尚も続く馬鹿遊戯の数々。
水面で戯れるラダマイス。これを可愛いと思うかどうかは…(ry。
ジャグジーなのだ。
長過ぎる首だが、時としてうなじに独特の色気があったりする。
夏場は涼しげなうなじだ。うん。
とかやっていたら…、
『志村、後ろ〜!』な構図だ。
捕まった。
『ギャッ!』
でもやる気のない顔だ。
もしシスターモードなら『潜水シスター』の称号が貰えた筈。
捕まったのだ…。
もう逃がさんぞと言いたげな表情ですね。
『さあ、オレのギャラクシアン・エクスプロージョンを受けてもらうぞ!』
本日何回目とか、入浴開始から何時間経過したんですかとか気にしない。
ギャラクシアン・エクスプロージョン中。
やりまくり、管理人も鼻水出まくり。
………。
どっちも独占欲強そうだこの双子。
どうやって脱出したかさておきとして、
『…エラい目にあったのだ』
全くです。
…と、思いきや、
今度は双子座兄に捕まった。
サガ『私のギャラクシアン・エクスプロージョンも受けてもらうぞ?』
ラダマイス『………』
そのまま連行。
台詞は面倒くさくて加える気にならん。
で、
ギャラクシアン・エクスプロージョン中。
本日何回目とか…(ry。
良くやるなあ管理人。
今度は双子座弟が登場。
またかよ、と言いたげなラダマイス。
ここで3Pかと思いきや、
喧嘩。
カノン『いい加減にオレのラダマンティスから離れろこの変態!』
サガ『私のラダマンティスにちょっかいを掛けるなこの色情狂!』
双子座の片割れ×誰かのカップリングになると、
大抵その相手も巡って二人で取り合いしているような気がする。
…て、そんなに無いか。
やる気の無さは頂点に。
毎回このオチですか?
(…勘弁してくれ)
本当にあらゆる意味で血気盛んな兄弟だ。
以上、鼻水出まくりマイス水風呂馬鹿遊戯でした。
オマケ
ボーナストラックに、入浴後遊戯を。
本来はブログに上げる予定だったが、時間軸が繋がりそうなのでこちらへ移籍。
そう、ブログに上げるだけあってノーマルなネタです。多分…。
まずは、
バスローブ姿のサガ。
苦節半年、ずっと途中放棄されていたものを仕上げました。
で、何でサガかと言われると、何となく…。
年中風呂に入っているような男だからなあ。
優雅にカフェラテをいただく。
何か、人間ドックに見えてしまうのは私だけか?
そのお向かいには、
ラダマイス。
『もうお腹がペコペコなのだ』
そりゃああれだけやったら…。
フルーツ盛り合わせに、パフェ。
気が付いたら甘党だなラダマイス。
サガ『私の奢りだ。食べなさい』
ラダマイス『やったのだ』
どういう経済状態か判らないが、ガウン一つでエラいゴージャス。
当然、
サガ『…勿論、その後はお前をいただくぞ』
またですかと言いたげなラダマイス。
身が持たないと思いつつ、地味に剛の者だと思うぞこいつ。
そこに、
やはりこのタイミングで乱入してくる。
カノン『サガ!貴様だけ何故にバスローブ!』
やはり来たかと最強に不機嫌そうなサガ。
一方のラダマイスの人ごとのような顔が。あ、地顔か。
サガの気に入ったものは大体欲しがる。困った弟だ。
サガ『こらカノン。裸(素体姿)はお断りだ。早々に引っ込め』
バスローブは良いのですかという素朴な疑問は残る。
カノン『何を!』
後ろ姿だと海竜と全く区別が付かない。
カノン『そもそも貴様がそれをオレに寄越せば良いのだ!』
サガ『ふざけるな!貴様にくれてやるバスローブなどないわ!』
尼僧服を脱いだら煩悩全開物欲全開。
最早、この男が元シスターだとは誰も覚えていないだろう。
サガのものは大体横取りしたがる。
だが、サガのものであると言う確約も無かったりする。
カノン『ラダマンティスもオレに寄越せ!』
サガ『冗談は顔だけにしろ!』
ラダマイス(お前ら似たような顔だろ)
お盛んなやっちゃと思いつつ見かねたラダマイス。
ラダマイス『バスローブ、とは言えんがガウンなら貸したるで』
カノン『何!?本当か?』
で、そのガウンとは…。
WST外泊用のガウンだ。
カノン『………』
すわ!
サガ『何だその格好は貴様、変態か!お前が着ると気色が悪いわ!』
カノン『…少なくとも中身はお前の方が変態だし気色が悪いと思うぞ』
妙に冷静なカノン。
変態って、アンタ。
ラダマイス(そう言うサガも北海道で着ていたではないか)
しかも、かなり悦に入っていた。
北海道で着ていた自分は見事棚上げ。
それがWSTサガクオリティ。
で、当のカノンは…、
カノン(なかなか良いなこのガウン…)
ちょっと、悦に入っていた。
あの兄にしてこの弟あり。
以上、入浴遊戯とその後特集でした。