なんかふたなりSSが途中切れになってるみたいだから(>>174) 
そっちが完結するまで別のふたなりSSは投下しない方がいいかな? 

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190 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/16(日) 03:10:46 ID:C+XOmzyl
>>189 
投下していいんとオモ 

てか、コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!! 
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じゃあ、投下しておきます。 
今回は仕事の研修期間中に少しずつ携帯で書きためておいた部分がほとんどです。 
一応、校正はしたけど、変な部分があったらごめんなさい。 
あと、長いです。 
好きなネタ盛り込んだらいつの間にかボリューム出てました・・・orz 

では、投下。 
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春の優しい光が差し込む、よく晴れた日曜日の午後。 
曜日など関係のない生活をする者ばかりの桜田家の中にも一人だけカレンダーで生活している者がいる。 
「ふぅ…」 
のりは額にうっすら滲んだ汗を、一家の家事を取り纏める者らしい、年齢の割に疲れた手の甲でぐいっと拭った。 
今日は日曜日、普段は出来ない雑事をこなしておきたい。 
そう思ったのりは、ドールズ達がよく立ち入る鏡の部屋の片付けをしていた。 
「あら…これはなにかしら?」 
埃っぽい匂いのたちこめる部屋でガラクタの整理を続けるうちに、のりは一つの衣装箱を見つけた。 
ドールズ達が来てからは鏡の部屋と呼ばれているが、そこは元々両親の部屋である。 
衣装箱の一つや二つ、あってもおかしくはないのだが… 
「どう見ても子供用よねぇ。見覚えないけど…開けてみようかな」 
今は埃に汚れてるが、明らかに元の色はピンク。 
おまけに名も知らぬ可愛いキャラクターが入ってるときたら、この家では自分以外に使う人間は考えられない。 
のりは箱を雑巾で綺麗に拭い、開けた瞬間に埃が入らないようにしてから、静かに箱を開けた。 
「あ…!これ…」 

『 第 ? 話  三 種 の 神 器 』 

「あら…そんなところで何をしているの?」 
リビングを出た私は廊下の奥、鏡の部屋の扉が開いているのに気付いた。 
中に入ってみると、私の召使ののりが床に座り込んでいた。 
手に持っているのはなにかしら?服のように見えるのだけれど… 
「あ、真紅ちゃん!ねぇねぇ、これ見てぇ!」 
のりが私に気付いて、手に持ったそれを差し出してきた。 
「これは…服かしら?どこかで見たことのあるデザインだわ。でもこのサイズは…?」 
純白のシャツに、奇妙な形の襟。その襟の下を通したスカーフを胸元でまとめてあるのが随分と印象的だわ。 
そして対になってるのはプリーツが多めにはいった紺色のスカート。丈はかなり短い気がする。 
気になるのはそのサイズ。どうやら女性用の服なようだけど、どう見てものりが着れるサイズではない。 
むしろ私達ドールズの為にあつらえたような… 

「私が小さい頃の服なの。お父さん達ったら、まだ取ってあったのねぇ…」 
のりはまるで昔日の思い出を見るかのような目でじっとその服を見つめた。 
いえ、きっと彼女はそこに本当に過去の自分を見ているのだわ。 
「これね…セーラー服って言うのよ。学校の制服って…真紅ちゃん達にわかるかな?」 
「・・・思い出したわ。巴が着ていたわね」 
「うん、そうなのよぉ。本当は今の巴ちゃんやジュン君くらいの歳になってから着るんだけど、 
私ってば小さい頃、なんでだかどうしてもこれが着たくなったことがあってね・・・」 
・・・のりが語り出したわ。どうやら長くなりそう。 
召使いのつまらない話を長々と聞かされて退屈するのはゴメンだわ。 
「・・・で、のり。その衣装箱には他にどんな服が入ってるのかしら?」 
「―――って言ってぇ、ジュン君が私のために・・・」 
・・・聞いてないわね。とりあえず私はのりの顔面に髪ビンタを喰らわせた。 
「あぅっ! 真紅ちゃん、痛いわよぅ・・・」 
「いいから、その箱の中の他の服も見せなさい」 
箱を指さす。このサイズなら私達にも着れるはず。いえ、都合上、ジャストフィットするはず。 
「あら、真紅ちゃん、興味あるの?じゃあ、気に入ったらどれでも持っていってね!」 
さて・・・面白くなってきそうだわ・・・ 

その後、私はのりからセーラー服の他に二着ほど服を貰い、翠星石と雛苺をリビングに呼んだ。 
ちなみにジュンはまた私の部屋に引きこもってパソコン。 
のりには買い物を命じたのでしばらくは帰ってこないわね。 
「真紅ぅ、着替えたですぅ」 
「なのー」 
さて、私の可愛い姉妹達も準備が整ったようね。 
私はパンツの見えそうな『セーラー服』に身を包み、ソファで待つ二人のもとに歩み寄った。 

「まぁ・・・二人とも似合うじゃない・・・」 
翠星石に渡したのはなんでも、『ブルマー』というらしい。紺色の厚い生地でできたパンツみたいだわ。 
それに白くて、こちらも厚い生地のシャツを着る。 
どうやら着こなしとしてはシャツはブルマーの中に入れるのが正しいらしいわね。 
翠星石の白くてプリプリとした太股と紺色のブルマーのコントラストがたまらないわ。 
続いて雛苺。彼女には水着を渡したわ。こちらも紺色で厚い生地の作りになっている。 
妙な位置に穴が空いてるのと、股の当たりの形状が独特ね。なんでも『スクール水着』というとか。 
どちらも胸に白いゼッケンが付いていたのでそれぞれ「すいせいせき」「ひないちご」って書いておいた。 
ちょっと下手な文字で大きさもばらばらに書くと、それっぽくていいわ・・・(?) 
私は二人をじろじろと観察した。 
どちらの衣装も股の当たりをいやらしく見えるように作ってあるのかしら? 
なんだかとってもそそられるわ・・・ 
「真紅ぅ・・・そんなにじろじろおマタを見ないでくださいですぅ・・・」 
あまりに美味しそうなので凝視していると、翠星石がもじもじと内股をすりあわせ始めた。 
試しにそっと手を股の部分にあててみると、じっとりと湿っている感じがする。 
「あら翠星石、もうこんなにムレてるのね・・・」 
「ぁぅぅ・・・はずかしいですぅ・・・言わないでぇ・・・ですぅ・・・」 
うふふ、やっぱりこれは結構な掘り出し物だったわね。翠星石によく似合うわ。 
さて、雛苺の方はどうかしら? 
私は翠星石の横でそわそわと私の目が来るのを待ってた雛苺に向きを変えた。 
「しんくぅ・・・この水着、なんだかきついのよぉ・・・」 
雛苺が私に訴える。おかしいわね?そんなに小さなサイズではなかったはずだけど・・・ 
「サイズに問題はなかったはずだけど・・・雛苺、どこがきついのかしら?」 
「ここなのー・・・」 
言って雛苺が指さしたのは、ぱんぱんに膨らんだ股間だった。 
「まぁ… 雛苺、これは何?触れられてもいないのにもうこんなになってるなんて…いやらしい子ね」 
「うゅー…この水着、おちん○んをぎゅう〜ってするのぉ…」 
確かに、水着は身体にピッタリとフィットしていて、当然のことながらおちん〇んの事など考慮されていない。 
しっかりとした生地にくっきりとおちん〇んの形が浮き上がっているのがとっても趣深いわ。 
でも流石にちょっとこれは可哀相ね… 
「あら、そうだわ。この水着には穴が開いてたわね」 
私はしゃがみこんで雛苺のおちん〇んの形をなぞるようにスクール水着の上から指を沿わせた。 
付け根の方から指を走らせ、先端の部分に来たところで、かりかりとひっかくように刺激する。 
「ひぁ…!し、しんくぅ…そんなことしたらヒナのおちん〇んがおっきしちゃうのぉ!あぁんっ!きついぃ…」 
雛苺のおちん〇んが完全に膨らみきる。膨らみの先端があると思われるところがぽっちりと濡れていた。 
さて、と… 

雛苺のおちん〇んの部分の生地をつまみ、グイっと引っ張る。 
おへその下辺りに開いた穴から雛苺のおちん〇んがぴょこんと飛び出した。 
皮が余って先端の隠れた可愛いピンク色のおちん〇ん。相変わらずおいしそうだわ… 
「まぁ、元気のいいおちん〇んね。どう、雛苺?」 
「はぁん…もう痛くないけど…しんくがいじるからぴんぴんなのぉ…」 
よく見ると雛苺のものの余った皮の先端から、一滴の雫がこぼれそうになっていた。 
雛苺ったら、もじもじと両手をすりあわせてる。私の『勝手におちん〇んを弄るな』という教えを守ってるのね。 
以前はおちん〇んが起つとすぐにしこしこしてしまっていたのに、成長したわ。 
「ちゃんと躾を守ってるのね、偉いわ。じゃあ、ご褒美をあげようかしら…」 
「うぅー…真紅ぅ、翠星石も・・・もう我慢できないですぅ・・・」 
横で大人しく見ていた翠星石が声をあげた。 
見ると、翠星石もブルマーの下からおちん○んが生地をつきあげ、見事な三角テントが張られている。 
「まったく・・・あなたもおちん○んがぴんぴんなのね?」 
「ごめんなさい・・・ですぅ・・・」 
ブルマーに張られたテントの頂点から、紺色の生地に濡れ染みが広がっているのがわかる。 
「ふしだらな子ね・・・どうしてこうなったのか言ってごらんなさい?」 
翠星石が真っ赤になった顔を伏せる。ふふ・・・この子のこういう表情は本当にゾクゾクするわ・・・ 
「あぅ・・・真紅が・・・おチビ苺のおちん○ん触ってるの見てたら・・・」 
「・・・自分が触られている気分になっちゃった・・・とでも?」 
「・・・ですぅ・・・」 
ふふ、綺麗なオッドアイに涙まで溜めちゃって・・・私のおちん○んもスカートの下でびんびんなのだわ・・・ 
翠星石の前にしゃがみ込み、ブルマーのおちん○んの部分を横にずらして彼女のものを解放してあげる。 
「んはっ・・・!し、真紅ぅっ!」 
ぷるんっと飛び出した翠星石のおちん○んの先端から先走ったおつゆが、ぴっと私の顔に飛んだ。 
「あん・・・っ!」 
頬に付いたものを指の先で拭い、ぺろりと舐め上げる。 
「ん・・・もう・・・しょうがない子達ね・・・二人とも、私の前に並びなさい」 
「はいですぅ」「はいなのぉ」 
私は二人を横並びに整列させ、するすると自らスカートを捲りあげた。 

スカートの下からは、水色のストライプのパンツがあらわれる。 
そのパンツの上から、おちん○んがこんにちわをしていた。 
翠星石と雛苺をかるく虐めていたおかげで、私のおちん〇んもギンギンになっていたのね。 
二人のものよりビッグな自慢のおちん〇ん。そのおちん○んが、もうパンツからはみ出してその存在を主張している。 
「あぅ…真紅のおちん〇んも、おっきしてるですぅ」 
翠星石が顔を赤らめて呟いた。 

「そうね…貴女達が余りにも可愛いからこんなになってしまったわ」 
私と翠星石と雛苺。三人のおちん〇んが向かい合う。 
「あなたたちには責任をとってもらわないとね…」 
「はい、わかりました…なの…」 
雛苺がこれから行われることに期待とおちん〇んを膨らませ、上気した顔で私を見つめる。 
それじゃあ、そろそろ始めましょう。 
私は翠星石と雛苺に号令を出した。 
「『おすわり!』」 
二人がその場で正座する。ちょうど二人の顔が私のおちん〇んの前に並んだ。 
ぴんぴんのおちん○んをひくひくと震わせる姿はまるでしっぽを振る子犬みたいだわ。 
「いいわ…ふたりともいい子ね…『お手!』」 
号令が下された瞬間、二人は正座したまま、それぞれが自分のおちん〇んを握る。 
「はぅぅ…真紅ぅ、はやくしてくださいですぅ…」 
「ヒナ、もう我慢できないのよぉ…」 
「まだよ…まだ、おあずけよ…」 
二人とも、これまで必死で我慢してたおちん〇んへのタッチを許され、握りしめたはいいものの 
動かす許可が出ずに生殺しといったところみたいね。 
雛苺は泣きだしそうな顔でぷるぷると身体を震わせ、翠星石は涙を浮かべながらもギュッと瞳を閉じて我慢してる。 
ああ…こんな二人を見てると、触れてもないのにおちん〇んが爆発しちゃいそう。 
これ以上は私のほうが我慢できないのだわ… 
「二人とも、よく我慢したわね…『よし!』」 
私の号令とともに、翠星石と雛苺はおちん〇んを握る手を激しく動かしはじめた。 
「はあぁぁ・・・っ!き、きもちっ・・・きもちいいっ・・・ですぅっ!」 
「ひぁんっ!・・・はぁっ・・・ひ、ひな・・・も・・・なにもかんがえられないのぉ・・・!」 
二人の手がすごい勢いで上下にゆらされる。 
限界まで我慢させられていたせいで、二人のおちん○んはもう爆発寸前。 
先端が皮から出ている翠星石のものからはすでにぴゅっぴゅとおつゆが何度も飛び散り、私の足まで飛んでくる。 
一方、すっぽりと皮に包まれている雛苺のものは、余った皮の先端からたらたらとおつゆを溢れさせ 
おちん○んをこする彼女の手をぐしょぐしょに濡らしていた。 
すごい・・・すごいわ・・・二人とも、なんてえっちな姿なのかしら・・・ 
「さぁ、二人とも・・・ごらんなさい・・・」 
私はたまらず、二人の顔の前に腰を突き出した。 
セーラー服のスカートの下で、ストライプのパンツから顔を出したおちん○ん。 
右手でスカートを捲りあげたまま、左手でパンツをずり降ろす。 
おちん○んの下のおま○こからも透明な液体が零れ、パンツに糸を垂れていた。 

「ああ・・・真紅の・・・おちんちんですぅ・・・」 
「すごいのぉ・・・おっきくて・・・ごりっぱなのぉ・・・」 
手の動きは緩めることなく、翠星石と雛苺はうっとりとした顔で私のおちん○んを見つめた。 
二人の自慰を見せられたことで、私もこれ以上ないほど興奮していた。 
おちん○んはびくんびくんと脈打ち、先端からこぽこぽとおつゆをふきだして 
根本まで・・・いえ、さらにその下のおま○こまでびしょびしょになってしまっている。 
「はぁ・・・ん・・・ふたりとも・・・わたしのものをおなめなさい・・・」 
私は二人に命じた。二人は返事の変わりに瞳を潤ませて、私のものへと同時に舌をのばした。 

「しんくのおちん○ん・・・大きすぎて・・・おくちにはいらないかもなのぉ・・・」 
「なら・・・こうするですぅ・・・ちゅっ、ちゅぅ・・・ぺろぺろ・・・ん・・・んぅ・・・ちゅ・・・」 
翠星石は私のおちん○んの頭に軽く口づけそすると、小さな舌で竿をぺろぺろと舐め上げた。 
「んぁ・・・」 
あん・・・刺激に思わず声が漏れてしまったわ。 
それに気付いた雛苺が、同じように唇と舌で私のおちん○んを刺激し始めた。 
「ヒナもまねするのよ・・・んちゅ・・・ちゅぅっ・・・ちゅ・・・ん・・・ぴちゃ・・・ぴちゃっ・・・んふっ・・・」 
「雛苺・・・翠星石も、負けてられないですぅ・・・んっ・・・んむぅ・・・ちゅっ・・・ふぁ・・・ん・・・ぴちゃあっ・・・」 
翠星石と雛苺が、競うように私のものを舐め上げ、唇で甘噛みしてくる。 
「ふっ・・・ぅ・・・んん・・・っ!」 
二人の舌と唇が生み出す刺激が私の身体を駆け上がり、脳に痺れるような快感を送り込んでくる。 
「ヒナも・・・まけないのよ・・・ちゅうっ、ちゅっ・・・んちゅ・・・ぺろぺろ・・・んっ・・・んんっ・・・ちゅう・・・」 
雛苺が勢いを増し、私のおちん○んがよだれまみれになるまで舐め回す。 
もちろん、この間も二人は自分のおちん○んをこする手をやめたりはしない。 
私達の足下には、二人のよだれと三人のえっちなふたなりおつゆが混ざった淫液が花瓶を倒したように水たまりを作っていた。 
もちろん、ブルマーも、スクール水着もぐっしょりと濡れそぼっている。 
「雛苺・・・ん・・・なかなか、やるですね・・・なら・・・はむっ!」 
雛苺に負けじと、翠星石が小さなお口を精一杯大きく開いて、私のおちん○んを全て飲み込んだ。 
全体が温かな口腔に包みこまれ、舌の愛撫とは違った刺激を送ってくる。 
「んぐっ・・・んっ・・・んっ・・・んぶっ・・・ん・・・んぅ・・・んぐぅんっ・・・」 
「はぁ・・・い、いいわ・・・翠星石・・・もっと・・・舌も使う・・・のよ・・・」 
そう言うと、たちまち小さな舌が私のおちん○んにからみつき、ぺろりと舐め上げたり、先っぽの穴をちろちろと刺激し始めた。 
「んっ・・・んぁっ・・・ふぅんっ・・・ぁふっ・・・」 
またもや声が漏れてしまう。はぁ・・・えらいわ、翠星石・・・ 
翠星石の動きはぎこちないけれど、私の声に反応して的確に奉仕を続けてきた。 
「んぅっ、んっ・・・んぐっ・・・んっ・・・んっ・・・んく・・・んむぅ・・・」 
「翠星石ばっかりなの・・・ヒナも、しんくにごほーしするんだから、かえしてぇ!」 
「ふはぁっ! あ、雛苺っ!」 

翠星石の口内から私のものを奪い取ると、雛苺がそれを思い切って口いっぱいに頬張った。 
「んっ・・・ん・・・んんっ!・・・けほっ、けほっ・・・けほっ!」 
いきなりは無理があったのか、雛苺がむせて咳き込む。 
「雛苺、無理はしなくてもいいのだわ・・・」 
「だ、大丈夫なのよっ! はぐぅっ!」 
目尻に涙を浮かべながらも、雛苺は私のおちん○んに再びしゃぶりついた。 
ああ・・・なんていじらしいのかしら・・・可愛いわ、雛苺・・・ 
「んっ、んっ、んむっ・・・!んくっ・・・んっ・・・んっふ・・・んっ、んんっ・・・」 
翠星石と違ってぎこちない動きだけれど、雛苺の姿があまりに一生懸命で、それだけで愛しさがこみ上げて快楽に変わっていく。 
「ひ、雛苺ぉ・・・んん・・・一人でずるいですぅ・・・んはぁ・・・」 
おちん○んを奪われ、一人で手淫にふけっていた翠星石が切なげにつぶやく。 
それを見て、雛苺がゆっくりと私のおちん○んを離した。 
「ご、ごめんなさいなの・・・じゃあ、ふたりでするのよ・・・」 
「はいですぅ」 
再び、二人の舌が同時に私のおちん○んに奉仕を開始した。 
翠星石が裏スジを舐め上げると、雛苺がぷっくりふくれたおちん○んの頭の部分をちろちろと刺激する。 
「んっ・・・シ、シャフトも・・・奉仕・・・んん・・・なさい・・・」 
その一言で、翠星石が竿を唇で挟み込み、笛を吹くようにやわやわと上下し始めた。 
その間、雛苺はおまたの間に顔をうずめ、わたしのおま○こに舌を伸ばす。 
「んはぁっ・・・ぅん・・・ん・・・」 
二人の絶妙なコンビプレイに、私の脳はとろけそうになり、おまたのあたりに熱いものが集中してくる。 
翠星石と雛苺のおちん○んも、もう爆発寸前みたいだわ。 
ブルマーから飛び出た翠星石のおちん○んが噴き出したガマンおつゆは 
目の前の私の脚の膝から下を余すところ無くぐっしょり濡らしている。 
一方、雛苺は皮のせいで飛ばしはしないものの、だくだくと溢れ出したおつゆが 
正座した両足とスクール水着に包まれたおまたが造る三角ゾーンで池を作っていた。 
「んっ、んちゅっ、ちゅぱっ、はむっ、んっちゅ、ちゅっぷ、ちゅぴっ、んちゅっ!」 
「ぺろぺろっ、ぴちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぷっ、ぺちゃっ!」 
「んはぁっ・・・も、もう・・・いくわよっ・・・で、でるわっ・・・ふたりともっ・・・んぁっ・・・おいきなさいっ・・・!」 
私は最後の号令を二人に下した。 
翠星石がおちん○んの先端を頬張り、雛苺がおま○こに口をつけて、同時に吸い上げながら 
自分たちの手のスピードもMAXまで速めていく。 
「ずちゅっ、ちゅっ、ずちゅううううううぅぅぅ!」 
「ちゅぱっ、ちゅう、ちゅるるうううううぅぅぅ!」 

「んひっ、ひあぁっ、はおおおぉぉぉぁぁぁあああああああああっ!」」 
限界に達した私は、翠星石と雛苺めがけて、何度も何度も熱い噴射を繰り返した。 
まるでミルクのシャワーを浴びたかのように二人の身体は白く染まっていく。 
顔に、身体に、ブルマーに、スクール水着に、おちん○んに、 
びちゃびちゃと私の熱くて濃いものをかけられた二人が同時に絶頂を迎えた。 
「ひあぁぁぁぁぁぁっ!」 
「ふやぁぁぁぁぁぁっ!」 
二人のおちん○んが、お返しとばかりに私に向かってミルクシャワーを噴き出す。 
たちまち私のセーラー服も白く染められていった。 

「はぁ・・・はぁ・・・」 
私の身体を心地よい疲労感が包み込んだ。 
かくかくと膝がわらい、腰から崩れて床にへたりこむ。 
「ふぁぁ・・・真紅ぅ・・・」 
「んん・・・し・・・んく・・・」 
翠星石と雛苺はもう、身体を白い水たまりの中に横たえて、ぐったりとしている。 
無理もないわ・・・ 
「ふぅ・・・」 
私は自分の身を包むセーラー服を、翠星石のブルマーを、雛苺のスクール水着を順に眺めた。 
今日、三人が三人とも異様に興奮し、いつもの倍以上の精を放ってしまったのも、多分この服のせい・・・ 
「なるほど・・・想像以上だったのだわ・・・」 
ジュンがこっそり隠し持っていたえっちな本に書かれたコピーを思い出す。 

『ち○こを刺激する紺色の三種の神器――セーラー・ブルマー・スクール水着――』 

三種の神器、この威力は本当にあなどれないわね・・・ 
のりに洗濯させてまた使おうと、私は思うのだった。 

一方その頃。 
性欲を持て余した水銀燈はめぐにおちん○んをしゃぶってもらっていた・・・【←次回予告】 

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以上。 
よかったら皆さんの批評を聞きたいです。 
直した方が良いトコとかあったら言ってもらえるとありがたいです。 
ちなみに次回予告はネタですw 
(ふたなり苺がガン攻めする話と半々くらいの確率) 

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