SR劉備は捕虜を前に鎧兜を脱いだ。
奮起が弱体化したとは思えないような、敵を壊滅に追いやっての勝ち戦であった。
遊ぶ余裕すらあった。
この娘を、生かしたことだ。

場所は先ほど落城させた呉軍の城の一室、主のためにしつらえられた寝所。
桃園で誓い合った義兄弟達と共にその部屋にいた。
寝台の上にいる少女――と言っても良いような娘に目をやって、SR劉備は笑みを浮かべた。
「江東の名花とよく言ったもんだ…だが、あの周ユがこういう趣味だったとはな」
同時に後にいるUC張飛が豪快に笑った。
R小喬の顔にさっと朱が走る。羞恥ではなく怒りのために。それを見て取ってSR劉備はにやりと笑った。
「あんたをバカにしたわけじゃねーぜ?周ユの事もだ。あんたは美人だ。あんたを娶った周ユの気持ちもよくわかる」
「どういうつもり?」
R小喬が美しい眉をひそめ気丈に睨んでくるが、その可憐な声は震えていた。
「あんたの旦那には火刑を浴びせられまくった。お客さんだと思われたのかねぇ…」
くくっと喉の奥でSR劉備は笑う。片膝を寝台に乗せ、ぐいとR小喬に体を近づけた。
R小喬は小さく悲鳴を上げると後に後ずさろうとした。が、柔らかな寝台の上、恐怖にすくんだ体ではとっさには動けないもの。
「恨みはねーぜ?勝ったのは俺たちだ。戦利品が可憐な花だというのはさらに幸運なことだからな」
二人分の重みでぎしりと寝台が鳴った。

 劉備は逃げようとする小喬の両足首をつかんで勢いよく引き寄せた。
小喬が反応する間もなく、一瞬のうちに寝台に引き倒され、気づくと自分の足の間に劉備がいた。
着物がめくれあがり下着が男達の目に晒されている。
そして大きく足を開かされたあられもない格好に、小喬は悲鳴を上げて逃れようともがいた。
しかし所詮武力2…もとい、か弱い女の力では両足首をつかむ男の手はびくともしない。
「こんな短い着物で…誘ってるんだよなぁ?」
楽しそうに笑いながら劉備が露わになった太ももに口づける。小喬はびくりとふるえて目を固く閉じた。
「…兄者!」
張飛がじれたように劉備を呼んだ。
「まぁ待て翼徳。酒でも飲んで見てろって」
あごで用意させた酒と食事を指した。関羽と共に張飛が座るのを待たず劉備は小喬の下着の紐を解いた。
「や、いやあっ!」
過敏に反応して身をよじる小喬。必死に着物で隠そうと手を伸ばすが、劉備は強引に‘そこ’へ顔を寄せた。
薄く茂る淡い色の毛の下にある桃色の肉は、微かに人妻の熟れた様子を窺わせ、劉備の劣情を刺激した。
「み、見ないで…」
「あんた、ここもきれいだな」
小喬の懇願を無視し、劉備は舌をはわせた。
「ひ…っ!」
小喬が仰け反って喉の奥で悲鳴を上げた。劉備は構わず、獣が水面を嘗めるように舌を動かし続けた。
「いやあっ!やめて…っ!…あうっ」
羞恥に頬を染め、涙を浮かべながら、劉備の頭を退けようと手をのばした。が、それは髪を掴むにとどまった。
劉備の荒々しい舌が小喬の肉芽をとらえ、小喬は再びその小さい体を仰け反らせたからだ。
快感を感じるわけではなくとも、何も感じないわけはない。
間断無く続く敏感な場所へのその行為に、体に奔る苦痛のような衝撃に、耐えながら抵抗することは小喬の力では無理だった。
ざらついた舌が小喬の秘所をねぶり、唾液をなすりつけて肉芽を吸う。
「あっ、あぁっ!や、ああぁっ周ユさまぁっ」
強すぎる刺激に小喬は悲鳴を上げ続けた。

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