※ ポンちゃん視点の阪ヒロです。









and reverse-run !






高3の夏休み、俺はバイトを始めた。
バイト先は、知り合いの伝手で紹介してもらったバイク屋。
夏休みだけの短期バイトで、まだ何ができるわけでもないから、仕事の内容は雑用がほとんど。
だけど楽しかった。
もともとバイクは好きだったけど、仕事でやるのはどうだろうか、なんて思ってた部分もあったから、自分でも意外だった。
バイク屋の主は腕のいい整備士で、オヤジさんの仕事ぶりを見ているだけでも楽しい。
店の裏の水道で、油まみれの手を洗いながら、横目で作業場を見る。
調子の悪かったエンジンも少し手をかけてやれば元に戻る、どころか、今まで以上の力を発揮する。
ガキと一緒だな、とシートを撫でるオヤジさんの愛しげな手つきに、俺は何だか胸につまるようなものを感じた。
(その後、サボってんじゃねえ!と怒鳴られた)



高3になって、マコはほとんど学校に来なくなった。
その理由は、大工の修行を始めたから。
マコの彼女の泉の親父さんは大工の棟梁で、マコはずいぶん気に入られているらしい。
その話を、マコは最初ヒロミだけにして俺(と春道)には隠していた。
今までの態度が態度なので、仕方ない。
今更腹も立たないけど、何かつまんねーな、と思った。
マコが学校に来なくなったのと、先に大人になってくのと。
だから、俺は、あの陣内が県南でやったことも、後で人づてに聞いただけだけど、気持ちは何となく分かると思った。



早く大人になれよって自分で自分のケツを叩きたくなるような、でも、そんな自分に唾でも吐きかけたくなるような。
一度もしゃべったことはないけど(そして、そのチャンスは永遠に失われたけど)、あの男は(そして、その死は)、似たような立ち位置の俺たちに、大なり小なり痕を残した。


俺がバイトを始めたのは、陣内の事件から少し経って。
何かしなきゃ、と焦りばっかりが膨らんで、とにかく何か、と飛びこんだ新しい世界は、予想外に居心地が良かった。



その日、バイトが終わって家に帰ると、ヒロミがいた。



「よう」
お疲れさん、と玄関先でヒロミは片手を上げる。
待たせたことを一言詫びて、俺はヒロミを家の中に招いた。



ヒロミが俺の家の前で待ってたのは、偶然じゃない。
俺がヒロミを呼んだからだ。
バイトを始めるより前、県南での出来事より更に前、俺は自動車学校へも通い出していた。
高3になって、マコが学校に姿を見せなくなった頃と前後して、何かしなきゃ、の風船に空気が入り出して最初にしたことだった。
セーシャイン的な就職をするにしろ、バイトで食ってくにしろ、来年の春には車の免許がいるよな。
そう思い立って、でも金はどうするよ、と悩んでいたら、親が、
「自分で稼げるようになったら返せ」
とだけ言って、親父が貸してくれた。
あんまり簡単に目の前に金が現れたので、稼げるようになったらすぐに返そう、と珍しく素直に俺は思った。
返すとなれば(返すとならなくてもだけど)、かかる金は最小限に抑えたい。
俺は、車校でたまたま一緒になったヒロミに、効果測定とか試験とか、協力してくれと頼んでいた。



ヒロミは、俺と同じ時期に車校に通い出していた。
予約を取ろうと入ったロビーに、柄の悪い金髪を見つけて驚いた。
確かに俺たちは昨日どこ行ったとか誰と何したとか、今更いちいち言い合ったりしないけど、
「何だよ言えよ水くせーな」
俺が言うと、テメーも言わなかっただろ、とヒロミは。
水くせーのはお互い様だ、と笑った顔が、何となく上の空だった。



高3になってマコは学校に来なくなった。
同じ頃、ヒロミもちょっと変わった。
金髪になったってことじゃなくて(それだったら俺だって変わった)、何となく上の空になった。
マコが学校に来なくなったことは、目に見える変化だから皆気づいたけど、ヒロミの変化に気づいたのは、たぶん俺くらい。
時どき、ひとりでボーッとしてる。
かと思えば、何か考えこんでいる。
俺たちと一緒にいても、心ここにあらずみたいな。
それなりに長いつきあいの中で、そんなヒロミを見るのは初めてだった。
実はそれも、何かつまんねーな、と感じてた一つだった。



その晩も、ヒロミは上の空だった。
もちろん、車校の勉強はきちんと教えてくれたし、途中でバカ話して笑ったりもしたけど。
ヒロミは、時どき壁の方を見て、ボーッとしてた。
「ヒロミ?」
壁には俺のライダースジャケットがかけてある。
声をかけると、ヒロミは、いま初めて俺の存在に気づいたみたいな顔をした。
「車の免許より先にバイクの免許取った方が良かったんじゃねーの?」
わざとらしく話を逸らされて、
「そーだな、いま気づいた」
と俺も。
精一杯、わざとらしくないように返した。



そんな感じで過ごして、夏休みも折り返し。
俺はようやく運転免許証を手に入れた。
ヒロミも同じ日に手に入れた。
「せっかくだからマコに見せに行こーぜ」
免許証の写真は、男前が普段の3割減で人相の悪さが3割増。
常から悪人面の俺たちなんて、もうどこの指名手配犯だって感じだった。
お互いの免許証を見せ合って、ひとしきり笑った後、俺が言うとヒロミもいいなって頷いた。
久しぶりにヒロミを後ろに乗せて、バイクを走らせる。
8月の太陽がまぶしい。
「お前バイクの免許もなきゃまずいんじゃねーの?」
バイク屋で働くなら、とヒロミが言う。
俺は、エンジンの音とか風の音とか、そういうのに紛れて聞こえないふりをする。
そのうち、マコの働く現場が見えてきた。
川沿いの道を、ガードレールすれすれで走りながら、
「夏だけのバイトだし!この先どーなるか分かんねーし!」
ふと思い直し、俺は言った。
叫ぶみたいな大声だった。
「聞こえねーよ!」
背中でヒロミの怒鳴る声がする。



そして、マコの現場に行って免許証を見せて、マコが学校を辞めると聞かされた帰り道。
俺たちは意外な人物に出くわした。
その人物―― 千田は、去年まで鈴蘭にいた男だ。
俺たちにとっては忘れられない抗争で、阪東の下についてた男。
その男と思いがけない再会を果たした帰り道。
辺りはもう暗くなっていた。
バイクを引きながら歩く俺と並んで歩きながら、ヒロミはまたあの顔をしてた。
上の空の、俺の部屋でライダースジャケット見てたときと同じ顔。
「ヒロミ?」
俺が呼びかけると、これもあのときと同じ、いま初めて俺に気づいたみたいな顔をした。
「……」
無言でこっちを見るヒロミに、千田のことにはあえて触れない。



「しっかし、マコもな、言えよって感じだよな」
「あいつ泉とマジで結婚すんのかな、あいつが結婚はえーなんてありえねー」
「あーヤベ、俺、結構さみしいかも」



笑いながら、冗談みたいに言ったけど、本音だった。
マコのことも、千田のことも……それに、お前のことも、俺はさみしい。
「バカなこと言ってんじゃねーよ」
ヒロミは立ち止まる。
つられて立ち止まった俺の肩に手を置くと、宥めるみたいに軽く叩いた。
「あいつは……マコは自分の道を見つけたんだ」
俺たちが喜んでやんなくてどーするよ、と言うヒロミに、じゃあお前は?と俺は思った。



ヒロミは、バイトをしていない。
もしかしたら、俺たちの知らないところでしてるのかもしれないけど、とりあえず、俺の知る限りではしていない。
就職活動も特にしていない。
鈴蘭生の就職活動にどれだけ意味があるのかは不明だけど、とりあえず、俺の知る限りではしていない。
ヒロミは、卒業した後どうするつもりなのか。
「……もしかして、大学とか行くのか?」
ふとそんな考えが浮かび、俺はヒロミに聞いてみた。
一緒に車校の勉強して分かったけど、ヒロミはやっぱり頭がいい。
(ヤンキーにしては)って( )つきじゃなくて、普通に出来がいい。
だから、もしかして、って思ったけど、
「そんなわけねーだろ」
とすぐに否定された。
俺は……と言いかけて口をつぐむ。
ヒロミは、道の先の暗闇をじっと見つめる。
その横顔を見ていたら、じゃあどうするんだ?なんて、俺には聞けなかった。



俺たちの何かが終わろうとしてる。
そんな予感がした。



秋の終わり。
バイト先から元バイト先となったバイク屋に顔を出した俺は、挨拶もそこそこに殴られた。
「何すんだ!」
ふっ飛ばされてタイヤの山に沈んで、タイヤの海をかき分けて立ち上がった俺に、オヤジさんは開口一番、
「バイクの免許も取ってこい」
そう言った。
どうやら、無免だったのがバレたらしい。
そして、俺が車の免許を取ったことも知ったらしい。
何が何だか分からないまま、俺は回れ右して店を出て、車校へと走った。
自動二輪のコースに入校手続きをして、それで、俺のバイト代はなくなった。



翌朝、学校に行ったら、登校してても教室にはいないでおなじみの春道が、珍しく教室にいた。
バイク屋での話をしたら、春道は爆笑した。
爆笑に気をよくした俺は、もっと誰かにこの話をしようと廊下に出た。
そこに、担任の青島が来たので、俺は青島にこの話をした。
どうして青島にしようと思ったのかは分からない。
青島はスゲー喜んでた、何でか。



そして、冬。
バイクの免許を取った俺は、運転免許試験場を出ると、その足でバイク屋に向かった。
店の裏に回ると、作業場にオヤジさんが1人でいた。
「……」
俺に気づいて顔を上げたオヤジさんに、俺は無言で運転免許証を差し出す。
種類がひとつ増えた免許証だ。
差し出す俺の手は震えていた。
柄にもなく緊張してんな、と自分で思った。
オヤジさんは、おもむろに立ち上がると、まず俺……じゃなく、水道の方に向かった。
丁寧に手を洗うと、これも丁寧にタオルでぬぐって、やっと俺に向き直る。
俺の前までゆっくり歩いてくると、免許証を受け取り、
「人相悪ィな」
開口一番、そう言った。 
そんでニッと笑ったんで、肩の力が抜けた。
「……他に言うことねーのかよ」
その場にへたりこんで俺が言うと、次に言われたのは、
「春から来れるか?」
予想外なような、そうでもないような、どっちにしろ決定打だった。



冬休みもバイトに来ることを約束して、俺は店を出た。
バイクは置いてきてたから、駅に向かう。
12月半ば、街はクリスマス一色だった。
今年は長かった、と俺は思った。
高校3年生の今年は、春が長くて夏が長くて秋が長くて冬が長かった。
でも、年が明けたら、卒業までの2か月とちょっとは早く感じるんだろうな、とふと思った。
きっと飛ぶようなスピードに感じる。
見上げた空は、いまに雪でも降り出しそうな曇り空だった。
立ち止まって見上げていると、雪じゃなくて雨が。
駅までの道のりを、俺は慌てて駆け出した。
俺はこの先どうなるのか、少し先が見え出した。
多分、そのせいで、走る俺の胸の中から、焦りはもう消えていた。
大人になろうとすることに唾でも吐きかけたいような気分は、相変わらずあるけど、それはもう。
ただ、さみしさだけが残った。



次の日、学校に行く途中でヒロミに会った。
進路が決まったことは、そうしようと決めてたから、一番最初にヒロミに話した。
ヒロミは、我がことのように喜んでくれた。
学校に着いて、2人で屋上に行ったけど春道はいなくて(冬場の屋上に春道はいないってこと、そのときの俺は忘れてた)、ヤスがいたからヤスにも話した。
ヤスも、我がことのように喜んでくれた。
「俺、春道くん探してきます!」
勢いこんで立ち上がる。
「良かったな」
ヤスが去ると、ソファに座って煙草を吸ってたヒロミが、読んでた雑誌から顔を上げて言った。
そのときのヒロミの、秀吉あたりが見たらじりじりしそうな大人の顔に、今なら聞けるかも、と俺は思って、
「お前は?」
と聞いてみた。
聞いてから、しまったと思った。
ヒロミは、またあの上の空の顔つきになった。



春道が校内にいないのか、ヤスはなかなか戻ってこない。
チャイムの音が聞こえても、俺たちはそのまま。
沈黙の屋上で、俺がようやく口にできたのは、
「ヒロミ?」
と。
ただそれだけだった。
ヒロミは遠くを見てた。
屋上を囲むフェンスの、その向こう。
グラウンドを越えて、街を越えて、街の周りをぐるっと囲んだ山の連なりを越えて……ずっと遠くを見てる。
そんな感じがした。
「ポン」
やがて、ヒロミも口を開いた。
俺と同じ、相手の名前だけ。
振り返ったその顔は、もうぼんやりとはしていない。
でも、それも初めて見る、何かを思い切ったみたいな顔だった。
「ポン」
「うん?」
再び呼ばれて、俺は体ごとヒロミの方を向いた。
「……卒業したら、この街を出る」
それだけだった。
どこに行くともヒロミは言わなかった。



それから3日間、ヒロミは学校に来なかった。



夏休み限りで学校を辞めたマコが、久しぶりに鈴蘭に来た。
その日もヒロミはいなかった。
女だ女だと騒ぎながら、多分違うだろうなって、どっかで俺は思ってた。
明日はブルの、もはや何度目かも不明な運転免許の試験があるから。
落ちてたら笑ってやろーぜって言い合って、マコは帰っていった。



翌日は雪だった。
ヒロミとマコと、エビ中の前に集合なんて何年ぶりだって感じだった。
2人が来て、春道たちと待ち合わせの場所に行く途中、3日間どこに行ってたのか、ヒロミに聞いた。
お前はヒロミの親か、って感じだけど、そのとき、俺とヒロミの隣にはマコがいた。
おまけに、集合場所はエビ中の前だった。
昔、まだ鈴蘭に入る前、桂木さんにも出会う前、俺たち3人にとっては、3人が全てだった。
冗談めかして、半ば以上本気で、ヒロミとマコをキョーダイと俺は呼んだ。
何でも話せたし、いつも一緒だった。
ガキだったからだって、今は思う。
ガキだった俺は、鈴蘭の3年間で、どう変わったのか。
上手く言葉にできないけど、それは、マコが学校を辞めても、ヒロミがこの街を出るって聞いても、残るのはさみしさだけなくらい。
だけど、そのときは、マコが横にいて、場所はエビ中の前だった。
シチュエーションに力を借りて、俺は聞いてみた。



「横浜」って答えは意外だった。
(じゃあどこなら意外じゃなかったかって言われたら分かんねえけど)



卒業したら、この街を出て、阪東とバンドをやる。
ダジャレでもなんでもない、ヒロミの将来だ。
それを初めて聞いたときの俺の感想は、意外なような、そうでもないような。
マコや、その後聞いた他の奴らの反応も、そんな感じだった。
考えてみれば不思議なことだ。
だって、阪東とヒロミは(というか、俺たちは)たったの1年前まで激しく抗争をしてた仲なのだ。
ヒロミの後頭部には、阪東に鉄パイプで殴られた痕が残ってる。
そいつとバンド組んでやってく、みたいな話の感想が、意外でもないような……だなんて、意外だった。
と同時に、俺が思い出したのは、この1年間。
ヒロミが、夏休み、俺の部屋で、壁にかかってたライダースジャケットを見てたこと。
ヒロミが、ほんの数日前、学校の屋上で遠くを見てたこと。
そして、いつかの夕暮れ、暗い道の先をじっと見つめていたヒロミを思い出して、腑に落ちたような気がした。



いま目の前にある全ての向こうに、ヒロミが何を見てたのか。
就職も進学も決めず、誰を待ってたのか。



横浜での出来事をヤスや亜久津に話すヒロミの顔は、まるでガキみたいな、向こう見ずさに輝いてた。
俺は、煙草を買いに行くふりをして立ち上がり、少し離れたところから、それを見てた。
「ああいう顔、初めて見るな」
いつのまにか、隣にマコが立っていた。
びっくりさせんなよ、と俺が言うと、ヒロミのああいう顔、とマコは指をさした。
スギハラマコトお前もか。
そうだな、と俺は頷いた。
中学で初めて会ったとき、ヒロミは(今よりもっと尖ってたけど)もう今のヒロミだった。
ガキらしいガキの顔は、俺とマコの3人でいるときでもしない、っていうか、できない感じだった。
そんなヒロミが、阪東の気まぐれに、1年間、自分の未来を委ねて待ってた。
そんなのは俺の知ってるヒロミらしくなくて、さみしくないと言ったら嘘になる。
だけど、ああいう顔も、そうした部分も、阪東がヒロミを変えたとしたら……。



阪東は、ヒロミを横浜に呼んで、ベースとドラムは用意したから、お前歌えと言ったらしい。
勝手な男だと心から思うけど、あいつはあいつでかっこつけたかったんだろうな、とも思う。
俺だって、今更バイクの免許取りに車校に通ってるって、誰にも言わなかった。
これが取れたら、もしかして……って、ひそかに期待してたこと、誰にも言わなかった。
だから分かる。
阪東は、きっとかっこつけたかったんだろう。
ただ、俺は皆にかっこつけたいと思ってたのが、阪東はヒロミにかっこつけたいと思ってたのが違うところで。
そういう男だから、ヒロミも呼ばれて飛んでったんだ。



「マコ」
俺は、皆の輪に戻ろうとするマコを呼び止めた。



ヒロミが笑ってる。
俺やお前も見たことがない顔で、笑ってやがる。
だから、もういい。
さみしいけど、本当はすごくさみしいけど、みんなさよならだ。



何かが終わって、何かが始まる。
そんな予感がした。



「あのさあ」
俺は、うつむいて足元の雪を蹴った。
コートのポケットに突っこんだ手が、指先が、寒さのせいだけじゃなくて震えてる。
「そのうちさあ、阪東ぶっ殺しに行こうぜ」
そう言った俺に、マコは目を見開いて(サングラスだからよく分かんなかったけど)、
「もしヒロミを捨てたりとかしやがったらさ」
間髪いれずに俺が言ったら、もう一度目を見開いて(サングラスだからよく分かんなかったけど)、きっと来るはずのない未来に、2人で腹を抱えて笑った。



ヒロミの呼ぶ声がする。






戻る

阪ヒロと言いつつ阪東出てこなくて、ほぼポンちゃんの話。
しかし、もし、阪東に誘われなかったら、ヒロミは卒業した後どうするつもりでいたんだろう、と思って書き始めたので阪ヒロと言いはります。
17巻や18巻読むと、本城先輩のかっこよさに、軍司とシンクロしてしまうこと多少です。
この話に軍司を出せなかったのは、単純に力不足、残念。

父親的な大人と息子のような若者を書くのは常に楽しい。
大人と若者ってほど年は離れてないですが、いつか、桂木さんに理想の父親を見て憧れる中坊ヒロミちゃんの話が書きたいです。












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