「ねえ!トモエ!トモエ起きるのよー!」 
時刻は夜の三時。雛苺は巴の布団を乱暴に叩きながら叫んだ 
「まったくもう…どうしたというの、こんな時間に…夜は眠りの時間でしょ?雛苺も遊んでないで寝なさい…」 
ようやく布団が少し開き、その隙間から眠そうな巴が顔を覗かせた 
巴が目を擦りながら再び布団に潜ろうとした瞬間、雛苺の苺わだちがすばやくその隙間に差し込まれた 
雛苺は力ずくで布団を無理矢理引っぺがすと、いきなり巴に抱きついた 
「ヒナっ!?な、なにをするの!」 
「Non…トモエ…夜は眠りの時間じゃないのよ……夜はうにゅ〜の時間なのーッ!!」 
雛苺は巴を抱きしめたまま、布団に押し倒した 
「うにゅ…!?ヒ、ヒナ!何を言っているの!?放してよ!」 
巴は雛苺の体の下で必死に叫んだ 
しかし雛苺は巴の呼びかけなどは完全に無視し、フガフガと鼻息を荒くしながら巴の髪の毛の匂いを嗅いでいた 
「トモエっ!トゥモエェ!いい匂いなの!こんないい匂い嗅いだことないの!トモエの髪!トモエの髪いい匂い!サラサラでいい匂いッ!」 
「ヒナっ!雛苺、聞いているの!?やめてよ!こんなこと…ひいっ!や、やめなさい、ヒナ!やめてっ!」 
雛苺は匂いを嗅ぐだけでは満足できず、なんと巴の髪をむしゃむしゃと頬張ったりベロベロと舐めまわし始めたのだ 
絹のように柔らかい巴の美しい黒髪が雛苺の唾液でべとべとに汚れていく 
「フヒヒ!!ちゅーちゅー吸うとなんだか甘い味がするのよ!!トモエっ!トゥモエー!トモエの髪の毛美味しいよお!」 
「やめてっ!ヒナ、お願い!やめてちょうだいっ!ヒナ!」 
必死に叫ぶ巴の目には涙が浮かんでいた 
しかし雛苺はそんなことにはお構いなしで、ジュウジュウと汚らしい音を立てながら巴の髪の毛をしゃぶってした 
「じゃあ、そろそろ巴のカワイイ唇にむしゃぶりついちゃうのよ、フヒヒ!」 
「そんな!ヒナ、そんなこと許さな…んぶっ!んんっ!!んーっ!ぷはぁ!やめっ…んぐ!んーっ!」 
部屋中にぐちゅぐちゅびちゃびちゃと雛苺の大量の唾液が織り成す卑猥な音が響く 
雛苺はふがふがと鼻息を荒げながら巴の小さな唇を吸い取らんばかりに激しくしゃぶった 
巴は固く目を閉じて、震えながら雛苺の変態接吻に耐えていた 
「ぷはあ!トモエの唇サイコーなの!ハァハァ!トモエかわいい!トモエかわいすぎるの!じゃあ洋服脱ぐの!服脱ぐのよー!」 
「お母さーん!」 
巴の助けを求める声に応え、ゴルフクラブを持った巴の母親が現れた…その瞬間に母親は苺わだちにあっけなく絡め取られてしまった 
「フヒヒ!無駄な抵抗はしないのよトモエ!ヒナはトモエをうにゅ〜するために毎日うにゅ〜を食べて体を鍛えたの!今のヒナはトモエよりずっと強いのよ!」 
なんと雛苺は毎日苺大福を食べていたのだ!さすがの巴もこれには絶望を隠せなかった 
「そ、そんな…毎日うにゅーを……う、嘘よ…だって週二回しか差し入れしてなかったのに…」 
「嘘じゃないわ!もうトモエはヒナにうにゅ〜されるしかないの!思い切り抵抗していいのよ!そのほうが興奮するのー!ハァハァハァハァ!」 
「ヒナ、お願い…もうやめて…こんなの酷すぎるよ…うっ…う…」 
「泣いてもダメなの!もうヒナはトモエをうにゅ〜したくてうにゅ〜したくてしかたないの!トモエが悪いのよ!そんな綺麗で可愛いから!」 
「こんなの嘘よ…ヒナは優しくて…」 
「うるさいの!いいから早くうにゅ〜するの!弱気なトモエが可愛いからますますうにゅ〜しちゃったの!」 
巴の涙も懇願も雛苺の興奮に拍車をかけただけだった 
雛苺は巴を苺わだちで布団に押し付けながら、興奮した落ち着かない手つきで服を脱ぎ始めた 
ついに露になった雛苺のうにゅ〜は凶暴に反り返り、太さも長さも人間のうにゅ〜とは比較にならないほど怒張していた 
「ねえ見て、トモエ!トモエがあんまりにもかわいいからうにゅ〜が今にも破裂しちゃいじゃないの!責任取ってもらうのよー!」 
雛苺は巨大なうにゅ〜を巴に突きつけながら、大声で理不尽極まりないことを叫ぶのだった 

フヒヒwwwwサーセンwwww 

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