「ハァ・・・ハァ・・・ハフゥ・・・、す、すごかったです・・・///」 
肩で息をしながらつぶやく翠星石。 
「・・・お、思わずジュンのことを・・・///あ、あいつしかいないんですから仕方ねーですよねっ」 
いつもの癖なのか、口では否定する言葉を出してしまう。 
「・・・い、いつまでもこんな格好しててもしゃーねーですね。きれいにして片付けるです」 
そう言い、ティッシュで拭こうと思い手を伸ばして取ろうとした時に、雑誌の表紙が目に入った。 
「ん?付録付き・・・特性ローター?・・・どっかに使ってる写真があったですねぇ」 
ついつい、またペラペラと見返してしまう。 
付録は一番最後にあったみたいだった。 
「んっと・・・、あ、これですねぇ。ん〜・・・ブルブルして気持ちいい?・・・この振動が堪らない・・・?こいつは震えるですかぁ」 
写真のセリフを見てこれがなんなのかを理解した。 
「ぅ〜、使いたくて堪らないですぅ。・・・まだこんな時間ですし、大丈夫ですよね・・・」 
皆が帰ってこないことを信じて、早速付録のローターを取り出してみる。 
「この丸っこいやつが震えるですねぇ。スイッチはこれですか。」 
カチッとスイッチを入れてみる。 
「きゃぁっ、・・・ほ、本当にブルブルするですぅ・・・」 
ブブブブブ、と鈍いモーター音を立てて動き出した。 
「・・・確かに、これなら気持ちよさそうです・・・」 
顔を赤らめ、思わずゴクッと生唾を飲み込む翠星石。 
「強弱調節も出来るみたいですね。・・・まずは弱からです」 
弱のまま、右手でローターを秘所にあてがう。 
「ひゃんっ、こ、これは、・・・ぅぅ、な、中々強いですねぇ、はんっ・・・」 
ゆっくり上下に擦るように動かす。 
先ほどの愛液でスムーズに動く。 
「ひぁ、ぁぅぅ、ほ、本当に、ブルブルがぁ、っ、堪らないですぅっ」 
足の指先をピクピクさせて、快感に身を委ねる。 
「ふぅぅ、あぅっ、はぁっ、は、・・・ぃ、ぃ・・・ゃぁぁ」 
しばらく擦り続け、慣れ始めたので、強さを並にしてみる。 
「つ、次は並で・・・・、っぅああああ、す、すごっ、ああああぁぁっ」 
知らず知らず、クリトリスに強く押し当てていた。 
「ああああぁ、ひぐっ、うああっ、ひゃぁぁぁ、、あ、たま、真っ白ぉ、ふぁぁっ」 
より刺激を求めようと、グリグリと捻りながら押し当てる。 
下半身をガクガク震わせ、口は空気を食べるようにパクパクさせながら、快感を貪る翠星石。 
「あっ、あっ、あっ、はぅっ、ふああぁ、うぁっ、はっ、はっ、ひあぁぁぁ」 
と、力んでしまったのか、左手で持っていたスイッチがカチッと強へ入ってしまった。 
「っ!ぁあああああああぁぁぁぁぁっ、こっ、これっ、らめ、らめぇぇぇぇぇっ」 
涙を浮かべ、イヤイヤをするように首を振り、呂律も回らなくなってしまった。 
「ゃああああああぁぁっ、これっ、じゃ、すぐっ、ふああああぁぁぁぁぁっ」 
振動に耐え切れず、一気に絶頂へと駆け上る。 
「もっ、もうっ、らめぇぇっ!」 
体中ガクガクしながらも必至に耐えていたが、迫り来る圧倒的な快感に押し流される。 
「あっあっあっ、ゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 
頭と足先でブリッジするほどピンと身体を反らし、先ほどよりも激しい絶頂を味わう。 
「あっ、あっ、あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」 
全身ブルブルと痙攣し、秘所からはプシュップシュッと愛液を吐き出していた。 
痙攣が治まると、まさに糸がプツッ切れたようにボフッとベッドに沈み込んだ。 
「っふはっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、ぁ、ぁぅぅぅ、」 
視線も朦朧とし、息も絶え絶えになった翠星石。 
スイッチが切れていないローターが低くモーター音を部屋に響かせていた。 

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