ローゼンメイデンドールズ7体を侍らせる事に成功し、 自宅のベッドにハーレムを作った桜田JUM少年は 毎晩曜日によってそれぞれ異なるドールに伽を命ずるのである。 月曜日:水銀燈とSEX 火曜日:キムシジャンと知恵比べ 水曜日:翠星石とSEX 木曜日:蒼星石からチンコを防衛 金曜日:真紅とSEX 土曜日:雛苺を登らせる 日曜日:雪華綺晶と肝試し ――――――――――――――――――――――――― 木曜日 「ジュンく〜ん♪ど・こ・に・い・る・の?」 ガタガタブルブル 「出ておいでよ♪昨日の夜のことでも話そう?」 ガクガクガタガタ 「ふーん…ここにはいないみたいだ…下かな?」 ゴソゴソ 「………行ったか…?まったく…命がいくつあっても足りなッ!?」 シャキン… 「こんなところにいたの?」 「あ……あ………」 ミ ー ツ ケ タ ♪ 木曜日 「す…げ…締まる…!」 「あ…ジュン…もっと…優しく……!」 「…いくぞ…真紅…」 「えぇ……ジュン…!」 「うく……真紅の中…暖…か…!」 「あ…!んあぁッ!ジュン…!ジュン!!」 「真紅…ッ!大好きだ…!」 「わた…しも…よ…!ジュン!」 「あああああああああああああああッ!!」 土曜日 「ジュンのぼ 「あぁ…そうだな…」 日曜日 「こ…ここは…?」 「第852585世界………」 「うわっ!雪華綺晶!?」 「ようこそ…」 「ようこそじゃない!早くここから帰せ!!」 「ジュン……」 「大体お前ら薔薇乙女は何でこう自分勝手なのかな…?」 「ジュン……」 「さぁ!早く元の世界に!」 「ジュン……」 「何だよ!?」 「……お腹空いた」 「……は?知るかよ食べ物なんて無いぞ?」 「ううん…あるの… 私 の 目 の 前 に 」 月曜日 「水銀燈…僕もう…!」 「な…によ…挿れたいってわけ…?」 「……………」 「し…仕方ないわね…乱暴にしたら…殺すわよ…!」 「では…!?」 「ん…!あぁ…!入ってく…るぅ…!」 「あっ…くっ…水銀燈!!」 「あ…あぁ!…ん…ひゃあ…!」 「水銀…いや銀様!」 「な…何よ…!」 「もう駄目…出る…ッ!出ますッ!」 「ちょ…待ちなさい…いくらなんでも早すぎよ…ッ!」 「銀様ーーーーッ!!」 火曜日 「ジュンジュン!今日こそはこの薔薇乙女一の頭脳派の金糸雀が成敗してやるかしら!」 「あぁ…そうだな…」 「では早速この暗号文を解読するかしら!ヒントはこの狸の絵かしら!」 「あぁ…そうだな…」 「あの…ジュン…?」 「あぁ…そうだな…」 「ちょwwwwwww」 水曜日 「あっ…やぁですっ!そんなところ…ひぁっ!」 「おいおい、こんなに濡らしてまだそんなこと言ってるのか?」 「いやっ!あ…あっ!ああああああ!!」 「もうイったのか?翠星石は淫乱だな。」 「やぁっ!翠星石はそんな…!」 「さて、そろそろ僕にお願いすることがあるんじゃないかな…?」 「う………うぅ…」 「翠星石?」 「挿れて…です…ジュンのおちんちんで翠星石をもっとイかせて下さい…!!」