うう・・・気がついたらこんな時間・・・ 
明日朝早いのに・・・orz 
では、投下いきます。 
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「さぁて、今日は久しぶりに真紅をからかいに行こうかしらぁ」 
めぐが集中治療室とやらに運ばれていって暇になった私は、nのフィールドを泳いでいた。 
今日はどぉんなこと言って、真紅を怒らせようかしらぁ? 
思い出すのは面と向かってブスと言われた時の真紅の顔。 
顔を真っ赤っかぁにして、ぷりぷり怒っちゃってぇ・・・可愛いたっらありゃしないわぁ! 
「ん~・・・今行くから待っててねぇ、真紅ぅ・・・」 
黒一色の世界にぽんっと扉が現れる。アレを開けば“鏡の部屋”・・・ 
私は扉を勢いよく蹴り開けて外に飛び出た――― 

「す、翠星石・・・だめだよ・・・こんなところで・・・ぁ・・・」 
「いいからおとなしくするですよ蒼星石・・・」 
ん・・・?・・・あれは・・・翠星石とぉ蒼星石ぃ? 
鏡から顔だけ覗かせてきょろきょろとあたりを見回すと 
部屋の床に押し倒された蒼星石と、それにまたがる翠星石の姿を発見した。 
あららぁ、お楽しみの最中だったのねぇ・・・ 
「へっへっへ・・・口ではいやいや言いながらも身体は正直だぜぇですぅ・・・んちゅぅ」 
「んぅ・・・ちゅうぅ・・・ぷはぁ・・・翠星・・・石・・・」 
面白いから少し見物しようかしらぁ・・・ 
翠星石は蒼星石を優しく抱き締め、花びらのような唇についばむようなキスを浴びせる。 
「ちゅっ・・・んちゅっ・・・ちゅぅ・・・」 
「んん・・・んふ・・・ん・・・ちゅっ・・・」 
それに答える蒼星石の唇に今度は舌を滑り込ませる翠星石。 
どうやら蒼星石のおくちの中では送り込まれた翠星石の舌に自分の舌を絡ませてるみたい。 
「んぅむ・・・んっ・・・んふっ!」  
「んっ・・・んむ・・・ん・・・ちゅっ、ちゅうっ!」 
思う存分、お互いの舌を味わった後、ゆっくり唇を離す双子のドール達。 
名残惜しそうに二人の舌をつなぐ唾液の糸がとってもえっちだわぁ・・・ 
「ふはぁっ・・・はぁ・・・翠星石のキス、エッチだよ・・・」 
「ふふふ・・・さては蒼星石、感じたですね?」 
う~ん、どうやら二人は翠星石が攻めのようね。 
・・・まぁ、押し倒してた時点でわかってたけど。 

「そ、そういう質問には・・・答えたくない・・・」 
蒼星石がぷいっと眼をそらす。普段はクールな蒼星石もこうなると弱いわねぇ・・・ 
「でも蒼星石のここ・・・もう洪水ですぅ・・・」 
つるんつるんの小さな割れ目にそっと指をあてる翠星石。 
軽くなぞると、ヌルヌルした蒼星石の雫がからみつき、指先を汚してゆく。 
「はぁ・・・ん・・・やぁ・・・触っちゃ・・・ダメだよ・・・んく・・・ぅ・・・」 
プニっとした割れ目を開いてやり、中をくにくにと愛撫すると、新しい蜜がぷしゅっと溢れてきた。 
「蒼星石はホントに感じやすいですね・・・」 
新たな蜜を指先に絡め、ゆっくりと蒼星石の体内へと挿入してゆく。ちゅぷり・・・と音がした。 
「あぁっ! す、翠星石の指が・・・ボクのお腹に入って・・・か・・・かき回してるぅ! 
ふっ・・・ふわぁっ! だ、ダメぇ・・・あんまり強くしな・・・ひぁああああっ!」 
「そんなこといって、本当は気持ちいいんですぅ?翠星石にはわかるですよ・・・」 
くりくり、くちゅくちゅ、ちゅぽちゅぽと指で責め立てる翠星石。 
なかなかのテクニシャンだわぁ・・・誰に仕込まれたのかしらぁ? 
「き・・・気持ちいい・・・けど・・・」 
熱い息も絶え絶えに蒼星石がつぶやく。 
「けど、なんですぅ・・・?」 
「ゆ、指でなんて・・・イキたくないよぉ・・・ 
・・・す、翠星石の・・・翠星石のおちん○んがいいんだもの・・・!」 
きゃぁ、なぁんてロマンチックなセリフなのぉ! 
指じゃなくてあなたのおちん○んで、だなんて・・・ 
・・・ 
・・・ ・・・? 
・・・ ・・・ ・・・おちん○ん? 
「じゃあ・・・入れて欲しいんですね・・・?」 
「う、うん。翠星石の・・・ボクに入れてよ・・・ボクを・・・犯してぇ・・・」 
「うっし!!ですぅ!・・・じゃぁ、いれるですよ・・・」 
翠星石が蒼星石の身体を持ち上げて、焦らすようにゆっくりと挿入していく。 
―――おちん○んを。 
・・・うわぁ・・・翠星石ったらあんなもの持ってたのねぇ・・・ 
世の中、不思議なことがあるもんだわぁ 

「ぁ・・・ふぅ・・・ん・・・翠星石のが入ってくる・・・ゃ・・・やだぁ・・・焦らさないでぇ・・・」 
「蒼星石・・・可愛いですぅ・・・」 
翠星石が一気に根本までじゅぷりと突き立てる。 
「んん・・・っ!は、入ったぁ・・・翠星石のあったかいのが・・・ボクのなかにぃ・・・」 
「蒼星石のなかもあったかくて・・・とけちゃいそうですよ・・・んふ・・・」 
ああ・・・いいなぁ・・・私もいっしょにとけちゃいたいわぁ・・・ 
ちょっと可哀相だけど、お邪魔させてもらおうかしらぁ? 
「い・・・いいよ・・・ボクのなかで・・・とけちゃって・・・!」 
「あぁんっ・・・蒼星石ぃ・・・」 
二人とも、とってもせつなぁいってカンジの顔してるぅ。 
もう、そんな二人の可愛いえっちを見てたら、私のおちん○んもびんびんだわぁ・・・ 
「あぁ・・・もっと・・・もっとはげしくしてぇ・・・翠星石ぃ・・・!」 
どうやら蒼星石も理性が外れかけてきたみたい。 
「あんまり激しくすると、蒼星石のアソコが壊れちゃうかもしれないですよ・・・?」 
「うん・・・翠星石になら・・・いいよ。 もっと・・・気持ちよく・・・して・・・」 

「じゃぁ・・・協力してあげるぅ」 

「ふわぁっ!?」「ですぅっ!?」 
私は鏡から抜け出して、ふわりと二人の横に降り立った。 
あらあらぁ、二人ともなんておまぬけな顔してるのかしらぁ? 
「ななななななんで水銀燈がいるですかっ!?」 
「そんなこと、どうでもいいじゃなぁい?ほらぁ、三人で楽しみましょうよぉ・・・」 
私は二人の痴態を見てぴんぴんになった自分のおちん○んを見せつけるように二人の眼前に突きだした。 
もちろん、なんでこんなもの私に生えてるかは秘密だけど。 
あまりのことに繋がったまま床に転がって呆然とする二人。 
まぁ、エッチの最中に乱入されれば、その気持ちもわかる。 
そんな二人の顔の前で二、三度おちん○んをこすってみせると、透明な雫がぴゅっと二人の顔に飛び散った。 
「んなっ!?な・・・な・・・」 
パニックでうまく言葉の出ない翠星石。蒼星石は・・・あら、放心しちゃってるわぁ・・・ 
「と、いうわけでぇ・・・はじめましょ」 
私はとびっきりの笑顔で翠星石の後ろにまわると、すべすべしたお尻をなで回した。 
「きゃうっ! な、なにがどういうわけですぅ!? ・・・ぁん・・・っ!」 

「翠星石・・・入れてあげるぅ・・・私のおちん○んでぇ・・・翠星石のなか、かきまぜてあげちゃうわよぉ・・・!」 
私は、自分のおちん○んに翠星石のおまたから溢れたぬるぬるを塗りたくった。 
この子ったら、蒼星石をおちん○んで虐めながら、こっちもびしょびしょだったのねぇ・・・ 
ふと見ると、蒼星石を貫いているおちん○んもまだ全然萎えてないみたい。結構根性あるわねぇ 
「いくわよぅ・・・!」 
翠星石のアソコに私のものをあてがってぐいっと腰を突き出す。 
「んぐっ・・・んんんぅんっ!」 
一気に根本まで挿入された翠星石がくぐもった悲鳴をあげた。 
「や・・・やぁっ・・・水銀燈のっ・・・おっきすぎ・・・ですぅ・・・!」 
私のが大きいと言うより、翠星石のが狭いと言う方が正しいんじゃないかしらぁ。 
入れた瞬間から、痛いほどぎゅんぎゅんと締め付けられる。 
「んん・・・翠星石のなか・・・すごぉい・・・」 
「だめぇ・・・だめですぅ・・・んんんああああっ・・・!」「あひっ! ひぁぁぁぁっ!!」 
あらぁ?どうやら蒼星石も気がついたようね。 
翠星石ったら、後ろから私に突かれて前の方もより大きく膨らましちゃったみたい。 
「あぁっ・・・水銀燈ぅっ・・・蒼星石ぃっ・・・」「翠星石っ・・・すごいぃっ・・・」 
「はぁ・・・ぁぁ・・・おちん○ん溶けちゃうわぁ・・・」 
私はぎゅっぎゅっと締め付けてくる癖にぐにゅぐにゅとやわらかぁい翠星石のなかを 
もっと味わいたくて、ぐちゅぐちゅとかき混ぜる。 
翠星石はあまりこっちを使ったことがなかったのだろう。 
慣れてない後ろから犯される快感と、依然として蒼星石を犯し続ける快感の両責めに、涙をぽろぽろ流してる。 
でも、その表情はどこか微笑んでるようにも見えて、とっても扇情的。 
そしてそんな翠星石のおちん○んを、私と二人がかりの力で突っ込まれちゃってる蒼星石。 
もう、涎をたらたら流しながら、おくちをぱくぱくさせてる。 
そんな気持ちよさそうな二人をみてると、私のおちん○んに熱いものがこみあげてきちゃう。 
「もっとっ・・・もっとっ・・・きもちよくしてあげちゃうわぁ・・・っ!」 
「や、やぁっ、ですっ、うごっ、うごかないっ、でっ、あっ、あふっ・・・んっ・・・んぐっ、んんぅんっ!!」 
「・・・っ!・・・っ!・・・っ!・・・っ!・・・っ!」 
翠星石のアソコからは大粒の蜜が溢れ、私のにからみつき、ヌルヌルと心地の良い刺激を生み出す。 
滑りがよくなると、さらに私の腰の動きが加速し、また翠星石がおつゆを吹き出す。 
その繰り返しで私の動きはどんどんと速く、大きくなっていく。 
「あっ・・・んっ・・・すごぃ・・・すごぃわぁ・・・翠星石ぃ・・・あなたのなかぁ・・・ん・・・サイコーよぉ・・・」 
「あんっ、あふっ、んっ、んっ、んくぅっ、やぁっ、ダメっ、ダメッ! ふあぁっ!」 
「ぁ・・・ぁ・・・ぁあああ・・ああああ・・・っ・・・あ・・・ぁ・・・ああっ・・・!!」 

蒼星石はもはや焦点の合わなくなった瞳で翠星石を見上げ 
翠星石は涎を垂らし胎内からだくだくとおつゆを溢れさせながら、私と蒼星石の間で淫猥に踊っていた。 
「んっ、んふぅっ、あんっ、翠星石ぃっ!」 
「らめっ、すいぎんとっ、もうっ、ついちゃらめぇっ!」 
「りゃめぇ・・・も・・・りゃ・・・めぇ・・・」 
三者三様に快楽に溺れ、溶け合っていく。もう、私も何も考えられない。 
「ああっ、もっとぉ、もっと突いてあげるぅ・・・っ!ふかくぅっ!ぐちゅぐちゅにぃ・・・! 
ああんっ、翠星石ぃっ!いくわぁっ!いきなさぁいっ!いいっ!いいのぉっ!おちんちんっ!! 
蒼星石ぃっ、あなたもよぉっ!ふたりともぉっ!んんんんっあああああああああああああああああああ!!!」 
「ひあああああっ!!いくうぅっ!いくっ!でしゅぅっ!おちん○んっ!でりゅっ! 
あしょこもっ!まえっうしろぉっ!もっ!やはぁっ!でっ!でしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 
「ふわぁぁぁぁっ!!こわりぇっ!こわりぇりゅぅっ!いひぃっ!ひぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 
頭の中がまっしろになって火花がばちばち飛びまくる。 
私は翠星石の腰をがっちり掴んで、彼女のなかに白い粘液をどぷどぷと流し込んだ。 
それを受けた翠星石も全身をびっくんびっくんと震わせて蒼星石に白くて濃いのを注ぎ込む。 
私達二人の白い液体はだくだくと流れ続け、床に倒れる蒼星石の周りに白い水たまりをつくった。 
「ぁぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・」 
私はまだかくかくと震える腰に気合いを入れて、翠星石からおちん○んをぬきだした。 
栓が抜けた小さな割れ目からごぷりと私のものが溢れ、翠星石のおちん○んを伝ってまた、白い水たまりにおちていく。 
「ひぁ・・・ぁ・・・」 
私の腕で支えられていた翠星石の身体がぐらりと傾き、蒼星石の隣へ倒れ込む。 
二人とも、ときおり快感のぶり返しで身体をぴくんぴくんと震わすだけで、もう意識はないみたい。 
「はぁ・・・たのしかったぁ・・・」 
ばさりっと羽根を飜して私は中空へ舞う。ちょっと疲れちゃったわぁ・・・ 
「じゃぁ、ふたりとも、またねぇ」 
もう帰りましょう。めぐが戻ってきてるかもしれないしぃ・・・ 
そして私は気を失った双子のドールズを放って鏡に飛び込む。 
私ってばぁ・・・結局、何をしに来たのかしらぁ? 
そんなことを考えつつ、帰路についたのだった。 

そして、部屋に残された、白い水たまりの中で身体を震わす双子人形を 
ジュンの仕掛けた盗撮カメラの冷徹なレンズがいつまでも捕らえていたのだった。     【end】 

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やっぱ三人は難しいと思い知りました。 
そして趣味が合わない人、許してください。おそまつさまでした。 

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