ドラえもん のび太のエイリアン
太郎さん 作
第1章 出発
の「ドラえも~ん!」
いつものようにのび太が階段を駆け上りドラえもんにすがりつく。
ド「どうしたんだい?のび太くん」
ドラえもんはいつものようにジャイアンにいじめられたか、スネオに自慢されたか先生に怒られたかだと思っていた、が
のび太は満面の笑みでドラえもんに話しかけた。
の「当たったんだ!」
ド「何が?」
の「宇宙旅行が!」
ド「あぁ~あれね」
そう、これは3週間前のことだった。
のび太は自動販売機で、コーラを買い、すべてのんだ後コーラの缶にシールが付いてあることに気づいた。
の「なんだこれ?え~と、『あなたも宇宙旅行に!』?なになに?
『このシール5枚集め、はがきに貼り付け送ってくださると、10人1組で2組の方に宇宙旅行をご招待!』
うわーすごいなー早速送ってみよう。」
そして送ったところ、見事に当たったのだ!
の「あさって冬休みから2週間か~宇宙で年を越すなんて1生に一度できるかできないかだよ。よーし!みんなを誘うぞ!」
そして、冬休み
そろったメンバーは、
ドラえもん、のび太、のび父、のび母、ジャイアン、スネオ、しずか、安雄、はる夫、出木杉、の10人だった。
ドラ「よ~しみんなそろったね?」
ジャ「おっす!準備満タンだぜ!」
ドラ「よし!じゃあNASAに出発だ!」
皆「お~!」
そして、皆どこでもドアをくぐり、NASAに行った。
の「ここがNASAか!」
すると、アメリカ人が、日本語の片言で話し始めた。
ケリン「はい注目してください。私がこの宇宙旅行プロジェクトのリーダーケリンです。
後4時間でロケットが飛ぶので準備してください。」
そのロケットは、全長100メートルはあるくらいの大きなロケットだった。
ドラ「それにしてもおかしいな」
の「どうして?」
ドラ「こんな大それたキャンペーンだったら22世紀にもこのこと残っているはずなのにちっともこのことは残っていないんだ。」
の「まあいいじゃないかそんなどうでもいいこと。♪」
4時間後
ケリン「みなさ~ん、ロケットに乗ってください」
皆ロケットに乗り込む。
このロケットに乗り込んだものは悪夢を見ることになるとは知らずに・・・。
つづく
第2章 ロケット内部
ロケット内部は若干横のほうが長いことに気づいたのはロケットに入ってからだった。
「え~と、のび太さんはドラえもんさんと同じ部屋ですから、1号室です。」
のび太とドラえもんはケリンに案内された部屋のドアを開けようと、ドアノブをにぎろうとしたところでケリンに注意された。
「待ってください! ドアノブに触れると電流が流れます!」
しかし、遅かった。
のび太の体に1万ボルトの電流が流れ、バタリと倒れてしまったが、ドラえもんは冷静に質問した。
「じゃあどうやってドアを開けるんですか? 」
ドラえもんが聞くと、ケリンはドアの横に設置してある機械のようなものに指を刺し、
「このIDカードをこの機械に差し込めばドアが開きます。そして、部屋を出る時にこのカードを取ってください。すると、ドアが閉まります」
ドラえもんは言われたとうりにして、ドアを開けた。
部屋の中は、10畳ほどあり、ドアの向かいの壁には大型シアターのようなものがあり、
冷蔵庫、パソコン、ゲーム、ベットなどがあった。
「へぇ~結構広いじゃん」
そう言うと、ドラえもんはのび太を引きずりベットに寝かした。
「そこの電話は部屋のナンバーをうてば電話がつながります。たとえばここは1号室なので1と、押せばつながります。
後30分後にロケットが発射されます。そして、40分後に中心室で夕食があります」
ドラえもんはケリンの説明を聞いた後、また質問を返した。
「ロケットの中だから宇宙食なんですか? 」
「このロケットの中は特殊なシールドを使ったため、無重力じゃないんです。だから普通のご飯です。」
「なるほど、ありがとう」
(シールドなんて21世紀にはまだ出来てないはずだぞ? )
「これがロケット内部です。」
そう言うと、ケリンは小さな地図を渡してきた。
「それでは」
そう言うとケリンは出て行った。
第3章 ロケット発射
「皆さん!宇宙服に早く着替えてください発射まで後10分です」
と、ケリンの声が放送で流れる。
「そうか、宇宙服に着替えないといけないんだった」
ドラえもんは気づき、奥のクローゼットに向かい、説明書を見ながら宇宙服に着替えた。
「のび太くん! 起きろよ! 」
「ムニャムニャ……やあドラえもん、起きてたのかい? 」
ドラえもんはのび太をたたき起こし、宇宙服に着替えなければならないことを説明した。
のび太は気づき、(以下ドラえもんと同文)
ロケットは、それからまもなく発射され、5分もしないうちに宇宙空間に飛び立った。
10分後
ピンポンパンポ~ン
放送が流れた。
「この機は無事に離陸いたしました。あと1分で、地球時間の7時です。
皆さんの渡した地図を元に中心室に来てください。皆様の部屋の1号室の隣と、10号室の隣の、計2つに階段があります。
宇宙服を脱いでもかまいません。」
ピンポンパンポ~ン
「だって、のび太君宇宙服脱いでいいらしいよ。」
そういって、二人とも宇宙服を脱いで外に出ると、ジャイアン、スネオがいた。
「ようのび太、早くご飯食いに中心室に行こうぜ」
「ジャイアンとスネオは何号室なんだい? 」
「俺たちは2号室で、のび太のママ、パパが3号室で、安雄、はるおは4号室で……」
そこまで聞くと、のび太はあることに気づく。
残っている人は出木杉と、静香ちゃんだ。
残っている部屋は5号室のみ……
ということは…
「出木杉を殺してやる!!! 」
そういって、近くにあった棒を手に取り5号室に歩いていった。
そして、ドアを開けると…
誰もいなかった。
「おいまてよのび太! 静香ちゃんは3号室で、できすぎは4号室で寝ることになったんだ。
んで、5号室はみんなで使おうってことになったんだよ。」
そう聞くと、のび太は棒を離し、笑みを浮かべた。
「よかった~」
そして、ドラえもんは
「まあ別に一緒の部屋になろうがなかろうが未来はほとんど変わらないだろうけどね。」
ドラえもんの言葉でみんな静まり返った。
つづく
第4章 テロリスト
「いくぞ」
「ああ」
ドラえもんたちの部屋の前を歩いているなぞの5人組は、なんとロケットを襲い、テロリズムをしようとしているのだ。
「そこのドアノブは気をつけろ。電流が流れているからな」
この5人はゆっくりと歩き、ばれないように気をつけていたが、監視カメラはこの5人を逃してはいなかった。
監視ルーム
「誰だこの5人は!?」
監視カメラにはふくめんをかぶり、首にはサブマシンのようなものをつけている5人組が写っていた。
「念のためハケンしておいた自衛隊グループじゃないか?」
「こんなかっこうしていなかったぞ。」
「おかしいな」
「念のため自衛隊グループと連絡しておこう」
ザーザーザー ←トランシーバーの雑音
『はいこちら自衛隊グループです、どうぞ』
「そちらの自衛隊グループは今どこにいる? どうぞ」
『こちらは見回りに1人外にいますがほかの9人は中心室にいます どうぞ』
「まちがいないか?」
『はい、まちがいありません』
「わかった。念のため見回り係を増やしてくれ。」
『わかりました』
「監視カメラから目を離すな」
5人組
「んで、どこに金があるんだよ」
「金はここにはない」
「はあ?」
「つまりだなこのロケットをのっとってだな、」
そこまで言うと、リーダーは言葉を切った。
それもそのはずリーダーの視線の先には自衛隊の隊員がいたからだ。
自衛隊の隊員ほうもきづいたのか、腰から拳銃を出して、構えた。
「手を上げろ!! 」
そう叫ぶと、そして、5人はあきらめたかのように手を上げた。
そして、隊員トランシーバーを取り出し仲間と通信した。
「例の5人グループを見つけました。すぐに応援を下さい」
すると、5人組の一人が肩と服の間から拳銃をぬき、発砲した。
ズギュン ズギュン ズギュン
「くそう! 」
なんとかよけた自衛隊も反撃する。
そして、自衛隊グループの応援が1人来た。
しかし、5人組はマシンガンを乱射して、2人は蜂の巣になった。
第5章 エイリアン
ロケット内部に警報音が鳴り響く。
『派遣しておいた自衛隊員2人が何者かによって奇襲され……』
その瞬間銃声が、スピーカーを通ってドラえもんたちのもとに鳴り響く。
『死んじゃいました。』
キャーというこえが中心室いっぱいに流れる。
「どうすんだよドラえもん! 」
のび太がわめき騒いだ後に、次はジャアン、スネ夫がといかける。
「どうしてくれんだドラえもん! 責任取れよ! 」
「どうするったって相手がテロリストじゃ…」
すると、かなり冷静な出木杉が口を開いた。
「テロならなにか要求をしてくるはずだよ。だから最低でも2人は中心室に来るはずだ」
叫び声もやんだ中心室では、できすぎの声のみが響き渡った。
「その通りだよ、賢いボウヤ」
中心部の扉を開けて、マシンガンを持った男が2人現れた。
「さてと、このツアーを仕切ってるのはどいつだ?」
ケリンが手を上げた。2人はケリンに近づき、マシンガンを向けてケリンに聞いた。
「君がケリン君か……地球と通信する道具はないかね?」
「管理室にある」
そう言うと、テロリストの1人が中心室を出た。
ここからはこのテロリストの視点で書きます。
「まったく、このロケットは広すぎだぜ」
そういい、テロリストはでたらめに歩いているとある部屋が彼の動きを止めた。
「X室?こんなの地図に載ってなかったぞ? ……入ってみるか」
そう言うと、ケリンからうばったカードキーを機械に差し込み、中に入った。
しかし、部屋は真っ暗で何も見えず、帰ろうとしたその時だった。
おなかに鋭い痛みが襲うと同時に自分の体がゆっくり上がっていった。
「……そんな」
テロリストは、首を傾け下を見るとおなかから大きな刃のようなものが生えている所がかすかに見えたのだ。
そのままテロリストは何者かの餌食になり、死んでいった。
そして、開いた扉からその何者かが何匹も出て行った
第6章
ドラえもんたちは、ケインから5メートルほど距離をとっていた。
なぜならテロリストが、ケインを射殺しようとしていたからだ。のび太は、小声でドラえもんにたずねた。
「ド、ドドドドラえもん、どうするのさ?早くショックガンか何かで……」
「無理だよ今ヘタに動いたら殺されちゃうよ」
すると、テロリストは引き金に指をかけてケインを殺そうとしたその時だった!
扉のほうで大きな衝突音が聞こえた。
放送室
「おい応答しろ! どうなってるんだ!全然応答がない……なんだ!?扉が……」
放送室で中心室を見ている2人からも衝撃音が聞こえたらしい。そして、扉が大きくへこんでいた。
さらに、なんども衝突音が聞こえる。
ついに扉が壊れたその先にいたのは……
よく分からないその生物はすくなくとも地球では1度も見たことがない。
2メートルほどある身長に、細い体で足は少々太く手には大きな(30cmぐらいか?)爪が3本ずつあり、
鮮やかなに伸びた体の先には大きな頭があった。
そして、目はあるのか分からないが、顔に丸い水色のものがあるそれが目だとしたら9個ほど目じゃなかったら目は0個になる。
さらに、後ろに大きく伸びた後頭部、大きな口には、4本の歯が上と下とで2本ずつ口からはみ出し伸びていた。
ほかの客はポカーンとしていて、テロリストの1人がマシンガンを
ん?なにこれ夢ですか?
こいつなに?
エイリアンってやつですか?エイリアンね~、もうなんか何でもありじゃん
てかさ、なんでこんなエイリアンなのかな? せめてE・Tとかそういう系のエイリアンだったらいいのに
明らか、俺たち食うつもりっぽいじゃん。そんな感じのオーラ丸出しやん。
いみわからんてかもうどうでもいいや、これはなんでもありなんだ。
これは夢でもあるんだ。
これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ
しかし、そんな現実逃避もむなしくテロリストが持っているGIAT
ファマスが火を噴き、エイリアンの肉体が飛び散った。
テロリストはこんなときにでも冷静さを保っており、簡単に発砲した。
「お前もおびえてるんじゃない! こんなところで作戦を失敗させるな! 」
そう言い、再びエイリアンに銃口を向けた。
しかし、今回は状況は違う。
かなりのスピードで近づいており、距離は3メートルほどになっておりエイリアンの大きなつめが
すばやく腕に滑り込み肩からボテッと落ちた。
「あああああああああああああああああああああああ」
と、恐怖に満ちた声で叫びながらさらに銃口を向け撃とうとしたが、
今度はあの口が首に入り込み、顔が砕け散った。
血が噴水のように一瞬だけ首から出てき、ほっぺらへんの肉がボテッと落ち、ドラえもんたちはただ震えるしかできず、
もう一人は気絶して倒れていた。
そして、一番恐れていたことがおきた。
今度は俺たちが獲物になる。
第7章
後四日ですよ・・・。
多分多くても0票だと思うけど完結させたいです。
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グロい光景が今目の前に広がっている。案外普通に見れるもんだな、こんなにグロテスクなのに、
あれだな、いっぱいやってるからだな…。てかさ、そのなんて呼べばいいのかな?
まあ未確認生物ってやつか、
…いやいや未確認ってのは確認してないって事だから今確認したから未確認生物にはならないか…。
んなこと考えてる場合じゃないだろぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉ!!!
今まさにテロリスト(?)が一人殺されたんだぞ!
今すぐにドラえもんに空気砲かショックガンを借りないと!
そう考えてる間にもうドラえもんはなぞのピストルを構えていた。
「死ねええええぇぇぇえ! 化け物! くらえぇぇ! 空気砲! 」
早い!さすが22世紀のロボットだ、でもそれって空気砲じゃないきがするんだが…。
ドゴオオオオオオオオオオオオンというものすごい爆発音が聞こえた。
ドラえもん……それ空気砲じゃなくて対戦車用ピストルのジャンボガンじゃん! やっぱ動揺してるんだな
そして、エイリアンが木っ端微塵に吹っ飛んだ。
ジャイアンが口を開いた。
「すげえな、ドラえもんは! そんな銃あったらあんな化け物簡単に倒せるじゃん!」
満面の笑みのジャイアンにドラえもんが答えた。
「いや、あれ一発だけしか出せないんだよ」
ジャイアンの笑みはことごとく消え去った。
「……でもほら、ほかにいっぱいなんか強い武器とか持ってないのかよ」
ドラえもんは一言だけ答えた。
「ない」
こんな会話をしてる間に、また恐怖がのび太たちに近づいていた。またやつらがやってきた。
「また来た! 早く逃げろ! 」
と、ドラえもん言った瞬間に銃声が聞こえた。2発、3発、4発とマグナム弾がエイリアンにぶち込まれている。
振り返ると、ケリンが銃を構えていた。
「ここに居ては危険です! 早く今のうちに逃げてください」
自衛隊と軍人が現れた。
「とりあえず、部屋に戻ってくださいクローゼットの中に銃が置いてあります」
もうどうしていいかわからないドラえもんたちはケリンの指示どうりするしかなかった。
「どうするの? ドラちゃん」
静香が聞いた。
「この人たちの言う通りにするしかないようだ」
ドラえもん達は各部屋に入った。幸い、エイリアンは会わなかったがこの後どうすればいいのかわからん。
クローゼットのなかに銃が2丁入っていた。
これをズボンのポケットに無理やり入れて、部屋を出ようとしたそのときだった。
近くの部屋で銃声が聞こえた。
後書き
なんか、緊張感がでないな~
第8章
1分前
ケインの指示どうりに部屋に戻ったのび父とのび母そして静香は、使ったこともない武器を手に取った。
「こんなものを使うなんて…」
静香は、使う気はなかったがデザートイーグルを取った。重い。こんなもの扱えるかしら……。
「私はこんなのごめんだわ! ふざけやがって何がエイリアンだ! 私は帰る! 」
と、のび母が叫び部屋から出ようとした瞬間に天井が割れた。
ベキベキッと音が聞こえ、一気に天井が破壊され天井からあの化け物が降ってきた。
「きゃっ」
と短い悲鳴を上げ、銃を構えた。
「しねしねしねしねしねしね」
のび母はデザートイーグルを撃ちまくった。
しかし、やっぱり動揺しているのび母の銃弾はエイリアンにはまったく当たらなかった。
エイリアンには…………………。その銃弾はのび助(のび父)の胸に直撃し、背中に3つの大きな穴が開いた。
もちろん即死だ。
「きゃああああああああああ」
玉子(のび母)は大きな悲鳴を上げ、ぶっ倒れる。
静香は、放心状態になっておりずっと立ち尽くしたままになってどこを向いているのかわからない。
「おーいおーい静香ちゃん! ママ! パパ! 」
「どいて! 空気砲! 」
空気砲を放って、ドアを破壊した。
しかし、部屋の中は地獄だった。
あの化け物が居て、パパとママはぶっ倒れており静香ちゃんは立ち尽くしている。
一瞬でわかった。パパは死んでいる、しかも銃で撃たれた形跡がある。ママは銃を構えたまま倒れている。
ママがパパを殺してママは…どうなってるんだ?気絶してるのか? それとも死んでいるのか?
「このやろう! 死ねええええええええええええ! 」
また空気砲が放たれた。化け物は吹っ飛び、クローゼットにぶつかった。
しかし、すぐに体勢を立て直し今度は静香ちゃんに襲い掛かろうとした。
今度は違う銃声がした。
本物の銃声だ。 デザートイーグルの弾丸が化け物にぶち込まれ、泡を吹いてぶっ倒れた。
「死んだか? 」
銃を構え撃っていたのはジャイアンだ。
5分後
みんな同じ部屋に集まった。ケインの指示を待つために……。しかし、いつやつらが来るかわからない。
だから、全員完全武装だ。どこでもドアも使えない。パパとママは死んだ。
パパは撃たれて死んだ。ママはなぜかわからないがたぶん心臓麻痺だ。
静香ちゃんは気絶しているようだ。
操縦室
このロケットは操縦室でオートパイロットではなく人が操縦している。しかし、今は操縦してない。
死んだからだ。オートパイロット機能はついてない。
この話は続きます。
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