王桃「すごい・・・大きい・・・。ねぇ、>>178さん・・・私、これで大人になれるよね・・・?」
>>178「そうだな・・・これを受け入れられれば、王桃は立派な大人だ。」
王桃「うん・・・じゃあ、がんばるよ・・・一生懸命・・・>>178さんのだもん。大丈夫だよね・・・」
>>178「じゃあ、いくよ。」
王桃「ひあっ・・・おまんこに・・・固いのが当たってるよぉ・・・」
>>178のモノが王桃の小さなワレメの入り口に迫る。亀頭がワレメに当たり、いやらしく
クリトリスに擦りつけられる。クリトリスがめくれ上がるたびに、王桃がかわいらしい声を
あげているが、その入り口に対して、これから挿入しようとしているものが明らかに大きすぎる。
>>178「最初、痛いかもしれないけど、我慢して。」
王桃「はぁはぁ・・・んんっ・・・いいよ・・・わたしの中に・・・おねがい・・・」
ギチギチギチ・・・
>>178の両手で広げられた王桃のおまんこに、初めて異物が挿入される。
大陰唇はめくれ上がり、一物が少しずつ入り込むのに比例して、ワレメの周りのおにくが
悲鳴を上げるかのように盛り上がる。
王桃「ひぎぃいいぃいいっ!いたいっ!いたいよおっ!」
>>178「もう少し、もう少しだ!」
王桃「抜いてえっ!それぬいてよぉっ!おかしくなっちゃうよぉ!」
苦痛で目を見開いた王桃が、声にならない声を上げる。愛液で濡れているとはいえ、
まだまだ成長途中の体に大人のモノが入り込むのは、少女にとてつもない苦痛を与えている。
>>178「奥まで入ったよ。おまんこの奥でコツコツしてるの分かる?」
王桃「分からない!分からないよぉ!らめえぇっ・・・!」
>>178「じゃあ少しだけ動くよ。」
そう言って>>178は、ゆっくりと優しく出し入れを始める。
初めは苦痛が全てを占めていた王桃のカラダが、少しずつ快楽に変わってきているようだった。
出し入れにあわせて、苦痛とは異なる、明らかに快感からくる声が、王桃の口から漏れ始める。
王桃「んっ・・・んっ・・・いいよぉ・・・おまんこいいよぉ・・・」
>>178「だんだん気持ちよくなってきたかな?」
王桃「ふぁっ、いいのぉ・・・きもちいいのぉ・・・んんっ」
>>178「そろそろ出そうだっ。激しくするよ。」
王桃「んはっ、はうっ、王桃も・・・イっちゃう・・・イっちゃうよぉっ!」
>>178「もうダメだっ!中に出すぞっ!」
王桃「ちょうらいっ!いっぱいいっぱい王桃の中に・・・んっ・・・らめぇぇえっ!」
ビュクビュクッ!
>>178の肉棒から、白濁した液体が王桃に注がれる。おまんこから、>>178のモノを抜くと
王桃のワレメから、鮮血と入り混じったピンク色の液体があふれ出る。
王桃「はぁはぁ・・・おなかがあついよぉ・・・」
今日2回目の絶頂に達した王桃は目の焦点が合わないかのようにボーっとしてつぶやいた。
王桃「これで、大人になったんだよね・・・?もう、子供じゃないよね・・・?」
>>178「そうだな。これを毎日続ければ、1年後には王桃は立派な大人だよ。」
王桃「うん・・・わかったよ。毎日、かわいがってね・・・そして、もっともっと気持ちよくしてね・・・」
桃の花が咲き始めた春の始まり、王桃が10歳の誕生日を迎える夜のことだった。
【終わり】
今回は>>178さんを勝手に登場させてしまいました。すみません。
基本、ヒロインを決めたらその相手役を決めるのが迷ってしまうので、
書くときは大体こんな感じでレス番を相手にしてしまうのです(´・ω・`)
楽しんでいただければ幸いです。また何か書いてみたいと思います。