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（裏）4月1日 「あっ、はぁ…」 「んー、気持ちい？イギリス」 「うる、せ…やっ、も、ゆびぃ、やぁ」 「え、何？指がいいの？」 「ゃあ…、も、やだって…」 「だーかーら、いいんでしょ？指」 「ひぁっ！」 「ほら、いい声」 「やらぁ、ほん、…と、やぁ」 「いやってことはいいんでしょ？」 今日エイプリールフールだし。 「ちがっ、」 「違くないでしょー。イギリス嘘つくの得意だから」 「あっ、あっ…も、ゃぁ」 「泣かないの」 「んー、んっ…」 「唇かむのもダメ。…しょうがない。イギリス」 「んぁ…んむ、…ふぁ、あ」 「これは普通に答えて。俺の舌で弄られるのと指で弄られるのどっち好き？」 「なっ！」 「どっち好き？」 「どっちも…、やぁっ！」 「どっちも好き？」 「ちが、っぁ…あ」 「じゃあどっち？」 「……ぁ」 「ん？」 「…っしたぁ…」 「へー、そうなんだ。じゃあいっぱいキスマーク残して、舐めて、咥えてあげるね」 「…っつ！」 「うわ、イギリス。お前のココ、もうすっごい濡れてるよ」 「ゆう…、な…ぁっ」 「だって…ほら、前から伝ってきてる」 「んっ」 「あ、今ちょっと開いたよ。…また」 「くぅ…」 「指一本くらいなら余裕で入るね」 「あぁっ…あ、ぁ」 「あー、でもイギリスは俺の舌の方が好きなんだよねぇ」 どうせなら好きな方がいいよね。 「ひゃっ…あっぁ、舐め…の…やぁ」 「だって、好きなんでしょ？イギリス」 「あっ、あ、…も…ぁ」 「やぁらしー音。聞こえる？ちゅぷ、って」 「んん、」 「前から溢れてきたのと、おれの唾液と…ぬるぬるしてる…」 「やめ…ぁ、っ、いって…」 「えー、でもイギリスのココは気持ち良さそうだけど？」 「ぅあ、…っ、でもぉ」 「どうしようかなぁー」 「んぁっ、やっ…ぁ、やぁ…」 「どうしよっかなー」 「もっ、おぁ、…の、ほし、…ぃ」 「……はぁー、いつの間におねだり上手になったのかねぇ」 「んぁ、…はっ、…なぁ…」 「いいよ。たくさぁんお兄さんのあげる」 いやっ、ていうほどにね？ 次の日のフランスの命が心配です。 お粗末さまでした！ |