665 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 23:09:51 ID:2XozMRlW
前の方でエロい銀ママが出てたなら
親離れできない天然エロの雛ママとかがいてもいいと思うんだ。
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665さんのリクエストを採用いたしまして雛ママなのー。
「ジュンー」
風呂場のドアが半分ほど開き、雛苺がひょこりと顔を覗かせた。
「わっ、なんだよ、何か用・・・かって、おい・・・!?」
「うふふ、お邪魔しますなのー」
ドアを閉めて中に入ってきた雛苺が身につけているのはドロワーズ一枚だった。
当然上半身は露わになっている。
「なななんなんだよ、一体!?」
「何ってお背中流してあげるのー。」
「い、いいよ、それにその格好はなんだよ!?」
「うにょ?」
雛苺はキョトンとした。
「ママだからって息子の前でそんな格好するなっての、女なんだから。」
「まあ、ジュンったらおませさんなのね」
顔を赤らめ、そっぽを向いて話すジュンの頭を、雛苺はわしゃわしゃと撫でた。
「ママね、ジュンのこと、だぁいすきなのよ。だからお背中流させてなの」
「わ、わかったよ。」
雛苺はジュンの手からスポンジを取ると、背中をゴシゴシと洗い始めた。
「気持ちイイ?」
「そ、そんなこと聞くなよ」
「ねえ気持ちイイー?」
雛苺はジュンの肩に手を掛け、耳元で尋ねた。
ジュンは思わずドキリとした。
「き、気持ちイイから・・・」
もういいだろ、と言おうとする前に、雛苺はジュンの正面に回り込んだ。
「じゃあこっちもキレイキレイするのー!」
「えっ、わっ、やめっ」
「恥ずかしがらなくていいのよ、ママがもっと気持ちヨクさせてあげるの」
雛苺はスポンジを放り出すと、石鹸を手で泡立てた。
そして、ジュンの股間をゴシゴシと洗い出した。
「なにしてんだよって、ああっ!?」
いつのいまにか、苺わだちがジュンを、足を広げて椅子に掛ける状態で固定していた。
「やだっ、あ、ああ・・・」
抵抗するつもりが、情けない声を出す羽目になった。
雛苺の小さな手が隅々を丁寧に洗っていく。それが焦らされているように思われてならないのだった。
ピク、身体の中心で反応があり、次第に疼き始めた。
「ママ、ちょっともう・・・」
「あらぁ、ジュンったらエッチなのね」
すでにたちあがり始めたそれを、雛苺は両手で掴んだ。
「ゴシゴシしますよー」
雛苺は無邪気な笑みを浮かべてペニスをしごき始めた。
「あっ、ママっ、ダメだって・・・」
「せっかくのお風呂なんだから、気持ちヨクなるのよー」
「ああぁぁぁ・・・」
・・・・とりあえずここまででご勘弁を。続きは書けそうなら書きます。
引き続きリクエストお待ちしております。