ん・・・なんだ・・・なんか・・・
起きると、雪華綺晶が俺のモノを銜えていた。
「やっと起きましたのね。」
「あの・・・何を」
「何って、朝のご奉仕ですわ」
平然と答えるな平然と。
「あむ・・くちゅ・・・ちゅぶっ・・」
銜え、しゃぶる。
くっ、だんだん気持ちよくなってきた。
「気持ちいいですか?」
「・・ああ。」
けっこう前からされていたのか、もうイキそうだ。
「だ、出して良いか?」
「んむ・・ふぁい」
さらに速くする。
そして俺のモノから白濁液が飛び出し、それを雪華綺晶が飲む。
「んく・・んく・・ごくん。」
ああ、やばい。もう我慢できなくなっちゃったわ。
「雪華綺晶!」
押し倒す。
「このまま、やっても良いか?」
「はい。喜んで。でも、私が上ですよ?」
そう言うと体勢を変え、俺の上に跨る。
今気づいたが、ネグリジェは前がはだけている。
少し大きめの胸が見える。
「じゃあ、挿れますわ。」
雪華綺晶は自分の秘所を指で広げ、俺のモノに合わせる。
ずぶずぶっ、と中にモノが入る。
「あぁん・・・動かしますよ・・・」
そして腰を上下させだす。
その途端、快感が俺の身体を襲う。
「あっ、あん!はぁん・・・」
雪華綺晶の色っぽい嬌声も相まって、俺のモノはさらに大きくなる。
「んあっ!・・まだ、大きくなるんですの・・?」
こっちも乗ってきた。本能的に腰を振る。
「やぁっ!はん!あぁん!」
ズチュッズチュッと性器が音を立て、腰を動かすたびに嬌声をあげる雪華綺晶。
そろそろ絶頂が来た。
「・・はぁ・・はぁ・・きらきー、俺、もう」
「私も、イッてしまいそうで・・ああん!」
もうシーツはぐしょ濡れになっている。
「んっ!はぁっ!あっ、あっ、い、イクぅ!んああぁ!」
雪華綺晶が先に達し、膣が強く締め付ける。
「きらきー、出すぞ!」
「はいぃ!」
騎乗位なので抜く間がなく、中に出す。
「はぁ・・はぁ・・さっき出したばかりなのに、こんなに出るなんて・・」
「きらきー・・・」
雪華綺晶は俺の上からどく。
「わがまま言って、ごめんなさい。一度上でやってみたかったんです。・・重くなかったですか?」
意外と軽かった。
「大丈夫。きらきーはよく食べるけど体重はないんだな。」
「よかった・・・」
「さて、じゃあそろそろ起きるか。」
「はい。」