あとがき
まず最初にお詫びを!
蛍華さん、ごめんなさい!!m(__)m
あぁ、ホント、なんでこうなったんだろ‥
自分でもそう思うくらいこの『きっかけは?』という話は予定と大幅に変わりました。
見る影もないというのはこういうことを言うのでしょう。
出てくるキャラも、話の展開も下書きとはまるで別物です=下書きした意味がない(泣)
時間がかかった割には文章変だし、オチがないし、逆ハーになってないし‥
(でも相手がいないから逆ハーに入れてます)
反省点が山ほどあってコレで終わらせちゃいけないなぁと思ってます。
何より大きい反省点はあとがきのほうが先出来てしまったということでしょうか‥
実は下(キャラトーク)を書いているとき、まだ終わりが出来ていませんでした。
英士くんの告白までは書けていましたが‥。
だから途中途中のあとがきが短いんです。(まとめて書いたから‥)
っていうかあとがきにまでJava使ってる私って‥
ココから下はキャラトークになってます。
入力、本当に大変でした。(色分けが‥)
私の苦労の結晶です(こんなものに時間割くなって?すみません!)
バコバコ増やして本当に長いのでお暇な&心の広い方だけどうぞ
ケイカ「異様に長く&時間がかかってしまいました。しかもキャラがいっぱい出てるし」
三上「ホント。最後なんて結局誰ともくっつかねぇし。ったく何のためのドリなんだか‥」
ケイカ「ごめんなさい」
渋沢「キャラが多いと言っても、俺なんか出てくるの最初の登校シーンだけだし」
ケイカ「はい。ごめんなさい」
笠井「キャプテンはまだいいですよ。俺なんか名前だけでセリフないんですから」
ケイカ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
三上「こういうのってさ、有名無実とか言うんじゃねぇの?」
藤代「有名無実ってなんすか?」
三上「んなことも知らねぇのかよ‥(呆)」
笠井「名ばかりで中身が伴ってないって意味だよ」
藤代「そうなの?」
渋沢「確かに中身がないな。かなり中途半端だし」
笠井「ぜったい逆ハーじゃないですよね」
三上「氷耒に申し訳ねぇとか思わねぇワケ?」
ケイカ「だから~~、ごめんなさいって言ってるでしょ!!(怒)」
三上「おい、逆ギレしてるぜ」
渋沢「事実だろう?」
藤代「氷耒が怒るならともかく、ケイカが怒るのは筋違いっすよね~」
笠井「その通りですよ」
ケイカ「アンタ達は贅沢すぎなのよ!」
翼「まったくだよ!俺たちなんか名前すらカットされてるんだから!」
柾輝「ホントホント」
サル「まったくや!書き直せ~~~!!!」
ケイカ「だって話創っていったら柾輝がヘタレて一馬になっちゃったんだもん!」
渋沢「それで?」
ケイカ「そしたら必然的に飛葉からU-14に切り替わっちゃってさ~」
柾輝「オイオイ‥」
サル「なんやそりゃ‥」
ケイカ「蛍華さん、誰がどの役になったかわかりますよね?翼→英士、柾輝→一馬、サル→結人、
だいたいこんな感じです」
一馬「おい!!誰がヘタレだって~~!!」
ケイカ「かじゅまvvv」
一馬「俺はヘタレじゃない!!」
ケイカ「怒らないの!おかげで出られたんだから感謝しなさい。奇跡に等しいんだからね!」
一馬「‥‥‥サンキュ」
ケイカ「実は最後に一馬の裏シーンあったんだけどね~(ニヤリ)」
結人「なに、意味深に笑ってんだよ~」
英士「気持ち悪い‥」
ケイカ「柾輝ならともかく(爆)、一馬は襲わないだろうと思ってカットになりました」
一馬「なんだよ、それ!!」
結人「ぷっ‥あっはっは~!!」
英士「確かにね~(^^)」
ケイカ「あら?一馬くん、襲いたかったの?(爆)」
結人「いや~~一馬のケダモノ~~(><)」
一馬「ばっ‥/// 違う!!」
柾輝「おい‥俺は襲うように見えるワケ?(怒)」
ケイカ「そういう意味もあるけど(笑)、柾輝は自分で歯止めがききそうじゃん。
一馬は止められずに最後までいきそうだから」
英士「俺が止めるから心配しなくていいのに」
ケイカ「そしたらキミを止めるのが大変でしょ‥結人じゃ止められなさそうだし」
結人「っていうか俺って完璧に萱の外じゃねぇ?一馬は抱きしめてるし、英士も蛍華といいとこまでいったしさ」
ケイカ「そんなこと言ったら三上先輩なんて蛍華さんとキスしてるでしょ」
藤代「三上先輩、ズッル~イ!俺も氷耒とキスした~い」
ケイカ「ズッル~イ」
三上「お前が勝手に書いたんだからお前のせいだろ!」
ケイカ「え?私のせい?」
三上「当ったり前だろうが!」
渋沢「もう止めておけ三上」
三上「フン!」
渋沢「本当は藤代や佐藤、水野、あと風祭も土俵にたつ予定だったんだよな?」
結人「当然、俺も!」
ケイカ「はい。力量が足らず、出しきれませんでした‥ごめんなさいm(__)m」
笠井「さっきから謝ってばっかですね」
翼「それしか能がないワケ?」
ケイカ「もう!苛めないでよ~(泣)」
笠井「苛められたくなければちゃんとすればいいでしょう?」
藤代「そうだ!そうだ!せっかく氷耒と一緒に桜上水に行ったのに俺、ぜんぜん出てこないし‥」
ケイカ「藤代くん、ごめん」
将「僕だって氷耒さんとちょっと話しただけだし‥」
ケイカ「ごめんね、将くん」
シゲ「俺かて、ただカバン落としただけやし‥」
ケイカ「あぁ、そのシーンね、最初は藤代くんの設定だったんだけど‥」
藤代「けど?」
ケイカ「無理が出てきて‥次にただの通りすがりの生徒って設定になって、
どうせならってことでシゲちゃんになったの」
藤代「ひっでぇ~~ただでさえシーン少ないのに~~(;><;)」
将「なんでシゲさんなんですか?」
ケイカ「あら、シゲちゃんなら部活サボってそうじゃない?」
シゲ「俺ってそんなに不真面目に見えるんかいな‥(泣)」
水野「いつもサボろうとしてるのはどこの誰だ?」
シゲ「いつもとちゃうよ。たまにやろ?」
水野「よく言うよ(呆)」
ケイカ「でも、あそこでシゲちゃんが止めに入らなかったら今頃は‥」
シゲ「まあ、そう考えればOKやったなvvv」
ケイカ「でしょvvv」
三上「なにがだよ!いいとこで邪魔しやがって(怒)」
ケイカ「なによ、水野くんに勝手にヤキモチやいてたくせに!」
三上「アイツの笑顔見て赤面する氷耒が悪いんだよ!」
ケイカ「だって水野くん美人だし~、ね♪」
水野「ね♪、って俺にふられても困るんだけど‥ι」
英士「男に美人はないでしょ‥」
ケイカ「キミ達は別。シゲちゃんも三上先輩も美人さんよね。翼先輩や将くんは可愛いって感じvvv」
翼「ケイカ、何か言った?」(にっっこり)
ケイカ「い、いえ、何も!‥ホント、最初の設定から随分変わっちゃったわ」
藤代「いつものことじゃん」
水野「今に始まったことじゃないだろ?」
ケイカ「これは特に。これ、最初はシゲちゃんドリで悲恋だったんだよ。見る影もないけど‥。」
翼「本当に これっぽっち もないね」
ケイカ「そんなにはっきりと言わなくても‥(泣)」
シゲ「俺のドリやったのに俺が出てへんのはどういうこっちゃ?」
ケイカ「いやさ、創ってる途中で相手忘れちゃってさ~~(マジです)」
シゲ「アホか!!(怒)」
将「シゲさん、抑えて抑えて」
ケイカ「あっはっは‥」
渋沢「笑って誤魔化してもダメだぞ」
ケイカ「うっ‥(汗)で、次に出てきた設定が不破ちゃん。でも理解不能なので即却下」
不破「俺にしてみればお前のほうが余程理解不能だがな」
ケイカ「失礼ね!第一、私に考察トークは無理」
不破「確かにお前の頭では無理だな」
シゲ「何しろ作ってる途中で相手忘れるくらいやし~」
将「まぁ、普通は忘れないですよね」
ケイカ「フン!!ってことで飛葉(U-14)に会って後押ししてもらう予定だったんだけど‥」
三上「おい!ってことはもしかしてこれって‥」
ケイカ「三上先輩ドリに収まるはずだったよ。でも英士たちが出張りすぎて引くに引けなくてさ~」
笠井「最後にはどっちつかずになってしまったと?」
ケイカ「そういうことで~~す♪」
翼「‥呆れて言葉もないね」
三上「書き直せ!!」
ケイカ「無理で~~~すvvv」(逃走)
ケイカ「ってあとがきまで長い‥ιでは最後に全員から一言ずつ」
三上「氷耒、ここまで読んでくれてマジでサンキュ!」
渋沢「次はこんな おまけ な形じゃなく俺のドリで会いたいな」(キャプスマ)
笠井「今度は僕に会いにきてくださいね。ケイカさんに 書かせる から」(にっこり)
ケイカ「な、何気に黒いぞ‥この2人‥ι」
藤代「ケイカ~俺の書きかけのドリは~?」
ケイカ「現在執筆中断中。もう時期はずれなんだもん。一応仕上げる気はあるから待っててよ」
藤代「いつまで待てばいいのさ~」
ケイカ「さぁ?そんなの知~らない♪」
藤代「そんなぁ~(泣)」
一馬「読んでくれてありがとな。俺、素直じゃないけど蛍華ならわかってくれてると思うから///」
英士「蛍華、続きの約束、忘れないでね」(にっこり)
ケイカ「言外に書けって言ってる‥ι」
結人「蛍華、今度会ったときは俺とデートしようね~もち2人でだよvv」
ケイカ「あなたたち3人は書きやすいからまた書くかも。たぶん英士がメインになると思うけど」
結人「えぇ~~~俺出張ってないんだから俺書いてよ~~」
ケイカ「無理言うなぁ!!」
翼「五月蝿いよ!まったく。最後ぐらい静かに出来ないの?これだからバカは困るんだよね~」
柾輝「翼、やめとけって」
サル「まぁ読んでくれてありがとさん。俺ら出てへんけど、また会おうな」
将「氷耒さん、読んでくれてありがとうございました。また遊びに来てくださいね♪」
シゲ「元は俺のドリやったらしいから今度デートしよな。あと佐藤くんなんて堅苦しい呼び方せぇへんでシゲって呼んでや」
水野「読んでくれてありがとう。俺にしてみれば氷耒さんの笑顔のほうが可愛かったよ///」
不破「話に出てきていないのに何故俺まで台詞があるのだ?」
ケイカ「だって出る予定だった人、全員から一言ずつだもん」
不破「こんなもの作っているより他の話を完成させたらどうなんだ?」
シゲ「そうや、そうや。作りかけ仰山あるやろ?俺のとか」
藤代「俺のも!」
柾輝「俺のもな」
結人「俺のもだよ~」
笠井「俺のもですよ。忘れないでくださいね」
英士「俺のもね」
渋沢「俺のも書きかけだったな」
ケイカ「英士くん、笠井くん、キャプテン、あなた達のは書いてないわよ。考えただけ」
笠井「俺のは下書き済んでるはずですよ」
ケイカ「ぐっ‥‥ι」
結人「俺らのは~~???」
三上「俺のは書きかけだろ?長いのも裏のやつも」
藤代「CPも作りかけっすよ」
将「なんか‥‥」
水野「書きかけばっかだな」
翼「中途半端。新年早々だらしないと思わないの?」
ケイカ「あ~もううるさ~い!ってここまで読んでくださった蛍華さん、ホントに長くてすみません!
自分ではこの終わりかた納得してないんで選択制にして続き書こうと思ってます」
三上「当たり前だろ?俺、氷耒から返事聞いてねぇし」
ケイカ「あぁ、そうだね」
英士「俺も蛍華と続きの約束あるし」
ケイカ「うんうん、約束したね」
一馬「俺も蛍華に返事聞いてないし」
ケイカ「立ち去らないでとっとと聞けばよかったんじゃない?」
一馬「簡単に言うなよ~スッゲェ恥ずかしかったんだぜ!」
シゲ「まぁ、俺らもまだ土俵に立っとらんしな」
ケイカ「そういうことです♪」
不破「ではいったい、なんのために終わらせたのだ?」
ケイカ「とりあえず終わらせたほうがいいと思って。ですから気長に待っていてくださいね♪」
全員「「「「「「無理(だな/ですね/だろ/でしょう/だね)!!」」」」」」
渋沢「そんなに心の広い人がいると思っているのか?」
笠井「甘いですよ」
英士「絶対見捨てられるね」
ケイカ「あぅ~~(泣)では長々とありがとうございました!!m(__)m」
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