ジュン「真紅、新しいドレスを作ったんだ。着てくれないかな?」 真紅 「流石はジュン・・・素敵なドレスね。でも採寸なんて一度もした事無かったのにどうしてピッタリなの?」 ジュン「ごめん・・・実は真紅が寝ている隙にこっそり鞄から出してドレスも脱がして・・・ふぐっ!!(殴り飛ばされた)」 真紅 「喜んだ私が損したのだわ・・・ジュン・・・貴方がこっそりそんな事をしていたなんて失望したわ。」 ジュン「べ・・・別に採寸しただけで別に変な事はして無いよ! 真紅のヌードがあんまり可愛かったから 思わず勃っちゃったチ○ポを下の口に挿れてパンパンズコバコドピュッなんて全然やってないよ!」 真紅 「ジュン・・・こっちに来なさい・・・。二人っきりで大切なお話をしましょう。」