真紅&翠星石xJUMに挑戦。
「ひぎぃっ!」
ジュンの直腸に真紅のものが勢いよくねじ込まれた。
「あら、随分としめつけてくれるじゃない?」
真紅が微笑む。
ジュンの直腸は極太の真紅のふたなりペニスを痛いほどに締め付けていた。
「うぅ・・・ぁぁあああっ・・・!」
ジュンの額にうっすらと汗が滲む。
これまで排泄にしか使ってこなかった器官に、まさか、こんな太いものをねじ込まれるなんて・・・
羞恥と、初めて与えられる痺れるような刺激がジュンのココロを蝕んでいった。
「いいわ・・・その調子で彼女にも奉仕するのだわ・・・」
真紅はジュンの菊門を犯す腰の動きを緩めることなく、傍らに立つ翠星石に眼で合図をおくる。
促された翠星石はこっくりと頷いて嬉しそうにジュンの顔の前と移動した。
「翠星石も、もうガマンの限界ですぅ」
翠星石が自らドレスをたくし上げ、自らのふたなりペニスを取り出した。
真紅のものほどの大きさはないが、ジュンのものよりははるかに立派なそれは、すでに先走りでテラテラと光っていた。
翠星石は自分のペニスをジュンの頬に押しつける。
「さぁ、翠星石のをくわえるですぅ」
「だ、だれがそんなこ・・・んぶぅっ!?」
拒否の言葉を吐こうとしたジュンが唇を開いた瞬間、翠星石が強引にペニスを口の中へと押し込んだ。
グボっと音がして、一瞬で翠星石のものがジュンの喉まで突き入れられる。
「うはぁ〜・・・気持ちいいっ!気持ちいいですぅ!ジュンのお口は最高ですぅっ!」
「ふふ・・・お尻のほうもかなりの具合なのだわ・・・」
上と下から、ジュンを責め立てる薔薇乙女達。
ジュンはあまりの苦しさと、悔しさ、羞恥、そして生まれつつある快楽にぽろぽろと大粒の涙を流した。