>>689
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689 名前:681[sage] 投稿日:2006/05/17(水) 19:47:11 ID:UoU35wR/
>>685
ぶっちゃけオレはソフトMだから
痛いのよりも攻められる方が好きなんだけど・・・
だけど・・・銀ちゃんになら何されてもかまわないよ(*゚∀゚)=3
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痛いというより攻められる、ですか・・・
・・・こうですか?わかりません(>_<)
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――水銀燈は裸足になった右足のつま先をジュンの肉棒に這わせた。
「ふふ・・・こぉんなにおちんちん硬くしちゃって、どうしたのぉ?」
仰向けにされたジュンの肉棒の腹を、根本から雁首まで、親指の先で撫であげる。
「うぁ・・・」
ジュンの口から嬌声がこぼれ、肉棒の先からは透明な液体が滲み出た。
「ちょっとぉ、なぁに女の子みたいに濡らしてんのぉ?クスクス・・・」
水銀燈が口の端に笑みを浮かべる。だが、その瞳は決して笑ってはいなかった。
汚物でも見るような侮蔑の眼差しがジュンを射抜き、彼の心に突き刺さる。
「う・・・ぅぅ・・・」
ジュンの頬を涙が流れた。
悔しさと恥ずかしさが入り交じった複雑な負の感情。
しかし、それを見た水銀燈の行為はさらにエスカレートする。
「ぷっ!あはっ、あははははは!アナタ、泣いたら許して貰えるとでも思ってるのぉ?」
思わず噴き出す水銀燈。
「ほぉらっ!こんなのはどうかしらぁ?」
水銀燈はその柔らかい足の裏で、ジュンの肉棒を圧迫した。
人間よりも少し小さい足の大きさが、ちょうどジュンの肉棒の長さにフィットする。
「あひぃっ!?」
完全に屹立し、敏感になった肉棒全体を刺激され、その強すぎる快感にジュンの口から悲鳴が漏れた。
「あらぁ?チェリーのボウヤには少し刺激が強かったかしらぁ?うふふふ・・・」
水銀燈は少しだけ肉棒を圧迫する力を弱め、今度は足の裏を小刻みにバイブレーションさせる。
強すぎる刺激のあとの優しい動きに、ジュンの心が張り裂けそうなほどの快感が沸き上がった。
「ひっ・・・あ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁあああああっ!」
そんなジュンを見て限界を感じ取ったのか、水銀燈の足の動きがスパートをかけ始める。
「私の足でこぉんなにおちんちん大きくしちゃってぇ・・・ほぉんと、アナタってへんたぁい!」
水銀燈の足の揺れは段々と激しくなり、圧迫する力も徐々に強まっていく。
そのリズムに合わせてジュンの口からも切れ切れの喘ぎ声が漏れ始めた。
「はぁっ、あぁっ、んっ、もっ、やめっ・・・!」
「やめるわけないでしょおっ!ほらぁ、イっちゃいなさぁいっ!この、ヘンタイマゾにんげぇんっ!」
そして、水銀燈の足の裏が一際強く肉棒を圧迫した瞬間、ジュンの中で何かが弾けた――