に魅せられた男の雑な語り
<1日目>






あー、あー
マイクチェックマイクチェック・・・

・・・よし。

皆様こんばんわ。管理人(仮)です。
恥ずかしながら、このページで名乗るハンドルネームを未だ考えていません。サイトのタイトルすら考えていません(笑)


   しかし、ヤル気は!!・・・・・



やる気もあるかどうか、疑わしいところです。

そんなこんなで、このページのトップページ以外で初めて掲載したコンテンツ!!

その名も雑談でございます!!
・・・・・・・・ぇ、やっつけ(仕事)過ぎるって?

そこはご愛嬌でよろしくお願いします^ω^






さて、雑談の第1弾。

     WWE(WorldWrestlingEntertainment)でございます。


私が描いたWWEのロゴマークイメージでございます。





私の人物像をご存知な方は、3度のメシくらいプロレスが好きであることもご存知でしょう。




まずWWEについて、簡単に説明します。

WWEは、アメリカにあります。

WWEは、プロレス団体です。

WWEは、日本のプロレスとは全く異なる味を持っています。

WWEは、ブックと呼ばれる、いわゆる台本があります。

ひと月の末には、大きな興行(特番、PPV・ペイパービュー)を開催します。

PPVは、ストーリーの締めくくりが用意されることが、よくあります。




・・・こんなざっくばらんな説明で、何人の知らない方が納得したでしょうk(あ




改めて説明いたします。

WWEとはアメリカのコネチカット州に本社を置く、世界最大のプロレス興行会社です。

そのWWEのルーツが始まったのが1,925年ですから、もう85年の歴史がある長寿なプロモート会社なんですね。

現在の会長は、ビンセント・ケネディ・マクマホン(または、ビンス・マクマホン)という64歳の方です。
64歳であると言うのに、稀にリングに上がって現役のレスラーと試合を行い、やられ役として活躍しています(笑)

さて・・
  先ほども申しました様に、WWEは一種のドラマであると言えます。

ブックと呼ばれる台本があります。もちろん、そのシナリオを製作するチームが会社内に存在している事も有名な噂です。

このブックは、普通の台本ではないのです。


一昔の番組内では、 『  チョークスラム  によって、数メートルの高さからレスラーが落とされる』という演出もありました。

しかも、それは試合内での出来事ではありません。

こういった試合外での出来事が面白おかしいプロレスショーこそ、WWEの築き上げたものなのです。

そういった具合で、乱文・長文となりました。
次回、またWWE(過去で活躍したor現在・未来で活躍するスーパースター)について語らせた頂きます。







コンテンツ
/ トップ / ブログ / ? / 雑談 / リンク / ? / ? / ? / 


テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル