「あ………っぐぅぅ……やっ、いやぁぁ……止め……やめてぇ……ジュン……あぁ!」
僕の身体の下で泣き叫ぶ銀姉、だけど僕は銀姉に打ち付ける下半身を止めない。
シーツは赤い血と愛液でぐしゃぐしゃに濡れて、その上で銀姉は髪を振り乱している。
銀姉を犯す今の僕は感じた事のない達成感を感じている。
「なんで……うぁぁ……なんでぇ………どうしてこんな……やぁぁっ!」
「分かってるくせにさ………ずっと僕を誘惑してからかって……そのたびに僕は……」
毎日のように気がないくせに僕き抱き付く銀姉の姿が脳裏をよぎる。
「ちがっ……違うわぁ………私は……ジュンがぁ………ひぎぃぃ!?」
銀姉はぶんぶんと首を振って否定する。だから僕は痛みと快感で立った乳首を
ギュッと捻り上げてやる。ぎゅっと締まる膣内、また射精の快感が僕の肉棒を襲う。
「あはは…………銀姉……また僕射精しちゃいそうだよ。」
今日だけで僕は三回も銀姉の膣内に出している、もしかしたら妊娠するかもしれない。
「やっ………いやぁ……いやぁぁぁぁぁ!!やだやだやだぁぁぁ、もう膣内は嫌よぉぉぉ!!」
そう言って銀姉は悲鳴を上げて激しく拒否する、縛り上げた腕を振り回して。
「なら出しちゃうよ………もっと銀姉の膣内にさぁ!!」
パンパンと今までより激しく銀姉の腰に僕の下半身を打ち付けてやる。
ぐちゅぐちゅに蕩けた肉襞は拒絶してるくせに僕の肉棒をより一層締め付ける。
「あっ、あっ、あぁぁぁ!?やっ………やぁぁ!?い……いやぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
銀姉がイった、背中を大きく反らせてビクビクと身体を痙攣させる。
「あぁ………で、出るっ!!」
びゅくっ、びゅっ、びゅるるる、どびゅぅぅ!!何度も射精したのにまだ出る。
「や………いやぁぁぁ………熱い……いや……子供できちゃう………いやぁ……」
銀姉が涙を流して僕を見る。だけど僕は何も言わない。
「い………ひぁぁぁ!!!!」
また僕は銀姉を犯すだけだから。