♪日記

yasu♪とラウ♪の日々つれづれを語るページですたまに愚痴も出るかもしれませんがご容赦のほどを♪

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10月13日(木)



「コスプレその後」


先日の日記「コスプレ」で登場しましたポップン・ミュージックのJACK君。


娘との話で私が作るのはガスマスクと背中のボンベ一式となって

その後、仕事の合間にコツコツと作り続けてはや6日。





ふ〜む、ワンメイクで作るとなると、あまり凝った材料を仕入れるわけにも行かず

お手軽に身近にあるものかホームセンターで買える物に限定されちゃうんですよね。



はてさて、どうやって作るかです。。




「あそこをこうやって。。。こう?」

「いやいや・・それだと重量がかさんでだめだな・・」


「ここは、こうやると。。」



「前が見えないやんか〜〜」





普段は仕事の関係で色々と製品の試作とかを発注していますが、このレベルでしたら





大体8万円前後?


でも、個人のサイフで(私のサイフやん)作るとなると材料費は3000円まで!!



っと言うわけで




会社の廃材をちょっと
拝借して出来ました♪










まだ、マスク単体だけですがとりあえずは公開させて頂きます♪

















どうですか?


キャラクターもので頭身数が少ない為、実際に人間が装着するに当たってバランスが変わって

しまいましたが割とイメージとしては合っていると思うんですが。。


もう少し上下幅を詰めたほうがいいかな?なんて思いながらも娘にはこれで許してもらいましょう。







さて、今回作ったマスクの作成方法ですが、マスク本体は発泡ポリエチレンのシートをカットして

中古の防塵マスクに給水ホースを差し込んで赤のビニールテープを巻いたものと

真空成型で作った目玉と発泡ウレタンを旋盤で削った耳当てを取り付けました。





量産して売ろうかな?
















でも被るとかなり暑いです(TT)


10月12日(水)



「母子3代」




最初は「響子」だった。



いきなり我が家にやって来た響子さん。

ボンキュッボンでいい女だったな〜〜

普段は静かにして私の邪魔しないように気を使ってくれたりして・・・





でも、ある日いきなり響子は去っていった。










そして、響子の娘「みどり」がやってきた。




ちょっと身体に障害があったけど、そんな事は気にしない明るい娘でよくフェレ達と戯れていました。






そんなみどりも不慮の事故で去っていった。。








しかし!







みどりの娘

「明美」がやってきた♪



この娘も母親譲りのナイスバディー

夜に枕元にいきなりやって来て私を驚かせるのが空くなオチャメちゃん♪




母から娘へ


その娘から、またその娘へ。。。。




脈々とつづく我が家の女住人。




















「明美ちゃん」




また、沢山子供産むんだろうな・・・・・



あっ、途中の女性画像はあくまでイメージ写真ですので、念の為。







「響子さん」



「みどりさん」






響子さんの日記は2003年5月13日参照

みどりさんの日記は2005年5月26日参照



10月11日(火)



「供養」



古来から物には神が宿ると言われています。

そう長年使われてきた物や道具には念が篭りやがては「九十九神」と呼ばれる意思を持つに至る・・・

ですから、日本では昔からそれら道具達を供養する慣わしがありました。

「○○供養」といわれる奴ですね。






「針供養」





「だるま供養」





「人形供養」





「筆供養」




まあ、色々とあるものです。

昔の人たちは、これら使い古された物が意思を持って人に危害を加える事を恐れ、

感謝の気持ちを込めて丁重に供養したものです。。。








「人の念が篭ったもの程、九十九神になりやすい。」




これが供養の根底にあると言うなら・・・・









「グッチのバッグ」





「DOLCE&GABBANA・パンプス」





「ティファニーのリング」





「シャネルのスーツ」





「ブルガリのサイフ」





これらブランド品。

女性がご自分で買われる事もあるでしょうし、






”彼氏からのプレゼント”である場合もあるんじゃないでしょうか?





ラブラブでプレゼントされた時は









「キャ〜ン、嬉しい♪」











なんて喜んだ、ソコの貴女!







その彼氏と別れた後はどうしました?




"彼の念”がタップリと染込んだ品々をどうしました?






ある女性にその事について聞いてみました。。










「え〜捨てたよ・・・」









捨てちゃったの?






「うん、だっていつまでも持ってたらキモイもん。」









これが彼女の答えでしたが・・・





念が篭ってる品をぞんざいに扱うと「九十九神」になるって・・・





捨てる時はちゃんと供養しないといけないって・・・










みなさんも元彼からのプレゼントの取り扱いにはご注意ください。。。






でないと。












夜中にこんなのが
枕元にゾロゾロと・・・・













「ブランド品の九十九神たち・・」




※注  今回のネタは先日の日記の内容とは関係ありませんから(^^;


10月8日(土)



「あれからの日々」



秋はとてもセンチになります。


男のくせに女々しいと思われるかもしれませんが



自分の日記ですから大目に見てくださいな。



運命を変えたあの日から今日で一年が経つ。

この一年は短く感じてしまったな

いろいろな事があって、嬉しかったり悲しかったり。


君がいればもっと楽しい一年で、全然違う生活をしていた事でしょう。


でもあの笑顔はもう見れないのが自分でも理解できてきた。





そろそろ、ふっきらないとね。




歩き出そう。


10月7日(金)



「コスプレ」


先日、別れて住んでいる「まんがオタク」の長女が言いました。




「おとうさん、今度コスプレするから
小道具つくってぇ〜〜」








コスプレェ〜?




ちょっちょっちょう、待った。。。





「コスプレですかぁ〜?」



「そうだよ、11月のイベントでするんだ♪」


そうです、娘は二年ほど前から同人誌を作ってはコミック・イベントに出店して

楽しい青春の日々を過ごしているんですが。




とうとう、コスプレに足を踏み入れてしまいました・・・


思えば私もやりました・・・



高校生のころ、散々コスプレをして


あまつさえ賞までもらって雑誌にも掲載された経験があります。。。



やはり、血は争えないんですね。。。





「で、一体君はどんなコスプレするんだい??」






「ん〜、クロっぽい服装で」










(クロっぽい、ボディコンか!)













(うぉ〜ボディーラインがぁ〜)
ココロの声








「足は殆ど裸足でね」











(うぉ〜〜素足!生足!)
















(ハイレグ万歳!)
ココロの声







「顔はマスクで隠れて」











(マスクゥ〜!)














けっこう、けっこう、けっこう仮面〜)
ココロの声











「その上から、ゴーグルして。」













(ゴ〜クル!)











(ちょっと萌え萌え)
ココロの声











「手にはグローブはめて〜」










(アニマル系ですかぁーーーー!)
ココロの声









「髪は染めるんだ。」












(お〜ファンタジィー系!)
ココロの声












「あっ、ショートだよ。」








(ショートでプラチナ!)



(イヤン♪)
ココロの声













「それで、ガスボンベ背負ってるの。」


「お父さん、ガスボンベもってる?」










(ハイ?)




なんで、ガスボンベ??







「あの、なんのコスプレするの??」










「ポップン・ミュージックに出てくるジャックだよ?」




「ねぇ、マスクとボンベ 作ってくれるでしょ?」









「ポップンミュージックのジャック」





まぁ、表現に間違いはない・・・





でも・・・・












「色気ねぇーーーー!」



オマケに




「男やんけーーー!」
















娘よ・・・・お父さんは、お父さんは・・・・・・













喜んでいいのか、悲しんでいいのかわかんないぞーーーー








というわけで




仕事の合間を見ながらマスク他、小道具を作っている最近です。。






















いつか、こんな娘になってくれることを祈りつつ。。。






ガスマスク作成。。。。







父親ってつらいにゃ・・・・



10月5日(水)



「ご当地の味」



今日の晩御飯は知人からの頂き物です♪


その頂き物は





隠岐の島 海士町特産「さざえカレー」


カレーの中にサザエがタップリ♪

ここでちょいとこのサザエカレーを紹介しておきますね。



以下、HPより転載



島のカレーは「さざえカレー」
島の周りは「さざえ」だらけそこで島ではカレーの具に「さざえ」を使います。
島じゃ、みんなが食べているおいしい常識です。
ぜひ一度お召し上がりください。さざえのツボにハマります。
サザエの肝をすり潰してつくった「サザエバター」で仕上げました。
色は少々黒いですが、「コク」と「うま味」が出ています。

島では、昔からカレーにはさざえでした
島では以前から豊富なさざえをカレーに入れて食べていました。
いわば、海士町風シーフードカレー島では
ちっとも不思議なことじゃない、これがあたりまえでした。
ところが、島外の人たちにとっては常識破りの珍カレーだったのです。
それなら島の常識を名物として広めようじゃないかと、
もっとおいしいカレーの研究を農協婦人部と一緒にはじめました。
「海にこだわるまちづくり」を進めている海士町の新商品です。

オリジナルのルー・・・魚のスープが基本
さざえカレーは、オリジナルのカレー粉作りからはじまります。
21種類のスパイスを調合・熟成させ、
魚のスープと鶏のスープを合わせて煮込んだルーがベースです。
そしてコクとうま味を出すためにさざえの肝をすり潰してつくった
さざえバターで仕上げました。少々色が黒いのはそのためです。
さざえは、歯ごたえもちょうどのやわらかさルーの味わいも深く、
なかなかの出来映えひと味ちがった商品になりました。

21種類のスパイス
さざえカレーは、オリジナルブレンドのスパイスが自慢
ベイリーフやコリアンダーなど21のスパイスを調合しました。
ガラムマサラやキウイチャツネ、野菜のピューレも
すべてイチから手作りしました。
ゆっくりした島の時間に合わせてじっくりじっくり煮込んでいます。

さざえが新鮮
隠岐群島のなかでも海士町は魚介類に恵まれた豊穣な海が自慢。
海藻や波の案配など、さざえの住処には格好の場所で
年間100トンもの水揚げがあります。
島のまわりはそれこそ、さざえだらけです。





「島のカレーはさざえカレー」と言い切ってしまうキャッチコピーもすごいが。


島の周りはサザエだらけって・・・

まるで、海士町じゃビーフカレーは無い!って感じですね(^^;

隠岐の島の方、どうなんでしょう???




さて、能書きはここまでにして、さっそくカレーを見て見ましょう♪





一般的なカレーと比較した感じでは色はやや黒く、トロミが少ない雰囲気ですね。。







黒くてシャブシャブ・・・・








香りは少し塩の香りがするような?




シーフードカレー独特のもの。



肝心の味はといいますと


スプーンにライスと絡めて一口食べて。。。



ふむ・・・・
















辛い。。。



激辛ではありませんが。









想像以上に辛いです。










そして、ホンノリと口の中に広がる・・・・・














苦味?



これって、サザエの肝の味を想像してくださればわかると思いますが

その微妙な苦味が感じられます。






しかし。




とても癖のある味なんですが















なんだか、やめられない。



気がつくと
次々とカレーは口の中に。



あっという間に完食♪



結論から言いますと、









ウマウマです―(´Д`●)―♪








この「さざえカレー」が気になる方は


こちらでお買い求めになれますよ♪→「海士町HP」


皆さんもご当地の個性あふれるお料理、商品の紹介お願いします♪











オマケ




昨日の日記で書いたスポーツ・ジムに行く上で肝心な事に気付きました。




わたしゃ、スニーカーもトレーニグパンツも持ってなかった・・・・


んで、買っちゃった。




トレーニングパンツ 1900円

トレーニングシューズ 980円



つくづく貧乏性ですね。。私(−−)



10月4日(火)



「ボディ」



月日とともに衰え行く、我ボディ。


脱力状態でも割れていた腹筋はいつの間にか薄っすらとした贅肉の中に埋もれ・・・・

ピチピチと張りのあった肌は重力に負けてだらしなく垂れ下がり・・・・・

「疲れ」という単語さえ、その実体を知らなかったスタミナは

翌朝起きれないという現実の前に崩れ去る。



あぁ、我がボディ!


再びその雄姿を我が前に!!




いや、マジでここ最近は自分の身体がだらしなく衰えていくのに我慢ならん!

いくら、老化が自然の摂理とはいえ

このまま衰える事に任せて時を過ごすなんていうのは許せません!!





しかし。


しかし、今ならまだ間に合う?




いやいや、間に合って欲しい!!





ちゅーこって。


スポーツ・ジムに
通おうかと考えています。




今までにも「行ってみようかな〜」なんて考えてはいたんですが


仕事の時間を考えると果たしてまともに通えるんだろうか?



おまけに、会費払って続けられないなら



単に「金を無駄にするだけ!」



これが、今まで躊躇していた理由なんですが・・・



なんと、私の会社って近くのスポーツ・ジムの法人会員だったって事に



最近気付きました♪



爽やかな汗と青春が待っているぜ〜〜





さあ、行くぞ〜〜〜



●充実したマシーン達。





●適度な運動量。





●踊る太もも達。





●美人インストラクターの密着指導。





●美人インストラクターの爽やかな笑顔。





●美人インストラクターとの混浴。






あれ??






なんか、違いますか??


多分、この後に


「美人インストラクターとのアフター」とか



「美人インストラクターとのメール交換」とか。



駄目ですかね???







すいません、妄想してました。。





反省して健全にやりま〜す♪





このくらい。












「ご利用は計画的に」







今日の晩御飯






「天津飯」

10月3日(月)



「メイド・カフェ」




こんばんはyasu♪です。

今日はオタクの聖地「秋葉原」から最新潜入リポートをお送りします。。





店舗前の特売に群れるリュック。


●リュクの一団が並ぶ行列・・・・一体何があるんだ?



さあ、見渡すと周囲はリュックを背負った”いかにも”といった方ばかり。

さすがアキバ系といわれるだけあって、東京でここ以外ではこういった

ファッションの方は中々見かけることが出来ません。




ひょっとしたら「リュック背負い率」日本一?


ひょっとしたら「チェックのシャツ率」も日本一?


いや、間違いなく日本一でしょう。





















そんな独自文化の街秋葉原。

その秋葉原で最近一躍メジャーな存在になったのは




メイド・カフェ・・・・




実はちょっと、興味あったんです。



電車男のHitに合わせてTVへの露出も多くなった秋葉原の文化の一つとして生まれた





特異なCafe


かわいいメイド服を着た美少女が

「いらっしゃいませ〜〜〜ご主人様〜〜♪」

なんて言ってくれるらしいです(^^)






今から”萌え萌え”


そして、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!





でも、案外目立たない場所にあるんですね。。

ビルの6階だって・・


見つけるのに苦労しましたよ(^^;


さあ、いざエレベーターでメイドさんの待つ異空間へ♪


っと・・・・
















●エレベーターを待つ異物達。





その前に、異物達の空間を抜けていかないといけませんでした・・


みんな異空間に安らぎを求めているんですね。。。



でも、この連中とエレベーターに乗るのっていやだな・・・





一つエレベーターをパスしちゃお。。





次のエレベーターで到着した異空間♪








さぁ!




















写真撮影禁止でした(TT)






いや、それ以上に





大盛況で満席。




待ち人数が30人を軽く越える大盛況。




お店の入り口以外見えないし・・・・




待ち時間は2時間位だって言われるし・・・




諦めたし・・・・








すんません、潜入リポートで











潜入に失敗しました(TT)









でも。







ここで終わったら日記としてオチにもならないので、もうひとがんばり!








代わりに







「スクール・カフェ」ってのに潜入!





制服姿の美少女が・・(以下略)





「実録・これがスクールカフェだ!」







あれ・・



なんか、こんなシーンって見覚えあるよ。。。



そう、随分昔だけど。。


こんな雰囲気。



制服のファッションは時代の移り変わりで違うけども



制服姿の女の子がやっている喫茶店。








高校の学祭ってこんな感じでなかった??




「萌えん、萌えん・・・」




ワタシャやっぱり、大人の女性がいいな・・・・





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