とあるロードナイトと。
「んくっん…ぁ…は…んっ…」
「堪えるね~琉風ちゃん、まだ余裕あるの?それとも限界超えて頑張ってるのかな~」
「はっあっあんッ…くぅ…ん…」
琉風の秘部に当たっているのは杜若の雄。
杜若は熱く固い自らのそれで戯れに琉風の秘部つついたり、浅く挿入したりを繰り返すだけ。
一体どれくらいの時間この状態を保ってきたのだろうか。
「素直におねだりすればすぐにでも気持ちよくしてあげるのにね~…」
「言わない言わない…!そんなの絶対しない…!!!!」
「琉風ちゃんは俺とSEXするの嫌?」
「やだっやだぁっ理…理…理ッ…!」
「そっかぁ~そんなにリィがいいんだ」
杜若から顔を背け、泣いて嫌がる琉風の頬に流れる涙を舌でそろりと拭う。
「琉風ちゃんがそんなに嫌ならやめてあげる。その代わり俺のお願い聞いてくれる?」
「…?」
自分を支配し捕らえている杜若の腕の力が僅かに緩み、どこか優しさを含んだ口調に琉風はおそるおそるではあったが杜若を見た。
「『お願い杜若のちんぽ突っ込んで』って言って?」
「なッ…!!」
「そう言ったらやめてあげる。もう琉風ちゃんにはこれ以上何もしないから」
「……………」
困惑した様子で返事を待っている杜若を見上げていたがしばらくしてからぽつりと呟く。
「言ったら…本当にやめてくれますか…?」
「うんやめる。だから言って?」
「………………………お願い……の………で……」
かなりの沈黙のあと、さらに小さな声で琉風が言うと却下といわんばかりに杜若が首を振る。
「もっと大きな声で。俺に聞こえるように言って」
「…………お願いっ…杜若のちんぽ突っ込んでぇっ!!!」
「そっか~お願いされちゃ、仕方ないよね~♪」
「!?…ひっ…ぁ…やッ…アァァァァァァァァッッ!!!!」
ズッっと琉風の体内を貫いていく熱い塊。
何が起きたのか何故自分が悲鳴を上げたのかしばらく琉風は分からないでいた。
ぎしりとベッドがきしんで目の前の杜若が動き出したのと同時に体内の熱の塊が暴れるのを感じると、
そこで自分の秘部に杜若の雄を突き入れられたという耐え難い現実を理解する。
「やっやッやだぁぁぁぁっヤァァァァァっ言ったらやめるって…言ったらやめるって言ったのに…やぁぁぁぁぁッッ!!!」
「やめようと思ってたのにちんぽ突っ込んでって琉風ちゃんが泣いてお願いしてきたからからでしょ~?」
「やだっ違っそんなのっやだぁぁぁッだめ奥入れないでもうそれ以上入れないでヤダァァァァァッッ!!!」
「分かる?リィじゃないちんぽが琉風ちゃんのナカにどんどん入ってきてるの…ほら。全部入っちゃったよ」
「やはぁぁぁぁぁッッ!!!」
理以外の男に抱かれていることを意識させられながら琉風は杜若の雄全てを呑み込まされていた。
なんとかそれから逃げようと試みた抵抗は杜若の片手によってあっさりと封じられてしまう。
「ちんぽ突っ込んでっておねだりして、足がーっぱり開いてリィ以外の男にこうやってファックされたんだからも~ぉ怖いものなんてないでしょ」
琉風を羞恥で煽るような言い方をしたあと、杜若が動き出し琉風の内壁を擦りはじめる。
挿入される前に散々指で慣らされていたせいか痛みはないが、理以外の男を受け入れている
というこの状況からただ逃れることを望んで鳴き叫び琉風は哀願を繰り返す。
「やだっやだっやだよぉやだぁぁァァァッお願い抜いてやだやだ動いちゃやだァァァァッッ!!!!」
その言葉全てが杜若を更に煽り獣にしている事すら知らずに。
「琉風ちゃんって本当可愛い声で鳴くよね~。そんな風にイヤイヤ言って鳴いてるの見ると
もっと恥ずかしがることいっぱいさせてもっともっといじめたくなってくるな~…」
「………やっやぁッやだやだ広げないで見ないで恥ずかしいよやだやだやだぁっ!!!」
膝の裏に手をかけられ琉風は腰が浮くほど高く足を持ち上げられ左右に開かせられる。
自らの雄や秘部、そこから出入りしている杜若の雄。
ありとあらゆる恥ずかしい場所全てを曝け出された羞恥的な体制に自由になった両腕で杜若を
退かそうとしてもその鍛えられた強靭な身体はびくともしない。
「リィから聞いたよ~琉風ちゃん自分の恥ずかしいトコロ見て興奮するんだって?
よ~く見えるように足開いてあげたから俺に犯されてるトコロたっぷり見て楽しみなよ」
「やぁっ興奮なんてしてなッ…あッやッ動いちゃ…アァァァッやぁぁぁあはぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!」
じゅぷじゅぷぐちゅぐちゃぐちゃっ。
琉風の足を左右に大きく開かせたまま杜若は動き出した。
杜若が身体を進める度にベッドは軋み繋がるその場所から立つ粘着質な音がやけに大きく琉風には感じた。
「嫌って言ってるけど俺が動くたびに琉風ちゃんのかっわい~おちんちん。先っぽからえっちな汁垂らして震えてるよ?」
せめて羞恥的な視界を遮ろうと固く目を閉じた琉風の耳を杜若は動きを止めずに卑猥な言葉で容赦なく陵辱する。
「お尻の穴にちんぽ入れられてじゅぷじゅぷされて。そんなことされて気持ちよくなっちゃうんだ。
聖カピトーリナ修道院はこんなえっちでいやらしい子を育ててるんだね~知らなかった」
「や…ぁ…やだやだやだやだヤァァァァァァァァァーーーーーーーーッッッッ!!!!!」
「はいはい泣き喚いて現実逃避しちゃだめだよ~」
絶叫し泣きじゃくる琉風を杜若は逃がさず犯し続ける。
琉風の身体を、そして心までも。
「大好きなんでしょ?ちんぽが」
言葉嬲りを続けながら片足を離し杜若の手が辿り着いたのは琉風のそそり立っている雄。
「やだっやだっ触っちゃやだどっちもはやだどっちもはやめてどっちもはヤダァァァァァァァッッ!!!!」
「前と後ろ同時攻めとか最高でしょ~?………………今日は俺が琉風ちゃんを天国に連れてってあげるよ」
「アッアぁッアんっやぁッ……やはッ…あッあはァァァァァァーーーーーッッッ!!!」
雄をぎちぎちと扱かれ、最奥を熱く固いモノに貫かれながら。
意識も視界も真っ白にして琉風は快楽の波に引きずり込まれていった。
* * *
自他共に認める変態ロードナイトはっちゃけるの巻。
杜若よ、放送禁止用語口走りすぎだろ(笑)
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