じゃあ今度はヒナカナ×JUMに挑戦 

もがけばもがくほど、苺わだちのツタがジュンの身体を締め付ける。 
日に焼けていない白い肌に紅い線が刻まれていった。 
「クソ・・・離せ・・・っ!」 
両手両足をツタで縛られ、ベッドの上に貼り付けられたジュンは傍らに立つ二人を睨みつけた。 
「もうっ、ジュンったらおとなしくしてないとめっ、めっ!なのぉ〜!」 
雛苺はベッドに飛び乗り、ジュンの下半身に手を伸ばした。 
小さな手がジュンのズボンのチャックをおろす。 
「お、おいっ!何してんだよ!やめろぉーっ!」 
ジュンが身体をよじって雛苺の手から逃れようとするも、からみついたツタはそれを許さなかった。 
雛苺の手はジュンのズボンの中に滑り込み、下着の内側に眠る肉棒を掴みだした。 
「うゆ・・・?ジュンのおちんちん、まだおっきしてないのね・・・」 
「ひ、雛苺、こんな時はどうすればいいのかしら?」 
雛苺に続いてベッドに上がってきた金糸雀がつん、つん、と柔らかい肉の塊を指先でつついた。 
「は、離せって言ってるのがきこえないのかっ!?おいっ!雛苺!?」 
ジュンが喚き散らすが、性への好奇心に取り憑かれた二人の耳にはとどかない。 
「あ〜!そうなの、思い出したなの〜!」 
どうすればいいのかを思案していた雛苺の顔がパァっと輝いた。 
「カナ!カナがジュンのお顔の上にのって、おマタをジュンにこすりつけるのよ!」 
「そ、そうなの?どうしてそれでおちんちんがおっきするのかしら?」 
ジュンの肉棒の先端の余った皮をいじくって遊んでた金糸雀が、雛苺の言葉に首をかしげた。 
「翠星石が言ってたの!『ジュンは真性マゾのヘンタイロリペド野郎ですぅ!』って!」 
「お、おいっ、なんだそりゃ!なんでボクがそんなこと言われなくちゃ――」 
ジュンが肉棒をいじくられる快感に必死に耐えながら文句を言うも、もちろん無視される。 
そうこうしているうちに、戸惑っていた金糸雀が雛苺に促され、ジュンの顔をまたいだ。 
「そうそう、そのあたりなの〜。あとは、腰をおろしてぐりぐりするだけよ!」 
「ちょ、ちょっとドキドキかしら・・・えいっ!」 
雛苺が金糸雀の腰の位置を調節すると、ストンと金糸雀が腰をおろした。 
「むぐうっ!?」 
ジュンの視界が金糸雀の純白のドロワースで覆われ、甘酸っぱい香りが鼻孔をくすぐった。 
「あ、今おちんちんがぴくってしたの〜!カナ、その調子で今度はぐりぐりするのよ!」 
雛苺がジュンの肉棒を握りしめて嬉しそうに声をあげた。 
芯の部分が少しだけ固くなったそれを上下にしごきあげると、だぶついた先端の皮がくちゅくちゅと音を立てた。 
「が、頑張るかしら〜!ぐりぐり、ぐりぐり・・・んっ・・・ぐりぐりぐり・・・ぁん・・・」 
金糸雀がジュンの鼻先に自らの秘所のあたりを押しつけ、腰を回転させるようにこすりつける。 
「ぐりぐりぐり・・・ひぁっ・・・ぐりぐり・・・な、なんだか・・・お鼻があたってきもちいいかしらぁ・・・はぁ・・・」 
「カナすごいの〜!ジュンのがどんどんおっきしていくの!」 
金糸雀の秘所を顔に押しつけられ、その淫靡な香りを嗅がされながら雛苺に肉棒をしごかれる。 
少女と呼ぶよりさらに幼い二人に責め立てられるという背徳感がジュンの本能に火を付けたのだった。 
「んあぁ・・・おまたがっ、おまたがじんじんしてきちゃうかしら〜!」 
金糸雀が夢中になって腰を動かす。 
ジュンの鼻に押しつけられたドロワースは既にたっぷりと湿り気を帯びていた。 
一方でジュンの股間にかがみ込んだ雛苺は、すでにギンギンに堅くなったジュンの肉棒に舌を伸ばした。 
「やっぱりジュンってばヘンタイロリペド野郎なの〜!んっ・・・んちゅっ・・・ぺちゃあ・・・」 
ジュンの狭い部屋に、雛苺のたてる淫猥な水音が響きはじめた。 

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