たった今思いついた巴×雛をイキナリ投下。ちなみにふたなりモノ。 
ふたなり苦手でしたらスルーしてくださいな 
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「・・・はい・・・はい・・・分かりました、明日の十二時ですね?」 
いつもより少し明るい声で電話に出て話している巴。 
受話器からはのりの声と、元気な雛苺の声がうっすらと聞こえてくる。 
そう、今日から一週間雛苺は巴の家に泊まるのだ・・・ 
「トモエー!ヒナ、明日からトモエの家にお泊りなのよー!待ってるからお迎え早く来てねー!」 
のりとの話し声が聞こえないくらい雛苺は大きな声をはりあげる。もちろん、巴は笑顔でその声を聞いていた。 
「後は何か聞きたい事ある?」 
「・・・じゃあ、ちょっといいですか?」 
「うん!何でも聞いて?」 
「雛苺の好きなご飯の作り方を教えてもらいたいんです。」 
「あ、それだったら私が作り方を紙に書いとくわぁ」 
「え?でも・・・・私が聞いてメモすれば・・・」 
「いいのよぅ。全部私に任せて・・・ね?」 
「・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・」 
「ふふ・・・それじゃあ明日の十二時にね?」 
「はい。」 
それだけ話すと、のりは電話を切った。巴は電話が切れた音を聞くと受話器を置いた。 
「雛苺・・・」 
巴は畳の上にねっころがると、しばらく雛苺の事を考えた。 
・・・あれから、どれだけ好き嫌いが無くなったのだろう。 
・・・あれから、どれだけ可愛くなったのだろう。 
・・・あれから、どれだけ大人になったのだろう。 
最後に会ったのは一日前だと言うのに、巴は色んな想像をする。 

「・・・あ、お風呂入らなくちゃ・・・」 
巴は思考を切り替えてて起き上がると、風呂場に向かった。 

風呂はちょっと熱い温度になっており、扉を開けると生ぬるい湯気が巴を包む。 
「えっと・・・石鹸は・・・」 
巴は石鹸を取ると体を洗うためのタオルを探す。 
「あれ・・・無い・・・」 
いくら探してもタオルは無い。・・・仕方なく巴は石鹸を手につけて体を洗う事にした。 
「(・・・ちょっと胸・・・大きくなった・・・)」 
そんな事を考えながら石鹸を泡立て、つるつると自分の肌に手を這わす。 
「(・・・そういえば最近ぜんぜんオナニーしてないな・・・)」 
巴はだんだん気分が変わってくる。・・・ちょっとだけなら、してもいいかな、と。 
石鹸で首、腕、胸、お腹、・・・と洗っていく。 
洗う場所が変わっていくうちに巴は自分息が上がっていくのを感じた。 

「ん・・・」 
ゆっくりと体を洗う巴、その手はだんだん大事な所に近づいていく。 
「・・・あ・・・何考えてるんだろ・・・」 
はっとして手を上に上げる。 
「・・・でも・・・ちょっとだけ・・・」 
再び手を大事な所に伸ばすと、ヒダを人差し指と中指で軽くつまむ。 
「っ・・・・!!!」 
中からあふれ出す愛液がヒダの間から出てくる。 
「こんなに・・・濡れてる・・・・」 
巴はちょっとだけ、ちょっとだけ、と自分に言い聞かせながら指をワレメに沿って動かす。 
「んっ・・・・うぁ・・・」 
じゅぷじゅぷと音を立てながら指を動かす巴。 
声をなるべく出さないようにしているがなかなか思い通りにいかず、声が出てしまう。 
「あっ・・・んぐぅ・・・うぅぅぅぅ・・・」 
唇を噛んでオナニーをする。本来ならここらへんでやめようとするのだが・・・ 
「(・・・雛苺が来ると、出来ないもの・・・このまま最後までっ・・・!!!) 
「ん、ん、ひぅっ・・・はぅっ・・・」 
そう覚悟を決めるとオナニーを続ける。刺激を与えようと、胸を揉んだり、クリトリスを軽く摘まむ。 
「いぁっ・・・くぅ・・・はぁっ・・らめっ・・・もぅイッ・・・・」 
巴はもう限界を感じた。 
「ひっ・・・・ひああああぁぁぁぁっ・・・」 
巴は、ぐったりと足を伸ばして余韻を感じる。 

「巴さん、お風呂が長いわよ?何をしているの?」 
「っ・・・!!!!!!!!!!」 
これにはかなりビックリした。イッた後に巴の母親が扉を開けて覗き込んだ。 
「・・・失礼したわ、巴さん」 
「い、いえ・・・お母様・・・」 
それだけ言うと扉を閉めて巴の母は小走りに走っていった。 
・・・多分、ばれなかった。そう信じたい。 

軽くお風呂に入ると巴は浴槽を出た。 
そうすると、股間に違和感を感じる。 
「・・・」 
巴は自分の股間を見る。 
・・・うん。立派とは言えないが、なかなかのモノが生えている。 

「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 

巴はすぐバスタオルを被った。 
ためしにバスタオル越しに触ってみる。 

グニュ。 

「・・・・・・・・・」 
確かな感触。とはいえ他の人のを触ったことは無いが。 
「・・・さっきまで、ちゃんとしてたのに・・・どうしよう・・・」 
とりあえず巴は家族にばれないように服を着て早く寝た。 

これは悪い夢・・・と思いながら。 

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一旦くぎりー。 
何か展開速すぎたかなー? 
まぁ続きは見たい人がいるなら明日にでも・・・ 
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「ん・・・」 
巴は起床した。あの悪い夢は何だったのだろう。 
自分の股間にまさかあんなものが生えるなんて、夢に違いなかったのだ。 
うん。さぁ、顔でも洗いに行こう・・・ 

「・・・」 
軽く上半身を動かすと、何だか布団が盛り上がっている。 
何か巴の股間あたりから生えているような・・・ 
「・・・」 
布団をゆっくりめくる。 
「・・・嘘・・・」 
そこには、巴のモノが、しっかりと立っていた。 
「・・・あぁ・・・」 
巴は頭がクラクラする。 

あの悪夢は、本当だったのだ。 
また、軽く触ってみる。 

「・・・フニフニしてる・・・。」 

巴はようやくすべてを理解したようだ。 
ようするに・・・ 
「私は・・・男のペニスが・・・生えてしまったのね・・?」 
・・・ふいに時計を見る。 
「!!!!!!!!!!!!!!!!」 
時間は十二時半。雛苺との約束の時間を過ぎている。 
巴は急いで着替えると、急いで桜田家に向かった。 

「す、すいません・・・遅れました・・・」 
「まぁまぁ巴ちゃん。待ってたのよ〜?」 
「トゥモエェェ!!!!!」 
のりの後ろから雛苺が飛び出してくる。 
「くっ・・・・!!!!」 
ゴスッという音と共に巴は倒れ掛かる。 
「巴ちゃん・・・大丈夫?」 
「は、はい・・・大丈夫です・・・」 
内心はちょっと痛かったのだが我慢する。 
「巴、遅いのよ〜ヒナ、心配したのよ〜?」 
「ごめんね?雛苺・・・」 

「あ、じゃあ行かなきゃ・・・巴ちゃん、ヒナちゃんをよろしくね?」 
「はい。わかりました。」 
「じゃあ、これ、書いといたからねぇ。じゃあ、いくわよジュン君!」 
ご飯のメニューが書かれた紙を渡すと、のりは階段を下りたり上がったりしていたジュンを引きずりながら立ち去っていった。 

「それじゃあ、いこっか。」 
「うい〜♪」 
「・・・あの真紅とか言う人形達は?」 
「う〜とね、くんくんツアーに行ったのよ〜ヒナは巴の家にお泊りするから行かなかったのよ〜」 
「・・・桜田君も居ないのに人形だけで行けるの?」 
「わかんないの〜」 

・・・とか話しながら二人は巴の家に向かった。 

「ただいま・・・」 

巴は雛苺をつれて自分の部屋に連れて行った。 
「巴さ〜ん」 
「あ、お母様・・・雛苺、ちょっと待ってて」 
巴は玄関へ向かった。 

「・・・巴さ〜ん、じゃあ、お留守番よろしくね〜」 
「はい、お母様。」 

「ごめんね雛苺、遅くなって・・・」 
「ふふふ〜・・・巴〜」 
部屋に来ると雛苺はやたらニコニコしている。 
「どうしたの?雛苺・・・」 
「巴〜〜〜!!!ただいまなの〜〜〜!!!」 
勢いよく飛び跳ねる雛苺。凄いジャンプ力だ。 
「わっ・・・!!!」 
いきなり雛苺の顔が近づき驚く巴。 
「えへへへ〜」 
ギュッっと巴に抱きつく雛苺。だがやはり巴はかかえられず倒れてしまった。 
「っ・・・・!!!」 
最近まではこれぐらいのジャンプは受け止めれたのだが・・・やはり力不足かな?とか思いながら雛苺を抱きしめる。 
「だ、大丈夫?雛苺・・・」 
「大丈夫なのよ〜」 
「ふぅ・・・よかった・・・」 
「ト、巴〜・・・」 
「何?雛苺」 
「それ・・・・・」 
「・・・!!!!!!!」 
巴は雛苺から離れてスカートを押さえた。すっかりわすれていたが巴には生えていたのだ。 
・・・そして、それは立っていた。 
「それ・・・ジュンのおまたにくっついてたのよー・・・」 
「み、見ないで・・・雛苺・・・」 
「うゆ〜・・・・・・・・・・・・・見せて欲しいの〜・・・・・」 
「駄目・・・」 
「・・・ヒナが巴を楽にしてあげるのよ〜?」 
「!?」 
「・・・・・・・・・」 
雛苺はうつむいてモジモジしている。 
「まさか・・・桜田君と・・・・?」 
「・・・ぅぃ・・・」 
雛苺はゆっくりと頷いた。 
「・・・そう・・・・」 
巴はショックだった。正直言ってジュンにはかなり好意を抱いていた。 
まさかそんな趣味があるなんて・・・ 
「巴〜・・・」 
「雛苺・・・楽にしてくれなくていい・・・。」 
「うゆ・・・何で?」 
「だって・・・私は本来こんなもの生えてこないはずだもの・・・それに、雛苺は人形・・・」 
「・・・それくらいヒナだって知ってるのよ〜」 
雛苺はすばやく手を伸ばすと巴の手の間から巴のモノを服ごしに触った。 
「っ・・・!!!」 
「気持ち良くなるの〜・・・巴・・・」 
「ひ、雛苺・・・」 
巴は雛苺はモノを触るたび、ビクビクと跳ね上がった。 
「んっ・・・んっ・・・」 
「服・・・脱いで欲しいの〜・・・」 
巴はガクガクと震える手でスカートを下ろした。 

「ぶ〜・・・スカートだけなの〜?」 
「え?だってこれ以上は・・・」 
「・・・仕方ないの〜、巴がそこまで言うなら・・・」 
「ん・・・」 
巴は足を開いて座る。巴のモノはいやらしいおつゆでヌルヌルしている。 
「ヌルヌルなの〜・・・」 
「あ・・・」 
雛苺は巴のモノにつつーっと指を這わせる。 
「(人に触ってもらうのがこんなに気持ちいいなんて・・・)」 
雛苺がモノを触るたびに巴の背中はビクビクと跳ね上がる。 
「ふわ〜・・・凄いの〜びちょびちょなの〜」 
「んっ・・・くぅ・・・はあぁぁ・・・」 
「んくっ・・・おつゆの味が濃くなってきたの〜・・・出そうなの?」 
雛苺は巴のモノからでる汁を少し飲む。 
「ふぁっ・・・んんんっ・・・出そうっ、出そうっ」 
「たくさん出すの〜・・・巴・・・はむぅっ」 
そろそろでると悟った雛苺は巴のモノを亀頭からくわえ込む。 
「あっ・・・うあああああぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・・!!!!」 
くわえ込まれたショックで巴のモノは雛苺の口の中で弾けた。 
射精した量は、とても雛苺が飲める量ではなかった。 
「ん〜〜〜〜〜〜〜っ!」 
「はぁ・・・はぁ・・・雛苺、無理に飲まなくても・・・」 
「いや、巴の大事なせーしなの〜。全部飲むの〜」 
「・・・そう・・・」 
口ではそっけない返事だが、内心はかなり嬉しかったりする。 

やがて時間をかけて、巴の精子を全部飲んだ雛苺は、自分の下着を脱いだ。 

「えっとね〜?ジュンにはまだ初めてをあげてないのよ〜?」 
「・・・え?」 
「ヒナの初めてのお相手は巴なのー」 

「んっ・・・違うのぉ〜、そこじゃないのぉ・・・」 
「あ、ゴメン・・・雛苺・・・」 
あれから二十分分、雛苺と巴はかなり苦労していた。 

「・・・これじゃいつまでたっても入らないの〜」 
「本当・・・凄く難しいのね・・・」 
「あ、いい事思いついたの〜・・・ヒナが上に乗るのよ〜」 
「え・・・でもそれじゃ・・・」 
「巴っ、横になってなの〜」 
巴は雛苺に押し倒された。この小さい体にこんな力があるとは・・・巴もビックリだった。 

「それじゃあいくの〜・・・えいっ」 
「んんんっ・・・!!!」 
「あっ・・・・入・・・った・・・・ぅあああぁぁんっ!」 
「あああぁっ、雛・・・・苺っ・・・キ・・・ツイッ・・・!!!」 
意外とすんなり入った。雛苺の小さいあそこに巴のモノがジュプジュプと音を立てて入っていく。 
「ひぁっ・・・巴、気持ちいい??うぁんっ!」 
「うんっ・・・何か・・・ヌルヌルしてて・・・こす・・・れ・・・ひゃあっ!」 
「んっ、んっ、スベスベするのぉっ!・・・コリコリ・・・引っかかって・・・んっ!」 
「ひ、雛苺ぉっ・・・ひぁんっ!!!・・・狭くて・・・締め付けられてぇ・・・」 
雛苺は必死に腰を巴のモノにうちつけるようにふる。それによって巴のモノが締め付けられて気持ちいい。 
「んんんんっ・・・はあぁぁっ・・・ひぁうっ!」 
「はぁ、はぁ、んくぅっ・・・」 
「巴っ・・・好きっ・・・んむぅ・・・」 
雛苺は巴の唇にキスをする。 
「私もっ・・・好きぃ・・・むぅ・・・」 
巴も同じようにキスをする。体中、よだれや愛液でいっぱいだ。 
「はぁっ・・・ヌルヌル・・・なのぉっ・・・」 
「ローションみたいっ・・・滑って・・・はぁんんっ!」 
「もぅ・・・らめぇ・・・ともえぇぇ・・・」 
「うぁ・・・もう・・・出る・・・れるぅぅ・・・!!!」 
「ひぅんっ・・・ともえぇぇ・・・好きぃ・・・大好き・・・らいしゅきぃぃ・・・」 
「ああぁぁ・・・雛苺・・・私も・・・大好き・・・一番・・・好きぃ・・・」 
「ふああああああああああああああああぁぁぁぁん!!!」 

二人は同時にいった。巴の射精は二回、三回と続いた・・・ 

「ねぇ巴〜・・・」 
「何?雛苺・・・」 
「ヒナの事・・・これからは人として見て欲しいの・・・」 
「何で・・・?」 
「うぃ・・・何だか・・・そうじゃないと巴ともっと仲良く出来ない気がして・・・」 
「・・・うん、分かった。・・・でも、雛苺が人形でも、私は大好き・・・」 
「えへへ・・・じゃあ、おかわり欲しいの〜♪」 
「え?・・・・・・・・うん・・・・・・わかった・・・」 

それから一週間、のりのご飯のメモが使われた事は無かった・・・。 
                                完 

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一応お終い。 
エロシーンや巴の射精の間が短すぎて申し訳ない。 
まぁ早漏って事で(笑) 
レスくれた人どうもでした。 

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