保守替わりにおひとつ
真紅 「ふぅ、疲れたのだわ、大体何でこの私が長距離バスなんて、新幹線位使えなかったの?」
JUM 「すいませんねェ真紅様、文句は実行委員会にお願いします、巴はもっと大変だったんだぞ」
雛苺 「柏葉トモエに〜、けいれ〜い!」ビシッ
JUM 「巴・・・無茶しやがって・・・・」
のり 「じゃ、みなさんコメント録りますからお願いしま〜す」
真紅 「え・・・ちょっ、待ちなさい、JUM!急いで髪と服を直して頂戴!あと霧吹きも」
のり 「じゃ、3,2,1、キュー!」
真紅 「え〜、この私に勝るとも劣らない素晴らしい人形達との触れ合い、素敵だったのだわ」
JUM 「人形好きの僕にとっても、とても楽しい時間でした、やっぱ外に出るのっていいですよね」
雛苺 「JUMみたいなひとがいっぱいいて、楽しかったの〜!」
のり 「カットぉ!、じゃ、皆さんでシメのセリフどうぞ〜」
一同 「あしや人形祭にお越しの皆様、ありがとうございました〜」
のり 「はいオッケーで〜す!じゃ、皆さんお疲れでした!・・・雛ちゃん、後で録り直しましょうね」