ですます口調の地文でどこまでえろく書けるかというテスト。蒼&翠×ジュン 

新・nフィー薔薇乙女むかしばなし。 

むかしむかし、あるところに翠星石と蒼星石というガチレz… 
ゲフンゲフン、とても仲のいい双子がいたとさ。 
ある日、蒼星石は山へ芝刈りへ、翠星石は川へ洗濯に行きました。 
蒼星石が山のちょっと奥まで行ってみると、一本だけきらきらと 
光っている竹がありました。 
ぼそ、ぼそ、と竹の中から何かが聞こえるので蒼星石が耳を澄ますと、 

「私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャ 
ンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃな 
い私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャ 
ンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃない私はジャンクじゃ」 

蒼星石は聞かなかったことにしました。 

「私はジャンクじ」 

聞かなかったことにしました。 

「はジャンk」 

しました。 

一方、翠星石は川へドレスを洗いに行きました。 
「んしょ、やっと終わったですぅ…ん?」 
洗濯を終えた翠星石は川上からどんぶらこ、どんぶらこと 
わりかし小さい桃が流れてくるのに気がつきました。 
「随分とチビな桃ですぅ。あれなら翠星石にも拾えるですぅ」 
そう言って翠星石は浅い川をざぶざぶと歩いていき、桃をキャプチャーしました。 

「あ、お帰り、翠星石」 
「早かったですね、蒼星石」 
翠星石は川での事を話しました。 
「早速食べてみようか」 
蒼星石は自慢の鋏…ではなく、普通の包丁でズドンと桃を 
真っ二つにしようとしました。 
するとどういう事でしょう。包丁が桃の真ん中で止まってしまうのです。 
蒼星石がいくら力を入れても包丁は動きません。 
「もういいですよ蒼星石。あとは手で割っちまうです」 
「そうだね、切れ目も十分入ってるし…それっ!」 
蒼星石は包丁を抜き、ぱかり、と手で桃を開けました。 
すると、おぎゃあおぎゃあ、と元気そうな赤ん坊が出てきました。 
何故かメガネをつけていました。 
「わぁ、小さくてかわいいなぁ。えっと…オトコノコ、だね」 
「ほんとにチビですぅ」 
「翠星石、僕達で育ててあげようよ」 
「そうですねぇ、なら名前をつけてやるです」 
「翠星石は何かつけたい名前があるの?」 
「思い付きですけどぉ…実装せk」 
「ジュン君。この子の名前はジュンにしよう」 
こうして、ジュンは双子に育てられることになりました。 
ジュンはすくすくと、ありえない早さで成長し、一週間で 
双子の背を追い抜くほどの大きさになりました。でも成長は止まりました。 
三人は仲良く暮らしていき、やがて何年か経ちました。 

双子はジュンと暮らしているうちに何時しかジュンが好青年、 
それもかなりの、であることに気が付きました。 
街に行くと誰にでも屈託の無い笑顔を振りまき、優しい。 
お隣さんの真紅ちゃんもジュンが好きだといいます。 
双子は、思いました。 
ヤられる前に、ヤっちまえ、と――― 

夜になり、双子はジュンの寝室を訪れました。 
「何?翠星石、蒼星石」 
「ジュン、今日はお前に大切な話があるです。 
耳の穴かっぽじって良く聞くですよ?」 
「いい?男子たるもの、“えちぃこと”を覚えなくちゃいけないんだ。 
ジュン君はまだ知らないよね?」 

何だそれ?とジュンは思いました。 
ジュンはある程度のことは勉強して知っているつもりだったので、 
そのことを知らないことにショックを受けました。 

―――双子が故意に知られないよーにしてたのはひみつ。 

「安心して、今から僕達が教えてあげるから…」 
双子は服をはだけさせ、ジュンを押し倒しました。 

「んぐぅ…ぁぅ…ぷはっ」 
「ダメですよ、ジュン。もっと力を抜いて、はっちゃけるです」 
翠星石はそう言った後、再び口を重ねました。 
舌と舌を絡ませるように、唾液を全部吸い取るように口の中を犯していきます。 
「ダメだ、二人とも。頭がおかしくなる…」 
「もう?まだまだだよ。これからもっとおかしくなっちゃうんだからね、 
 ジュン君」 
「あっ、ソ、ソコは―――!」 
たった二、三分の間にジュンの肉棒はかちかちになっていました。 
蒼星石はそれを十本の細い指で優しく握って、ゆるゆると撫でました。 
表面を薄く覆っている皮はとても柔らかく、芯の硬さ 
と相まってとても不思議な感触です。 
「気持ちいいでしょ?お汁もたくさん出しちゃって、 
ジュン君は淫乱なんだねぇ…」 
「そんな…そん、な事、は…っ!ぅんっ!」 
「蒼星石とばっかり話してないで、翠星石のことも可愛がるですよ…ジュン」 
「汚いって、耳なんか舐めたらっ」 
「感じちゃうんですね。良い事を知っちまったですぅ…」 

いつしか三人は着ているものを脱いでいました。 
蒼星石は一心不乱にジュンのモノを舐め続け、翠星石はジュンの顔に跨っていました。 
「ジュン、もっと舐めるですぅ。翠星石をもっと気持ちよくしてください…」 
「ひゅんくん、もっとひもひひょくしへあえるねぇ…」 
最初は落ち着いていた双子も今では気持ちよくなることと 
ジュンとにゃんにゃんすることで頭がいっぱいです。 
翠星石は秘所をジュンの口に押し付け、柔らかいお尻で顔を圧迫 
しています。 
蒼星石はジュンが絶頂に達するか達さないかのところで 
手を止めてしまいます。 
「ん…ぷはぁ。ジュン君、イキたいって顔してるね…」 
口をナニから離した蒼星石は翠星石を顔からひっぺがし、 
ジュンの正面に立ちました。 
「交代だよ、翠星石」 
すると蒼星石はジュンの顔に胸を押し付けたのです。 
程よい大きさのうにゅーがジュンの目の前に広がります。 
「そうせいせき…っそうせいせきぃっ!」 
「ひゃっ、ジュン君…あ、あぁ。そんなに激しくしゃぶら、ひぅっ 
しゃぶらないでぇ…」 
「ジュン…ちゃんとこっちも可愛がるです」 
翠星石は寝転んで蒼星石とじゃれあっているジュンの 
そそり立ったイチモツにさっきまで舐められていた秘所をあてがいました。 
「今から、ジュンのおちんちんを、翠星石のあそこに、 
ぶ、ぶちこむですぅ…はぁんっ!」 
「ぐぅ、あぁ!翠星石…僕…もうっ」 
挿入した瞬間、ジュンは絶頂を迎えました。 
どくん、どくんと貯められた精液が流れ出します。 
「いいですぅっ!いいですよぉ、ジュンっ!」 
「ダメだよジュン君っ!僕の胸に御挨拶しないと…」 
ジュンがイったにもかかわらず翠星石は腰を激しく上下させ、蒼星石はぎゅっと胸を 
より強い力で押し付けます。 
「翠星石のナカ…暖かくて気持ちいいよ…」 
「あっ、あう、もう、ダメですぅ…っ!…あぁんっ!」 
翠星石が達すると同時に、ジュンも二回目の精を放出しました。 
「す、翠星石ばっかり、ずるいよ… 
ジュン君、僕にも精、ちょうだい?」 
蒼星石は失神した翠星石を寝かせ、ジュンに覆い被さってきました… 
「翠星石の時より、激しく突いてね。ジュン君…」 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
        。0 
「というお話だったとさ」 
「待てぃ」 
「最初に言ってあるでしょ?『むかしばなし』って」 
「そういう問題じゃな」 
「双子を薔薇水晶と雪華綺晶に置き換えて再開」 
「ですわー」 
「な、何する貴様らー!」 

どっとはらい。エロって難しい… 

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