.'´,ヘ ヘヽ
  !〈 ((゙ "))〉
  il!!|.゚ ヮ゚ノ!   
  il(i ゜ ゜i)l  
 ノl!!l   |!|   
   |._ハ_.|      
   i⊃i⊃

「めぐの朝は水銀燈の特濃ヤクルトから!!」
突然めぐは叫び、水銀燈の足を掴み上げる。
「きゃあ!?いきなり何するのよぉ!!」
水銀燈を逆さ吊りにするとスカートが捲れ
せくすぃな黒い下着が現れた。
水銀燈はきゃあきゃあ叫び、必死でスカートを抑える。
「無駄な抵抗はダメよ☆」
無慈悲なめぐは水銀燈の下着を脱がす。
「まぁ!こんなので湿っぽくなってるなんて
あなたって変態ね?」
「ちょっ…ちがっ…」
水銀燈の少し濡れた秘裂にめぐは舌を差し込む。
「っやあああああ!!」
快楽の電流が脳髄を駆け巡り水銀燈は
思わず背筋を反った。
「まだまだこれからよ」
めぐは水銀燈の蜜壺に入れた自身の舌を動かした。
丹念に舐めまわしたり、なぞったり突いたりと
めぐの華麗な舌捌きに水銀燈は何かがくるのを感じた。
「めぐ…めぐっ…何かくるっ!!」
その直後、
ぷしゃあああ!!
と大量の潮を噴いた。
「ああっ勿体ない」
めぐは水銀燈の秘部に顔を埋めた。
ぢゅるるる!ぢゅるるる!
とはしたない音を立て
水銀燈の潮をこぼすまいと吸った。

「めぐちゃんどうかしたの?」
看護士が慌てて病室に飛び込んできた。
先程の水銀燈の喘ぎを勘違いしたようだった。
「別に…嫌な夢を見ただけよ」
めぐの態度は水銀燈のソレとは打って変わって冷淡だ。
「それより寝汗かいたから着替え持ってきてよ」
看護士はそう?それならいいけど…
と言ってめぐの着替えを取りに病室を後にした。
看護士がいなくなったのを確認すると素早く
ベット下を見た。
そこには気絶した水銀燈がいた。
めぐは無邪気に笑って言った。
「またヤろうね天使さん!」






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