「翠星石・・・」
僕はそう言うと翠星石の服を脱がしていく。
「きれいだ・・・」
その肌はシミ一つなく艶やかである。やはり・・・壮観なり。
ぼくはまずその微妙なふくらみを右手で?む、左手は添えるだけ。
翠「んっ・・・もうちょっと・・・優しくするです」
おや?翠星石は寝てるはずだよな?ということは・・・なんだ寝言か。
ぼくは構わず同じようにそのふくらみを揉み続ける。
翠「だから・・・」
翠「痛いっつってんですこのダボがぁ!!」
ガスッ!!!
「おまっ・・・起きてたのか!?」
翠「さっき優しくしろっつったときに気付けです!!」
「ってことはじゃあ・・・優しくしたら揉んでもイイのか!?」
「じゃあありがたく・・・うっほほ〜い♪」
翠「今度は・・・優しくするですよ♪」
ぼくは翠星石の胸に手をのばし、触れる。
・・・やわらかい!それでいてしっかりと弾力がある。
思わずそれを思い切り握りたくなるが我慢して大事なものを扱うように揉む。
ふとそこでぼくはそびえる一つの突起を見つけた。
それを指でクリクリしてみる。
翠「きゃうっ!!い、いきなりなにするですか!!!」
翠「ちょっそこばかりいじるn・・・ひああっ!!」
「そんなこといいながら・・・ここはどんどんかたくなってってるよ?」
そう言いながらぼくは翠星石の胸のポッチをピンと指ではじく。
翠「くぁwせdrftgyふじこlp!?」
声にならない声をあげながら翠星石は体を痙攣させた。
人形師ローゼンは薔薇乙女達を作るとき、イきやすいように作った。
そういう話をどこかで聞いたような気がする。
おかげでこのようにやり方のわからないぼくでもイかすことができた。
翠星石のその様子にぼくの怒張はもうはちきれんばかり。
「翠星石・・・もういいよね!?」
翠「え?何が・・・って何してるですかっ!?」
「見たまんまだ。翠星石、ぼくとひとつになろう!!」
翠「ちょっ・・・まだ翠星石には心の準備が・・・」
「大丈夫、ぼくに任せて」
翠「や・・・やめろです!!!」
「す、翠星石翠星石(;´д`)ハァハァ」
翠「くっ・・・こうなったら・・・スイドリーム!!こいつを眠らせるです!!!」
「お前何を!?うっ!・・・グゥzzZ」
翠「・・・危なかったです・・・これ以上は諸事情によりまだダメです」
翠「でも・・・翠星石はぶっちゃけ最後までいきたかったです・・・」
翠「ごめんなさいです。今日は・・・これで我慢してくれです」
チュッ
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ガバァッ!!!
「まさか本当に寝るわけないだろ♪」
翠「いやぁ〜んですぅ♪」
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はいはい、埋め埋め
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あ、ちなみにこれ続かないので。