☆ミ 御待たせ致しましたの モトコンポ
軽い気持ちで貰った20年以上前なバイクのモトコンポ
復活させた瞬間に焼きつかせ(汗)、カレンエンジンに乗せ変えても又
焼きつかせ(小汗)、とどめにDIOシリンダーを組み込んでピストンが溶けて(大汗)
この先、何をすれば(笑)
丁度、今の流行は排気ガス規制で4サイクルになる前の
最強DIOのZXエンジンに足回りごとスワップが主流?見た目も良く
何といってもウイリーマシーンの、じゃじゃ馬とくれば
欲しい (^_^;
では作りましょう市場に在庫(ZXエンジン)が有る内に・・・・・
幸いなことにネットを彷徨えば先人が幾つかのパターンで製作されている様子
只、どれを見ても肝心の部品の部分は見えない(笑)
適当に参考にさせて貰いながら現物合わせで採寸して加工しました
尚、暗黙の了解か肝心な部分の
寸法等は記載していません、記載するつもりも無かったので記録していません(^_^;)
だからメールで教えてと聞かれても判りませんし
同じものを作ってと言われても作りたくありませんから念のため(笑
貰いたての頃のモトコンポ
何人かのマニアが目を付けて交渉が有ったものの
譲渡されること無く13年
偶然、託されて手中に収まったモトコンポ
通学の自転車よりも遅く、まさに走る障害物(パイロン)
ストレスは溜まるわでカレンエンジンに乗せ換えたものの
やはり遅いから改造一直線へ
基本コンセプト(遅そうで実は凄く早い)←これ
エンジンを降ろしたついでに軽く修復もする
更に日常の(通勤)足となるため錆も取り
雨の日も安心仕様を目指す
まず解体屋でDIOのZXを配線、足回り、エンジンと
残すは外装とフレーム状態までハイエナする
ここからプロジェクトは始まります
エンジンマウントを作ろう!
DIOのエンジンマウントは大きくてモトコンポの
フレームには収まりませんからフレームに合わせて
カットしちゃいます一応エンジンのセンターを出して
フレームに合わせてカットしていますから
間違いないでしょう・・・・・たぶん(誤差 数ミリ)
切っただけじゃ使えないんです
切ると中身は空洞になっていてマウントの意味が
無くなりますから圧入ラバーを取り出して
組み込み直さないと駄目っぽい
切り込みを入れて割って取り出しました
これで圧入するだけで完成するはずです
ハンドルも三又を加工しないと付きません
DIOの三又を分解してモトコンポに合わせて
短くカットして知り合いの鉄工所へ持ち込んで
M25で宜しく〜と言うと・・・「ぴっちは?」と
当たり前の質問が、早速計測してみると
微妙に1mm前後だったので無理を言って
ピッチ1mmの溝を加工して何とか作ってもらいました
仮組みしてみました
ジャストフィット!しかし、オイルタンクの取り出し口が
エンジンマウントに干渉して面白くありません
圧入のラバーは組み込む際に向きを逆向きにして
組み込んでみました、これで支持もバッチリですね
DIOでは長い為に別にパイプが入っていましたがラバーの
向きを変えれば丁度良い感じに支持される気配
更にプレスで潰してみました
ラバーを圧入後に丸い冶具を当ててプレスしてみました
凹んでいる場所が丁度干渉する場所でした
しかし調子に乗ってガンガンとプレスしていたら
すこし歪んでしまいました、(ギリギリ、ボルトが入る程度)
物事には適当が必要かもしれません(汗)
まあ、その甲斐あって干渉は見事に克服されました
今度は三又を加工してみました
丁度プレスが無かったのでハンマーでガンガンと
叩いて大変でしたが何とか組み込めました
只、ネジの頭部分が広がってしまったので修正
その後・・溶接で固定して完成!
加工費は今のところ0円 (^_^;)
仮組みしてみました(心躍る瞬間)
凄く凄く格好いい!
ネットでは画像で見れるけど実物を見ると
感動の一言に尽きます
此処まで出来れば問題は殆ど有りません
そう・・殆どなんです トップブリッジが不安定
このままではハンドルが固定されないんです
ネットを彷徨って一番、最適な物にしました
ネットでは様々な方法トップブリッジを固定していました
只、どの方法を見ても殆どフォークの突き出し量を調整
出来ない気配(ほぼ固定に近い)
そこで余った三又を切ってモトコンポ純正部品と組み合わせ
作ってみました、しっかり溶接したので取れたりは無いでしょう
強度的にも十分だと思います(多分)
POR15で錆対策
雨の日も安心仕様には塗装よりもPORコーティングが最適だと
丁度ハケで塗っても綺麗に塗れるので最終仕上げに
錆の上からペタペタと塗っていきます
組み込んだ後
こんな感じで2段仕様になりますがカバーが付けば
見えなくなります、様子を見ながら突き出し量を
調整してみたいと思います