●2013年11月
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おおっ!ビビッときた!アレ食べたいアレ! | |
なんだよいきなり…。甘食か? | |
なんで分かるのげしゅか…。 | |
…マジで…当たると思わなかった…。 | |
さっすがとおかりゅぬとげしゅげしゅね!食べに行くのれす! | |
今どき甘食なんてどこにあんだよ…。 | |
女子中学生といえば買い食いでしょう! | |
小遣いが…。 | |
……。 | |
…あの、師匠。なんで私たちはあのお二人を追ってるんです? | |
そーよ、アタシまで巻き込んで。尾行は得意中の得意だけど…。 | |
あなたがたはあの二人を見て何か感じませんか!? | |
何って…仲が良いなーとは思いますけど…。 | |
あと乳が大きいわね、片方。 | |
えっ片方って!?右乳!?左乳!? | |
その片方じゃないです師匠…。 | |
…えー、仲が良いというワードが出ましたけど、まさにソレです。 | |
もったいぶらずに言いなさいよ。晒すわよ? | |
ひっ!…えっと、お二人はとおかさんいちとせさんとそんなに近くないから 知らないと思いますけど…あの二人、できてます。 |
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ブッ!? | |
ど、どっちが父親!? | |
妊娠じゃないです自分基準で見ないでください。そーじゃなくて…。 | |
…私たちを呼んだということはつまり…こ、恋仲…? | |
そう、百合ね。 | |
キャー! | |
ど、どこまで行ってるの!?互いの(ピー)を食べ合うくらい!? | |
ソレは知らないけど(ピー)は食べてないと思います。 つまり、あの二人の行動を探れば…。 |
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今後の私たちの活動の参考になると…。 | |
あわよくば二人のみずみずしい肉体をほしいままに…。 | |
それはとつきさんの自己責任で願います。 そういうわけなので、私たちの未来の為に、ゴー! |
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た、単純に気になる…/// | |
任せといて、尾行は得意…あれ?どこいった? | |
喋ってる間に見失ったー! | |
師匠ー! | |
ないげしゅぅ…ここらで一番大きなスーパーなのに…。 | |
諦めて他のにしたら?ドーナツとか…。 | |
やー!あましょくー! | |
……なんか駄々こねてますけど、ここまでは聞こえませんね…。 | |
なんか「アルソックー!」とか言ってるけど。 | |
聞こえるんですか!さすが亜人間! | |
褒めるなら分かるように褒めないと並べるわよ。 | |
ひっ! | |
お菓子のコーナーとパンのコーナーを探しまわってたと思ったら、 小麦粉とかバターとか買い始めましたね…。 |
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甘食見つからなかったから自分で作ることにしたか。 | |
甘食かよ!吉田沙保里探してたよ! | |
あましょく?ってなんですか? | |
くっ…このお嬢は…! | |
ところで、ホントにあの二人は極まっちゃった関係なの? 今んトコ仲良すぎるようには見えるけど、そこまでとは…。 |
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んじゃ、あと牛乳…。 | |
むにっ。 | |
んはッ!?ちょ、いちとs…んんっ…!! | |
絞ったら出るかなって。 | |
出るかアホー! | |
……そこまで行ってるかもね…。 | |
あの程度、教室でも茶飯事ですよ…。 | |
あ、あんなことかれんちゃんに出来たら…ハァハァ…! | |
鼻血拭きなさい。 | |
じゃ次は卵を入れて混ぜてー。 | |
フンヌ!フンス! | |
混ぜる掛け声じゃないよね…。。 | |
混ぜる機械とかないげしゅのー!? | |
あるけどお前に渡すとボクにイタズラしそうだからダメ。 | |
なんでげしゅがひとりで作ってるげしゅのー!? | |
お金ないって言うからボクが代わりに出した条件でしょ? | |
こんなに混ぜるもの多いとは… かき混ぜるのはとおかりゅんの中だけで十分げしゅのに。 |
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何か言った? | |
かき混ぜるのはとおかりゅんの中だけで十分げしゅのに。 | |
言うな! | |
とおかさんの家で作ることになって良かったですね。 とつきさんがいるから入れるけど、いちとせさんの家だったら…。 |
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仲良くお揃いのエプロンなんか…私もつきひさんといつか…。 | |
あっ、とおかりゅんの顔に飛んじゃった、ぺろん。 | |
ひゃ!?な、舐めるなよ!? | |
あま〜い。 | |
焼く前のを舐めてお腹壊しても知らんぞ…。 | |
……たまにいちとせちゃん遊びに来るけど、あんなことしてたとは…。 | |
どうですとつきさん?自室の隣で妹があんなこんなしてたかもと思うと。 | |
私も妹の部屋の隣であんなこんなしてるしね。 | |
ソッスカ。 | |
おっし、あとはオーブンで焼くだけ。15分くらいかな。 | |
…んふ、その間ヒマ、げしゅね? | |
飲み物用意するぞー。甘食なんてパサパサし放題だしな。 | |
んあ〜ん!いけずー!分かってるくせにぃー! | |
んだよ…スーパーで胸揉んだり、今ほっぺた舐めたし、十分だろ? | |
足りない!足りないのぉ!それにげしゅはまだ何もしてもらってない…。 | |
ったく…ほら、目閉じろ…。 | |
ん…。 | |
〜〜〜〜〜!!!!! | |
だ、ダメみそかちゃん!未成年は見ちゃダメ! | |
陽鳥も未成年でしょ! | |
とつきさんもデショ! | |
し、師匠、私もう耐えられません!先においとまします! | |
み、みそかちゃん! | |
たしかに…良い物見せてもらったけど参考にはならなかったわね…。 この二人の関係は、私たちが夢見る究極の姿かも…。 |
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はい…。 | |
参考にはならないけどやる気にはつながったわ! 明日から私たちも頑張りましょう! |
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はい! | |
おはよー陽鳥。悪いな待ち合わせ遅れて…じゃ学校行くか。 | |
つ、つきひさん…んッ。 | |
??何してるんだ陽鳥。唇突き出して…タコか? | |
タコ!? | |
おはよーおふたりー。 | |
おっすー。 | |
あら…参考にならないお二人、おはようございます…。 今朝はココに来るまで何回ちゅーしたんです? |
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んっと、3回。 | |
バッ!な、何言ってんだいちとせ!陽鳥も何訊いてんだよ! | |
…はぁ…。 | |
相変わらずだなお二人さん…じゃ4人で行くか。 | |
4人で!? | |
…陽鳥…今日お前大丈夫か…? |
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