177 :名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:20:09 ID:QsewEnJD
王桃のブラウスがはだけて、白い素肌が露になる。
両手で小さな突起を隠しているが、それも無駄な抵抗。
「>>178さん・・・もうやめようよ・・・」
つぶらな瞳は潤いを増し、桃色に染まった頬が火照る。
「王桃が望んでいたことだろう?」
そう言って、>>178は王桃の両腕をどかし、かわいく尖った
乳首を舌でもてあそぶ。

続き書いてもいいですか?


178 :名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:23:24 ID:ce9vU2eq
こちらスネーク、>>178を確保した。
>>177、そのまま続きを投下してくれ。

195 :177:2007/02/24(土) 18:50:13 ID:DOSEeEck
投下します。

>>178×王桃

王桃のブラウスがはだけて、白い素肌が露になる。
両手で小さな突起を隠しているが、それも無駄な抵抗。

王桃「>>178さん・・・もうやめようよ・・・」

つぶらな瞳は潤いを増し、桃色に染まった頬が火照る。

>>178「王桃が望んでいたことだろう?」

そう言って、>>178は王桃の両腕をどかし、かわいく尖った 乳首を舌でもてあそぶ。
事実、王桃の胸はまだ成長しておらず、ほとんどふくらみが無い状態であった。

王桃「ひあっ・・・そんな・・・」
>>178「もう乳首が固くなってきたぞ?こんなに小さな乳首でもちゃんと感じてるんだ?」
王桃「そ、そんなこと言わないでください・・・んっ・・・」

ちゅぷちゅぷと>>178の唾液が、王桃の乳首に絡みつく。乳輪を優しくなぞり、
時には歯を立てて乳首をコリコリと挟み込む。>>178の左手は、もう片方のおっぱいを
包み込み、右手は王桃の秘部へと伸びる。

王桃「んはあっ・・・だ、ダメです・・・そこは・・・」
>>178「本当に嫌がってるのかい?スパッツの上からでも、濡れてるのが分かるよ?」
王桃「そ、そんな・・・いじわるっ・・・はぁはぁ・・・ふあぁああぁあん!」

プシャァァァァァ・・・
>>178の右手が王桃のおまんこに触れた瞬間、王桃ははじめての絶頂を迎えてしまった。
同時に、王桃の股間から温かいものが流れ落ちる。絶頂と同時におしっこを漏らしてしまったのだ。

198 :177:2007/02/24(土) 20:23:03 ID:DOSEeEck
>>178「おっと、もうイっちゃったのかい?王桃は感じやすいんだね。いつも一人でしてるの?」
王桃「ふぅふぅ・・・一人でなんて・・・してないです・・・」
>>178「それに、おしっこ漏らしちゃうなんて、王桃はまだまだ子供だなぁ。」
王桃「いやぁっ・・・やなのぉ・・・はずかしいのぉ・・・」

そう言って真っ赤になった顔を両手で抑える王桃の肩は、激しい快感によって息と共に弾んでいた。

王桃「はぁはぁ・・・>>178さん・・・私・・・おしっこ・・・ごめんなさい・・・」

王桃が上目遣いで>>178を見上げる。今にも泣きだしそうなほど瞳に涙をため、
幼い上半身をむき出しにして懇願する姿に、>>178の欲望が掻き立てられる。

>>178「気にしなくていいよ。王桃が気持ちよくなってくれれば、それで嬉しいんだよ。」
王桃「ありがとう・・・>>178さん・・・スパッツ・・・脱がせて・・・」
>>178「そうだね、びしゃびしゃで気持ち悪いだろうし、脱がせてあげるね。」

>>178の両手が王桃の腰に伸び、下腹部を守る布を取り去る。スパッツと共に、パンツも
脱がされてしまった王桃。その下から現れたおまんこは、汚れを知らない綺麗なものであった。
毛はまだ生えてなく、正面からはぷっくりとしたワレメが丸見えとなっている。
肌色で、包皮も見えない、美しいクレバスはまさに幼女の特権だといえるだろう。

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