@ 京浜東北・根岸線
大宮 - 上野 - 東京 - 横浜 - 大船
営業` 81.2Km
最長営業区間 大宮 - 大船 一時間五十五分
1993年に、今まで使用していた103系をJR東日本の主力通勤型電車として、
209系に置き換えた。
京浜東北・根岸線は 10両固定編成 × 88本 計880両の大所帯である。
(記憶が定かではないので、まちがっているかも?)
この209系は車両開発に関して、設計の見直しが行われ、格段の進歩が見られる。
209系
JR東日本の次世代を担う通勤形電車として、1993年に誕生し、最初に京浜東北線に
投入された。
車両の根本から見直しが行われ、座席幅の拡大と区分化を実施、両先頭車は車椅子
対応スペ-スが設置されている。
他の路線で使用されているのは、根岸線・南武線・川越線・青梅線・八高線・中央・
総武(緩行)・常磐線(緩行)・東京メトロ千代田線などがある。
JR東日本車両図鑑 2004 から、抜粋
|