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裸ラダに関するエトセトラ。

鬼のように描き散らして来た半裸ラダだが、沢山描き散らしたと言うだけあって、半裸には半裸なりの設定がある。
去年は何となくサイトの志向でとか言って脱いでいたが、なんと裸ラダ2006年版にはどうでも良さげな設定とストーリーがあったのだ。

で、解説図と持ち回り品をまとめてみた。
サイトリニューアル以来忽然と消えた解説図の再編版である。

実はこの裸ラダ、タナトスの使命でこんなふざけた姿で地上に派遣され、ある任務に従事しているのだ。

先の聖戦で大破したワイバーンの冥衣を再生したらパーツが足りずにこうなったとのことだが、絶対に嘘に違いない。
その証拠にアンダースーツが無い。

それをタナトスは『要は冥衣の面積ではない、小宇宙の燃焼だ』と聖闘士のようなことを言っているが口から出任せに違いない。

要は、タナトスにからかわれているのだ。

その後、オリジナルで今まで扱われて来なかったマスクパーツや、細かい武器の設定がある。

先ずはマスク。
字が汚くて読めないが、とにかく付けると間抜け度がアップするのだ。
ちなみに、小さい角3本とくちばしの部分は取り外し可能で刃になる。
人外のものであると言う要素を加える為に眼は赤色に設定してあり、
犬歯もやや長い。
実は吸血鬼!?
何と、血も吸う。
飛び道具も。

そして、冥闘士ラダマンティスらしからぬ飛び道具で、
『ワイバーン・スティンガー』たるベタな名前の手裏剣も存在する。

当人はこれを『アテンション』と呼んでいるが、一体どう言う意図があるかは不明。

しかもこの手裏剣、『ヘルシング』のアンデルセン神父の如く無尽蔵に出て来るのだ。

そして、地上で行動している間持ち歩いている私物。

爪がもの凄く長くまともにプルトップが空けられないので、爪の長い人用のプルトップ明けは必需品。

後は、冥闘士の属性がそうさせるのか何と血を飲むようで、輸血用の血液を幾つか持ち歩いているが、飽くまで嗜好品程度のものであるらしい。

最後は重厚な装丁の古書である。任務の参考にとミーノスから借りたもの。

これら私物のラインナップに替えの下着や衣類が含まれていないのが涙を誘う。

持ち回り品。

次回は裸ラダワールドの舞台背景をまとめてみたいと思う。

  

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