>>178「さぁ、王桃のおまんこ・・・丸見えだよ?」
王桃「やぁっ・・・はずかしいよ・・・」
>>178「じゃあ、今度はおまんこを直接気持ちよくしてあげるからね。」
>>178は王桃を地面に寝かせて、正面に回りこむ。王桃のおまんこにもぐりこむ体勢になった。
王桃の足のに身を入れ込み、両手でおまんこを広げて、舌で舐めまわすために。
王桃「は、はずかしいよ・・・こんなの・・・」
>>178「もう王桃のおまんこもおしりも、おまんこの中だって見えちゃった。」
王桃「そんなぁ・・・んはぁっ・・・」
>>178の目前に、王桃のワレメが迫っている。ワレメのまわりだけ、ほんの少しだけ
ピンク色がついている。先ほどの愛撫で、すっかり濡れているおまんこは、王桃の愛液によって、月明かりを透明に反射していた。両手でおまんこを広げると、もっとも敏感な
部分を包み込む包皮が現れた。
>>178「まずは、スジから丁寧に・・・ぴちゃぴちゃ・・・」
王桃「んんっ・・・んあっ・・・あん・・・」
>>178の舌が、広げられた王桃のワレメを上下に舐めまわす。
ワレメの周りを丁寧に舐めとり、舌先を使って内側からおまんこをなぞり、
ちいさなワレメ全体を口を使って吸い出すように愛撫を続ける。
王桃「んはあっ・・・ちゅうちゅう気持ちいいのぉ・・・」
>>178「すっかり気持ちよくなったみたいだね。だんだんと愛液が白っぽくなって、どろどろしてきたよ。」
王桃「いいのぉ・・・おまんこきもちいいのぉ・・」
王桃は執拗におまんこを責められて、我慢よりも欲求が勝るようになってきたようだ。
ちいさなワレメから、トロトロと愛液が溢れ出している。
>>178「じゃあ、そろそろ一番気持ちよくなるところをいじってあげるね。」
そう言って>>178は王桃のクリトリスを覆う包皮を指先でめくりあげた。
肌色の包皮の中から、充血してピンク色になったクリトリスが姿を現す。
小指の先ほども無い小さな突起は、愛液にまみれて濡れている。>>178がその突起に舌を伸ばすと、
今までとは比べ物にならない快感が、王桃を貫くのであった。
王桃「ふああぁああぅうんんっ!そこらめぇ!おかしくなっちゃうのぉっ!」
>>178「そんなにいいのかい?もうクリトリスもビンビンに固くなってるよ。」
王桃「ふあっ・・・はうぅうぅう・・・きもち・・・いいよぉおお・・・っ」
ついに王桃は快感におぼれて、自分からおまんこを>>178の顔に押し付けるようになった。
それに気づいた>>178は愛撫をやめ、王桃の体から離れる。
王桃「やだっ・・・せつないよぅ・・・最後まで・・・してぇ・・・」
>>178「じゃあ、そろそろこいつを挿れてやろうか。」
>>178のモノが王桃の目前に現れる。既に怒張して、王桃の腕ほどはあるかと思われる一物が
月夜の下にそそり立っていた。それを見た王桃は、一瞬我に返り>>178に尋ねた。
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