13巻の155ページに、ヒロミが恋に落ちた瞬間を描いたコマがあるよ、とつるさんに教えたら、お礼に届きました。
わいせつなヒロミ。
腹を見せて誘惑しつつ、ベルトを差し出して、「こっから先はお前が脱がせよ」と言わんばかり。
気がつけば長いこと仲良くしてもらっていますが、カップリングが被ったの今回が初めてです。
つるさんと阪ヒロの話をするたび、今日までコイツを生かしておいた甲斐があった、としみじみ思います。
つるさんのブログ ありがとうとお前達が言いなさい。 (鴉零ブログです)
芹沢軍団で大変そうな戸梶を見るたび、ときめきます。
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