ひとまとめその3
ちょっぴりワンクッション
以下に掲載されているものは拍手お礼文章をひとまとめにしたもので
いろんなカプが混在し、えろもあったり無かったりです。
OKと言う方のみスクロールでどぞー。
*ひとくみめの場合。*
「うっわー本当ゴワッゴワして痛んでんな史乃の髪。普段どんな洗い方してたんだよ」
「別にフツーに洗ってるだけなんだけどなー」
「おっ、さすが四季奈が特別調合したシャンプー。洗ってたらさっきよりもゴワゴワ感なくなってきたかも」
「それはいーんだけどこの匂いカンベンしてほしーっつーか…」
「あーこの薔薇の香りか?大丈夫だろ。そんなどぎつい匂いじゃないし明日になればわかんないって…………ほら、終わったぞ」
「サンキュー。すっげー気持ちよかった」
「どーいたしまして。俺も入るから史乃もちょっとずれてくれるか?」
「別にずれなくてもこーすりゃー…」
「え?…………わぁっ!」
「ほら、こーすればちゃんと2人入れるだろー」
「あっ史乃…ソコ…」
「んー?」
「当たって…る…っ……」
「そりゃそーだろ、ワザトに当ててんだからなー」
「あ…あン…ッ…んぁっあぁンッ」
「なー……このまま入れていー?」
「あっ…あぅんッ…史乃…ッ」
「やー?………彩…」
「やじゃ…ないっ…いれてッ…し…のぉ…あ…あぁぁぁぁンッッ!!」
「さっきちゃんと洗ってやったのにもうヌルッヌルしてんなー」
「あんっあんっ史乃っしのぉぉぉっあぁんッあうぅぅッッ!」
「また俺がキレーに洗ってやっからなー…」
***
おふろぷれいその1・史乃×彩。
バスタブの縁に彩が腰掛けてそれに史乃が寄りかかって
シャンプーしてもらってるイメージだけど
それだと当たっちゃうよねとか考えたり考えなかったり考えたり。
*ふたくみめの場合。*
「んぁ…はぅ…ン…あ…あぁッ…み…おッ…澪…」
「ん?」
「さっきから…同じ場所ばっかりッ…ひゃんッ!」
「仕方ないだろう?俺が洗ったそばから呂揮がココから雫を垂らして汚していくんだから」
「自分でできるから…あぁんそこぉっあぁんッあんッふあぁぁぁッッ」
「ココは一番綺麗にしないとね?」
「ア…アァ…澪…もぉ…ィくッ……イっちゃぅ…」
「洗ってあげてるだけなのにイきそうになるなんておかしなことを言うね。ほら、もう少しで終わるから我慢しなさい」
「もうだめッ……あァッソコっ…ア…ふぅ…ンッ…あぁぁッ…………!!!」
「せっかく洗ってあげてたのにまたこんなにして…しょうがない子だね呂揮は」
「澪…澪ぉッ……あぁッ………」
「大丈夫だよ。ちゃんと『洗って』あげるから」
「ふぁ…ぁ…んあァァァァァッッッ!!!」
「呂揮、もっと足を開いて」
「ア…アァッ………あ…ふぁ…」
「そう、いい子。いい子の呂揮を『奥まで』綺麗にしてあげる」
「あぁんッあんッあぁぁッあふ…ンッ…アぁぁぁぁぁぁッ……………!!!」
* * *
おふろぷれいその2・澪×呂揮。
奥まで洗える便利なモノがあるらしいですよ?
*さんくみめの場合。*
「あんッだめェそんな近くでシャワー当てないで当てちゃやだアァァァァッ!!」
「『また』か琉風・ナカに出したの掻き出してやっただけで勃たせやがって」
「だってそれは理がッ……ヤァァだめッだめぇッ!今はだめ入れちゃだめ入れないでェッ
ここでは………あッあッアァァァァァーーーーーーーッッ!!!」
「さも我慢出来なさそうにヒクつかせてたクセに何言ってんだ・口先だけイヤイヤ言って
コッチは絶対離さねって勢いで締め付けやがって」
「…あぁんソコだめ今はだめェッ!また気持ちいの止まらなくなっちゃうよぉぉぉッッ!」
「おら腰動かせ・奥に強く当たるように振りたくってみろ」
「ここはやだぁっ部屋で…部屋でしてっここは……………アァァァァそこォっソコはぁッ
ソコはだめェッどっちももだめぇぇぇッッやはぁぁぁぁッッ!!!」
「グダグダ言ってねえでヤれ」
「あんっあんっあんあんあんあんやはっアァァァァァーーーーーーッッッッ!!!!」
「…………琉風……抜くか?」
「…やあッ……抜かないで………気持ちいぃの止まらなっ…やァァ抜かないでぇぇッ!」
「だったら腰・振れ」
「あンっあうぅんっあんっあんっことわりぃッあんッあはぁぁァァァァッッ!!!」
* * *
おふろぷれいその3・理×琉風。
明亭の共同の大きいお風呂場に行ってたっぽいです。
とりあえず君達。ちゃんとお風呂入りなさい(笑)
*とあるチャットルームの会話*
「澪、なぁ…」
「何かな彩。ちなみに罰ゲームの内容変更は却下だよ」
「そうじゃないっ棒の木目の模様覚えておいて狙って王様になって4番を呂揮だって
分かってて指名したお前と、棒こっそり交換した俺が罰ゲームだっていうのも分かる。
それだったら棒交換しようとしてきたリィも罰ゲーム対象なんじゃないのか?」
「彩がそれに応じたばかりに罪人になってしまったリィは言ってみれば被害者だろう。
俺と2人だけで罰ゲームを受けるのがさみしいからってリィまで巻き添えにするもんじゃない」
「ちくしょー理不尽だと分かってても今は言い返せねえぇぇえええっ!!」
「それに。そうしたからこそ彩もいい思いが出来たんじゃないのか?」
「それはえっと………」
「大体史乃も呂揮も自覚が足りなすぎる」
「?…何がだよ」
「俺も彩も。マスターである前に一人のヒトが大好きなただのヒトだってこと。
ギルドの志気に関わるって理由で隠れ逢瀬みたいな事やってるけど。別に悪い事してる訳じゃないんだし
たまには『この人が俺の恋人です大切な人です』って皆の前で態度や言葉で示してやりたくなる事だってある」
「……うん…」
「同じくらい、いやそれ以上に愛して焦がれてるのに。どうしたら分かってくれるんだろうね」
「そうだなぁ…こんなに大好きなのに…」
「彩、頬赤らめてそんな切なそうな顔で言われても頭上に輝く装飾用ひまわりのせいでそこはかとなく笑いがこみ上げるんだが」
「今全くおんなじ装備してる澪にだけは言われたくないわぁぁぁぁぁッ!!!!」
『満月とkiss』後日談、罰ゲームを受ける彩と澪のマスター2人のおはなし。
臨時広場のすぐ近くで『チューモク!!』というチャットタイトルを立てて
彩と澪が並んで座り、そこから少し離れた所で他メンバーは円陣組んで取り囲んで
桜子が常時アスムで30分。
装飾用ひまわりにアスムってすごい輝いてますよね!
*とあるギルドのサブマスターと同盟メンバーとのwis+α*
「四季奈くん、大人しく砦にいる?こっそり露店出しに行こうとしたのを砦の
天辺にいた朱罹くんに見つかって強制送還されたって聞いたけど」
「だって!ギルド狩りで出たレア品とか売りさばけないで溜まりに
たまってるんだもの!!昼だけ露店じゃとてもさばききれないよー!!」
「それは早期に売れるように値段を大幅に下げて売るっていう事で丸く収まったじゃない」
「それだけじゃないの!!露店出しながら夏場になってさらに無防備になったBSさんや
WSさんの胸元とか暑そうに着込んだ服を緩めてるケミさんやクリエさんの姿とか露店頑張ってくださいねって
琉風君と呂揮君の胸全開臍チラネコネココンビの2人が一緒に差し入れもって
来てくれたりとかそういう潤いがねっ潤いが足りないのッ!!」
「どちらかっていうと品物が売れない事よりも潤いが足りない方が死活問題みたいだね」
「あぁっやっぱり分かっちゃった!?分かっちゃうよね!?」
「四季奈くんの潤い生活が戻ってくるように犯人探し頑張るよ。主に琉風くんが」
「そういえば澪マスから聞いたんだけど…あのっ、あの話のことなんだけどね?」
「あの話って、琉風くんに女の子の格好させる話のことかな」
「うん。それってね…本気でやっちゃう…のかなぁっ?」
「本気だよ。もう服着替えてもらって今琉風くんのメイク中」
「うそおおおお見たい見たい見に行きたいいいぃぃぃいいッッ!!」
「騎士団の監視も厳しいし危ないから四季奈くんは外に出たら駄目。その代わりSS撮ったの
あとで見せてあげるから今回はそれで我慢しようよ」
「マジで!?マジでSS撮ってくれるのらこちゃん!!」
「うん、この後リィくんと一緒にデートを装ってプロの町中歩いてもらう予定だから色々撮れる機会もあるだろうし」
「はきゃぁああああああリィくんと琉風くんのおでぇえええとしょっとぉおおおおおおおお!!!!!!」
「…………通じない、砦走り回ってるのかな」
「らこさん何が通じないんですか?」
「うぅんこっちの話。ほら琉風くん目閉じて、ファンデーション塗るから」
「は、はいっ!」
『偽り明鏡』琉風メイク中にこんなwisがかわされておりました。
数日後、SSを貰って元気に(?)砦を走り回る四季奈の姿が。
*色即是空ギルドとある朝*
莉良:彩マス彩マス〜これ見てこれ見て!
彩:なんだこれチラシ?………へぇ、今年もアマツ大春祭やるのか
莉良:今日からやるんだって。ねえ行こうよみんなで行こうよ〜
彩:そだな、今日はパーティ狩りの約束とかもしてないし…他はどーだ?
史乃:俺は露店だけのつもりだったし全然おっけー。
桜子:私も大丈夫だよ
理:左に同じ
呂揮:琉風と狩りに行く予定だったけど…アマツお祭り見学になっても別に問題ないよな琉風
琉風:うん!俺も皆と一緒に行きたいです
彩:よーしじゃあ朝飯食ったらみんなでアマツに行くぞ!
全員:了解マスター!
彩:んーと今年の催しがトレジャーハンターにすごろくにスロットに…?
莉良:??どしたの彩マス
彩:うん。せっかく色々ミニゲームとかあるみたいだからさ、せっかくだしギルド内イベントも兼ねちゃわないか?
桜子:そういえば去年もやってたよねそういうの
琉風:どんなことするんですか?
彩:説明はアマツに行ってからな。おらみんな飯だ台所集合しろー!
***
アマツ大春祭ネタ。この年のトレハンはまだ良かった(遠い目
*樹海すごろく*
史乃:あみだくじ当たったーポイントゲットーっと
莉良:なにこの玉蟲色の草って!スティールできないよ〜盗みたいのに〜!
彩:おっ通りすがりのハイプリと思ったららこだったか!
桜子:あれ、彩もここなんだ。どっちにするの?
彩:もちろんランダムワープするに決まってるだろ!
桜子:そっか、私は1つ進むだけにするよ
彩:なんだよこういうのはばばーんと行っちまえっ…て!!!2マス戻るのかよおおおおおおおおおおお!!!!!
呂揮:彩マス2マスならまだいいですよ、俺なんて今スタート地点まで戻された…
莉良:きゃははははっ呂揮なむーってやだーあたしも今戻されたー!!!!
理:ポイント蓄積のチャンスじゃねえの?オメデトウ
莉良:嬉しいけど今はだめ!今はだめなんだってば!!!!!
琉風:あの…仕事なんてどうでもいいってコンパニオンの方から悩み相談を
受けちゃったんですけどちゃんと聞いてあげた方がいいんでしょうか?
理:3分休みとか長ぇ・スることねえし…………………今ゴールシた。
史乃:ちょ、まじかよー!
彩:お、ってことは最初にゴールしたってことで樹海すごろくの優勝者はリィだな。夕飯何食いたい?
理:アマツ地鶏のチキンステーキ
彩:おっけ。んじゃ帰りにソース用の調味料もアマツで買ってくか
莉良:コトのバカコトのバカー!!トマトドリアとベリーパフェのデザートつきのあたしの夢がー!!!
呂揮:あきらめなって莉良、これはもう運なんだからさ…あれ、琉風まだゴールしてないの?
琉風:じゃんけんが勝てないです…………
3秒後、メンバー全員爆笑。
* * *
樹海すごろく。
ギルドイベント、一番早くゴール出来た人が優勝。
題して「夕飯のメニュー決めれる権利争奪戦」
恐らく本日の色即是空のお夕飯は照り焼きチキンだと思われます。
*トレジャーハンター(前編)*
彩:鍵発見!
史乃:俺も発見ー。盆栽のとこあさってたら忍者転職所の転職担当のヤツにすっげー微妙な顔して見られたわー
桜子:史乃くんも室内だったんだ。私は地元の方のお住まいだったんだけど
事情話したら快く承諾して下さってお茶とお煎餅までご馳走になっちゃった
彩:どっかの家に入ったっきり出てこないと思ったらそういう事だったのかよ!
莉良:同じく鍵発見!!!あたし池の中だったー。あ、誰か同じ場所に鍵あるの?なんかマーカーかぶってるよぉ?
琉風:うん、俺と呂揮が貿易船にあるみたいなんだけど…どう呂揮、届きそう?
呂揮:もうちょっと下。琉風頼むから俺の服絶対離すなよ!
琉風:うんわかった。終わったら俺のも手伝ってね
呂揮:分かってるって。うぅ〜…あと5cmくらいっ…!
理:…………宝箱の中身が欲しけりゃパズル解読シろってよ
莉良:え…宝箱の色選ぶだけなんじゃないの!?
史乃:封印の間到着ー…って。パズルってこれかよー。俺こーいうのめちゃくちゃ苦手なんだけどなー
彩:コツつかめば大丈夫だって。史乃のだったらかなり少ない手数でいけるぞ?
ここ移動させてこっちもってくればOK。リィのはえっと……
史乃:こーして…あーそかそかなるほどなー
莉良:彩マスっあたしもあたしもわかんなーい!!
呂揮:あっ琉風馬鹿離すなって落ちる落ちるーーーーっ!!!!
琉風:あっごめ…わーーー呂揮呂揮ーーーーーッッ!!!
* * *
トレジャーハンター鍵探しとパズル解読。
去年に比べて難易度あがったよなー::
呂揮と琉風は船の外側の所に当たったっぽいです。
1人が船から身を乗り出し、1人が服を掴んで落ちないように?
そしてその後、1つのパネルにメンバー全員で頭つき合わせて
パズル解読する姿が…w
*トレジャーハンター(後編)*
彩:よーし号令かけたら一斉に宝箱の中身言えよ?せーのッ!!
莉良:金塊!!
理:黄金
呂揮:オリ!!
琉風:宝箱!!
桜子:めのう
彩:銀塊!!
史乃:…青い陶磁器
彩:おっ。琉風結構いいの出たなーあとで史乃に売ってもらえよ
琉風:はい、回復財買おうと思ってたんですごく助かりました
呂揮:オリで助かった…俺絶賛暴落中のエルだったらどうしようかと思ったよ
莉良:コトの黄金いいなぁ。同じ金でもそっちの方が高いんだもん
理:っつか・店売りのブツ混じってねえか?
史乃:ちくしょーあんだけ苦労して開けた宝箱の中から出たのが店売りモンかよー!!
莉良:きゃははははっ相場ガタオチ、店売り絶望的な雲母とかよりいいじゃん!!
彩:んーってことは今回一番微妙なものを引き当てたってことで優勝は史乃か
莉良:史乃おめー!
呂揮:おめ!
桜子:優勝おめでとう史乃くん
琉風:お…おめ…?
理:オメデトウ?
史乃:あり…ってかなんかもんのすげー複雑だわー
彩:よし、今回の優勝者には明日の朝食のフェイヨン産目玉焼きの個数制限なし!何個がいい?
史乃:んじゃ6個でー
呂揮:欲張った!
莉良:ここぞとばかりに欲張った!
史乃:そんくらいやらねーと見合わねーだろ、陶磁器だぞ陶磁器!
* * *
トレジャーハンター宝箱の中身編。
「一番微妙なもの出した人が優勝」でした。
青い陶磁器の他に水晶鏡なんてのもあるという噂。
そして数日後自キャラでゲットしただなんてそんなそんな。
*クレープだんらん その1*
呂揮:収集品結構集まったね。後で史乃にまとめて売ってもらおうか
琉風:うん。………あれ?
呂揮:どうしたの?
琉風:あの屋台なんだろ
呂揮:あぁ、クレープ屋台のこと?週に何回かあの場所で店だしてみるみたいだよ。
琉風:ふーん、そうなんだ…
呂揮:何琉風、もしかして食べたい?
琉風:えっ!でもあのっああいうのって女の子が食べるものだよね。ちょっと恥ずかしいなって…
呂揮:じゃあ俺も一緒に買うよ。それならいいだろ?
琉風:うん、食べる!
呂揮:結構色々種類あるな、何にしよ。
琉風:呂揮、みかんって何?このオレンジに似たの
呂揮:アマツ産の果物だよ。オレンジよりもちょっと柔らかいけど甘くて美味しいよ
琉風:じゃあ俺このみかんクレープで
呂揮:俺はキャラメルナッツのカスタードにしよっと
* * *
突発的に思いついた『色即是空メンバーがクレープ食べたら何選ぶか』
琉風はオレンジ好きなのでオレンジと思ったんだけど、
オレンジのクレープって聞いたことないなーとググってみたら
みかんクレープなるものがあったので選ぶならこれかなと。
紅茶が好きな呂揮はキャラメルティー飲んだりするので
そのつながりでキャラメル系。
*クレープだんらん その2*
莉良:あーっ呂揮と琉風いいもの食べてるーっ!!
呂揮:あそこの屋台に売ってるから食べたいなら買って来いよ、実費で。
莉良:ちぇーっけちぃっ
桜子:マーカー固まってると思ったら青空おやつタイムしてたんだね
莉良:らこさん!ねえらこさんもクレープ食べよう〜
桜子:あの屋台私もちょっと気になってたんだよね。一緒に食べようか
莉良:うん!ちょ〜こ〜ちょ〜こ〜♪あたしこの生チョコバナナがいい!
桜子:私はラズベリーバニラにしようかな
莉良:生チョコおいしい♪ねえ琉風のみかん一口食べさせてっあと呂揮のもちょっとちょ〜だ〜い
呂揮:こらっ自分の食えよたかるな!
桜子:莉良くん私のつまみなよ。ラズベリーソースの酸味きいてて美味しいよ
莉良:わーいvあっ美味しい!
桜子:ほら、呂揮くんと琉風くんも
琉風:はい、いただきます。…本当だ美味しい
呂揮:らこさん俺のキャラメルも味見してみます?
桜子:じゃあ少しご馳走になろうかな
* * *
人が増えて食べやっこが始まりました。
琉風にしても呂揮にしてもそれぞれパートナーがいる以前に
桜子はお姉さん、莉良は妹といった家族に限りなく近い感情なので
キャッ関節キスっ(*ノノ)などと意識することは全くないようです。
莉良は大好きなチョコ系、果物の中でもベリー系が好きならこは
それぞれ自分の好きな味をチョイス、そしてもどちらもアイスクリームつき。
*クレープだんらん その3*
彩:ん?みんな一箇所に固まってどした
桜子:青空おやつタイム中
彩:おやつタイム?あぁ、あそこの屋台のクレープみんなで食ってたのか
莉良:うん、彩マスも一緒に食べよ!
彩:そうだなぁ、狩場帰ってきたばっかで甘いものちょっと欲しいし食おうかなぁ
呂揮:ちなみに彩マス何にしたんですか?
彩:ヌテッラ生クリーム
莉良:えっ!?そんなのあった?
彩:メニューの横っちょに期間限定メニューって書いてあったやつ。莉良から回してっから一口ずつ食ってっていいぞ
琉風:ヌテッラってチョコクリームのこと?
呂揮:ヘーゼルナッツ入ったチョコクリーム…だっけ確か
桜子:うん。一度食べたら病みつきになるって聞いたことあるけど確かに納得できるかも
莉良:期間限定ならこっちにしとけばよかった〜!!
彩:今度ホームで作ってみるか。生地作ってあとはヌテッラと生クリームあればいいだけだろ
莉良:今日食べたい今日!
彩:今日更に食ったら夕飯にする予定のお前のリクエストのトマトドリア入んなくなるんじゃないか?
莉良…:……………今度でいい
* * *
1人追加。
彩の場合はその日の気分で決めちゃうっぽい。
今日は限定品な気分だったらしい。
ヌテッラはおかんの次に大事というくらいイタリアの方に愛されている
一品らしいですが実はまだ食べたことがございません。
でも一度は食べてみたいな〜
*クレープだんらん その4*
史乃:なんか集団でひしめきあってんなー
桜子:なりゆきでクレープおやつタイム
莉良:みんな買ったんだから史乃もコトも買ってきなよ、そんでもって一口ちょーだい!
史乃:そーかそーかーみんな買ったんならそらしょーがねーなー
理:オレに甘いモン食えとか何の罰ゲームだよ
桜子:スナッククレープっていう甘くないやつもあるよ。それならリィくんも食べられるんじゃないかな
史乃:ほらほらリィくん団体行動乱さずなー?っつーわけで俺抹茶栗あずきー
理:チキンボイル・生ハム追加
呂揮:うわ史乃、しっぶいので来たな
史乃:そう言うなよ美味いぞー?ほれ食ってみろー
呂揮:………美味い
史乃:だろー
彩:史乃、ほら最後の一口
史乃:おーヌテッラうめー。彩マスもほれ味見ー
彩:ん。あ、栗美味い
琉風:あーっ!!
莉良:どしたのぉ?琉風
琉風:理が俺のみかんっ…
理:うっわ甘ぇ・お前ヨクこんなの食えんな
琉風:だったら食べなきゃいいだろ馬鹿っ!
* * *
さらに増えて色即是空全員集結。
甘いものがダメかつ肉好きの理はこのチョイス。
史乃はただ無類の酒好きというだけで甘いものは別に
苦手じゃないというかむしろ好きな方。
でも甘さの中にもちょっとした苦味が欲しくて抹茶系に。
そんでもって彩がぽんぽんメンバーに食べさせて
自分で食べる分が少なくなってたのが分かっていた史乃は
大目の一口と生栗も一緒にサービス。
ちなみに理が食べた一口は琉風のクレープに残っていた
最後のみかんが含まれていた。
みかんとクレープと生クリームを一緒に食べて
〆ようと思っていた琉風の計画がおじゃん。
そしてそれが分かってて食べた理確信犯(笑)
*同盟先クレープだんらんその1*
四季奈:あっ澪マスだ、プロにいるなんて珍しいー
澪:神器の交渉でブリトニアの方にちょっとね
四季奈:そっかーおつおつー…………あっ
澪:ん?
四季奈:あのお店のクレープ、らこちゃん美味しいって言ってたの思い出して
澪:そうか、じゃあ一緒に食べる?
四季奈:えっ、澪マスああいうの全然おっけーな人!?
澪:彩の所で青空おやつ交流会っていうのをやったらしくてね。うちのギルドでもそういうのも悪くないって思って
四季奈:じゃあ決まり決まり〜♪うわっちょっどうしよう!クレープ食べる澪マスなんて超レアかも!
澪:あぁマスターこんにちは。この娘は俺のギルドメンバーでね
四季奈:ちょ!!!!何でお店の人とそんなフレンドリーなの澪マス!!
澪:今日の隠れメニューは何かな?
四季奈:しかも隠れメニューって何!!!
澪:うん、ブラジリス産のコーヒーで作ったゼリークレープを貰おうかな。
四季奈、メニューにはないけどマスターに話せば2zでトッピング増量してもらえるから
スライスアーモンドを追加してもらうといい。好きだったろう?
四季奈:そしてなんでやたら詳しいの!!!
* * *
ちょっと何かが光臨したような気がするので、
空即是色がクレープ食べたら編。
四季奈はナッツ系が好きなのでチョコレートアイスにチョコチップの入ったアイスのダブルチョコに、
軽く炒ったスライスアーモンドをトッピング。
澪の言っていた隠れメニューはマスターに顔を覚えられるほど常連になると
特別素材で作ったクレープを売ってもらえるようになります。普段澪は紅茶派だけど、
ブラジリス産のコーヒーは香りが好みなことから最近飲むようになったとか。
*同盟先クレープだんらんその2*
紫罹:ノピティギ!!…おや、お2人で何をお召し上がりに?
四季奈:あっ紫罹ちゃんだやっほー♪
紫罹:あぁ、あちらのお店のクレープですね
澪:紫罹も買っておいで。彩のギルドにならって空即是色も青空クレープ団欒してみようか
紫罹:承知いたしました。マスター様、本日の隠れメニューをお見せ頂けないでしょうか?
四季奈:紫罹ちゃんまで隠れメニューの事知ってるし!!!
紫罹:崑崙産のチーズで作ったティラミスとカスタードのクレープがありましたのでそれに致しました。
澪:あぁ、あれは産出量が少なくてめったに入らないものね
紫罹:はい。澪様少しお召し上がりになりますか?
澪:いいね、貰おうか
四季奈:えぇぇえええええッッ!!??
紫罹:???四季奈様どうかなさいましたか?
四季奈:だだだだだってだって食べたらそのっ関節きききききっ…
澪:四季奈、これも立派な交流のひとつだよ。彩の所もそうやってたみたいだしね
四季奈:やってたってそれは…どっ…どういうことかなぁっ?
澪:全員違う種類のものを買ったらしいから食べやっこしてたらしいよ。
四季奈:ってことは…呂揮くんとか琉風くんとかあーんとかってやったりとか彩マスの
食べかけのやつ史乃くんが食べたりとかそういうのとかっ…
澪:うん、普通にやってたらしいよ
四季奈:はきょえあぁああああああ関節きっす乱交うぅうううううううう!!!
澪:はいはい。せっかくのギルド交流なんだから走っていかないの
* * *
紫罹登場。隠れメニューのティラミスカスタードチョイス。
紫罹はあくまで主(澪)が望むならばという感覚で関節キスどうこうで
動じない様子。とりあえず四季奈だけは通常心理(?)
SP回復するし、崑崙の雲爺が出すチーズは普通のチーズよりもなんだか美味しい気がしてきます。
そして狩る人がいないせいかあの雲爺のチーズを露店で見たことがありません。
そのためこんがりトースト作るために崑崙突撃して自力調達したのも良い思い出です…
*同盟先クレープだんらんその3*
朱罹:タイリギ!!…うぉ?マーカー密集してると思ってきてみたらみんなでクレープ食ってたのか
紫罹:澪様がギルド交流も兼ねて青空クレープ団欒をなさるとの事です。是非兄様もご参加を
朱罹:そっか、それじゃ俺も買わなきゃだな。マスターっ今日の隠れメニュー見せてくんねー?
四季奈:あかりんまで隠れメニューの事知ってるし!!
澪:あれ、朱罹そろそろじゃなかったかな?
紫罹:はい澪様、そろそろかと
四季奈:何?そろそろって何が??
朱罹:やっほーい秘蔵メニュー頼めたぜーっ!
四季奈:ちょ!隠れから秘蔵メニューになってるし!!!
朱罹:あれ四季奈知らないのか?隠れメニュー制覇すると頼めるヤツ。前買った時に
全部隠れメニュー食い切って今日やっと秘蔵メニューにありつけたぜ〜♪
澪:残念、先を越されたか。後1品食べれば俺も頼めたんだけどね
紫罹:少し前までは私の2品と並んでおりましたのに兄様に先を越されてしまいました
四季奈:もしかして私以外すごい常連…っていうかあかりんそれが噂の秘蔵メニュー?
朱罹:そそ、『豚肉マヨクレープ包み』。結構量あるから皆で食おうぜ
四季奈:なんかクレープとはもうかけ離れてるような………………
朱罹:でも美味くね?
四季奈:やば、超美味しいかも!
紫罹:大変美味でございます。秘蔵メニューというだけの事はありますね
澪:酒の肴にもいいね。次回の集いで鈴さんに似たようなもの作ってもらおうかな
* * *
朱罹登場、隠れメニューの更に上行く秘蔵メニュー登場。
これはとある中華料理店に実際にあるメニューだったりします。
クレープと言っても通常のクレープよりも厚くてもちもちしたものですが、
玉ねぎと共に甘辛く痛めた細切り豚肉に包んで食べるとすごく美味しいんですコレ。
お酒と一緒に食べたくなる一品です♪