みんなのじらしぷれい。

 

ちょっぴりワンクッション。

・読んでそのまま焦らしプレイです。
・もろもろ話も混ぜ込んでますがカップリングは澪×呂揮、
理×琉風、史乃×彩になります。

以上を踏まえました上でスクロールどんぞ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*プロローグ?その1 攻め手オトコどもの腹を割った話*

澪:また呂揮の悪いクセが出てきたんだよ
理:クセ?
澪:俺がGVギルドとの神器材料の交換の相談やその対価でPT組んで数日明亭を
あけるって事になったんだけどそれを聞いた呂揮が嫌な顔一つしないで「気を付けてね」なんて言うんだ
史乃:ん??別に悪いとこなんもねーんじゃねーの?
澪:俺的にはむしろ行かないで一緒に居てって言ってほしいんだけどね。
「可愛い恋人がさみしがってるから別の機会にね」とか言ってみたいのに一度も実現できてないよ
史乃:ギルドマスターならではの悩みってやつかー?俺の場合そんな長い期間離れる事ってまずねーからなー
理:そういう時はベッドで報復がイイんじゃねえの?
史乃:うっわーリィさん素敵なくらいにえげつない笑顔だわー
澪:参考までに聞いてみようかな
理:呂揮あたりだったら焦らしとか・寸止め連発とかいんじゃね?我慢スるのが性分ならとことん限界まで我慢サせてやりゃイィ
史乃:それってー実体験からとかかー?
理:さぁ・な?
澪:よし、今日の夜会う予定だから早速ためしてみよう、ついでに史乃もどう?
史乃:ん?どーって?
澪:恋人をベッドで寸止め満載焦らしまくろうの会にご入会しませんか?
史乃:だから澪マスー、すがすがしーほど笑顔がダークになってるってのー
理:っつかお前彩マス相手に焦らしとかヤったことあんのか?
史乃:…ねーかも。欲しいって言ってんのにヤらねーとかあの人相手にそんなのできねーし
澪:じゃあ今夜早速実行だね、殻を破るいい機会だ。
史乃:ちょ、決定かよー!
澪:いや、こういうのは1人より2人の方がさみしくないなって思って
史乃:SEXは別々だってのにさみしいさみしくないとかあんのかー?
澪:いいじゃない、今まで味わったことの無い新しい道が開けるかもしれないよ?
理:………………………………

* * *

上記会話より【みんなのじらしぷれい】は実行されたのでした。
理は何も返事はしていないけど恐らく
場の空気読んで実行したのでしょう(笑)

 

                

 

*プロローグ?その2 受けっこちゃんのここだけ話*

呂揮:うーん、言う事はあるけどそこまではないかな
琉風:やっぱり俺だけなんだろうか、もう恥ずかしいよぉ…
彩:ん?何が恥ずかしいって?
琉風:えッ!?えっとあのっ!!
呂揮:SEXの時世間一般に言う放送禁止用語を言わされてるかどうかっていう話です
彩:ろろろ呂揮ぃぃぃっ!!だからそういう事は話すなとは言わないがせめて周りに
通りすがりの人がいないかちゃんと確認してからにしろぉぉぉぉぉぉッッ!!!
呂揮:大丈夫ですよ、今は俺たち以外いませんしホーム内でそうそう通りすがりの人なんて出現しませんってば
彩:お…おうっ…
呂揮:彩マスどうなんです?史乃に放送禁止用語言わされた事ありますか?
彩:ちょ!おおおお俺に振るのかっ!!
呂揮:ほら、もう話に混ざっちゃいまし
彩:そっか、そういうことなら仕方ないな。俺はんー…そういうのないかな、まぁ言ってほしいって言われればいうかもだけど
琉風:えぇぇっ!?
彩:え!?そんな驚く事なのか?
琉風:あの…史乃にその…(ゴニョゴニョゴニョ)とか言ったりとかできるんですか?
彩:うぉ!かなりダイレクトだけど…うん、言えると思うぞ
呂揮:えっ言えるんですか!?
彩:だってそんな無茶な事頼まれてる訳じゃないし、それで相手が…史乃が喜んでくれるんなら俺は普通に言うかな
琉風:…………………
呂揮:…………………
彩:おぉっ!?また俺なんか変な事言ったか?
琉風:違います!
呂揮:そんなんじゃないです!

* * *

広範囲の意味で素直なのがちょっぴりうらやましいなって思っただけです。

 

                

 

*じらしぷれい、そのいち*

「あっ澪…もぉ…」
澪に全身余す事無く愛されて、気持ち良くなってほしいからと呂揮も沢山気持ちよくしてくれる澪のモノを舌と指とでたっぷりと愛してあげた。
もういいよとゆっくり頭を離されたので、コレをくれるものだと思っていたのに。
「いつもみたいに我慢しなさい。おりこうの呂揮なら出来るでしょう?」
「やぁっそんな…あ…ンぁぁっ」
十分に解された呂揮の秘部にたっぷり愛撫を施した澪の雄が押し当てられただけのまま、一体どのくらいの時間が過ぎたのだろうか。
欲しいと強請っても『我慢しなさい』と言って澪はそれを与えてくれない。
「お願いお願い澪っ頂戴…欲しいの…」
「……………」
「あっ…あぁぁぁぁぁぁ………ッッ!!!!」
何の前触れもなく突然腰を進められ、散々焦らされていた事もあってか入れられた途端に精を吐き出してしまう。
「ふぁっ…あぁんっ」
「ほら、まだ出てくるね」
緩く腰を動かされ達した余韻をたっぷりと味わいながら呂揮は残った精を滴らせる。
「や…やぁぁぁぁッッ!」
やっと激しい絶頂の余韻から落ち着いた頃、澪が腰を引き雄を抜こうとしたので呂揮は盛んに首を振り嫌がって見せる。
「やぁっ抜かないで…やぁぁぁ抜かないでぇぇぇッ!」
「一度イかせてあげたでしょう?我慢しなさい」
呂揮の哀願に耳を貸さずに澪はそのまま雄を引き抜いてしまった。

澪の指と唇で全てを愛されたいの。
澪のことしか考えられなくなるくらいたっぷりと雄で攻められたい。
澪の事がこんなにこんなに欲しいのに。
なのに、澪はそれをくれようとしない。

「やだぁっやだやだやだぁぁっもぉ我慢できない我慢なんて出来ないっやぁっやぁぁあっ澪っ澪ぉぉっ」
うつ伏せで澪へと腰を突きだす格好のまま、ぽろぽろと涙を零して尻を振って強請る姿にはもう微塵の余裕もない。
その形のいい臀部に澪の手が伸び、くにくにと揉み始めた。
「ふあぁんっあっそこぉ…違う…違うのそれじゃないのぉっ」
時折親指の腹で秘部を擦られる度呂揮は艶めかしく腰を揺らす。
散々揉みしだいた後ちゅ。と尻たぶにキスを落とし呂揮の身体は反転させられた。
「あぁ…み…お…頂戴…ココにっ…」
足を開かされ、期待に震えながら双丘を自らの指で広げて見せる呂揮に微笑みながら澪は望むモノをソコに押し当ててやる。
「そんなあられもない姿を見せつけて…いけない子だ」
「澪にだけ…これは澪だけにしか…」
「そうだね。他の誰にも見せたらダメだよ?」
「見せない…から……だからお願いっもぉ…!」
夢中で頷き求める呂揮を今度は焦らす事は無かった。
「ふあっあ…アアァァ………!」
ずぷずぷと入ってくる澪の雄を散々焦らされた呂揮の秘部はさも嬉しそうに飲み込んでいく。
「………呂揮のココ、すごく気持ちいい」
内部をたっぷりと擦りあげる愛しいヒトの熱を僅かでも逃さないというかのように
いやらしい締め付けを繰り返し、悦を帯びた吐息を吐く澪を夢中になって呂揮は抱きしめた。
「はなさないで…離さないでっ…」
「離さないよ。呂揮がそれを望むならね」
「そばに…いて…いかないで」
「いいよ。呂揮の側にいてあげる」
背中に腕を回され抱きしめられると、安心したように呂揮は与えられる快楽に完全に身を任せた。

* * *

じらしぷれい・澪×呂揮。
呂揮は油断すると気を使って自分の感情を押し殺して
よい子になろうする所があるので上記のような
『さぁ、本当のところはどう思ってるんだ。ハケ!』
みたいな感じのえっちが定期的に行われます。

 

                

 

 

*じらしぷれい、そのに*

「やはァっアッアァァァ…………ァ………や…やぁぁぁぁッッ!!」
気持ちのいい場所をずぐずぐと突かれイく、と思った瞬間に引き抜かれていく理の雄。
そのままローションでぬめった雄の先端で秘部を何度か弄んだ後今度は指でくちゅくちゅと悪戯し始めた。
理の雄で秘部を思うまま蹂躙され、イく寸前になるとこうやって引き抜かれてしまう。
何度も何度もそれを繰り返されてイけないままで、琉風の雄の先端から零れていく雫は
まるでお預けを食らって涙を流しているかのようにも見えた。
「うぅっもう許して…あぁっあはァァっあぅんっ」
最初に見せていた羞恥もどこへやらで秘部に指がいっぱい当たるように腰をおしつけている。
「明日遠出するから今日はヤりたくねえんじゃなかったのか?なにケツ穴物欲しそうにヒクつかせてんだよ」
「あ…ァ…アァァァァッッ!!」
指をいきなり気持ちのいい場所に届くくらい強引にねじ込まれるが、琉風の口から洩れるのは紛れもなく歓喜の悲鳴だった。
「う…あうぅっあぅっあ……あンッ!……ひ…ひぅ…んッ…」
やはりまたイく寸前に指を引き抜かれとうとう琉風は泣き出してしまった。
「やぁぁ途中でやめないでぇっもっとしてもっとしてぇぇっ」
「ガっつくなスケベ男」
「ヤァァァァもぉやぁぁぁッ!!!もっといっぱいソコかきまわしてぇぇッ!!!…………あ……アァァッッ!!!」
秘部に熱いものが当たったと思うと気持ちのいい場所を突然強く攻められ、短い悲鳴のような声を上げる。
「ひ…ん…ぁ…」
抜かれなかった事に心の中でこっそり安堵しながら理の頭に手を絡めていると視界に入った鏡にすぐに心を乱される。
「やっそこは…あぁぁッ」
琉風が身を捩るよりも早く理の手が膝裏にかかり、鏡の前で足を広げられてしまう。
「鏡見ながら自分で動け」
後ろからの低い囁きに反射的に琉風は首を振っていた。
「やだっこんなの恥ずかしいよぉっやだぁっ…やはァァァっあぁっそこはっそこはぁぁッッ!」
焦らされた気持ちのいい場所に容赦なく理の雄が突き刺さり、嫌だと口で言いながらも
ソコに当たるように腰を動かし始めた琉風の姿に理の口角が上がる。
「おら・自分のスケベ姿見ながらイけ」
「やだァァァイっちゃうやぁぁぁだめだめヤァァァァァッッ!!!」
どんなに泣き叫んで拒んでみても琉風の動きに合わせて理も下から突き上げ、
気持ちのいい場所を蹂躙される悦に口先だけの抵抗しかできない。
「やだァ恥ずかしぃよぉっこんなのでイくのやだァッあぁぁだめぇイっちゃうイくぅぅぅやァァァァァァッッッ!!!」
顎を掴まれ、無理やり鏡を見せられたまま琉風は精を吐き出していた。
散々焦らしと寸止めを繰り返されたせいもあってか勢いよく飛び散ったそれはびしゃびしゃとシーツを汚していく。
「あんっ…あぁっあハァァァっ…」
「ヤめるか?」
後ろから聞こえる低い囁きに抗う術など琉風にはもうない。
「やめないで…して…もっとして…もっと…あはぁっあんっ」
鏡の自分が気持ちよさそうな顔で理の雄を飲み込む様を見ながら琉風は腰を揺らし続けた。

* * *

じらしぷれい・理×琉風。
むしろ鏡ぷれい?このカプのみではやったことなかったなーと。

 

                

 

*じらしぷれい、そのさん*

「…あっ…もぉ…」
耐え切れなくなった彩が腰を動かして自らの秘部に史乃の雄を導こうとするが腰を抱きかかえられそれを出来なくされてしまう。
「史乃っ…」
「んー…もうちょっと」
史乃の指と舌でたっぷりと解された彩の秘部からは蜜が溢れてつたい落ち、
彩が欲しがっているのを分かっているのに『もうちょっと』と言ってはぐらかすのだ。
視線を逸らす仕草から何か隠し事らしきものがあるのは彩には分かったが、
くまなく全身を愛撫され熱を帯びた身体のせいでそれを問い詰める余裕はない。
「史乃…欲しいっ…」
「まだだーめ」
「史乃っ史乃…史乃…史乃ぉっ」
「んー…あとなー…うん、あともうちょっとだけ…」
互いの雄をぬるぬると擦り合わせるようにしながら史乃にすがりつき、名前を呼んでも
妙にキツそうな声を出しながらもやはり史乃は入れてこようとしない。
押しつけた雄から直に伝わる史乃の熱をナカで感じたい。
史乃と一緒に気持ち良くなりたい。
それなのにどうして今日はそれを頑なに拒むのだろうか。
しかも態度と声からして相当無理をしている筈だ。
「史乃…史乃…………………あ」
どうしたらいいか分からず彩は史乃にぎゅーっと抱きついていたが、やがて何かを思いついたような声を出すと、少しだけ身体を起こした。
それから若干視線を泳がせている史乃の耳に唇を寄せ囁く。
「史乃の………入れて?」
ごくごく小さな声だったがそれは確かに史乃の耳に入る。
「う、わー……」
その言葉を言っただけで史乃の雄が一回り大きくなったのを自らの雄で感じ取りながら彩は史乃の頬や唇にキスを何度も繰り返す。
「史乃の………で、俺の………いつもみたいにして」
彩の頬に手を添え、視線を合わせようとしなかった史乃が漸く彩のアクアマリンの瞳に自らの顔を映す。
それが嬉しいのか唇に笑みを含めて史乃の親指に口づける彩へと注がれた視線はケダモノのそれだった。
「あー………もー限界」
「史乃…?………あ…あぁぁぁンッッ!!」
熱を帯びた史乃の声を拾ったと同時に彩はいきり立つ史乃の雄で秘部を貫かれていた。
「もーちょっと我慢するつもりだったのにもー無理…彩のクチからあんな言葉聞いたらたまんねーって」
「あぁんっあぁっあんっあぁぁんっあっあっあぁぁぁンッ」
言いながらもずぐずぐと出し入れを繰り返され鳴き続ける彩の秘部からはナカで
暴れる史乃の雄を悦んでいると言わんばかりに蜜があとからあとからあふれ出させている。
「あぁっ史乃っ史乃ぉっ…あ…あ…ァン…アァァ…………!!!」
自分の雄で身悶えイク恋人の姿を間近でたっぷりと愛でながらケダモノに焦らしなんて最初から無理な話だったよなーなどと頭の片隅で考える。
「史乃もっと…きて…史乃ぉ…」
「ぎゅー、して彩」
抱擁を求められるまま背中にしがみついてくる彩へ貪るような口づけを施し、湧き上がるケダモノゴコロのまま恋人を求めた。

* * *

焦らしてみようと思ったけど無理でしたー!
恐らく耳元放送禁止用語炸裂。
そして時間的には恐らく3組中最短。

 

                

 

*ギルド混合がーるずとーく*

桜子:そういえば呂揮くんってまだ明亭にいるのかな
紫罹:夜半に澪様のお見送りに見えられましたがそのままご宿泊なさったようです。
お姿を見かけておりませんので澪様の寝室でまだお休みになられているのではないかと
桜子:そっか、明亭にいるならいいんだ。連絡なかったのは大体想像ついたけど
彩が通りすがりの人に連れ去られたんじゃないかってものすごく心配してたから
四季奈:えっ呂揮君明亭お泊りだったの!?昨日から確か澪マス3日間拘束パーティとかで
ルイーナ・ローテンブルクの方に行くって話じゃなかったっけ?
ほら、ギルドダンジョンで出たカードの対価とかで
紫罹:その件は急遽キャンセル、また日を改めてという形になったそうです
四季奈:えっえっそれってもしかしてっ!呂揮君が行かないで
1人にしないでぇとか引き止めちゃったとかそういうの?そういうのなの!?
蘇利耶:それはないない。むしろ我慢して送り出すタイプに見えるなぁ呂揮の場合
四季奈:あっそっかぁ…じゃあなんで澪マス急遽キャンセルなんてしたのかな?
蘇利耶:むしろ澪がそうしむけたんじゃない?呂揮が行かないでって言わせるようにさ
四季奈:すっすっ…蘇利耶ちゃんっそれって、どういう、事なのかなぁ?
蘇利耶:ほら色々あるでしょ。寸止めとか焦らしとか羞恥ぷれ
四季奈:はきゃぁあああぁぁぁああああもぉいいですそれ以上しゃべったら
私今晩の露店ニヤけまくりで不審人物になっちゃうぅぅううう!!!!
莉良:きゃはははっ四季奈さんもぉ顔にやけてるよぉ♪
紫罹:今朝方澪様より呂揮様がお引止めしたため外出出来なかった旨を
お聞きしましたがその際非常に確信犯的微笑をされておいででした。
蘇利耶様のご意見が恐らく正しいかと思われます
四季奈:愛する人に主にえっちぃ方面で追い詰められて
我慢できずに本音をこぼす呂揮君とかっ…!
はきゃぁぁあああ萌えずにはっ萌えずにはいられないっっ!!!!
桜子:そう言えば昨日の夜は全員示し合わせたように、だったな
莉良:だね〜らこさん
四季奈:ししししめしあわせって…
桜子:史乃くんと彩、リィくんと琉風くんがそれぞれせ
四季奈:はきゃぁぁああああやっぱり言わないでぇぇぇぇぇぇ!!!!!
蘇利耶:えーなになに、そういうのってやっぱ一緒に住んでるとわかるもんなの?
莉良:えっとね、史乃と彩マスがえっちする時って必ずどっちかが
夜早い時間に先に部屋に戻るの。もう1人は最後まで居間に残って
皆が部屋に戻るのを確認してからいざいざ〜なんだよぉ
紫罹:お2人同時に戻られる事で不審に思われぬよう
考えてのことなのでしょう…既にバレバレでございますが
莉良:だからね、どっちかが早く部屋に戻った時はあたしも
早く部屋に戻るようにしてるんだぁ
桜子:琉風くんは毎日規則正しい生活してるから部屋に戻る時間も
大体同じだけどその後すぐに宵っ張りのリィくんが部屋に戻るから
これも分かりやすくはあるよね
蘇利耶:ねね、同じ家の中だと音とか声とか聞こえんの?
四季奈:おと!!こえ!!
桜子:割とホームの防音はしっかりしてるからそれはないかな。
リィくん達の事後の鉢合わせはたまにあるけど
四季奈:じご!!!!!!!!
紫罹:鉢合わせでございますか。確かホームは男女別部屋と記憶しておりますが…
桜子:私大聖堂に提出する資料作成する時いつも台所にあ
るテーブルつかってるんだ。資料置くスペース広く取れるし
飲み物とか用意しやすいから
莉良:バスルームは男女とも1階だから2階使ってるコト達が
お風呂入るときどうしても台所からベロ見えの階段使わないといけないもんねえ
桜子:うん。そういう時の琉風くん、私と目が合うと
すごく恥ずかしくて泣きそうな顔するから私も部屋で
作業すればいいのかもしれないんだろうけど終了時間が
その時その時で違うし琉風くん意識ない時もあるしで
四季奈:終了時間!!!!意識ない!!!!
蘇利耶:へえ、ちなみに昨日はどうだったの?
桜子:リィくんが気を失った琉風くんのこと抱っこして降りてきてた
紫罹:それは琉風様が意識を飛ばしてしまう程お盛んだったということでございますね
四季奈:はきょえぁあああああぁぁあああもぉだめぇええええええええええ!!!!

* * *

どれがとは言いませんが、あってます。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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