだご飯やオヤツを食べるという事しか知らないんだなあ…
少女の口…何も知らない少女の口)

595 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 05:53:28 ID:nM9NG8B3
「どーしたの?だいじょーぶ?春菜、重いかな」
春菜が喋ると、甘い息がマサトの顔にかかってきた。
(ああ…何て甘い息なんだ…もっとかけてくれ…)
「え?大丈夫、軽い軽い。それよりも春菜ちゃん虫歯あるんじゃない?」
「え〜?ないよ〜春菜ちゃんとハミガキしてるもん!」
「そっかあ、えらいね。でもさっきチラッと虫歯見えた気がしたんだ
勘違いだと思うんだけど
見てあげるよ。
お巡りさん前は歯医者さんだったから。」
「えーやだーはいしゃさんこわいよー」
「ははは、見るだけだから全然大丈夫だよ。痛い事しないって約束する」

596 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 06:21:47 ID:nM9NG8B3
「ほんと?じゃあいいよ。」
(…ハァ…ハァ)「ありがとう。………じゃあ…口を開けて!あーん」
「あーーーん」
春菜は口を大きく開けた。(あ…ああ…これが…少女の…口の中…)
春菜は、マサトの鼻が付きそうな程の距離で大きく口を開けている。
中腰が疲れたマサトは、春菜に腕と足でしっかりと体をホールドされた
状態のままその場にあぐらで座り込んだ。そしてじっくりと春菜の口の中を見る事に決めた。
目と鼻の先に美少女の口の中がある。
春菜の息がマサトの顔に容赦なくふりかかる。
少女の甘い息の匂い…

597 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 06:49:58 ID:nM9NG8B3
マサトは気が遠くなりそうな程陶酔した。
いつもの想像などではなく、少女の生々しい息の匂い…。
どんな匂いだろうと、いつも想像をしていた少女の甘い息の匂い…
それを今まさに、至近距離で顔に浴びせられているのだ。この美少女の息を…
「はぁはぁ………じゃあ春菜ちゃん、息を思いっきり吐いてみて、何回も…」
「へえ?いひ?はへはひひほ?ひふほぉ?」
天井を見上げて、口を大きく開いたまま春菜は何とか答えた。と、次の瞬間…
「はああああああーっ」
(あああ…ありがとう…春菜…本当に…ありがとう…もっと…)

598 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 07:18:14 ID:nM9NG8B3
(ああ…もっと…もっとかけてくれ…容赦なく…何回でも…
オマエの甘い息を…思いきりかけてくれ…この…変態に…)
「ひふほぉ?はああああああっ」
マサトは鼻から思いきり春菜の息を吸い込んだ。
春菜の口から吐かれた息が、ダイレクトに鼻腔を通して
肺の中が春菜の息でいっぱいになる。
マサトはあまりの刺激に目眩がした。
「はははふほ?ひふほぉ?はああああああっ」
目の前の男を、自分の吐く息でギンギンに勃起させている事など
知るはずもない春菜は、容赦なく甘い息をふりかけてきた。
(ハルナ…ハルナ…ハルナハルナ…ハ…)

599 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 07:37:59 ID:nM9NG8B3
(ルナ…ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハルナ…………………)「…りさん」
「お巡りさん!春菜、いきはいてたらクラクラしてきちゃった。」
マサトは春菜の声で現実に戻った。
「あ…うん。よく頑張ったね。えらい。息はもういいよ。次は歯を見ようか。」
目の前に春菜の顔がある。(こんなにかわいい子の息を思いっきり至近距離で何回もあびたのか…)
ついさっきの事が嘘のように感じた。
「え〜まだ見るの〜春菜なんかぼーっとしてるよ…」
「ははは、いっぱい息を吐くとぼーっとするよね。大丈夫。
次は息吐かなくてもいいからさ。約束する」

600 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 08:09:24 ID:nM9NG8B3
「ほんと?いたい事もしないんだよね?」
「うん…(はぁ…はぁ)…約束する。…じゃあ口をさっきみたいに開いて?」
「うん!こう?あーーーん」
再び春菜の口が目の前で全開になった。
マサトは、今度は春菜の歯を味わう事にした。ちっちゃな歯を凝視する。
歯並びのいい歯は、もうほとんど生え変わったみたいだ。
「春菜ちゃん、歯は全部生え変わったの?」
天井を見ながら春菜は答える。
「ふう!はへははっはほ!」
上の前歯に鼻を近づけて匂いを嗅いでみる。
さっきの息と同じ匂いがした。

601 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 08:33:05 ID:nM9NG8B3
今度は右手の人差し指で前歯をこすり匂いを嗅いだ。
(ああ…この匂い…生え変わったばかりの…こんなにちっちゃな歯の…
ああ…唾と…春菜の唾と混ざって…ああああ)
マサトは人差し指を右上の奥歯、奥歯の裏、右下の奥歯、奥歯の裏、
上の前歯の裏、下の……と、一心不乱にこすりまくり匂いを嗅いだ。
(あああああ)
今日、給食を食べてるはずの春菜の歯の匂いと唾の匂い。
まだ食べる事でしか役割を果たしていない春菜の歯と唾液。
自分のただの『歯』や『唾』に性的興奮を覚える変態がいる事を知らない春菜。

602 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 08:54:03 ID:nM9NG8B3
オヤツ等を食べるためだけにある自分の『歯』や『唾』に
ギンギンに勃起している変態に、好きなだけ口の中をいじくりまわされても…
大人の男の汚い性欲がある事を全く知らずに、変態にとっては宝物のような
口の中を好きなだけいじらせてくれる春菜…
マサトは右手の指を全部春菜の指に突っ込み、こねくりまわした。
歯茎、上あご、下あごをいじりまくり、舌を何回もいじくりまくり、引っ張った。
舌をいじっていると、ぴくん、ぴくんと指の動きに合わせて動いてくる。
「ほははりはふ、ははー?」

603 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 09:15:04 ID:nM9NG8B3
自分の口の中が、目の前の変態を気が狂いそうな程興奮させてるのも知らず、
無邪気な春菜は聞いてきた。
「はぁはぁ…え?…はぁ…もうちょっとだからね…はぁ…はぁ」
春菜がしゃべった時に、小さなピンク色の柔らかい舌が、
違う生き物のように動きまわり、いじくっていた指に絡みついてきた。
(はあ…はあ……ああああああ!)
春菜の舌の動きで糸がきれたマサトは、春菜の唾液だらけになった、
ベチョベョに濡れている右手を春菜の口から引き抜いた。
春菜の口から右手に何本も、太い光る糸を引いていた。

604 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 09:49:01 ID:nM9NG8B3
春菜は口の周りや、ほっぺや、アゴまで自分の唾液でベチャベチャになっていた。
「…はぁはぁ…まだそのままでいてねー…」
マサトは指示すると、離しているのに、すさまじい少女の唾液臭がする
右手を至近距離で思いきり嗅いだ。
(すーーーはーーー…こんなに…すーーーかわいい子の…はーーー…唾…
すーー…こんなに…はーーかわいい子の…唾…すー)
マサトは、充分春菜の唾液臭を堪能すると、
その右手をむさぼる様にベロベロ舐めまくった。
マサトの指で口の中を犯されまくった、まだ口を開けて天井を見ている、
春菜を見ながら…

605 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 10:04:05 ID:nM9NG8B3
口の周りが自分の唾液でベチョベョになっている、口を開けている春菜をみながら…
春菜の唾液を充分味わって満足したマサトは、ようやく、春菜に声をかけた。
「春菜ちゃん、よくがんばったね。もう閉じていいよ。」
やっと口を閉じる事を許可された春菜は、自分の顔が唾液だらけなのに気付いた。
「うわー、つばだらけぇーキタナイよぉ」
そのキタナイ唾液でさんざん楽しんだ変態が目の前にいる事を知らない春菜…
「ははは、拭いてあげるよ。どう?痛くなかったでしょ?」
春菜の顔についてる唾液を、ティッシュで拭きながらマサトは聞いた。

606 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 10:40:47 ID:nM9NG8B3
【第一章 完】
ここまで読んで下さった皆様、大変ありがとうございました!
途中はげましてくださった>>583->>584->>585さんありがとうございました!
一応ここで区切りをつけたいと思いましたので【第一章 完】としました。
書いてる途中から興奮してしまい、自分の趣味全開になってしまいました(;´・`)
すいませんm(__)m
フェラや、挿入ナドも書きたかったのですが先程の理由で、
自分のフェチが全開の第一章になってしまいました。
少女の手や口に興味ない人はつまらなかったと深く反省しています。m(__)m

607 名前:ドリーマー:2005/11/05(土) 10:50:22 ID:nM9NG8B3
【第二章】もできれば書かせてほしいのですが、もしも続きが見たい!
と思って下さるキトク(w)な人がいらっしゃるなら、
こういう趣味の話しが見たい(例 手、口フェチ)と書いて下さると助かります。
まあ、あくまでも見たいと言ってくださるならですけどね(www)
長々とすいませんでしたm(__)m

608 名前:疲れたドリーマー:2005/11/05(土) 11:35:07 ID:nM9NG8B3
訂正です
>>602
右手の指を全部春菜の指に突っ込み×

右手の指を全部春菜の口に突っ込み〇

今頃気付きました…
スイマセン…orz

609 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 12:05:14 ID:UWxpZLu8
読みたくはあるが、なんだか鬼気迫るものを感じる。
くれぐれもリアルでこんなことしないようにネ!( ・ヮ・)b

610 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 12:28:51 ID:6qGYMHjU
死んでいたスレが今復活しようとしている…!
第二部期待してます。


611 名前:嬉しいドリーマー:2005/11/05(土) 13:08:36 ID:nM9NG8B3
>>609
ご感想ありがとうございます。
こんな自分のフェチ全開で暴走wしまくりの小説に付き合っていただき、
本当にありがとうございます。
ご安心下さい。ドリーマー暴走しても小説の中だけですw
本当にありがとうございました。m(__)m

612 名前:嬉しいドリーマー:2005/11/05(土) 13:16:36 ID:nM9NG8B3
>>610
長々と、こんなフェチ小説wに付き合っていただきありがとうございました!
途中からはもう自分のために書いてるようなものだと気付いたのですが
止まりませんでしたw
書かせていただいていいんですか?
みなさんはどんな趣向の小説がお好みですかね?
何でも挑戦したいので、よろしかったらリク下さい!
本当にありがとうございましたm(__)m

613 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 13:20:01 ID:UWxpZLu8
リクというかなんというか、普通に続きを所望するわけで。

614 名前:嬉しいドリーマー:2005/11/05(土) 13:59:53 ID:nM9NG8B3
>>613
ご返信ありがとうございます。ストーリーは、
続きとして、春菜とマサトはそのまま登場させたいのですが、
第一章があまりにも自分の趣味になってしまったので、
読んでてつまらないと感じられた人もいるんじゃないかなあと思ったので…
あらためて考えてみると、第一章ではキスすら(w)してないんですよねw
もし自分に全て任せていただけるならば、ドリーマー感激あめあられです。
第一章は自分の1番強いフェチを放出wしましたけど、まだまだありますよおーw
続きを希望していただき本当にありがとうございますm(__)m

615 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 14:54:01 ID:6qGYMHjU
自分の欲望の赴くままに書けばいいと思うよ。オリジナルの小説なんだから。

616 名前:嬉しいドリーマー:2005/11/05(土) 15:13:31 ID:nM9NG8B3
>>615
ご返信ありがとうございます。わかりました。ドリーマー、大放出しますw
途中、応援くださった方と>>613さんと>>615さんに
楽しんでいただける様に頑張ります。感想いただけないだけで、
読んで下さったみなさんも本当にありがとうございます。
でも、ドリーマー>>613さんと>>615さんにご指導いただいたように
自分が1番楽しむようにがんばりますよw
これからもよろしくお願いしますm(__)m

617 名前:名無し:2005/11/05(土) 22:28:15 ID:xQjB7ydb
続きに期待!
第二部がんばってください。

618 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 23:44:48 ID:aQml6hOa
俺はドリーマーたんの性癖が痛いほど理解出来るわけでwww

619 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 14:56:11 ID:6FNkYvze
PM5:00
たっぷりと春菜の唾液を堪能したマサトは、「ちょっと待ってて?」
と春菜を残し、フロアにある洗面所に向かった。
まずマサトは右手を丹念に洗いはじめた。
春菜の唾液がたくさんついているからではない。
むしろ、それはマサトにとっては最高なのだ。
問題は、我を忘れて自分の右手を舐めてしまった事だ。
マサトにとっては、夢にまで見た少女の唾液の匂いが、
自分が舐めてしまった事により、少女だけの純粋な唾液の匂い
ではなくなってしまった事を嫌ったのだ。
宝物のような『少女の唾液』だけを右手に付けておきたかったのだ

620 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 15:47:18 ID:6FNkYvze
マサトはすでに、少女の唾液の虜になっていた。
まだまだ少女の口や唾の匂いを楽しみたい……
そんなマサトにとっては自分の匂いなどは邪魔以外の何者でもない。
手を洗い終わったマサトは、自分の小学生の時を思いだしていた。
3、4年生の時クラスが一緒だった1番かわいい中沢 沙織さん…
いつも遠くから眺める事しかできない存在で、話した事もない中沢さん…
マサト少年は、放課後遅くまで学校に残り、
クラスメートがみんな帰ってから、毎日の様に中沢さんの私物を物色していた。
シンと静まり返った薄暗い放課後の教室で…ただ一人…

621 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 16:05:54 ID:3sotyJkX
ちょっwwwリアルタイムwww

622 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 16:19:13 ID:6FNkYvze
たまに中沢さんが持ち帰り忘れる、給食袋の中のハシやハブラシ…
後ろのロッカーの中の、中沢さんのたて笛…
中沢さんが給食の時間に口をつけていたハシを舐め、
中沢さんが歯をゴシゴシ磨いていたハブラシの匂いを嗅ぎ、口に含む…
音楽の時間、中沢さんが吹いていた、たて笛の吹きぐちの部分を嗅ぎながら
マサト少年はいつも勃起していた。
あのかわいい中沢さんの匂いを嗅いでいる…
あんなにかわいい中沢さんの…
マサト少年の秘密の儀式は5年生で別々のクラスになるまでずっと行われた…
クラスの男子も、誰も知らない中沢さんの匂い…

623 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 16:25:52 ID:nos9TpA0
うはwww初めてリアルタイムwwww支援

624 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 17:32:34 ID:6FNkYvze
中学、高校と、大人になるにつれ、
異性の口や唾にに対する興味は増していった。
中学で自慰行為を覚えたマサトは、
クラスメートの女子達の、口や唾を考えながら、毎日の様に妄想にふけった。
しかし、小学生の時の様には女子の私物を物色したりはしなかった。
成長したマサトは儀式がばれた時のリスクを恐れるようになったのだ。
高校に進んでも妄想だけしかしなかった。
中沢さんの、あの『誰も知らない匂い』を嗅いでいた時の、
幸せ、興奮、緊張…そして快感が全て混ざったような、あの変な気持ち…

あの気持ちを味わいたい…

625 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 17:55:56 ID:WE1JtKU6
>>623
初体験おめ、俺も
つ@@@@

626 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 18:03:22 ID:6FNkYvze
そして今、大人になったマサトは、
春菜によって、再びあの気持ちを呼び戻されたのだ。
あの春菜の『誰も知らない匂い』によって…
春菜の顔の唾を拭き取ったティッシュを大事に畳んで、
ズボンのポケットに入れていたマサトは、再び出して広げ、
鼻を押し付けて目一杯嗅いだ…
(ああ…この気持ちだ…この…体が浮いているような…どうしようもない気持ち…)
マサトは完全に小学生時代に戻っていた。
春菜の乾いた唾液臭が、マサトの性器に働きかけてくる…
「お巡りさん、まだー?」
春菜の声によってマサトは現実に戻された…

627 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 18:49:18 ID:6FNkYvze
戻ってきたマサトを、春菜は見上げながら言った。
「早くさんかいまで行って春菜の事しらべてよぉ。お母さんが
帰ってくるまで、春菜家でおるすばんしてないといけないから…
お母さんが帰ってくるまでには春菜の事しらべられる?」
マサトは内心焦りながらも笑顔で言った。
「うん、大丈夫だよ。お母さんは何時ぐらいに帰るの?」
「今日は9時ぐらいになっちゃうって言ってた。いつもは5時ぐらいには
帰ってくるけど今日は、ちょーないかいの集まりがあるって言ってた。」
マサトはホッとした。

628 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 19:30:24 ID:6FNkYvze
(…9時までか…余裕だな…今から約4時間は
オレのものだ…このとびきり可愛い少女はオレのものだ…
親でさえも入り込む事はできない…オレの時間だ…オレと春菜の時間だ…
神がくれた…この先二度と訪れる事のない…人生で一度だけのチャンスだ…)
人など来ない廃ビルに、女子小学生と二人きり…しかもたっぷりの時間………
自分の置かれている境遇にマサトは激しく興奮した。
そして、中腰になり春菜に言った。
「えらいねぇ、お留守番かぁ。春菜ちゃんは兄弟とかいるの?」

629 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 19:55:06 ID:6FNkYvze
「ううん。いないよー春菜ひとりっ子だもん。
ホントはお兄ちゃんとかほしかったんだぁ…」
(可愛いなぁ、ホントに…)マサトは春菜にみとれながらも聞いた。
「そっかぁ、じゃあ毎日一人でお留守番かぁ。ホントにえらいねぇ。
お父さんも帰りはいつも遅いの?」
「ううん。お父さんは春菜が一歳のときから
外国でおしごとしてるから春菜まだ5回くらいしか会った事ないんだぁ。」
ちょっと意外な答にマサトは驚いた。
「へぇー、そうなんだ、春菜ちゃんお父さんに会えなくて淋しくない?」
ちょっとかわいそうになったマサトは聞いた。

630 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 20:19:46 ID:6FNkYvze
春菜がいたずらっぽい笑顔で見つめてきたので、マサトはドキッとした。
「えへへ、お父さん来年のお正月に帰ってくるんだってぇ。
でね、これからはおしごとはにっぽんでできるんだってぇ。
だから今までみたいに電話とかじゃなくて、
お家で毎日おしゃべりもできるんだぁ。
ご飯もいっしょに食べれるしお風呂もいっしょに入るんだぁ。春菜いいでしょー。」
嬉しそうな春菜を見てホッとしたマサトは、ある疑問が浮かんできた…
「そっかぁ、よかったねぇ…
じゃあ今までお父さんとお風呂に入った事なかったんだあ?」

631 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 20:48:27 ID:6FNkYvze
「うん。お母さんとしか入った事ないよ、
でもこれからはお父さんとも入れるよ?いいでしょー」
無邪気に自慢する春菜を見ながら、マサトは心臓が早くなってきた。
(…この子はまだ大人の男の性器を見た事がない!…
そして今日初めて知る事になるんだ…
見た事もなかった性器を…普通の状態はもちろん…
自分への性欲でギンギンに勃起したオレの性器の全てを……)
興奮を抑えてマサトは言った。
「いいなぁー、よかったねぇ。…じゃあそろそろ三階に上がろうか。
さっきみたいにしっかりつかまってね……しっかりと……」

632 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 21:16:27 ID:6FNkYvze
「うん!こう?」
春菜が思いきり抱き着いてきた。
スカートの中の足が剥き出して、マサトの胴体にしっかり絡み付いてきた。
腕もしっかりとマサトの首にしがみついてくる。
(ああ…小さいなぁ…小さい…こんなに小さいのに…
しっかりとしがみついてくる…知ってるかい?…
君のこの小さなカラダに欲情している事を…
知ってるかい?…君のこの温もりに今もギンギンに勃起している事を…)
激しく勃起しているマサトなど関係なしに、春菜の四肢は
容赦なく゛ぎゅうっ゛とマサトに絡み付いてくる。

633 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 21:53:25 ID:6FNkYvze
タコのようにしがみついてくる春菜に勃起しながら、
マサトは左手でお尻を持った…
スカートごしに、きゅっとした小さいお尻の感触が伝わる…
右手で背中を支え、マサトは一気に立ち上がった。
「わあい!すごーい!」
耳に春菜の声が熱い息と一緒にダイレクトに入ってきた。
(ああ春菜…耳にも息をくれるのかい?…熱い…熱いよ春菜…)
春菜の熱い息に興奮したマサトは言った。
「…春菜ちゃん…三年生だったら、算数の九九ってもうならったよね?
ちゃんと全部言えるかな?」

634 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 22:00:42 ID:4/pgvgkC
なんでさっきからageてるわけ?

635 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 22:15:11 ID:6FNkYvze
「うん!春菜、算数とくいだもん!九のだんまでぜんぶ言えるよ!」
よく響く声で、春菜は元気に答えた。
「ホント?すごいなあ…じゃあ言ってみてくれる?
お巡りさん歩きながら聞くからさ…」
「うん!いいよ!じゃあいくよ?いんいちが…」
「あっ、ちょっと待って!お巡りさん耳が悪いから、
耳に春菜ちゃんの口をすごく近づけて言ってくれるかな?」
「うん!わかった!……これくらいでいい!!?」
春菜はマサトの右の耳に口が付くぐらいの至近距離で聞いてきた。
春菜の響く声が、熱い息と一緒に耳の中まで入ってくる。

636 名前:ドリーマー:2005/11/06(日) 23:21:56 ID:6FNkYvze
(ああ…なんて熱いんだ…淫語を言ってくれ…こんなに熱い息で…
こんなに響く…かわいい声で…オレの…耳に…至近距離で…)
九九で春菜の声を味わうにはもったいないと思ったマサトはひとつの賭に出た。
「…ありがとう…よく聞こえるよ。…ところで春菜ちゃん国語も得意かな?」
「うん!とくいだよ!あ…漢字は…にがてかも…」
「ははは。そっかぁ…じゃあ…あのさ…あのさ………えーと…あのね…」
あと一つ言葉が出て来ないマサトは、勇気を振り絞って震えた声で言った。
「チ、…チンポって言葉、し、知ってる?」

637 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 23:34:40 ID:Zxy4aM5x
マジガンガレ 寝ずに書いて 

638 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 23:41:17 ID:RHgeVvbc
あれ?リアルに遭遇?

639 名前:ドリーマー:2005/11/07(月) 00:01:49 ID:9YDu21i4
マサトは顔が熱くなるぐらい緊張していた。
もしこの子が知っていたら……マサトは春菜の顔をまともにみれなかった。
「え?チンポ?知らない、何それぇ? 」
(…………よかった…)
ホッとしたのと同時にこの小学三年生の少女の口から
「チンポ」という言葉が出て来た事に興奮した。
「…あー、春菜ちゃんまだ習ってないのかなあ、
…じゃあさ…あのさ…
……ボッキは知ってる?」
緊張のせいで喉がカラカラになりながらもマサトは聞いた。
少女に「ボッキ」という言葉を発して、恥ずかしさと罪悪感で、
真っ赤な顔になりながらも…

640 名前:ドリーマー:2005/11/07(月) 00:32:32 ID:9YDu21i4
「え?ボッキぃ?ポッキーでしょ?知ってるよぉ、
お母さんがよく買って来てくれるもん!春菜、ポッキーすきだけど
いちご味がいちばん好き!」
こんな事を聞いている自分が恥ずかしくなりながらも少女の、
「ボッキ」という言葉に興奮しながら続ける。
「…ううん、ポッキーとは全く違うんだ…
゛ボッキ゛でいいんだよ?言ってごらん…?」
緊張と興奮で喉がカラカラになりながらがらも、
少女の目を見つめ、言葉を待った…
「ボッキ?春菜、やっぱり知らないかも…
さっきのチンポ?も初めてきいたし、なんかむずかしそうだね。」

641 名前:ドリーマー:2005/11/07(月) 01:16:04 ID:9YDu21i4
次々と出てくる少女の淫語に、マサトは興奮しきって罪悪感などは
すでに微塵に消えていた。
「チンポ」や「ボッキ」などという信じられない言葉を、
はっきりと発しながら目を真っ直ぐ見つめてくる少女に
もはや欲情するしか他はなかった…
「…はぁ…はぁ…じゃあ…一言づつ…はぁ…言ってみて…最初のは…ち?…」
「チンポぉ?」
(…ああ…あああ)
少女の言葉がマサト性器を刺激する。
「…はぁはぁ…うん…すごい…はぁ…よく…できたね…」
「ホント?やったー春菜、すごいでしょー!」
(…はぁはぁはぁ…やばい…落ち着け…)

642 名前:ドリーマー:2005/11/07(月) 02:22:08 ID:9YDu21i4
「…はぁ…じゃあ次は…繰り返して…20回言って…しっかり覚えようか」
「うん!えっとぉ…」
マサトの背中で春菜の指がもぞもぞ動く。
指で数を数えようとしてるらしい。
「じゃ、いきまーす!
チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…
チンポ…チンポチンポ?……あれ?……今なんかいだっけ?…チンポ
チンポチンポ…チ…」
無邪気な少女は言葉の意味も知らずに、目の前の変態を興奮させている…
一回言うごとに、マサトの「それ」を反応させている事などまったく知らずに…

643 名前:限界ドリーマー:2005/11/07(月) 03:30:38 ID:9YDu21i4
見て下さってる皆様スイマセン、眠くてツライので寝ます(´〜`;)
続きは近いうちに書きますので、ドリーマーを見捨てないで下さい(;´・`)



見てくれた人がいい夢を見ますように…




おやすみなさいm(__)m

644 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 03:37:05 ID:Veez60WZ
おやすみー
しかし、凄いですな

645 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 11:54:47 ID:mTRlkCtB
あなたは救世主ですか?!この荒んだ世界を救ってくださいませ!!
スバラシイ!!

646 名前:ドリーマー:2005/11/07(月) 21:18:34 ID:9YDu21i4
「チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チ…」
春菜が一言発するたびにマサトの「それ」は、ビクッと反応する…
「…ンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チン…」
ズボンの中で激しく波打つ「それ」に、春菜は容赦なく言葉を浴びせ掛ける…
「…ポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…」
…ビク…ビクン……ビクッ…
春菜の言葉は『凶器』と化し、嫌でも「それ」を刺激した…
何度も…何度も………
「…ポ…チンポ…チンポ…チンポッ!やったぁ!言ったよー?
春菜、チンポおぼえたよー?すごいー?ねぇ、すごいー?」

647 名前:ドリーマー:2005/11/07(月) 22:12:24 ID:9YDu21i4
さんざん淫語を言わされた事も知らずに、無邪気な少女は、
まぶしい程の笑顔で聞いてきた。
「チンポ!ねっ?覚えたでしょぉ?春菜すごいー?」
この純粋な少女は何も知らないのだ…
…自分の発している言葉の意味を…恥ずかしさを…
そして…目の前の変態を欲情させている事も…
春菜の淫語ぜめの凄さに理性が無くなりそうになっていたマサトは、
自分を何とか抑えながら言った。
「…すごいよ…本当に凄いね春菜ちゃん……じゃあ…もう一個のも覚えてる?
…言ってみて?…ぼ?」
「えっとぉ……ボッキ!」(はぁはぁ…まだだ…落ち着け)

648 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:48:08 ID:ue+PEJ/e
なんですかこのじっくりコトコト煮込む様な攻め方は?





ツボでんがな(ボソリ

649 名前:ドリーマー:2005/11/07(月) 23:10:14 ID:9YDu21i4
「…エライ!…ちゃんと覚えてるね…じゃあもう一回言える?」
真っ直ぐに目を見つめながら春菜は答えた。
「ボッキ!」
「…(ああ…)もう一回…」
「ボッキ!」
「…凄いなぁ…じゃあ……次のも覚えられるかな………
………オナニーって言ってみて?」
「オナニ?」
「…(ああ…)うん…いいね…最後を、ニーってのばしたら
完璧だね…゛ニー゛って…言えるかな?」
「オナニィ?」
(あああ…)
「…凄い凄い…もう言えちゃったね…じゃあ…もう一回…言ってみて…」
「オナニー!」
(ああ…ありがとう…ありがとう…春菜…)

650 名前:ドリーマー:2005/11/07(月) 23:44:11 ID:9YDu21i4
ほめられたい一心で、一生懸命恥ずかしい言葉を覚える少女…
そんな無垢な少女に欲情しながら、マサトは最終課題を出した…
「おめでとう!全部覚えたね。じゃあ次で最後なんだけど…
これが出来たら春菜ちゃん天才かもなぁ…どう?…やってみる?」
自分の欲望を果たすために、マサトは無垢な少女を持ち上げた…
「うん!やるやるぅ!それができたら春菜ほんとにてんさい?」
目を輝かせながら聞いてくる少女を見つめながら、マサトは答えた…
「うん。大天才。春菜ちゃんならできるよ…今までの三つの言葉は覚えてるよね?」

651 名前:ドリーマー:2005/11/08(火) 00:21:12 ID:5sRIaIym
天才になりたい少女は真剣に思い出している…
「えっとぉ…チンポとぉ…ボッキとぉ…オナニ。……あっオナニー!」
「はは、そうそう…でね、その三つの言葉で文を作るんだけど…
僕が最初に言っていくから、後に続いて言ってみてくれるかな?できる?」
「うん!春菜できる!」
「じゃあいくよ?…まずは…
[もうチンポ、固く勃起してるのー?]…はい!続けて!」
春菜が一生懸命続いてくる…
「もぅチンポかたくボッキしてるのぉ?…」
春菜はきちんと出来たかどうか、マサトに目で問い掛けた…
その目がマサトの性器を余計固くする…

652 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 00:38:07 ID:M4NtAaPA
俺のチンポも固くなった

653 名前:ドリーマー:2005/11/08(火) 01:15:18 ID:5sRIaIym
(ああ…聞いている…春菜が…勃起してるか聞いている)
「…凄い凄い…完璧だよ…じゃあ、次のが出来たら天才決定だね…」
「ホントォ?春菜がんばる!」
「…じゃあ、またさっきみたいに続いてね?言うよ?」
春菜は真剣にマサトの言葉を待った。
「…[春菜でオナニーしていいよ?]…はい!」
春菜が続いた。
「春菜でオナニーしていいよぉ?…」
………プツリ………
春菜の言葉でとうとう我慢の糸がきれたマサトは、
春菜にしがみつかれた状態のままあぐらで座り込み、
春菜の頭を左腕で、自分の左耳に引き寄せた…

654 名前:ドリーマー:2005/11/08(火) 01:37:01 ID:fLzHnML0
すいません
これ実はエロゲのインスパイアなんですorz
出直してきます。今度はもっとストーリーを練ってきます。
お付き合い頂いた方々ありがとうございます。

655 名前:疲れたドリーマー:2005/11/08(火) 01:47:14 ID:5sRIaIym
見てくれている皆様ありがとうございます。m(__)m

ドリーマー、ちょっと疲れたので休憩します。

もしかしたら、今日はもう書けない???かもしれませんが、

その場合は、また近いうちに書きますのでよろしくお願いしますm(__)m

今は、今日まだ書けるか書けないか、ドリーマーでもわかりません( ̄▽ ̄;)

書けなかったらゴメンナサイm(__)m

あと、この場をお借りして、応援してくださっている人に深く感謝します。
m(__)m

656 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 01:55:04 ID:GiAOIdXg
>>655
安心して眠れ……でももう来ないってのはナシにしてね。
オレまた、同じトコで待ってるから。

657 名前:嬉しいドリーマー:2005/11/08(火) 02:10:37 ID:5sRIaIym
>>656
こんな小説に付き合っていただき本当にありがとうございますm(__)m

誰かが見てくれている…

これだから、ドリーマーやめられません。

優しいお言葉ありがとうございます。o(^-^o)(o^-^)o

まだ、今日はわかりませんが、もし今日書かなかったら、
近いうちにすぐ書きますのでよろしくお願いしますm(__)m





>>656さんが素敵な夢をみますように…

658 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 03:33:33 ID:dcGJsAGT
そんなドリーマーさんに萌え

659 名前:さぼるドリーマー:2005/11/08(火) 04:14:21 ID:5sRIaIym
そんな>>658さんに萌え萌え…

…って見てくれてるんですか?ありがとうございますm(__)m

だとしたらこんな暇あるなら書けって感じですか?( ̄▽ ̄;)

これからもよろしくお願いしますm(__)m




>>658さんが萌えな夢を見れますように…

660 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 08:50:08 ID:syiQjODB
インスパイ「ヤ」じゃないなら問題ないと思うわ。

661 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 15:04:59 ID:76oRHD0o
>>ドリーマー氏
偽者防止のためにトリップを付ける事を狂おしい程に希望する

662 名前:悲しいドリーマー:2005/11/08(火) 15:53:31 ID:5sRIaIym
>>661
自分のこんな暴走小説に小説にお付き合いいただき、
本当にありがとうございますm(__)m

お気づきの人もいるかもしれませんが、ドリーマー携帯から書いてるんです…

トリップって携帯からも付けれるんですかね?(;´・`)

もし付けれるんなら、やり方を教えていただけないですか?(´〜`;)

もし付けれないなら今のところはIDで判断してもらうしかないみたいです…orz

ゴメンナサイm(__)m


>>654のような偽ドリーマーたんが現れませんように…

663 名前: ◆E1w4G2NlbU :2005/11/08(火) 17:01:32 ID:d3VyO9tl
#(任意の文字)だった希ガス

664 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 18:17:33 ID:no41Zrd5
横レスですまんが、トリップつけるなら意味の無い文字の羅列にしたほうが良いよ

あとは携帯の辞書登録機能使うと楽

665 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 15:12:52 ID:E4sTQNvx
安芸

666 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 23:17:52 ID:zb/uaXoE
体罰:少年団コーチ、女子児童を裸で走らせる 
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051111k0000e040043000c.html



667 名前:ドリーマー ◆xrzcxzHQLg :2005/11/12(土) 23:02:22 ID:d/35YDNN
これでいいんでしょうか?('・ω・)
携帯からですみませんorz

668 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 23:34:49 ID:IGNxpjhy
OK!

669 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:00:31 ID:1FSyjaMa
>>667
ドリーマー氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
続き待ってますよ

670 名前:復活ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 02:21:35 ID:S6dnZVxL
皆様お久しぶりです。ドリーマー今から書きますのでよろしくお願いします。

>>667はニセモノたんです。(´〜`;)

僕のトリップはこれですのでよろしくお願いします。

今までさぼっていた事を深くお詫び申し上げます。m(__)m

では、妄想小説を始めさせていただきます………

671 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 02:49:26 ID:S6dnZVxL
マサトの顔は『優しいお巡りさん』から『ギラつく変質者』に変わっていた。
頭をマサトの左耳に引き寄せられているので、
春菜からはその顔を見る事はできないが、マサトの目には、
間違いなく少女に欲情する濁った光りが宿っていた…
マサトは右手をズボンのジッパーに持っていき、
静かに、そしてロボットの様に感情のない声で言った。
「春菜ちゃん…今の二つの文をつなげて…何回も耳元で言ってくれるかな…」
急に座り込み口調が変わったマサトに、
多少戸惑いながらも春菜は従った。
「…つなげればいいのぉ?わかった…いうよぉ?…」

672 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 03:09:11 ID:S6dnZVxL
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?春菜でオナニーしていいよぉ?」
春菜の甘い声が熱い吐息と一緒にダイレクトに耳の中まで入ってくる。
(…いいんだな?お前でオナニーしても…本当にいいんだな?…春菜…)
マサトは右手でジッパーを下げ、
左腕で春菜の口が耳に付くぐらいさらに思い切り引き寄せた。
「むぐっ…?もうチンポかたくボッキしてるのぉ?
…春菜でオナニーしていいよぉ?」
マサトはそそり立った性器を露出した…
すぐ真上には春菜がいる状態で…
「…もうチンポかたくボッキしてるのぉ?…」

673 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 03:36:03 ID:S6dnZVxL
(…してる…してるよ春菜…お前の声と…お前の熱い息のせいで…
こんなに固く…こんなにギンギンに…勃起してるんだよ…春菜…)
「…春菜でオナニーしていいよぉ?…」
(…いいんだな?…お前を…こんなに至近距離で…味わいながら…
してもいいんだな?…オナニーしてもいいんだな?…春菜…)
マサトは右手でギンギンになった性器を握り…上下にゆっくり動かした…
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」
(…ハァハァ…春菜)
「春菜でオナニーしていいよぉ?」
(ハァハァ…ああ…春菜…お前の…すぐ下で…オナニーしてるよ…)

674 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 04:04:28 ID:S6dnZVxL
(ハァ…春菜の……甘い…声……ハァ…熱い息…小さな…カラダの……ハァ
…温もり……味わってる…こんなに可愛い子を…ハァハァ
…オレは今………味わいながらオナニーをしてるんだ………)
少女の声…息…温もりを感じながらの自慰。
いつも一人でしている自慰行為などとは、
比べられない程にマサトは陶酔していた…
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」
春菜の声が熱い息と入ってくる度に、マサトの右手の動きは早くなる…
「春菜でオナニーしていいよぉ?」
何も知らない無邪気な少女は、目の前の変態の自慰行為を手伝い続けた…

675 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 04:24:06 ID:S6dnZVxL
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」
(ああ…春菜…ああ…ああ…)
「春菜でオナニーしていいよぉ?」
(ああ…ヤバ…春菜…それ以上…ああ…言ったら…こんなに耳元で…
…そんな事を言ったら…ああ…熱い…熱いよ…やめてくれ…)
マサトの右手が動きを一層早めた。しかし容赦なく春菜の言葉攻めは続く…
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」
(ハァハァ…止まらない…もう…止まらないよ…春菜はるな…ハルナ…
…ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハァハァ…
ハルナハルナハルナハルナハルナハルナハルナハルナあああああああ!!!

676 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 04:54:21 ID:S6dnZVxL
マサトの左腕は力がこもり春菜の口は、もはやマサトの耳に押し潰されていた。
「…むぐっ…春菜でぇ…オナニー……していいよぉぉ」
(あああああああ!!!イクよ?イクよ?イッてもいいか?
春菜春菜春菜はるなはるなハルナハルナハルナあああああああああ!!!
「むぐっ…ちょっ…ちょっ…お巡りさん…いたいよぉ…どうしたのぉ?」
まさに絶頂を向かえようとしたその瞬間、
マサトは春菜の呼び掛けで現実に戻った。
ギンギンにそそり立った性器だけが、まだ官能の世界に取り残されていた…

677 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 05:18:51 ID:S6dnZVxL
…マサトは今まで、確かに春菜の中にいた…
春菜の声…息…温もり………
そして、自分に対して欲情しながらの自慰を許してくれる愛の言葉…
この小さなカラダでマサトを包み込みながら、
マサトの全てを許していたのだ…
マサトは、この小学三年生の少女に確かに包まれていたのだ………
ふと、春菜を見ると等身大の小学三年生の少女に戻っていた…
「…お巡りさんすごいちからだから春菜いたかったよぉ…どおしたのぉ?
いきがハァハァいってるよぉ?おなかいたいのぉ?」
心配そうに見つめる春菜を見て、マサトは完全に現実に戻った。

678 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 05:36:44 ID:S6dnZVxL
「ハァハァ…あっ痛かった?…ごめんごめん…はは…うん…
ちょっとお腹痛かったんだけど、もう大丈夫。春菜ちゃんは大丈夫?」
マサトは『優しいお巡りさん』に戻っていた。
まだギンギンにそそり立ったまま露出した性器を除いては…
「うん!だいじょうぶ。ちょっとびっくりしただけ。…えへ…
でもちょっとだけいたかったかも。お巡りさんすごいちからなんだもん」
春菜の無邪気な顔を間近で見ていると性器が余計ギンギンに反応してしまう…
「ははは、ごめんごめん。じゃあ、ちょっとこのままでいてね」

679 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 05:55:42 ID:S6dnZVxL
マサトはそそり立った性器を、強引にトランクスの中に押し込み、
春菜に見られない様に右手でジッパーを閉じた。
(このギンギンに勃起しているペニスを楽にするのはまだ早い…
まだまだ充分春菜を味わってからだ…
オレの欲望を…夢を…全て叶えてからだ…
この…神が授けてくれた…このチャンスを…思う存分楽しんでやる…)
心の中で誓ったマサトは春菜に言った。
「じゃあ三階に行くからしっかりつかまってね…しっかりと…」
「はい!たいちょー!」
春菜の元気な声と同時にマサトは勢いよく立ち上がった。

680 名前:しみじみドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 06:18:58 ID:S6dnZVxL
【第二章 完】

ここまでお付き合いして下さった皆様、本当にありがとうございますm(__)m

第二章は、主に『淫語フェチ』中心の作品になってしまいました。

淫語に興味がない人はつまらなかったんじゃないかと、深く反省しておりますm(__)m

書く時はいつもマサトになったつもりで書いているので、
その場で自分が1番興奮すると思う行動をマサトにしてもらっています。

だからドリーマーが暴走してもどうか許して下さい(´〜`;)

見てくれた皆様。応援してくれた皆様。本当にありがとうございました。m(__)m

681 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 06:21:08 ID:dyHnhoex
朝勃ちGJ

682 名前:しみじみドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 06:37:09 ID:S6dnZVxL
【第三章】もできれば書かせていただきたいのですが、書くとしたら
いよいよマサトと春菜の急接近を書きたいと思っています(暴走しなかったらw)

このお話がこの先どうなるかハッキリとはドリーマーもわかりません

ただ、自分が楽しんで書いているものを皆さんも楽しんでもらえれば
ドリーマーかんげきあめあられなのです。

皆さんが楽しんでくれますように…

683 名前:嬉しいドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 06:52:15 ID:S6dnZVxL
>>681
こんな自分の妄想(暴走)小説に付き合って頂きありがとうございますm(__)m

途中、間が抜けてしまって本当に申し訳ありませんでしたm(__)m

こんな自分の小説でも楽しみにしていてくれた皆さんに頭が上がりません。

>>681さんがもっと楽しめるように、ドリーマーがんばれますように…

684 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 07:50:23 ID:S6dnZVxL
PM6:00
マサトは階段に向かいながら、さっきまでの甘い世界を思い返していた。
自分に一生懸命しがみついているこの小さな少女…
自分の三分の一程しかまだ生きていない幼い少女…
この少女があんなにいやらしい言葉を耳元で何回も囁いていたのだ…
しかも自慰行為を許す言葉までも…何回も…何回も…
思い出すだけでマサトの性器は固くなる…
あの声…吐息…温もり…それらに包まれながらマサトは自慰をしたのだ…
少女にしがみつかれたまま、目の前でオカズにしながら、性器をしごいたのだ。
この可愛い少女を感じながら…

685 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 08:15:47 ID:S6dnZVxL
春菜はしっかりとタコのようにしがみついている。
頭からは少女独特の甘い匂いと、リンスの匂いが混ざった香りがする。
マサトは、鼻を頭にくっつけて匂いを嗅いだ。
(ああ…なんていういい匂いだ…こんなにいい匂いのする…
こんなに可愛い子で…オナニーしてたんだ…信じられない…)
もう一度鼻から息を思い切り吸い込んだ。
スゥーーーーー…
目眩がする程いい匂いがマサトの中に入ってくる。
スゥーーーーー…
マサトの肺が少女の匂いで満たされてくる。
スゥーーーーー…
春菜の匂いがマサトの性器に働き掛けてくる…

686 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 08:31:48 ID:S6dnZVxL
少女の甘い匂いを堪能しながら階段を上がろうとしたマサトは、
春菜が寝息を立てているのに気付いた。
(…疲れてるんだな…無理もない…こんな変態の相手をしてるんだ…)
マサトは階段を上がりながら少女の匂いを楽しんだ。
スゥーーーーー…ハァーースゥーーーーー…ハァーースゥーーー………
マサトは勃起しながらも考えた。
この少女はどこまで理解しているのだろう…
「チンポ」や「ボッキ」等の「言葉」は知らなくても、
そのもの…いわゆる、目の前に「現物」を見せられたらどんな顔をするだろう…

687 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 09:01:58 ID:S6dnZVxL
いくら小学三年生とはいえ、それが「恥ずかしい事」ぐらいは知ってるんじゃないか…
「エッチな事」や「いけない事」ぐらいの理解も、既にあるかもしれない…
いや…この少女はまだ「現物」すら見た事がないのだ…
ヘタしたら見た瞬間「怖い事」や「恐ろしい事」等と思うかもしれない…
そんな事を考えながら階段を上がっていくと、
最上階の三階に着いてしまった。
(春菜…とうとう着いたね…ここが…僕たちの…楽園だよ…春菜…)
かわいらしい寝息を立てている春菜の匂いを嗅ぎながら、
マサトは心の中で呟いた…

688 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 09:33:53 ID:S6dnZVxL
その「楽園」は以前は会社の応接室にでも使われていたのだろう。
来客用のテーブルと古いソファが四つ真ん中に置かれていた。
ガラスのテーブルを囲むように置いてある茶色い大きな革張りのソファは、
マサト達を歓迎するには充分なシロモノだった…
ブラインドの隙間から夕日の光りが差し込み、
その一角だけを照らしている。
まるで、マサト達をそこに導いているかの様に…
マサトは、春菜を1番奥のソファに寝かせると、
自分も、すぐ横にあるソファに腰掛けた。
春菜は相変わらず寝息を立てていた…

689 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 10:03:32 ID:S6dnZVxL
春菜は左膝を立て、仰向けの姿勢で寝ている。
マサトの位置からはスカートの中が見えていた…
夕日の光りが春菜の白いパンツを照らしている…
マサトは光りに導かれるまま、白いパンツに顔を近付けた。
小麦色に日焼けしたフトモモの先に真っ白なパンツがある…
マサトは間近で春菜のパンツを凝視した。
たまに道で見掛ける事の出来る少女のパンツ…
見掛ける度に、もっとじっくり見たいと思いながらも、
人目を気にして視線を反らしていた少女のパンツ…
公園のブランコで遊ぶ少女の…パンツ…
間近で凝視など絶対に出来ない少女の…パンツ

690 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 10:27:12 ID:S6dnZVxL
そんな「夢のパンツ」をマサトは凝視した…
間近で…気の済むまで…じっくりと…
興奮したマサトは、さらに顔を近付けて匂いを嗅いでみた…その瞬間


(………………ああ………………………………)


…それは「禁断の匂い」だった…

その「禁断の匂い」はマサトの鼻腔を通して、脳に直接染み込んだ…


(………………あああ………………………………)


今まで嗅いだ事のない匂いがマサトの脳を刺激する…
甘いようで…すっぱいようで…汗の匂いのようで…尿の匂いのようで…
「唾液」や「髪」の匂いとも違う「禁断の匂い」………

691 名前:ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 10:51:44 ID:S6dnZVxL
マサトは鼻を近付けもう一度嗅いだ…
(…はああああ…)
マサトの脳がしびれる…
もう一度思い切り鼻から吸い込む…
(…はああああ…溶けそうだあああ…)
少女の匂いが全て凝縮されたような「禁断の匂い」は、
吸い込む度にマサトの脳を溶かしていった…
スゥーーーーー…
(あああ…溶かしてくれ…)
スゥーーーーー…
(ドロドロに溶かしてくれえええ…)
マサトの視界は真っ白になり、「禁断の匂い」だけがそこにあった。
マサトは何度も何度も匂いを吸い込んだ。
吸い込む度に視界が真っ白になり、カラダが浮くような感じになりながら…

692 名前:疲れたドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 10:58:07 ID:S6dnZVxL
今日はここまでにしときます。(´〜`;)

お付き合いして下さった皆様、本当にありがとうございましたm(__)m

読んでくれた人がいい夢を見れますように…

693 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 11:44:12 ID:xmbG0FjM
>>692
いや、なんというかおかげさまで駅のトイレで小学生を
犯す夢を見た。リアルの。

俺は3D専門なのにorz

694 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 11:44:44 ID:xmbG0FjM
もとい、2D専門なのに。

695 名前:感激ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 12:10:03 ID:S6dnZVxL
>>693
!!!ありがとうございます!!!(┬┬_┬┬)

ドリーマーそのお言葉に涙が出そうです(本当です)

未熟ながらも何とか『リアルさ』を出そうと書かせて頂いてます。

>>693さんのそのお言葉はドリーマー涙ちょちょ切れる程嬉しいです(┬┬_┬┬)

踊ってもいいですか?o(^-^o)(o^-^)o

読んで頂いて本当にありがとうございますm(__)m

>>693さんがもっとリアルな夢を見れますように…

…って本当にありがとうございましたm(__)m

696 名前:感激ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 12:27:10 ID:S6dnZVxL
>>694
(┬┬_┬┬)泣いていいですか?

本当にありがとうございますm(__)m

自分もいつもマサトになりきって書かせて頂いています。

2Dや3D専門の方にそんなお言葉を頂けるなんて………

もう…ドリーマー誰が止めても踊りますo(^-^o)(o^-^)o

本当にありがとうございましたm(__)m

>>694さんが幸せで…リアルな夢を見れますように…

…って2D専門なんですよね?すいませんm(__)m

これからもよろしくお願いしますm(__)m

697 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 14:31:19 ID:xmbG0FjM
いやはや、3D(というかリアル)では性的な意味は全くない
普通のこどもズキなので、起きたとき少々へこんだだけです。
ドリーマー氏の作風はどうもなにやら生々しい感じで
リアリティがあるため、言い知れぬ不安とハァハァ感があります。

今回はこの路線で問題ないとして、次回作としては
もっと記号的な萌えにこだわった2Dくさいのも
読んでみたいなー、って感じですね。

698 名前:反省ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 16:00:40 ID:S6dnZVxL
>>697
(┬┬_┬┬)これは反省の涙です。

はやとちりして大変申し訳ありませんでしたm(__)m

ドリーマー顔から火が出る程恥ずかしい気持ちです。

『リアルさ』を求めて書いているあまり
ついつい楽しんで頂いていると勘違いしてしまいました。

すいませんm(__)m

確かによく考えるとリアルさを出そうとするあまり、
不安感やハァハァ感が多く、生々しい印象になっていると、
ドリーマーも自分で改めて思いました。

アドバイス本当にありがとうございますm(__)m

699 名前:反省ドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 16:18:27 ID:S6dnZVxL
…しかも皆さんの許可もなく勝手に第三章まで書き始めてしまって…

本当にすいませんm(__)m

第一章の終わりでも書きましたが、
自分の暴走小説をつまらないと感じられている方もいるんじゃないか…
という想いはずっとありました。

そういう理由からせめて『リアルさ』だけは出したい、という
浅はかな考えから、不安感等が出てしまったのだと思います。

まだまだ修業が足りません( ̄▽ ̄;)

あとは、長いストーリーなので好い加減飽きてきてる方もいると思います。(;´・`)

700 名前:さよならドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/14(月) 16:30:22 ID:S6dnZVxL
以上のドリーマーの勝手な理由により、一旦物語を終了しようと思います。

楽しみにしてくれた皆さんには謝っても謝りきれませんが

心からお詫び申し上げます。

本当にすいません。

という訳でドリーマーロム専に戻りますので、
皆さんの作品もぜひぜひ沢山見せて下さいo(^-^o)(o^-^)o

そして勉強させて頂きたいと思います。

では…

このスレの皆さんが幸せになりますように…

701 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 18:42:08 ID:usRHssf3
乙です。まだまだ続けてもいいと思うけどなあ。
自分も他の板で、ずいぶん長いこと小説をうpしてたから。

702 名前:697:2005/11/14(月) 18:54:45 ID:uNE/b9NK
いやその・・・楽しんでるんですけど。マジで。

703 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:11:19 ID:i7XAkN0h
不安感と(*´Д`*)ハァハァ感があるからいい訳だが
ドリーマー様、夢の続きを

704 名前:697:2005/11/14(月) 21:57:08 ID:uNE/b9NK
そうそう、私もそういうことが言いたかったわけで。

705 名前:ドリーマー番外編 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/15(火) 00:51:35 ID:88jbJRAR
前日PM7:00
「春菜ーお風呂入るわよー」
「もうちょっとまってぇ今から『ドリームガール』やるからぁ」
「もうっ!じゃあお母さん先入るから後で一人で入るのよー」
「えー?ひとりで入るのコワーイ」
「じゃあ一緒に入る?」
「う〜〜これ見ないとあした美紀ちゃんとはなせないからひとりではいる〜」
「もうっ!しょうがない子ねっ」
春菜は少女アニメを見た後、一人でお風呂に入った。
シャンプーで頭をシャカシャカ洗ってリンスを髪に付けた。
リンスが目に染みたが、お化けが怖くてそれどころじゃなかった。

706 名前:ドリーマー番外編 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/15(火) 01:08:56 ID:88jbJRAR
前日PM9:00
パジャマに着替えてお母さんと夕食を食べた春菜は自分の部屋に向かった。
「これとぉ…これとぉ…よし…カンペキ…ドリームガールも見たし!
かわいかったなあドリームガール…ふふ美紀ちゃんも見たかなぁ」
ランドセルに明日の時間割りの教科書等を入れながら春菜は、
明日美紀ちゃんと話すのを楽しみにしていた。
春菜はベッドにもぐりこんだが、お化けが気になってなかなか寝付けなかった。
春菜はドリームガールになったつもりでお化けと空想で戦った。
しかし、なぜかその日はお父さんと遊園地に行く夢を見た…

707 名前:ドリーマー番外編 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/15(火) 01:27:05 ID:88jbJRAR
AM8:00
「早くしないと美紀ちゃん先に行っちゃうわよー!もうっ!
昨日夜更かししたんでしょう!しょうがない子ねぇ」
春菜は急いで歯を磨き、パジャマを脱ぎすて洋服に着替えた。
今日は1番のお気に入りの洋服だったので、
嬉しかったがそれどころじゃなかった。
ランドセルをしょって、黄色い通学帽をかぶる。

お母さんが焼いてくれたパンをくわえて元気に玄関を開けた。
「おっはー春菜ちゃん!」
美紀ちゃんが笑顔で立っていた。
「おっはー!ごめんおくれてぇ」
「あっ春菜!昨日言ったようにお母さん今日遅いからお留守番…」

708 名前:ドリーマー番外編 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/15(火) 01:52:08 ID:88jbJRAR
AM10:00
算数の時間、春菜は隣の席の美紀ちゃんと手紙のやり取りをしていた。
美紀『きのうみたー?』
春菜『みたみたかわいかったね』
美紀『あのワルモノ田中先生ににてなかった?』
「ププーーッ」
春菜は思わず吹き出した。
「吉田さーん。おしゃべりしてちゃだめよー?」
ワルモノの女教師が注意した。
「あっ…はい」
美紀ちゃんを見ると手を合わせて謝るポーズをしていた。
「じゃあ吉田さん、この問題をとけるかな?お願いします」
春菜は黒板の前まで歩き、チョークを握りスラスラ解いた。
「よくできましたー」

709 名前:ドリーマー番外編 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/15(火) 02:17:35 ID:88jbJRAR
PM12:30
春菜は同じ班の美紀ちゃんと仲良く給食を食べている。
今日の給食は春菜の大好きな「あげパン」と「シチュー」だ。
美紀ちゃんがシチューの中のニンジンを除けていると、
乱暴者の竹井くんが美紀ちゃんをからかった。
「あー!あー!相川がまたニンジン残してるー食べろよー!」
春菜は怒った。
「ちょっとぉ!やめなよぉ竹井くん!先生にいうよぉ?」
竹井くんはひるんだ。
春菜は男子からも女子からも一目置かれる人気者だった。
美紀ちゃんは春菜とは正反対の大人しい子だが、
美紀ちゃんの事を好きな男子は実はたくさんいる。

710 名前:ドリーマー番外編 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/15(火) 02:42:43 ID:88jbJRAR
PM2:00
5時間目の体育の授業、春菜達は体育館で跳び箱をしていた。
春菜の目は一人の男子にくぎづけになっている。
「じゃあ青木くん、五段はとべるかなあ?」
ワルモノの女教師が男子生徒にオーバーに問い掛ける。
「はいっ!」
男子生徒は手を挙げて返事をすると、一直線に跳び箱に向かった。
タッタッタッタッターーーン!
「よくできましたー!みんな拍手ー!」
「パチパチパチパチパチ…」
春菜は前から青木くんが好きだった…
勉強もスポーツもでき、クラスの学級委員長をしている青木くんが…
初恋の相手は拍手の中で照れていた

711 名前:ドリーマー番外編 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/15(火) 03:29:36 ID:88jbJRAR
PM3:30
キーンコーンカーンコーン「せんせーさよーなら」
終業の挨拶を終えた春菜は美紀と一緒に帰ろうとした。
が、美紀は図書係なので今日は一緒に帰れない。
(う〜〜きょうは美紀ちゃんに青木くんの事でそーだんしたかったのに〜)
春菜はトボトボ一人で校門を出た。
しばらく歩くといつもの通りに出た。
(あーあきょうもおるすばんかあ)
心の中でぼやいていると自転車が後ろから来たので春菜はよけた。
通り過ぎようとした瞬間に男と目があった。
自転車を止めて男が話し掛けてきた…


「こんにちは、警察です。」

712 名前:恥ずかしドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/15(火) 03:47:47 ID:88jbJRAR
【番外編 完】
お付き合い頂いた皆様本当にありがとうございましたm(__)m

いきなり書いてしまって申し訳ありませんm(__)m

色々アドバイス頂きドリーマー深く反省しました。

そして、考えた結果【番外編】を書くという事になりました。

エロ等は一切ぬきで春菜の視点で書いてみた短編です。

楽しみにして下さっている皆様への感謝と謝罪を込めて…

今まであまり楽しんで頂けなかった皆様に違うドリーマーも見てほしい
という想いで書かせて頂きました。

ノコノコ戻って来て書いている自分が、正直恥ずかしいのですが( ̄▽ ̄;)

713 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 08:12:26 ID:Xck8b64q
いやいや、これもまた。

714 名前:悲しいドリーマー ◆xrzcxzHQLg :2005/11/15(火) 13:48:24 ID:FYB2mMg+
なんか偽物が勝手に成りすまして書いちゃったorz

いまから本当の書いていいですか?(゜゜;)

715 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 14:07:51 ID:Xck8b64q
・・・どちらかと言うと貴方が偽者に見えるが、
まあ、投下したものを見て判断させてもらおうか。

716 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 22:16:51 ID:NOzAAKhP
>>715
トリップ見て考えよう

717 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 01:46:00 ID:or7tvftg
SS書いてるドリーマー=名前が全角+docomoのSHに搭載された顔文字を多用

718 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 02:17:09 ID:dV9yUyXB
携帯早打ちでSS書けるのはスゴ過ぎ

漏れは携帯のキーじゃ打てねぇ、やはり110キーボードだ

719 名前:悩んだドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/16(水) 23:41:33 ID:cd6o0lpB
皆さんこんばんは、ドリーマーですm(__)m

本編を楽しみにしてくれいる皆様ありがとうございます。m(__)m

ドリーマー色々考えたのですが本編この先まだまだ長くなりそうです。

すでに第三章まで書いているのにドリーマ暴走しまくってしまったせいで、
お話しが中々進んでません(´〜`;)

先程も書きましたがちょっと飽きてきたかなあ…
という方もいるんじゃないかと思います( ̄▽ ̄;)

でも、やっぱりこの本編は中途半端に終わらせたくない…
という想いと、でもこの先長くなりそう…という想いに板挟みになっております。

720 名前:悩んだドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/16(水) 23:58:05 ID:cd6o0lpB
そこでドリーマーの考えを聞いて頂きたいのですが、
本編は「終了」ではなく「一時中断」という形にさせて頂きたいのです…

当たり前の事ですがこのスレは僕が小説を書くスレではありません。

この先まだまだ長くなりそうなお話に皆さんを付き合わせるのは悪い…
という想いと、でも楽しみにしてくれてる人もいる…

という想いから「一時中断」という形を取らせて頂きたいのです。


でも、必ず続きは書かせて頂く事は楽しみにして下さっている
皆様にお約束します。

勝手な理由で申し訳ありませんm(__)m

721 名前:悩んだドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 00:14:10 ID:aMFx9P3+
…で、あのですね…勝手ついでで申し訳ないのですが、
もしも作品を投下される方がいないのであれば、
あまり長くならなそうなお話を、これから投下させて頂きたいのですが…

先程も言ったように僕が小説を書くスレでは当たり前の様になく、
皆さんでロリッ娘を楽しむ為のスレなので
お許しを頂けるならば書かせて頂きたいと思います。

本編も書き終わってないのに勝手ばかり言って申し訳ありませんm(__)m

でも、本編に対しての想いは決して消える事はありません。

ドリーマー誓います。

722 名前:悩んだドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 00:22:48 ID:aMFx9P3+
今の中途半端な気持ちで本編を書いてしまったら、
余計皆様をガッカリさせてしまうと思うのです。

どうかドリーマーの勝手なお願いを聞いてもらえないでしょうか?

もちろん、投下して下さる方がいればドリーマー楽しんでロム専させて頂きますo(^-^o)(o^-^)o

もし書かせて頂くとしたらまた『リアル』を求める
作品になってしまうとは思いますが…

長いお願いですいませんでしたm(__)m

723 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 01:50:36 ID:lS7Bi12k
書けばいいんでないの?

724 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 01:58:26 ID:NbWyyxRd
ひとつの謝罪より多数のSS投下、それがいい

725 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 02:55:51 ID:aMFx9P3+
(…すばーらしーいーあさがきたー♪)
コンビニの深夜バイトを終えたタカシは心が浮きだっていた。
山本高志、22歳、フリーターはこの歳で初めて熱中するものを見つけた。
駅前のコンビニから駅の構内に歩くまでの距離さえももどかしい気分だ。
切符販売機で、上り方面の1番安い切符を買い、自動改札口を通る。
最初の頃とはだいぶ違い、気持ちにも余裕が出てきている。
…あれは一週間前の事だった。
バイトを終え、いつもの様に自転車で帰ろうとしたタカシは、
自転車がなくなっている事に気付いた。
(うわ…やられたよ…)

726 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 03:22:15 ID:aMFx9P3+
タカシの愛車は盗まれていた…
(…ついてねえなー…マジで)
肩をがっくり落としながらもタカシは愛車を諦めた。
(…バイト代が入って新しく買うまではしばらく電車だな…ハア)
自分の不運を嘆きながらも、タカシは駅までトボトボ歩いた。
タカシの自宅はバイト先から、ひと駅なので
電車代を気にする事はなかった。
…が、タカシは電車が苦手だった。
いや、電車そのものではなくて、人混みが苦手だった。
(7時半か…はは…混んでんだろうなあ…はは)
本当は歩いて帰りたいぐらいだが、それには遠すぎる…

727 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 03:50:49 ID:aMFx9P3+
切符販売機の前はすでに列を作ってるサラリーマンでいっぱいだった。
(…はは…最悪だなこりゃ…)
タカシは列の後ろに並んだ。
(バイト代は10日後か…まあ…我慢するか)
やっと切符を買えたタカシは、混雑の中自動改札口を通った。
「ピーンポーン…2番線に…」
「ガヤガヤ…」「カッカッカッカッ…」「…ガヤガヤ」
「…えー本日の取引は…至急…」「…ガヤガヤ」
「…カッカッカッ」「マージでぇ?…チョー…」
(…うわ…勘弁してくれ…)
「…ガヤガヤガヤガヤ」
「危ないのでー…お下がり…」
(…これを…あと10回も味わうのかよ…)

728 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 04:16:08 ID:aMFx9P3+
タカシは混雑の中、なんとか人の流れに乗りエスカレーターに乗っていた。
綺麗に列を作っているエスカレーターの中にいると、
自分がまるで「アリ」になったように思えてくる。
(想像以上だな…こりゃ…)前にも後ろにもぎっしりと人…人……人。
となりの階段からはエスカレーターと速さを競うかのように
ぎっしりサラリーマンやOLが駆け上がっている。
エスカレーターが上りきる頃には、タカシは既にゲッソリしていた。
(…はは…やっぱり明日から歩いて帰ろ…これよりはマシだ…)
タカシはたった5分の間で朝のラッシュの凄さを知った。

729 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 04:49:34 ID:aMFx9P3+
エスカレーターを降り、タカシは人の流れの「一部」になりきり
プラットホームに立っていた。
(…川だ…川の流れの一部に成り切れ…)
タカシは心の中で唱えながら列の中にいた。
「ピーンポーン…間もなくー1番線に電車がまいります…危ないのでー白線…」
プァーーーーーーーーーン!
電車が音を立ててホームに滑り込んでくる。
タカシは目を疑った…
(…おいおい…これで乗れるのかよ…)
ホームに低速で入ってくる電車には、人がぎっしり詰め込まれている。
人の頭やスーツや腕や…まるでなんだかわからない。
電車が止まった。

730 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 05:11:11 ID:aMFx9P3+
プシューーーーーーーーー!
ドアが開いた瞬間、人がいっぱい押し出されて来た。
が、押し出された人は降りる人をドアの前で待っているだけで再び乗り込む。
タカシ達の車両からは誰一人降りる人はいなかった。
タカシ達の列が進む…
(マジで乗れんの?…これ…)
タカシはそう思いながらも「流れ」に従い、電車に乗り込んだ。
後ろから人の山が押し寄せて、あっというまにタカシは反対側のドアまで来た。
まだまだ人は乗ってくる。人の「流れ」はもはや「圧力」に変わっていた。
…ぎゅうっ…ぎゅうっ…
(…おいおい…まだ乗ってくるのかよ…)

731 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 06:11:32 ID:aMFx9P3+
最後に乗り込んだサラリーマンが、とどめの強引な乗り込みをして
タカシ達の車両の「詰め込み」が終わった。
プシューーーーーーーーー!
隙間なくぎっしりと詰め込まれた電車はドアが閉まり動き出した。
……ガタ……ゴト…ガタン…ゴトン…ガタン…
タカシは全く身動きが取れなかった。
腕さえも人の圧力で動かせない。
そんなタカシの胸の辺りに女子中学生の顔があった。
タカシとドアに、横向きの状態で潰されている。
イヤでもタカシの身体は女子中学生に密着する。
タカシはなるべ身体をずらそうとするが、圧力で全然動かない。

732 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 06:52:34 ID:aMFx9P3+
せめて腕を抜こうとするが完全に自由を奪われている。
タカシは仕方なくそのままの状態でやり過ごす事にした。
固い圧力の中で感じる少女の柔らかい感触…
(まずいな…これ)
タカシの足は少女の左足を挟んでいる。
そうしていないと立っていられないのだ。
タカシの薄いジャージごしに少女の生足の感触が伝わる…
タカシは勃起しそうになるのを必死でこらえようとした。
(…この状態で勃起したら完全にばれちまう…)
タカシはいろんな事を考え、気を紛らそうとした。
だが、少女の生足の柔らかい感触にタカシの性器は固くなっていく。

733 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 07:30:14 ID:aMFx9P3+
タカシの性器は完全に勃起した。
きっと性器が固くなっていく感触が分かっていただろう女子中学生は
タカシの胸の前でうつむいていた。
(…完全にばれてるだろうな…)
タカシは少女の顔が見れないぐらいに恥ずかしかった。
性器は今も固く勃起している…
その固い性器が少女のフトモモに密着している…
性器に少女のフトモモの柔らかさが伝わってくる…
タカシは恐る恐るチラッと少女の横顔を見たが、まだうつむいたままだ。
(…中一くらいかな…大人しそうな子で良かった…)
タカシは安心した………
…同時にどす黒い欲望が湧いてきた…

734 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 08:18:11 ID:aMFx9P3+
(…これ…ヤバイどころかかなりいいかも…)
タカシはフトモモの感触に心を奪われた…
もう一度少女を見るが相変わらずうつむいたままだ…
横顔しか見えないが、真っ白な肌に、肩まであるキューティクルが光る黒い髪…
リップのせいで濡れたような唇を閉じている…
髪が邪魔して目は見えないが、透き通るような真っ白な肌は
タカシを余計に引き付けた。
タカシの心臓は速まっていく…
(…すごいかわいいじゃん…この子のフトモモにオレのがついてるの?…)
タカシは自分の今の境遇が信じられなかった。

735 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 08:41:13 ID:aMFx9P3+
ただ同じ電車に乗っただけでまったく知らない女子中学生のフトモモに
自分の勃起した性器を密着させているこの状態…
そして、少女がうつむいてるだけのこの状態…
(…こんな事があっていいのか?こんな素晴らしい事が…)
心臓の音が自分でも聞こえるくらいに高鳴る…
この少女にも聞こえているかもしれない…
タカシはギンギンに勃起している性器に力を入れてわざと動かしてみた…

…ビクン…

少女がピクッと動いた気がした…
もう一度性器に力を入れる

…ビクン…

少女は確かにピクッと動いた…

736 名前:ドリーマー【痴の章】 ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 09:09:30 ID:aMFx9P3+
(…伝わってる…やっぱり全部伝わってるよ…オレの性器が勃起してくのも…
オレの性器がビクンと動いたのも…全部この子のフトモモに…
同じ電車に乗っただけなのに…オレの性器が…この子に伝わってる…)
タカシは興奮しながら、ギンギンに勃起した性器に力を入れ、動かし続けた…

…ビクン……ビクン……ビクン…ビクッ…ビクン…

少女のフトモモをしっかり両足で挟みながら…フトモモの感触を性器で味わいながら…

…ビクン…ビクッ…ビクッ…ビクン……ビクン…

少女は身動きが出来ない状態のまま、口を閉じてうつむいていた…

737 名前:疲れたドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 09:31:49 ID:aMFx9P3+
今日はここまでにしときます(´〜`;)

許可してくれた皆さんありがとうございますm(__)m





…読んでくれた人がいい夢を見ますように

738 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 13:56:44 ID:T+o5zjhr
オラは、太腿擦りつけフェチなんだす。

739 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 17:11:29 ID:QvIgW3Uk
ドリーマーキモいから消えて下さい><
ロコ氏復活希望です






まじいちいち許可とか取るくらいなら書かないで。
[このスレは僕のスレではないので]とか繰り返しいってるけど
そんなの当たり前だろ自意識過剰過剰なんだよカス
だれもハナからお前のスレなんて思ってねーよ


740 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 17:48:07 ID:QVvbFU/s
>>739
前半はともかく後半は禿同。
語り口が大杉ると思う。

書き手は口ではなくSSで語る。
そんな書き手さんが俺は好きだ。

741 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 17:52:33 ID:0J3QH+uk
そうさな、自分語りとかは必要ないな。


あと、>>739はさっさと氏ね。

742 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 18:32:47 ID:w5r6Sb1N
あーあ、センシティブなキャラっぽいからもう書いてくれないぞ。
適当におだてておけばよいものを…。

743 名前:馬鹿なドリーマー ◆PPrp1.GDe6 :2005/11/17(木) 18:48:15 ID:aMFx9P3+
わかりました。もうこのスレは卒業します。

色々アドバイスありがとうございました。

このスレにはもう近付かないので許して下さい。

ドリーマー実は、本を何冊か出しております。

まあ、あまり売れてないのですが( ̄▽ ̄;)

で、約束の本編の続きは手直しして必ず作品として出版いたしますので
お手数だとは思いますが、楽しみにしてくれていた皆様は、
探してみて下さい。m(__)m

ペンネームは明かせませんが内容などで…なんとか…

また長くなってスイマセンm(__)m

ロム専もしません…ありがとうございました…さようなら

744 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 20:09:50 ID:mE5U9SjE
そういう自分語りはいらないから続きを書いてくれ

745 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 20:43:58 ID:f6SPCnKH
>>743 春菜ちゃんの続きを楽しみにしてたんだけどなぁ・・・書きたくなったら、また戻ってきて欲しい。

746 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 22:11:23 ID:28wHDBgp
そもそもこんな掲示板なんてものははじめっから自分の欲とか鬱憤を吐き出すためのものじゃないか。
「こんなシチュの小説がほっしーけど無ぇーーー!!!!」みたいな思いをアピールするために書いてるんじゃないのか?
公に出すとヤバいようなロリスレなんだし、本職で出せない性癖をドバドバここに叩きつけてほしい。
もう来ないのは残念。性癖も共感できるし、いろんな作品読みたかった。

747 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 04:54:11 ID:zUQbl9/s
あーあ楽しみにしてたのにさあ、ドリーマー氏にはいっさい落ち度ないじゃん
許可取るのだってむしろ好感持てるし、語りが多いって返事返してるだけじゃん
オレにはむしろ一生懸命さしか伝わってこなかったけど?
とりあえず文句言ってた奴ら自分で書けよ
文章だけずっと書いて許可も返事も語りも全部禁止で
それやってから文句言えよ
とりあえずオマエら責任とれ
見てただけだがさすがにアホすぎてレスしちゃったよ
てかマジで戻ってきてほしい
戻んなかったらオマエら氏ね
オマエらがこのスレで何したいかもさっぱりわからん
氏ね

748 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 05:09:51 ID:U7aipQW6
>>747
自演乙。

自分語りがしたかったら2ch以外でしなってこった。
屁みたいな駄文の奴ほど自意識過剰だよな。

749 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 05:21:13 ID:zUQbl9/s
>>748
じゃあオマエが書いてよ戻ってくるまでじゃなかったら氏ね

750 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 10:12:37 ID:WPDA+3gd
>>749
本人乙
てかあんな駄文で本なんか出版できるわけないじゃん



キングオブペテン師だなwwwうぇwwwwww

751 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 10:15:12 ID:WPDA+3gd
書き忘れたけど、本当に本だしてんならケータイなんかで投稿
しないでパソコン使うだろ

その時点で妄想と現実の区別のつかない性犯罪予備軍の厨房だろ

752 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 10:17:51 ID:O2D+Bp7h
はっきり言うと、内容としては悪くない。
ただ氏の態度はあまりにも目に余る。
書き手としてのマナーを身に付けてから戻ってくる事を願う。

753 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 10:22:21 ID:MP2hPpGB
ここで生きてくって事は、そーゆーことだ。

754 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 11:38:14 ID:FHjx0+Ha
ニート共

755 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 18:24:47 ID:zUQbl9/s
だから文句言ってる奴らは自分で書けばいいじゃんアホか?氏ね
マナーも別に悪くねーしてか書けない奴は引っ込んでてよ
見る方のマナーが全然できないくせに書き手に要求ばっかしてんなタコ
オレは書けないから文句なんてない
文句言ってる奴は書けるから文句言ってんだろ?
オマエらの戯れ事なんて見たくねーからSS書けよ
じゃなかったら氏ね

756 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:30:55 ID:ymt26e1l
気付いてないようだから言っておくけど、
お前がやっていることは、はっきり言って逆効果だ。
ドリーマーがますます戻ってこれないような雰囲気になっているじゃないか。

……もしかして釣り師か?


757 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:40:50 ID:1dbQbT1o
読めれば何でもいい

758 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:10:51 ID:bYboqmNH
とりあえず全員一旦落ち着こう な?

スレ崩壊したらみんな困るだろ

759 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:36:25 ID:ymt26e1l
落ち着いた。

なんだか俺のレスも逆効果っぽい感じだった。
正直スマンカッタ。

760 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:47:53 ID:zUQbl9/s
いやオレも熱くなっちゃったスマン
そういう雰囲気にしてマジスマン
てかもし氏が見てたら本のヒントだけでも教えてほしい
さすがに内容だけでさがすのはきびしいっす

761 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 00:10:35 ID:51WHxeex
【12月、橋本甜歌(11)写真集『よし。』発売。】
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3044545/s/
【1月27日、橋本甜歌DVD発売。】
http://www.discstation.co.jp/VSSHOP/cgi/DS_goods_item.aspx?ns=PCBE-11898


762 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 00:53:34 ID:dlEGDfsl
破壊神がどうかしたって?

763 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 02:23:52 ID:O1O/AynQ
まあ・・オレの目にはどー見ても文句言ってる香具師らの方がマナーもタイドも悪く見えるよ・・
荒れるからこれ以上は言わんが・・・
とりあえず誰か投下汁!!

764 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 02:35:56 ID:X/T0BrI3
うわっ、最悪
ドリーマーを追い出すなんて!!
なんてことしてくれんだよ!!
投稿者は誰でも神様扱いしなきゃ!!
たしかにいちいち許可みたいなの聞いてくるのは俺も少しうざかったけど、内容は凄いよかったんだから『俺様がてめーらに書いてやってるんだ』くらいの心意気をもって欲しかった
タネタネっぽい顔文字も愛嬌があって好きだったし
ドリーマーなしで今このスレはやってけないだろ
ドリーマーカムバーック(>_<)

ドリーマーの続きが読みたい
ドリーマーの続きが読みたい
ドリーマーの続きが読みたい

765 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 02:42:53 ID:O1O/AynQ
↑まあ・・・お前の方がウザイがな・・・

766 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:34:21 ID:tLLKl3cd
なんかSS書こうと思っても書けない雰囲気だな…。
どうしよ

767 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:45:17 ID:I+QGXRWd
ここで何事もなかったかのように颯爽と作品投下すると恰好良いですよ?

768 名前:767:2005/11/20(日) 02:03:02 ID:I+QGXRWd
と、いうわけで以下から投下。

769 名前:エリカ:2005/11/20(日) 02:04:19 ID:I+QGXRWd
「十二歳未満の時期にペニスで処女膜を喪失すると、癌の発生率が下がるそうよ。
ねえ、あなた。エリカの処女、もらってあげてくれない?」
妻はから揚げをほおばりながらそう言った。
居間でのんびりと夕食をとっている状況ではいかにも不似合いな言葉だった。

私は箸を休め、思わず娘のエリカと顔を見合わせる。
黒目がちなエリカの瞳が揺れていた。目元と頬が仄かに赤くなっている。

私は妻に気付かれぬよう、そっとため息をついた。
まったく、妻の健康マニアぶりにも困ったものだ。
彼女はブルーベリーが目に良いと聞けばそれの入ったジャムを買い、
アガリスクが体に良いと聞けばそのサプリメントを買う。
自分だけで服用するのならまだしも、私やエリカにまでそれを強制するのだ。
もっとも私の場合、サプリメントなどは会社の後輩である山田君にほとんど押し付けているが。

770 名前:エリカ:2005/11/20(日) 02:06:07 ID:I+QGXRWd
こうしたとき、妻の行為を否定してはならない。
妻はすぐに「わたしが嘘を言ってると思ってるのね。離婚よ!」とまくしたててくるのだ。
しかし今回ばかりは肯定するわけにはいかない。
いくらなんでも十歳になったばかりのエリカの処女など奪えるわけがない。

「あなた」妻の冷たい声。「エリカが将来癌になってもいいわけ?」
「いや、そういうわけじゃないけどさ」
「だったらやってよ。エリカのためなんだから」

エリカのため――。
そう言われれば私には反論のしようがないことを妻はわかっている。
私はエリカをどうしようもないほど愛しているのだ。

肩までかかる長く光沢のある黒い髪。大きく、ややつりあがった猫のような目。細い鼻梁。
柔らかくも張りのある頬。控えめな唇。
全てが美しい。
エリカは神がこの世につかわしたニンフなんじゃないかと妄想することさえある。

771 名前:エリカ:2005/11/20(日) 02:08:36 ID:I+QGXRWd
しかし、エリカに淫欲を感じたことは一度もない。
むしろエリカからは触れてはいけないような、汚してはいけないような、
神々しい雰囲気すら漂ってくるのだ。
だから私にはエリカを抱くことが出来ない。

「まあ、なんて人。エリカのことが可愛くないのね!?」
妻の声はヒステリックな語調を帯びてきた。
言い返せない私を不憫に思ったのか、
エリカは私の服の端をつまんでちょいちょいと二、三度引っ張ってくる。

私は出来うる限りの笑顔――エリカの顔を見ると常にそうなってしまうのだが――で
「どうしたんだい?」と訊いた。
エリカの真っ直ぐな視線が返ってきた。
決意とはにかみが一体となった視線だった。
「わたし、パパとエッチする。ううん……したいのっ!」

エリカは凛々しく言い放った。
だが、体は小刻みに震え、息は荒く、首まで紅く染まっている。
しかも瞳には淫欲の炎が宿っていた。
それは当然神聖なものではなかった。
私は初めてエリカに欲情した。

772 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 02:11:03 ID:kNpPEczM
GJ いいよーいいよー

773 名前:エリカ:2005/11/20(日) 02:12:05 ID:I+QGXRWd
「しかしだな」
それでも逡巡する私がいた。妻がここぞとばかりに煽ってくる。
「ほらほら。エリカだって望んでることなんだから」
エリカの望むこと、か――。



夕食が終わり、風呂にも入った。
普段なら寝間着のまま居間でごろごろとテレビを見ている時間帯なのだが、今日は違う。
寝室でエリカを待っているのだ。

結局、私は妻に押し切られる形で了承してしまっていた。
いつだってそうなのだ。
出会ったときから今日まで彼女に逆らえたためしがあっただろうか?
いや、ない。

774 名前:エリカ:2005/11/20(日) 02:13:08 ID:I+QGXRWd
鬱々とした気分のまま禁煙パイポを咥えたとき、ドアがノックされる音が響いた。
濡れた髪をなびかせ、エリカが大股で入ってくる。
エリカはピンクを基調にした猫柄のパジャマ姿だった。
新調したばかりのパジャマなのだろうか、まだ見たことがないものだった。

ベッドの端に腰掛けていた私の隣にエリカが座る。
湯上りの体から温もりが伝わってくるようだった。
「可愛いね、そのパジャマ。よく似合ってる」
目を丸くした、不思議そうな顔で私を見詰めてくる。
彼女なりの、喜色を表現する手段だ。

エリカは基本的に笑顔を見せない子供である。
まるで笑っては負けだというように、表情を変えない。
自分の感情を他人に知られることすら恥ずかしい極度の照れ屋なんだということに気付くまでは、
人間的なものを生まれつき持たない子供なんじゃないかと心配したものだ。
本当は人一倍感受性豊かで人間的なのだ、エリカは。

775 名前:エリカ:2005/11/20(日) 02:14:41 ID:I+QGXRWd
髪の毛を撫でてやる。シャンプーの柔らかい香りがふわりと漂った。
水気を孕んだ髪は冷たく、すべらかだった。
「こらこらっ」語気がきつくならないよう注意しながら叱る。
「お風呂に入った後はちゃんとドライヤーで乾かすようにって言ってるだろ?」
「ごめんなさい」
無表情のままエリカは謝ってきた。私の言葉など聞き流しているようにも見える。
しかし内心では幾分萎れてしまったことが私にはわかった。

交渉というものはこちらが優位なときに進めるものだ。
今夜のことを思いとどまらせるチャンスかもしれない。
「別にかまわないよ、次から気をつけてくれれば。ところで提案があるんだけど」
「なに?」
「お母さんにはエッチしちゃったってことにしてさ、今日はこのまま寝ちゃわない?」
「やだ」
「大丈夫だって。お母さんはエリカの部屋で眠るんだろ? 嘘がばれるわけないよ」
エリカは髪を揺らして首を振った。
水滴が顔にかかり、気持ちよかった。
「お母さんなんか関係ない。晩御飯のときにも言ったけど、わたしがパパとしたいの」

776 名前:エリカ:2005/11/20(日) 02:17:58 ID:I+QGXRWd
「でも、本当は親子でエッチするのはいけないことなんだよ」
「いけないことでもいい」
「我侭さんだなあ。いいかい、こういうことは好きな人と……」
言い終わる前に、エリカに抱きつかれた。
腕を私の背中にまわし、まるで私と同化しようとするかのようにその肢体を押し付けてくる。
思いがけない行動に面食らい、ベッドに背中を打ちつけた。
もちろんエリカは私に抱きついたままなので、当然――。

「痛っ」
私の胸に顔を埋めたエリカのくぐもった声が聞こえた。
腕が下敷きになってしまったためだった。
「あ、ごめん」
慌てて上半身を起こそうとするが、できない。エリカがなおも圧迫してくるからだ。

私の知らない間に、こんなに力をつけていたんだな。
そんな見当ハズレな感慨にふけっていると、か細いエリカの声にはっとさせられた。
「パパが好きなの」

777 名前:エリカ:2005/11/20(日) 02:20:38 ID:I+QGXRWd
エリカの鼓動が、震えが、パジャマ越しに伝わってくる。
エリカにとってここまでストレートに自分の感情をあらわにすることは、
私が想像するよりもずっと大きな勇気が必要だったに違いない。
彼女をいとおしく思う感情が爆発的に膨れ上がった。

ここにいたって私はようやく気付いた。
娘としてではなく、女としてエリカを愛しているということに。

背中を撫でてやる。
でっぱった肩甲骨を、背骨のひとつひとつを、感じながら。
火のように熱く、うかつに触れれば火傷しそうなほどだった。
「わかったよ。エリカとやる。……いや、やらせてほしいんだ」
夕食時にエリカが言い放ったものほど凛々しくはなかったが、私も意を決し宣言した。

778 名前:767:2005/11/20(日) 02:23:28 ID:I+QGXRWd
今日はここまで。
明日からセックス。

779 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 02:31:26 ID:mPqYPYV7
我慢出来ない

780 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 09:33:13 ID:2cRJxXRO
おまい、輝いてるぜ。

ところで、娘さんとエッチする前に
奥さんを精神病院に入れるほうが先なんじゃないかなと思った。

781 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 10:22:50 ID:LH7Dw5YF
だがこんな健康法なら流行ってほしい
おもいっきりテレビでやらないかしらw

782 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 10:44:37 ID:16H1PW+C
(・∀・)ワクワクテカテカ

783 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 16:12:16 ID:vgygBxY5
つーか、処女とSEXするとエイズが治るとかはよく都市伝説としてでるな
ヨハネスブルクのガイドラインとかでもネタになってたはず

784 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 18:47:07 ID:0Akb3k59
むしろ、感染するのでやめませう

785 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 21:21:17 ID:jp6kt8kH
アフリカの発展途上国で問題になってるらしい

786 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 21:40:03 ID:mPqYPYV7
生きる為には体を売るしかない。

そう考えたら漏れたちは本当に幸せ者だよな。

787 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 21:53:55 ID:kL3rX3fJ
<<780
ワラタwwww
確かにそうだな



788 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 22:11:41 ID:ZRt6gUjj
>>785
乳幼児を輪姦して殺したらしいな。
学が無い事は恐ろしい。

789 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:03:20 ID:54QcwvLT
>>788
特に若ければ若いほど効果があるってんで乳幼児がターゲットになるんだそうだ。

790 名前:767:2005/11/21(月) 00:04:09 ID:I+QGXRWd
レスくれた人ありがとう。

今日も以下から投下。





791 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:07:43 ID:tqoez/bp
嬉しいと言う代わりだろうか、エリカは上半身をしきりにこすり付けてくる。
薄い布越しに、違和感を覚えた。
ボタンでもなく、ましてや猫柄のワッペンでもない、わずかに尖った一対の感触。
まだ性感帯を開発されているわけはないのに、乳首で感じているのか。

興奮が海綿体を膨大させた。亀頭がトランクに擦れて心地いい。
エリカの肩を軽く叩いた。
「どうせならこんな端っこじゃなくてちゃんとベッドの上でやろ? 
腕も痺れてきたんじゃない?」

しかしエリカは動きを止めない。
彼女の甘い吐息だけが聞こえてくる。
声が届かないほど興奮しているのだろうか?
私は力を込めて上半身を起こすと、体をずらし、
ベッドの外に放り出されたままになっていた脚を布団の上にのせた。
エリカの体も私に引きずられるようにしてベッドの上へ。

両脚を伸ばして座る形になった私の膝に、エリカがすかさずまたがった。
お互い着衣したまま、しかも性器同士に距離があるため対面座位の気分は味わえないが、
前かがみで私をめいいっぱい抱きしめながら
胸を懸命にすりつけてくるエリカの姿を見るだけで興奮してくる。

左手で背中を撫でながら、向こう側に突き出ているおしりに右手を伸ばす。
触れると、エリカは一瞬だけ体を硬直させたが、すぐにまた動き出した。
軽く揉む。ぷりぷりとしていて、少し硬い。
弾力を確かめながら、今度は強めに連続して揉んでみる。
素晴らしく張りのあるおしりだった。
十の力を加えると十の力で跳ね返してくる。

792 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:09:08 ID:tqoez/bp
布越しでは物足りなくなり、パジャマに手を突っ込んだ。
厚手のパンツからはみ出た肉を撫で、ついにはパンツの端から指を侵入させる。
おしりを手のひら全体で軽く掴み外側への圧力を加え尻の谷間を広げてやる。
元の形に戻ろうとするそれを押さえながら中指を伸ばして菊門をつついた。

「ひゃんっ」
高い鳴き声をあげて背をそらせるエリカ。
菊門がすぼまり、その周囲が盛り上がる。
エリカはようやく体の動きを止め、肩で息をしながら私を見てきた。
無表情だが、怒っていることだけは確かだ。

「パパ……。そこ、違うと思う」
すでにあるていどの性知識をもっていることに驚きつつ、背中を撫でていた手で頭をかく。
「え、と。ごめん。ついなんとなくっていうか、勢いっていうか」
「ん。別にパパが望むんなら、そっちでもいいけど」

健気に言いながらも、その瞳は「絶対ダメ」と語っていた。
「自重しますよ、お姫様」
エリカに顔を近づけていく。
私の意図に気付いたエリカは顔を赤らめた後、ゆっくりとまぶたをおろした。
瞳を閉じて微動だにしない彼女からは、
衆生救済を願い祈りを捧げる聖者のような雰囲気があった。
これで怒りがおさまってくれるといいんだが、と思いながら軽く口付けをする。

唇が触れ合うだけのキスだったが、エリカにはそれで充分のようだ。
先の感触を確かめるようにかわいらしいベロで己の小さな唇を舐めている。
その仕草があまりにも可愛らしくて不意打ちのように唇を奪った。

793 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:10:19 ID:tqoez/bp
深く、激しく。
唇そのものを食むように貪り、舌を口内に入れてベロに絡める。
彼女の口唇を犯すように。

唾液を擦りつけ、私という存在をこびりつかせたかった。
エリカの口唇を私だけのものにしたかった。
犬がやるマーキングのようなものだ。
無論、唾液なんかに犬の尿のような効果がないことは承知の上。
それでも、エリカが確実に私の色に染まっていっている実感があった。

口内は歯磨き粉のミントの香りがしていた。
キスを期待していつもより丁寧に歯磨きをするエリカの姿が思い浮かべられた。

されるがままになっていたエリカだったが、
しばらくすると慣れたのか積極的にベロを動かしてきた。
こちらの激しさに合わそうとしてだろう、めったやたらに振り回すのだが
経験がないせいで逆効果、ベロと舌はすれ違ってしまう。

エリカにも対応できるようテンポをおとして、そのかわりネットリとした動きに変える。
時には強弱をつけて吸引し、唾液が行き交う。
多少冷静になったが今のほうがより官能的に感じて股間の怒張が増した。

794 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:16:32 ID:UNJ1SnAf
続きキタ(゚∀゚)コレ!!

795 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:18:32 ID:tqoez/bp
パジャマから右手を抜き、強く抱きしめる。
壊れてしまいそうな脆い肢体が弓のようにしなった。
エリカも負けずにぎゅっとしてくる。
体温の高い彼女は、まるで太陽だった。

さらに力を加えると、エリカは唇を離し
「なかみでちゃうよ」
と笑い混じりの声で訴えてきたので少し緩めた。
「ふぅ」
息を吐き出した彼女の口角には唾液の水泡ができていた。
舌先で舐めとる。

「さっきのもういっかいやって」
求めに応じてもう一度。
今度も「なかみでちゃうよ」の声で止める。
「苦しくないの?」
「苦しいけど、これ結構好き。パパと合体するみたいだし」

合体。
その言葉が持つ比喩を彼女は知っているのだろうか?
苦笑して、三度唇を合わした。

舌を蛇のように絡み合わせたまま、パジャマとパンツに同時に手をかける。
少しだけ腰を浮かすエリカ。
ゴムを引き伸ばしてするりと腿の中ほどまで脱がせた。

お尻の曲線をなぞるように撫でながら、焦らすよう徐々に股間へと右手をもっていく。
中指の先に触れた幼い女性器は、
まさに青い果実という表現がぴったりあてはまるほど硬く小さかった。
しかし、わずかにではあるが淫愛の蜜がにじんでいる。
粘り気のある液体を若干生えている若毛になすりつけた。

796 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:19:27 ID:tqoez/bp
濡れているといっても、花弁が開くほどではない。
祈りを捧げる巡礼者の気分で閉ざされた肉門を一心にこする。
もんだりこねくりまわしたりもする。

キスの合間の吐息が甘く、せつない声音に変わってきた。
「――ッ勝手に……ヒャンッ……うごいちゃう」
その言葉どおりエリカはお尻をなまめかしく上下にくねらせている。
蠱惑的な光景に気をよくし、さらに指戯を披露する。

たまらなくなったエリカは唇を離して顔を私の胸に埋めた。
こらこら、人のパジャマを噛む奴があるか。
「声、あげてもいいんだよ」
耳元で囁くだけでも今のエリカにとっては快感らしく、体を淫震させた。

「ん……。でも――ハァ――恥ずかしいし」
「聴きたいんだ、エリカの可愛い声」
私自身が照れてしまうほど歯の浮くような台詞だったが本心である。
恥ずかしがり屋の娘の、照れ屋の娘の、素直な感情の発露を聴きたかった。
ひとりの男としてはもちろん、親として。

エンジェルリングのできている髪に口付けをして、さらに秘園を弄くった。
「む……フんっ」
それでもたいして嬌声をあげてくれない。
意地になってしまったのか。
なら、私も意地になるまでだ。絶対に声を聴いてやる。

797 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:20:27 ID:tqoez/bp
右手で女芯を虐めながら、
それまで背を撫でていた左手を使いパジャマのボタンを上から順にはずしていく。
全てのボタンをはずし終わった。
でも、まだ最後までは脱がさない。
顔を上気させてエリカはうつむいた。
はだけたパジャマの間からうっすらと桃色に光る肌が見えている。

肌を軽く舐める。
高級な生クリームのようなきめ細かくなめらかな舌触りだった。

パジャマの端をめくった。
第二次性徴がはじまったばかりのまったいらな乳房がそこにあった。
まだ色素が沈着していない、生まれたままの色をした乳首がそこにあった。

右手を花弁から離し、強い衝撃を与えないように注意をして押し倒すと、
そのままピンと尖った乳首にむしゃぶりついた。

小さな乳輪を指先でなぞり、人差し指と中指の間で可愛いポッチをはさむ。
舌先でツンツンとつついてやる。
しかしエリカは「う……ん」と喉の奥で唸るだけだった。

おかしいな。
と、私は首をひねった。

もしかすると上半身をこすりつけられたときに乳首が勃っていたのは、
乳首で快感を得ていたためではなかったのかもしれない。
私と体をこすりあわせる行為自体に、
もしくはそれによっておこる布ずれを皮膚全体で感じることによって興奮していたのだろう。

798 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:21:28 ID:tqoez/bp
「どうかな?」
「そこはちょっと」
エリカの顔を見上げると、なぜか彼女は目に涙を浮かべていた。
「えっ? 痛かった?」
甘噛みすらしていないのでそんなはずはないのだが。

エリカは小首をかしげた。
「そうじゃないの。気持ちいいことは気持ちいいよ。でもなんだか」
「なんだか?」
夜空を見上げるように、エリカは天井に目を向ける。
「怖い。ううん、違う。せつなくって胸がキューッと締め付けられるような。そんな感じ」

おそらく乳首の性感帯が未発達のためにおきた現象なのだろう。
横に流れる涙を指ですくい、優しく唇を合わせた。

「ありがとう」
目を伏せて言うエリカ。
なにか声をかけてやろうとも思ったが、結局、微笑みかけるだけにとどめた。

エリカの頼りない腰骨をつかんで、下へ下へと移動する。
もちろん乳房は通り越す。
贅肉の一切ついていない太腿を撫でながら、
上のパジャマを脱がせ無防備なわき腹をツーッっと舐める。
小さく笑い声をあげるエリカ。
へそを舌でほじくってもあまり反応がない。

799 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:22:24 ID:tqoez/bp
やはりここしかないか。
そう思い、パジャマとパンツを完全に脱がせ、肉花弁と対峙した。
エリカが感じていた時からすこし間が空いてしまったため、
冷めているんじゃないかと心配していたが、それは杞憂に終わった。
美しい一本のスジはいまだにホクホクとしておりジューシーな肉汁を出している。

指で開いてやると、鮮烈なる赤。
妻のドドメ色のそれとの違いに、しばし呆然となる。
膣口のまわりには薄いひだがあった。
ひだの中央部には極ごく小さい穴が開いていた。
これが処女膜というやつだろう。

まわりの空気を胸いっぱいに吸い込む。
かすかな汗の臭いと、ボディシャンプーの芳香。
なによりも強い雌の匂いが悩ましくて、切なさを覚えるほどだった。

「そんなに見ないで」
とろり、と媚液がもれてきた。
心のなかになまめくものが棲みつき、ついつい加虐的な気分になってしまう。
「見られて感じてるの?」
「だって……。パパの視線がエッチなんだもん」

エリカは両手で顔を覆った。
しかし隠れていない耳朶が艶色に紅く染まっているのがまるわかりである。
あとで耳も舐めてやらなくては。

800 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:23:26 ID:tqoez/bp
会陰部のあたりから、生え始めている薄いアンダーヘアを舌でなぞっていく。
ゆっくり、ゆっくりと。
核心部分には触れていないが、エリカの体がぴくんっぴくんっと蠢く。

大陰唇までたどりついた。
大人の女と比べれば柔らかさは足りないが、弾力性が抜群のそれは、
舌に力をこめるとすぐに跳ね返してきた。

スジに舌を伸ばす。
舌を左右に動かしたが、まだ青さの残る肉門はなかなか開こうとはしない。
愛液を寄せ集め、唾液をたっぷりふくませた舌でもう一度。
ぬるぬるとすべりこそしたものの、今度は簡単に開いた。

私を受け入れる準備はすでに整っているようだった。
だが、処女ということもあり、まだ前戯を終わらせるわけにはいかない。
もっとも最大の理由は私がもう少しそれを楽しみたかったからなのだが。

処女膜を傷つけないよう、おそるおそる淫唇に舌をねじこんだ。
ぬめぬめした粘膜が舌先の味蕾を刺激し甘味を脳に送り込む。
「はうんんっ……」
ため息とは明らかに異質な音が上方から聞こえた。
エリカにもっと淫声をあげさせようと、さらに唾液を粘膜にすりつけていく。

スジはすでにワレメといっていいほどの形になっていた。
ワレメの内側を探るように舌を上へ上へと這わせていく。
進行方向を指で押し広げると、そこには小さなクリトリスがあった。

801 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:24:35 ID:tqoez/bp
唇で肉芽をついばむ。
「きゃっ」
刺激が強すぎたのだろう、エリカは短い悲鳴をあげた。

慣れるよう、肉芽に唾液をまぶし、優しく舐めてみせた。
「ふうううん……」
どうやら私のお姫様はお気に召したらしい。
体をくねらせて快感に耐えている。

ソフトな舌の動きを徐々にハードなものに変えていく。
ねぶるだけだったのが、唇を強く押し付け、吸引まで加える。
吸い込むと、じゅるるるっと淫らな音が響いた。
吸引で息が持たなくなると、また舐めこすり、唇ではさんだ。

「ああっ……きゅん……あはぁ」
ハードにすればするほど、あえぎ声のボリュームは上がっていく。
もはや羞恥の鎧は快感によってひっぺがされてしまったようだ。
本来であれば卑猥なものであるはずのあえぎ声なのだが、
エリカのそれはどこか澄んでいて聖歌を独唱しているかのようだった。

私の胸は温かい感情に満たされた。
当然だ。
あれほど望んでいたエリカの素直な声を聴けたのだから。
達成感、エリカを愛する気持ち、興奮が渾然一体となり、
私のペニスはこれ以上ないほど硬くなっていた。

我慢が、できなくなった。

802 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:24:54 ID:nrOBaVtQ
きたー

803 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:25:30 ID:tqoez/bp
荒々しくパジャマとトランクスを脱ぎ捨てた。
上を向いてわなないているグロテスクな生物が姿をあらわす。
その口からはお預けをくらった犬のように涎が垂れていた。

「ふぇ?」
とろけきっているエリカが不明瞭な言葉を呟き、息を呑んだ。
ぼんやりとした視線が、徐々にしっかりとしていき、ついには爛々と輝いた。
「おっきい……ね」
世辞の一切こめられていない、素直な賞賛に自尊心が刺激される。

「これが、エリカのなかに入るんだよ」
エリカの股を大きく広げながら言った。
そこに体を入り込ませ、肉刀の切っ先を淫門に押し当てる。
「あんっ」

ペニスを手で持つ。
ワレメをなぞるように上下させ、亀頭部分に愛液を絡みつかせた。
くちゅくちゅという音が部屋に響く。

「じゃあ、行くよ。痛いかもしれないけど、我慢してね」
「うん。頑張る」
エリカの瞳には怯えの色などどこにもなく、ただ好奇心と期待だけがあった。
私はエリカと見つめあったまま、肉刀に手を添えた。

804 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:26:51 ID:tqoez/bp
腰をゆっくり押し進め、陰唇を左右に切り開いていく。
侵入者を排除しようとペニスにまとわりついてくる女肉たち。
思わず暴発しそうになるほどの気持ちよさだったが、こんなところでひるんではいけない。
まだ亀頭の半分も入っていないのだ。

腰を送ると、すぐに処女膜とぶつかった。
血液循環による肉刀の揺れが、神聖な膜を震えさせる。

「頑張れ」
呟いて、一気に腰を進めた。
膜はさほど硬いものではなく、鈍い手応えを残して、すぐに破瓜の瞬間は終わった。
「ひゃっ! ぎぃ……くぅ」
歯を食いしばり、シーツを掴んで痛みに耐えるエリカ。
目が涙で濡れていく。

私も思わず歯を食いしばった。
無論、痛みのためではない。
食い千切られるかと思うほどきつく、それでいてヌルヌルとすべりのよい締め付けが、
あまりにも気持ちよすぎるのだ。

エリカに刺激を与えないよう、ゆっくりと細かく腰を律動させる。
ゆるやかな快感を得るためだけの動きだったが、
それでさえもエリカにはまだきついようで、しきりに痛みを訴える唸り声をあげていた。

805 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:27:52 ID:tqoez/bp
痛みから少しでも気を逸らせてやろうと、耳に舌を絡めた。
形を確かめるように舐め、れろれろと耳朶を揺らし、
舌を尖らせ音を立てながら耳の穴を犯した。
時には清楚なうなじにも舌を伸ばす。

「い……ぎぅ……ふぅ。……あ、うふぅ。はん、あん」
耳への愛撫を続けながら、しばらく腰を動かしていると、
エリカの声質が悦楽を訴えるものに変わってきた。

それとともにペニスを包む淫肉が、自らの意思を持った生物のように蠢きだす。
力強い締め付けに、私の腰は勝手に動きだした。

「はあん、アンッ、すごっ……イィン、ちょっアアン、ゆっく……りッ……キュウウン」
ガムシャラに腰を振る。
技術だとか、そんな小賢しいものはなにもない。
ただただ海綿体と粘膜とをこすり合わせ、子宮口をノックするだけだ。
まるで童貞のように。

いや、私は童貞なのだ。
今までやってきたセックスなんて、セックスの真似事みたいなものだったに違いない。
そうでなければ誰が説明できる?
この脳髄が痺れるような快感と、これまでの空虚な腰振りとの違いを。

角度を変え、エリカの唇をむしゃぶり、なおもペニスで肉壁を抉り続ける。
肉壁は細胞のひとつひとつにいたるまで全てが男根にまとわりついてきて、
欲望のままぞよぞよと貪り、猥雑な溶液を撒き散らす。
また、穴の中ほどでは搾り取るように巻きついてくる動きをしてくる。

806 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:29:05 ID:tqoez/bp
ピッチをさらにあげて腰を回し、エリカを激しく揺すり立てる。
こねくり、うねらせ、突き立てた。

出し入れするたびにグチュグチュという音が鳴り響き、部屋には雌の匂いが充満する。
私の舌に甘いベロを絡ませ、あえいでいるエリカの姿。こすれあう感触。
五感全てが刺激され、頭の中がパンクしてしまいそうになった。

「くはああっ、どうにかっ…なっちゃいそう!」

粘ついた蜜の道を行きつ戻りつ往復ダッシュ。
さすがに息が切れてくる。
脳髄の甘い痺れが、全身に広がる。
私にもエリカにも、限界が近いことを感じた。

エリカが私の首に腕を回し、息も絶え絶えになりながらも言う。
「ハァ……パパァ、気持ちいぃ?」
エリカが、感情表現の苦手なこの娘が、涙を目にためながら微笑んでいる。
私の返事も待たずに、エリカは口を開いた。

「わたしはね……。アンッ……すっごくイィよ」

膣が急速に収斂していく。
いままで以上の締め付けに射精欲が一気に高まった。

「ああああああああっ!!」
私のものとも、エリカのものとも区別のつかない絶叫がこだました。

807 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:29:44 ID:nrOBaVtQ
もっと頑張れよ
全然チンチンタタネ

808 名前:エリカ:2005/11/21(月) 00:30:32 ID:tqoez/bp



朝――。
私たちは同じ布団に裸のまま身を寄せ合って眠っていた。
だが、至福のひと時は妻の金切り声によって終わりを告げた。
「あなたっ! エリカになんてことしたのよ!」
起こされたばかりでぼんやりしていた頭が混乱する。
「えっ? だって君がしろって言ったのが事の始まりだろ?」
「わたしがそんなこと言うわけないでしょ! 娘に手を出すような獣だとは思わなかったわ!
離婚よ!!」

いったいなにがどうなっているのやら……?

809 名前:767:2005/11/21(月) 00:33:57 ID:tqoez/bp


今日はここまで。
途中レスくれた人サンクス。
>>807
ごめん、今はこれが限界。

次でラスト。

810 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:56:23 ID:bSfkKAuo
不能は引っ込め

811 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 05:21:02 ID:6WcccpB/
GJでした(^∀^)
楽しく拝見しましたよ〜☆
続き楽しみにしてます!!


>>810
書かない奴は文句言うな

812 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 07:07:20 ID:UNJ1SnAf
>>810>>807へ言っているのではないのか?

813 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 07:49:43 ID:tGclJXWm
EDカワイソス

それはそれとして、奥さんの発言はなんなのだろうか。

814 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 08:45:01 ID:iffUTlrB
>>809
GJ! 素晴らしく好みの文体です。見習いたい。
二人の静かな中にも熱くたぎる想いを感じさせられました。

離婚のための奥さんの策略だったんでしょうか? ((((;゚Д゚)))オソロシス

815 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 09:35:34 ID:IOP1LcM/
いま文句言ってるヤツはドリーマー氏の時に荒してたのと同一だな。
皆さん完全無視の方向で



816 名前:811:2005/11/21(月) 15:27:29 ID:6WcccpB/
>>810さん、>>812さんの指摘通り自分が解釈を取り違えてしまっていました
申し訳ないですm(_ _)m

817 名前:767:2005/11/21(月) 23:59:26 ID:tqoez/bp
レスくれたひとサンクス。
今日でラストです。エロなし注意。





818 名前:エリカ:2005/11/22(火) 00:00:22 ID:w+/sgCgl
あれから数週間の時が流れた。
妻はエリカを連れて家を出て行った。
それ以来、彼女たちとは会っていない。
私はというと、妻が送り込んできたスレンダーな女弁護士と対峙している真っ最中だ。

「では、慰謝料は彼女の要求しているとおりでいいんですね?」
法外なほど巨額の慰謝料だった。
「それしかないんだろ?」
女弁護士は眼鏡を光らせてうなずいた。
眼鏡の奥の切れ長の目は、私のことを蔑んでいた。
「ええ、まあ。拒否すればあなたがエリカさんと行為に及んでいたことを
警察に訴えるだけですから。証拠のビデオテープもありますしね」

冷笑を浮かべて、女弁護士は家から去っていった。
私は居間で座って煙草をふかし、ため息をついた。

あの晩、妻が嘘の健康情報をでっちあげてまで私たちを交わらせたのは、
その場面を盗撮し、ビデオテープを武器に有利に離婚しようとしてのことだった。
エリカとの房事を汚されたような気がして、それを知った当初は妻に殺意が湧いたが、
今ではもうそんな感情は消えた。
そもそも妻のおかげでエリカを抱けたのだから。
エリカの瑞々しい肌を味わえただけで、私は満足だ。

ただ、そのせいでエリカと会えない日々が続くというのは――地獄だ。
それに、あの情事については多少の疑問点がある。

819 名前:エリカ:2005/11/22(火) 00:00:54 ID:tqoez/bp
こんなことを言ってはなんだが、妻にこのたびの策略を練るだけの頭はない。
誰か――策略家――が裏で糸を引いているような気がしてならない。

そしてもうひとつ。エリカのパジャマだ。
あの夜、エリカのパジャマは新調されたばかりのものだった。
今思い出せば、パンツもそうだったのかもしれない。
初体験を新しい衣装でさせてやろうという、エリカに対する策略家の気遣いだろう。
妻はそんな細やかな気遣いができるような人間ではない。

エリカが年齢以上の性知識を持っていたことも見逃してはならない。
おそらくは策略家から、あるいは策略家を介した妻から、教わったのだろう。

では、いったい誰が――。

ここまで考えが及んだとき、玄関のドアが勢いよく開く音がした。
妻とエリカは家から出て行ったので、チャイムも鳴らさずに入ってくるような人間はいない。

強盗か?
それとも、もしかして策略家なのか?
心臓が早鐘を打つ。
煙草の火を消して立ち上がった。

廊下と居間をつなぐ扉の前で立ち止まる侵入者。
心臓の動きが、穏やかなものになっていく。
聞き覚えのある足音だったからだ。

820 名前:エリカ:2005/11/22(火) 00:01:32 ID:tqoez/bp
「エリカ」

喉の奥から、愛しい人の名が溢れ出した。
私の喉が、彼女の名前を呼びたくてしかたなかったことに気付いた。

扉が開かれていく。
黒のストッキングにくるまれたすらりと長い脚。
こげ茶色のスカートに隠された狭くて儚げな骨盤。
厚手のボーダー柄セーターのおかげで薄さが目立たなくなっている胸板。
そして、可愛らしい顔には――。

素直な笑顔が浮かんでいた。

「ただいまっ!」
猫のような身のこなしで飛びついてくるエリカ。
たなびく髪がキラキラして美しかった。
エリカの体を受け止め、抱きしめる。
「おかえり」

エリカは嬉しそうに喉を鳴らした後、灰皿に目をやった。
「吸い出したの、煙草?」
「ああ。お母さんがいなくなったからね。禁煙する必要もなくなった」
「ふーん」とエリカは興味なさそうに呟くと、急に目を輝かせて「ねえねえ、パパっ!
わたしも、ちょっとだけ変わったとこあるんだよ。 どこだかわかる?」

あの日のセックスが効いたのだろうか、
性格面やまとっている雰囲気が大きく変わっていることに私は気付いていた。
しかし、それをそのまま伝えていいものやら。
快活になり、感情を素直に表すようになった――では、以前のエリカを否定しているようだ。
神聖さがなくなり、人間的になった――では、明らかに褒めていない。

821 名前:エリカ:2005/11/22(火) 00:02:09 ID:w+/sgCgl
勘違いしないでおいてもらいたいのだが、私は以前のエリカも今のエリカも両方好きだ。
性格や雰囲気など関係なく、エリカがエリカだからこそ好きなのだ。

「も〜」なかなか口を開かない私に業を煮やしたエリカが言った。
「ちょっと大きくなったんだよ、おっぱい」
拍子抜けした私をよそに、エリカは自慢げに胸を突き出した。
だが、どこがどう大きくなったのだかさっぱり……。
「あ、うん。えっと。……成長したね」
「ふふっ。エッチなんだから」

顔を赤らめて笑うエリカ。つられて私も微笑んだ。
「ところでさ、今はどこに住んでるんだい?」
妻が雇った弁護士は、それすら教えてくれなかった。
私がエリカを連れ去らないとも限らないからだという。
そして、その考えは正しいと言わざるをえなかった。

「えっとね、お母さんと一緒にお父さんの家にいるよ」
「私の家っ!?」
なんて非常識な女なのだ。
離婚協議中の夫の実家に転がり込むとは。

父や母に連絡をつけようと電話機に向かう私をエリカが止めた。
「パパのお家じゃないの。お父さんの家」
「へ?」
「わたしの本当のお父さん――パパと同じ会社に勤めてる山田って人よ――の家」
エリカは私の子供ではなく、山田君の子供だというのか?

822 名前:エリカ:2005/11/22(火) 00:02:44 ID:w+/sgCgl
山田君の、人のいい顔が目に浮かんだ。
十数年前、新卒として入社してきたときの彼。
私からサプリメントを押し付けられても、笑顔で受け取る彼。
新年会で家にやってきて、妻と健康法の話題で盛り上がっていた彼。
その彼がエリカの生まれる以前から、
ずっと妻と不義の関係にあったとはにわかに信じられない話だった。

しかし、エリカの話だ。彼女は嘘をつくような子供ではない。

そうか、山田君が策略家だったのか。と、私は合点した。
彼は妻と娘と金を手に入れるために、私を陥れた。

山田君は善人とはいえ、そんなに頭の働くほうではなかったはずだが、
愚鈍なふりをしていただけなのかもしれない。

「もしかして、エリカはずっと前から私たちの血が繋がっていないことを知っていたのか?」
「うん。何年か前に、パパのことをパパって呼ぶようになったでしょ? あのときから」
そういえばそうだった。
二年ほど前だろうか、エリカは突然私のことを「パパ」と呼びだした。
妻のことを「お母さん」と呼ぶのは変わらなかったのに、である。

「知らなかったのは、私だけか」
「そんなに落ち込まないでよ、パパ。離婚が成立したら、お父さんはわたしのことを
血の繋がった本当の子供だって役所に言いに行ってくれるんだから」
笑顔のままエリカは言った。
そんなに私と親子でいたくなかったなんて。ショックだ。

823 名前:エリカ:2005/11/22(火) 00:03:31 ID:w+/sgCgl
歌うようにエリカは続ける。
「つまりね、パパ。わたしたち結婚できるようになるってことなの」
呆然とした。
エリカと結婚する。そんなことが可能なのだろうか。
「し、しかし。お母さんや山田君が認めてはくれんだろ」
「大丈夫、大丈夫。
なんのためにあんなに多額の慰謝料をお母さんに請求させたと思う?
あれだけお金を渡せば、さすがにもう口出しされないよ。
あっ、ビデオは後でちゃんと回収するから安心してね」

請求『させた』――。
文法の用語で言えば、使役。
つまりエリカが今回のことをすべて計画した、策略家?

私がエリカのことをニンフのようだと思っていたのは間違いじゃなかったらしい。
ニンフは人々に恩恵を与える神聖な存在であると同時に、
人々を魔力で惑わす恐ろしい存在でもあるのだ。

だが、そんなことはどうだっていいじゃないか。

エリカの髪を梳き、なだらかな曲線を描くおでこにそっと口付けをする。
「そうだね。エリカが十六になったら結婚しようか」
エリカの表情がパッと輝いた。
「あと六年だね」

エリカとともに人生を歩いていける。
親子ではなく、恋人として。そして夫婦として。
たとえ惑わされ罠にかけられた結果だとしても、私は満足だ。
天国のような日々がこれから始まるのだから。

                            終わり。

824 名前:767:2005/11/22(火) 00:04:33 ID:w+/sgCgl



と、いうわけでラストでした。
じゃ、バイバイ。

825 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 00:10:41 ID:wuD3RTlk
。・゚・(ノД`)・゚・。ナニコノオチ・・・

826 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 00:48:09 ID:ecDHrn1P
やられた。何度もひっくり返されたわw
最高のラスト、最高のエリカたんです。佳品お疲れさまでした!

827 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 01:39:28 ID:RrNJgYNU
イラネ。次!

828 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 02:50:42 ID:186vGP2O
エリカ……なんて恐ろしい子!!w

829 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 08:16:26 ID:JD5CbcVC
無茶さ加減にワロス

830 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 10:35:57 ID:UnpTb7ci
あまりの無茶さが逆に面白かった

831 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 20:32:03 ID:W2sfIF9c
エロと感動の融合

832 名前:マジレスすると:2005/11/23(水) 01:18:04 ID:g1Qr6mPx
一度親子関係になっちゃうと、離婚しても親と娘では結婚できません。あしからず。

833 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 02:15:07 ID:50IiKaVz
直系姻族って奴だな
話は面白かったが、こればかりは如何ともし難いだろう

834 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 02:50:21 ID:ueKVHuDD
まあまあ、確かに内容はどうしようもないが、
この駄作を投下した勇気だけは認めてやろうよ
次投下する人はもっと興奮できる作品をヨロ!

835 名前:767:2005/11/23(水) 04:07:02 ID:8aJ1VKcK
Σ(゚Д゚;うかつ、俺!
>>832さん、ご指摘ありがとうございました。
あと、感想レスしてくれた人サンクス。

じゃ、今度こそバイバイ。

836 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 08:03:30 ID:9vxABwIA
>>767
GJ!クールなエリカタソにやられた
お前も恰好良かったよ

837 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 08:23:28 ID:cFcnJ3XF
>835
うかつっていうか、もう一編書く「手札」になりそう

「16になったら結婚しようね」が、エリカがパパの前にブラ下げた「ニンジン」だと知った時・・・


838 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 19:59:22 ID:Cjk/YFp/
あたし、『小藤 美里』(ことう みり)!
友達とプリクラ撮りに行くのが、大好きな小学6年生!
もうすぐ冬休みだし、クリスマスに友達とパーティしたいなって計画してるの。
でもその前に、今日もみんなでプリクラ撮りに、電車乗って撮りに行きましたぁ!

「今日は、どれで撮る?」
「○△とか、撮ってみたいな!」

あたし達がよく撮りに行くところは、大きなゲームセンターの3階。
1階はユーフォーキャッチャーとかのある、普通のゲームセンターで、
2階は大人の人が行くようなとこ。
で、3階がプリクラがいっぱいおいてあるところなの。
あたし達は今日も、階段でお喋りしながら上っていったの。

その時、ちょうど男の人とぶつかっちゃったの。
「ごめんなさい!」
すぐに謝って、そのことはあたしの記憶から、すぐに消えちゃった。
けど、その男の人、お財布を落としてたの……。

「これ、あの人のだよねぇ?」
あたしは友達に聞いたの。みんなが、頷いたから、
「じゃあ、届けてくるね!」
あたしは1人で、そのお財布を男の人に届けにいったの。
怖くなんかなかった、だって今までそう言う事、いろいろとあったから。

「あの、これ落としましたけど…。」
あたしはちょっと、小さな声で言ったの。だけど、ちゃんと気付いてくれた。
「あぁ…ありがとう。」
男の人は、うっかり!と言うような顔で、お財布を見つめてた。
けど、男の人はお財布の中身をみて、顔が変わったの。

「1000円足りないんだけど…。」
「え…?」
もちろん、あたしは盗ってないから抵抗するつもりで聞き返したの。

「君?ちょっと、ついてきてくれないかい?」
「あたし・・盗ってません!」
「いいから・・!」
グイッって、腕を引っ張られて、もちろん連れて行かれちゃった。
男の人の力には、かないっこないもん…。

839 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:15:21 ID:rYlvG79p
性犯罪者の巣窟

840 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 05:39:44 ID:DkZA5LJD
性犯罪者の巣窟

841 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 07:55:24 ID:+A2qeblg
何を今更・・・( ´ω`)

842 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 07:57:42 ID:vRhYN+n/
性妄想者の巣窟

843 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 19:21:39 ID:6YAgTRVV
性犯罪者のすくつ

844 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:24:15 ID:Cv7WpIub
何故か変換できない

845 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:32:21 ID:Y2jQ6sIm
ヒント:そうくつ

846 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 03:22:06 ID:QQF97Zga
「いやっ、やめてよ先生いやぁっ!!」
「無理だよっそんなの入んない!」
「っっっあぁぁぁっ!!いやあぁぁぁぁぁぁっっっ!!痛いっ!!痛いよぉっ!死んじゃうぅ!!」
「いやぁぁ、熱いのがぁっ!!赤ちゃん、できちゃう!できちゃうよぉ…」

847 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 09:45:26 ID:vgf5zf/Y
その四つの台詞を入れてSSを作れと?

848 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 09:58:10 ID:jQWygLb0
>>845
久々にバカを見たぜ
ageてるし釣りでもなさそうだ

849 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 09:58:20 ID:GNNcJ0pV
>847
よろ♪
待ってるよw

850 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 18:34:25 ID:r8P4FARo
教師「えー今日はカエルの解剖やります」
生徒達「え〜マジかよー!」
女子「いやっ、やめてよ先生いやぁっ」

教師「このメスをここにこうやって…」
女子「無理だよっそんなの入んない!」

教師「ほら、内臓が見えてきましたね」
女子「っっっあぁぁぁっ!!いやあぁぁぁぁぁぁっっっ!!痛いっ!!痛いよぉっ!死んじゃうぅ!!」

教師「そこ!アルコールランプきちんとふたしなさい!」
女子「いやぁぁ、熱いのがぁっ!!赤ちゃん、できちゃう!できちゃうよぉ…」
教師「…なんで…?(永遠の謎…)」

851 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 20:23:05 ID:3rP3LgLS
よくわからんがワロスwwwwww

852 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 01:22:15 ID:D1O+qafK
みごとなワロスとエロスの融合だ

853 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 18:41:24 ID:7ieOpgm5
期待

854 名前:名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 23:25:45 ID:QTwcNw9z
これ以上なにを期待するw

855 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 14:44:15 ID:GgSYO7gN
安芸

856 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 12:03:24 ID:r7VwVmMt
教師「えー今日はカエルの解剖やります」
生徒達「え〜マジかよー!」
カエル「いやっ、やめてよ先生いやぁっ」

教師「このメスをここにこうやって…」
カエル「無理だよっそんなの入んない!」

カエル「っっっあぁぁぁっ!!いやあぁぁぁぁぁぁっっっ!!痛いっ!!痛いよぉっ!死んじゃうぅ!!」

教師「そこ!アルコールランプきちんとふたしなさい!」
カエル「いやぁぁ、熱いのがぁっ!!赤ちゃん、できちゃう!できちゃうよぉ…」
教師「…なんで…?(永遠の謎…)」

857 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 19:23:45 ID:b7Yejd/B
ワロタ

858 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 21:41:58 ID:9DXTp2ms
838は萌えなんだが、続きは無いのか?
無いなら続き書いて良いか?

859 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 22:41:26 ID:U/C5KVPy
↑ガンガレ!全てはヲマエの双肩にかかっている後はまかせた
オレはひたすらこのまま突き進むのみ


教師「えー今日はカエルの解剖やります」
生徒達「え〜マジかよー!」
カエルタイツ姿の女子生徒が連行されてきた
カエル娘「いやっ、やめてよ先生いやぁっ」

教師「このクスコをここにこうやって…」
カエル娘「無理だよっそんなの入んない!」

カエル娘「っっっあぁぁぁっ!!いやあぁぁぁぁぁぁっっっ!!痛いっ!!痛いよぉっ!死んじゃうぅ!!」

教師「そこ!お湯を注ぎ込むんじゃない!」
カエル娘「いやぁぁ、熱いのがぁっ!!赤ちゃん、できちゃう!できちゃうよぉ…」
教師「…なんで…?(永遠の謎…)」

860 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 22:44:57 ID:U/C5KVPy

教師「ほら、内臓が見えてきましたね」
を入れ忘れた…orz

861 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 23:27:08 ID:Bnn4k7Um
先生「えー、今日の家庭科調理実習は、ピーマンの肉詰めです」
生徒達「え〜ピーマンかよー!」
女子「いやっ、やめてよ先生いやぁっ」

先生「まずタマネギをみじん切りにします」
生徒達「目にしみる〜」
女子「っっっあぁぁぁっ!!いやあぁぁぁぁぁぁっっっ!!痛いっ!!痛いよぉっ!死んじゃうぅ!!」

先生「こねた挽肉をピーマンに詰めます」
女子「無理だよっそんなの入んない!」

先生「フライパンに入れて蒸し焼きにします」
女子「いやぁぁ、熱いのがぁっ!!赤ちゃん、できちゃう!できちゃうよぉ…」
先生「…なんで…?(永遠の謎…)」

862 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 13:56:39 ID:YKBoZQ+J
age

863 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 16:59:01 ID:85ECZ3pR
“つぼみ”の頃が懐かしす

864 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 22:14:12 ID:66jso6XJ
>>863
禿同。つぼみタンカモーン!

865 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 22:31:06 ID:QHO6baHE

    /  男 \
   (  人____)
    |ミ/  ーキ-モ-)    
   (6     (_ _) )つ…つぼみちゃん(;´Д`)…ハァハァ
   ノ|/ ∴ ノ  ℃ ノ、  里恵たん (;´Д`)…ハァハァハァ        
 /   \_____.ノ  ヽ  哀ちゃん(;´Д`)…ハァハァハァハァ 
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ        ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_ヲタ_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i


866 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 07:30:57 ID:O4JCoRFt
目がキモで、股間にオタ・・・
なんか、煽られているというよりも
ふと失笑が漏れるな。

867 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 22:49:24 ID:VavKdiVe
なんかボイジャーに取り付けられた円盤に書かれた人間みたいだw

868 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 18:20:04 ID:JkWVThP2
つぼみの頃のワクワク感がない

869 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 23:24:03 ID:vEK7J6AE
つぼみのようなSS来ないかな〜。

書けない俺の言えたことじゃないがorz

870 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 17:13:24 ID:AxWagL+Q
復活期待安芸

871 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 01:45:50 ID:BBnHGP3e
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872 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 08:14:50 ID:Pg+87rf9
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エルチ?
ザブングルのヨゴレヒロインが目的の人が多いサイトって、
なんか怖いな。

873 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 17:41:36 ID:G+CjCBaP
エルチ!!

874 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 01:03:07 ID:ytufF9hA
エイチですか?
満月(フルムーン)を探しての満月(みつき)の初恋の人

875 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 14:31:29 ID:NXJy3SHC
球場で見たよ、少女のパ・ン・チ・ラ♪
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1130936876

876 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:54:07 ID:iqbdRQ+D
クマー

877 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:40:01 ID:7AeqIk5k
このスレのSSって元ネタあるのか?(つぼみとか)

878 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:45:55 ID:4E4XY/wu
あるのかな?

879 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 16:25:35 ID:MHcHQElD
コスプレ動画!!コスプレ好きにはたまらないね!!

  http://erokosueroero.blog42.fc2.com/


880 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 08:05:44 ID:QSyVrUdk
つぼみはもとネタがある。
やぶうち優の漫画だな。

881 名前:名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 12:39:52 ID:/IQDT70p
釣り?

882 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 23:37:07 ID:/6FTAOIt
過疎?

883 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 18:37:43 ID:0wNR0OOx
こんな設定どう?
フタナリの小学校5年生の子がクラスメイトの女子にイジメられてチンポ汁噴き出すみたいな
どうこれ

884 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 22:45:25 ID:2eup3rwU
いっそ、男子を逆レイプする女の子

885 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 00:44:19 ID:k4Xar1lJ
妄想は膨らめど、SSは膨らまず

886 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 01:07:01 ID:FsGtOHkk
850越えて過疎?とかほざくこのスレに乾杯!


887 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 12:03:22 ID:kkLgyXin
でもちょっとバブル後の不況的な感じが漂ってるよぉなそんなことないよぉな…

888 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 20:43:16 ID:nMSEiuLv
(´・ω・`)妄想が、続かない。



 ……お兄ちゃん、覚えてる? 五年前のこと。
「五年、前?」
 里佳が小1の頃、お兄ちゃん家に泊まりに行ったとき、
「…うん」
 里佳がおトイレに入ってたところにお兄ちゃんが駆け込んできて、里佳の、あそこめがけて、
思いっきりお小便してきたこと……
「……そうだった、かな」
 「入ってきちゃだめ〜」って言ってもお兄ちゃんのおちんちんの勢い止まらなくて、沢山お小便、
注ぎ込まれちゃったの。それでね、
「うん……」
 里佳、イっちゃった。

889 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 22:20:32 ID:0kqXnu2i
>>808
続き書きたい

890 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 00:32:47 ID:9by7cKIX
激しくキボンニュ

891 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 22:56:59 ID:H7C7S9b+
щ(゚Д゚щ)カモーン

892 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:43:24 ID:vMiLwlsM
ここは元ネタ無いと駄目なのか?

893 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:25:19 ID:RVorRmlW
私は一向に構わん!

894 名前:名前がまだないorz:2006/01/06(金) 02:39:35 ID:vMiLwlsM
烈さんマリガト
携帯だから改行とか変かもしれんが書いてみた。
いろいろ指摘よろ


「そこ!右サイドー!」
「ライン押し上げて!」

夏休みの校庭に、子どもたちの元気な声が響く。
今日は椿小学校のサッカーチーム『椿FC』の練習日だった。
俺はその五年生のコーチをしている。
夏の暑さのなか、無償でこんなことをしているのも
ときに馬鹿らしくなっったりするが、
これはこれでなかなか楽しいのだ
「コーチ…」
そんな俺に近付いてくる一人の少女。楽しみその1。
「足けがしちゃったんだけど…」
「なんだ、佳奈。またすりむいたのか。
 相変わらずとろいなぁ」
この子の名前は九条佳奈。背中まで延びる太い三編みが
チャームポイントのおとなしい子だ。
「だって…皆ぶつかってくるから…」
佳奈の大きな瞳にみるみる涙が溜ってく。
やれやれ、およそサッカーには向いていない子なんだがなあ…
俺はグシグシと頭を撫でてやる。
「ほら、ちゃんと絆創膏貼ったから痛くないだろ?」
「うん…」
こんな泣き虫の佳奈が椿FCに入っているのには訳がある。
校庭の真ん中、
ボールに皆が群がっているその中心にいる人物。
乱暴な男子たちの中で妙に華麗な動きを見せる
その人陰こそがその理由だった。

見ている間にも彼女は素早い動きででボールを奪うと
そのままドリブルで二人をかわし、
GKをもかわしてボールをゴールへと蹴りこむ。
髪の短さもあってか一見男子と間違えそうな逞しさ。
しかしその顔立ちは凛としているものの女の子そのもので、
体つきもやや丸みを帯びてきている。
彼女が鷹司涼子。楽しみその2。
「どおっ?コーチ、ボクのゴール凄かったでしょ!?」
「まだまだだな。最後にGKまでかわしたのは余計だぞ」
「ちぇー……あ、佳奈、大丈夫?痛くない?」
「うん、大丈夫だよ。コーチが治してくれたもん」


895 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:47:44 ID:vMiLwlsM
そう、この二人、幼稚園の頃から何をするにも一緒という
いわゆる親友同士なのだ。
もともと涼子がやりたがっていたサッカーに
佳奈がついてきたってワケだ。
しかし五年生十二人中女子はこの二人だけ、
ただでさえとろい佳奈はいつも怪我ばかりしている。

「よし。今日はこのへんで終わりにするか。」
「はーい」
「明日は休みな。皆気を付けて帰れよー」
皆口々に明日の計画を立てながら帰り支度を始める。

無邪気な子どもたちを尻目に
『明日は半虹でエロ画像うpがあるんよな…('A`)』
と、俺が虚しい計画を立てていると横に涼子が寄ってきた。
「ね、コーチ。明日暇?」
「とっ特に用事もないが…なんだ?」
「あのさ、ボク達とプール行かない?」
いつの間にか反対側には佳奈が居る。
「あの…私泳げないから…」
そういいながら俺の服の袖をギュッと掴む。それは反則だ。
「佳奈に水泳教えてあげてくれない?
 ボクはあんまり上手くなくって」
そういいながら涼子は俺の腕にしがみつく。
むにっと僅かな胸の感触。
かわいい小学生の女の子がプールに誘っているのに
断る馬鹿がどこにいるだろうか。いや、いない!
俺は二つ返事で引き受けた。



本当は泳げないんだが、まあなんとかなるだろう



896 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:51:19 ID:vMiLwlsM
勢いで書いてみた。今は反省している。

まだエロくなくてごめん。次からエロくなるはずorz

それじゃお目汚しスマソ

897 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 06:02:53 ID:VCA5ODS+
Ъ(・∀・)グッジョブ

898 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 07:21:34 ID:I71rCjrV
(;´Д`)ハァハァ

899 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 10:26:55 ID:NNy5JUqS
GJ!

900 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 21:42:52 ID:DUJQ7CZ7
∧_∧∧_∧( ・ェ・)∧_∧∧_∧ ゚∀゚;)∧_∧ ゚∀゚ )∧∧∧_∧
 ゚∀゚ .)∧_∧∧∧  つ ゚∀゚∧_∧∧_∧∧∧∀゚)∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧O ゚∀゚ )∧∧  |\ ∧ ゚∀゚;)∧_∧∧_∧∧_∧∧ ゚∀゚*)∧∧
、 ゚∀゚*) _∧ (#゚∀゚) |  \_人_人_从_人ノヽ_人_人_ ∧∧∧_∧∧_∧
∧_∧ ゚∀゚ )∧_∧ )                て ,,゚∀゚)∧_∧゚∀゚ )
 ゚∀゚ )∧_∧∧∧゚   ) キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! ( ∧_∧∧_∧∧∧
∧_∧ ;゚∀゚)゚∀゚)  )                ( (゚∀゚∧)∧゚∀゚)∧_∧
( ゚∀゚ )_∧∧_∧  ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒∧∧∧_∧∧_∧
∧_∧゚∀゚;)∧_∧ ∧_∧( ゚∀゚;)∧_∧∧_∧ (゚∀゚,,)∧_∧;゚∀゚ )
 ゚∀゚ )ヽ_∧ ∧∧(゚∀゚ *) ∧_∧∧_∧ ゚∀゚ O∧_∧∧_∧∧_∧



901 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 14:45:08 ID:sxUG9mZC
ベリーズ工房について詳しく教えろ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136753452/

902 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 17:37:16 ID:enfBPEAE
    _________
  /              \
 |                |
 |  ●     ●     |
 |      ●        |  <ヌルポ〜
 |   ヽ_/ヽ___/      |
 |                |
 _|___________|___
(_____________)


903 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 22:28:43 ID:Bq7J7qD5
球場で見たよ中学生のパ・ン・チ・ラ♪
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1130936876

904 名前:`ろ:2006/01/13(金) 18:06:29 ID:XLrZYWRJ
こんな設定の頼

主人公 小林 裕樹 (ゆうき)
ヒロイン 川西 由希子 (ゆっこ)
脇役
カッツー
酒谷
相ちゃん
美穂
杏奈

同級生

905 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:44:03 ID:QdJEpPIH
由季子ちゃんに恋してる裕樹君?ここは21歳未満は立ち入り禁止だよ(笑)

906 名前: ◆liV5rqUuQA :2006/01/14(土) 06:20:28 ID:inioTbF4
夕暮れの教室… 
(今日は本当に疲れた…)
このクラスの担任である川村は遠足の後処理をして職員室を出たが、いつもの習慣で
教室に足を向けた。帰り際には必ず生徒が残っていないか確認をしてしまうのだ。
ふぅと、ため息を漏らし教室のドアを開け、夕日の入る窓に近づいた。
もちろん生徒などいるわけがない。さきほど付近の公園で現地解散したばかりなのだ。
川村は窓際の机に腰を下ろし、見るとも無く夕日に顔を向けながら今日ちらりと
みた女子生徒の太ももとわずかに見えた白い下着に想いを馳せた…。

(岡野有理は以外に肉付きがいいな・・・)
有理はとてもおしゃれな子だった。
遠足のこの日、『動きやすい服装で(スカートは不可)』という決まりを守ってはいた
が足の付け根ほどまでしかない思い切りの良い短さのジーンズのパンツに、体の線を
はっきりとあらわしたブルーのTシャツを着ていた。
膨らみはじめた二つの山にぴたりとはりついたそれは小さな突起のありかまでも知
らしめていたが、幸いなことに胸に描かれたポップなキャラクターによってそれをカモフラージュすることに成功していた。


907 名前: ◆liV5rqUuQA :2006/01/14(土) 06:22:08 ID:inioTbF4
(岡野・・・か・・・)

ふと腰かけたその机の右斜めまえが彼女の席だった。
川村は、いつもなら自宅へ帰ってからするいつもの妄想を、先ほどの腕の感触と
下着の残像に急かされるように、始めてしまっていた。




908 名前:`ろ:2006/01/14(土) 11:50:19 ID:s0QM+Yx2
>>905
違う(汗)俺が適当に作ったキャラだ(汗)

909 名前:`ろ:2006/01/14(土) 11:51:15 ID:s0QM+Yx2
誰かお願いします

910 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 16:33:56 ID:QAAHxGS4
>>904
>>908
>>909
ある日、小林裕樹の家に養子として川西由希子という子がやってきた。裕樹の父親の命の恩人が急死し、その娘を引き取ったのだという。
さっそく仲良くなろうとした裕樹だったが、由希子はいきなり裕樹の愛犬を蹴り飛ばす。
裕樹「なっ!何をするだァー――――ッ ゆるさんッ!」と怒る裕樹を一蹴する由希子。
その日から、楽しかった裕樹の日々は一気にどん底へと突き落とされるのだった。
悪い噂を流され、ボクシングでは目に指を突っ込まれて倒され……。
そんな中、裕樹はカッツーと出会い、明るい性格を取り戻す。
しかし由希子は裕樹を完璧に屈服させるためカッツーの唇をズキュゥゥゥンとばかりに奪ってしまう。
酒谷「さすが由希子!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ」
相ちゃん「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
そのことを知った裕樹は激怒。隠し持っていた爆発力で由希子を打ち倒す。
それから数年──裕樹と由希子は同じ大学のラグビー部で、まるで恋人同士のように仲良くなっていた。
しかしそれはすべて由希子の演技で、彼女は裕樹の研究する石仮面を使って裕樹を殺そうとしていた。
ところが、石仮面は実は人間を吸血鬼に変えるための道具で、由希子は誤って吸血鬼になってしまう。
裕樹は由希子と対決し、父親を失いながらも倒す。
しかし由希子は死んでいなかった。裕樹は美穂から神秘の技術、波紋法の修行を受け、由希子と死闘を繰り広げる。
ついにカッツーとの新婚旅行で乗った船上で最終決戦が始まる。
壮絶な死闘の末、裕樹は自らを犠牲にして由希子を道連れに海上に散ったのだった。




これで満足か?

あ、杏奈が出てきてねえや。

911 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 23:21:46 ID:/A/cpDxt
>>910
GJ!これはもし本気で書いて書籍化したら60巻くらいいくんじゃない?

912 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 20:39:29 ID:TVp56MtZ
石仮面でやっと気付いた

913 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 23:54:25 ID:axlmxKQa
ジョジョ



914 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 11:07:52 ID:p4Rd46yw
>>910が結構面白そうと思った俺は
投下に飢えているのだろうか。

915 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 14:24:20 ID:aqL7E2iA
>>914
ジョジョだもん

916 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 16:23:29 ID:zaBZMNS7
俺も書く(本気で)あの裕樹とかゆっこって奴


917 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 22:46:15 ID:5T18Dqx+
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136209327/33-35

918 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 22:51:06 ID:T9MLr7L4
宮崎勤事件の教訓 NHKに限らず

 マスゴミは平気でウソを書く
 指摘されていた都市の危険を15年も放置

宮崎勤は、そう言うことに目を瞑ってきた連中の代わりに十字架に賭けられて逝くんだな

919 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 08:13:16 ID:pE/HaBxw
よくわからんが、あいつが死刑確定してものすごくスっとした。

920 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 19:54:51 ID:Ne0EW0Nl
ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/indecent.html?d=18fuji66371&cat=7&typ=t

>調べによると、容疑者は昨年7月20日午後零時半ごろ、同市戸塚区の路上で、
>小学2年の女児(8)を「ちょっと来て」などと呼び止めてアパートの階段に連れ込み、
>虫歯の検査をするといって口を開けさせ、舌をなめるなどした疑い。

これはまずいな

921 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 19:45:54 ID:og/B5yZY
女子○生誘うのがこんなに簡単だとは…!
しかもこのサイトってエ○チ目的の子が多い!!!
もうこのサイトだけで7人はいただいちゃいました♪
一番美味しかったのは身長低くてかなりのロリっ子です☆
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922 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 21:48:10 ID:4kP30KL5
>>921
小学生か中学生誘えるようになったらまた来い

923 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 13:07:55 ID:xvHD5do1
>>922
お前どこか間違ってるぞ

924 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 23:42:55 ID:dzjEySOv
ROCOさんのないしょのつぼみとかマシュマ朗さんのとか描いてくださった
のをサイトに掲載したいのですが、そういうことはしてもいいのでしょうか?
御本人に許可とりたいのですが、連絡方法が・・・

925 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 02:15:56 ID:rDd2I/St
公共的な保管庫/まとめサイトをつくるってんならある程度賛同者も得られるんじゃない?
「コレとコレ気に入ったから俺のサイトにのせてぇ!」とか自己中な考えで言ってるんなら
多分に (゚д゚)ハァ? と言われると思われるが。

926 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 15:20:24 ID:akAZWTm7
>>920
いちいち持ってくんなよ……
いくらド○ー○ーに似てるからって

927 名前:ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/24(火) 15:37:29 ID:Z9Y0Z79w
>>924
とりあえずこちらはOKですよ、光栄です。

928 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 01:51:19 ID:28j1xjUE
>>927
ありがとうございます!
できたら追って連絡させていただきます


929 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 08:05:58 ID:/a2vZSge
・・・ドルーパー?

930 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 01:27:48 ID:f9UnOVy0
・・・ドリーマー?

931 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 00:59:51 ID:LNK/vcZf
サイト作っている者です。
まだ作りかけですが、とりあえず形になりましたので、
ご連絡しておきます。
http://blog.goo.ne.jp/moe-novel-2ch/

へぼくてすいません0rz
じきにHTMLに移行する予定です。

932 名前:名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 08:01:05 ID:kU/e80lt
とりあえず乙です

933 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 03:35:17 ID:GT9plARf
乙〜!

934 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:16:59 ID:SJ4v2uwU
SS投下来ないかな〜

935 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 00:01:14 ID:FLPLRG3N
>>931
ss読めないのは俺だけ?

936 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 15:18:51 ID:b/0lzOen
>>935

ノ”

937 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 01:22:19 ID:Xzfe1NPq
俺もだ

938 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 13:35:44 ID:ycxdO8H8
みんなで釣られたな

939 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 23:52:13 ID:mEGVC0Dv
一流の釣り師だったか。

940 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 03:56:45 ID:5JbLm5M/
どゆこと?普通にテキストファイルでよめるじゃん@SH902i

941 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 19:02:43 ID:2YIiRLV0
芋虫が踏み潰される所なんか特に萎えチンっぽいな

942 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 04:56:00 ID:JRQe0/ej
>>931
読めない、というか開けないのだが。

943 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 20:03:29 ID:CVQ3pjuJ
>>1
画像で我慢しる
http://www.geox.rdy.jp/rori/index.html

944 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 08:15:19 ID:KPcWvpG8
>>943に引っかかった俺を誰か慰めてくれ

945 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 10:43:07 ID:aGqZsjcb
グリーン姉さんとかクレイジーゴーストだったのか?

946 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 06:03:49 ID:j6D0iS3Q
グリーン姉さん貼っとく
ttp://www.si68ma.mydns.jp/~eroo/php2/src/1140728571138.jpg

947 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 13:49:43 ID:kJ03iJOn
マジネッ広

948 名前:名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 22:34:54 ID:p5YixL+Y
説明してくれんとわからない

949 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 21:58:39 ID:zo9VGjyG
近日中にアニ横で投下したいので保守

950 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 23:04:35 ID:6QE8sJ43
kitai

しかし書いてる途中で1000行ったりとか しそうな気も

951 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 02:55:10 ID:hg66yt41
このスレの現在の進み方なら、よほどの大長編でもなければ大丈夫ジャマイカ?
悲しいが・゚・(ノд`)・゚・

952 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 13:03:40 ID:mYqeevbj
ttp://www.tomochika.net/

8月13日の悩殺ポーズってヤバクね?


953 名前:ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/07(火) 17:21:38 ID:Y4B/gs/4
ここに投下しようとしましたが、もう容量も怪しくなってましたので、
次スレを立てて、そっちに投下いたしました。

ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1141718795/

954 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:53:55 ID:u8wH+6M3
>>953
容量が怪しいんですか…なるほど。
では次スレに行ってみます〜

955 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:08:52 ID:O19vHVP2
残り容量20kb弱ですね。
この量だと放っておいても落ちるんでしょうか?

出来れば何か物語で埋めてしまおうかと思ったんですが
確か容量を埋めきるとdat落ちが早くなるんですよね?
次スレ場所案内を読めなくなってしまうと困るので
もう少し後で投下させてもらおうと思っています。


投下する物ですが自分の手元にある、昔、不採用を喰らった
出来れば何処かで人目に晒してあげたいと思っていた鬼畜系ロリ小説…
と、思ったんですが話の大きさを見直したところ
話の筋が通るように前後を詰めても30kb超え
エロシーン抜き出しで前後をあらすじに変えても25kb超えでした。

だので、それはまた次の機会に譲るとして
9月の頃に話をしていたのに未だにエロシーンを書く所まで
キチンと突入していない眼鏡少女の物語を
経過報告がわりに途中まで投下させていただきたいと思います。


ただ、他に埋めネタを投下予定の方がおられれば
俺のは未完成品ですし、投下は諦めますので
どうぞ、お先に埋めてください。

956 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:26:19 ID:Jc7XMnLy
>>955
長々と御託うぜぇ
単に投下してもすぐに埋まって反応ないのがイヤなだけだろ?
素直に次スレ立ってから投下しろクズ

957 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 00:34:30 ID:PWX+OqAF
実はないしょの作者だったという罠。>955

958 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 08:24:50 ID:8VPMYIP2
>>957
ないしょ作者のROCOさんは既に次スレを立てて投下してますよ

>>956
953でも紹介されてますが次スレ

ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1141718795/

959 名前:逝犬 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:01:34 ID:gv15HYdp
>>956
ごちゃごちゃ御託並べてスイマセンでした。
どうも、踏ん切りをつけるまでに理由が要るタイプみたいです。
確かに投下後の反応は楽しみですが、
スレが終わる前の最期の作品を出すのが好きな性分なもんで
他にもそういう人がいたら悪いなと思って聞いてしまいました。


内容についてですが
中学生×中学生の話でエロに入りかけた所まで書きあがっています。
ラブラブではないですが、鬼畜的な事もレイプ的な事もなく
女の子の意志のもと、エロに入っていきます。
視点は男子中学生、幼友達のクラスメートとの話です。
容量が埋まりきらなければこの後から13レス使います。
途中で止まったらそこまでとし、続きは書きあがってから次スレに投下します。

それでは更なる御託を失礼しました。
話をどうぞ。

960 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:02:17 ID:gv15HYdp

 クラスの真ん中の列の一番後ろ、そこが俺の定位置である。
 窓際や廊下側では教室から逃げるし、かといって前や真ん中に座らせると授業妨害が著しいと
教師にマークされた結果がこれだった。
 男女が隣り合った座席配置の中で、俺の隣を嫌がって長らく女子は座ってこなかったのだが、
今年のクラスになってからはいつも同じ女子が隣にいる。
 保育園時代からの腐れ縁の早崎まゆみ、中学2年になっても全然色気の出ないチンチクリンだ。
「授業中なのよ。マジメにノートを取るなり、先生の話を聞いたらどうなの。
そんなんじゃ、またクラス最下位になるんだから」
 元々ガリ勉の気のあったまゆみは中学に入って眼鏡をかけ、
昔以上に掛けてくる言葉は嫌みったらしい。
「うるせぇ。別に俺の勝手なんだからイイだろ」
 授業の邪魔にならないよう声を潜めるまゆみと違って、そういう事など気にしない俺は
普通の声で言い返した。
「俺の勝手って…他の子の勉強の邪魔してたら勝手じゃないわよ」
 まゆみの声音は明らかに不機嫌そうだが、それでもやっぱり俺だけに聞こえるように
小さなものである。
「邪魔じゃねーよ。一緒に遊んでるんだからな」
「一緒に? 冗談でしょ。坂木君が話しかけなきゃ、下沢君は普通に
授業を受けてたと私は思うわよ」
 俺も本当はそう思うが、まゆみの意見に同意するわけにはいかない。
「何だよ、この屁理屈女。別にテメーに迷惑かけてないんだから放っておきゃーイイだろ」
「アンタを野放しにしておくと、後で先生に私が注意を受けるのよ」
 まゆみに背を向けてやり過ごそうとしたが、小さいわりに力のあるコイツは俺の腕を引っ張り
無理やりに前を向かせた。

961 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:02:48 ID:gv15HYdp
「っだー、本当に口うるせぇ女だな! 女なんてのはさー、声を上げるのは
ベッドの中だけで十分なんだよ」
 俺はまゆみの方に顔を向けると、わざと少しトーンを落とした声で耳元に囁く。
 耳元に囁くために近づいたまゆみの女らしさのかけらもないショートカットから、
フワリと甘いシャンプーの香りが漂ってドキリとした。
色気のない眼鏡チビだと思っていたまゆみから漂う、意外なほど大人っぽい
名前も知らない花の香りが動悸をドンドンと高める。
「本当に最低。口で言い負けるからって、すぐ下ネタで返してくるんだから」
 しかし、まゆみにしてみれば俺のドキドキとした感情などまるで関係のないもので、
顔を近づけられても動じる事なく、侮蔑を含んだ視線と嘲笑うような口元を見せた。
「エロい事を言ったからって何だってんだよ。テメーだって親父とお袋が
エロい事したから生まれてんだぜ」
「当たり前でしょ。下らない事を言ってないで勉強しなさいって言ってるのよ」
 ここで引き下がっては俺の負けだと更に下ネタで攻撃してみるが、冷静な口調で返されては
かえって負けが確定しているようなものである。
「勉強の方が下らねぇよ。絶対テメーをなかしてやる。言っとくが涙流した位じゃ許してやんねーからな。
シーツを思い切り濡らして鳴いてねだるような鳴かせ方だからな」
 今までどんな気の強い女子も、ココまでいうと怯んで気力を殺がれていた。
 しかし、まゆみの奴はそうはいかない。
「流石にそういう事は大声で言うほど肝が据わってないのね。小さい男。
ほら、あの位の問題なら分かるでしょ。ノートにやってみなさい」
 あっという間に俺の言葉を受け流し、グチャグチャに用具を詰め込んでいた机から
ノートを探り出してシャーペンを持たせてくるのだ。
 結局、この時間も最終的にはまゆみのペースに押されてしまい、
したくもない勉強をやらされてしまった。

962 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:03:34 ID:gv15HYdp

 夜九時過ぎのコンビニ、夕飯を何にしようかと店内をウロウロしていた俺は
思いがけず小さな障害物にぶつかる。
 それは学校で見飽きるくらい、始終顔をつきあわせているまゆみだった。
 スウェットにジャンパーをはおっただけのラフな格好になっている俺と違って、
まゆみの奴は学校と同じく少しも乱れた所のないセーラー服の上に
学校推奨のコートと学校指定の学生カバン。こんなカッチリとした出で立ちで固めて、
まゆみの奴は肩が凝らないんだろうかとか余計な事が気になった。
「何でこんな時間に、こんな所に早崎がいるんだよ」
 昔も今も本当はまゆみと呼ぶほうがしっくりくるのだが、いつの頃からか俺のことを
名前で呼ばなくなったコイツに何となく意地を張って、俺はここの所、ずっと
『早崎』と少し他人行儀にまゆみを呼んでいる。
「私は塾の帰り。消しゴムを落としちゃったんだけどこんな時間じゃ文房具屋さんも開いてないし、
コンビニに買いに寄ったの。坂木君こそ、どうしたの? ああ、夕飯のお弁当を買いにきたのね。
って、その割にお菓子とかのジャンクフードが多いんじゃない? おばさんが忙しいのは知ってるけど、
そんなんばっかじゃ栄養も偏るし、たまには自分で作ったら?」
 俺の買い物かごを勝手に覗き込んだまゆみは、1人で納得すると俺の食生活を正しに掛かってきた。
 しかも、せっかくの夜食の楽しみと買い込もうとしていた様々なジャンクフードを一品、一品、
元の棚に並べなおしてしまう。
「自分で? 俺は自慢じゃないが飯の炊き方も分からねーから無理だ」
 見た覚えのない父親と夜の仕事で忙しい母親を持つ身としては、
本当は自炊が出来るのが理想的なのだとは思う。が、小さな頃は
年の離れた兄貴が食事を準備してくれていたし、その兄貴が1人暮らしを始めても
コンビニから歩いて2分という借家にいるせいで自炊できなくても困ったことはなかった。
「本当に自慢にならないわね。お米の炊き方くらい小学校でも習ったし、
この間の調理実習で肉じゃがとかだって作れるようになったはずでしょ?」
 まゆみは長い物差し一つ分違う俺の顔を下から覗き込みつつ、たしなめてくる。
「他のはイイけど、ソイツは勘弁してくれよ。俺の楽しみだぞ」
 菓子の下に隠れているので見つからずに済むと思っていたが、全ての菓子を戻し終えたまゆみに
チューハイやビールの缶を見つけられてしまった。

963 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:04:07 ID:gv15HYdp
「私達、中学生なのよ。下らないもの欲しがらないの。どうしても楽しみが欲しいなら、
この位にしておきなさい」
 高い所にある酒の棚に手の届かないまゆみは、本棚を整理していた店員に声を掛けて
缶を戻してもらうと、小さな子が喜びそうな棒つきキャンディーを一本、弁当の上に置く。
「こんなんじゃ、腹減って寝れねーよ」
 弁当一つとキャンディー一本。本当にこんなものでは俺の腹の足しには程遠かった。
「じゃ、お弁当を2つでも3つでも買えばイイじゃない。お菓子やお酒なんかより、
よっぽど身体にイイわよ」
 まゆみは腕をつかんで、俺を弁当コーナーへと引っ張る。見た目の色気のなさの通り
色事には興味ないのか、手首をしっかりと握られて俺は少しドキドキしてしまっているというのに、
まゆみの奴は平然とした顔で色々な弁当を前にあーでもないこーでもないと
何か小難しい栄養の理屈を喋っている。
「で、結局の所、お前のお勧めは何なんだよ。コレか? それともコレか?」
 何だか意識しているのが自分だけかと思うと腹が立ってきたので、
わざと乱暴につかまれていた腕を振り払ってから抱きしめるような密着度で
まゆみの後ろから2つの弁当に手を伸ばした。
「3つ、お弁当が欲しいなら、両方ともイイんじゃない?」
 まゆみが自分の両脇から出てきた手に少し驚いた顔で振り返ったのに、
してやったりな気分になったのも束の間、小さな身体を活かしてスルリと俺の腕をくぐり抜けて
隣に並んでしまう。
 面白くないが、だからと言って弁当を両手に持った格好で詰め寄るわけにもいかず、
その後はおとなしく勧められるままに3つの弁当とキャンディーを入れたかごをレジへ出した。

964 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:04:40 ID:gv15HYdp

「ああ、坂木君に捕まっちゃったから遅くなっちゃったわ。早く帰らないと」
 消しゴムの入ったレジ袋をカバンの中にしまいながら、まゆみがふーっとこれみよがしな溜息をつく。
「俺のせいかよ。どっちかというと俺が早崎に捕まって色々指導された気がするんだけどな」
 俺は弁当の入ったレジ袋をまゆみに見せつけ、発言の訂正を求めた。
「あら、そうだった? 気のせいじゃない?」
「テメー、眼鏡かけてるくせに何見てるんだよ? それとも何か、
この眼鏡は掛けると余計真実でも分からなくなるのか?」
 とぼけた声で笑われてカチンときた俺は、俺の半歩先を歩いていたまゆみの眼鏡を
ヒョイと持ち上げ取り上げる。
「あ、ちょっとやめて。返してよ! そうじゃなくても夜道は見えにくいのに、眼鏡なくちゃ転んじゃうわ」
 眼鏡をなくしたまゆみは見当違いな方向を振り向いて、眼鏡を返せと焦っていた。
「別に少しくらい平気だろ? っと、うわ凄ぇ度のキツさクラクラするな」
 野暮ったい黒縁眼鏡のレンズは結構厚くて、レンズを透かして見上げた夜空は、
俺にはグニャリと歪んで見える。
「もう、イイでしょ! 返してってば!」
「おい、早崎。そっちは危ねーぞ」
 電信柱を俺と思って掴みかかったまゆみの足の先には側溝が待ち構えていて、
危ないと気付いて声を掛けた時には既にバランスを崩していた。
「え? 何? あ、きゃっ…」
 何とか助けようとまゆみを抱え上げたが、小さいから軽いだろうと想像していた以上に軽く、
そして色気がないと思っていたのに随分と柔らかい感触に驚き、
本当はまゆみを抱えて立っていられるはずだった地面から勢い余って自分が側溝に落ちてしまう。
「痛ぇ…まゆみ、平気だったか? 眼鏡は無事だったみたいだけどな」
 身体こそ何とか道路に転がるだけで済んだものの、側溝の中に変についてしまった右手が
ズキズキと痛んだ。
「私は平気。かばってもらったし、坂木君こそ…」
 俺の左手から眼鏡を受け取り、状況を確認したまゆみの顔が一気にひきつる。
「って、ヤダ。ちょっと孝文! この手、変な方向に曲がってるじゃない!
孝文、どうしようコレ折れてるわよ! えと、救急車呼べばイイの?
でも、私、ケータイ無いし…と、とにかく大人の人を呼ばなきゃ。そうだ、コンビニ…
ちょっと待っててね。コンビニの人呼んでくるから!」
 慌てていた割に行動が冷静だったまゆみのお陰で俺はすぐに病院に運ばれ、
右手の単純骨折以外の怪我も見つからず無事処置された。

965 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:05:11 ID:gv15HYdp

「凄ぇ、香水臭ぇな」
 昼寝から目覚めると辺りはすっかり夕方で、ギブスの重苦しさや
三角巾のわずらわしくもありがたい効果に慣れてきた俺は、
嗅ぎ慣れた母親の匂いのする部屋へやってきた。
「あら、この香りが理解できないなんて、アンタもガキね」
 俺の骨折に驚いてグチャグチャな格好で病院にかけつけてきたのと同じ女とは思えないほど、
化粧も服装も整えた目の前の人物は、母さんと呼びかけるには少し気が引ける。
「こんな安っぽい香りに参るようになるくらいなら俺はガキでイイよ」
 俺が好きな香りはこんな濃厚なモノじゃなくて、もっと軽くてでも華やかな…と、
理想を思い浮かべたところで、この間、まゆみから漂った甘い花の思い出し、
それを振り払うように頭を振る。
「えーっと、怪我したばっかりの孝文に悪いとは思うんだけど、やっぱり料理は苦手で……
店屋物でも頼んでもらえる?」
 化粧を整え終わった母親はすまなそうに表情を少しだけ曇らせて、俺に向かって手を合わせた。
「別に、何か作ってもらえるとか期待してねーしイイよ。それより、そろそろ急がねーと
今日も仕事に間に合わなくなるんじゃねーのか」
 おかゆを作ってもらっても芯の残った米を食べさせられた昨日を思い出し、
作ってもらうほうが困ると思って苦笑する。恐らく、俺の自炊下手は
この母親から受け継がれたものなのだろう。
「あ、本当だ。やっぱり、自分の店を3日も開けるわけにはいかないしね〜。っと、あら、誰かしら?」
 時間を確認してカバンを掴んだ母親は、呼び出しチャイムの音に慌てて玄関へ向かった。
「こんにちわ。あ、出勤前にお邪魔してスイマセン」
 冷蔵庫に何かないか台所へ行こうとしたが、玄関から聞こえてきたまゆみの声に足が止まる。
「あら、まゆみちゃん久しぶりね〜。孝文のお見舞いに来たの?
怪我した時にまゆみちゃんが一緒だったからって、そんな気にしなくてイイのよ」
 母親の部屋から台所までを通り過ぎるついでを装って玄関を覗いてみると、
そこには私服姿のまゆみが風呂敷包みを胸に抱えて立っていた。
 久々に制服姿以外のまゆみを見たが、上に着ているコートは相変わらず
学校推奨の紺色のやぼったい奴だし、その下の服装も白いブラウスと飾り気のない
紺色のスカートというスタイルで、サスペンダーこそつけていないが少女合唱団みたいに見える。
しかも、体型は小学校の頃と全く変わらないストンとしたままで、そのあまりに色気のない私服姿に
思わず笑いそうになってしまった。

966 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:05:46 ID:gv15HYdp
「でも、私の事をかばって、孝文君が怪我したんですし、あの、差し出がましいとは思ったんですが、
骨に良さそうなカルシウムの多いお弁当作ってきたんで食べてもらってもイイですか?」
 俺に気付いていないらしいまゆみは、普段からは想像もつかないほどしおらしい態度である。
「まあ、ありがとう。ジャンクフードばっかり食べて、あの子の骨ももろかったみたいだし、
だからって、私もあんまり料理は得意じゃないから、本当に助かるわ。
あー、まゆみちゃんが本当に我が家の子ならイイのに」
「お、おばさま。く、苦しいです…」
 昔から事あるごとにまゆみを娘にしたいと騒いでいた母親は、
弁当を持参するまゆみの行動に感極まったのか相手を窒息させそうな勢いでギューッと抱きしめた。
「おい、遅刻しそうなんじゃなかったのか?」
 もがいているまゆみを放っておくわけにもいかず、玄関にやってきた俺は、
何の遠慮もなくまゆみを抱きしめる母親の襟元を掴み、時間の確認を促す。
「そうだった。残念だけど私、仕事があるのよ。まゆみちゃん、何のお構いも出来なくて悪いけど
ユックリしていってね。本当に家の馬鹿息子のためにお弁当なんか持ってきてもらっちゃってアリガトウ!
孝文、我が家で一番、イイお茶だしときなさいよ!」
 再び遅刻しそうな事実を思い出した母親は、俺をけなしつつまゆみを労って玄関を慌てて出て行った。
「おばさま、いってらっしゃい」
「いってきま〜す! まゆみちゃん! いつでもお母さんって呼んでくれてイイんだからね〜!」
 手を振るまゆみを振り返った母親は、ニコニコと嬉しそうに笑いながらヒールで駆けていく。
「か、考えておきます…」
 まゆみは少し引き攣った笑みで母親が見えなくなるまで手を振っていた。

967 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:06:22 ID:gv15HYdp

「ったく、あのババァは…早崎、悪かったな」
 玄関で話し続けるのもどうかと思い、手招きで家の中へと招く。
「イイわよ。おばさまのあのノリはいつもの事だし。だけど、お弁当の中身が
ちょっと崩れちゃったかも…」
 昔はよく遊びに来ていたせいだろうか、勝手知ったる他人の家といった感じのまゆみは
遠慮なく家へと上がってきた。
 抱えていた弁当を台所のテーブルの上に置いたまゆみは、心配そうに風呂敷をほどく。
「弁当って、何作ってきたんだ?」
 母親に言われたからではないが、先日買った普通よりも高めのペットボトルのお茶を
冷蔵庫からテーブルへと出した。
「うーん色々。勝手に作ってきちゃったけど骨折すると確か熱とか出るんだよね?
普通のご飯はもう、食べられる? 学校休んでたくらいだし、
お粥とかの方が良かったら今から作るけど…」
 食器棚を探って箸を見つけ出したまゆみが、当たり前のように俺の隣へ座る。
「熱も引いたし、薬のお陰で下手に動かさなきゃ腕も痛くねーし、普通に飯くらい食えるって。
本当は今日だって学校行ったって問題なかったけど、金曜だから大事をとってとかって言えば
連休になるって休んだようなもんだしな」
 まゆみが開けた風呂敷の中身はお弁当箱というよりも重箱で、
中には手の込んだ料理がギッシリと詰まっていた。 
「ズル休みだったの? 心配してお弁当を作ってきたっていうのに…。
ま、怪我は本当なんだから許すけどね」
 箸で少し片寄ってしまった弁当の中身を整えつつ、まゆみが俺に憎まれ口を叩く。
「許すって、何でお前に許されなきゃいけないんだよ」
「まぁまぁ落ち着きなさいって。こんな時間だしお腹すいてるでしょ? ほら、アーン」
 ムッとした顔でまゆみを睨んでいたが、アーンと言われて思わず素直に口を開けてしまった。
「美味しい?」
 小首を傾げて、まゆみが俺の反応を待っている。
 短いくせにサラサラと音を立てるように黒髪が横に流れる仕草は妙に可憐で、
思わずゴクリと喉を鳴らしてしまったが、飯を食っているせいだとでも思ったのか、
まゆみは何も気にしてないようだった。
「美味いけど…別にフォークとか使えば左手でも食えるんだがな」
 食べさせてもらうのは悪くないが、いちいちまゆみに覗き込まれては
落ち着いて飯も喰えないので、使える左手を差し出してフォークを要求する。
「あ、そっか。フォークね。えーと、あった。コレで平気?」
 まゆみは食器棚からフォークを見つけ出し、俺の手に握らせると
再び椅子に座ってこちらの様子をジーッと見つめてきた。

968 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:07:28 ID:EHqwKXDl
「早崎は食ったの? あんまり見られてると食いづらいんだけど」
 ヒジキの煮物みたいなのが入った混ぜご飯。チーズとシソが入った巻きカツ。
厚揚げとニンジンとシイタケとその他にも何だか色々な物が入っている煮物。
小松菜のおひたし。シラスの入った卵焼き。デザートらしいフルーツのヨーグルト和え。
色々と手作りらしい手の込んだ料理に目移りするが、ゆっくり食べようにも
まゆみの視線が刺さって本当に落ち着かない。
「じゃ、一緒に食べようかな。だけど、不便な事があったら何でも言ってね。
手、怪我したの私のせいだしさ。あ、口、汚れたよ」
 まゆみはスッと立ち上がってタオルを濡らしてくると、俺の汚れた口元をグリグリと拭ってきた。
「いや、そんな世話焼かなくてイイって…不便な事なんて
便所とか風呂とかオナニーとか、そんなもんだし。そういうのは手伝ってもらうわけにもいかないだろ」
 あんまり甲斐甲斐しく世話を焼いてくるまゆみを少し困らせてやろうと、わざと下ネタをふってみる。
「別に手伝って欲しいなら手伝うけど」
 しかし、また下ネタへ持っていくと怒られるとばかり思っていたのに、
まゆみはあっさりと手伝うと返してきた。
「え? お前、手伝うって何するのか分かってるのか?」
 冗談で言ったつもりが、まゆみは恥ずかしがる事も怒る事もせずに、
ゆるく微妙に握った右手を上下に揺する。
 明らかに何をすべきか分かっている手つきに、こっちの方が恥ずかしくて赤面してしまった。
「だって自分でするの大変なんでしょ?」
 まゆみは俺に使っていた箸を全く当たり前のように使いながら、
自作の弁当をパクパクと食べ進めている。
「確かに大変は大変なんだけど……」
 平気で俺のチンコを握るというまゆみが、箸での間接キスくらい気にしないのは
当たり前なのかもしれないが、もしかしたら欠片も男を意識されてないせいで
あしらわれているのかもしれないとか、色んな事が頭を駆け巡り、
それ以上の言葉が告げなくなってしまった。
「どうしたの? 手、止まってるわよ。食べないの?」
 まゆみは会話が止まった事よりも、俺のフォークが止まった事の方が気になるらしく、
またしても顔を覗き込んでくる。
「いや、食べる。食べるよ。俺は昨日も一昨日もマトモな飯を食ってなくて腹が減ってるんだ」
 食ってる間は妙な事も考えなくて済むだろうと、俺はひたすら目の前の料理を口の中へと押し込んだ。

969 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:08:26 ID:EHqwKXDl

「お風呂、沸かしてないんだね。どうする? 今から沸かす? それとも今日は身体だけ拭く?」
 食事を終え、薬を飲み、自分の部屋でくつろいでいた俺に、まゆみが洗面所から声を掛けてくる。
「今から用意するの面倒だろ。タオルで十分だよ」
 骨折のせいで完全に寝転がると起きるのに一苦労なので、ベッドに山積みにした布団に
もたれかかってテレビを見ているのだが、くつろいでるつもりでも、内心はドキドキで、
今からまゆみが何をしてくれるのかと思うとバラエティーの内容は何も頭に入ってこなかった。
「うん。分かった。じゃ、そっちにタオル持ってくね」
 まゆみの足音がゆっくりと近付いてくる。
 どうせちゃんと見れていないテレビなので消してしまい、リモコンは机の上に投げ出した。
 静まり返った部屋に引き戸が閉まる音がトンッと響く。
 洗面器を抱えたまゆみはいつも通りの澄ました顔で、焦って落ち着かない自分が
何とももどかしかった。
「ココ、座ってイイ?」
「ああ」
 洗面器の中には濡らしたタオルが何本か入っているらしく、それをベッド脇の机に置き、
まゆみがベッドの縁に腰掛ける。
「随分と暖かくなったけど暖房もまだ入れてる位だし、温かいタオルがイイと思って
お湯で絞らせてもらったよ。もし、もっと温かいのが良かったら言ってね」
 さっそく身体を拭くつもりらしいまゆみの手が、パジャマの前ボタンに掛かった。
「なあ、先に抜いて欲しいんだけど。身体拭いてもらった後で汗かくってのも
どうかと思うだろ」
 ボタンを外す為にこちらに身を乗り出している、まゆみの耳に問いかける。
「…それもそうね」
 少しの間を空けて、まゆみが頷いた。
「……あの、…明かり消してもイイ?」
 歯切れの悪そうな切り出し方に、やっぱり無理だとでも言い出すのかと思ったら、
少し赤い顔になったまゆみが俺の顔を覗き込む。
「明かり? 何で?」
「嫌なら別につけたままでもイイんだけど…」
 何をしたいのか分からなくて尋ねると、まゆみは理由を答えず少しベッドから離れ、
いきなりスカートのホックを外しだした。

970 名前:幼友達の変わり目 ◆QqsM/gOdog :2006/03/10(金) 18:08:57 ID:EHqwKXDl
「な、何で脱ぐんだよ」
 スルッという衣擦れの音共にスカートが絨毯の上に落ちる。
「だって、汚れたりシワになったりしそうだし」
 まゆみはブラウスのボタンを次々と外し、あっという間に下着姿になった。
「胸も尻も見事にねぇーなー」
 タンクトップとパンツの色は淡い水色で健康的だが、身体のラインと同様、
色気はちっともない。ちっともないが、チンコの方は勝手に硬くなり始めてきてしまった。
「うるさいなー。別に私の体型なんかどうでもイイじゃない」
 タンクトップも豪快に脱ぎ去ったまゆみが、ムッとした顔で俺の鼻の頭をつまむ。
「あれ? ブラジャーってこういう形だっけ? これ、前にも後ろにもホックないじゃん。
ワイヤーとかいう硬いのも入ってないみたいだし」
 まゆみのつけているブラはレースみたいな飾りは一切なく、ワイヤーもなければ
ホックもない布地だけで出来たものだった。
 水商売をしている母親がつけていたブラジャーは、もっと布地の少ない薄い仕立ての
レースでゴテゴテしたモノだった気がする。
「何で、そんなにブラに詳しいのよ」
 まゆみは訝しげな冷たい視線を俺に遠慮無しにぶつけてきた。
「いや、洗濯は俺の仕事だから、お袋のブラジャーは材質とか状態チェックして洗ってるんだよ」
 兄に一切の家事を任せるのが申し訳なくて小学生の頃に覚えた洗濯の仕方のおかげで、
今では色落ちモノもドライマーク製品も何の問題も無く仕上げる自信がある。
 別にブラマニアとかの変態的趣味な訳ではないので、まゆみに睨まれる筋合いは無い。
「おばさまの……。布だけなんて言うけど、これだってスポーツブラって呼ばれてる、
立派なブラなの! 誰でもおばさまみたいにオッパイ大きい訳じゃないんだから仕方ないでしょ」
 俺の母親の無駄な巨乳っぷりを思い浮かべて自分と照らし合わせたらしいまゆみが、
ムッとした顔をしながらベッドに近付いてきた。


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