じゅるり。
「ああんっ…」
引き出されたペニスは、先ほどとは比べ物にならないほど怒張している。
その上、姜維の口元からは、
唾液とも、汁ともつかぬものが、だらりと垂れ、
糸をひいて、肉棒の先端とつながっていた。
「そろそろ貴女も欲しいでしょう?」
「やんっ!」
夏候覇は、姜維の服を文字通りはぎ取った。
「あ…」
恥ずかしくて、姜維は目を閉じる。

きゅっ、と上を向いたふくよかなおっぱい。
細くひきしまった腰と手足とは対照的なむっちりとした太股。
大事な場所を隠すように、きつく閉じられているが、
その隙間から覗く茂みは隠しようがなかった。
「さて、股を開くんだ」
姜維は、言われた通り、恐る恐る股を開く。
しかし、待ちきれないとばかりに
夏候覇は強引に脚をM字に開かせた。

(い…いやっ)
夏候覇は、姜維のパンツをずらした。
パンツといっても、この時代のものである。
紐のような僅かな布にすぎない。

「ふ…咥えただけでこんなに濡れるのだな」
夏候覇が、指をつつー、と走らせると
ねっちょりとした液がついた。
「いやあっ!そんなに見ないで…」
自分の大事なところに、
夏候覇の熱い息がかかっているのが分る。
恥ずかしくて死んでしまいそうだ。

(まだ、きつそうだな)
何しろ、姜維がこういった行為をするのは、
まだ2回目だ。
―つまり、一回目は夏候覇に処女を奪われたのだが―
前回痛がっているのを見ているので、
さすがの夏候覇も慎重になる。

くちゅ…
夏候覇は、すくい取った愛液を敏感な
突起に擦り付けると、指の腹で優しくこすってやる。
「…んんんっ!ああっ…!そ…そこは…」
背中に電流のようなものが流れ、のけぞる。
と同時に、開いていた脚が無意識のうちに閉じてくる。
「ちゃんと開いて、そのイヤらしいマンコを見せるんだ」
もはや、どちらが上官なのか分からない口振りである。
姜維は、震える手で自らの太股を抱え、
顔の方へぐっ、と引き寄せる。
「ふふ…後ろの穴まで丸見えだが、よいのかな?
薄いピンク色で、可愛いぞ」
「ばっ…馬鹿!」
ククク…と夏候覇は笑みを浮かべる。
「馬鹿で結構」

まずは一本、指を優しく沈めていく。
じゅぶっ…
「あっ…ああ」
外を弄られるのとは、また違った感覚。
下腹の辺りがうずくように熱くなる。
「痛くないか?」
「ふぅんっ…だっ…大丈夫みたい」
(やはり、まだキツいな)
指一本でも、締め付けてくるのを感じる。
夏候覇は、ゆっくりと、指を上下させ、
天井部分のざらざらした部分を集中的にこすった。
「ヒッ!…ひああんっ!そこは…ソコだめぇぇぇぇ!!」

ぐちょっ、ねちょっ…にちゃ…

「あっ…あっ…ふあぁぁんっ!」

中だけでなく、同時に親指でクリトリスまで攻める夏候覇。
指も、2本に増やした。
割れ目からは、ドロドロと
愛液が次から次へと流れ出てシーツを汚す。
姜維は、あまりの快楽に耐えきれず、腰を引こうとする。
しかし、細いウエストをがっちりと掴まえた夏候覇は
それを許さない。

「もっ…もういいだろ?」
ハアッハアッ…
息をきらしながら、姜維は懇願する。
「ほお…何がだ?」
「そ、その、もう、入れても」
夏候覇は、指を止め、溜め息をつく。
「何を、どこに入れたいのか言わないと分らないな」
「……」
「ほら、言わなくていいのかな」
「アアアアアアっ!!」
夏候覇は、2本の指を、乱暴に奥へねじ込む。
もう、どうなってもいい。

「欲しいの…」
「ほお?」
「夏候覇のおチンチン…私のおマンコに欲しいの」
姜維は、目を潤ませ、切なそうに眉をよせた。
夏候覇も、思わず顔がニヤけてしまう。
「よし。入れてやろう」
ずるり、と2本の指を引き出すと、
割れ目からドロリ、と涎のように大量の愛液が流れ出た。

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