残念!こちらはハズレになります。
*本当にもしかしたらになってしまった『とあるロードナイトと』松編。*
「ココに欲しいのがあるのかな~何がいい?指?舌?それとも~…ち・ん・ぽ?」
「……………!!!」
「入れて欲しいんでしょ?ちゃんと俺にお願いして」
「やだっヤぁぁぁぁッッ!!」
「ほら~ちゃんとお願いしてご覧。琉風のえっちなココに杜若のちんぽをブチ込んでイカせまくって下さいって」
「やぁっやぁっ言いたくないっそんなの言わない言いたくないよぉッ!」
「さもちんぽ欲しそうに腰振ってるのに?」
「ちがっ…振ってない…振ってない…!!!」
「じゃあ振ってなくてもいいから言って。それとも恥ずかしい目に遭わせて
ほしいからわざとにイヤイヤ言ってるのかな~?もしかして」
「なッ…違います違いますッ!!」
「ごめんね~琉風ちゃんが一生懸命訴えてたのに気づかなかったなんて杜若ったら
おばかさ~ん♪じゃあ望み通り恥ずかしい目に遭わせてあげる」
「やっやだ離して離してぇぇぇッッ!!!」
「まずはお外に出てお散歩でもしよっか、琉風ちゃんのぐじょぐじょになってるソコが
よく見えるように俺がだっこしてあげる。ほらこ~んな感じで」
「やだやだやだやだ離してヤァァァァァァッッ!!!!」
「どうしてやなの?う~んと恥ずかしい目に遭いたいんでしょ?」
「嫌です…こんな…いや…ですッ………」
「じゃあ琉風ちゃんはどうして欲しいのかな~」
「る…琉風のココ…に…杜若のちんぽをブチ込んで…下さ…ぃ…」
「んーなんか色々欠けてるけど肝心な部分は言えたからま~いっか」
「あっあぁっひ…ァ…あハァァァァーーーーーーッッッ!!!」
「頑張っていっぱい腰ふってね♪じゃないとこのままのカッコでお散歩連れてっちゃうよ~」
「あんっあっあぁんッあっあっあんっっあはぁぁぁぁッッ!!」
* * *
上記話は今回のSSのネタとして思いついたはいいものの
結局入れずにボツとなってしまったもの。
お蔵入りするのもアレなので少々手直しして小話として掲載。
本物(?)のお話の方でもこんな感じで杜若は性的にイキイキしてます。
お戻りはブラウザバックでお願いします。
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