そっと服の上から胸に触れるo
凄い・・・柔らかいo抱きしめられて顔に触れたことはあったけどo
手で触ると良く分かるoすっごい、柔らかいo
直に触れたくてブラジャーをずらして触ってみるo
ぁあ、柔らかいoもっと触りたくて・・直に見てみたくてo
「優菜、脱ごう?」
「・・・・・良いよ」
優菜が上を脱いでブラジャーだけになるo
凄い、谷間oっていうか、優菜ってこんなに胸あったんだぁo
顔で触れた感じでは大きいかなって思ってただけなんだけど・・・o
「ブラジャーも外そう?」
「恥ずかしいね・・・・」
優菜は顔を赤らめながら後ろ手にホックを外すo
視覚的に本当に・・・興奮するo
そっと胸を揉むo力を入れると痛いって聞いたからoそっと、そっとo
柔らかさに夢中になりながら先端にチュッってキスo
優菜の口から甘い声が溢れて何度も、何度も同じことを繰り返したo
可愛い、可愛い優菜o姉弟だけど・・・本当に興奮してるよ、俺o
初めてじゃないと事実を知って激しく嫉妬を覚えたo
そりゃぁ今までも嫉妬はしてきたoけれど叶わないとあきらめてたからo
だから苦しみは少なかったoだけど今はo
優菜は俺のものだという独占欲が俺の中支配してるo
「優菜・・・・・」
そう名前を呼んで深いキスをしてo優菜の中に入るo
初めての感覚、初めての快感、初めての欲o
どれもかもが俺は初めてで・・・イってしまいそうになるのを何とか耐えたo
優菜は少し辛そうな顔をしていて・・キスを降り注いだo
大好き・・いや、それじゃ足りないo愛しているという気持ちが心の中でいっぱいになったo
薄い膜越しだけど・・・それでも凄いo俺と優菜、今ひとつになってるo
その事実が嬉しくて、愛しくて、幸福でo
優菜の顔が甘くなってきたのを見て動くo
誰よりも何よりも愛しているという気持ちを込めてo
優菜の甘い声に俺はどんどん昂ぶるo
そして、優菜のこれでもかってくらいの甘い声で俺の名前を呼びそして酷く締め付けられてo
ほぼ同時に達したo