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カルル:攻められているときの対処法 その2
*追憶のラプソディについて考察*
挟まれている時や固められているときに
追憶のラプソディ(以下姉乱舞)をしてくる場合がある。
姉乱舞が発動後、姉乱舞がガードorヒットしている状態はバースト不可。
カルルの攻撃がヒットしている状態だとバーストは可能だが使わないほうがいい。
この状況で気をつけるべきは兎にも角にもカルルの動き方。
乱舞をガードしている以上こちらはガード1拓なのでなんとしても凌ぎきりたい。
以下カルルが崩しに来る行動
ヴィヴァーチェによるガード方向入れ替え
2B下段
J2C中段
6C中段
の4つほど
投げを崩しから抜いたのは乱舞中にカルルが投げても
カルル本体でのダメでしか稼げないという理由で個人的に除外。。
ただし乱舞の終わったあとなどには投げてくる可能性があるので終わり際は投げにも注意。
*ヴィヴァーチェによるガード方向入れ替えについて*
以下矢印は姉乱舞の方向とタオのガード方向カルル 姉→ タオ→
この状況でカルルがタオを追い抜くと
姉→ ←タオ カルル
上のようにガード方向が変わる。
ガード方向が入れ替わる瞬間は
カルルがタオの中心辺りを追い抜いたあたり。
*もし乱舞を食らってしまった場合について*
もし姉乱舞を食らってしまったとしても油断してはいけない。そこから補正切りコンボに発展するから。
乱舞以外のカルルの
挟み込みコンボ全般に言えるが
地上での挟み込みループは
約12ヒット辺りでコンボが途切れます。
これはおそらくヒット時ののけぞりに
影響されるからだと思われるが
乱舞中にもこれは適用されるので
乱舞を食らってしまったからといって画面から目を離してはいけない。
補正切りコンボは高ダメージに繋がるので
カルル本体の崩しや姉さんの崩しなど
コンボを食らっている時にこそしっかり相手の動きを見よう。