2013♪日記 | ||||||||
yasu♪の日々つれづれを語るページですたまに愚痴も出るかもしれませんがご容赦のほどを♪ このページへのご意見ご感想をお待ちしております。 ご意見ご感想はこちら | ||||||||
2013年05月31日(金) | ||||||||
【君の瞳に恋してる♪】(ポチっとな)
またまたライティング・グッズ買っちゃった〜
今回のはちょっとマニアックだけども、みんなが見たことがある写真を撮るためのもの。
「リングライト40W」 8820円 でもまだ手持ち用ブラケットが在庫切れなのでまともに使えません。。。
で、このライトはどういう風に使うのかっていうと。 アイドルなんかの画像でたまに見かける「瞳ウルウル効果」 俗に「キャッチ・ライト」と呼ばれていますが、これの元になっている光源なんです。
では、ブラケット無しで左手にライト、右手にカメラで撮影してみましょう。。
モデルさんカモーーーン!
ありゃ、リングが小さい、ちょっと遠かったか・・
ついでに瞳孔が閉じちゃってるからニャンコには向かないね(^^;
でも、フゥーさんは目が小さいのであまり意味なし。。。
ワンコには小さな目でも大丈夫みたいです。。
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2013年05月30日(木) | ||||||||
【成長ガォーッ】(わんこ) 2012年07月31日生まれ お父さん JKCチャンピオン,JCCグランドチャンピオン
我が家にやって来て7ヶ月弱。
なぜかいつの間にやら3児の母になっていたりしていますが、まだまだ多感なお年頃。
明日、31日で満10ヶ月になりまする♪
随分と大人っぽくなって、行動も多少なりともお年頃の娘さん。
今日も元気に行ってみよーー♪
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2013年05月28日(火) | ||||||||
【河の流れのままに・・・】(わんこ)
先日から入梅したこちら九州福岡。 案の定、朝から雨が降り続き散歩も当然のように雨支度。 フゥーさんは雨が嫌いな上に、レインコートを着るのが大嫌い。 雨の日の散歩は「行きたくない! 」とゴネるくらいに手が掛かる。
しかし、外でしかトイレをしないのだから雨だろうとなんだろうと出て行くしかない。。。 気分が紫のフゥーさんも鴨の親子を見て俄然テンションアップ♪ 柴犬のロク君も鴨には興味大ww
そこで女の武器。
おねだり。 ロクくん割と単純です。
勇敢にも河に突入するロクくん、横で飼い主さんが叫んでいます。 「ロクー入らないでぇーーー!」
そんなに綺麗な水じゃないから河に入られると後が大変なのよ・・・ そんなロクを見ながら、我が家のフゥーさんは。
悲劇が起こった・・・
フゥーさん・・・ 岩場で足を滑らせて、頭からダイブ。
この時私は色々と考えました。
非情なようだけど、現実の答えは・・・
B
すまないな、フゥーさん。 でも帰宅してから君を洗うという役目を私は担っているんだよ。 土曜日に2時間掛けて洗ったばかりの君を・・・
そして上陸したフゥーさん。 これで、更に雨が嫌いにならなければいいが・・
本日の散歩に同行してくれたワンコ達。 柴犬のゴンくん、ロクくんは水遊び。
ハッチャンもやはり雨だとテンションドロドロ・・
キューちゃんも河に落ちました・・ なぜか濡れるとカッパになるし。
ビビくんもシットリと・・・・
そして開き直ったフゥーさん。。 レインコートも脱ぎ捨てて、ずぶぬれ。。 帰ったらシャンプーするから好きにしてくれ。。
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2013年05月22日(水) | ||||||||
【温かくなると色々出てくるのさ】(わんこ)
毎日暑い日が続く筑後川河川敷。 春先に植えたワイルド・ストロベリーには花が咲き。
ペパーミントはしっかりと葉を繁らせ。
種をまいた大葉も芽吹いてくる。 暑い日が続くとワンコたちも。
ランちゃんは河で泳ぎ
ハッチャンはバテバテ・・・・
そんな河川敷に新たなる存在が登場。
その名も「ウママン」
ワンコ達を恐怖のどん底に突き落とすという野望を秘めた存在。
恐れおののくワンコ達。 しかし、そんな恐怖もほんの数分で・・・
無視されてしまった。。。
恐るべし、ワンコ達の順応性。。
ついでに飼い主さんたちの冷ややかな視線。
ウママン敗北。。
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2013年05月21日(火) | ||||||||
【チクリとした痛みと・・・】(ニャンコ)
我が家のニャンコたち。 今日も今日とて朝からドタバタと室内運動会を繰り広げ、やりたい放題・すき放題。
もっとも、忠実なワンコと違い、それがニャンコの魅力でもある。 そんなワンパク盛りの3匹をつれて本日はワクチン接種。 どうやら久留米はこの種のワクチンの価格設定が高いようで、前回と違う病院でも1匹 5000円。
まぁ、しゃあないわな・・・・
思えば随分と成長しました。 見つけた当初はそれぞれの体重が300gもなかったのに。 今日の診察では
少なくとも4倍以上の成長。
みんなスクスク成長してくれて嬉しいものだ。 注射もすんなり終わり、今現在も運動会の最中。
そろそろ寝ませんか? また来月ワクチン接種。
サイフにチクチク痛いです。。
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2013年05月20日(月) | ||||||||
【たまにはイメチェンしてもいいかな?】(わんこ)
いよいよ夏の日差しが近づき、毎日の散歩でも暑さ対策が必要になってきました。 普段こんな風な姿で走り回っているフゥーさん。 黒い背中が照りつける太陽の下、チリチリと暑くなってきています。
そこで、ちょっとばかり一工夫。 私のお古のタンクトップを着せて、タンクトップに水を吸わせると。 「あら、不思議!」 気化熱でひんやりと快適生活が望めちゃう♪
しかし。 ちょっと手を抜きすぎて、そのまま着せたら裾の部分に脚が引っかかり 約30分でビリビリ…
破けちゃった。。。
そこで第2弾。 今度は裾を絞って着れるようにしてみました。
しかし、しみじみ思う。
コリーって服が似合わない。。。
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2013年05月16日(木) | ||||||||
【ホワ・ブーその後】(ニャンコ) 先日、スノコに脚を挟まれ大騒ぎしたホワ・ブー その後は順調に回復してきており、まだ少し脚の運びががぎこちないものの
ベッドの上にもヒョイヒョイ登り。 悪餓鬼たちの遊びに混じって、なにやらやらかそうとている。。
だから、網戸に登るなっちゅーに!!!
幸いにも、まだ体重が軽いので網戸にはダメージはないが。。 大体、一日中こういうことをして遊んでいます(^^;
次はどんなことをしてくれることやら。。。
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2013年05月14日(火) | ||||||||
【油断大敵・・・】(ニャンコ)
それはトイレでの事。 夕方の散歩に行く前に、トイレでウンチをしていた時に起こった。
ウニャァァァーーーー!
けたたましい悲鳴にも似た鳴き声。
急いでブリブリしてウォシュレットして、拭き拭きしてトイレから出た私が目にしたのは。。
ソファーの下でうずくまりながら泣き叫んでいるホワ・ブー。
抱き起こしてみると、左後ろ足に痛みがあるようで盛んに痛みを訴えている。
どうやら何かしらの事故があったようだ。
時間は午後5時40分。
道路は帰宅時の混雑で、いつもの動物病院に向かうには時間が掛かりすぎる。
この際だ、近所の動物病院へと向かう。
車の中でも鳴き続けているホワ・ブー
とりあえずレントゲン撮影をして骨に異常が無いかを確認。
幸いにも、骨折や脱臼といった損傷は無いということで、恐らくは靭帯等への過負荷でのダメージと思われる。
とりあえず今日のところは一日様子を見てという診断に落ち着いたが、 ケージに隔離中のホワ・ブー
事故の現場を見ていないので推測でしかないが、以前もホワ・ブーがやらかした事故がある。
スノコ踏み台
このスノコ部分に脚が挟まり宙吊り状態になる事故。
前回はすぐに発見し、事なきを得たが。 どうやら今回はそのまま宙吊りになって暴れてしまったようだ。
次第に活動が活発になってくるニャンコたち。
くれぐれも同じ事故を繰り返さないように気をつけなくては。
そしてホワ・ブーの脚が無事に治りますように。 (現在は痛みが軽くなっている様子だが、やはり片足への力が入らない感じ。)
そして、蛇足だが、今日は靴を買いました。 合皮製の3980円。 靴底にムレ防止の通気穴が開いている夏用シューズ。
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2013年05月13日(月) | ||||||||
【あっ…暑いってか。】(わんこ)
最近は暑い日が続いているこちら九州・福岡。 快晴なのはありがたいが、それと引き換えに連日の暑さ。 ワンコ達も朝の散歩では暑さにやられてしまい・・・・
案外元気かも?
いやいや、この画像は午前中の早い時間帯に撮影したものですから。
実際は午前9時以降は次第に"灼熱"となります・・・
そろそろ散歩時間も1時間くらい早い設定にしなくちゃならないかな。
もしくは、夕方の涼しさに期待。
午後6時以降はかなり涼しい。
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2013年05月10日(金) | ||||||||
【ヌクヌク・ボロボロ・・・】(ニャンコ)
今日もニャンコたちはヌクヌクでゴロゴロ。 暖かい寝床でくつろいでいる。 時折、寝ぼけたように動き出してはまた眠る。 そんな彼らの快適ベッドは我が家のソファーとフゥーさん布団。 フゥーさんが掛け布団代わりになっています。 しかし、ソファーはボロボロ・・・ もはやインテリアとしての機能は、景観破壊としてしか役に立っていない・・・ そろそろ新しいソファーを買うかな。 今度は表皮がはがれない「ファブリック・タイプ」で。
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2013年05月08日(水) | ||||||||
【今更ながらにも】(ニャンコ)
今更のご紹介ってわけでもないけれど、我が家のフゥーさん 9ヶ月と8日のラフ・コリー女子 人間で言えば「女子中学生」くらい。 つまりはJCですww ワンコの中ではまだまだ子ども扱いで、目上のワンコ達に混じってやりたい放題のお姫様。 それを許してくれるワンコ達の懐の深さに感謝だよ。
しかし、家に帰ると立場は逆転。 もっともっと幼い"弟達"がフゥーさんに対してすき放題。
フゥーさんがご飯を食べていると興味津々で近づいて・・・
美味しいところを取り上げる。 こうして目下のものに対しての優しさを育んでいくのも大事なことなり。
そんなフゥーさんに見守られながらスクスクと成長中の子猫たち。 改めてのご紹介。
結局3匹とも男の子だったので、将来の虚勢手術費用が比較的少なくてすむのが幸いです。 来週辺りには一回目のワクチン接種。 三種混合で一匹当り5千円だから、合計1万5千円。 ちょっとある意味痛いのよ、注射は。
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2013年05月04日(土) | ||||||||
【小動物がええで、ハムスターとか】(ちょいとお出かけ)
GWも終盤、皆さんどちらにお出かけでしたでしょうか。 私は先月末からの風邪で鼻水ダラダラが未だに治らず・・・
これといって遠出もしないで過ごしてきましたが、やっと重い腰を上げてお出かけです。
まずは南阿蘇にある「あそ望の郷くぎの」 http://aso-kugino.jp/asobou.html かなり大き目の無料ドッグランがあり、普段から賑わっているそうな。
さっそくドッグラン内を見渡すと、普段あまり見かけない大型犬が沢山♪ こちらの一角にはグレートデン4頭、バーニーズマウンテン1頭、ボルゾイ1頭。
普段「デッカイ犬!」と言われているフゥーさんもこの集団に入ると。 中型犬クラスに見えてしまうww 普段と違う環境に戸惑い、内弁慶を暴露したフゥーさん。
次はチンパンジーのパン君で有名になったカドリー・ドミニオン こちらは園内の利用施設は限定されますが「ペット同伴OK」となっています。 さて、ここでのフゥーさんの反応は。
檻の中からヒグマにガン見されてビビるフゥーさん。 このクマで立ち上がると体高約2.5m 離れて見ている分にはまだいいみたいだけれど、あまり楽しんだとはいえないかも?
おそらくこんなシーンでもこう考えていたはず。
うち、小動物が好きかもしれん…
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2013年05月02日(木) | ||||||||
【家でも外でもパクパク・パックン】(わんこ)
美しき我が娘、フゥーさん。 その立ち居振る舞いや身のこなしは上品にて華麗。 まさに淑女!
あぁ、そんな彼女は今日もレディのたしなみを欠かさない。
的確に首筋を狙うのがレディのたしなみ。 レディはいつだって一撃必殺。
もちろんコレは帰宅しても同様です。
彼女のバクッにはいつだって"愛"が溢れている。 次はアナタの首筋を狙うかも・・・
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2013年05月01日(水) | ||||||||
【時は巡り、子育ては瞬く間に】(わんこ)
我が家のフゥーさんも、とうとう月齢9ヶ月。 共に暮らして6ヵ月半。 毎日見ていると、あまり成長って感じられないし、相変わらずオテンバ娘であることに変わりなし。 しかし、改めて成長の足跡を見直してみるとコレが随分と変化しているのがわかります。
まずは、フゥーさんと初めて出会った月齢2ヶ月の頃。 まんまコロコロのパピーですww しかし今に通じる面影もしっかりと見られるものですね。
我が家に向かい入れ、月齢3ヶ月の頃。 ちょっとだけ顔つきが大人びていますが、まだまだチビっ子。
その後は公園デビューを果たして、駆け巡る青春時代へと突入。 これは月齢4ヶ月になった頃。 全身を覆っていたパピーコート(子供の毛)から背中にオーバーコートが生えてきだしました。 でも、プロポーションはやはり子供。
月齢も5ヶ月になった頃から、次第に大人っぽい表情になってきます。 オーバーコートも範囲が広がり、胸元にもフサフサとした毛が増えてきていますね。
月齢6ヶ月、それまでのトテトテとした子供っぽい走り方から力強い走り方になりだしたのもこの頃です。 もう、パピーコートは身体のほんの一部にしか見られません。
月齢7ヶ月。 散歩中に「うわっ、でっかい犬!!」とよく言われだしましたww 世間での犬に対しての認識は小型犬が基準になっているのだろうか。
8ヶ月を迎えると、有り余るエネルギーの発散のため遊び方も随分と変化してきます。 体重も20kgを超え、抱っこするには少しばかり気合が必要。
そして9ヶ月、オーバーコートはまだ短くてラフ・コリーの豪華さには乏しいけれど 只今体重23.5kg ラフ・コリー「フゥーさん」 子供の成長は早くて、親が改めて見直さないと気づかないくらいに大きくなっているものです。 こうして日々を共にしているわけですが先日実家に帰った時に持ち帰った写真。
私とラフ・コリーの関係を決定付けた存在。 私が15歳の頃まで共に暮らしていたラフ・コリー。 名前はベタに「ラッシー」といいます。 オスのラフ・コリーで私が5歳の頃から共に暮らし、遊んでくれた良き兄貴分。 隣に居るのは猫の「チィー」
彼の存在が私の中では非常に大きくて、「いつの日にか再びコリーと暮らしたい」という思いを募らせていました。 穏やかで従順、それでいて自分のすべき行動を判断できる犬ラフ・コリー 我が7歳の記憶と共に、今再び。
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