とりあえずこんな感じで書いてみました。 
受けがよかったら続きも書きます。 

翠ママとの一時 

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翠「ジュン〜、ケーキ焼いたですから一緒に食べるです〜」 
ジ「うん〜」 
しかし、返事はあれども中々ジュンは降りてこなかった。 
翠「もぅ、一緒に食べたいですのに、ジュンは何してるですかぁ?」 
さすがに気になった翠ママは、様子を見にジュンの部屋に向かった。 
部屋の前に着くなり、ノックもせずにいきなりドアを開け放った。 
翠「ジュン、何してるですかぁ?ケーキは焼きたてが一番おいし・・・・ぁ」 
ジュンはベッドに腰掛けて青年向け雑誌を見ながら、竿を擦っていた。 
ジ「う、うわああああぁっ!マ、ママっ!いきなり部屋に入るなよぉっ!!!」 
一気に赤面し、慌てて下半身を隠すが、翠ママはしっかり見てしまっていた。 
翠ママも少し頬を赤くし、なぜかもじもじしながら恥ずかしげに 
翠「ジュ、ジュンも男の子ですものね、そういうことに興味あるですよねぇ・・・・」 
ジ「ぅぅぅ・・・ママに見られたぁ・・・」 
ジュンは自分の痴態を母に見られてガックリと項垂れていた。 
翠「・・・えとえと、・・・せっかくですから、ママが手伝ってあげるです」 
顔を真っ赤にしながら、とてとてっとジュンに近寄っていく。 
ジ「・・・ぅえっ?!」 
突然のセリフに驚くジュン。 
あまりのことに、声が裏返ってしまった。 
翠「大丈夫です。ママはママですから、こういうことも御茶の子さいさいですから・・・」 
ジュンの前に膝を着き、竿に手を伸ばす。 
ジ「ちょっ、ちょっとママ?!いきなりなにを・・・」 
翠「ぅふふ・・・、ジュンはお元気さんですねぇ」 
翠ママは、竿を両の手のひらで包み込み、優しく上下に擦り始める。 
ジ「マ、ママっ、ちょ・・・・ぅぁ・・・」 
その優しい愛撫に、背中がゾクゾクと振るえ、快感を訴えた。 
思わず自分でも情けないと思うような声を出してしまった。 
翠「ん・・・ママの手は、気持ちいいですかぁ?」 
ジ「ぁぅ・・・マ、ママぁ・・・」 
優しすぎてじれったく、腰を動かしてしまいそうになるのを必死に我慢しているジュン。 

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翠「ん・・・ふふ、こんなのはどうです?」 
リズミカルに上下に擦ったり、強弱を付けたりする翠ママ。 
微妙に擦る角度を変えて、刺激する場所も変えたりする。 
ジ「うっ、あっ、あっ、あっ、そ、そんなにしたらぁ・・・・」 
目を瞑り、湧き上がる快感に耐えていた。 
翠「まだまだ、これからですよぉ・・・ぁむ」 
パクッとカチカチにおっきした竿の先端を口に含み、舌でチョロチョロと刺激を与えてきた。 
ジ「わっ、わわわ・・・そ、そこ、だめだよぉ・・・」 
ピクピクと震えて快感を現すジュンの竿。 
先走りの液が出てくるたび、舌でそれを掬って飲み込む翠ママ。 
翠「ん・・・チュッ、ふふ、ネバネバしたの、一杯出ますねぇ。もっと頂戴ですぅ・・・はむ」 
今度は咥えて、口全体で竿を擦り上げるように頭を上下に動かす。 
右手で根元をしごき、左手で袋をやわやわと玉を転がすように優しく揉んでいた。 
ジ「あっあっあっ、マ、ママぁ・・・も、もう出ちゃう、よぉ・・・・」 
もう限界だと言わんばかりに膨らんだ竿が細かく痙攣しだす。 
翠「んっんっんっ、わわい、いっはい、んちゅっ、くあはいえふぅ」(ママに一杯くださいです) 
ラストスパートと、上下に動くスピードが速くなった。 
動く度、じゅぷっ、じゅぼっ、と卑猥な水音が部屋に響いていた。 
その音に精神的にも追い詰められるジュン。 
ジ「くぅっ、ママっ、も、もう、出るぅぅっ!」 
快感が限界に達し、爆発を始める。 
竿がドクッドクッと激しく脈打ち、翠ママの口の中に、欲望をありったけ吐き出す。 
ジ「あ、ああぁぁぁ」 
爆発した瞬間、腰が抜けてしまいそうなほどの強烈な快感が襲い、一瞬目の前が真っ白になった。 
翠「んっ、んんんんんっ!!!んくっ、んくっ、んんんっ」 
決して離すまい、と健気なまでに必死に喉を動かし、ジュンの吐き出した大量の粘液を飲み込む。 
しかし、口の端から白濁液が垂れた。 
ジ「ご、ごめんなさいママ・・・・、無理しないで」 
と気を使うジュンだが、翠ママは全部飲む、と言いたげにふるふると首を振った。 
だがよほど大量に出たのだろう。 
翠「んんんっ、ぷぁっ、ケホッ、ケホッ、コホッ」 
がんばったにも関わらず、むせて咳をして、口の中に残っていた白濁液が床にパタタッと零れた。 
翠「ああっ、ジュンのこぼしてしまったですぅ・・・」 
ペタリ、と女の子座りをして、残念そうに呟き、口の端に付いた白濁液をペロッと舐め取る翠ママ。 
ジ「ママ、大丈夫っ?」 
心配そうに顔を覗き込むジュン。 
翠「大丈夫です、でも、全部飲めなくてごめんなさいです・・・」 
ジ「そ、そんな、飲まなくても良かったのに・・・すごく、嬉しかったよ」 
恥ずかしそうに赤面し、目をそらして小さい声でそう言った。 
翠「あ、ありがとです、そう言ってもらえると、ママも嬉しいです」 
翠ママも、はにかみながら嬉しそうに答えた。 
翠「あ、あの・・・ジュンっ?」 
ジ「何?どうしたの?」 
俯き、もじもじしている翠ママ。 
意を決して顔を上げ、目を潤わせながら恥ずかしそうにこう言った。 
翠「ママのここ・・・すごく、切ないです・・・ジュンに、慰めて欲しいです・・・」 
スカートを自らめくり上げる。 
女の子座りをした足の間から、ドロワーズさえ濡れてしまっている秘所をジュンに見せた。 

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ジ「っ!」 
半ば獣のように翠ママに飛びつき、思い切り抱きしめ唇を奪った。 
翠「ぁっ・・・んっ、ちゅっ、んん・・・ちゅぱ、ふぅっ、ちゅぷっ・・・」 
飛びついた反動でジュンは翠ママを床に押し倒した。 
ジュンが舌を入れ、歯茎や翠ママの舌を優しく撫で上げると、んっ、と気持ちよさそうに鼻声を上げる。 
翠ママも、負けじといとおしそうに舌を絡めたり、ジュンの口腔を優しく撫でる。 
翠「ぅんっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁっ・・・ちゅぷっ、んんんっ」 
ジ「んっ・・・ちゅぅっ、んんっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ」 
唾液を送ると、んくっんくっ、と当たり前のように飲み込む二人。 
翠「んぅっ・・・んくっ、んんっ、ちゅぅっ、・・・・ぷぁっ」 
幾度もお互いの口腔を撫でたり、唾液を交換し合った後、長い長いキスは終わった。 
翠ママを組み敷いた状態で、ジュンは自分の気持ちを正直に言った。 
ジ「・・・ママが、欲しいっ」 
ジュンの情熱的なキスに頭が少しボウッとしながら、翠ママは嬉しそうに微笑んだ。 
翠「ママを・・・愛してくださいです・・・」 
その言葉を聞き、ジュンは唇に触れるくらいの優しいキスをし、次に頬、首筋についばむようなキスをしながら 
服の上から翠ママの胸を優しく揉みだす。 
翠「ぁっ、んっ、ふぁっ、ぁぅっ、っふふっ、ちょ、っと、くすぐったい、ですぅ」 
軽く身を捩りながら微笑する翠ママ。 
ジュンが暫らく胸を揉んでいると、突起が手のひらに引っかかるようになった。 
ジ「直接、触ってもいいかな?」 
翠「ぁ・・・はいです・・・」 
二人で立ち上がり、ヘッドドレスを外し、胸元のリボンを解く翠ママ。 
翠「・・・・ジュ、ジュンっ、はっ、恥ずかしいですから、後ろ向いててですっ」 
ジ「わ、分かったよ・・・」 
心なしか残念そうにしながらも、きちんと後ろを向いた。 
するるっと服が擦れる音が、ジュンの期待を高める。 
翠「いっ、いいですよ・・・こっち向いても」 
心臓をバクバク言わせながら、ゆっくり振り向く。 
そこには一糸纏わぬ姿の翠ママが、恥ずかしそうに右手で左のひじを抱え胸を隠し、左手で秘所を隠していた。 
想像以上の可憐さに、思わず絶句するジュン。 
翠「そんなに、じっと見られると・・・・恥ずかしいです・・・」 
頬を赤く染め、俯き加減にそう言った。 
ジ「あああああのっ、そのっ、床じゃアレだからっ、ベベベベッドに、すす、座ろうっ」 
何故か裏声を上げパニくっているジュン。 
翠「・・・・はいです・・・・」 

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翠ママは、ベッドに上り女の子座りに座った。 
ジュンもベッドに上り、翠ママに近づく。 
大人しい翠ママを見てパニックは治まった。 
ジ「ママ・・・」 
翠ママの胸を優しく手のひらでマッサージするように揉むジュン。 
翠「んっ・・・」 
中央にある突起は相変わらず自己主張をしていて、こりこりとした感触が手のひらに気持ちいい。 
翠「ん・・・ぁん・・・ぅぁ・・・・はぁっ・・・」 
溜息を吐くように気持ちよさそうに身をゆだねる翠ママ。 
翠「・・・ジュン・・・下も、下もお願い・・・です・・・」 
我慢できなくなったのか、ジュンにおねだりをした。 
ジ「う、うん・・・じゃぁ」 
左手はそのままに、右手を下に持って行き、既に濡れそぼっている秘所へ向かう。 
ジ「ママ、もうこんなになってる・・・」 
翠「はっ、恥ずかしいこと言わないでですぅ・・・」 
手で顔を覆って恥ずかしそうにする翠ママ。 
ジュンはふふっと微笑し、指で筋をなぞりだした。 
翠「ぁ・・・ふぅっ・・・はんっ・・・ぁっ・・・」 
指で擦るたびにちゃっにちゃっと水音が上がる。 
ジ「これなら、中大丈夫だよね・・・?」 
中指を、そっと中に差し入れた。 
翠「んんんっ、な、中に入ってくるですぅ・・・」 

指は難なく奥まで入った。 
中はとても温かく、熱を持っているようだった。 
ジ「すごい・・・きゅうきゅう締め付けてくるよ、ママ・・・」 
翠「そっ、そんなことっ・・・」 
言い終わる前に指を出し入れさせるジュン。 
翠「んぁぁっ、んんっ、んっ、ふぁっ」 
ちゅぷっちゅぷっとスムーズに出入りする中指。 
ジ「パパも・・・ママのここに・・・」 
翠「んっ、・・・パパのことは・・・もう、っ、いいのです・・・」 
二人で少し顔に陰りを出す。 
翠「パパは、もう、帰って、ぁっ、こないんですから・・・・」 
ジ「・・・・・・・指、2本にするね・・・」 
そう言い、人差し指も中に入れるジュン。 
2本になってもスムーズに出入り出来た。 
翠「あぁっ、2、本っ・・・・んんぁっ」 
ぬちゃっぬちゃっと指を引き出す度、愛液がシーツに垂れる。 
手のひらにも少し溜まってしまっていた。 
ジ「さっきの、お礼だよ」 
翠「あんっ、あっあっあっ、ひゃぅぅっ、ぃぁぁっ」 
リズムを付けたり、角度を変えながら出し入れするジュン。 
丹念に中の壁を擦りあげる。 
くいっと指を曲げてみると、上部にざらざらした部分があった。 
ジ「?なんだろこれ・・・」 
触れてみると、翠ママはビクッと下半身を振るわせた。 
翠「ふぁぁぁぁっ?!」 
ジ「ここ、気持ちいい?」 
翠ママ反応を見て、そこを擦り始める。 
翠「やっ、あぁぁぁぁっ、そ、こっ、ダメっ、で、ひゃぁぁぁっ」 
指を鉤爪状にして、上部を強く擦るジュン。 
翠「あっあっあっあっ、ゃぁっ、で、ちゃっ、からぁっ、」 
ジ「ん?何?聞こえないよ」 
わざと聞こえないふりをするジュン。 
翠ママの下半身がびくびくと振るえ、中もぴくぴくと痙攣し始める。 
翠「あっ、あっ、あっ、あああぁっ、も、だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 
中が急に収縮したように、指を千切らんばかりに締め付け、勢い良く透明の液体がぷしゃぁぁっと噴出した。 
翠「やっ、やぁぁぁぁぁぁぁっ」 
恥ずかしさに顔を手で覆い、下半身をフルフルと震わせて、絶頂に達した。 
ジ「ママ、潮、噴いてるよ・・・すごい」 
翠「ぅぁっ、ああぁぁぁぁぁぁっ」 
最後にブルッと震え、噴出も止まった。 
翠「はっ、はぁぁっ、はふっ、ふぅっ、ぅぅぅ・・・」 
ジ「息子に弄られて、イッちゃった?」 
意地悪げに微笑するジュン。 
翠「も、もう、ばかぁっ、恥ずかしいんですからぁっ・・・」 
少し拗ねた様に言い返す翠ママ。 
ジ「すごくかわいかったよ、ママ」 
翠「・・・ジュンは、意地悪ですっ・・・」 
といいつつも、まんざらでもなさそうな翠ママ。 
翠「あの、今度は・・・ジュンの・・・その・・・、お、おちんちん・・・を、下さい、です・・・」 
ジ「・・・うん、もう、ママに入りたくて、堪らないよ・・・」 
翠ママに一度舐めてもらったにもかかわらず、絶頂を見る前からすでに準備万端になっていた。 

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翠ママを押し倒し、組み敷くジュン。 
自らの息子を翠ママの秘所へ当てる。 
上を滑らせて、愛液を竿全体に塗していく。 
翠「ぁぁっ、ジュンっ、来てぇっ」 
ジ「うん、行くよっ」 
腰をグッと押し込む。 
ずぷぷぷっと竿を飲み込んでいく秘所。 
翠「んっ、あぁぁぁっ、な、かにっ、入ってぇぇっ」 
ジ「くっ、さすがに、きついっ」 
グググッと押し込んでいくジュン。 
強い抵抗感の中、ようやく竿は根元まで収まった。 
ジ「奥まで、入ったよ、ママ」 
翠「ぅくっ、ジュンでっ、一杯ですぅっ・・・」 
繋がったうれしさでふるるっ、と身体を震わせる翠ママ。 
ジ「動くよ・・・」 
ゆっくり腰を引き、先端が見えそうなところでまた押し込む。 
翠「んんっ、あぁぁぁっ、中っ、擦れるぅっ、はぁぁぁっ」 
ジ「ママの、すごく締め付けてきて、すごく、気持ちいいよっ」 
最初はゆっくりしたペースで動いていたが、慣れていくにつれ知らず知らずスピードは上がっていく。 
翠「あっ、あっ、ジュンっ、ジュン〜〜〜〜っ」 
パンパンと肌がぶつかり合う音が部屋に響き始める。 
それと重なるように、ずぷっにちゃっと水音も混ざっていた。 
翠ママはジュンの首に腕を回し、抱きついてキスをせがむ。 
ジ「ママ・・・、んっ、ちゅうっ、ぴちゃっ」 
翠「はむっ、んんっ、ちゅぷっ、ぴちゅっ、ぁふっ、ちゅぅっ、んふっ」 
キスしている間も忘れずに腰を動かしているジュン。 
ふと、ジュンは左手を結合部に持っていき、翠ママのぷっくりと膨れた豆を弄りだした。 
翠「んんんっ?!ぷぁっ、やっ、そこっ、だめぇぇっ!」 
ジ「もっと、気持ちよくなって、ママ」 
腰をゆっくり動かしつつ、クリクリと捏ね繰り回すように指で弄るジュン。 
翠「やぁぁっ、それっ、だめぇぇっ、おかっ、しくぅっ、なっちゃぅ、ですぅぅぅっ」 
ジ「おかしくなって、ママ・・・。もっと、可愛いところ、見せて」 

中がピクピクと痙攣し始めたのを感じたジュンは、弄る指を小刻みに振動させる。 
翠「ぁぁぁっ、もっ、イッちゃぁっ、ぅ゛、あ゛あああぁぁぁっ!!!」 
下半身をビクビクッと震わせ、絶頂に達する翠ママ。 
それでもジュンは指と腰を止めようとはしなかった。 
ジ「また、イッちゃったね・・・」 
翠「もっ、やぁぁっ、ふああぁぁっ、だめっ、だめぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 
続け様に、ガクガクと振るえ絶頂に達してしまう翠ママ。 
指を離して腰だけにしても、入って出てを繰り返すたび ビクッビクッと反応する翠ママ。 
ジ「好きだよっ、この世で、一番っ、ママがっ、好きだよっ!」 
翠「ふあぁぁぁっ、あぁっ、はあぁっ、マ、マもぉっ、ジュンがぁっ、大好きっ、ですぅぅっ!」 
フィニッシュへ向けてピストンのスピードを上げるジュン。 
ジ「ふっ、うっ、も、もうっ、出るよっ、ママっ!」 
翠「あぁぁぁっ、来てぇっ、中にぃっ、一杯っ、出してぇぇぇっ!」 
翠ママが叫けぶと同時に、二人とも同時に絶頂へと駆け上った。 
翠「っっっ、ああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 
ジ「ん、うぅっ!!!」 
ギュゥゥッと締め付けられ、意識が遠のきそうなほどの快感が背中を上り、 
ドプッドプッと白濁液を翠ママの中へ放出するジュン。 
翠「ぅぁぁっ、あぁぁ〜〜〜っ」 
ジ「くっ、ぅぁぁっ」 
抱き合い、二人してフルフルと身体を震わす。 
いつまでも続きそうなほど放出は止まらなかった。 
翠「ぁぁぁっ、ジュンで、いっぱぁぃ、ですぅ〜・・・」 
やがて放出が止まり、息子を引き抜くジュン。 
こぽっと、引き抜いた途端二人の体液が混ざった液体が一滴、垂れた。 
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翠「さ、早く下に行ってケーキ一緒に食べるです♪・・・久々に激しい運動したから、お腹空いたです・・・」 
顔を赤くし、嬉しそうにドアを開けて出て行こうとする翠ママ。 
少し、歩きづらそうに。 
ジ「・・・ママ」 
翠「ん?どうしたです?」 
翠ママを見詰め、ジュンは言う。 
ジ「・・・パパが居なくても、ママが、ママさえ居れば僕は幸せだよ」 
翠「・・・ジュンがこんなにいい子に育ってくれて、ママも、とっても幸せです・・・ジュンが、ママの子供でよかった・・・」 
微笑みそう答える翠ママ。 
ジ「うん・・・・さってと、ママ特製のケーキを食べますかぁっ」 
翠「ふふっ、おいしすぎて驚くなですよぉ♪」 
ルンルン♪と階段を下りてゆく翠ママ。 

これからもずっと、こんな幸せな日が続いて欲しいなと、心から思うジュンだった。 

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ダラダラと内容の薄いものを書いてしまってすみません。 
しかも、ママだけでなく妹でも通用しそうな性格に・・・orz 

しばらくROMします。 
またそのうち書きたくなったらちょろっと書くかもしれません。 
ノシ 

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