早速だけど投下してみようかな 

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「みんなー、お洗濯するわよぅ!」 
今日は日曜日。のりが私達ドールズのドレスを洗濯する日。 
彼女はよくやっていると思う。気だてがよく、料理やお菓子作りの腕もいい。 
紅茶の入れ方はもう少し勉強して欲しいところだけれど。 
それでも、裁縫ぐらいしか取り柄のないジュンに比べるとよく出来た下女なのだわ。 
「さ、みんな脱ぎ脱ぎよぅ!」 
私達・・・私と雛苺、それに遊びに来ていた翠星石と蒼星石はドレスを脱いでそれぞれ替えの洋服に着替える。 
私はのりがよこしたセーターに着替えると、リビングをでた。 
さて、と・・・ 
・・・今日はジュンが覗いていないのね。少しつまらないかしら。 
どうせ二階の私の部屋でまたパソコンとやらでもしているのね。 
暇なのでジュンをからかいにでも行こうかと廊下を歩いていると、後ろのほうでなにかくぐもった声がした。 
鏡の部屋・・・?また水銀燈が喧嘩を売りに来たのかしら・・・ 
少々気になって様子を見に行く。部屋の前に来ると、ドアが少し開いているのに気付いた。そっと中を覗く。 
『す、翠星石・・・だめだよ・・・こんなところで・・・ぁ・・・』 
『いいからおとなしくするですよ蒼星石・・・』 
見ると、部屋の中で翠星石が蒼星石を押し倒している。まったくこまった馬鹿姉妹だこと。 
「うゆー・・・翠星石ったらすごいのー・・・」 
「きゃっ」 
突然後ろからした声に失神しそうになる。危ない、危ない。 
この家の主ともあろう私が人の情事を覗きながら失神なんて無様な姿をさらすわけにはいかないわ。 
振り向くとそこにはまだ下着姿の雛苺。とりあえず驚かせた罰として髪でビンタを喰らわせた。 

「・・・で、まだそんな格好で何しているの?雛苺。私に何か用かしら?」 
私はまだ双子の情事を覗こうとする雛苺をリビングに引っ張ってきた。 
のりはお買い物に行ったようね。姿が見えないわ。 
「そうそう、そうだったなの!ヒナは真紅に用があるのよ!」 
まったく、いつまでたっても頭の弱い子だわ。用があること自体を忘れてどうするの。 
「で、何かしら?」 
「あのね、真紅・・・これ、見てぇ・・・」 
そういって雛苺は下着をずり降ろした。 
「ちょ、ちょっといきなり何してるの!?って・・・こ、これは・・・っ!」 
私の目に、信じられないものが飛び込んできた。雛苺の下着の中に隠されていたもの。 
それは、本来なら男性の股間に生えているべきものだった。 
「しんくぅ、これ、なんなのぉ?」 
「・・・」 

あまりのことに言葉が出ない。とりあえずよく観察してみましょう。 
大きさは・・・かなり小振りね。色もピンクで、皮も余ってる。 
下には小さいながらもちゃんと袋もついている。もちろん、汚らしい毛は生えてない。 
まぁ、雛苺らしい可愛らしいものではあるわね。少なくともジュンのみたいに汚くはないわ。 
「あ・・・しんくぅ・・・鼻息荒いのぉ・・・くすぐったいよぉ・・・」 
あら、私としたことが少し興奮してしまったのだわ。 
「い、いいから少しじっとしてなさい・・・じゅる・・・」 
思わず垂れかけていた涎をすすって観察を続ける。いけない、いけない。 
それにしても、こんなものが生えてくるとは・・・不思議なこともあるものだわ。 
・・・?少し大きくなってきたような・・・気が・・・ 
「・・・って、雛苺、なに大きくしてるのっ!」 
「うゆー・・・だって、真紅が指でつんつんするんだものぉ・・・」 
あら?そんなことしたかしら。あまりに美味しそうだったので無意識に手が出てしまったのね。 
まぁでも、大きくなってしまったからには仕方ないわ。 
「ふぅ、まったくふしだらな下僕ね・・・ いいわ、雛苺。私がなんとかしてあげるのだわ」 
「うぃ・・・おねがいなの・・・」 
さて、楽しませてもらいましょう。 

「しんくぅ・・・はやくぅ・・・ヒナ、もう我慢できないのよ・・・」 
ソファに座った私の前に雛苺がひざまずいた。おちん○んをピクピクと動かし、お尻をもじもじと床にこすりつける。 
「雛苺、主人に対する言葉がなっていないわ。ひとにものを頼む時はちゃんと『お願いします』と言いなさい」 
まったく、しょうがない下僕だわ。 
靴を脱いだ足の指先でタマタマをこちょこちょとくすぐって虐めてあげる。雛苺ったらもう、泣きそう。 
「ああんっ!・・・しんくのいじわるぅっ・・・おねっ・・・お願いしますなのっ・・・もっと強くぅ・・・!」 
私はもうぴんぴんに硬くなった雛苺のおちん○んをぎゅっと踏んであげた。 
「本当に・・・もうパンパンなのだわ ・・・このまま思いっきり踏んだら弾けてしまいそうね・・・」 
おちん○んを踏む足に力を込める。もしかしたら本当に踏みつぶしてしまうのではないかとも思える程強く足の裏でずりずりとこすり上げる。 
「やぁっ・・・やぁだぁ・・・っ!ヒナのにひどいことしないでぇ・・・」 
「ひどい?なにがひどいのかしら?雛苺はこうやって私の足でこねくりまわされて気持ちよくないと言うの?」 
足の指で雛苺色のおちん○んをぎゅっと挟んで、くりくりところがしたり、ねじったりする。 
雛苺のおちんちんの先から、透明な液体がぴゅるっと飛び出した。 
「まぁ・・・もうおつゆが出てきたわ・・・まったく我慢のできない子だこと・・・そんなに気持ちがよかったの?」 
「ぁぅ・・・うんっ・・・気持ちいいなの・・・しんくの足、すごく気持ちいいのよぉっ・・・」 
ハァハァと息を荒げる雛苺。この子ったら、随分可愛い顔するではないの。翠星石といい勝負だわ。 
雛苺のつるぺたな胸に、ぬるぬるするおつゆにまみれた足をこすりつける。足の裏を小さな乳首がこりこりと刺激してくすぐったい。 
「んぁぁぁあああっ!しんくっ・・・しんくぅ・・・っ!」 
ますますぴゅくぴゅくとおつゆを噴き出す雛苺。よくもまぁ、こんなに出るものだわ。 

おちん○んの棒の丸く反り返った裏側に、足の裏の真ん中、すこしくぼんだところを当ててこすり上げる。 
もう、ローションでも塗ったかのように足の裏全体がにゅるにゅるしてて、滑り具合もちょうどいい。 
「ふっ、ふゅっ・・・ふやぁぁぁぁん・・・っ!しんくのあんよがっ・・・ヒナのをくちゅくちゅするのぉぉ・・・っ!」 
ぴゅっぴゅとふきだすおつゆが、私の指の隙間から飛び出して再び雛苺の胸とおなかに降り注ぐ。 
・・・この子ったらこんなに出して脱水症状にでもならないかしら・・・ 
「まったく・・・はしたない子だわ・・・これからはこの真紅があなたをしっかり躾けてあげるのだわ・・・ハァハァ」 
濡れそぼったつまさきで、おちん○んの先っぽの皮に包まれたあたりをくりくり刺激する。 
それと同時に、ぱんぱんにふくれたタマタマのほうも、もう一方の足の甲でやわやわとこすり上げる。 
おつゆだらけの雛苺のおちん○んの皮が、ちゅくちゅくと音をたてた。 
「ひゃうぅっ・・・ひぁ・・・ぁぁんっ・・・!もっとっ・・・もっとこりこりしてぇ・・・!」 
上と下との同時の刺激に誘われて、雛苺の腰がかくかくと動き、私の両足の間でおちん○んが小刻みに揺れる。 
ぴくぴくと震えるおちん○んが私の足の裏にぐりぐりと押しつけられた。 
「こらっ、くすぐったいじゃないの・・・ちゃんと踏んであげるから大人しくしなさい・・・ふふ・・・」 
親指と人差し指の隙間をおちん○んの先端にあて、そのままゆっくりとさげていくと、ちょうど皮が両指にひっかかってちゅるんっとむけていく。 
「ふゎっ、ふゎぁあぁぁぁぁんっ!! だめっ・・・きもちよすぎちゃうのぉっ・・・しんくぅ・・・っ!」 
そろそろ仕上げかしら? 
私はむき出しになったおちん○んを右足の裏全体で押しつぶし、雛苺のぽっこりしたお腹と足でサンドイッチにしてこすり上げる。 
同時に左足はピンク色の可愛い乳首を指先でつまみ、くりくりと転がした。 
「やっ・・・はぁ・・・っ! だ、だめぇっ・・・な、なんかくるぅ・・・こわいのっ・・・しんくっ・・・なんかくるのぉ・・・っ!」 
お尻を浮かせ、腰をびくんびくんと震わす雛苺。焦点の合わなくなった眼で私を見つめ、たらたらと涎をこぼしてる。 
可愛い・・・なんて可愛いのかしら・・・っ! 
「いいのよっ・・・ほらっ・・・そのまま私の足の裏に出してしまうのよ・・・っ!」 
「しんくぅ・・・っ!しんくぅぅぅぅぅ・・・っ!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」 
雛苺の身体がひときわ大きく飛び跳ね、おちん○んが足の裏にぐいっと食い込む。 
そしてそのまま、雛苺は私の足と、自らのおなかの間にぶわっと大量の白い液体を噴き上げた。 
「あっ! あひっ! でるのぉっ・・・ひなっ・・・なんかだしてるのぉっ・・・しんくの足になんかだちゃってるのよぉ・・・っ!」 
どくんどくんとあふれ出す雛苺の白濁したものが、そのまま彼女の顔まで飛び散っていく。 
噴射は一度で終わらず、三度、四度と続き、全てが出し終わった時には雛苺は顔といい胸といい、全身を白く濃いもので汚していた。 

「雛苺・・・たっぷり出したのね・・・」 
ソファから降りて、ぐったりと床に横たわる雛苺の身体を抱き起こしてあげる。 
あれだけ出したのだから、起きあがれないのも仕方がないのだわ。 
顔にかかった粘液を指でそっと拭い、頬に唇をよせる。 
「んん・・・」 
「お疲れ様、雛苺。これからはいつでもこうして可愛がってあげるわ」 
雛苺がまだ朧気な瞳で私を見上げる。 
「ほんとに・・・?しんく・・・だいすきなのー・・・」 
「ええ、本当ですとも」 
そう、これから少しずつ、彼女を仕込んでいきましょう。この真紅の下僕としてふさわしいように。 
雛苺・・・ 
あなたは可愛いローゼンメイデンの第六ドール 
―――そして 
ふたなりな私のお人形―――                            

・・・一方、翠&蒼星石は突如鏡から表れた水銀燈の手によって双子丼されていた。【END】 

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以上。超、実験的SSでした。お目汚し&新スレ一番乗りごぬんね 

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