株式投資の知識を深めるためには？
色々なパターンを検証してみるのが一番です。
その考え方がどのような結果をもたらすのか？一目瞭然に！


連想と検証がシステムを作成する始まり？



日経平均株価が凄い上昇（反発）を見せてきましたね。

最近、上昇傾向が続いているようですが、

この先どうなるか？

その動きを知る方法があるのか？

色々と考えてしまうのですが、偶然かも知れませんが、




私は、アパレル系のネットショップを運営しています。
（手間はかかりません。）

そこの売り上げが、まるで日経平均株価と連動しているのか？と感じる程、

チャートと同じような売り上げ比率で動きます。

株価が下がると、売れ行きも同時に下がり、

株価が上がると、はっきりと見て解かるほど、売れるようになってきます。

もう何年もやっているので、偶然とは思えません。




客層は、２５歳前後をターゲットとした品揃えですが、経済情勢を素早く知るバロメーターとなります。

株価の値動きと、人々の購買力との関係は、密接な関係にあるようですね。

そして、購買力と購買心理とも密接な関係にありますよね？

購買力と購買心理って何が違うのか？同じようなものでは？

似ていますが、違うようですよ。




お金があっても買わない人って、最近、多くないですか？

購買力は、ある人が多いですが、購買心理が働かず、買わないのでしょうね。

まず、購買心理が働いて、購買力がある場合に、商品が売れていきます。

では、購買心理が働くようにするには、どんな状況になる必要があるのでしょうか？

購買心理が働くような魅力的な商品が販売されている事でしょうか？




それも、そうでしょうけど、ipodや、電化製品などの場合は、そのような要素が強いと思いますが、

家や、車は、そのような魅力的な商品だから、ちょっと買っておこうとはならないですよね？

大型の買い物の購買心理は、そのような外的要因ではなく、心理的な内部的要因である場合が

多いように感じます。




私の場合は、「幾らの安定的な収入が、得られ続けるか？」と言った情報が、はっきりとした時！

今日、１００万円の宝くじが当たったからと言って、高額商品を買う心理は働かず、

毎月、２５万円の安定収入が見込めるから、家でも買っておこうか？と言う心理状態になります。

と言う事は、日本の景気は雇用情勢によって、左右されるとも考える事が出来そうです。




雇用情勢の改善に関して、論じる気は無いのですが、

株式投資は、このような連想や関連付けが出来ると、かなり有利な状況になれます。

チャートの上げ下げが、ある数値と密接な関係にある事を知り、

それらを活用して、システムに取り入れると、もの凄く良いパフォーマンスを得られるようになりました。




それらのノウハウを、判り易くこちらのブレインシステム投資法にて、

解説し、更にソフト化しておりますので、参考にしていただければと思います。
↓↓↓↓
システムトレードソフト




バックデーターの検証について