ワッフル氏が新作完成させてたから貼り。
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家で階段見上げたらがちょうど服を洗濯中の薔薇乙女第四ドールがいてさ、スリップの中見ちゃったんだよ。
そんでその第四ドールにいきなり振り向かれて
「あ、あの、マスター・・・責任とってくれますよね・・・?」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え?は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう部屋までついて来ちゃってさ
「ボ、ボク初めてだけど頑張りますから・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
部屋に入った途端、いきなりスリップを
(全てを読むには蒼星石蒼星石と書き込んでください)
部屋に入った途端、いきなりスリップをまくりあげる。
顕わになった蒼星石の股間には、少女を模した人形ならば有り得ないはずの
ものがついていた。
「・・・おい、なんだこれは?」
俺に見られたことで興奮したのか、蒼星石のものがぴくんぴくんと膨らみはじめる。
蒼星石は顔を真っ赤に染めてつぶやいた。
「ご、ごめんなさい、マスター・・・お、おちん○んがついた女の子はダメですか・・・?」
恐るべし、ローゼン。完璧な少女を目指して作った少女人形にこんなものを・・・
俺はしげしげと目の前で膨らみきった蒼星石のものを観察した。
・・・そんなに大きくはない。皮が少し余ったピンク色。
袋らしきものはぶら下がってなく、本来それがあるべきところにはしっかりと女のものもついている。
「これはおもしろい・・・」
俺はにやりと笑って立ち上がった。
「マ、マスター・・・?」
不安げに俺を見つめる蒼星石に俺は事も無げに言い放った。
「着いてこい。リビングに行けば雛苺でも居るはずだ」
(省略されました 続きを読むには恐るべし恐るべしと書き込んで下さい)
「着いてこい。リビングに行けば雛苺でも居るはずだ」
そして今――
俺はリビングのソファの上で肌を合わせんとする二体のドールを眺めながらビールを飲んでいた。
ここから先は雛苺に任しておこう。こんなこともあろうかと、雛苺の教育は完璧だ。
「そ、蒼星石のぴくんぴくんしてるのー・・・」
「うぁ・・・だめ・・・だよ・・・雛苺・・・」
元々マスターである俺の言うことに逆らうような奴ではないが、
念のため蒼星石の腕は後ろ手にして手錠を掛けてある。
ついでに両足首も足枷で縛ってある。
さらに言うと手錠と足枷は一カ所で結びつけてある。
つまり、蒼星石の四肢の自由は全て奪い、股を広げた格好のままソファに置かれているのだ。
雛苺がすでに直立する蒼星石のものをつんつんとつつくと
手足を動かせない蒼星石の身体のかわりに、小さなチ○コがぴくんっと跳ねた。
「蒼星石・・・気持ちいいなの?これ、気持ちいいなの?」
「ひあっ!だ、だめだってば・・・!」
蒼星石のものをそっと握りしめ、上下にシェイクする雛苺。
余った皮に先走りが溜まり、くちゅくちゅと音を立てて小さな泡をつくった。
「それじゃあ、ヒナがぺろぺろしてあげるのー!」
(省略されました 続きを読むには皺苺皺苺と書き込んで下さい)
それじゃあ、ヒナがぺろぺろしてあげるのー!」
「おい、雛苺。ちゃんと俺にわかるように実況しろよ」
「うぃー・・・ヒナ、がんばるのよ!」
雛苺が唇を開いて蒼星石のものを口内へ迎え入れる。
「んちゅ・・・蒼星石の・・・ぺろ・・・とっても熱いのよ・・・ちゅ・・・先っちょから・・・
ぴちゅ・・・ねっとりしたの・・・ちゅる・・・出てくるの・・・」
「ひなっ・・・ひちごぉ・・・らめ・・・らめぇ・・・!」
ぴちゅぴちゅと音を立てて丁寧に舐め回す雛苺に、もはやろれつの回らなくなった蒼星石が
懇願するが、そんなことで止めるような教育はしていない。
「んん・・・おくちのなか・・・ちゅぱ・・・とけちゃうの・・・」
「ふぁぁぁぁぁっ・・・ぁぁ・・・!ボ、ボクのおちん○んが・・・おしゃぶりされてるぅぅぅ」
蒼星石の色違いの瞳がだんだんと快楽に霞んでいく。
はぁはぁと荒く息をつく口元からは普段の潔癖な蒼星石では
有り得ないことに、涎がたらたらと流れている。
「ちゅぱぁ・・・ちゅぷぅ・・・このなかに・・・ちゅうぅ・・・つまってるのね・・・
ちゅぴ・・・蒼星石の・・・熱いのが・・・ぺちゃぁ・・・」
雛苺が皮の中へ舌をさし込み、中に溜まった熱い先走りを舌先にからめる。
そのまま皮の中で竿と先端の付け根のくぼみをちろちろと刺激してから、顔を上げた。
雛苺の唾液と蒼星石の先走りが混ざった淫汁が糸を引く。
「はひっ、くふぅぅぅぅ・・・お、おちん○ん・・・!あふ・・・あふぅ・・・!」
「蒼星石ったら、ヒナにおちん○んぺろぺろされてもう限界なのね?
とっても可愛い声だしてるのー・・・れろっ・・・れろぉっ・・・」
再び口撃を開始する。
「らって・・・らってぇ・・・おちん○んがっ・・・ぁぁっ・・・
ひなのっ・・・くちがぁっ・・・したがぁっ・・・かりゃみついてくりゅぅうぅぅぅ・・・!」
「んちゅうううっ・・・ちゅぱぁっ!
先っちょからいっぱいいっぱい溢れてくるのー・・・もう熱いのを吐き出したいのね?」
「うんっ・・・うんっ・・・もうっ・・・!」
(省略されました 続きを読むには口撃成功口撃成功と書き込んで下さい)
「うんっ・・・うんっ・・・もうっ・・・!」
蒼星石の腰がカクカクと震えて限界の近いことを主張する。
「あはっ!いつでもイっていいなのー」
そう言いながらも雛苺はわざと舌を動かすのを緩め、蒼星石を焦らした。
根本までくわえ込んでも、そこで動きを追加するわけでもなく、また口を離す。
そうしてゆっくり、ゆっくりと唇を往復させるだけの単調な愛撫。
「んんぅぁああっ・・・で、出そうっ・・・出そうなのにぃっ・・・!」
「だから、いつでもいいなのよ?」
にっこり笑ってくりくりと優しく、ゆっくりと手で弄ぶ。
焦らす時はガチで焦らし、容赦するなという俺の教育が生きている。
「ぁぅ・・・ぁぁ・・・」
「蒼星石、なにか言いたいの?ちゃんと言わないと、ヒナには聞こえないのよー」
てろんてろんと先端を舐め、竿を軽く握ってゆっくりと上下する。もはや、勝敗は見えていた。
「ふあぁっ・・・おね・・・おねがい・・・もっと激しくぅ・・・きもちよくしてよぉ・・・」
「れろれろ・・・んふっ・・・よく言えましたなのぉ・・・ずちゅるるるぅううううううっ!!」
舐め上げていた先端をくわえ込み、音を立てながら吸いたてると同時に握った竿も高速でシェイクする。
「んっんんんんっ! ひぁぁぁあぁああぁあぁぁああっっ!!」
蒼星石は髪を振り乱しながら悶え、雛苺の口内で爆発した。
「ひなぁっ、ひなぁぁぁっ!!あうぅっ、出てるぅっ!ひなのおくちにでてるよぉ・・・!!」
「んむぅ・・・んっんっ、ぁむっ・・・」
想像以上の量だったのか、雛苺が眼を白黒されながらも喉の奥に噴き出されたものを飲み込んでいく。
それでも飲みきれない濃厚な白い粘液が口の端から溢れて零れた。
「ぷはぁっ・・・すごい量なのよ蒼星石・・・
おなかの中に白くてにゅーっとしたの、たっぽしたっぽし注ぎ込まれたの・・・」
「ふわぁ・・・ごめん・・・なさい・・・」
放心したかのようにつぶやく蒼星石。いつもの凛とした態度はもはや微塵も感じられなかった。
だが、こいつはまだ知らない。夜はこれからだと言うことを――
(とりあえず終結です。。。雛苺先生の今後の活躍にご期待ください。。。)