J「あ、あ・・・やめてよ・・・」
自室のベットに腰掛けているジュンは自分の股間に顔をうずめている人に悲願する。
薔「・・・だめ」
一度顔を上げてから彼の願いを一言で却下する彼女、ジュンの母親の薔薇水晶。
彼女は再び彼の股間に顔を埋める。
薔「ジュンのおちんちん・・・可愛い」
勃起してるがまだ皮を被ったジュンのペニスに舌を這わせていく。
J「あ、でる・・・でちゃうよ・・・」
薔「だめ・・・我慢しなさい・・・」
ぎゃっとペニスの根元を握る。
J「あ、ああ・・・」
薔「おもらししちゃったら・・・お仕置き」
薔薇水晶は指で亀頭に被っている皮を引っ張る。
薔「・・・中も綺麗にしてあげる」
皮とペニスの隙間に舌を差し込む薔薇水晶。
J「だ、だめ・・・っん!?」
その瞬間我慢しきれず白濁液をママの顔に発射してしまうジュン。
薔「あ・・・」
J「う、うあぁ・・・」
薔「もう・・・だめって言ったのに・・・」
J「ご、ごめんなさい・・・」
薔「・・・誤ってもだめ」
ジュンをベットに横に寝かしつける。
J「マ、ママ・・・?何をするの・・・?」
薔「・・・お仕置き」
そういうとジュンの足を持ち上げ、おしりを丸出しにさせた。
J「え、や、やだよ・・・恥ずかしいよこんな格好・・・」
薔「大丈夫・・・かわいいよ・・・ジュンのお尻」
その細い指でジュンの菊門をつっつく。
J「ひぁ!?」
薔「ふふ・・・」
そしてどこからか指2〜3本ぐらいの太さの長い水晶を取り出す。
J「え・・・そ、それをどうするの・・・?」
薔薇水晶はその問いに答えず、その水晶をジュンの菊門に宛がう。
J「あ、や、やめて!そこは・・・!」
薔「・・・大丈夫、ママが優しくしてあげるから」
そういって微笑むと、その水晶を少しずつ挿入していく。
J「あ、ああ・・・だめ・・・ママぁ・・・いっちゃうよぉ・・・」
銀「うふふ・・・堪え性のない子ねぇ・・・」
水銀燈はそう言いながら剥きたてで敏感なペニスの亀頭に舌を這わせる。
J「ひぁ!?」
雪「ふふ・・・暴れちゃダメ」
ジュンを膝枕している雪華綺晶が聖母のような微笑を浮かべながらジュンをあやす。
薔「・・・そうだよ」
ジュンのピンッと硬くなった乳首を舌で舐めたり指で転がしたり摘んだりする薔薇水晶。
J「だ、だって・・・こんなの・・・ああ!?」
銀「あらぁ・・・お尻も気持ちいい・・・薔薇水晶、交代よぉ」
薔「・・・うん」
水銀燈はペニスを責めるのをやめ、両手を使いジュンのアナルと陰茎を責め始めた。
右手でジュンのアナルを突っついたり、焦らすように周辺をなぞったり、時にはその指を進入させていく。
左手ではジュン陰茎を揉んだり転がしたりしている。
J「そ、そんなとこだめぇ・・・やめてよ・・・」
薔「あら・・・ジュンのおんちんはこんなに気持ち良いっていってるよ・・・?」
ジュンの横に移動した薔薇水晶が、、両手でジュンのペニスを摩りながらそう言う。
そのの言葉通りジュンのペニスはさっきよりも更にビンビンに勃起している。
J「そ、それは・・・あ・・・!」
雪「だめよ・・・しっかりと見なさい」
恥ずかしさで目を逸らそうとするジュン、だけど頭上の雪華綺晶はそれを許さない。
太ももを少しだけ開き、そのでジュンの頭を固定する。
それだけではなく、両手を伸ばし先ほどまで薔薇水晶が責めていたジュンの乳首を弄りだす。
J「うあぁ!?」
雪「ふふ・・・ジュン、可愛いわよ」
J「マ、ママ・・・僕・・・もう・・」
ジュンの限界を感じたママ達はラストスパートにはいった。
薔薇水晶はジュンのペニスのカリの部分を指先でクリクリと責め、
薔「いいんだよ・・・ジュン・・・」
雪華綺晶は乳首を捻りあげるように抓り、
雪「ママ達が見ていてあげるから・・・ほら・・・」
水銀燈は右手の中指をアナルに一際深く差し込み、前立腺を引っかき、精液を押し出すように左手で陰茎を揉む。
銀「いっちゃいなさぁい・・・」
J「あ、ひぁ、ふあぁぁぁ!!?」
ママ達の優しい視線に見守られながら、ジュンは射精を迎えた。