真紅「それなら私が続きを書いてやればいいのだわ!」 真紅、同人作家としての第一歩を踏み出す 水銀燈「待ちなさい真紅!くんくんはそんなこと言わないわぁ!」 翠星石「今更ネーム切ってちゃ間に合わないです!印刷所待たせるのも限界があるですぅ!」 蒼星石「ボクはまた晴海のキンコーズで製本させられるのかい? 金糸雀「カナがせっかくラクしてズルしてスペース取ったのに無駄かしら!」 雛苺 「ヒナがコスして売って、今度こそ赤を出さないって決めてたのー!」 薔薇水晶「修羅場の夜が更ける頃・・・私は現れる・・・徹夜が三日を数えた頃・・・机の上に現れる・・・」 真紅「もしもしBIRZの編集さんですか?実は持ち込みをしたいのだわ・・・」